アルミン

立体起動で空のお散歩

リヴァイ「アルミンと立体機動で空のお散歩か……なるほど」

リヴァイ「でもアルミンって誰だ？新兵か？」

リヴァイ「訓練所に居るとみた、行ってみるか」

訓練所

リヴァイ「おい！誰か居ねえか！」

キース「ん……なんだ朝っぱらから……」ｶﾞﾁｬ

リヴァイ「あ、ああてめぇキースか」

キース「てめぇ？……貴様何者だ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

リヴァイ「(チッ……寝ぼけてやがんのか……)用があって来たんだよ」

キース「？」

リヴァイ「アルミンって奴がこの訓練所に居るはずなんだが知らねえか？」

キース「>>9」

図書館にいる

キース「図書館にいる」

リヴァイ「わかった、図書館はこの先だな？」

キース「あぁ、さっさと行きんかい」ｼｯｼｯ

リヴァイ「(ムカつく……)」ｽﾀｽﾀ

図書館

リヴァイ「たのもー」ｶﾞﾁｬ

アルミン「ん？……りりリヴァイ兵長！？！？」ｱﾀﾌﾀ

リヴァイ「あ？そんな驚くことか？」

アルミン「いやああの人類最強がなぜここにいいい！？」ｱｾｱｾ

リヴァイ「あ、それはな……」


ﾎﾜﾜﾜﾜｰﾝ

アルミン「はぁ、立体機動で空をお散歩する……」

リヴァイ「ああ」

アルミン「(何考えてんのこの人！？)き、危険ですよ？」

リヴァイ「」

リヴァイ「……」

リヴァイ「>>15」

多分いける

リヴァイ「多分いける」

アルミン「えー」

リヴァイ「お前なんの本読んでた？」

アルミン「>>17」

ミーナから借りたよくわからない薄い本です

アルミン「ミーナから借りたよくわからない薄い本です」

リヴァイ「読んでみたのか？」

アルミン「いや、嫌な予感がして…」

リヴァイ「どれ、借してみろ」ﾋｮｲ

アルミン「あ。ちょっと！！」

リヴァイ「どれどれ……」ﾊﾟﾗ

何が書いてあった？>>21

リヴァイ「>>23」

アルミン「>>24」

レヴァエレが経済面、文化面においてどのような効果をもたらしたかという論文

なんだこれは

座学の課題の点検を頼まれました

リヴァイ「な ん だ こ れ は」

アルミン「座学の課題の点検を頼まれました」

リヴァイ「こういうのは捨てるぞ」ﾎﾟｲ

アルミン「え！？ちょ！！」

リヴァイ「」ﾊﾞｼｭ､ﾋｭｰﾝ

アルミン「」ﾋｭｰ､ﾊﾞｼｭ

リヴァイ「次は、>>29でもしようか」

ミカサとエレンを加えておままごと

リヴァイ「リアルおままごとなのかー」

リヴァイ「エレンとミカサとやるのかー」

リヴァイ「エレン、お風呂掃除は終わったかな？」

エレン「うん！ちゃんとやったよ！」

ミカサ「えらいわねーエレンは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「ははは」

リヴァイ「ははは」

ミカサ「ふふふ」

リヴァイ「なんか虚しいな、」

エレン「>>36」

ミカサ「>>37」

いや、俺は結構楽しいですよ！

エレンが私の子供という設定もいいけど、やはりエレンは私の夫であるべき

エレン「いや、俺は結構楽しいですよ」

ミカサ「エレンが私の子供という設定もいいけど、やはりエレンは私の夫であるべき」

リヴァイ「じゃあ俺はどうなる」

ミカサ「コボちゃんポジションで、」

リヴァイ「帰る」

エレン「えぇ！？兵長！！」

エレン「ちょっと待ってください兵長！！」

リヴァイ「あ？」ﾁﾗ

エレン「>>40」

俺がこぼちゃんポジション行きます!

エレン「俺がこぼちゃんポジション行きます！」

リヴァイ「それじゃ同じじゃねえか」

エレン「は…そうか……じゃあスケット呼びます！！」

リヴァイ「誰だ？」

エレン「…>>44」

アルミン

アルミン「またですか兵長」

リヴァイ「呼んだのは俺じゃねえ」

エレン「じゃあまず役柄決めっか、」


父　>>47
母　>>48
兄　>>49
妹　>>50


なんで男3人女１人なのに母と妹がいるかって？しらねえよそんなん

エレン

リヴァイ

ミカサ

アルミン

エレン「」

リヴァイ「うん、帰る」

エレン「ちょっと待って待って」

リヴァイ「んだよ、俺は男なんだよ」

エレン「えー…そのー……」

エレン「>>56」

sageちった、安価下

じゃあアルミンと入れ替わってください