レッド「シロナ…いい加減起きろ」シロナ「あとちょっと~…」 (565)

レッド(19)「…おい」

シロナ(28)「おはようのちゅーしてくれたら起きてあげる…」

レッド「あっそ…」スタスタ

シロナ「じ、冗談だってば…怒んないでよ」

レッド「はぁ…良いからはやく飯食ってくれ」

シロナ「ん…」

レッド(9)「…おい」

シロナ(88)「おはようのちゅーしてくれたら起きてあげる…」

レッド「あっそ…」スタスタ

シロナ「じ、冗談だってば…怒んないでよ」

レッド「はぁ…良いからはやく飯食ってくれ」

シロナ「ん…」

シロナ「ごちそうさまでした」

レッド「お粗末様」

シロナ「はぁ…仕事めんどくさ」

レッド「チャンピオンがそんなこと言うなよ…」

シロナ「仕事から逃げて山籠りしてたのはどこのどいつだっけー?」ニヤニヤ

レッド「ぐっ…ソノトオリデスドウモスイマセンデシタ」

シロナ「あー今日チャンピオンの防衛あるから先に夕飯食べといてね」

レッド「はいよ」

ナツメ(19)「…おい」

レッド(16)「おはようのちゅーしてくれたら起きてあげる…」

ナツメ「あっそ…」スタスタ

レッド「じ、冗談だってば…怒んないでよ」

ナツメ「はぁ…良いからはやくご飯を食べて」

レッド「ん…」

タケシ(19)「…おい」

シバ(28)「おはようのちゅーしてくれたら起きてあげる…」

タケシ「あっそ…」スタスタ

シバ「じ、冗談だってば…怒んないでよ」

タケシ「はぁ…良いからはやく飯食ってくれ」チュッ

シバ「ん…」

レッド「んじゃあ気を付けてね」

シロナ「はーい…ん…」

レッド「はよ行け」

シロナ「つれないなー」

レッド「知らん行け」

シロナ「またまた~お姉さんにちゅーして良いんだぞ?」

レッド「お姉さん…?」

シロナ「あ?」

レッド「…」

シロナ「…まぁ良いわ。いって来ます」

レッド「いってらっしゃい」

どげぴー「チョギッ」
ピカ「Zzz...」
どげぴー「チョッギッ、プルリリィィィィィィイ」
ピカ「ピィィカァァァチュウウウウ」
どげぴー「ふしゅううう」
ピカ「Zzz...」

レッド「あー掃除するか…」

レッド「シロナの部屋は…うん、最後に回そう」

レッド「せめて自分の部屋ぐらいは掃除して欲しいんだけどな…」

レッド「…ヒモみたいな生活だし仕方ないか」

レッド「はぁ…なんでこうなったんだっけ…」


ピンポーン


レッド「はいはいどちら様?」

カスミ「やっほー…やっと見つけたよ」

レッド「…」ガチャ

カスミ「ちょっ閉めないでよ!!」

レッド「ど、どちら様でしょうか?」

カスミ「良いから開けなさい!レッド!!」

レッド「…はい」ガチャ

カスミ「はいはいお邪魔しますよ~」

レッド「ここ俺の家じゃないから…」

カスミ「気にしない気にしない」

レッド「えっとそれで…」

カスミ「はぁ…あきれた…ここに来る理由なんて決まってるでしょうが」

カスミ「あんたね、チャンピオンの仕事捨ててどっか突然山行ったと思ったら」

カスミ「なーんでシンオウの女チャンプの家に転がりこんでんのよ」

レッド「ソレニハフカイワケガ」

カスミ「話しなさい」

レッド「へ?」

カスミ「全部話しなさい」

レッド「いや~俺にもプライバシーと言うものが云々…」

カスミ「へ~…エリカとナツメにこの場所教えてあげても良いんだけど」

レッド「!?」

レッド「ご、ごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」ガタガタ

カスミ「あんた…変わってないのね…」

レッド「は、話しますから。あの人達には…」

カスミ「言わないわよ。ほら」

レッド「えっとですね…」


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シロガネヤマ


レッド「さぶ…」

レッド「修行って他の地方行けば良かったかな…」

レッド「人こねー…」

レッド「腹減った…どうしよ…」

グリーン「ういーっす」

レッド「…グリーンかよ」

グリーン「いや、俺以外に来ないだろ」

レッド「まぁそうだけど」

グリーン「ほれしばらくの食糧」ドサッ

レッド「おお…いつもすまないね」

グリーン「それは言わない約束でしょ…ってまぁそれは良いとしてお前いつまでここいんだよ」

レッド「あーそれな…」

レッド「久々にマサラにでも戻ろうかなって…」

グリーン「お?マジか」

レッド「なんか山での修行飽きた」

グリーン「飽きたって何だよ…確かになんもないか。でも、お前その後どうするんだ?」

レッド「?」

グリーン「いや、だってお前無職だろ」

レッド「へ?」

グリーン「ん?」

レッド「チャンプは?」

グリーン「ああ??」

グリーン「お前それマジで言ってんのか?」

レッド「?」

グリーン「今チャンプはワタルがやってる」

レッド「…えー」

グリーン「いや、えーって…お前が書き置き一つ残し消えた後大変だったんだぞ…」

レッド「あーそれはすまんな」

グリーン「こいつ…人の苦労を…」

レッド「まじかーじゃあどうしよっかなー」

グリーン「はぁ…ほれ」ヒョイ

レッド「なにこれ?」

グリーン「どうせお前の事だからポケモンバトルでまたどっか行くんだろ?」

レッド「まぁそうなるな…でこれは?」

グリーン「お前レベルになると他の地方行っても相手になる奴いないだろ、だからその人んとこでも行け」

レッド「この女の人が?冗談よせよ」

グリーン「その人シンオウのチャンプな。シロナさんって言う」

レッド「まじかよ…強いの?」

グリーン「かなりな…俺は勝てなかった…」

レッド「はぁ…そりゃ強いな…ワタルと同等とかやめろよ?」

グリーン「ワタル可哀想だからやめてやれ。あいつお前にカメックスで6タテされてしばらく病んでたんだからな」

レッド「ん…まぁ行きますか!ありがとよグリーン」

グリーン「良いって事よ」

シロナの家の前


レッド「よっと…さんきゅーリザードン」

レッド「ここだよな?というかいきなり押しかけてバトルしてくれんのか…」

レッド「まぁ話せばわか…あ?」

シロナ「あーしんど…一日に2戦は無理だって…がむしゃらココドラって必死すぎでしょ…」

レッド(あの哀愁漂ってんのが…シロナさん?)

シロナ「最近遺跡見に行けてもないし…周りは結婚して来てるし…もうやだ…」

レッド(今日はやめとこう…)

シロナ「おばあちゃんもひ孫の顔が見たいって何よ、そんなに……ん?」

レッド「…あははどーも」

シロナ「…君はレッド君?」

レッド「あれ?何で知ってるんですか?」

シロナ「ぷっ…君の事知らない人間はいないよ。特にリーグ関係者ならね」

レッド「はー…それはどっちの意味で?」

シロナ「ん?もちろん伝説のトレーナーとして」

レッド「ほっ…」

シロナ「それの何倍もリーグ本部メチャクチャちにしたことで有名だけどね」

レッド「…」

レッド「いやー若気の至りってやつですかね?」

シロナ「若気って君まだ18ぐらいでしょ?」

レッド「来年19ですねー…いや、でもキツイですよ旅に出かけた頃に比べると」

シロナ「うっ…私なんてもうアラサーよ…20いってない子が若くないって私はどうなるのよ…はぁ…結婚したいなぁ…」

レッド(やべ地雷踏んだ)

シロナ「何よ…私だって昔はピチピチでみんなからモテモテだったのよ…でもあの頃はポケモンと遺跡一筋だったから…もっと遊べば良かったのかな?…もうやだ」

レッド「あーシロナさんすげー綺麗ですよ?」

シロナ「何よ!その疑問系!!バカにしてんの??もう良いわ!ちょっと付き合いなさい」

レッド「えー」ズルズル

シロナ「一緒にご飯食べなさい」

レッド「えー俺そういうのじゃないんですけど」

シロナ「そうよね…アラサーなんかとご飯食べるくらいなら若い子とご飯食べた方が美味しいもんね…カントーには可愛い女の子いっぱいいるしね…」

レッド「うわーめんどくせー」

シロナ「めんどくさいとか言わないでよ」ウルウル

レッド「ご、ごめんなさい。あのシロナさんとご飯食べたいな~」

シロナ「ほ、本当?」

レッド「ま、マジてす」

シロナ「そ、そう…じゃあ家に」

レッド「はい…」

レッド(バトルどうしよ…)

シロナ宅


シロナ「それでね~リーグの奴らって頭硬くてさ~…」

レッド「はははですよね」

シロナ「本当…レッド君が逃げたくなるのも分かるわよ…」

レッド「ですよね…あ、そうだ僕そろそろ帰らないと野宿することになるな~なんて」

シロナ「いっつも山いたんでしょ?なら大丈夫よ。それに家で寝泊まりしてくれても構わないし」

レッド「うふふ…ふふ」

シロナ「乙女の心を傷付けた代償として今日は私の愚痴に一日付き合ってもらいます」

レッド(乙女じゃないとか言えない)

シロナ「それにさ…結婚しろ結婚しろって言ったって相手がいないっての…」

レッド「はい、あのお水貰って良いですか?」

シロナ「ん?これ飲んで良いわよ」

レッド「あ、どうも…って酒じゃねぇか!」

シロナ「…間接キスだね」

レッド「ぶふー」ビチャビチャ

シロナ「きゃっ、いきなり吹き出さないでよ…」

レッド「すいません…じゃなくて…」

シロナ「い、嫌だったかな?」ウルウル

レッド「いや、嫌じゃないですよ…その…シロナさんみたいな美人の人と…って何いってんだろ…」

シロナ「は、恥ずかしいな…」

レッド「あはは…」

シロナ「ん…」

レッド「…」

シロナ「…」

レッド(気まずいわ)

シロナ「…はい、これ飲んで」

レッド「いや、これお酒…」

シロナ「今は二人だし別に良いわよ…それとも私とは飲みたくない?」

レッド(めんどくさい)

レッド「もう良いや…飲みます!」

シロナ「うんうん」

レッド「…案外おいしいもんですね」

シロナ「まぁね~それ飲みやすいやつだし」

レッド「ふーんこれなら…」


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レッド「そして気付いたら朝で隣には裸のシロナが、そしてベットには赤い染みがありましたとさ」

カスミ「クズね」

レッド「そうです…」

カスミ「じゃあ何でここにまだいんのよ」

レッド「だって…貰ってくれてありがとうって言われたらさ…」

カスミ「ふーん」

レッド「それに…シロナ美人だし…職あるし…家事したら養ってくれるって言うし…」

カスミ「クズね」

レッド「でも今は本当にシロナのこと考えてる!」

カスミ「結婚してないのに?」

レッド「それは今考えてます…」

カスミ「まぁ良いわ…まだ籍入れてないなら」

レッド「ん?」

カスミ「レッドさ…私と結婚しなさい」

レッド「え?やだよ。胸ないし」

カスミ「おうりゃああああああ」ヒザゲリ

レッド「ごっぱああああああああ」

カスミ「言っていい事と悪い事があるわよ」

レッド「い、いだい…」ハナヂタラー

カスミ「はぁ…」

レッド「いきなり結婚って何だよ…」

カスミ「だってあたしの初めてもレッドだし」

レッド「は?」

シロナ「は?」

カスミ「ん?」

シロナ「こんにちは…カントーのジムリーダーさん?」

レッド「あはは…おかえり?」

シロナ「どういうことかしら?浮気?死にたいの?」

レッド「ちょっと待ってくれ!無実だ!俺はやってない!」

シロナ「さながら痴漢犯の言い訳ね」

レッド「それでも俺はやってない!!」

カスミ「いや、本当よ」

シロナ「どういうことかしら…?」

レッド「いやだ、俺は違う!違うんだ!」

カスミ「うーんとね…レッドが私のジムに挑戦しに来た時のことかな…」

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カスミ(15)「はぁー負けちゃった…はい、バッジよ」

レッド(12)「ん、ありがと」

カスミ(この子はきっとチャンプまで行くわね…)

カスミ「これから洞窟行くの?」

レッド「まぁね」

カスミ「…ふーんまぁ暗くなるから今日ぐらいハナダに泊まったら?」

レッド「あーじゃあポケセン行く。ありがとね」

カスミ「ちょい待ち!」

レッド「??」

カスミ「ほらーポケセンって人多いじゃん?で、ちょうど家に部屋一つ空いてんのよ?どう?」

レッド「…お金?」

カスミ「なしよ」

レッド「よろしくお願いします」

パンツ虹の彼方に飛んで行った



カスミ「ねぇーもう寝た?」

レッド「ん?まだ寝てないけど」

カスミ「ふ、ふーん…あのさーあたしの部屋に虫が出て来てさーちょっと怖いかなーなんてね」

レッド「?」

カスミ「だからここの部屋で一緒に寝て良い?」

レッド「ん…」

カスミ(よし…)

カスミ「お布団入っていい?」

レッド「はい…」ゴソゴソ

カスミ(純情って素敵ね)

カスミ「レッドはさー兄弟っているの?」

レッド「いや、いないよ。でもグリーンとナナミさんがいる」

カスミ「ん?幼馴染みたいなもん?」

レッド「そう」

カスミ「へー私さー姉がいるんだけど下にはいないのよねー」

カスミ「だ、だからさ、私の事お姉ちゃんって呼んでくれない?」

レッド「…お姉ちゃん?」

カスミ「うん!」パアッ

カスミ(よし、後は彼を物にすること…お姉ちゃんに聞いたら最初は痛いらしいけど…)

カスミ(いい男を捕まえるのには早め早めって言われたから…)

レッド「すぅーすぅー」

カスミ「もう寝たわね?」

カスミ「ふー…よし!」

カスミ「えっとまずは…パンツ脱いで…」ヌギヌギ

カスミ「うーんと…お、おちんちんを触って大きくする?むりでしょ…」

カスミ「…」ゴクリ

カスミ「起きませんように…」

カスミ「お姉ちゃんが脱がしますよーっと」ヌギヌギ

カスミ「これが男の子の?」

カスミ「ちっちゃくて可愛いのね」ツンツン

レッド「んん…」

カスミ「えっと…手コキ?何よそれ…これをすると大きくなるの?」シコシコ

カスミ「ちょっとだけおっきくなった…」

カスミ「ええっと…滑りを良くすると尚グット…舌で舐めるの?汚くない?」ペロペロ

レッド「んっ…」

カスミ「ちょっとしょっぱいわね…でもだいぶ大きくなった」

カスミ「これをわ、私の中に入れるの?…痛いらしいけど…ん…ほぐす?」クチュクチュ

カスミ「あん…」

カスミ「やば…起きてないよね?」

カスミ「声出ちゃうしもう入れちゃお…」

カスミ「ふーっ…よしっ…んっ」グイッ

カスミ「いったあああああい」グチュ

カスミ「痛い痛い痛い…死んじゃう…」グスッ

レッド「ん?…何してるの?」

カスミ「あ、あはは…グスッ…」

レッド「お姉ちゃん?泣いてるの?」

カスミ「ううん…大丈夫よ…起こしてゴメンね」

レッド「それは良いけど…なんで跨ってるの?」

カスミ「えーっとね…」

レッド「なんかおちんちんが…」

カスミ「あーこれはねえっと…」

飯くう

パン美味しかった

カスミ「…そう、おまじない」

レッド「おまじない?」

カスミ「うん…レッドがチャンピオンなれます様にって」

レッド「ふーん…ありがとお姉ちゃん」

カスミ「う、うん」ニパァ

カスミ「あ、ん…」

レッド「痛いの?」

カスミ「ううん…そのレッドは痛くない?」

レッド「うん」

カスミ「そっかあ…じゃあおまじない頑張ろっか」

カスミ「あっ…んんっ…」ギシギシ

カスミ「はぁ…あん…」

レッド「お姉ちゃん…なんかおちんちんが…」

カスミ「んっ…?良いよ…」

レッド「おしっこ出ちゃいそう…」

カスミ「ふふ…おしっこじゃないから大丈夫…んっ…」

レッド「大丈夫?」

カスミ「うん…ちょっと痛いけどね…」

レッド「…」ナデナデ

カスミ「ふふっ…ありがと」チュッ

レッド「ん…?キスされちゃった」

カスミ「んっ…あっ…やば…」

レッド「で、出る!」

カスミ「良いよ…!全部出しちゃって」ギュー

レッド「あっ」ビュッビュビュ

カスミ「んんんんっー…」ビク

カスミ「はぁはぁ…頑張ってね…」チュッ


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レッド「…ごめんなさい」

シロナ「レッド君へのお仕置きは後で決めます」

シロナ「それより…えーっと?胸なしさん?」

カスミ「カ・ス・ミよ。お・ば・さ・ん」

シロナ「お、おばさんって言われた…そんなこと私が一番分かってるわよ…」グスッ

カスミ「ちょちょっと…泣かないでよ…」

レッド「あーでもそんなシロナも可愛いなー」

シロナ「本当?レッド君ありがと…」ギュー

レッド「えっとお仕置きは」

シロナ「それはありよ」

レッド「ですよねー」

カスミ「そこイチャイチャしない!どう?あなたよりも若くてピチピチな子の方がレッドも良いんじゃない?」

シロナ「ぐぬぬ…」

カスミ「はあーお姉ちゃんって呼ぶレッド可愛かったなー」ニヤニヤ

レッド「二度と呼ばねえよ」

カスミ「あ?」

レッド「な、なんでもないよー」

シロナ「でも、そんなのレイプじゃない!私なんてレッド君から求めてくれたし…」

カスミ「酒飲ませといて良く言うわ」

シロナ「レッドくーん…あの胸なしが虐める…」

カスミ「胸なし言うな!!」

カスミ「まぁ良いわ…レッド…どっちか決めなさい!」

シロナ「レッド君…」ウルウル

レッド「あー…」

レッド「シロナで」

シロナ「やった!」ニコッ

カスミ「な、何でよ!」

レッド「だってレイプじゃねぇか!!抑圧って知ってるか?知らぬ間にしてたみたいね残念!」

カスミ「な、はははあ?」

レッド「それにシロナおっぱい大きいし」ボソッ

シロナ「もう…今日好きにして良いから…」

カスミ「むー…許せない…エリカ呼ぶ」

レッド「なっ!?やめろ!!」

カスミ「ざんねーんもう呼んじゃったもんね」テヘペロ

レッド「や、やめてくれ…お願いします、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

シロナ「な、何?どうしちゃったの…」

エリカ「ふぅ…こんにちは皆様…それとレッド様っ」

レッド「」

シロナ「え?レッド?」

エリカ「あらあらレッド様ったら…私に会えたのが嬉しくて気絶してしまいましたようですね…」

レッド「」

カスミ「え?マジ?」

シロナ「レッド大丈夫!?」

エリカ「そこの年増、私のレッド様から離れて下さい」

シロナ「と、年増…何よ自分がちょっと若いからって…確かに私はアラサーだけどさ…」

カスミ「また始まってるし…エリカ…あんたレッドに何かしたの?」

エリカ「?いえ、レッド様とは愛を確かめ合っただけですわよ」

カスミ「あんたの場合それが信じられないのよ…その確かめ方って言うのは?」

エリカ「本当に愛を確かめ合っただけですのに…」

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--

エリカ(今日は連戦続きで少しキツイですわね…ギリギリ勝てるかどうかのポケモンを使うというのも気を使います…)

レッド「あの、ジム戦お願いします」

エリカ「」

エリカ「え、ええ分かりました」

エリカ(可愛い…)

レッド「よろしくお願いします」

エリカ「は、はい!」

レッド「ま、負けちゃった…」

エリカ「うふふ…惜しかったですわね」

ジムトレーナー(ガッサは駄目でしょ)

エリカ「そうですわね…しばらく草ポケモンとの戦い方をお教えしましょうか?」

レッド「良いの…?」

エリカ「ええ…強くて優しいトレーナー様を育てるのも私達の役目ですから」

エリカ「ええそうですわ…もう少しこのように…」

レッド「う、うん…」

レッド(近い…)

ジムトレーナー(エリカ様なんか怖い…)

エリカ「…ここを、オットスベッテシマイマシタワー」ムギュー

レッド「むぐっ」

エリカ「はぁはぁすみません…大丈夫でしたか?」ムギュー

レッド「むぐぐ…大丈夫だから…離して…」

エリカ「え?聞こえませんわ?大変ですわ!!怪我してしまいましたの?すぐに治療いたします」ムギュー

レッド「むぐぐ…」

ジムトレーナー(エリカ様が男の子を連れていかれる…)

エリカの部屋


エリカ「すぐに治療をいたしますわね」ムギュー

レッド「大丈夫だから…離して…」

エリカ「あらあら…まずは服をお脱ぎになって…」

レッド「…だから大丈夫…」

エリカ「お脱ぎになられないのですか?」ウルウル

レッド(何で泣いてんだろこの人…)

レッド「は、はい」ヌギヌギ

エリカ「まぁ…」ジー

エリカ(男の人の裸…)

レッド「その…恥ずかしい…」

エリカ「ええすいません…で?」

レッド「で?」

エリカ「下は?」

レッド「…」

レッド「えっと何で下も?というか怪我してない…」

エリカ「タマムシジム直伝のお薬は体に塗らないといけません…ですから…」

レッド(だから怪我してないのに…)

レッド「あーでもエリカさんのおかげでだいぶ楽になったかもなー」

エリカ「エリカ」

レッド「え?」

エリカ「NOT エリカさん BUT エリカ」

レッド(マチスさんの知り合いかな?)

レッド「ええっと…エリカ?」

エリカ「そうですわ!!」ムギュー

レッド「むぐぐ…だから抱きつかないで…」

レッド「…!?ず、ズボン脱がさないで!」

エリカ「大丈夫ですわよー…ほら暴れたら怪我しますわ…はぁはぁ」

レッド「パンツも取られた…」

エリカ「これが殿方のぺ、ぺぺに…言えませんわっ!きゃー」

レッド「パンツ返して…」

エリカ「お薬塗り塗りしたら返しますよー」ハナヂタラー

レッド「うう…」

エリカ「横になって下さい…はやくお洋服を着させてあげますから…」

レッド「恥ずかしい…」

エリカ「はぁはぁ…」

レッド「エリカさ…エリカ?」

エリカ「その、お薬にはチャンピオンになられる方の多くも使っております…」

エリカ「つまり、このお薬を塗るとチャンプになれると言っても過言ではないですわ…」

レッド「ほ、本当に?」

エリカ「えぇ本当ですわ…エリカ嘘つかない」

レッド「じゃあよろしくお願いします…」

エリカ「ちょろい」ボソ

レッド「え?」

エリカ「いえ何でも」ニコッ

レッド「うつむきで良いの?」

エリカ「ええまずはそれでも構いません…」

レッド「恥ずかしいからあんまり見ないでね…」

エリカ「ええ…ぐへへ…」ヌリヌリ

レッド「うう…」

エリカ「うへへ…」サワサワ

レッド「お、お尻は!」

エリカ「お尻に塗るとチャンプになり易いとか…」

レッド「う…」

エリカ(私も濡れてきちゃいました…)

エリカ「で、では次は座って下さい…」

レッド「はい…あんまり下は見ないで…」

エリカ「え、ええ…」ガンミ

レッド「うう…」

エリカ「はっ…お薬塗りますわね…」シコシコ

レッド「待って…それ何か変になる…」

エリカ「大丈夫ですわよー」シコシコ

エリカ「こんなに大きく…苦しいですわよね?」

レッド「う、うん…」

エリカ「うふふ…レッド様の精通は頂きますわ…」シコシコシコシコ

レッド「んっ!」ドビュッ

エリカ「きゃっ!」ベタッ

レッド「ご、ごめんなさい…」

エリカ「苦いですわね…」ペロ

レッド「汚いよ!」

エリカ「汚くなんかないですわ!!」

レッド「!!」

エリカ「あ、大声出してみっともないですわね…私としたことが…」

レッド「あの…お着物汚しちゃってごめんなさい…」

エリカ「ええ、別…!」

エリカ「そうですわね…汚した罰として私にもお薬を塗って頂きましょうか」

レッド「…?エリカに?」

エリカ「ええ」ヌギヌギ

レッド「わっ!目の前で脱がないでよ」

エリカ「うふふ…二人とも裸ですわね…女の人の裸を見るのは初めてですか?もちろんお母様抜きで」

レッド「えっと…ナナミ姉ちゃんのは違うかな?」

エリカ「…誰ですか?」

レッド「…幼馴染のお姉ちゃん…」

エリカ「!まぁ私とした事が…ええそれなら全く問題ないですわ…」

レッド「う、うん…」

エリカ「どうです胸には自信あるんですが…」ムニュ

レッド「わわわわ」

エリカ「あん…どうですか?柔らかいですよね?」

レッド「う、うん…そのお薬…」

エリカ「そうでしたわね…まずはここに塗って頂けますか?」

レッド「おっぱい?」

エリカ「ええ…んっ…」

エリカ「もう少し上のここですわ…あんっ…乳首気持ち良いです…」

レッド「だ、大丈夫?」

エリカ「ええ…もう少し引っ掻く様に、その乳首を…ああん…揉んでぇ…」

エリカ「もっと激しく…そうですわ…私お口の中にもお薬欲しいですわ…」

レッド「えっと…」

エリカ「いえ…お口で塗って下さい…」

レッド「でもそれって」

エリカ「構いませんわ…全てをレッド様に…それにこれは罰です…」

レッド「んっ…」

エリカ「んむっ…もっとぉ…エリカを舐めてぇ…」チュー

エリカ「胸も…あんっ…そうですわ…レッド様お上手です…」

エリカ「はぁはぁ…そろそろ下の方もお薬お願いします…」

レッド「ここ…?すごい濡れてる…」

エリカ「ええ…エリカははした無い女です…どうかお薬を…」

レッド「こ、こうかな?」

エリカ「あっ…そこです…もう少し…んっ…指を…」

エリカ「ここに…指を入れて…あ、そうですわ…あっ…あんっんっ…」

エリカ「もっと指を曲げて…あ、ダメ!いっちゃう…!」

レッド「えっ?ダメ?」

エリカ「違うの…良いの…もっと…あんっ!」

エリカ「あっ出る…出ちゃいます…!」

エリカ「あっあっあ…いっくうううう」プシャー

レッド「わわわわ」

エリカ「あへ…」チョロチョロ

レッド「エリカおしっこ…」

エリカ「エリカはお小水を漏らすはした無い女です…止まらない…」チョロ

レッド「と、トイレに…」

エリカ「いや、大丈夫ですわ…レッド様のそれで蓋をして下さい…」

レッド「蓋って?」

エリカ「レッド様のその肉棒で私めの穴に蓋をして下さい…」

レッド「で、でも薬は?」

エリカ「えっと…レッド様のそれから出るエキスが私にとってのお薬です…」

エリカ「ですから…私を助けると思ってどうか…」

レッド「ん、分かった…ここ?」

エリカ「あんっ…そこですわ…ええそのまま強く押し込んで…」

レッド「ぐっ…」グチッ

エリカ「ッッッッッッがっ…」

レッド「い、痛いの?」

エリカ「い、いえ…気にせずに…レッド様は気持ち良いですか?」

レッド「う、うん…あったかい…」

エリカ「それだけ聞ければ結構ですわ…レッド様のお好きな様にお動き下さい…」

レッド「分かった…」グイッ

エリカ「あっ…ん…」

エリカ「き、気持ち良いですわ…あんっ…」

エリカ(思ったよりも痛いですわね…)

エリカ「れ、レッド様…キスを…」

レッド「ん…」

エリカ「んっ…」

エリカ(エリカは今とても幸せです…)

エリカ「んぱあっ…はぁはぁ…レッド様ぁ好きです…大好きです…」

レッド「なんか出そう…」

エリカ「!それがお薬です…私の中にお出し下さい…」

レッド「んっ出るっ…!」ドピュ

エリカ「あ、ああ…出てます…あったかい…」

レッド「だ、大丈夫?」

エリカ「こ、腰が…あっ…」チョロ

レッド「あっ…」

エリカ「見ないでぇ…」チョロチョロ

レッド「えっと…」

エリカ「…レッド様まだお薬が足りないみたいです…」

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--

カスミ「長いわよ!」

エリカ「それだけ愛し合った仲ですから…それなのに突然レッド様はいなくなってしまい…」

シロナ「それだけじゃないでしょ…」

レッド「うっ…二週間毎日監禁性行為はキツかった…」

エリカ「レッド様!」

レッド「」ビクッ

シロナ「はい私のレッド君に手を出さない事」

カスミ「うるさいおばさんね~」

シロナ「お、おばさんでもレッド君は愛してくれるし…それにまな板に言われたくない!」

エリカ「私は若くて胸もありますよ?レッド様」ニコッ

レッド「いや、体重5kgは落ちてたからな…飯食ってたのに…」

シロナ(もうちょっと回数減らした方が良いかしら…)

エリカ「さぁ行きますわよレッド様!私達の愛の巣窟に」

シロナ「ちょっと待ちなさいってば!あなたも半分近くレイプじゃない!」

エリカ「本当にうるさいおばさんですね…」

シロナ「お、おばさん言うなってば…」ウルウル

エリカ「涙で許されるのは20代までですよ?」

シロナ「私は20代よ!ギリギリだけど…」

カスミ「あ、あとナツメも呼んどいたから」

レッド「」

シロナ「レッド君!?」

ナツメ「やっと着いた…何でレッドの居場所分かった日に限ってジム戦あるんだろ…」

ナツメ「はい久しぶりー」

レッド「」

カスミ「まーた気失ってるし…」

ナツメ「なに?私に会えて昇天しかけてるわけ?」

エリカ「ふふふ相変わらず冗談お好きですね…冗談は顔だけにして下さい」

ナツメ「出たな腹黒女」

シロナ「何この疎外感…」

ナツメ「レッドー前の続きするよー」

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レッド(19)
シロナ(28)
カスミ(22)
エリカ(23)
ナツメ(25)

レッド「げ、ここ女の人がジムリーダーだ…」

レッド「目合わせないでおこう…」

ナツメ「ふふっあなたが来る事は分かっていたわ」

レッド「はい、ジム戦お願いします」

ナツメ「そんなのいらないわよ」

レッド「…?」

ナツメ「お姉さんと他のバトルしましょう?」

レッド「…」ダッ

ナツメ「はーい逃げない、スリーパー催眠術」

レッド「」バタン

レッド(19)
マキシ(28)
タケシ(23)
シバ (25)

ナツメの部屋


「はぁはぁ大きすぎ…!」

レッド(ん…?)

ナツメ「あん…ああん…大きすぎる…っ!」ギシギシ

レッド「」

ナツメ「あら?起きたの?んっ…?」ギシギシ

レッド(やめろ!!…ん?声でない…)

ナツメ「ああ…ちょこっと弄ったから声でないわよ」

レッド「!?」

ナツメ「ああ大丈夫よ…っ…私エスパーだから」

レッド(何の解決にもなってない…)

ナツメ「私が妊娠するまで頑張ってもらうから」

レッド(…)

ナツメ「むっ…んっ…気持ち良くない?」

レッド(気持ち良い…です)

ナツメ「うふふ…どっかのアホ女とは違うのよ…絶対離さないから」ニコッ

ナツメ「あんっ…れっどぉ…気持ち良いよ…」

ナツメ「あ、安心してね?んっ…私レッドが初めてだから…」

ナツメ「ちょこっと催眠術で性感強くしてるだけだからね?」

ナツメ「あなたが産まれた時からずっと思い続けてたわ…」

ナツメ「嬉しい…あ、また出たのね…」

ナツメ「ねぇレッド…おっぱい吸って?」

レッド(怖いわ)

ナツメ「お願い吸って?ね?吸うよね?」

レッド(体か勝手に…)

レッド「はむ…」チュー

ナツメ「ああ…レッドが私の胸吸ってる…」

ナツメ「もう…エッチなんだから…ほらもっといっぱい…」

ナツメ「まだお乳は出ないけど…赤ちゃんみたい…あんっ…」

ナツメ「あ、いきそうっ!!んっ!」ビクン

ナツメ「はぁはぁ…」

ナツメ「次はバックでお願い…」

ナツメ「あんっ…もうっレッドがっつきすぎ…」

レッド(ふらふらする…)

ナツメ「ねぇ?お尻叩いて…んっ…ああぁんッッ!!」

ナツメ「もっとぉもっといっぱい叩いてぇ…あんっ!」

ナツメ「あっ…また出た…もう…」

ナツメ「じゃあ次は騎乗位ね?」

レッド(許して…)

>>334
聞くけど何で勃起してないの?

>>337
賢者タイムだからじゃないかな(適当)

ナツメ「うふふ…れっどお…見て…私両手を頭の後ろで組んでるの…」

ナツメ「この状態で動くと…んっ…ほらこんなに胸が揺れる…」

ナツメ「こんなに下品に腰振ってるの…レッドのためだよ?」

ナツメ「あ、また出た…一番早いかも…」

ナツメ「興奮してるの?」

ナツメ「じゃあ次は対面座位ね…」

レッド(…死にそう)

ナツメ「ほら私達繋がってのよ…こんなにレッドを近くに感じれる…あんっ…」

ナツメ「んっ…この状態が一番好きかも…」

ナツメ「キスも出来るし…」チュ

ナツメ「なに?舌入れたいの?良いわよ…んろっ…」チュウ

レッド(息…いき…!)

ナツメ「ぷはぁ…もうレッド好きぃ…レッド…おっぱい飲みたいよね?はい…」

ナツメ「あ…激しい…乳首引っ張ってっ!…んっ!」ビクン

ナツメ「はぁはぁ…えへへいっちゃった…」

ナツメ「何か…また出したいの…?良いよ…妊娠させてね…」

レッド(頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い頭痛い)

ナツメ「あ、ああああああ…奥まで届いてる…絶対妊娠しちゃったよ…」

レッド(やばい尿意が…)

ナツメ「おしっこ?良いよ…私の中で」

レッド「!?」

ナツメ「いや…出して…私の膣をレッドで染めて…」

レッド(あ、やばいもう無理…)

レッド「ん…」ジョー

ナツメ「あ…出てる…おしっこ出てる…私の中に…」

ナツメ「やだ…これ気持ち良い…癖になっちゃう…」

ナツメ「あっあっ…私も漏れちゃう…おしっこ出しちゃう…あああ…」ブシャー

ナツメ「気持ち良い…おしっこ気持ち良いよ…」ジョー

ナツメ「やばい飛びそう…オシッコしながら飛んじゃう…あうひ…」チョロチョロ

レッド(ピカチュウ電気流してくれ!!)

ピカチュウ「ぴか?」ビリビリ

レッド「うぐっ」ビクン

レッド「やだ怖い…」

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レッド
特性:テレパシー

シロナ「…」

カスミ「…」

ナツメ「…」

エリカ「ど変態」

カスミ「あんたが言うな!!」

シロナ「れ、レッド君も私にそんなことしたいのかな…」

ナツメ「年寄りはいらないんじゃない?」

シロナ「な、何よ!あんただって私に年近いでしょ!」

ナツメ「私はまだ25だけど?」

シロナ「」ズーン

エリカ「ふむ…レッド様にそんな性癖があったなんて…私はレッド様専用なのに…」

ナツメ「私の方が良いんじゃない?」

エリカ「あ?」

ナツメ「お?」

カスミ「私だって!」

シロナ「レッド君におしっこしたいって言われたら…断れないな…」ボソ

レッド「うぐ…怖いわ」

ナツメ「レッド!」

レッド「ひっ」

シロナ「大丈夫よレッド君」ヨシヨシ

エリカ「チッ…」

ナツメ「もうレッドのせいで一人でする時も放尿する癖付いちゃったんだけど」

レッド「し、知るか」

ナツメ「人の膣に小便垂れ流しといて?」

レッド「そ、それは…」

シロナ「れ、レッド君は私の中でおしっこしたい?」

レッド「えっと…シロナが嫌じゃないなら」

シロナ「…良いよ。私はレッド君の物だから」

レッド「シロナ…」

エリカ「はーいストップでーす」

カスミ「結局全員レイプまがいね」

シロナ「私は違うってば!!レッド君から求められたんだもん!」

カスミ「でも酒飲ませてるし」

エリカ「えー最低ですね」

ナツメ「チャンプが聞いて呆れる」

シロナ「むぐぐ…ってあんた達には言われたくないわよ!!」

レッド(シロナとの初めてか…)

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なんでこういうSSってレッド固定なの

>>379
一番馴染み深いし

シロナ宅飲み中

シロナ「でさ…皆が皆結婚してるわけじゃないのよ…でも、年上の人間は私にばっかりぐちぐち言ってきて…」

レッド「はは大変すね」

シロナ「そうなのよ!何よ結婚するのが偉いのかっての!でも、結婚してる女の子とかすごく幸せそうなんだよな…はぁ」

レッド「あーシロナさん綺麗ですしすぐ結婚出来ますよ!」

シロナ「出来たらしてるっての!!」

レッド「えー…」

シロナ「結婚結婚って結婚するやつが偉いのかっての!!」

レッド(それさっきも聞いた)

シロナ「私には恋愛とか無理なのかな…」

レッド「えー…今まで男の人とお付き合いした事はないんですか?」

シロナ「…あるわよ」

レッド「なんだあるんじゃないですか」

シロナ「今もしてるわよ」

レッド「ほうほう」

シロナ「そして今お酒飲んでる」

レッド「ん?」

シロナ「ん?」

レッド「…」

------------------

シロナ「何よ!その疑問系!!バカにしてんの??もう良いわ!ちょっと付き合いなさい」

------------------

レッド「…」

シロナ「不束者ですがよろしくお願いします」

レッド「」

シロナ「わ、私今までお付き合いとかしたことなくて…それで…」

レッド「」

シロナ「レッド君聞いてる?」

レッド「き、ききき聞いてますよ」

シロナ「あのね…出来れば結婚を前提にしたお付き合いがしたいかな…なんてね…」

レッド(どうしよう…確かにシロナさん綺麗だし、正直ドストライクだけど」

シロナ「そ、そんな照れるよ…」

レッド「しまった…」

シロナ「なんてね」

レッド「へ?」

シロナ「冗談だよ」

レッド「…」

シロナ「さすがにこんなおばさん相手は嫌でしょ?レッド君モテるだろうしね」

レッド「…」

シロナ「カントーの女の子にいっぱいちょっかい出してるらしいしね」

レッド「それは違う!!!絶対違う!!!」

シロナ「っ!ビックリした…まぁ本当かどうかは知らないけどさ、少年よ人生を楽しみなさい」

レッド「ちょっと」グイッ

シロナ「ん?…っ…!」

シロナ「へ?キス?」

レッド「俺たぶんシロナさんが好きです」

シロナ「…あわわわ」

レッド「だから…そんなに卑屈にならないで下さい」

シロナ「あーあおばちゃん本気にさせて知らないんだから…」

シロナ「ありがと…レッド君…」

何時間かいてんだよwww

http://i.imgur.com/VBiT5Mv.jpg
http://i.imgur.com/RGteXWm.jpg
http://i.imgur.com/Paz1w84.jpg

>>405
言いながら燃料投下とは
ははぁんツンデレ?

シロナ「あーあついなー…あはは…ぐすん…」

レッド「…あのシロナさん」

シロナ「シロナって呼んで」

レッド「シロナ…」

シロナ「うふふ…あのね…ちょっとビッチみたいなこと言うけどね…抱いて?」

レッド「へ?」

シロナ「やっぱり私ね、疑い深いからね、レッド君の証拠が欲しい」

シロナ「それに初めて奪ったら責任取るしかないしね」ニコッ

レッド「うん…」

シロナ「こっち…」

シロナ「あんまり見ないで…」ヌギヌギ

レッド(き、綺麗だ…」

シロナ「恥ずかしいってば…」

レッド「また声出てた…ま、いっか」

シロナ「ん…キスして?」

レッド「…」グイッ

シロナ「あ…んっ…」チュッ

シロナ「あのね…変なとこないかな…?」

レッド「…わかんないから確かめる」モミモミ

シロナ「ひゃん…」

シロナ「はぁはぁ…レッド君好きぃ…」

シロナ「あ…そこ…気持ち良い…」

シロナ「ちゅーして…」

レッド「ん…」チュ

シロナ「んっ…ぷはぁ…あん…」

レッド「下も触って良い?」

シロナ「一々確認しなくても良いのに…ふふふ…良いよ好きに触って…あんっ…」

レッド「ビチャビチャだな…」

シロナ「んっ…あっ何か来る…あっあっあ…」ビクンビクン

シロナ「何これ…すごく気持ち良い…」

レッド「ごめんもう我慢出来ないかも…」

シロナ「うん良いよ…」

レッド「あ、ゴムは…」

シロナ「いらない…初めてがゴムなんて嫌…」

レッド「シロナ…!」ガバッ

シロナ「きゃっ…あのね…お願い…優しくして?」

レッド「うん…」

シロナ「あっ…シロナ…全力で女になります…っ!」

レッド「んっ…大丈夫か?」グチャ

シロナ「う、うん…思ったよりも痛くない…」

レッド「そっか…痛かったらすぐに言って…って!」

シロナ「んっ…?どうしたの?」

レッド「シロナ締めすぎ…あっ」ドピュ

シロナ「あ…」

レッド「死にたい…」

レッド(19) 「 … 置いて」

時でも(28) 「こんにちは(さようなら)老歯-してくれれば起きてくれる … 」

レッド 「分かりなさい … 」スタジオスタジオ

時でも 「字, 冗談だという本当 … ロウングなくて」

レッド 「後~ … 良いから早く食事して主語」

時でも 「うん … 」

シロナ「うふふ…良いよ何回しても…まだ大きいしね…今度は私を満足させてよ?」

レッド「しょ、精進します…」

シロナ「あ…そこ…」

レッド「ん」パンパン

シロナ「はぁ…気持ち良いんっ…本当に気持ち良いよ…」

レッド「痛くないか?」

シロナ「うふふ…大丈夫よんっ…年取ると性欲が強くなるって本当みたいね…」

レッド「また自虐を…」

シロナ「でも…んっ…こんな私を…レッド君がんっ…求めてくれるから、ああん…それも良いかなって…」

シロナ「満足するしかねぇなデュ↑↑エルだ」

レッド「シロナ…」

シロナ「レッド君…あっ…」ビクン

シロナ「んっ…今いってるから…お願い…出して!」

レッド「シロナっ…!」ドピュ

シロナ「んんんんっ…!!」ビクン

シロナ「はぁはぁ」チョロ

シロナ「あ…」チョロチョロ

>>447

はミス

シロナ「あはは…良い大人がお漏らししちゃった…」チョロ

シロナ「は、恥ずかしいから見ないで…止まんないだけどさ…」チョロ

レッド「はぁ…よいしょっと」ヒョイ

シロナ「きゃっ!」

レッド「入れるぞ?」

シロナ「え…もう?ちょっと早い…んっ…あっ…」

シロナ「はぁ…がっつきすぎだってば…」

シロナ「あん…また出した…」

レッド「ダメか?」

シロナ「ううん…もっとちょうだい?」

レッド「ん」グイッ

シロナ「あっ…私幸せです…ありがと…レッド君…愛してるよ…」

レッド「ああ…俺も…愛してる…」

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----
---
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レッド(と言った感じに全て覚えてる)

レッド(朝起きた時にとぼけてみたら、シロナが狼狽して離してくれなくて可愛かったから黙ってるだけだ)

レッド(いまだにシロナは性行為の時に一生懸命で可愛い。シロナまじ可愛い。超可愛い)

レッド(それでっと…)

シロナ「ババアじゃないもん!まだアラサーだもん!」ウルウル

カスミ「はぁ~それがババアなのよ…結局は一番若い私がお似合いよね」

ナツメ「貧乳に需要はないわよ。私ならレッドの性癖全てを受け止めれるわ」

エリカ「まだそんなことを…私もそれぐらい余裕ですわ…レッド様専用の体ですから」

レッド(…)

シロナ「レッド君…私も頑張るから…」

レッド「ほれ」ヨシヨシ

シロナ「えへへ…」

グリーン「あーお取り込み中失礼」

レッド「お、やっと来たか」

グリーン「お前な…無職がジムリーダーぱしるなよ…案外俺も忙しいんだぞ」

レッド「すまんね」

シロナ「カントーのジムリーダーよね?元チャンプの」

グリーン「お久しぶりです…このアホ女共連れて帰りますんで」

ナツメ「は?ふざけないで」

エリカ「このハゲは何を言っているんでしょうか」

カスミ「膝蹴りかますわよ?」

>>487
メタモン「さぁ?」

グリーン「怖い怖い…お前らだって負け戦って分かってんだろ…現時点での勝ち目は0だ。あと全然はげてない」

カスミナツメエリカ「…」

シロナ「これからも0よ」

グリーン「まぁこれからレッドがどう傾くかは知らん。あとはお前らでやってくれ…こいつの幼馴染としての助言だ」

カスミナツメエリカ「…!」

グリーン「てことで帰るぞ…たまにはマサラに顔出せよ!じゃあなお幸せに!」

カスミ「若さは私よ…ちょこちょこ来るから」

エリカ「そうですね…愛人という手もありますか…毎日来ます」

ナツメ「私も来るわよ毎日…レッドを骨抜きにするわ…」

>>490
お前雄だったのか

シロナ「帰れ帰れ二度とくんなー!」

レッド「おうじゃあな!そのうち挨拶行くわ」

グリーン「おう、じゃあ今度こそ」

カスミ「さっさと行くわよシスコン」

エリカ「シスコン」

ナツメ「はげ」

グリーン「はげてもねぇしシスコンでも…いや、シスコンか?」

シロナ「一気に静かになったわね」

レッド「ああそうだな…」

シロナ「ふふ…」

レッド「あーそうだシロナ…」

シロナ「?」

レッド「今度おばあさんに挨拶行くわ」

シロナ「それって…」

レッド「あと母さんやオーキドのじいさん、ついでにグリーンやナナミ姉さん、あとは皆か」

シロナ「…」

レッド「えっとだ…俺の隣にいて下さい。愛してるよシロナ」

シロナ「はい…」ニコッ


おわれハゲ共

カンナ「先っぽだけ先っぽだけで良いから!」

レッド「それ違う…俺のセリフ…それも違うか、無理絶対に無理」

カンナ「な、なんでよ!いいじゃない減るもんじゃないし!ちょっとだけ入れてビューって出してくれればそれで!」

レッド「いやそれがダメですって!何でそんなに必死なんだよ」

カンナ「ぐぬぬ…じゃあじゃあ~今ここで君にレイプされそうになったって大声出したらどうなるかな?」ニヤニヤ

レッド「鬼畜・・・圧倒的鬼畜・・・っ!」

カンナ「ポケモンマスターどころの話か二度とリーグ挑戦出来なくなるよねプークスクス」

カンナ「大丈夫…子種だけだから…」

レッド「いんやぁぁぁぁぁぁぁ」

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レッド「は!夢か…何であの時の…」

シロナ「むにゃむにゃ…レッド君大好き」

レッド「ふっ…」チュッ

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