薄暗い研究所
マジェコンヌ「やっとだ....やっと完成したぞ.....」
男「・・・・・・・」
マジェコンヌ「シェアクリスタルを埋め込み...擬似的に女神化を可能にした女神を狩れる存在....」
マジェコンヌ「そして剣術の達人の因子とギャルゲーの主人公の因子.....あとは女神を憎む因子を入れれば....」
水道屋「すいませーん 水道の点検に来ました」
マジェコンヌ「あっはーい よろしくお願いします」
マジェコンヌ「水道の工事が終わるまで女神を憎む因子を作るとするか」
・・・・・・・・・・
水道屋「なんかカプセルみたいのに男が入ってるぞ....こんなに水溜めて出しっぱでもったいなあなぁ よし水を抜いておいてやろう」
水道屋「俺ってゲイムギョウカイ1地球に優しい水道屋さんだなぁ」ザバー
・・・・・・・・・・
マジェコンヌ「やっと水道工事が終わった....あとはこの出来上がった因子を埋め込んで」
マジェコンヌ「いない!?培養液も抜けてて....あの水道屋のせいか.....今すぐクレームを入れてやる!!」
そして男は外に投げ出され>>3に流れ着いた
選択肢
1 プラネテューヌ
2 ラステイション
3 ルウィー
4 リーンボックス
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1575245530
[判定中]
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γ´ `ヽ
i. ● ● i このスレは…
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
│廿 ∞ .|
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ヽ_:´`:._丿
[クソスレ]
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γ´ `ヽ
i. .(゚) (゚) i 需要なっしーwwwwwwwwwwwwwwwwww
i. ¨ .∇ ¨ .|
∪ ───‐ν
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2
ラステイション 沿岸部
ノワール「たまには一人で散歩するのも悪くないわよね」
ノワール「別にみんな忙しくて一人でいるだけで別にぼっちじゃないし....」
ノワール「人が倒れてる!? ちょっと!あなた大丈夫!?」
ノワール「ダメね...息はあるけど目を覚まさない....」
ノワール「とりあえず教会に運びましょう」
ラステイション教会
ケイ「目を覚まさないね....」
ユニ「なんだか不思議な感じの人がだね」
ノワール「そうね....強い力を感じると言うか....」
男「うん.....ここは?」
ノワール「目が覚めたのね!?」
男「えっとここはどこ?名前は確か男だったような....それ以外何も覚えてない...」
ケイ「記憶喪失って奴かな これはめんどくさいのを拾ったね」
ノワール「倒れてる人をほっとけないでしょ」
ノワール「あなた本当に何もおぼえてないの?」
男「名前以外は.....」
ノワール「困ったわね....」
ユニ「お姉ちゃん とりあえず自己紹介した方がいいんじゃない?」
ノワール「そうね 私はラステイションの女神ノワールよ」
ユニ「そして私がその妹の女神候補生ユニよ」
ケイ「そしてボクはラステイションの教祖 神宮寺ケイだ」
男「よろしく 女神....なんだかその言葉はすごく聞いたことがある気がする」
ノワール 「流石にゲイムギョウカイで生活してて女神を知らないなんてことはないでしょ」
男「いやそうじゃなくて懐かしいような.....」
ユニ「懐かしいってことは他の国の女神の関係者じゃないの?ネプテューヌさん達に聞いてみたらどうかな?」
ケイ「だがいま各国はそれぞれ色々な問題を抱えていて相手をしてくれる暇があればいいけどね」
安価 各国が抱える問題
プラネテューヌ>>5
ルウィー>>6
リーンボックス>>7
モンスターの大量発生
異常気象
女神が行方不明になりテロが発生
ノワール「どこも忙しそうね...」
ユニ「手伝いながら言ったらいいんじゃない?きっとみんなお姉ちゃんが助けに行ったらみんな喜ぶわよ!」
ノワール「そ、そうかしらね まぁそれも悪くないわ」
男「行ったらなにかわかるのかな....」
ノワール「そうね どうなるかはわからないけどなにもしないよりはマシだと思うわよ」
ノワール「それより貴方戦えるの?道中はモンスターがうじゃうじゃ出てきて危険だから自分の身くらいは守ってもらわないと」
男「剣の使い方は身体が覚えてる....って言うのかな なんだか剣が身体の一部みたいな」
ノワール「なんだか大丈夫そうね それじゃあ行きましょうか」
ノワール「まずはプラネテューヌよ」
ノワール「(どこかの国の親衛隊かなにかかしら....武器も見たところ業物っぽいし...」
ユニ「プラネテューヌに行ったら久しぶりにネプギアに会えるかも.....」
男「プラネテューヌ....」
ノワール 親密度1
ユニ 親密度1
ケイ 親密度1
キャンプ中 夜会話
男「いまのパーティーメンバーはユニとノワールだけどどっちかと話してみようかな」
男「>>9」
皆殺しにする
男「女神は皆殺しにしなきゃ....」虚ろな目
ユニ「zzzzzzz」
男「・・・・・はっ!?」
男「なんでこんなこと....俺は一体」
男「きっと寝ぼけてたんだ....寝よう」
翌朝 プラネテューヌ
ユニ「どうしたの?クマすごいけど....寝不足?」
男「うん....ちょっと寝れなくてさ」
ユニ「なにも覚えてなくて 不安なのはわかるけど寝ないと身体に毒よ?」
男「わかってるけど....」
ノワール「戦闘も増えてきてるし 休める時には休んでおかないと」
男「ああ ごめんありがとう」ナデナデ
ノワール「へっ!?ちょっとなにしてるのよ!?」
男「身体が勝手に!?ごめん」
ノワール「突然頭を撫でるなんてアンタ記憶を失う前はどんな生活してたの!?(でもなんだか胸があったかくなるような)
ユニ「お姉ちゃん顔真っ赤だよ」
ノワール「うるさいっ!教会に行くわよ!」
プラネテューヌ教会
ネプテューヌ「眠いよぉ~ネプギア~」
ネプギア「もうちょっと頑張ろ?私たちが戦い続けないとモンスターが増え続けちゃうんだから」
ネプテューヌ「72時間戦い続けるってちょっとしたブラック企業だよ」
ノワール「助太刀にきたわよ」
ネプテューヌ「ノワール ナイスタイミング!」
ネプテューヌ「モンスターが尋常じゃない勢いで増えちゃって寝る暇もないんだよ!手伝って!」
ネプギア「私からもお願いします」
ユニ「ネプギアもくまが凄いわね 私達に任せて」
ネプギア「うん しばらく寝てないんだ...」
ネプテューヌ「ところで後ろのギャルゲーの主人公のような顔の男の子は何者!?もしかして彼氏!?」
ノワール「実はカクカクシカジカで」
ネプテューヌ「まるまるうまうま」
ネプテューヌ「記憶喪失属性まで持ってるの!?」
ユニ「属性っていうか....失ってるだけだと思いますけど」
ネプテューヌ「ちなみうちの教会に君みたいな職員はいないけどね でももし行くところがなかったらうちにおいで」
男「考えておくよ」
ネプギア「私は女神候補生のネプギアです 私も記憶喪失の治し方はわからないけど 出来ることは力になりますね」
男「ありがとう それでモンスターの大量発生の原因はわかってるのか?」
ネプテューヌ「いま調べてるんだけど どこから大量発生してるかはわからないんだよね」
アイエフ「発生ポイントがわかったわ!」ガチャ
ネプテューヌ「アイちゃん!」
アイエフ「発生ポイントは森の奥の隠し洞窟からモンスターは大量発生してるわ 多分中で何者かがモンスターを作っているわね」
ネプテューヌ「早速向かおう」
同行者 好感度
ノワール 2
ユニ 2
ネプギア 1
ネプテューヌ 1
アイエフ 1
男「洞窟に向かう途中だけど誰かと話してみようかな >>12」
ノワール
男「はぁぁぁぁぁぁ!!」ザシュ
ノワール「やぁぁぁぁぁ!!」
・・・・・・・・
男「ふぅ特訓ってこれでいいの?」
ノワール「ええ いい汗がかけたわ 付き合ってくれてありがとう」
男「いいよ 記憶がない俺に出来ることなんて戦うことしかないし」
男「それにしてもノワールは頑張り屋さんなんだな」
ノワール「えっ?」
男「だってこうやって目的地に向かう途中も鍛錬を怠らないだろ?」
ノワール「そりゃ私は女神だから常に高みを目指して日々精進よ」
男「女神.....」
ノワール「どうかした?」
男「ごめん なんでもない。疲れたから先に休む」
男「おやすみ」
ノワール「ええおやすみなさい」
ノワールの好感度が1上がった
怪しい洞窟
ネプテューヌ「こんなにモンスターがいるんだもん やっぱりここで大正解だね」
ネプギア「うん あれこのスイッチは何だろう」
アイエフ「髑髏のマークからみて間違いなく罠ね 押すんじゃないわよ」
ユニ「まさかそんなあからさまなボタン押す人なんて」
男「えっ....押しちゃった」ポチッ
5人「えっ!?」
男「うわっ!落とし穴だ!落ちるぅぅぅぅ!!」
男と一緒に落とし穴に落ちたキャラ>>14
ネプギア
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