女騎士「ひ、姫はどうなってもいい!私だけは助けてくれっ!」(269)


兵士「と言っていますが隊長」

隊長「いや牢屋にぶち込んだ後に言われても」

女騎士「そんな、殺生な!姫が隠れた場所を教えますから助けて!」

隊長「…ここまで清々しいやつ初めて見た」

兵士「全くです」

続けてください

女騎士「わ、私はどうなってもいい!姫だけは助けてくれっ!」

こうだろ

隊長「で、姫が隠れた場所は何処なんだ?」

女騎士「……」

隊長「急に黙ってどうした」

女騎士「先に出してくれないと姫の隠れ場所は教えないぞ!」

隊長「そうきたか」

>>12 そんなの食傷すぎて飽きるわ。

女騎士「姫は○○に居る! 弱点は脇の下! あと・・・神棚の裏にホモ同人誌を隠している!」
とか白状しまくって、
挙句 敵の組織に入っちゃってそこで名をかくして活躍して、
最後の最後に

姫「女騎士・・・・どうして、このようなことを・・・」
女騎士「私は、お仕えしたその日から、このような日が来ることを毎日夢見ておりましたよ・・・ククク」
姫「いやぁぁぁああああああ」
みたいな展開が良い。

隊長「…まあ、出してもいいだろ。兵士、出してやれ」

兵士「はっ」ガチャ

女騎士「ああ、助かった…」

隊長「で、姫の隠れ場所はどこなんだ?」

女騎士「…教える訳ないだろ!」バッ

兵士「あっ、逃げた」

兵士「どうしますか隊長。捕まえますか?」

隊長「いや、いい。少し待って見ろ。面白いことがおこるぞ」

兵士「はあ」


女騎士「アーッ!」

隊長「そらきた。兵士行くぞ」

兵士「はっ」

女騎士「……」プラーン

兵士「逆さ吊りになってますね」

女騎士「ひ…卑怯だぞ!こんな姑息な罠を仕掛けるなんて!」
隊長「早速逃げたお前には言われたくない」

兵士(こいつ本当に騎士なのか?)

隊長「残念だったな女騎士。また振り出しだな」

女騎士「うう…」

兵士「で、本当に知っているのか、女騎士?」スチャ

女騎士「止めて!ナイフを首に当てるのは止めて!何でも言いますから!」

兵士「……」

兵士「なる程この3ヶ所のどこかに姫がいるわけですか」

女騎士「そ、そうだ。だから早く首にナイフ当てるのやめてくれ、いや、止めて下さい!」

兵士「調子狂うな…。隊長どうしましょ?」

隊長「とりあえず偵察だけしておけ」

兵士「はっ」

拷問は、相手を素っ裸にする!

これ真理。。

兵士「…隊長、偵察隊からの報告です」

女騎士「やった!やっと出られるわ!」

隊長「言って見ろ」

兵士「『その3ヶ所をくまなく調べたが人が隠れた形跡なし』だそうです」

女騎士「」

隊長「まあそうだと思ってたがな」

いや異種姦最高だろ

女騎士「はん、お前の国の偵察隊は無能だな!会議でしっかりと聞いていたんだぞ、間違える筈がない!」

兵士「……」スチャ

女騎士「ひいい!」

隊長「すっかりナイフ恐怖症になっちまったな」

兵士「情報聞き出すからこの方がいいんですがね」

>>49
右にもなずく(^_^)/

隊長「アレだな。あらかじめ女騎士が捕まると予想したから嘘の情報を教えたんだな」

女騎士「わ、私はそんなに信頼が無かったのか…」

兵士(この態度なら当たり前だろうな)

隊長「…さて、用済みの捕虜の始末をどうしようか」

女騎士「!!」

山賊「ククク……姫サマの居場所を吐いてもらおうか」

女騎士「下郎が!たとえ殺されようとも……(…言ったらどうなるのだろうか?)」

山賊「なら仕方ねぇ。まずはお前さんか…ら………?」

女騎士「(泣き叫ぶ姫様が無理矢理ドレスを引き裂かれ白磁のような肌を血走った無数の視線に晒されて
     未発達な身体を舐り上げるようにじっくり、じっくりと視姦されてその肌が薄く色付いていって
     その反応に満足した山賊達が姫様の細腕をねじり上げ、足を強引に開かせて
     未だ男を知らない純粋な秘所に野太い男根を押し当てその瞬間に高貴な身分に合わない情けない悲鳴を上げてしまい
     懇願とともに涙を流すも無視され強引に処女を奪われ)」

山賊「おい、聞いてんのか?おい?」

女騎士「(あまつさえその小さくかわいらしい唇に無理やり男根を咥えさせられ生臭さと強烈な圧迫感に涙も洟も垂れ流しにして
     その間にも陵辱が続けられ、小さな秘所はしとどに濡れ始め山賊の男根を自ら受け入れ始め、
     最終的には無理やり膣内に………!そして私はそれを黙って歯噛みしながら見ているしかできないがやがて身体が火照って見入ってしまい……)」

女騎士「クッ……下衆どもが!」タラー……

山賊「お前なんで鼻血出てんだ」

女騎士「よ、用済みの捕虜って…私なのか?」

隊長「そうだが。さて兵士、どう始末しようか?」

兵士「いっそのこと首スパッと落とす方がいいかと」

隊長「うん、そうだなそれにしようか」

女騎士「……」ガタガタ

垂らせ

兵士「予想以上に震え上がってますね」

隊長「まあ、見た限りかなりのビビりだからなあ」

兵士「ですよね」

女騎士「……」ブルブル

兵士「そろそろ始末しないって言ったらどうですか?」

隊長「ああ、そうだな」

女騎士「・・」ジョワー

隊長「…と言う訳だが」

女騎士「ふ…ふん、そんなことはわかっていた。私はわざと震えたのだ」モジモジ

兵士(嘘だろ)

隊長「そうか。…所で股間周りにあるシミは一体何なんだ?」

女騎士「…!し、シミなどないぞ。見間違いではないのか?」モジモジ

兵士(分かりやすいな)

こっ・・これはツンデレなのか?

隊長「というわけでお前は暫く牢屋に入ってもらう」

女騎士「な、軟禁じゃダメなのか?」モジモジ

兵士「ダメに決まっているでしょう」

女騎士「うう…」モジモジ

隊長「着替えはあるから着替えてもいい」

女騎士「ふん、貴様の国の服など着ていられるか」

隊長「いらないのか。兵士この服捨てちゃって」

女騎士「やっぱりいります!」

兵士「何で俺が女騎士の漏らした服を洗わなければならないのか…」ジャブジャブ

騎士「よう兵士、捕虜のパンツ洗いで忙しいようだな」

兵士「…俺は頼まれた仕事をやってるだけだが?」

騎士「それほど仕事がないんだろ。じゃ、俺は騎士らしい仕事をやりますか」タッ

兵士「…ふん」

今の状況だと逆だけどな

隊長「パンうめえ」モグモグ

女騎士「…おい」

隊長「…なんだ?」

女騎士「食事は無いのか?」

隊長「ああ、正午の鐘がなったらくるはずだ」

女騎士「……」グー

隊長「……」バクバク

女騎士(ひ、昼はまだなのか…)

女騎士「……」

隊長「やべ、餓死させちまったか?」

兵士「捕虜の昼食持って来ました」ガチャ

隊長「ああ、もう少し早ければ餓死者が出なかったものを」

女騎士「……!」ガバッ

隊長「あら」

女騎士「…!…!」バクバクポロポロ

兵士「涙流しながら食べてますね」

隊長「何にも食べさせなかったからな」

女騎士「…ふう」

兵士「満足しましたか?」

女騎士「ふん。私の故郷の料理の方が美味しいな」

兵士「……」スチャ

女騎士「ひいっ!」

隊長(強がらなくていいものを)

隊長「牢屋番頑張れよ」

兵士「はっ」

女騎士「うう…寒い」

兵士「…」ズズッ

女騎士「いま兵士が持ってる暖かいスープがあれば姫の居場所を教えるのに」

兵士「…」ズズッ

女騎士「おまけに私の家のものをやるのに」

兵士「…」スッ

女騎士「ふん。馬鹿めお前に姫の場所を教えるわけ…熱っ!?」

兵士「…」

兵士「…寝たか」

女騎士「…うう」

兵士「なんだ!?」カチャ

女騎士「母さま止めて…鞭で叩かないで。…うう」

兵士「寝言か…」

女騎士「父さま…止めて。身体を触らないで、いや…」

兵士「……」

女騎士「う…よく寝たわ」

兵士「……」スヤスヤ

女騎士「…!寝ている。今のうちにピッキングを…」カチャカチャ

女騎士「あれ…?上手くできない、なんで?」カチャカチャ

兵士「針金だけでできるわけないでしょ」

女騎士「…!な、なんのことかな?」ポイ

兵士(針金捨ててごまかしたな)

女騎士「ふん。騎士である私がピッキングなどという下らないことをするわけ無いだろ」

兵士「……」スチャ

女騎士「ひいいっ!ごめんなさい、ピッキングやってごめんなさい!」

隊長「よお、お疲れ様、兵士。…何で怯えてるんだ?」

女騎士「お、怯えてなどいない!」

兵士(強がりが凄いな)

隊長「所でまた捕虜がやって来たぞ。しかも大物のな」

兵士「大物って…うおっ!これは」

隊長「こちらの将を何人も斬り伏せた噂だ」

大騎士「……」

隊長「早速だが有益な情報持ってないか吐かせろ」

兵士「了解。さあ、来い!」

大騎士「貴様にやる情報などない…!」

兵士「……」

兵士(騎士って普通こういうものだよな?)

兵士「駄目です。これ以上やると死んでしまいます」

隊長「そうか…。絶対何か情報を持ってるはずだからな、あれと違って」

女騎士「…なにか言いましたか?」

隊長「大騎士を牢に入れておけ」

兵士「了解」

大騎士「…ふん」

兵士「入れ」

大騎士「…」ガシャン

女騎士「ひいっ!何?」ビクッ

大騎士「なっ…その声は娘?娘なのか?」

女騎士「へっ?…父さま?」

隊長「あら?」

やったぞ、陵辱だ

>>152
どっちの転んでも俺が得する

>>153
お前とはいい酒が飲めそうな気がする

大騎士「娘、お前も捕まったのか?」

女騎士「え、ええ。少し油断していたときに捕まってしまって…」

兵士(戦闘中転んで囲まれたと聞いたぞ)

隊長「…!大騎士、明日情報を吐かなければ女騎士の安全はないと思え!」

大騎士「なっ…卑怯者がっ!」


            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ------ ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      Accelerate your mind!
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/ 

兵士「隊長、大騎士に言ったことはあれは本当ですか?」

隊長「まさか、するわけ無いだろ。単なる騙しだ。」

兵士「…そうですか」

隊長「やけに女騎士を心配していないか?」

兵士「気のせいですよ。牢の見回り行ってきます」

隊長「……」

ここまで来て、姫を連れて逃げる話かよ

女騎士「まさか父さまが捕まるなんて…ん?」ガチャ

騎士「…釈放だ。出ていいぞ」

女騎士「えーと。だれ?」

騎士「兵士に頼まれたんだよ。大騎士が吐いたから出ていいとよ」

女騎士「良かった。これでじゆ…んっ!」

騎士「まあ大騎士の所に一緒にいることになるがな」

!?

女騎士「んっ!」バタン

騎士「大騎士様。つれてきましたよ」

大騎士「ああ、すまないな」

騎士「アレ、頼みましたよ」

大騎士「使いの者に用意させる」

女騎士「あ…父さま?」


BANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG
BANG       BANGBANGBANGBANG BANGBANG
BANG(∩`・ω・)  BANGBANGBANGBANGBANG
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  Bbang    Hurry
Bang(∩`・д・) BANG  Hurry
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


PingPingPingPingPingPingPingPingPingPing
Ping     PingPingPingPingPingPing
Ping(∩`・ω・) PingPingPingPingPing
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

大騎士「おお、娘よ。お前の身体を見て男の本能を呼び覚ましたようだ」ギンギン

女騎士「あ…。もう身体を触らないって言ったらうんって頷いたよね?」

大騎士「…俺は口約束は約束としない主義でな」ジリジリ

女騎士「やだ…止めて。こないで…いやああああ!」


          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <You don't wanna get me angry.
         __! ! -=ニ=- ノ!__ 
    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////

  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|

      !;;', /          !,',;,;'|

女騎士「止めて!触らないで!いやああああ!」

大騎士「ふふふ、いいではないか。久しぶりに二人で気持ちよくなろうじゃないか」ビリビリ

女騎士「いやあ!助けて!」

大騎士「無駄だ。騎士が見張っているから誰も来ないさ」

女騎士「ああ…」

大騎士「ふふふ。では、早速…」

兵士「待てよ」


                         〈::::::::::::::::::::`丶、/_:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::
                         /ミ了`ー- 、::::::/:::::::::::::::::::::::: ̄:::::`::::―‐
                          lミミ   (三シ`‐---  ___:::::::::::::::::
                           lミシ  ,.        ヾ三)    }三三三
                        fi7  . "  `、 :     _ _    ヾ三ミ三
                        | !  ' 、==z、ヽ|:  , '"  丶   `}ミミミ
                        |i|  ` `二彡/    、ー==、、:   |ミミミ
                        lリ      _/     `二ニ``   |ミミ/
                ,. ''´ ̄ ̄ ̄`ヾ!:、    f´'′  :^ヽ        ,.lミ/
              /         l ` :r '´`^'、__,.-、ノヽ、    ,. " }シ
             /      _,. -‐ '゙´ヽ { 、-- 、:.:__   ヽ...  '   /}\
         ___/ _,. -‐ ''"´     /,ハ ヾ`ヾエエェェェ>-     , 'ノ   ハ、
     _,. - '"´  //'´        ,. -, {{(  ヽ `丶`二ニ´      /´   | |
 ,. '´     / /          i //ヽヽ、 ,ヘ          , '´     //
'´      /  /           、ヾ、 \\| ヽ、       ,. -,:'´     //
       /  /          /ヽ、``ー`、_`丶>---_彡'"´     //
       /  /         /   ` ‐- 、` ‐--`ニ==----――'´/

大騎士「ん?貴様は確か…俺の身体を痛めつけたやつだな。なんだ?金が欲しいのか?」

兵士「いや、ただ娘を玩具としてしか使っていないやつを成敗したくて」

大騎士「玩具?見事に当たっているな。なんせこいつは俺が金で買ったからな」

女騎士「……」ガクガク

兵士「…貴様っ!」カチャ

大騎士「…騎士に俺の武器を取らせて正解だったな」スチャ

                        ____
                      /;;;::::::::::::::::  ̄ ヽ

                     /::::   ,,ノ:..:ヾ、   \
                        /;;;;;ー'"´   ,,、  ー‐‐,,   \
  _______ +      /;;;;;( (;;;;;) );;;;;;;;;;;((;;;;;) )    ヽ
  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::               |  安易にエロに走りやがった
  |i: /ヘ:\     :i|     _ |;;;;;;;;;;::::::: (___人___,)       |
  .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、⌒ij~"       /`、
   |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:";;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;         。;: /::::: ヽ
   |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、;;;;;;;;;;:::::::;;;;;"⌒;;::/::|:::::〆::\
   |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ;;;;;::::;;;;;;;_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
 ─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐





                     /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ

                    /           \
                       /:::::             \
 _______ +      /:::::::::                 ヽ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |   そんなの求めてなかったお
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´   ,,、  ー‐‐,,     /`、
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一)   (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐

>>206


     / ̄\
    |  ^o^ | <I'll give you a life-threatening punch

     \_/
     /   ヽ
    | ヽ  |   _ _,.’;./ ̄\

    ヽ _ ̄=-_- _._))|    | 
      |        ̄ ;’,.∴;\_/
     |  i |        /   ヽ
      .|  ||       / /|   |
     | ノ ノ      / / |    |
     .| .| (      / /  |    :|
     /|\.\    し   |    |
     し'   ̄  

騎士「ぐふっ…あの野郎。たかが兵士の癖に騎士様に逆らいやがって」

隊長「……」

騎士「なんだ?兵士の隊長か。俺より立場が下なんだからとっととどっかいきやがれ」

隊長「いや、お前は騎士ですらない。ただのゲスだ」ザクッ

騎士「なっ…」バタッ

隊長「お前は地獄で騎士道を学べ」


            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     P l a y w i t h m e

             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|

  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|



     \  ウホッ!  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !  /
      \    ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l | /
   | ̄ ̄ ̄\  | | /ヽ!        |            |ヽ i !/-、,,_,, _,,
   |          \ ヽ  |        _   ,、            ! ,/       ヽ、
   /    ̄ ̄ ̄ ̄\\ !         '-゙ ‐ ゙        レ/  .        \
  /    やらないか \     ∧∧∧∧∧       /  ,!   | | ト,       ゙、
 /              /\  <     い >    / ,,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/             /  /  <  予    > // //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
           /    /   <     い >  ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――<  感    > 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
    ,, - ―- 、         <  !  男  > ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ,. '" _,,. -…;   ヽ       <     の >   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.   l`'''゙" ,'
  (i'"((´  __ 〈    }      / ∨∨∨∨∨ \.   〃〃"     !   |
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }     /_,,._,,.....、、..、、、,,_   \        (....、 ,ノ  !
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }    /゙´         .},   \       `'゙´  ,'
    |! ,,_      {'  }   /       ,.ァぃぐ      \ ー--===ァ   /    す
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、 /    ァ')'゙⌒´  'リヽ,      | \ _ _   ./  大 ご
    ヽ ‐'  /   "'ヽ/    ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l  \` ̄   ,/   き く
     ヽ__,.. ' /     / .     〉 '" /{!  .\      〉  | \   ./    い  :
     /⌒`  ̄ `   / ,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′  \/    で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'     \    す

大騎士「弱い、弱すぎる」

兵士「くっ…」

大騎士「なあ、金ならある。これで諦めてくれないか?」

兵士「ふざけるな!」ヒュン

大騎士「ふんっ」ブンッ

兵士「…なっ!武器が折れた…」

で、姫は?

>>218
目下放置プレイ中
完全に気配を消して、空気になってる

大騎士「ははは、終わりだな」ブンッ

兵士「くそっ」ササッ

大騎士「どうした?かわすだけで精一杯か?」ブンブン、ザクッ

兵士「うわっ!足が…」

大騎士「終わりだな」ブンッ

兵士「くっ…」

ガキャッ

兵士「…外れた。何故だ?」

大騎士「う…。なぜだ…」バタッ

女騎士「私は…父さまの玩具じゃない…」

兵士「折れた武器の刃先で…おい大丈夫か?」

俺も見てるが、寝そうだぞ

じゃあ手メーラは何が望みなんだよ言ってみろ

兵士「血が出ているぞ!大丈夫か?」

女騎士「う…。大丈夫じゃない」

兵士「まずい。血がドバドバでてる。止血しないと」

女騎士「血…血」パタッ

兵士「血見たら気絶したぞ…」

大騎士「う、うおおおお!」ガバッ

兵士「!?」

>>227
コーヒーの代わりになるぐらいの文章

>>23みたいなのはリアリティにかけるんだよな
それ割り切ったギャグだと思ってやるならいいけど
勘違いするとラノベばっか読むようになる

>>233
ラノベへのこじつけが強引すぎるだろwww

兵士「何だと?しぶといな」

大騎士「こいつは…俺の…」

隊長「ちょっと待て!」

兵士「あ、隊長!」

大騎士「!?」

隊長「何で大騎士が半裸で武器持ってるんだ?…まあ、いい。2人とも動くなよ。こちらの王からいうことがある」

王「えー、大騎士。貴様達が企んだ計画は失敗した大人しく降参しなさい」

大騎士「くっ…」

兵士「…どういうことだ?」

兵士「隊長、計画って何ですか?」

隊長「簡潔に言うと大騎士や騎士達が2つの国をまとめて支配しようとしていたのさ」

兵士「凄い計画ですね」

隊長「いや、全く」

大騎士「何故だ!国をまとめて支配すれば敵や見方も無くなるというのに!」

姫「…大騎士」

大騎士「!?」

兵士「この人は…」

隊長「女騎士の方の姫様さ」

姫「…大騎士」テクテク

大騎士「……」

姫「……」ゴニョゴニョ

大騎士「…!はい…分かりました!」

兵士(…なに言われたんだ?)

しばらくして女騎士達の国と兵士達の国とは和平をし二度と戦争をしないと誓った。

大騎士は牢で一生を過ごすことになった。

兵士「戦争が終わりましたが女騎士さんはどうしますか?」

女騎士「私はしばらく自国の内政の手伝いをします。正直こっちの方が合っているようなきがします。兵士さんはどうするんですか?」

兵士「私は国境を守ることになりました」

女騎士「へえ。頑張って下さい兵士さん」

兵士「え、ええ」

女騎士「あの…兵士さん」

兵士「何ですか?」

女騎士「もしよければ私と…」

兵士「私と?」

女騎士「お、お付き合いでも…」

姫「やあ」ニュ

女騎士「!?」

女騎士「ひ、姫君!?どうしてここに?」

姫「仕事よ。他国に情報を流したんだからそのぶんしっかり働いてもらうわよ」グイグイ

女騎士「それは昔の話…ああっ!」ズルズル

兵士「……」

兵士(…喜んでと言おうと思ったのに)



終わり

眠い。
もう…ゴールしてもいいよね?

 

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