不二咲「な、苗木クン、きもちいー?」苗木「最高」 (8)

 

苗木「やっぱり不二咲クンのおちんちん小さいな」

苗木「思った通りだ」

不二咲「ごめんね。やっぱり、こんな小さくちゃかっこわるいよね」

苗木「そんなことないって。むしろこんな僕にはぴったりすぎるサイズだよ」

不二咲「本当? えへっ。お世辞でもそういってくれるとうれしいなぁ」

苗木「お世辞なんかじゃないって」

苗木「君のおちんちんはここにいる誰のより立派な形をしてるよ」

不二咲「大和田くんのよりも?」

苗木「もちろんさ。大きさでは劣るかもしれないけど」

苗木「大和田くんにはない何かを持ってるおちんちんだよ。不二咲クンのは」

不二咲「そ、そうなのかな……///」

苗木「もっと自信を持っていいよ」

不二咲「苗木くん……」

不二咲「ありがとう」

苗木「それじゃ、さ」

苗木「しゃぶってもいいんだよね?」

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