お

なにこれ悲しい

やめろ

最初からクライマックスかよ

やめろください

すみれって誰だ

>>7おねえちゃん

ヒロシ「どうせこの飯も酒も全部借金で買った奴だ。遠慮なく食うぞ」

友蔵「肉、柔らかいといいのう」

すみれ「おじいちゃんったら。火もちゃんと通してあるから大丈夫ですよ」

ヒロシ「火といえば、母さん、ちゃんと練炭買ってきたんだろうな？」

すみれ「もちろん。ステーキと一緒に買ってきたわ。ほら、こんなに」

まる子「さっすが、お母さん！」

>>8
お姉ちゃんはサキコ
すみれはお母さんの名前

野口さん「・・・キッキッキッキッキ」

山田「ア゛ハハー、さくらが家族と一緒に自殺したじょー」

>>11
悪すぎワロタｗｗｗ

>>8
すみれ「あらやだ…///」

まるこが虐待されたss以来だ

涅槃へ続く

ヒロシ「ようし、じゃあ食うぞ」

さきこ「ちょっと、お父さん。最後の夕食くらい、みんなでいただきますしてから食べようよ」

まる子「そうだよ」

ヒロシ「ちっ。仕方ねえな。まあ、最後だしな」

すみれ「それじゃ、みんなで一緒にしましょうね。せーの」

全員「いただきまーす！」

寝たいのに先が気になる
おばあちゃんの名前何だっけ？

ここまでおばあちゃんなし

(　;∀;) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-

おばあちゃんはもう・・・

みんな完全に割り切ってるのが逆に悲しくなるじゃないか・・・

なにやらかしたんだよ

もともと貧乏だから不思議はない

こたけ「はふはふ、あつあつ」

友蔵「た、確かに柔らかいのう。うん、これは美味じゃ！」

ヒロシ「じいさんにばあさん、肉を喉に詰まらせて先に逝くんじゃねえぞ。ははは」

まる子「縁起でもないこというお父さんだね、まったく」

ヒロシ「前もって家族で方法を練炭に決めてんだ。変な死に方して最後の時まで家族に恥かかせるなってことだよ」

友蔵「ヒロシは最後の最後まで口が達者な男じゃのう」

一家心中が決まった日の晩餐も気になる

＞こたけ
いたああああああああ

しかし、ちびまるこのSSは脳内再生率がハンパ無くて困る

せめてすみれだけは美人だから死なないでくれ

支援してるからな！

ひろしがニートなのが悪い

>>29
お前がおまんじゅうみたいな熟女が好みなのは理解した

さきこ「……」

すみれ「どうしたの、お姉ちゃん。さっきから箸が進んでないじゃないの？」

まる子「お姉ちゃん、このステーキすっごくおいしいよ。いらないなら、まる子もらっちゃうからね！」

さきこ「やだ……」

まる子「ちぇっ。お姉ちゃんのいけずぅ」

さきこ「やだ……やっぱり私死にたくない！」ﾀﾞｯ

まる子「あ、お姉ちゃん、どこへ行くの！？」

ヒロシ「こら待て、お姉ちゃん！　母さん、お姉ちゃんを捕まえろ！」

>>32
サキコの方だよごめん

いきなり重くなったな…

脱走兵は縛り首に処するべき

さくら心中スレかと思った。

>>34
サキコ早速の死亡フラグだな・・・

さきこがさくら家唯一の良心

お姉ちゃん死んだか・・・。

さきこ、俺とどっか遠くに行って一緒に暮らそう

急げ！脱がせて縛れ！

すみれ「待ちなさい、お姉ちゃん！」

さきこ「やだ、離して！」

すみれ「どうしたのよ、突然。お姉ちゃんらしくないわよ」

すみれ「これは前もって決めてたことでしょ？　あの時、お姉ちゃんも納得してたじゃない」

さきこ「やっぱり、いやだよ！　死ぬのこわい！」

すみれ「いーい、お姉ちゃん？　妹のまる子だってあんなに落ち着いてるのに、お姉ちゃんがそんなんでどうするの？」

さきこ「で、でも、でも！」

良スレの予感w

何かリアルだな
そんな経験ないけど

練炭かよ池ポチャじゃないのか…(｡-_-｡)

まる子「大丈夫だよ、お姉ちゃん」

さきこ「なによ……」

まる子「練炭って別に血を流したり痛い方法じゃないみたいだし」

まる子「楽に死ねるよ、きっと」

さきこ「練炭自殺したこともないくせに知ったこと言わないで！」

さきこ「まる子、あんたは本当に死ぬの怖くないの？」

まる子「実はいうとちょっぴり怖いかな。でも、あたし平気だよ」

まる子「お姉ちゃんやおじいちゃんや家族のみんなと一緒なら、怖くないもん」

さきこ「まる子……」

なぜか笑えるｗｗｗ

さきこ……

なんだこの切ない感じは…

こりゃひどい

ひぃひぃ

>>15俺もこれ思い出した

やばい睡魔が

まる子「ほら、あっちでステーキ一緒に食べよう。さめちゃうよ」

さきこ「……ええ」

友蔵「まる子、偉いぞ。本当に立派になったのう」

まる子「えへへ」

友蔵「その様子だとまる子もこの世に未練はないようじゃのう」

まる子「うん、学校でみんなといっぱい遊んだし」

まる子「おじいちゃんともいっぱい過ごせたし！」

友蔵「うぅ、まる子ぉー！」

まる子「ただ」

友蔵「なんじゃ？」

まる子「漫画家になりたかったな……あたし」

まさかまる子だけを自殺させる計画じゃないだろうな

これはまとめにのる

死ぬ前に一発やらせてほしいじょー

友蔵「心配はいらんぞ、まる子！　続きは>>60が書いてくれるそうじゃ」

まる子「ばんざーい！」

ズバリ！支援してるから早く続きが見たいでありますれ

>>60
がんばって

>>59
投げるなwwww

>>59
え？

おい

>>60先生お願いします

えぇーーー！？
ズバリ私が続きを書くのでしょー！

wwww

>>60
人事じゃないぞ

>>66
早くｗ

>>66
当然である

なんなんすかこれ

パンツ燃えた

流れにワロタ

>>66
早く
寝れない

>>59
なにを言ってるんだこのおちんちん仮面わ

エンディングはもちろん自殺問題が歌うんだよな

ダメか・・・
>>1が投げなきゃ面白かった

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
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　　　　　　　　　　　-=ニニニニ=-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'

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　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

友蔵「…」

すみれ「…」

まる子「や、やだよ！みんな！早くステーキ食べようよ！
まる子もう決めたんだよ！」

ピンポーン

すみれ「あらやだ、誰かしらこんな時に」

がんばれｗｗ

きたーーーー

たまちゃんのよかん

ここまで丸投げなら清々しいな

キャッチしてくれる人でよかったな

頼んだぞ！

ほ

ひろし「ちっ、こんな日に客かよ…」

すみれ「はーい、あっ！たまちゃん」

たまちゃん「こんにちはー今日はまるちゃんと約束してたので迎えに来ました」

まる子「あっ！そうだった！ごめんよ、たまちゃん！今すぐ行く！」

ひろし「こら！まる子もう忘れたのか！」

まる子「あっ…」

たまちゃん「どうしたの？まるちゃん？」

主人公はたまちゃんか

ずばり！リレー式にしませんか？

8時まで残してくれよ！

>>89
いいところなのにっ！

まる子「たまちゃん、今日は行けなくなっちゃったごめんよ…」

たまちゃん「えっ？そっか…じゃあ今度またクッキー焼くから遊びに来てね」

まる子「もう今度もないんだ 」

たまちゃん「えっ？！どういう事なの！？まるちゃん！！」

>>89
まるお口調やめろwwww

期待ほす

たみぃ

このまるおはズバリ出来る子でしょう！

し

期待してるぞ

ズブリ、たまえさんは死ぬでしょう

たまちゃん「まるちゃん…?」

まる子「早く帰ってよ…」

たまちゃん「でもまるちゃん泣いて…」

まる子「いいから早く！帰ってよ！！！！じゃなきゃ絶交だかんね！」


たまちゃん「わ、わかったよ！まるちゃんなんてもうキライ！」ﾀﾞｯ

ID:sc0VN2ou0が健気すぎて胸が苦しい

まる子「さっ！早くステーキ食べようよ、まる子お腹ペコペコだよ」

さき子「…まる子…」

すみれ「そうね、冷めないうちに食べましょう」

友蔵「おぉ！そうじゃな！まる子おじいちゃんの分も食べなさい！」

>>101ズバリ！そう思うなら貴方が書きましょう！

支援

>>103
面倒臭いんだなｗｗｗ

頑張れ

超頑張れ

頑張れ

誰でもいいから完結させろよな

頑張るんだ！

めんどくさくなったら安価で適当に投げれば？
それで完結するんだったら良くね？

頑張って完結させたらおまえに一票入れるから！

>>1みたいにぶん投げてもいいよｗ

結末ぐらい考えとけよカス

以下安価でぶん投げるスレ

まる子とまる男か…

キートン「後世へ続く」

まる子「くぅ～！美味しいよ！あたしゃ幸せ者だねぇ」

すみれ「この子は大袈裟な子だねぇ」

さきこ「あ、本当だ美味しいコレ良い肉だったんじゃない？」

ひろし「どうせ最後だからな！一番高い肉
にしたんだよ！」

まる「こんな高級なの花輪くんクラスじゃなきゃ食べられないよ」

引き継いでもいぜ

続けられるところまでは続けなさい

がんばれ、寝ながら応援してるぞ！

パンツ脱いだ

すみれ「…そろそろ食べましたし、用意しますねアレ」

ひろし「おう！そうだな！母さん頼むぞ！」

すみれ「お姉ちゃん、窓が空いてないか見てきてくれない？」

さき子「はーいわかりました」

まる子「ねぇねぇ！母さん！まる子する事ない？」

すみれ「まる子はそこで座ってていいわよ」

まる子「はぁーい（…たまちゃん怒ってるかな？）」

一方その頃、たまちゃんは

はい！ズバリ！こっから安価でしょう！
>>130

遠いな

ksk

kskst

いきなりのテンションに吹いた

かk

心中！心中！心中！ちびまる子チュッ！

心中を察し申し上げます

>>1が最後まで書ききる

朝から…

スレタイでさくら心中とかいう昼ドラ思い出した

トホホ・・・あたしゃ>>130にはガッカリだよ

>>1安価は絶対

>>1寝てるだろもう

もう>>1いねーだろ　終了

俺でよければやる

>>1の次回作にご期待ください！

>>137
任せた

>>137
期待

>>137
貴方に期待してますよ！

>>137
頼む

御託はいい

たまちゃん（あの時のまるちゃん、何かいつもと違った…何だか思い詰めたような感じだった‥うん、絶対にいつものまるちゃんじゃなかった、それなのに私まるちゃんにひどい事言っちゃった‥事情を聞いて明日仲直りしなきゃ。

>>144
寝ろ

>>144

出てけ

まるこ「でも、死んじゃったら、もうこんなに美味しいお肉も食べられないんだよね？」
すみれ「・・・…
ヒロシ「・・・…
さきこ「あんた、今になってなに言い出すのよ」
まるこ「やっぱりまるこ生きたいよ…まるこ、頑張って漫画家になって家の借金返すからさあ！まだみんなやたまちゃんとお別れするなんて嫌だよぉ」
すみれ「でもねえまるこ、あんたがおとなになるまで家には生活するお金がないのよ」
まるこ「じゃあせめてたまちゃんと明日学校で仲直りしてからじゃないといやだよ」
ヒロシ「こんなこと先延ばしにしてもいい事ぁねえよ、母さん、もう準備してくれ」

まる子「なんだいあの黒い玉は？」
ってオチだな

>>147
お前にはガッカリだよ

　 　 ／￣¨¨ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　　……
　 　 > 　　　　く 　　　
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿

　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

>>148
それオチじゃなくて始まりじゃねぇか

じゃあもうやめるわ、お休み

完

荒らすだけ荒らして消えるとか

>>152
かまってほしいのかよ
何も言わずに寝ろ

このあとの展開に期待

ID:6mrecci50

せめて安価残して逝けよ

160安価

うっDELL!!!!!

>>163
書け

うしい

すみれ「窓も全部閉めたわね、用意はできました後は火をつけるだけです」

さき子「もうどうにでもなれ…こんな貧しい家に生まれたのがダメだったのよ」

まる子「みんなで決めたんだもんね、まる子約束守るよ」

ひろし「みんな苦労かけちまったな！来世では裕福に暮らせよ」

なんだこの投げ合いssスレ

わくわく

ず、ズバリ…

>>163
救世主あらわるｗｗｗ

よくぞ戻ってきてくれた

期待

流石学級委員である

友蔵「まる子よぉこっち来なさい」

まる子「おじいちゃん！まる子おじいちゃんのこと大好きだよぉ」

すみれ「…じゃあみんないいわねお姉ちゃんマッチを頂戴」

さき子「はいお母さん」

ｗｋｔｋ

すみれ「みんな手は繋いだ？いい？辛い最後になっちまったけど、
最後は家族みんな一緒になって天国に行くんだ。誰もはぐれるんじゃないよ」

まる子、さき子「はぁーい」

ひろし「けっこれで借金まみれの生活からさよならだぜ」

すみれ「…火をつけました。すぐに楽になれますからね」

あーこわい

家火事になんないのかな

お わ り

まる子「うーん別に平気だよ？」

さき子「バカね、そのうち意識がなくなるわ。」

すみれ「…」

借金残して死んで天国にいけるのかよ

これから、どんどん死んでいくのかw

丸尾がんばれブー

すみれェ…

友蔵 辞世の句
はよ

すみれ「…やっぱりまる子とさき子は未来があるわ…」

ひろし「何言ってんだ？母さん？」

ガラガラ！

すみれ「あなた達は死んじゃだめだよ！」

ひろし「なんだとぉ？！うるさいぞ！…へへへそうか母さんから楽にしてやるよ」

はよ

やっぱ卑怯ものだな藤木くんは

スレタイで公判へ続く思い出した

きたな

ひろし「どうせ死ぬんだ俺が楽にしてやるよ！」

すみれ「あ、あなた！そんな…あぁ！」


まる子&さき子「お母さん！！」

ひろし「めんどくせぇ！お前らも俺がやってやるよ」

昔、台風でたまちゃんの家周辺が
屋根まで冠水した話を見て
洪水って楽しそうって思ったもんだ

ひろしｗｗｗ

超絶展開きたｗｗｗｗ
ヒロシによる惨殺一家心中ｗ

さき子「まる子戦うわよ…」

まる子「えっ？」

さき子「いいから武器になるもの持つのよ！」

さき子「お母さんが繋いでくれた命…簡単に捨てるんじゃないよ！」

急展開ｗｗ

爺婆が空気www

>>185
藤木｢なんでや!、俺関係ないやろ!｣

丸子「お母さんが繋いでくれたこの命……無駄にはしないッ!!

いくぞッ!ひろしッ!!ラストバトル、ライド・オン!!」

応援ありがとうございました!
先生の次回作にご期待ください!!

友蔵「…わしはどうしたらいいんじゃ」

ひろし「お前らお父さんである俺に逆らう気か？」

さき子「…」

ひろし「へへ…俺はなぁ人を殺してみたかったんだよ」

>>195
「さくら君に責任転嫁をするなんて、君は本当に卑怯だな」

この流れでもよろしいならズバリ！続けますが、つまらないなら
ズバリ！やめます…

>>199
続けて

ひろしにもこの世に未練があるんだな

続けろください

神展開だから続けろ

続けてください

キートン山田「後半へ続く」

しょーもない

まさか戦闘シーンがあるとは流石の俺も驚きを隠せない

今北産業

キートン「公判に続く」

さき子「 もうお父さんなんかじゃない、化け物め」

まる子「お母さん！お母さん目覚ましてよ！死んじゃやだよ！」

すみれ「…」

ひろし「小学生の女が俺にどう楯突こうってwwww」

人は死の恐怖を感じるとおかしくなる

興味深い

救世主のサブちゃんはまだかよ

>>212
それ30分違い

ひろし「力が……力が漲ってくる……

これがスイッチの力……!!」

まる子「こ、こうなったら……」

チャッチャッ　チャッチャッ

3……2……1……

まる子「変身ッ!」

まる子「宇宙、キタアァァァ!!」

先生「みなさん、さくらさんを殺しましょう」

さき子「まる子！」

まる子「姉ちゃんこれ！」

さき子「刺してやる、殺してやる、母さん、、止めてあげられなくてゴメンね」

ひろし「包丁なんてひっぱりだしてコワイねぇ危ないから渡しなさい」

まる子「まる子だって」

みまつやを是非出してくれ

醜い争いはやめたまえベェイビー

まる子「はぁぁぁあ！」

まる子はドライバーを持って突き刺そうと突撃した

ひろし「ばーか」

まる子「うわぁ！」

ひろし「お母さんと同じように死なせてやるよ」

友蔵「させるか！！！！」

まる子はフォーゼドライバーを持って突撃した

ヘーイ！さくら君！君に貸してたお金今日でキッチリ払ってもらうよー！

ともぞぉぉおおお

友蔵「まる子は殺らせない！」

ひろし「うっぜぇなおい、シジイは引っ込んでろよ」

ドン！

友蔵「ぬわぁああぁぁ！」

まる子「！！」

あぁともぞうさぁぁあん

ひろし「こいよ二人まとめてかかってこいよ…」

さき子「いくよ」

まる子「うん」

友蔵ぉぉぉぉ～!!

友蔵の覚醒フラグが立った

二人で一人の•••

友蔵が戦時中に身に着けたあの能力、ついに解放されるのか！？

まる子「とほほ、あたしの人生は晴れのち大荒れ…いいねぇ、いい人生だったよぉ」

まる子「お姉ちゃん、今何歳ぃ！？」

さき子「はぁ！」

ひろし「そんなんじゃ当たらねーよ、俺はこうみえて結構強いんだぜ…っとオラァァ！」

さき子「きゃぁぁ！」

ひろしはさき子の首を片手で掴み持ち上げた

まる子「姉ちゃん！」

さき子「アンタだけでも逃げて…」

キートン山田『サイクロン、ジョーカー！』ﾃﾞｰﾚﾚｰﾃﾞﾚﾚﾄﾞﾂﾂﾃﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ

婆さんなにしてんだ

「さぁ、お前の罪を数えろ！」

まる子「で、でも！」

さき子「…姉ちゃん強いから負けないから早く！」

ひろし「この減らず口がぁ！」

さき子「ぁぁあ…！」

まる子「わかったよ！まる子助けを呼びに行ってくるから
姉ちゃん負けちゃヤダよ！」

さき子「…フッまる子…」

ひろし「こら！まる子勝手なことは許さないぞ！！待て！」

バシッ！

ひろし「!!おやじぃ！」

友蔵覚醒ver「だからやらせないと言っただろう…?」

もう何がなんだか

まる子「返せよ！お姉ちゃんを返せよ！…あたしゃどうなったっていい…世界がどうなろうとあたしゃ知らないよ」
「でも…でも…お姉ちゃんだけは！」
婆「行きなさいまる子！」
キートン「こたけ！？」
ｲﾏｰﾜﾀｼﾉｰｵｻｶﾅｸﾜｴﾀﾄﾞﾗﾈｺｰｵｯｶｹﾃｰ ﾊﾀﾞｼﾃﾞｶｹﾃｸｸﾞﾗｲﾅﾗｰﾂﾊﾞｻｶﾞﾎｼｰｲ

え？俺のせい？

確かに素人なものなのでグダグダすまそ…
そろそろ引き上げます…

助かったのは、まる子だけか・・

>>240
面白かったよ
安価よろ

245!

おもしろかったよ！おつ

支援

覚醒友蔵「今のはメラゾーマではない。メラじゃ」

続きどうすんだよｗ

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )
　　.r　　 ヾ
　　|_|　　|_|
　　 |　|　|
　　　しノ

＿_＿ /￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

おい！続きはよ

たまちゃん「裏コードザビースト…」

追いついた…だと？

玉
葱
、襲来

まる子『はぁ…はぁ…姉ちゃんを助けなきゃ…』

『ん？なんだ桜じゃないか？』
まる子『あっ！永沢に藤木！それにハマジ！』

二度寝しよう…

ほす

結末が見たかった

結末はまるこがハゲに

結局丸尾が頑張ってたのか