唯「全員に抱きついてみるよ!」(129)

唯「あずにゃんにばっかり抱きついてたけど」

唯「全員に抱きついてみて抱き心地を確かめる!」フンス

唯「そして一番抱き心地のいい人を探すよ!」

唯「ふっふっふ楽しみです」

唯「それじゃレッツゴー!」

唯(まずは秋山澪ちゃんです)

唯(ふふふ、最初っから飛ばしていくよ)

唯「澪ちゃん」

澪「ん?どうした唯」

唯「とう!」ムギュ

澪「えっ!?」

唯「澪ちゃーん!」ギュ

澪「あわわ、どうしたんだよ唯」

唯「澪ちゃん澪ちゃん」ギュウウ

澪「あわわわわ」

唯(これは・・・!)

唯(やっぱりおっぱい!なんといってもこのおっぱいだよ!)

唯(このおっぱいは反則だよおおおお)ムニムニ

澪「ちょ、唯やめ・・・んん」

唯(ああああ恥ずかしがってて可愛い!)

唯(澪ちゃんはボンキュッボンのナイスバディで)

唯(全身くまなく楽しめるね!)

澪「唯やめて・・・」

唯「澪ちゃん澪ちゃん」ムニムニ

唯(髪もサラサラでいい匂い)

唯(ああ至福のおっぱいだよ)

唯(おっぱいよ、ああおっぱいよ、おっぱいよ)

唯「ふう」

澪「はあはあ・・・」

澪「なんなんだよいきなり」

唯「澪ちゃん!」

澪「ん?」

唯「ナイスおっぱい!」

澪「ええ!?」

唯「あでゅー!」

澪「なんだったんだ・・・」

唯(次は田井中りっちゃん)

唯(どんな反応を見せてくれるのでしょうか)

唯「りっちゃーん」

律「ん?唯か」

唯「食らえ!」ダキッ

律「お?なんだなんだ」

唯「えいえい」ギューギュー

律「あはは、なんだよ唯」

律「梓と間違えてるぞー」

唯「むむむ」

唯(手ごわいです)

唯(でもそろそろ・・・)

律「やめろって・・・」

唯(きたきた!段々乙女の反応になってきたよ!)ギュウギュウ

律「なんなんだよ・・・」

唯(りっちゃんはあんまりやわらかくはないけど)

唯(華奢ですごい女の子っぽいんだよ!)

唯(守ってあげたくなるような体だね!)

律「んん・・・」

唯(あ、でも意外とやわらかい)

唯(いいよりっちゃん)

唯「ふっ」

律「なんなんだよ唯・・・」

唯「照れちゃって可愛いなありっちゃん」

律「なっ」

唯「やっぱりりっちゃんも乙女だね!それじゃあ!」

律「乙女って・・・」

律「おかしーし・・・」

唯(琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃん)

唯(男の人に人気のありそうな体つきだね)

唯「ム~ギちゃん」

紬「あら唯ちゃん」

唯「うわあああ」ムギュウウ

紬「まあ」

唯「うわああ」ムギュウウ

紬「唯ちゃんの甘えんぼ~」

唯(くそームギちゃんは大人だなー)

唯(負けるもんか!)ムギュウ

紬「唯ちゃんってば大胆」

唯(あ~やわらかい・・・)

唯(おっぱいもさることながら全身やわらかい)

唯(ムギちゃんは全身がおっぱいだね)

唯(すっごいいい匂い)

紬「唯ちゃ~ん」ギュ

唯(なんですと!ムギちゃんの方からも抱きしめてきた!)

唯(くそ~)ムギュウウウウ

紬「わ~」ギュウウ

唯(駄目だ、私の方が恥ずかしいよ)

唯(ムギちゃんはやわらかチャンピオンだね)

唯「くそー」

紬「もうおしまい?」

唯「おしまいだよ」

紬「またいつでも来てね」

唯「うん」

唯(くそームギちゃんめ)

唯「おっぱいムギちゃん!」ダダダ

紬「えっ」

唯(順番的に次は中野あずにゃんです)

唯(原点に戻ってきたね)

唯「あ~ずにゃん!」ダキッ

梓「にゃ!唯先輩!」

唯「あずにゃ~ん」ギュウウ

梓「もうやめてくださいよ」

唯(耐性がついてきてるんだよね~)

唯(でも負けないよ!)

唯「あずにゃん・・・」キュッ

梓「えっ唯先輩・・・?」

唯(いつもは結構力を入れて抱きしめてるけど)

唯(あえて優しく抱きしめるんだよ!どうだ!)ギュッ…

梓「ふわあ・・・唯先輩・・・」

唯(ふっふっふ、落ちたね)

唯(やっぱりあずにゃんは抱きやすいね)

唯(我が家が一番落ちつく!みたいな)

梓「私そういうのじゃないんですぅ・・・」

梓「唯せんぱぁい・・・」

唯「ふっふっふ、完全勝利だね」

梓「私そういうのじゃないんです・・・」

唯「あずにゃん!やっぱりあずにゃんは安心するよ!」

梓「?」

唯「気持ちが落ち着くのはあずにゃんだね」

唯「ってわけでまたね!」

梓「あっ・・・」

梓「行っちゃった」

唯(次は真鍋和ちゃん)

唯(和ちゃんにはたま~に抱きついてるけど)

唯「和ちゃん!」

和「唯、何か用?」

唯「うん!」ダキッ

和「ちょっと唯やめなさい」

唯「やだ!」ギュッ

和「もう」

唯(くそう和ちゃんもスルースキルが高い)

唯(いつまでも子供扱いしてることを後悔させてあげるよ!)

唯「和ちゃん和ちゃん」ギュウウ

和「唯は子供のころから変わらないわね」

唯(くそおおお和ちゃんめえええ)ギュウ

唯(でも和ちゃんも落ちつくなあ)

唯(お母さんに抱きついてるみたいで)

唯(なんかすごい安心するよ~・・・)

唯(意外とおっぱいもあるしやわらかいし)

唯(なんか眠くなるな~和ちゃんに抱きついてると・・・)

和「ほら唯、ちゃんとして」

唯「はっ」

唯(いつの間にか寝てたよ)

和「なんだったの?これ」

唯「なんでもないよ」

唯「和ちゃんってやわらかくておっぱい大きいね」

和「何言ってんの」

唯「えへへ」

和「それじゃあ私生徒会行くね」

唯「うんじゃあね」

唯「・・・ふわぁ」

唯(次は平沢憂、私の妹です)

唯(今日は私がお姉ちゃんだって事を分からせてやるんだよ!)

唯「うい~」ギュ

憂「わ~お姉ちゃん」ギュ

唯(間髪いれずに抱き返してくるとは)

唯(したたかな子だね憂は)ギュウギュウ

憂「お姉ちゃんあったか~い」ギュウギュウ

唯「むむ」

唯(どうにかして優位に立ちたいけど)

唯(まあいっか)

唯「うい~」ギュー

憂「お姉ちゃーん」ギュー

唯(憂は私より発育がいいからな~)

唯(おっぱいもやわらかいしいい匂いがする)

唯(石鹸の匂いかな~あ~落ちつくよ)

唯(ほっぺもやわからくて気持ちいいなあ)

憂「お姉ちゃんお姉ちゃん」ギュウギュウ

唯「いい子いい子」

憂「えへへ」

唯「ふー」

憂「お姉ちゃん」

唯「ん?」

憂「今日のご飯はカレーだよ」

唯「え?わーい!」

憂「早めに帰ってきてね」

唯「うん!」

憂「じゃあ先に帰るから」

唯「うんばいばーい」

唯(憂の抱き心地はいつも通りだね)

唯(えっと鈴木純ちゃんだね)

唯(どんな反応するんだろう)

唯「純ちゃん!」ダキッ

純「え?ちょっと唯先輩なんですか?」

唯「ふふふ」ギュウ

純「あ、あの!」

唯(反応が新鮮だね)

唯(これは面白そうだよ!)

純「えーっと・・・」

唯「純ちゃんもふもふ~」モフモフ

純「唯先輩ちょっと」

純(何?梓とか憂だけじゃ飽き足らず私にまで?)

唯(純ちゃん結構おっぱいあるんだ)

唯(普通が一番って感じだね!)

唯(あと髪のさわり心地がくせになりそう)モフモフ

唯(この両側のポンポンが最高に気持ちいいよ~)モフモフ

純(髪触ってる・・・)

純(でも唯先輩って可愛い人だなあ)

唯「もふもふ」モフモフ

純「もー唯先輩」

唯「純ちゃんはモフモフだね」

純「何だったんですか?これ」

唯「気にしなくていいよ!」

純「気になりますよ」

唯「いいからいいから」

唯「じゃあね!」

純「梓の気持ちがちょっとだけ分かったかも」

唯(山中さわちゃん先生、年齢不詳)

唯(怒られそうだけどいくしかない!)

唯「さわちゃん!」ギュ

さわ子「ちょっと唯ちゃん何よ?」

唯「うわあああああ」ギュー

さわ子「もう何してるの?早く離れなさい」

唯(さすが大人だよさわちゃん)

唯(こんなのじゃびくともしないね)

唯(でもやるしかないんだよ!私は理想の体を求めてるんだもん!)ギュウ

唯「さわちゃんのおっぱい」ムニュ

さわ子「ちょっと唯ちゃんどこに顔うずめてるのよ」

唯(これは澪ちゃん以上のおっぱいだよ)

唯(やわらかさもパーフェクト)

唯(まさにおっぱいの中のおっぱい、おっぱい100%)

唯(あと香水?の匂いがする)

唯(さわちゃん大人なんだなあ)

さわ子(何かしら、何かのドッキリ?)

唯「さわちゃんの体は魔性だね」

さわ子「何言ってんの」

唯「ぷはあ」

さわ子「何なの?一体」

唯「いや~おっぱいでした!」

さわ子「?」

さわ子「何だったの?」

唯「別になんでもないよ」

さわ子「答えなさい」ゴゴゴゴゴゴ

唯「うわっ逃げよう」ダダダ

さわ子「待ちな!」

唯「やっぱり怒らせちゃったよ~」ダダダ

唯「8人ともそれぞれの持ち味があったね」

唯「一番を決めるのは難しいな~・・・」

唯「いつも通りあずにゃんに戻してもいいんだけど」

唯「これからは用途に応じて抱きついていこうっと」

唯「みんな私の虜になるのです」

唯「ふっふっふ」

唯「それじゃあね!」

おしまい

モブ編に続く、かも

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