男「貼った人間に対してヤンデレになるシール?」 (106)

書けよ

男「とりあえず>>1に貼ってみるか…」

>>2
ねえ?どうしてそんな事書くのかな?
ねえ?どうしてかな?ねえ?ねえ?

クラス1の美少女に貼って追い回される展開キボンヌ
身を守る為に近くに居た妹に貼って戦わせようとしたら余計状況がややこしくなる展開キボンヌ

まだー?

だーま?
ちょっくら転職してくる

SS乞食からSS超乞食に転職したわ
だからはよ

だからなんで俺がヤンデレ化してんだよ、やめろよ

仕方ねぇ書いてやるよ

>>1「男...男...」シコシコ

>>13
やったぁ!一生愛してるぅ!!
シコシコ待機

>>14
ホモがゆるされるのはショタまでだ

男「試しに貼ってみたが家までついて来られた…」ガクガク

???『開けてよ…開けて?』

男「ひぃっ!帰ってくれ!」

???『まぁいいや♪合鍵で開けちゃおっと』ガチャ

男「ひぃい!」

>>1「怖がる男君も可愛いなぁ」

おら満足か

あ、ヤンデレショタ、ヤンデレ男の娘もいいなぁ
監禁されて、ペロペロなめられたい 

>>16
しば工藤

はーよ!
よーは!

華麗に>>20get

自分で例を書いてみろよ

お、始まったか

ワロタ、はよ

はよせんかい!

>>1(以下キモ男)「でゅふふ、ネット通販ですんばらすぃモノをげっちゅしたぞwww」

キモ「これを早速学校一の美少女の女ちゃんに貼付けるでおJALよ~」

キモ「しかし本当に効果があるか心配ですなぁ」

キモ「実験しとくお~」

キモ「>>32で実験だ」

ksk

>>25
ぶっとばすぞ

ksk

>>27
まあまあまあ、様子見ましょうよ

>>1

ムキムキマッチョメンの変態

うはwww

つか文句言うなよ糞野郎

てめぇで書け

お前らの愛がつらい

美少女「話って、何?」

男「いや、大した話じゃないんだけど……その……。」

美少女「私、急いでるから…何もないならもう行くね?」

男「あっ…そのっ……!」

美少女「だから何?…もしかして冷やかしじゃないわよね?」

男「そ、その……ぼ、僕と!!つ、付き合ってください!」

美少女「はぁ………悪いけど私、彼氏居るからそういうのは……。」

ぺたっ



みたいな感じではよ!

>>36
続きはよ

しょうがないな

>>1「話ってなんだよwwwww」

男「」ペタリ

>>1「男君、俺…お前のことが…」

>>37
一緒に待とう

>>38
仕事はええな、おい

キモ「他人で実験するとそいつがぼくちんに対してヤンデレになるわけで・・・」

キモ「ふんぬぅー困りましたぞいー」

キモ「U^ェ^Uででも試そうと思ったがぼきはケモナーじゃないおぅ」

キモ「しかし人間相手でしっぱいとなると・・・いろいろまずいなぅ」

キモ「ん?」

キモ「そうだ!ぼき自身で試せばよかよか!」

>>40 頑張れ

キモ「れっつ渡来人~」

キモ「うびっび!びびっときたぁー」

キモ「お!あれは!>>47

初めてみたやつにヤンデレ化

加速

安価下

美少女「………。」

男「……び、美少女さん?だ、だいじょう」

ぎゅっっ!!!

男「び、美少女さんっ?」

美少女「…す、好き。…あなた以外じゃ考えられない、愛してる……。」

ぎゅぅぅぅぅっっ

男(め、目の焦点があってない!!…よし、成功だ!!)


みたいな!!

>>1は死んだか・・・
安らかにな

ダメだな

>>1
あきらめて自分でかいてくれ

応援はする

生きてるわ

>>48
お前が書け、神はそう言っている

>>45
はよ

この瞬間、>>1のチンコは覚醒した。
海綿体に送られる血流。脳から分泌される男性ホルモン。これらの原因は、目の前にある鏡、そう……>>1は自分自身に欲情していたのだ。
抑えられない性欲と自身への愛は絶頂に達し……

>>1「お、ぉぉぁおああああああああ!!!」

鏡に抱きついた!!
そのまま>>1は股間を鏡の自身の股間が写った位置に擦り付け始めた。一種の床オナニーだ。
しかし、>>1の感覚は違っていた。それはもはや>>1にとってオナニーではなく、自信との性交であった……

>>1「ハァハァ、かあいいよ僕……感じてるの?僕もぎもぢいぃよぉぉぉぉ!!」


SSってこんな感じ?

>>51 コピペだかなんだかはわからんがとりあえずはよ

地の文ありなら俺も全力をだせる

キモ「あ、こんな所に鏡が・・・や、やばばば・・・」

キモ「ふつくしい・・・」

キモ「なんてふつくしいだ!」

キモ「ぼくちゃんはこんなにもイケてたのか」

キモ「ああ、ふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいひひふふふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしいふつくしい」

キモ「・・・ぼきのことはやっぱりぼきが一番よく知ってるんだよ」

キモ「そうぼき達は生まれたときから、いやもっと前もっと前からずっみと一緒なんだ」

キモ「これからもーみらいえいごうね」

~こうしてキモ男は自滅~

おわり

俺を殺すな
後、俺はきもくない

くぅ~

さて>>1にバトンタッチだ

文句は安価取った奴に言ってくれ

美少女はまだか

>>53
本気を見せてくれ!!

はいさーい

美少女はまだかあ

姉「ねぇ男君?」

妹「お兄ちゃんは……」

幼馴染み「私のものだよね?」

女「そうだよね?」

こうか いや違うよな

続けたまえ

>>61
お前の実力をみせてくれ

新しいのが始まるのか……!!

カオスすぎるだろ、色々と

まだかなまだかな

まだか

いいね!
はよ!

ちんこ「あぁ、今日も疲れたな……」

右きんたま「あんた……最近働き過ぎだよ」

左きんたま「おい、そんなこといってやるなよ……だって、ちんこは……」

ちんこ「はは、いいんだ。最近右手が披露し切った俺を無理矢理しごいてるのも……俺が悪いんだ」


夕陽に照らされたちんこは……何処か寂しげであった。

END.

抜き抜きおっきwwwwwwwwwwwwww

ごめん……

てめーは俺を激オコぷんぷん丸

はよ

みんな眠くないのか
俺はもう燃え尽きそうだ……

ねむい

眠いから一行ずつみんなで書いて行こうぜー!

男「ふぅ大金叩いてついに買ったぜヤンデレシール!」

僕はふつうの高校生。ネット通販で例のシールを買った。

おら次だ次

一行以上でもいいぞ~

生意気な僕の妹、最近は口では物足りず暴力まで振るう様になってきた。

そして、おちんちんぷるんぷるん

妹「何よ、このはしたないおちんちんは……!!」
そう言って妹はおちんちんを摘まんだ。

兄「妹」

妹「なに?」

兄「ちょっと後ろ向いてくれ」

妹「こう?」クルッ

兄「そうそう」

兄「ちょっとそのままな」

妹「うん」

兄「…」ペタッ

妹「!」

俺「!」

妹「え、何貼ったの?」

兄「こ、幸運を呼ぶシール」

妹「なにそれ…」

兄「今人気らしいぞ」

妹「…聞いたことないけど」

兄「さ、最近流行りはじめたからな」

妹「……あやしい」ジトー

俺「あぁ、神様はいたんだ……!!」

究極の期待

PLLLLL

兄「お、電話だ電話だ」

妹「あ!ちょっとお兄…」

ガチャ

兄「はいもしもし」

妹「まったくもう…」

兄「ああなんだ、女か」

妹「!」ピクッ

ありがとうぅぅぉぉぉぉぉぉ!!!!

ちんぽ、パンツになった

まだか!

まさかとは思うが……このまま俺らを置き去りにしようなんて考えてないよな?

兄「いや、悪い悪い」

妹(………)

兄「明日?明日はゴロゴロする予定が…」

兄「…ああそーだよ暇だよ暇人ですよ。悪いか」

妹(…なんか…お兄ちゃんが楽しそう)

兄「買い物?めんどく…いえ、なんでもないです」

妹(何だろう…なんか…もやもやする)

兄「わかったよ、行くよ」

妹「……」グイグイ

兄「…?ああ、ちょっと待ってくれるか?」

兄「どうした?妹」

妹「………って…」

兄「ん?なに?」

妹「電話…切って」

た、助かったぜ……
ここまで何度か待ちぼうけ食らってるから疑心暗鬼なんだぜ……

兄「え?」

妹「切って」グイグイ

兄「……」

兄「女、悪い。後でかけ直す」

ガチャ

妹「………」

兄「どうしたんだ、妹」

妹「……わかんない」

兄「………」

妹「わかんないけど…嫌だった」

妹「お兄ちゃんが…女さんと話してるの見てると…」

妹「なんか…もやもやして…」

妹「………」

兄「……やきもち?」

妹「そっ、そんなわけっ」

koo, two curry master,collet needed can gets death!

寝る

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