皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 4 (1000)

タイトル通り、一行だけレスして皆でSSを書くスレです。

・sageない。
・次スレは>>950
・登場させるキャラクターは何でもあり。オリキャラでも可。
・前スレを埋めてから書き込む

を守ってください。

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 1 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422800190/)

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432471254/)

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 3

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436701808/)


では、>>2から物語が始まります! (レスして)どうぞ!




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436701808

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438874453

ビッチ「ここが最後のホテルか…」

ゆうしゃ「早速爆破しようか」

ビッチ「うーん・・爆破か・・」

ビッチ「どうせならもっと派手なことしようよ」

ゆうしゃ「派手なことって?」

中間管理職トネガワ「さぁ皆も意見を出せ、これは会長からの評価にも繋がる」

常務「組織の再編を行い、人員整理を実施しマッスル」

神「とりあえず、sage入れるなよ。1読め」

会長「神の声が聞こえた....!」

会員「おぉ~」

会員が死んだ!

この言葉を最後に神はこの世を去った。

乱入者俺「ああああああああああああああああああ」ブリブリブリュウ

乱入者の排泄物があまりに多かったのでビルが崩れた。

地域住民「力こそPOWER!」

DIO「ならば私はスタンドパワー!!」

DIO・・・奴はsageが必要ないと知らない小物

パラレルワールド~もしも>>14の乱入がなかったら~

神の手によりすべてが無へと帰した

だが、魔王がそれを阻止したのだ

歴史上ではそうなっているが『真実』は違った

無に帰った世界を魔王が創り直したのが今の世界なのだ

魔王が創った世界にはトイレが存在しない

レオナルド熊「親方ー親方ー」

レオナルド・ディカプリオ「行け!ゲッコウガ!」

ゲッコウガ「ゲロゲロゲロゲロgッゲホッゲホッガハッガハッ!!!」

オーランド・ブルーム「チャンスだ!いけ!ジバニャン!」

しかし、ジバニャンはちょうど実家の福井に帰省していたので戦うことはなかった。

そこに突如現れた野生のニョロボンのばくれつパンチが…

※実際のゲーム上では野生のニョロボンは存在しません

2次元教徒信者
「世界の同志たちよ!聖地巡礼(コミケ有明)の時が来るぞ変態紳士の戒律を厳守し、2次元を讃えるのだ!
二次元は偉大なり! 萌えは慈愛なりぃ!」

有明の方「妾に萌える時が来たようじゃな愚民ども!!」

ギャル「てかチョベリバ」

うるせぇ犯すぞ

おまわりさんこっちです

おまわりさん「今幼女の相手で忙しいから別の人に頼んでくれ」

おまわりさん通報しました

男「この後の展開どうしよ…SS久しぶりだし安価取るか」

男「……よし!↓1にこのあとの展開を委ねる!」

おまわりさん「俺は、ヤってない!幼女とはなんの関係もないんだ!」

警察署長「疑わしきは、即処刑。幼女に声かけた時点で貴様はアウトだ。」

幼女「違うよぉ……私がおまわりさんを自主的にペロペロしたんだよぉ……」

空腹の幼女はハチミツを体に塗った警官を前に我慢ができなかったのだ

それは署長とて同じだった

――狂気に満ちた笑みで署長を食らう幼女に、銃口が向けられる。

……そして幼女は蜂の巣になった

その後警官達は幼女の遺体を火葬した

そして妖女の穴という穴から何か気持ち悪いデザインをした虫が這い出てきた...!

作者「誰だ!幼女を妖女にした奴は」

しーろいつーばさーのーデンデンガッチャピーン

ガッチャマン「とっちゃやーよ」

ガチャピン「人のスポーツなど、私にとっては児戯だ。」

そう言って彼は爆発した

ムック(くくく…油断大敵ですぞ)

そう思った直後、彼は爆発した

爆発したムックの中からおじさんが出てきた!

アナウンサー「お伝えしてます ゆるキャラおよび着ぐるみ爆破事件が起きていますくれぐれも…」

ふなっしー「すべてのゆるキャラは俺がたおすなっしー」

全国のゆるキャラはせんとくんの手により滅ぼされた

だがここに一人、せんとくんの魔の手から逃げのびたゆるキャラがいた。

ひこにゃんである

作者 「さて痴漢するか」

せんとくん「えっ…痴漢……!?」

せんとくんはウスラバカなので痴漢という言葉の意味がわからなかった

そして誰も居なくなった

しかし、地球上から消滅した人類の一部はゆるきゃら達が暮らす精霊界へととばされていた

「すいません、三番窓口で手続きしてもらわないと入れないんですよ」

三番窓口職員「五番窓口で書類を受け取って提出して下さいね」

五番窓口「書類切らしてるんで七十二番窓口で申請してきてください」

これはまさか…「THE・盥回し」!

五番窓口「聞こえてます?七十二番窓口で申請してきてくださいね?」

だが、七十二番窓口はすぐそばにあることを彼はまだ知る由もなかった...

そして彼は七十二番窓口があると信じて70階へと階段で登りきる……

小保方晴子「ふぁーあ・・・何か長い夢を見ていたようだわ・・・」

そう、なんとここまでの話は全て小保方晴子氏の 夢 だったのである!!!

記者会見前夜の出来事であった

そんなことは置いといて

トランプでもしましょう

俺A「大富豪しようぜ」

友人A「俺は大富豪強いからいやだな」

貧乳好き「大貧民なら……多分…出来ると思い…ます…」

甘党「名前違うだけで同じだろ。」

知り合い「スピードだろjk」

お姉さん「それよりポーカーしましょうよ」

俺G「先生!トイレ!!」

ダービー「ふふふ、トランプですか」

ボブ「では、魔法トランプをしましょう」

トランプマン「……」

ゆりっぺ「何言ってるのよ!頭おかしいんじゃないの!?」

織田信長「おい光秀!絵札で遊んでる奴らなんかほっといて野球拳やろうぜwwwwww」

と信長が外を見ると血だらけの倒れた光彦と血まみれの刀を持った秀吉がいた

コナンペロッ「これは・・・自殺!!!」

信長「光彦じゃなければあぶなかったな猿」

秀吉「お館様のちんちんペロペロ」

信長「秀吉は衆道を嫌悪しておるわ、偽物!」ズンバラリン

コナン「待て!信長!秀吉の中から何かが!?」

光彦「クククッ・・・僕ですよコナンくん。いや、工 藤 新 一 !!!」

光彦は死んだ

蜂須賀小六「無事でしたか殿、狼藉ものは討ち取りました」

光彦「クックックッ・・・誰を討ち取ったってエェェェェ???!!僕ならこの通りピンピンしてますよぉぉぉぉぉおおおおううぅぅぅぅ???!!!!」

Mr.マリック「これが魔法のトランプの力です」

光彦は存在していたという一切の痕跡も残さず消えた

全ての並行世界から光彦は抹消された

ついでに北海道も消去された

光彦「はははぁ!僕は何度でも蘇るぅ!!!北海道は蘇らないけど僕は蘇るぅ!!!」

鹿児島実「どこに勝ったっけ?」

しかし光彦は何度でも蘇る能力と引き換えに五感を全て失っていた

アイヌは激怒した。必ずや自分達の故郷を取り戻すと誓いをたてた。

だが、彼が誓いを立てるには些かおそすぎた。

"誰か,,が北海道を空中都市として復活させたのだ

"バルス"

一方、沖縄は対抗して地下要塞を日本の裏側まで築いていた

しかし出入り口直下を震源としたマグニチュード2の地震に見舞われ地下都市は崩壊し取り残された人々の多くは死んでしまった

僅かな生き残りも食糧不足から互いの肉を喰らいあい最後には1人の男が残るのみとなった

その男の名はケイシー・ライバック

後にオーキド博士になる男である

彼は新しい土地を求めて旅に出た

しかし彼が地下にいる間に地上では核戦争が行われており汚染された大地を防具無しに歩いていた彼は1週間で死んだ

その一週間で彼が発見した新種の生物の数は、ゆうに万を越えていた

ポケモン、彼はそう名ずけなかった

では何と名付けたか?

それでもなんとかなったから人類凄い

"それでもなんとかなったから人類凄い"と名付けられたその生物達の中には高度な知能を持った者もおり、彼らによって人類のクローンが量産されることとなった

そして、クローンという偽物だが人類は再び蘇る

それはレプリカント/ゲシュタルト計画と名付けられた

??「私が名付けた」

それなん人(それでなんとかなったから人類凄い)研究者「この計画は人類を奴隷にすべく…」

研究員「プロトタイプとして、『ロリ』『巨乳』『ツンデレ』を作りましたが、人類奴隷化計画には必要ありませんか?」



ホーモ・セック・スー博士「『巨チン黒人』のプロトタイプはまだなのかのぉ・・・まぁ手始めにその三体を放ってみるか」

世界にはロリコン、おっぱい聖人、そしてルイズたんぺろぺろーの三種類の人間が誕生した

骸「クフフ…どうです?僕の幻覚世界は?」

空中都市北海道は骸が作った城であった。

研究員A「バ、バカな! プロトタイプ”パイナップル”の作製計画は凍結されたはず……!」

研究員B「本当にそう思っていたなら滑稽だな」

研究所長「ちんちん(^_^)v」

そう言うと彼の股間は爆発した

研究所長「ふぇぇ…女の子になっちゃったよぅ…」

ホーモ・セック・スー博士「悪いがノンケはZAPさせてもらおうか」

ホーモ・セック・スー博士がまだ若い頃...

東京には男性、女性、痴漢の専用列車が走ってた

その日女性車両には博士一人しか乗っていなかった

男性車両には女がいた

一方痴漢専用車両は半身もしくは全身の肌を露出した痴漢たちでごった返していた

車掌(転職しようかな…)

実はその車両はヒカリアンだった

そんな妄想して滅びた人類を見下していた

その時不思議な事がおこった。

世界中の羊の毛が急に抜け落ちた

そして輝く

ウルトラ

ウルトラソウッ!\ハァイ/

彼はハイテンションで帰宅した

「合い言葉は?」

「LOVEWord」

「そもそも合言葉なんて設定してない。お前が組織の一員ではない事が確認出来たんで[ピーーー]ね」

その瞬間「LOVEWord」の彼は空間ごと削り取られたかのように消え去った

ホーモ・セック・スー博士の過去は、書き換えられた

話はまた別の世界線に移る

ここは家畜が羊のみの世界

やぎ乳を飲む事によって人々は疲弊し精神とお腹を壊していた

というのは間違いで実際には羊乳を飲みすぎ精神に異常をきたした彼らはヤギという架空の生物を想像の中で作り上げ恐れていた

これが後の世で語られる山羊盲《ヤギノイア》である

メロスは激怒した

それはまだ別のお話・・・

ではなかった

メロスは更に激怒した

メロス「マジ激おこプンプン丸」

メロス「何かむかつくしセリヌンでも[ピーーー]か」

メロスはそう言うと憤死した

羊「我の名は王なる翼(キングオブウィング)

しかしその羊には翼もなければもちろん飛ぶことも出来なかった

そして王様でも無い羊だった

??「ただの羊じゃないの」

??の友人「いや、見てみろあの毛並みそしてツヤ全てに置いて最低じゃないか」

DQNネームの生んだ新たな悲劇である

そしてこの悲劇を「DQNネームの悲劇」と呼ぶことにしたのである

そして、名前の自由を求め、DQNネームを付けられた羊達の逆襲が始まる。

眞琉諏「俺の名前、読めるかな?」

羊「さあ」

羊2「どうでもいいよ。」

逆襲は失敗した

それは、あまりにも羊2が強すぎたため、

そして臭すぎたためである。

メェ

ラメェ…

キメェ

牧場長「腐ってやがる・・・遅すぎたんだ、毛狩りが」

ボーボボ「毛狩りだと!?」

波平羊「良かった....髪の毛取られなくて」

しかし「毛狩りに俺はなる!」という奴が現れた

>>2
センスありすぎる

その言葉を最後に>>192の髪の毛は狩られることとなる

>>2「くそ!俺があの時あんな事言ってなければ…」

そんな>>2は羊達を眺めて癒された

>>2「ああああああああああ」ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッブリブリ

信長「Die南無感覚!Die南無感覚!妖!妖!妖!遺影」

P「…彼らが私の担当するアイドルなんですか?」

違いますよ、あなたの~担~当~アイドル~あったかいんだから~

明智光秀「全アイドル事業部門をすべてッ…!白紙にするッ!」

淀君「私を...プロデュースしてください!!」

稲姫「いえ、もっと若くてフレッシュな私を!」

毛利元就「アイドルじゃなくてもよくね?」

「あ、アイドルだからいいんだろもうr(ザシュ…えっ」バタ

ふんっ、無礼な

俺のケツがアッー!

これにより長き戦乱が終わり新たな時代になった

ホモヒーロー「ん!?ホモが私を呼んでいる!!」シュバッ

ホモ怪人「貴様をオレのモノにしてくれる♂」

ホーモん販売員「助けてくれ~!ホモマン!」

ホーモレス「仕方ないのう・・・変身っ!!!」

ホーモレス「孤独とらっきょうは大嫌い!集団戦隊一人マン、参上!」

ホモ怪人「ホモしかいないじゃないか(歓喜)」

あまりにホモが増えすぎた為、神は82回目のやり直しをした

しかし神のその試みは失敗に終わった。あまりに長く放置していたためこの世界のホモパワーは既に神を凌駕していたのだ・・・!!!

なので郷に入っては郷に従えの精神で神も「ホモ神様」となった。

そして、神は新たな世界でアダムとアダムという番いの人間を創った

アダム「アダムのアダム、イヴイヴしてるよ・・・?///」

アダム「りんご食うからちょっと待ってろ」

神「ちょ、ま、お前それ食うなって言ったじゃん」

アダム「ほぉあっへ?」モグモグ

神は嘆き悲しんだ。落涙は暴雨となり、慟哭は地を揺らした。

そしてすべてが滅んだ

りリス「おいたわしや、父なる存在よ。あなたの悲しみを癒してさしあげたい」

???「それって性的に?なら頼む」

??「お前はいつも詰めが甘い…必ずしもそうとはかぎらないだろ?」

ルパンみたいな人「り~リスちゃ~ん」ガバ

真の神「やはり神に任せたのは失敗だったな。次は奴に任せるか。」

髪「あたしだよ」

そして、髪は新たな世界でハゲとフサフサという番いの人間を創った

フサフサ「ハゲのハゲ、でかいな!じゃあなめるぜ」

いくらなんでもルール読んでない無能多すぎるだろ
いっぺん仕切り直せや無能

髪「>>232をフサフサにあてがうことにしよう」

>>233
[ピーーー]よ
読み直して仕切り直せやクッソつまらねーんだよテメーら

髪は毛と共に人の良心まで奪ってしまった

揚げ足ボーイ「>>232、234大先生なら面白い物を作れるらしいぜw」

232、234が読んだ方がよいぞ。2行つこてる

そしてID:IRx3JmVFOはエイズで死んだ

>>238
つまんね

メガネ・ボーイ「この流れは良くないな・・・」メガネクイッ

メガネ・ホモボーイ「新しい物語を紡ぎ出すのは君たちなのだよ」チンポジナオシッ

俺「よし、水に流そう。」

便所神「大便と小便以外は流すなっつっただろ!」

クソザコゲロナメクジ痴女大魔神「え~セ○クス~セ○クスはいらんかねえ?」

モブ「いります!!!5個ください!!!」

情弱超巨根イケメン「あの…一回いいですか?」(よっしゃ、言えた)

クッパ「おい、あと一個しかないぞ!」

この神により、世界には多種多様の生き物が生まれた

神「くぅ~疲れましたw これにて完成です!」

神様の奥様「あんた!お盆休みは終わりだよ!早く働け!!」

神「さて、休みも終わったしそろそろ行くか。俺達の冒険はこれからだ!」

??「to be continued...」

あれから三度目の夏を迎えた

俺「今年で最後、絶対甲子園のマウンドで投げるんだ!」

監督「何言ってんだこいつ」

謎の男「勝利の方程式を、教えてやろう」

俺「あなたはっ!1試合で相手を全員KOした・・・」

カラテカ矢部「そうです私です」

本部以蔵「俺が守護らねばならぬ」

岡田以蔵「いや、俺がやる」

原田泰造「俺はまた出る幕無しか」

俺「この際誰でもいい、力を貸してくれ!」

しかし現実は、あまくなかった

マネージャー「俺ちゃんは女の子だから甲子園出れないよ」

???「目覚めたのですね紅蓮の瞳を持つものよ」

???「あ、これカラコンです」

???「目覚めよ!永劫の眠りに付き不死者の亡霊達よ!」

不死なのに亡霊ってそれおかしくね?(ロンパ

永劫の眠りについたのに目覚めるってそれおかしくね?(ロンパ

ぼ、亡霊になったから不死になったんだし!永劫の眠りは単なる比喩だしね!!!

亡霊達「チョリーッス。なんかよーっすか。」

甲子園に行くぞ!バットを持て!

オコエ「亡霊たなんて、OH怖ェー」

甲子園が凍りついてしまった!

主審「私の愛の熱で溶かしてみせる!」

副審「主審の愛とかキモオロロロロ…」

清宮「お呼びでしょうか、my Majesty オコエ」

呼んでない!!!!!!!!!!!!!!!!!!

???「ククク………甲子園が凍りついた様だな」

神宮球場「ヤツは日本球場四天王の中でも最強……」

だが日中、38℃を超えたため瞬く間に溶け出した

売り子「アイスが台無しだわ…」

氷「暑いのマジ無理っス」

この暑さは人間だけでなく動物達も参った

アニマル浜口「気合いだ!気合いだ!気あッッッ~~!!!!」バタリ

観客「じゃあ、売り子さん僕のアイスを…売り子「粗チンに人権なんてねぇ!」グシャァ」

一人また一人と、地に伏してゆく選手達

オコエ「しかし俺は勃っている」

しかし、300kmの死球でオコエのは根本から折れた

マネージャー「あきらめちゃだめですぅ!!」

マネージャーは男だった

否、漢だった

マシーン大元帥「打って…みせるッ!」

そして最後の一球がピッチャーから放たれた

ピッチャーの手から放たれたその球は吸い込まれるように審判の顔面へと向かっていった

審判「ストラィィィイイク!!!!」

俺達の夏は終わった…

デルザー軍団「来年の夏に向け、特訓だ!」

亡霊「「「ウォォォォォォォ」」」

仮面ライダーの皆さん「「「ウォォォォォォォ」」」

華麗なるビクトリーム様「ブルアァアアアア」

御大将「フハハハハァァァ。特訓はいいなぁぁぁ、闘争心がたぎるぜぇぇぇッ!!」

くノ一「特訓……ですか……」

くの一は蛇女子学園の生徒だった

御大将「誰だ貴様!」

荒ワシ師団長「中々見所があるな、月の御大将。あちらで我々と特訓しないか?」

御大将「絶好調である!!」

そして迎えた、甲子園開催日ー。

ここで突如臨時ニュースが入った

スーパーセルが到来しつつあったのだ

が、一般人Bさん殺されたと伝えらえれた

視聴者「Bさん‘が’のか‘に’なのか分からん」

しかし!それは政府によってすり替えられた歴史!実はセルは生きていたのだ!

しかしピッチャー山田の死球によりあっけなく退場した

その胸には七つのデッドボールによる北斗七星の痣が刻みこまれていたという

山田「ちょっとsageニキ多すぎんよ~じゃけん>>1読みましょうね~」

「おっと、ここにも山田の残党が残ってたか」ザシュ ジュワ

兵士「7つのデッドボールをあつめるとどんな願いもかなうという」

兵士は出鱈目なことばっか言ってたんで周りからめっちゃ嫌われてたんDA

兵士「アニメ王国ジパングは実在するのだ!なぜ誰も耳を貸さぬっ!」

少女?「あの...私は信じていますよ!」

マルコ・ポーロ「ジパング?あぁ、あの黄金の国ですね」

一週間後、兵士Jはジパングを発見し有名になった。

そしてJはそのままジパングに移住し、二度と母国の土を踏むことはなかった。

少女?「あなたも私のことを置いていってしまうのですね…」

オッサン「おいてかれるのが嫌なら、追いかけりゃいいじゃねえか。ところでこの船ジパング行きだが…どうするね?」

少女「でもお金が…」

オッサン「金ならJが払ってくれるだろじゃけん行きましょうね」ガシッ

そして、少女はジパングの土を踏むはずだった

そして少女はJのもとに辿り着いた

しかし、少女が再会したJは変わり果てていた…

何故ならJは兵士から農家に転職していたからだ。

今は剣を握るよりも鍬を握る方が楽しいと語るJに対して少女は拳を握るのだった

J「掴んだ拳を使えずにwwwwww言葉を失くしてないかいwwwwww」

少女「御手洗いどこですか……」ワナワナ

御手洗「私だが・・・なぜ呼び捨てなんだ?」

少女「ミタライさんに用はありません……トイレです、トイレ!」カオマッカ

トイレ・カオマッカ「呼んだかね」

少女「呼んでません」

J「ラチがあかないようだな。最終手段だ、ウチの畑の肥やしにしろ」

少女「Jってそういう趣味あるんだ。私の排便や排尿見たいなんて」

少女「直接畑に撒いたら毒にしかならないでしょう がっ!!」パケョム

J「うむ、ちゃんと肥溜めに溜めて乾燥させて発酵させる必要があるんだがな。実を言うと、この家に便所はまだ無い」

御手洗「スゲー(>>342-343)みんな詳しいんだな。便所がないのは問題だが」

少女「そういうと思って大工さんを雇ってきたわ!」

そこには大工の姿ではなく、代わりに

TOTOのお兄さんが現れた!

お兄さんは仲間を呼んだ!

なんとTOKIOが現れた!

TOKIO「ここにDASHトイレを築く!」

TOKIOとTOTOのアニキのおかげで最高クラスのボットン便所が完成した

城島リーダー「もちろんお代はただやで。0円トイレやから」

ナレーター「なんということでしょう」テレレーテレレレー

TOKIO松岡「(余った建材は)まな板にしようぜ」

少女「間に合った…これでトイレに!」ガクガク

突然の腹パン

少女「松岡さん特製まな板をお腹に仕込んでいなければ即死だったわ」ジャアー

そして少女は無事に排泄を済ませた

ジパング娘「あんれジェイさ、お客様が来るなら来ると妻の私にも教えてくんろ?」

民「また妄想始まったよ。病院連れてくか。」

連れていこうとしたその時!

歴史が動いた

光がジパングを包み

世界は一巡した

プッチ神父「一巡後の世界へようこそ。」

ああああ「経験値やゴールドは引き継げますか?」

仏「ごめん。セーブするの忘れた(笑)」

一体どれ程の時間、こんな感じのやり取りをしたのだろうか

メリケンやエゲレスはジパングに屈服するに至った

いまや世界は第三帝国と大東亜共栄圏に二分される形になっていた。イタリア?知らんがな

ドイツ「私の力が欲しくないか?」

そしてドイツは孤立した

ハカー「中国のガバガバセキュリティにつけこんでドイツへの核ミサイル発射パスワードを手に入れたお(^ω^)」

しかし、そのパスワードは核ミサイルよりも恐ろしい兵器を起動させる

その名もリア充消滅装置である

時は世紀末、リア充達は核の炎に包まれた!

数多くのニートが親を失った

ニートは決意した、俺がリア充になると…

ニートだけが使える暗殺拳
弐位斗神拳

サラリマン「正気か? リア充になれば消えてしまうんだぞ、俺達の親みたいに! そんな拳ひとつで何が出来る!」

弐依斗ブーメラン使い「戦うまえから逃げてるヤツが口出すんじゃねぇよ」

腐リーター「ニートはね 社会のゴミだ しんでまえ」

神は人に絶望し新たな世界に旅だった。

しかし、そこから離れようとしたその時

神は忍者になった

神(忍者)「ふむ、ここが新たな世界か」

???『タチサレ…ココカラデテイケ…』

神(忍者)「ドーモ、ダレカ=サン。新米神様デス。ナヲナノレ!」

???「ホホホ。ドーモ、新米神様=サン。サンタクロースデス。」

ニーチェ「サンタはしんだ。いまはアマゾンだ」

意識高い大学生「ニーチェさん。それはつまりどういうことですか??」

ニーチェ「産むんだよ、ネットが。廃人か…超人をな…!」

そしてネット上にはおパンチュ教という宗教ができ信者を増やしていた

神(忍者)「呆れた邪教だ、生かしておけぬ。イヤーッ!」

おパンチュ教教祖「何で俺こんな宗教作ったんだ気持ち悪・・HP消したろ」ポチー

おパンチュ教信者「神は死んだ…なら今度はこの僕が新世界の神になる!」

だか元信者には誰も集まらず、ひっそりと消えた。

神(忍者)「忍者はもう極めた次は、侍でもなるか....」(忍者Lv9999→侍Lv1)

神「やはり侍といえば刀を持たないとな。よし刀を売ってる場所に行こう」

鍛冶屋テム・レイ「あん?」

鍛冶屋「そんな装備で大丈夫か?」

神(侍)「え、駄目なの?」E.ムラサマ(攻撃翌力.140)

鍛冶屋「そりゃあいくら武器が強くても男があぶないみずぎを着るのはアウトだと思うぜ?」

もはや忍者でなくなった神に世間の目は厳しかった

そこから神(侍lv45)の復讐は始まった

しかし人類は神を越えるほど進歩していた

なぜなら、人類はパズルの力を得ていたのだから

山田「1·2·3·4·5·6·7·8·9·10! よっしゃ10コンボーー!!自称神の怪しいおっさんを倒したぜ!」

山田は無邪気な青年に見えるが、親の財布から金を抜き取るほどの悪である

プーチン「いとをかし」

プッチンプリン「お呼びですか」

プーチン「貴様は!従兄弟の妻の弟の叔母の夫の妹の息子のプッチン!?」

俺「騙されてはいけませんよプーチン様・・こやつは曲者です・・斬り捨てましょう」

プーチン「処刑なら斬り捨てるよりカラシニコフ氏の発明したAK-47の銃殺がいいな」

プリン「クックック バレてしまってはしょうがない」ベリベリ…

おめでとう!プリンはプクリンに進化したぞ!

神(ロシア陸軍)「くせ者だぁ!」

神(拳王軍)「汚物は消毒だぁ~~!」

神(美少女)「私の為に戦うのはやめて!!!」

何故か神は増殖をはじめた

ウンコティンティン「黙れゴミムシども。私が神だ」

神殺しのニーチェ「ふぅ、また増えたのか」チェーンソーブゥーン!!

神(神Lv99999)「私が、職業マスターしている間にこんなことになっていたとは」

まず、神は、自分以外の生物をすべて消滅させた

次に大地を作り直し

そして大海原を作り上げた

世は大後悔時代!

教会の懺悔室には連日長蛇の列ができていた

ルヒ○「実は海賊より山賊になりたかった。」

シスター「そんなことより、私のお稲荷さんを見てください」

ルヒ○「うんめぇ!!これお前が作ったのか?」ガツガツ

ルヒ○「」

毒を盛られていたのだ

プーチン「フハハハハ」

こうしてプーチンに逆らう者が一人減ったのである

島津○久「首おいてけえぇ!」

プーチン「やばい・・薩摩軍が暴れ始めたぞ・・」

コンボイ「私に良い考えがある」

ラスプーチン「私が交渉に行きましょう」

坂本龍馬「薩摩をなだめるなら任せるぜよ」

プーチンは悩んだ末、陰茎30㎝(史実)のラスプーチンに薩摩との交渉を一任した

その頃、ラスプーチンのラスプーチンチンが不穏な動きを見せていた

しかし、それを察知した島津家の軍勢が現れた

ひゃん!

かくして、薩摩VS島津VSチンコの三つ巴の合戦が始まったのである。後にそれは…

各々の勢力の頭文字から「さしチンの合戦」と呼ばれるようになった。

この戦いには諸説あるが、薩摩と島津が戦っていることにツッコむことは厳禁である

薩摩と島津が戦う。これがどういうことか・・理解できるのは彼しかいなかった

対立煽り「俺だ!」

フリーター「お前だったのか」

ニート「知ってた」

池沼「歴史の真実を知ってしまったのか…ならば貴様らは消さねばなるまい」

ニート「ど、どうか、俺だけは助けてくれ"なんでも,,するから」

おかん「助けてほしいんやったら働け」

ニート「それは出来ない!働かぬ事はオレの誇りだ!働けばオレはオレでなくなる!!」

正社員「君たち、やめたまえ」

正社員は裸だった

正社員は海パンデカに連れていかれた。

???「デカした!」

しかし、正社員は金とコネを使い10分で戻ってきた

正社員は警視総監になっていた

囚人「一番のワルだって!?そいつは警視総監さ!"山田"警視総監!」

山田「本当にそう思うか?hahaha、残像DA」

山田「hahahグアぁ「斬っても斬っても出て来る…どうすればいいいんだ」

ちくわ道明寺「新しい顔よ!これを使うのよ!」

カバオ「このアンパンうまいな。」モグモグ

古い顔の処理は彼の仕事であった

カバオ「歯が!歯がぁーっ!」※あんパン食い過ぎ(意味深)

プーチン「アッー♂」

突如プーチンの悲痛な嬌声があたりに響いた!

プーチン「プチーンッッ!!!(迫真)」

飼い虎は様子を見ている

山田「ちょっとコンビニ行ってくる、全裸で」

虎「ニャーゴロゴロシア」

老猫「人間に飼われるとは情けない奴よのぉ」

ここは野良猫が集まる公園である

ブチ「腹へったにゃ」グゥ

男「猫がいるな・・・エサでもあげるか。ほいっ」

猫耳少女「どうしたの?可愛い猫さん……きゃあ!」

猫耳少女「どうしたの?可愛い猫さん……きゃあ!」

忍者「分身の術だと!?」

上忍「対処する!取り囲め!」

猫又少女「長く生きていると、色んな事が出来るようになるものですにゃ」

上忍「何…だと… だがsageつけている時点で貴様は只の三下だァ!!!!!!」

(ルールも読めずに1人で連投してるうえにクッソつまらないキチガイがいるな・・・)

なーにぃ!?やっちまったなぁ!男は黙って

キャッ党忍伝てやんでえ「カットなってるおしゃまなあなたに てやんでぇ!」

ボランティア「野良猫は避妊しないとねぇ」ガシャン

猫耳少女「やめて!乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

プーチン「キミヲコワス」

次の瞬間、ブーチンはスマブラの参戦が決定した

プーチンは世界征服を目論んでいたのであった

彼は全員に負けた。その後、彼は消えた。

プーチン改二は?」

??「お前の命は尽きたのだ」

居直った ニンジャに襲われ 六文銭 字余り

世界はニンジャが裏で支配していた

そしてその忍者達のボスは、忍者Lv99999の

プーチン「バルス」

GPZ900R ninja「俺について来れるやつぁいねーぜ!!!」(240km/h)

ホンダCBR1100「せやろな?」(310km)

俺帰ったらあの子と結婚するんだ

馬鹿な、あの子はオカマだぞ

じーちゃん「あの子はわしの隣で寝とるよ」

これにはおばあさんもニッコリ般若顔

じーちゃん「誰だこのババア・・ヒエッ」

なんと、おばあさんの背中には鬼がいたのだ

おばあさんは、スタンド使いだった!

おばあさん「テメーは俺を怒らせた!」

じーちゃん「ヒィッ![ピーーー]前にせめてスタンド名をきかせてくれぃ!」

ニートのおかん「だまらんかい糞爺」

おばあさん「お前が聞くのは、あの世の閻魔の裁きの声だ」

じーちゃん「ノリ悪」

俺「このスレ終わりね」

俺2「まぁまぁ」

俺3「俺4~、野球しようぜ!」

俺4「いやだ」

さぶらい「さあ、この「俺」達の屍を越えてゆけ」ズンバラリン

DIO「やかましいぞ虫けらども…『世界』ッ!」ズアッ

セミ「ツクツクボ―― ピタッ

何故か虫にしか効果がなかった

群集「王蟲が…しずまった…!」

こうして世界は沈黙に覆われた

ニートのおかん「くぁwwせdrftgyふじこlp」キュコァァァァァァアアア…

DIO「醜いメス豚め…『世界』ッ!無駄無駄無駄無駄!」ズアッ ドドドドド

おかんはブキミに微笑んでいる

ニートはひるんでしまってうごけない!

おかん「お前に本当のディオを見せてやる」つホンダDio

時がある意味とまった

ニート「そこにシビれる!あこがれるゥ!」

ニートおかん改「糞息子がぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」ザシュッ

ニート編 ---完---

ここでCM

朝はケロッグで栄養バランス満点だ!!

「うまいっ!」テーレッテレー♪

ーープッツンーー

タカミネーター「I'll be back」

そう、消したはずのテレビ画面には不気味な男の姿が映っていたのである

英語教師「はい、この英文を訳してくれる人~?」

元ニート「セックスはバックがイチバン」

女委員長「ななな、何言ってるのよあんたは!」

元ニート(ふっふっふっ…女委員長はムッツリと漫画で読んだ、このままエロネタで押していけば…)

元ニートの友人「その訳は間違いだぜ」

元ニート「友!?死んだはずじゃ…」

友人「アイルビーバックがイチバン電話はニバン、3時のオヤツは委員長。帰ってきたぜ、友よ」

元ニート「友人よ俺は23歳だが高校生なんだ・・俺の青春を邪魔するというのなら・・」

友人「同窓会のお誘いだったんだけど…そっか、辞めとくよ」

英語教師「先生は参加しますよ、元ニートくん」

美術教師「ならば我が輩も参加しよう!」ガラガラ

友人「どうする元ニート、皆の好感度はまだ同率だぜ?」

元ニート「お、女委員長が参加するなら…」

女委員長「え?いや、元ニートが参加するなら辞退するわよ」

友人「じゃじゃじゃじゃあ元ニートが来なければ君は来てくれるのかい!?」

女委員長「全くしょうがないわね…別にあんたのために行くんじゃないからね、勘違いしないでよね!」

北野「はい。じゃー今日はねー。みなさんにはねーちょっと殺し合いをしてもらいます」

北野がその発言をした時刻は23時59分だった。

北野「コレでいいんだ…お前たちがこんな馬鹿げたプログラムに参加する必要はない…」

ウルトラマンゼロ「ブラックホールが吹き荒れるぜ!」

元ニートは悔しんだ!恨んだ!そして決意した!女委員長を…

訴えることにしたのだ。

裁判長「静ぃ――粛に!!!!」

クラスで三番目に可愛い女子「何で無関係の私がここに居るんだろ…?」ポポポポポ

元ニートのおかん改二「息子を死刑にしておくんなまし」

裁判長「被告元ニートのおかん改二、かわいくないので有罪ッッ!!!!」ダーン!!

こうして元ニートは再びニートになった

美術教師「全ては私の計画通りに…いってない。どうしよう」

ギャル美「せーんせっ!そんなことよりウチと楽しいことしよっ!」

工藤「売れるぞー。このDVDは売れるぞー」

流されるがまま、美術教師はギャル美とともに芸術的DVDを撮ることとなった――

ホモ「ゲイ術的DVDだと!?」

レズ「悪いけど、ノンケ以外は出ていってもらえないかしら?」

美術教師「俺は男だー!」

ギャル美「暑っ苦しいなぁココ…」ヌギヌギ

白い光「そろそろ出番か・・・」

不自然な湯気「俺にまかせろー」モクモク

ギャル美は女装した男であった

光&湯気「い、いやだー。男の股間になどかかりたくないでござる」

ブルーレイ「私に任せろ」

元ギャル美「落ち着きなさい!DVDに出演するのは美術教師の方よ!!」

美術教師「だから俺はおt「バシャッ(水)

ノンケ「ぐっへっへ…こんなところに白い液体が滴るいい美術教師がいるぜ」

[ピザ]ス「お前ら表へ出ろ」

???「tnk!tnk!チ○コじゃないよ!た・ぬ・き!」

ss住人「つっまんねぇssだな、荒らすか」

住民2「二行になってるやついるしな」

グンマー住民「ウホウホ!ウガガガ!」

富士重工業を擁するグンマーに負けは無い

そして海も無い

だが海上保安庁の支部はある

体重不安定の[ピザ]もいる

クラスで三番目に可愛い女子「何で無関係の私がここに居るんだろ…?」ポポポポポ

さぁ、役者は揃った!両者の視線が交錯するッ!

NO3「いや、私が真のクラスで三番目にかわいい女子よ」ポポポポポポ…

ポッポポポポポ 「あっ、あれは?!八尺様だ!!」

クラ三「なによ美術教師!この女だれっ!?」

黄金のライダー「!いなさ許はけだ君」

無表情幼女「了解。今より不穏分子の殲滅を開始します」

テロリストA「静かにしろガキども!この学校はこれより俺たちの支配下に置かれる」ガラッ ジャキッ

そう…このテロリストは一度は滅ぼされたと思われていたおパンチュ教の熱心な信者であった

テロリストB「教祖様!教祖様はいずこにッ!?」キョロキョロ

だがパンチュ教信者の占拠した学校は阿知賀女子学院であった。

なんやかんやあってテロリストは豚箱にぶち込まれた

豚箱といっても刑務所ではなく、性欲をもて余したオークを集めた檻である

テロリスト女「くっ…殺せ…!」

オーク「うわぁ、今時その台詞はないわ…」

オークH(ホモ)「別に、女なんか興味ないしな」

テロリストA「オークのやつら・・いいパンチュはいてやがる」ゴクリ

オーク「こいつの目ヤバい...」

テロリストB「ややっ!これは抜け穴では?一体どこに通じているんだ…?」

オークXL「そこはワシのアナルじゃ」

テロリストA「C4で広げよう」ボバーン!!

テロリストB「よし、この死体を着ぐるみのように着て脱獄する!A、武器になりそうなものは何かないか?」

元ニート「友よ、僕を裏切るというのか!」

テロリストA「誰だお前おパンチュ見せろ」

元ニート「ほらよ」ヌギッ YAZAWA

そのころ坂東まりもがパンチュ教の新教祖となっていた

パンチュ教徒「MARIMOさまー!」

まりも「フライドパンツの完成やー!!」

茹で玉子と玩具もつければハッピーセットの出来上がりである

そして世界はハッピーセットに支配された

ドナルド大統領「ハッピーですかー!」

テロリストβ「くたばれ!」

D大統領「そんな攻撃はHバーガーで十分だ!」

ハチミツください

公式HP「ドナルドはすべての事象に対して最高権限をもっている存在です」

これに対しおパンチュ教は直ちに辞めなければハンバーガーを包む紙がおパンチュに変わるだろうという声明を発表した

テレビの前の男「おパンチュ教ってなんだ?」

CM「サルでもわかる!おパンチュ教 発売中!」

ドナルド大統領「辞めるよー」

こうして世界中の下着がおパンチュになった

鳴滝「咲の世界にまでおパンチュが・・・おのれディケイド」

DK堂ドーナツフェア開催中!!

そう、私の名は、宇宙!

正義の味方「DQNネームが許されていいのか・・いやいいはずがない!」

宇宙「お、お前は悪の味方、DQNちゃん!」

だがそこにいたのはゾンビだった

ゾンビ「防腐剤下さい」

100均店員「シリカゲルならあるんだけど」

ゾンビ「乾燥したらミイラになってしまう、どうしようか…?」

火吹き野郎「燃やしてやろうか」

ゾンビ「ファイアっぽいのはカンベン!あんころ餅でも、くうかい?」スッ

そして世界は核の炎に包まれた(3度目)

ケンシロウ「ダイハツ乗りに生きる資格はねえ」

トキ「お前クルマもってないだけだろ」

ユリア「ハチロク最高」

だがそれはハチゴーだった

それもまた間違った情報であり-

ただしくは黒王号(全長23m)であった

100人乗っても大丈夫

俺100人「試してやろうか……?」

こうして俺は死亡した

しかしその事を哀しむ人間は誰もいなかった

エシディシ「あァァァんまりだァァアァ!!!!」

ACDCはハッテン場に送り込まれたのだ

だがACDCが送り込まれた、ハッテン場はすでに…

テンさん「気功砲ッ!!」ザンッ!! 四角いシンクホールを残すのみとなっていた…

テトリスト「じゃあテトリスするか」

ぷよリスト「テトリスとか(笑)」

テトリス「あ?勝負すっか?」

ヨッシーのたまご「争いはダメです」

ドクターマリオ「仲間じゃないか」

通りすがりのカイン「仲間…か」

仲魔「コンゴトモヨロシク」

仲間由紀恵「あ、よろしくお願いします」

福岡県中間市「いえいえ、こちらこそ」

た~のし~い~な~かまが~

分かってるだけで28人死んだ

金田一ー「犯人は、この中にいる!!」

>>2-668「お、俺達の中に犯人が…!?」ザワザワ…

そう、僕だ

いやいや小生でござる

ハリー・オード「貴様か、月の御大将ギム・ギンガナム!!」

遊星「ブルーノお前だったのか!」

金田一ー「そう…犯人は…」メガシャキ

おまえか!?

頭脳大人少年「真実はいつもひt

クマ吉「いやいやいや今回ばかりは僕じゃないようさみちゃん!」

つまんな
センスがないゴミが集まってんな

あつっまるっくんの求~じぃん~あんない!(ぶっちゃけ参加者募集中マジで)

無職パパ「うーん求人か...」

エリート息子「今月も仕送り入れといたから」

ビッチ娘「ありがと、もらっとくね」

先生「そこっ!何やってる!」

おっさん「い、いや、ナニをヤルにあたって姉でいくか妹でいくか相談を…」

おっさん2「余計な事をしゃべるんじゃあねえぜ」

「先生も一緒にどうだい?」

ビッチorおっさんx2「「「せーんせ♪」」」さぁ、選ぼう

先生「ワイには心に決めた相手がおるんやあああ!」脱兎

おっさん「うふふ、可愛いんだからぁ~」

おっさん「クロックアップ!」

世界は止まった

それにより、世界中で天変地異がおきた

無職パパ「太陽が西から昇ってきたのだ」

子供「それよりお父さん、お腹減ったよう」

エリート息子「ちくわしか持ってねえ…」

天変地異によりチクワ以外の食べ物は消滅したのだ

ビッチ娘「ちくわ…ん…おいしい…」ングング

無職パパ「おいしくねえよばかやろう」

ちくわ「なんだと!」

SS作者「さて、どうしたものか…」

読者「どうしようもクソもねぇだろはよ書けや」

へいへい~作者ビビってる~

作者「うるさいですね。そんなん言うならあなたがかわりに書いてくださいよ(マジギレ)」

昔々ある所に、おじいさんとおじいさんがスレを建てました

おじいさんは本文を、おじいさんは自演レスをつけることにしました

その後ろに、孫(8)がいるとも知らずに…

孫(8)「オレがスレを止めた…てめぇがスレを書き始めた時点でな」

ドッギャ――――z_____ン!!!!

孫は8歳にして厨二病をこじらせてしまっていた

孫に取り憑いた悪霊(厨二)「誰にも俺を止められない…」

おじいさん「なんと!…わしがネットなんぞにうつつを抜かしとったばかりにー」

孫(8)「じじい、トリニティ(三輪車)を出せ、世界を蹂躙してくる」

おじいさん「三輪車じゃと・・こやつ・・わしの悪魔のミゼットを・・・」

黒いおばあさん「計画は順調なようじゃの…」

ミゼット「」ドオオォ~~~ンン!!!!

俺「トリニティセブン2期はよ」

SS住人「明日地球滅亡だってさ。」

KBTIT「それならば奴に成り代わる計画を遂行しよう…」

孫を乗せたミゼットを未開の惑星へと飛ばす計画。時間との戦いが始まった。

おじいさん「わしのミゼットは夢を燃やして走る。クラッチを繋げた瞬間羽が生えるんじゃ・・・」

ふさふさぁ

頭 ツルツル~

おばあさん「人のフサフサ夢が燃料となって、ミゼットに集まっていく…」

おとうさん「そんなことさせん!」

KBTIT「間に合った、エネルギー充填完了!飛べ、ミゼット!!」

孫(8)「フハハハハ、これで人類滅亡計画の始まりダァ」

風澄徹「というネット小説が100年前のかつての日本では流行っていたと言われています」

サムライ「だがそれも昨日までの話。今日からは・・・」

忍者「また同じことを繰り返すつもりか」

くの一「すぐに全てをなかったことにし、滅ぼす彼奴がいる限り変わるまいよ」

孫(26歳)「だが、変わらぬものもある。そうだろう?」

ミゼット『ソレハヨイコトナノデスカ、マスター?』

ナレーション「それを確かめるため急遽我々はメキシコへ飛んだ」

そして集いしSTARDUST

孫「メキシコ行きのイカれた仲間たちを紹介するぜ・・」ハナクソホジホジ

孫「たかしくん(五歳)、なつみちゃん(四歳)、ハビルシア・ジャン・トロイトメントくん(二千八万七十四歳)だ!」

星屑「メキシカンいねえじゃねえかこの田吾作があ!!」ベチコーン

なつみ「ひっ!……うぅ…」

たかし「…どうやら俺たちは今、百年前の怪物O-G=SANの率いる軍勢とたたかう運命にあるらしい」

ハビルシア「その為の武器と防具を用意しておいたよ」

それはどう見ても竹槍と鍋蓋であった

なつみ「どうしてもたたかわないといけないの?」ブルブル

忍者「やめろ孫は悪魔だ!」

侍「じゃあ俺Webデザイナー!」

殿「武器は持ったな!突撃だー!」

諸葛亮「特技はイオナズンです」

たかし「かかったなダボがっ! 静寂の玉よ呪文を封じろぉ!!」ペカー

O-G=SAN「これも我が宿願の為じゃ」

黒幕「私は....[きのこ派] だ」

なつみ「その争いの呪文は静寂の玉で封じられているわ!」

ホセ「カラムーチョ!」

O-G=SAN「それでは我が野望の礎となる12神将を紹介しよう」

OKAMA 「…」

ゲイ「・・・」

ババア「………ププッ」

以上だ!

曽祖父「フン、口だけは達者な雑魚もここまで集えば壮観なものよ。」

玄孫「曾祖父の奴、また誰も居ない所に向かって何か言ってやがる……」

曽祖父「うるせえクソガキ!!ぶっころがされてえか!!!」

たかし「とまあ、これが世界の今の実状ってわけさ…狂ってる(クレイジー)だろ?」

たかしはまだ知らなかった。この世界の本当の恐ろしさを。

なつみ「ごめんね…孫くん……」

作者「くそ!この後の展開が思いつかん!」

孫「続きを書くのを子孫じるってか! だーっはっはっは!!」

【俺となつみとじいさんと】来年夏 放送開始

男「 ここが、【俺となつみとじいさんと】の撮影現場か…… 」

映画の予告編を見ながら、隣の席の彼女の手に自分の手を重ねた

俺「『お前彼女いねーじゃん』っと」書き込みポチ

たたかえ!ダルス!

誰っす?

俺っす!

女官「わ、わたくしでありますか…っ!?上官殿?」シャ、シャキッ!

ホモ上官「えっ?あっはい」

上官「ホモ上官…君じゃないよ…女官君さぁ…あのホテル行こうか」サワ

それを見た女官ファン3000人が動いた

ホモ警察「いかんなあセクハラは」

女官達「「「私たちはセクハラされてもいいです(イケメンなら)」」」

イケメン「悪いけど年増は趣味じゃないんだよなぁ~」

女官たちは激怒した

ぼく「熟女もええやん」

署長「sageいれるな!ガキども!」

署長「行け!フィンファンネル!」

署長は交差点の真ん中で叫んだ

しかし突如交差点にタンクローリーが突っ込んできた!

DIO「タンクローリーだっ!!!」

タン(男」・クロ(女)・リー(?)「「「名前をあわせるな!」」」

署長は宙へ高々とジャンプしてタンクローリーに乗り込んだ。

署長「行くぞ!!超重合体!!」 その声に応えるかの様に周りから新幹線や車や飛行機が飛んできた

しかし…勢いが凄すぎた為…ぶつかり合い、爆発してしまった

この出来事が、後にあんなことにつながるだなんて、当時の俺たちは知る由もなかった……。

タン「ここは…!?」キョウリュウノッシノッシ

むらびとA「きょうりゅうむら へ ようこそ。」

ガブリンチョ

世紀末ニート「やれやれ・・恐竜に食われちまったぜ」

クロ「タァァァン! お腹にはあなたのベイビーがいるのにぃ!」

その時不思議なことが起こった!

ベイビー「やれやれうるせぇママンだぜ。予定日よりも早く産まれちまったじゃねぇか」

クロ「っ!!?……予定日は一か月後のはず…」

ベイビー「というわけで保育器に入るぜ、お袋」

ベイビーは保育器の中で考える、父親を食った恐竜を倒す方法を

だが、恐竜も黙って待つ気はなかった

吠えながら待つ気はあった

恐竜「貴様が成長し一人前の戦士に待ってやる…。精々保育器の中で良い夢を見るんだな。」ハシリサリ

大事なところでセリフを間違えるのはカッコ悪い

村人D「大変だ!直径百kmの隕石が降ってくるぞ!」

ベイビーこの時、16才復讐の炎を燃やし…

魔剣レジル=エウル=ブッカの封印を解いた…

その時恐竜は…

恐竜王との戦いに敗れ両腕と左足を失っていた

隕石落下まであと約20時間・・・

ベイビー「魔剣レジルよ!」

さぁ!合体だ!!

ベイビー(魔剣レジル装着状態)「まずは…やつ(隕石)だ!」ダッ

アルティメットトリガー、ロックオン!

ベイビー(魔剣レジル装着ver.)「今の俺は最高にテンションが高いぜ!」

ベイビー(魔剣レ以下略)「くらえ!エウルストバーストー!!!」ドドドドド

隕石「(テンションうぜぇ…)」

隕石「そのような弱い攻撃等この私には効かぬわ!!」

隕石は爆発した。

それが隕石の最期の言葉だった

リー「……漸く隕石の中から解放された。さあ、戦争の始まりだ!!!苦しめ愚民ども!」スタッ

恐竜「宇宙から来てるのに日本語喋ってるー!?」ガビーン

首相「安保法成立!これで日本も人類の敵と戦えるぞ!!」

賢者「この危機に立ち向かうには魔剣レジルの他にもいくつかの神器が必要なのだ」

否ッ! 神だけでは足りぬッ!!

「ジンキであるモリビト二号を発見したぞ!」

その神器の発見が宇宙を滅ぼしたのであった…

ベイビー「くそっ 親父の仇…が……ま……だ」

神々「「「「また一から作り直すしかあるまい」」」」

神は美人でエロい女をたくさんいる世界にすればいいのではと考え世界を創造し自らはイケメソな男に変装した

水辺 キャッキャウフフ

しかし神々はブス専であったことが後後の史実で後世に伝わるのであった

スペースキャンサー大明神

その傍にペットの仔猫が

仔猫「にゃんてこった…。またひとつ宇宙が消え去ったしまったにゃ……」ゴロゴロ

親猫「別にいいだろ、宇宙の一つや二つ減ったって。俺達の生活には何の問題にゃいんだから」

泥棒猫「これであの人は私のもの……」

その横には、死んだはずのベイビーが!しかも拘束されてる…

ベイビー「Oh...もっときつく縛ってくれ」

ベイビーの痴態に仔猫はショック死してしまった

仔猫がショック死したショックで親猫もまたショック死してしまった

仔猫を溺愛していた神々は怒りのあまりベイビーをしまっちゃうおじさんにしまわせたのであった

ショックの連鎖は止まらず、9割が息絶えた

だがその死の連鎖を吸い上げることで魔剣エウルは新たな姿を得たのだった

そう、それこそが現代でも人々に愛されている金太郎飴のことである

現代人「切っても切っても同じとかwwwウケるwww」

先生「おい授業始めるぞー。皆席に着いて魔剣エウル(金太郎飴)をしまいなさい。」ズカズカ

女生徒「えー、しまうとしまったところがベタ付きます」プー

キモヲタ「舐めて綺麗にしてあげるよデュフフwwwwwwwww」

女子生徒は、空手の世界チャンピオンである

ハート様「打撃など効かぬわ!デュフフフwwww」

なら大量に金太郎飴をしゃぶらせ糖尿病で[ピーーー]策を思いつき、実行に移した女子生徒であった

だが、ある日…

金太郎飴がこの世から姿を消した

それは中央ブリーフ連盟を名乗る団体の仕業だった

既にシャブ中よろしく金太郎飴の虜になっていたハート様は、もう一度だけ金太郎飴をしゃぶることを求めてブリーフ連盟を打倒するため旅に出たのであった

皆さん、こんなくだらないSSより、私の書いた小説の方がとーっても面白いですよ!

http://www.geocities.jp/destiny_br/

と言っている自慢なひとを爆撃し、ブリーフ連盟を攻撃することにした南雲機動部隊

部隊長「トランクスの方が楽なんだよぉ!」パァン

とか言っておきながら彼の今日の下着は、ふんどしである。

そう彼こそが金太郎飴を再び生み出せる存在だったのだ、しかしそれに本人を含めた人々が気づいたのは92年後のことであった。

隊長「上の奴何言ってるんだ?字が読めんのか?」

861「よめませーん」

隊長「なにィ!ケツ出せ」

隊長「くらえ!師匠直伝オーバーお尻叩き木刀ver100連発」

紳士「我々の業界ではご褒美です

紳士に絶望した部隊長は自害した

女僧侶「自害など許さぬ。ザオリク!!」カッ

女僧侶はMPが足りない、呪文だけが虚しく辺りに響いた。

大隊長「いい加減sageいれるな!頭腐ってるのか!」

女僧侶は激怒した。

激怒したらお腹がすいてきたので、カレー屋に入った

カレー屋店長「へいらっsy・・ウッ!!」

チベット自治区大隊長「カレーなどで俺の怒りを鎮められると思ったか?……不快だッ!!!」

カレー屋店長「へい ミラノ風ドリア、おあがりよ」

チベット区隊長「!⁈こっこれは、」マズー

「ま、まさか伝説のうん○カレー!!」

謎の変態仮面「カレーある所、変態仮面あり」

変態仮面は体臭がくさいとにかくくさいやばい

しかしその正体は、悪と闘う為にしまっちゃうおじさんの監禁から脱出したベイビーだった!

モッフンニョ

と産声をあげ、ザールベルク・グラジオラスはこの世界に生誕した。

「変態仮面もグラジオスも、どんどんしまっちゃおうねぇ」

しまっちゃうおじさんの力で世界も閉ざされた

だがそんなしまっちゃうおじさんにも唯一しまえない物があった……それは!

しまっちゃうおじさん「母ちゃんだけはしまえないな」

しまっちゃう母さん「そんな息子はどんどんしまっちゃいましょーね」

あけっぴろげおじさん「なら俺がどこまでもあけっぴろげてやる!」

世界がねじまがった

クソワロタ

あけっぴろげおじさんはあらゆるものをあけっぴろげた、かのパンドラの箱さえも

絶望「箱からだしてくれてありがとう!お礼に…」

絶望「希望をプレゼントしよう」

ぼのぼの「もうダメだぁ~~~」

そして誰もいなくなった

神「よし。新しい世界を創ろう。」

しまっちゃうおじさん「神さえもしまっちゃうよ」

QB「そんなの事より、僕と契約して魔法少女になってよ。」

赤城「第二次攻撃隊、発艦して下さい!」(流星、烈風、彗星一二装備でQBを爆撃)

チータス「誰だオマエ!」

??「華麗なるビクトリーム様だ」

ビクトリーム「ここで一曲。ベリーメロン~私の心をつかんだ良いメロン~」

??「ごめん嘘」

ビクトリーム「ベリー・シット!勝手に私を名乗るとはこのスットコドッコイがぁぁ!」

ビクトリーム「はいべっこう飴」

ジェイド「インディグネイション!」

ルーク「ジェイドが暴走しやがった…!?俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇぞ…!!」プルプル

暴走したジェイドは盗んだバイクで走り出す

「ジェイド・カーティスよ、貴様にはこの知性の神が力を貸してやるぜ!」ズボッ

それが後のヨーダである

ナタリア「というわけでゼスティリアのロゼを討伐する軍を編成しますわ」

と思ったがそんなものは千年前に滅んでいたのでピッツァをつくることにした

[ピザ]「[ピザ][ピザ][ピザ][ピザ][ピザ]」

完成したピッツアを通行人の顔面に押し付け盗んだバイクで逃走した

ハルヒ「……もう!他の神があまりにも役に立たないから、あたしに順番が回ってきたじゃない!!」イライラ…

「神ナは死んだ! もういない!!」

チータス「ならオレが校長先生になる!」

イモト「チータス!?ちょっと私とどっちが早いか勝負しようよ!!」

仮面ライダー555「じゃあ俺も」START UP

我ら、バリアンの七つ星!

疲弊した神は地上にラピュタの雷を落とした

シータ&パズー「バルス!!」

ロゼ「目がぁぁぁッ!!」

なんて時にこの「目がジャキーン」を飲もう ピンポン

イタチ「お前は俺のスペアだ!」

スペアリブ「」

時は>>613まで巻き戻る!!

スペアリブ「裏切る?貴様とワシは友なぞではないわッ!!」

この一言で元ニートは普通の会社に就職した

社長「そううちは普通の会社・・・」ボロン

上司「おうニート、スペアリブのタマ取ってこいや」

ニート「就職したんだからもうニートじゃねえよカス」

同僚A「上司への口の聞き方がなっちゃいないねぇ~。そんなんじゃ出世できないよ元ニート君」

次の瞬間、倒れた同僚Aと上司の姿が!

【安価進行】ダンガンロンパ・パラダイス【オリキャラ】
【安価進行】ダンガンロンパ・パラダイス【オリキャラ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438518951/)

くそ面白いから来てね!

犯人はヤス

共犯は久米田

真犯人は俺

デカ長「どうして同僚と上司を襲ったんだ! 言え!」ドンッ

俺「取り調べの前にやることがあるだろう」

デカ長「カツ丼なら自腹だからな」

(*^〇^*)「タダなんだ!」

(*^◯^*)食い逃げだ! 殺せ!

俺(くっくっくっ……これで取り調べを長引かせれるぜ)

ギルティ…

>>944「ギルティー?新しい紅茶だろうか?」

俺は食い逃げの過料も上乗せされ執行猶予もなくなった

その金額128000円、そして懲役9年である

誰も俺を助けてくれなかった。

失望しましたこれからはふたばで生きていきます

この後、俺の運命は荒波になるのである

奈落の鎮魂歌が奏でられた

さて、ここで賢明なる読者諸兄ならばすでにお気付きであろうが説明しよう。

このスレッドには暗号化された予言が書きこまれているのである

教官「半クラを使え・・さすれば道は開かれる」

半クラ……なんと甘美な響きなのだろう。その言葉を聞いた瞬間、私の股間に血液が大量に集まり勃○してしまうのであった。

瞬間、彼の股間はチータスによって切り落とされた!!!

股間「創・聖・合・体!」

次スレだ皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443190398/)
まずはこちらを終わらせる!

次スレ「おぎゃー! おんぎゃー!」

「創聖合体破れたり」( ̄ー ̄)ニヤリ

諦めた股間は次スレをあやしに向かったのであった。

また新スレに群がるのか、歴史は繰り返されるな

なればこそ、このスレは俺の独壇場なのだ

(^q^)精・巣・合・体

そう思っていた時期が私にはありました

でも今は…

もう動かないおじいさんの時計

時計だけでなく、おじいさんも動かなくなっていた…

花京院とジョセフの犠牲は大きかったが俺は重大な事に気が付く

メガトロンのエビチャーハンを食べてしまったということを

チャーハンを食べられて怒ったメガトロン

怒り狂ったメガトロンはコンボイのエビピラフを食べる事にした

それを察知していたのか大量の罠が設置されていた

罠は主に竹槍つき落とし穴であった

しかし、打ち上げは8時からなのでなかなかひっかからない

そして待とうと思ってもあと5時間後なので、そのうちメガトロンは、考えるのをやめた....

メガトロン(己を殺し、周囲と同化する…獲物が来るまで木に化けるのだ…)

だがあまりに腹が減ったためある方向に足をむけた

メガトロン「恩師ぬけ作先生、策はありませんか」

「エビピラフとチャーハンを自分で作ればいいんじゃね?」

メガトロンは先生のアドバイスを無視したうえ

マクドナルドに食べに行ったのだった

メガトロン「月見バーガーセットください」

店員「お持ち帰りですよね? こちらでお召し上がりはご遠慮願います」

メガトロン「えぇお持ち帰りですよ。はい代金」

メガトロン「このハンバーガーは出来損ないだ。食べられないよ」

メガトロン「こんなの作る店は必要ないから潰そう」

重機を操りマクドナルドを粉砕するメガトロン。その目には一筋の涙が流れていた…

メガトロンはマクドナルドを諦めてモスバーガーへと向かう。

そしてモスバーガーとロッテリアを壊滅させたメガトロン、最後に立ち向かうはケンタッキー

しかし、メガトロンの前に立ちはだかったのはマクドナルド本社からの刺客

マクドナルドとケンタッキーの貴重な共闘シーンである

メガトロン「ふたりまとめてやっつけてやる」

バイト「0円スマイル!!!」

たったふたり……そう侮ったメガトロンだが、マックとケンタの従業者数は予想を遥か上回っていた

メガトロンVSマクドナルド・ケンタッキー連合軍の激闘は三日三晩続いた。

その時である。第三勢力のドムドムバーガーが再起をかけた攻勢に出たのだ。

そして世界は滅んだ

おパンチュ教復活!

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