まどか「私?」
ほむら「えぇ、あなたと……仲良くなって平和な学園生活を送ってみたいわ」
まどか「今学校だし平和だよ?」
ほむら「そうね、おかしなことを言ってるわね」
まどか「ティヒヒ、私もほむらちゃんともっと仲良くなりたいな」
ほむら「そういうあなたの夢は?」
まどか「私の夢……子どもっぽいんだけど笑わないでね?」
ほむら「笑わないわ、ケーキ屋さんとかお花屋さんだって立派な夢よ?」
まどか「私の夢はね、ほむらちゃんのペットになること!」
ほむら「」
ほむら「ごめんなさい、ちょっとぼんやりしていたみたいなのもう一度いってくれる?」
まどか「私の夢は、ほむらちゃんのペットになって足置き場にされたりすることだよ!」
ほむら「」
まどか「ほかにもおしっこを無理やり飲まされたり」
まどか「ほむらちゃんにしつけでお尻をぺんぺんされたり」
まどか「ほむらちゃんにリードつけられて散歩されたり」
ほむら「あの、まどか?」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「どうしてそんな夢を持ったのかしら?」
まどか「ほむらちゃんを見た瞬間、この人が私の御主人様だって!ぴーんときたの」
ほむら「そういう場合は普通恋人とか……それか百歩譲ってメイドとか……」
まどか「メイドさんとか恋人とかもいいなって思うけど」
まどか「恥じらう私に無理やり犬のポーズでマーキングさせられたりとかゾクゾクしちゃうよ」
ほむら「」
これが誘い受けってやつか
まどか「私の夢ってやっぱり子供っぽいよね……ごめんねほむらちゃん」
ほむら「いえ、多分子供はあなたと同じよな夢を持ってることはないんじゃないかしら?」
まどか「そうかな?」
ほむら「えぇ、子供っぽい夢ではないとおもうわ」
まどか「ほむらちゃんにそう言ってもらえると嬉しいな!」
まどか「でももっとキモイ夢ね!とかはぁ?あなたみたいなペットいらないわとか言ってくれてもいいんだよほむらちゃん!」
まどか「むしろいってくれたほうがゾクゾクするかも///」
ほむら「」
ほむら「きもくないし貴方のようなかわいいペットならほしいって思うわ」
ほむら「でも一般常識からちょっとむずかしいかなって思っただけよ」
まどか「ほむらちゃん優しいね!大好き!」
ほむら「だからその……普通の恋人とかなら……その……」
まどか「でもその優しさは罠だった……私はほむらちゃんの甘い誘いにのって家についていき、部屋に入る
すると突然縛り上げられ、身動きがとれない私、ねぇ、ほむらちゃん!どうしてこんなことをするの?どうして……
ほむらちゃんはあなたを私のペットとしてしつけるために決まっているでしょうとゴミを見るような目で」
ほむら「あの……何をいっているのまどか」
まどか「ティヒヒ、もうほむらちゃんの事を考えただけでゾクゾクしてきちゃうよ」
ほむら「確かに私はあなたと仲良くなって一番の友達にだってなりたいとおもっているわ」
まどか(あっほむらちゃんが足を組んだ……)
ほむら「でもね、そういうこtひゃん!」
まどか「ん……れろ……んちゅ」
ほむら「まどかちょっとやめなさい!皆見てるから!足なんてなめないで!」
まどか「足を組んで私の方に向けたら足を舐めろって夢のほむらちゃんがしつけてくれたんだ」
ほむら「」
モブA「暁美さんって転校してきてすぐに鹿目さんを調教したんだって」
モブB「えーちょっとやばくない?」
俺「百合とか最高だろ……ちょっと盗撮するわ」
ほむら(どんどん私が調教したみたいに話が流れていく……)
まどか「指の間まで綺麗に舐め終わったよほむらちゃん」
ほむら「まどか……昨日まで普通だったのに突然どうしてしまったの」
まどか「今までもずっと我慢してたんだよ?でも夢を話した瞬間のほむらちゃんの表情が」
ほむら「私の表情?」
まどか「かわいそうな子を見る目をしてて……ゾクゾクきちゃって……もっと変なことしたらそんな目でみてくれるかなって」
ほむら「」
f'´ f'´ f'´ f'´
込 鼎 丱 仍
|\ ∧ ∧ /|_
,.<::::二Λ .ト::| .|:::::| |::::/ /:::::::>、
/::::::::::::::::::Λ.|:::| .iM| .|::/ /::::::::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::::::::::Λ|::| |::::::| |/,ィ:::::::::::::::::::::::::',
. {::::::::::::::::::::::∠三二ニ二三ミ:::::::::::::::::::::::::::}
{:::::::::::::::ァ=ュn二二二二三ヨ::::::::::::::::::::::::::}
. V::::::::::((ζ `‐riニニニニ―-- 、::::::::::::,'
∨::::::::ヾL__,,LL_______ .!:::::::::, ' 我が使命は
∨:::::::::::::r「il}}{{;;illllli;;}}{{;;i,' /:::::/ 此のスレに近づく愚猿を
, -―――――――――――――「__|―ュ_| i h、. /:/ その肉の最後の一片までも
/..| | ̄`| ̄.... ]ヽ/ ヽ
/ | | /| ̄.|.! l
__,// ..| |/ . .| .|.! .|
/ / .| | . ../ | .|.! |
,/,- | | /__.! |.! | 書 け 、 猿 は 俺 が 面 倒 を み る
,. - '´ / .....| | 丶 / ト、
,. - '´ / ...| | 丶-‐ ' ヽ
,. - ' ´ / ...| | Y ヽ
,.- ' ´ / ...| | /| ヽ ヽ
,. - '´ .ヽ.| / .l ヽ ヽ
,. - '´ /{( .| ヽ ヽ
,. - '´ /-- ヽ ヽ ヽ
,. - '´ / ,イ ヽ ヽ }
まどか「あっ今の表情すごくよかったよほむらちゃん……濡れちゃったかも」
ほむら「まどか?あなた何を言って……」
まどか「ティヒヒ、御主人様の足を舐めただけで発情しちゃうなんてペット失格かな?」
ほむら「まだペットにするなんて言ってないのだけど……」
まどか「私のような気持ち悪いペットなんていらないだなんて……すっごくゾクゾクしてきちゃったよぉ……」
ほむら(否定的なことをすればするほどまどかは覚醒していってる……)
ほむら「わかったわ……あなたを私のペットにするわ」
まどか「本当!嬉しいな」
ほむら「たっぷり可愛がってあげるわ」
まどか(たっぷりいじめてくれるんだ///)
ほむら(何をしても褒める……優しくする……とにかく可愛がる……これでなんとかするしかない)
まどか「御主人様!さっそく蔑んだ目で罵倒しながら蹴ってもらったりしてもいいですか?」
ほむら「」
まどか☆マゾカ
ほむら(冷静になるのよ暁美ほむら……いまこの子の将来は私にかかっているのよ……モブの目なんか気にしちゃ駄目……)
ほむら「まどか、私のことはいつも通りほむらって呼んでほしいわ」
まどか「わかりました!ほむら様!え?お仕置きに尻たたきですか?」スル
ほむら「そんな事言ってないわ!あと脱がないで!」
ほむら(冷静に……まどかのペースにのまれてはいけない……冷静に……)
ほむら「よしよし」ナデナデ
まどか「どうしてなでるの?ほむら様」
ほむら「かわいいペットを可愛がったらおかしいのかしら?」
ほむら(こうやってとにかく愛情を注いで可愛がっていけばまどかも……それにしても恋人とかだったら受け入れてあげられるのに……)
まどか(そっか……私がマゾってわかってるからこっちがお仕置きでいたぶられるのがご褒美なのかな)
まどか「こっちも悪くないけどやっぱりいたぶられたいよ……ほむら様の意地悪……」
ほむら「」
出かけないといけないんだすまない
やっぱりまどかが受けでも攻めでもほむほむは翻弄されるイメージになる
〃 / / ヽ ヽ ヽ ヽ
/ , / / / i ', い i
, / // / / / | , { | |
\、__/ / / , / / / / | 、 、i |
` ー‐ァ′ // ! j_,ノ ィチ / , / l | 丶 ヽ ‘、
/ , ! ! { { 、_ノイ / / / 八{ l 丶 \
l / | |ノィ 八 {:::::l { / ィ /=‐キ、 l ! 、丶三_,
! /i | l_ノ´ l以{TトⅥ / /ァ┬ぅ匕^》、| ! | {ー一 ´
、 { ぃ丶 ぃ{::、弋辷リ }ハ {/ 弋辷リ )ハi ! 从 |
`i ヽヽゝ、`ヽ::`ー―:::::::⌒\ {、__ ー一彡 ノ ル'! リ
ヾ、い ーヽ::::::::Zヽ! ̄``ヾ、 `ヽ /ィ´ノ 八 諸君、敢えて言わせて貰おう
iハ、゙:, i:::::::::/ |\ 〃/ ̄`
{`ヘ l::|:::/ 、 |〉 ケ´
! 八|八{ ′ //
jノ! へ j} ,r ニニニ ュ イ {
´ { j{ { \ -―- / 八 、_ 保守だ
!八 ‘、 丶 / / /  ̄
′ `ドヽ \ / ル'
}!  ̄ ̄ {
_,. イ:゙、 f ト 、_
_,.r '´{ \:゙ー ′ 丶、
まどか(あ、でもこれがお仕置き……つまり責め苦なんだと考えれば……)
まどか「はぁ……はぁ……」
ほむら「まどか? な、なんで頭を撫でて上げてるのに息が荒く」
まどか「ほむら様にお仕置きをされてると思うと、体は満足せずとも、こ、心が、心がほむら様のお仕置きを……!」
ほむら「待って、まどかちょっと待って。言ってる意味が本気で分からないの」
まどか「あぁっ! ほむら様ぁ! もっと、もっとこの哀れな豚を苛めて下さいっ!」
ほむら「」
なーんか違うな
ほむら(押しても引いてもまどかの都合が言いように脳内変換されてしまう……どうすればいいのか本気で分からないわ)
まどか「はっ、はっ、はっ、はっ」
ほむら「ま、まどか? その、ポーズは……?」 (舌を出して物欲しそうな目をしてるまどかを可愛いと思ってしまうのが辛い)
まどか「もう、なんども言わせないでよっ。私はほむらちゃんの犬なんだよ」
ほむら「私はまだそれを了承してないと……」
まどか「ご主人様、まど犬をお好きなように調教して欲しいんだわんっ」
ほむら「」
ほむら「わたしは猫の方が好きよ」
まどか「!?に、にゃーん」
ほむら「やっぱり象ね」
まどか「ぱ、ぱおーん」
ほむら「やっぱり…」
それは1時間続いたという
完
まどか「くぅーん、くぅーん……ほむら様ぁ……ティヒヒ」
ほむら「うぅっ……!」
ほむら(上目遣いで擦り寄ってくるまどか可愛い! あの柔らかそうな頬を撫でてあげたい!
しかしこれは拙いわ。このままじゃこのアブノーマルな関係を受け入れてしまいそうになる)
まどか「ほむら様……そのっ、これをお願いします!」スッ
ほむら「え、この包みは?」ガサガサ
まどか「首輪です!」
ほむら「」
まどか「本当は私に似合う首輪をほむら様に選んでいただきたかったんですが……えへへ
ほむら様に受け入れられたその時に首輪を嵌めていただきたくて、どうしても我慢できなかったんです!」
ほむら「」
まどか「ほむら様! さぁ、これを私に嵌めて、まど犬のご主人様になってください!」
ほむら「」
まどか「あぁっ! その哀れみと呆れと愛情の交じり合った視線が堪らないよぅ、ほむらちゃん!」
ほむら「」
保守
あなた達お茶でも飲んで落ち着きなさい
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhqCcBAw.jpg
っていうか>>1は戻って来る気あるのだろうか
む
ほむ
ほむぅ?
一応
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
ほむら「あなたをいたぶるような趣味は私にはないのよ?いっぱい愛でたいって思ってるわ」
まどか「でもほむらちゃんはこの前夢でいっぱい私をいたぶって可愛がってくれたよ?」
まどか「それにいたぶりながらもあなたはこんなので興奮する変態なのねって罵倒してくれて」
ほむら「私はそんな事はいってないわ、あなたはとっても可愛い私の大好きな友達よ」
まどか「耳元で髪の毛がピンク色は頭の中もピンク色ねっていってくれたよ」
ほむら「まどか……それは夢であって現実ではないわ」
まどか「ほむら様にとって夢でも私にとってはほむら様との大切な思い出なの!」
ほむら「」
ほむら「ねぇまどか、私はペットはたっぷり愛してたっぷり可愛がりたいの」
まどか「そんなほむら様のペットになれるなんて私はうれしいな」
ほむら「そう言ってもらえると嬉しいわってなんでお尻を向けてるの!」
まどか「私の尻でコネクトを奏でて可愛がってくれるって……」
ほむら(ここで変な人を見る目とかをしてはいけないのよね……あくまで愛でる!)
ほむら「可愛らしいお尻ね、なでなでしてあげる」
まどか「こそばゆいよぉ……」
モブA「やだぁこんなところで……これ先生よんだほうがよくない?」
モブB「さすがにこれはまずいよね……」
俺「いちゃらぶ最高」
モブC「暁美さんに今後近寄ったらまずそうだよね」
ほむら( そういえばここ教室だった……)
ほむら「まどか、屋上に移動しましょう」
まどか「でもほむら様にいじめられるのを見られるのもゾクゾクするよぉ」
ほむら「」
ほむら(なんとか屋上につれてくることが出来た……)
まどか「ねぇほむら様、そろそろ私をいじめてください……もう我慢出来ないよぉ……」
ほむら(ここなら人もいない……おもう存分まどかといちゃつける……)
ほむら「なんども言うけど私はあなたをいじめる気はないわ」
まどか「放置プレイなんて耐えられないよぉ……」
ほむら「放置なんてしないわ、あなたがいじめて欲しいじゃなくて愛でて欲しいになるようにたっぷり可愛がってあげる」
まどか「ほmあむぅ」
ほむら「まずはいっぱいいっぱいキスしてあげる」
まどか「もっと痛いことされtんむぅ」
ほむら「んちゅ……んっ……む……ぷはぁ」
まどか「ほむら様ぁ……」
ほむ ら「何?あなたは御主人様がたっぷりキスしてあげるというのに拒否するつもり?」
ほむら(この調子で断らせずにいっぱい愛でてまどかを普通の子に……)
まどか(優しくされるのもいいけどやっぱり激しくほむら様にいじめられたいよぉ……)
まどほむ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ほむら「ねぇまどか、おしりを見せて」
まどか(ぶってくれるのかな!)
まどか「はい!ほむら様」
ほむら「可愛らしいおしりね、ところでここが濡れているのはなんでかしら?」
まどか「さっきのキスで……興奮しちゃって……はしたないですよね?お仕置きしてもらえますか!」
ほむら「私とのキスで興奮してくれたなんてとても嬉しいわ、だからここ……綺麗にしてあげるわね」
まどか「ひゃ!そこは汚いよほむら様ぁ……」
ほむら「私のペットに汚いところなんてないわ、んむ……ぴちゃ……」
まどか(ほむら様の顔が見えないよぉ……でも、蔑ん だ目で舐めてもらってるのかも……)
まどか「こんなにはしたないペットでごめんなさい、でもほむら様の冷たい目を想像しただけでぇ……」
ほむら(私の表情が見えないと逆効果なのね……なら仰向けにして)
ほむら「まどか、お腹を私に見せるように寝転んでくれるかしら」
まどか「うん!あっでも踏みつけるなら背中のほうが踏みやすいんじゃ」
ほむら「」
ほむら「焦らしプレイなんてしていないわよ?」
まどか「でも……」
ほむら(本当は加減していたけど……ここで……)
ほむら「ごめんねまどか、私が下手なせいで……」
まどか「そんなことないよ!ほむらちゃんの指も舌も気持よかったよ!」
ほむら(弱々しくなったことでほむらちゃんに戻ったわね……)
ほむら「優しいのね、ありがとうまどか」
ほむら(ここでキスをして……)
まどか「んぷはぁ……ほむらちゃん?」
ほむら「こんどこそあなたを絶頂をむかえられるように頑張るわね」
まどか「うん、お願いほむらちゃん」
ほむら(完全にほむらちゃんの対等までもどせたかしら?ここで一気に気持よくしてあげれば…… )
まどか「んっ……あっ……もうだめ!ああぁ!」
ほむら「うまくできたかしら?」
まどか「うん……すごく気持よくて……まだふわふわしてる感じだよ……」
ほむら「そう、よかった……」
まどか「次はほむらちゃんともっと気持ちよくなりたいな……」
ほむら「えぇ、今度は私も気持よくしてね?」
まどか「うん!」
ほむら「じゃあ今日の放課後にでも」
まどか「ティヒヒ、楽しみだね」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「え?どうしtあむぅ……ぷはぁ」
まどか「我慢できなくてしちゃった///」
ほむら「もう、まどかったら甘えん坊さんね」
ほむら(これで……この流れでまどかと普通の百合カップルに……)
まどか「ところでほむら様、私……途中でほむら様をほむらちゃんなんて呼んでたのですが、お尻をぶったりして躾を……」
ほむら「」
まどか「それにほむら様にいきなりキスしたり……躾のためにも私を踏みつけたりして罵倒とか……」
ほむら「」
まどか「あとね、ほむら様の愛撫に不満げなペットなんてやっぱりおしっこ飲ませたりしてどっちが下かを教える事が必要だよね!」
ほむら「」
まどか「それにそれに、ほむら様にやらせるだけでほむら様を気持よくしてないのも許されないですよね、これはほむら様の椅子として私を使うとか……」
まどか「当然私が椅子として座ってるのに発情したら躾ということでぶっていただきたいなって思って」
ほむ ら「」
まどか「ほむら様の靴の裏だってなんだってなめますから……」
まどか「差し支えなければ今日の放課後にペットショップで私の首輪を買って欲しいなって」
まどか「当然お金は私がだすから……ほむら様に選んでもらった首輪をつけたいなって」
まどか「その首輪をつけてそのままほむら様に散歩してもらえたらそれはとってもうれしいな」
まどか「また生意気いっちゃったかな?やっぱりほむら様にいっぱい躾てもらわないと私……」
ほむら「」
まさか保守されてるなんて思わなかった
保守してくれた人ありがとう
スマートフォンでがんばったが、やっぱりきついしやることもあるんだ、すまない
よし待ってろ
ノ  ̄/ \
 ̄ F R 尻 貴 | | ん ま
ノ U P 穴 女 ゝ _ | ば ど
ヽ C .G な の / _ -─- 、 / . い .か
/ K .で ん 汚 / /::::::::::::::::::::::::::::`゙ ヘ に .!
よ て い | /::::_,::::-‐ ''' ‐- 、:::::::| い な 今
\ ! \ i傘l /〃ニ-‐ "" ゙゙ ‐- 、`/ り す
―| i ̄ ̄ .|円| l::::レ´:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::`\ な ぐ
/ 乂 |lllll| ,-、l::/::::/:::::::::∧:::::::|、::::l,:::::|:::::| . .さ 四
/─、/\/ ̄ ̄\| ヽ |lllll|、_ ト-l::::i::::l::仆幵Lヽ:::::l ヘ L::::|:::::| ! .い !
i! ヽ _ 「lllllll|¨``i | |::::l::::l/r─z、` \| '二_|::::/ .つ
二 ‐- 、_ i! |`ヾヽユllll/‐- { ,‐、)7:l:::l 弋ゥツ 弋込リ |::::\__
`゙゙` ‐-` ニ} i! l l `i´ ̄二ニ十-〆::::l::::l /// , /// l:::::l/::::ゝ、 /
、 i! l l , 」_ | | |` ヾヽ¨l::l、 __ /::::/:|:::::::\/\/ゝ"
ヾ`、 ‐、 i! ∠_ノ_,.ゝノ ノ ノ ノ lⅠl l::l ` 、 ゙ー´ _, -'´l::::イ l:::::::::ハ
`丶ユ / / ゝ-'  ̄ウ―+ - ヒ'´,┴i¨ヘ::', i<|_` " ´|>i /::::ハ l:::::::_::\ て
、_ __∠-‐´ L_」-‐T| フl l ヘ',\ `ハ"´ }/::/ ̄ ヽ/´ l:::::::\ そ
` ̄ ̄ /| |‐-=y'¨iヽ| | lヾ ヘ'_ L -‐// l ノ:::::::::::ヽ
ゝ| |-‐ '㍉' | | L -,‐ } {、_ 〃| ノ_ = ゥ、>、:::::\
,`‐ヘ_/」 | | | ∨∧ Xイ`l7' ir´ `l |:::::ヾ、
ヘ、_ュ | L_」ヘ // ∧゙i i " .l } ̄ ̄ 'i|/:::::::、ヘ
,ゝ-t'´ | l/ ∧ l l // ヘl l /l }.iー 、ノ:::::::::::l\
>+イ | .l ',l l/ l ヘl l / ゝ{二 ノl \:::::::l
/ | | 」 l ',. l l l | | / 「ヽ-テ ̄l ハ:::::l
l Lレ '´l レヘ ハ l |」 | l / ハ::::l
l ノ/:::::::::| ~¨ l /\/ ノ::l
よし、後は任せた
まどか「・・・」フリフリ
ほむら「・・・」
まどか「・・・」フリフリ
ほむら「・・・」
ほむら「(平和な学校生活を過ごしたいという願望が・・・いつのまにこんなことに・・・)」
まどか「・・・///」フリフリ
まどか可愛い
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