B地区をつんつん

フウロ「それ」ｸﾞｲ

カミツレ「な、何をする気！？　やめてっ、腕をつかまないで！　……隠せない///」

フウロ「かわいい」

ファン「かわいい」

カミツレ「な、なによー！」///

ファン１「いつもかっこいいと思ってみてたけどこんなかわいい一面が」

ファン２「人は裸になると本当の弱い姿が出るっていうけど」

ファン３「カミツレさんの本当の姿ｗｗ」

カミツレ「や、やめて、そんな！　誰だってこんな格好になったら！」

フウロ「さ、はじめましょーｗ」

カミツレ「いやああっ！　腕を……やめて！」

フウロ「片手でミニミニなおっぱいかくして、しゃがんで足でアソコかくして、座ってお尻を床でかくしてるんだからまだ大丈夫ですよ。さ、スワンナ」

ｶﾞｼｯ

カミツレ「ああっ！　もう片腕を！」

ｵｵｰｰｰｰｰｰｯ

ファン１「乳首かわいい」

ファン２「カミツレさんのB地区ｗｗ」

ファン３「エロすぎる！」

カミツレ「やめてってば!お願い!ねえフウロ！なんでもするから！」

フウロ「じゃあこの場でオナニーしてくれますぅ？」

カミツレ「ふ、ふざけないで誰がそんなこと」

フウロ「じゃーつんつんｗ」ﾂﾝﾂﾝ

カミツレ「あきゃあっ！　や、やめてよ！」

フウロ「くぷぷぷ～ｗ」

ファン「……」ｿﾞｸﾘｿﾞｸｿﾞｸ

カミツレ「ううううっ、私をどうするつもりなの」

フウロ「あ、勘違いしないで。いじめたいんじゃなくて、かわいがりたいんです」

カミツレ「はあ！？」

フウロ「どうかわいがろっかな？　>>7とか？」

目隠しをして体をなぞる

カミツレ「な、何を言ってるの！？」

フウロ「目隠しすると顔が見えないけどまあちょっとくらいは」ｽﾙｽﾙ

カミツレ「そ、それは」

フウロ「脱がせた服の一部ですよ」

ファン「きゃー//」

カミツレ「や、やめなさいってば！いい加減にしないと本当におこるわよ！？」

フウロ「……目隠しする布、パンツに替えてあげてもいいんですよ？　純白かわいい！」

カミツレ「い、いや、それだけは」

フウロ「かぶせたら変態になっちゃいますもんねｗｗ」ｽﾙｽﾙｽﾙ

ファン１「あああ、目隠しされちゃった///」

ファン２「イイ」

フウロ「では背中を」ｽｽｰｰｰｰｰｰｯ

カミツレ「あひいっ！　や、やめ！」

フウロ「お次はこちら（右わき腹）」ｽｰｰｰｯ

カミツレ「だめだめだめだめだめ～～～！」

フウロ「さらにこんなところも（お尻のあたり）」ｽｩｰｰｰｰｰｯ

カミツレ「ひいーーーーーーーーーーーーーっ！！」

フウロ「性感帯はどこかな～?」

ファン「か、カミツレさんの性感帯……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

カミツレ「や、やだあ、お願い、みんなにそんなこと知られたら明日から生きていけない！」

フウロ「そんなことないですよ、ねーみんなｗ」

ファン「は、はーい」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

フウロ「ね？」

カミツレ「ね？　じゃないわよ！ばかあ！」

フウロ「おっおっ！　この状況で口答えですか！　さすが！」ｻｽｻｽ

カミツレ「はぎゅうううううううううううっ！！」

フウロ「お？　性感帯みたいですね」ﾓﾐｯ

カミツレ「あ、あ、あ、あ、あ、、あ、ああっ！ああん！」ﾋﾟﾁｭｯ

フウロ「皆さん!カミツレさんがイっちゃいましたー！」

ｵｵｵｵｵｵｵｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

カミツレ「あああああああーーーーーーーーーーっ！」

フウロ「カミツレさんの性感帯は>>11で～す！」

しまった再安価↓

カミツレ「あああああああああああああああああああああああっ」

ファン１「え？でもさっきは」

ファン２「感極まってなかったからとかかな？」

ファン３「なんにせよｗｗ」


カミツレ「うーーーーっ！うーーーーーーっ！ゆるさないわよーーーーーっ！」

フウロ「かわゆいですね～カミツレさんは。そろそろ目隠しを解いてあげましょう」ｻﾗｯ

カミツレ「ううっ」

フウロ「かわいいっ、泣きそうじゃないですか！」

カミツレ「ふざけないで！　誰が泣くものですか！」

フウロ「うふふふ、かわいい！」ﾑﾆｭﾘ

カミツレ「////」

ファン１「だ、抱きしめてる」

ファン２「おっぱいがおもいっきり///」

ファン３「羨ましい」

カミツレ「よ、よしなさいってばあ！」

フウロ「うふふ、カミツレさん、私のおっぱいどうですか？」

カミツレ「ぐうううう、やめてってばあ///　……恥ずかしい」

フウロ「スッポンポンでおっぱいのおっきい美女に抱きしめられるなんて、生まれたての赤ちゃんみたい///」

カミツレ「だ、だれが赤ちゃんよ！」

フウロ「アソコから流れるのはおもらしｗｗ」

カミツレ「こ、これは違うわよ!これは……これはっ、うう！」///

フウロ「ぷぷぷww」

カミツレ「ぐやじ～～～～～～～～～～～～～～～！」

フウロ「さーて、次はエスパーポケモンでちょっと操っちゃおっかな。ココロモリ、いけーっ、カミツレさんに念力で>>17させるのよっ！」

＊洗脳ではなく強制操作

強制自慰

カミツレ「あっ！！！」ｸﾞﾁｭｯ

フウロ「わあ///」

ファン「おおお、おおおおーーー！」

カミツレ「や、やめてっ！」ｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ♪

フウロ「おおー、いいですねいいですね！」

カミツレ「ひいいっ、だめ！らめ！　やあああ、と、とーや……あううっ！」ﾋﾟｯﾁｬﾋﾟｯﾁｬｸﾁｭﾁｭｯ♡

フウロ「お、今何か違う単語が聞こえてきた気が」

カミツレ「ら、らんれもないわよ！」ｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｯ♪

フウロ「もしかしてー、普段のオナニーのオカズなんじゃないですか～？」

カミツレ「そ、そんな、そんなことないわよっ！あう、あううっ！」ｸｯﾁｭｯ

フウロ「トウヤきゅん」ﾎﾞｿｯ

カミツレ「はぎゅ！」ﾌﾞﾆｭﾁｭｯ

フウロ「ほーら、トウヤ君が好きなんですね～ｗｗ」

ファン１「あのチャンピオンの？」

ファン２「そ、そんな～～！」

カミツレ「あ、あああああ、ち、ちがうっちがうううう！　あううう！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

フウロ「あたしもトウヤ君は好きですよ？　なんならあとで３Pしましょっか」

カミツレ「え」

フウロ「おー、食いついてきましたね変態さん！」

カミツレ「へ、変態とは何よ！」

フウロ「違うんですか？」

カミツレ「当たり前でしょ！」

ファン「でもトウヤ君ってかわいいしｗｗ」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

カミツレ「うう！」

フウロ「皆ー勘違いしないで！　好きな人とエッチしたいのは当たり前です！　あなた達だって、カミツレさんとエッチしたいでしょ！」

ファン「う」ﾋﾟﾀ

カミツレ「え、み、みんなって全員なの」

フウロ「そういうことです。もし好きな人とエッチしたいのが変態なら、カミツレさんのファンには変態しかいないことになります」

カミツレ「な、なによそれ！　バカー！」

フウロ「ばか？」ﾋﾟｸｯ

カミツレ「う、あ、ご、ごめんなさいっ」

フウロ「おこってませんよ～（ニコニコ）じゃあ、次はまた強制操作！>>22してください！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

カミツレ「やっぱ怒ってる」

でも

フウロっぱいをprprしながら自慰

↑↑↑誤爆スマソ


フウロ「うふふふ」

ファン１「ずるいわ！」

ファン２「文句言わないの。このショー開いてくれたのだから」

ファン３「感謝感謝……でも」ｺﾞｸﾘ


フウロ「おっぱいみせまーす！」ﾄﾞｰﾝ!

カミツレ「ぐ///」

フウロ「うらやましいですか？　ねえねえ、うらやましいですか？」

カミツレ「……ぐっ//」


ファン１「まさにぶっとびね」

カミツレ「あ、あうう///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

フウロ「あ、あああん、良いっ、カミツレさんお上手です//」

カミツレ「あ、あああ、、ああ」ｸﾁｭｸﾁｭ


ファン１「ううー、フウロさん羨ましい！」

ファン２「それより、膝立ちになったおかげてカミツレさんのお尻丸出しです！」

カミツレ「！！！」

フウロ「えっ！」

カミツレ「あ、ああっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

カミツレ「か、隠せない！　お、オナニーのおかげで隠すことさえできないっ!恥ずかしい!」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

フウロ「み、見たい!カミツレさんのお尻！　ココロモリ！　カミツレさんのお尻を見る為、>>26のポーズにして!!」

69

カミツレ「い、いやあああああああっ！」

フウロ「きゃーｗアソコまで一緒に丸見え」

ファン１「あわわわ///」

ファン２「おー」

ファン３「素晴らしいすがた」

カミツレ「こ、公開セックスみたいじゃない、やめてー！」///

フウロ「ふふふふ、まあ私は脱いでませんけどｗｗCMNMプレイって奴ですねｗｗ」

カミツレ「なんで私だけ裸でこんなことを……」

フウロ「えへへへへへ～」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

カミツレ「ひゃん！」

フウロ「おいし～カミツレさん」ﾁｨﾊﾟﾁｨﾊﾟ

カミツレ「ひいいえ、や、やめっ、やめ！」

ｼﾞﾜｱｱｱ

カミツレ「！　フウロのアソコも濡れてきてる！？　いやあ、パンツから染み出てるわよ！？」

フウロ「あたりまえですよｗ　さ、なめてなめてｗｗ」

カミツレ「いやだってばあ！　お願いだからもう許してー！」

フウロ「だったらみんなの前で裸踊りしてくれますか？　いつものショーと同じ感じの曲流しでｗｗ」

カミツレ「……それはいや」

フウロ「じゃー終わりですねｗｗもっとあそびましょーｗｗ」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾚﾛﾚﾛ

カミツレ「ひゃぎっ！お尻の穴なんてやめて！」

フウロ「ちゃんとおしりふいてますか～？」

カミツレ「あ、当たり前でしょ！」

フウロ「茶色いのがありますよ？」

カミツレ「そ、そんなわけないじゃない！」

フウロ「あ、今漏らしたんですねｗ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

カミツレ「ちがうーーーーーーーーーーっ！！」


フウロ「アソコには毛も生えてないし、まだまだ赤ちゃんですねやっぱりｗｗ」

カミツレ「ちがうっちがうっ！　ちゃんと生えてるわよ！　みんなに見えない位置だからって適当なこと言わないで！！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

ファン１「だったらドエロｗｗ」

ファン２「幻滅エロ」

ファン３「剃ってるのかもｗｗ」

カミツレ「ひどい……誰も私のこと信じてくれない」

フウロ「！　ち、ちがいますよ！　カミツレさんのエロシーンを期待しまくっちゃってるだけですよ、ね？　元気出して！」

カミツレ「きゅ、急に何よ」

フウロ「ね？　カミツレさんはみんな大好きなんですから！　は、発情しちゃったらそっち方面にしたいでしょ！」

カミツレ「なんでフォローするの急に」

フウロ「カミツレさんだって、トウヤ君がカミツレさんをオカズにオナニーしてるって聞いたら信じたいでしょ！？」

カミツレ「いっ！　だ、だからなんで急にフォローするのよー！」

フウロ「だ、だって好きなんですもん///　カミツレさんが傷ついたらどうしようかって」ｳﾙｳﾙ

カミツレ「ふ、フウロ」

フウロ「カミツレさん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

カミツレ「ちょ、何か違う方向へ行こうとしてない？　わ、私はノーマルよ」

フウロ「む！　それじゃ私が変態みたい！　今の発言許せないから、強制操作で>>32させちゃう！」

公開レズセックス

カミツレ「いやあああーーーーーーっ！　やっぱりあなたが変態じゃない！」

フウロ「そんなことどうでもいいです！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ファン１「あ、フウロさんも裸になった」

ファン２「やっぱおっぱいうらやましー」

ファン３「お尻もいい感じに膨らんでる」

ファン４「でもスレンダークイーンのカミツレさんが一番」

フウロ「やっぱりファンのコ達はカミツレさんで興奮するみたいですね」ｽﾞｯ

カミツレ「や、やめてってば！　いい加減にして!　あっ！」ｸﾞｲ

フウロ「さあ！」

カミツレ「ひいっ！」ｸｲｸｲｯ

フウロ「はじまりですよ～～～～～～～～～～！」

カミツレ「ひいいいいい～～～～～～～～～！」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

カミツレ「あう、うう、あうううっ」

フウロ「えっへっへっへ///　カミツレさんとレズセックスだぁ///」ﾈﾁｮﾈﾁｮ


カミツレ「こんなの、こんなの、違う……っ」

フウロ「まあまあｗｗ　私を楽しませると思ってｗｗ」

カミツレ「お願いだからもう許して……」

フウロ「何でもするって言いますか？　でもできないんですよね？」ｸｲｸｲﾈﾁｮﾈﾁｮ

カミツレ「……終わりになるなら、何でもするわ」

フウロ「おおおーーーーーーーーーーーーーーーっ！？」

フウロ「みなさん！　今この場で、カミツレさんは、これで終わりになるのならば何でもすると言いました！」

ファン「おおおおお！？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

カミツレ「う、うるさいわよ！　仕方ないじゃない!」

フウロ「と、言うわけで、安価↓４までで要望を聞きます！　改変やミックスもあり得ますけど、最後に一気にすごいのをやらせますよ～～っ！」

ﾜｰﾜｰﾜｰ!!!

第一回はここでお終い、第二回の開催をカミツレさんの口から告知
ダメならトウヤ君を呼ぶ

フウロ「そんじゃー、>>38だけ改変、『ダメなら』を消しまーすｗｗ」

カミツレ「いっ！！！　や、やめてっ！トウヤ君の前でだけは！」

フウロ「じゃあ土下座して謝ってうんちして食べます？」

カミツレ「条件が厳しすぎるわっ!」

フウロ「カミツレさんが大変だから今すぐジムに来て……って連絡してと」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾋﾟ

フウロ「あああああああああっ！！」



ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ!!!

トウヤ「レシラム、ありがと！　カミツレさんにいったい何が！？」ﾀﾀｯ

↑ミス、最後のフウロのセリフはカミツレの叫びだった


ﾀｯﾀｯﾀ

トウヤ「カミツレさん！」ﾊﾞｯ!

カミツレ「いやぁあああああああああああ！！！」

トウヤ「わあああっ！　カミツレさんとフウロさんがハダカで！？」

フウロ「え」


フウロ「きゃああああああああああああああああっ！！はずかしー！」///


ファン＆カミツレ「えええ～……」

フウロ「ふ、服を着て……」ｶﾞｻｺﾞｿ

トウヤ「し、縞パン////」

フウロ「やだ見られちゃった！」///

カミツレ「あなた、嗜好がカオスね」

フウロ「あうっ、カミツレさんが「あなた」だなんて///」ｲﾔﾝｲﾔﾝ

カミツレ「本当にカオスね」

フウロ「いいから！みんなでくすぐるわよ！」

ファン「うおおおおーーーーーーーーーーーーっ！」

トウヤ「あの、た、たいへんて、僕は何をすれば？」////

ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

トウヤ「うう///」

フウロ「はじめるよ！」ｸﾞｲ

ｸｯﾊﾟｱ

ファン「おおおおーーー！」

カミツレ「いやあああ///」ﾁｭｸﾁｭｸ

フウロ「さー、こちょこちょこちょこちょー！」

ファン「わ、わーい！」ｺﾁｮｺﾁｮ

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

カミツレ「ひ……ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


カミツレ「やめてっ！みんなでやらないで！　おねがい！おねがい！漏らすなんていや！　トウヤ君の見てる前で！　普通の事ならなんでもするからっ！　おもらしだけはいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

トウヤ「わ、わわわわわわわ/////」

カミツレ「あああああああああ、ああああああああああああああああああ、ああああああああああああああああああああああ……」

トウヤ「うわわわわわ////　カミツレさんが、ほんとにとんでもないことに////」

フウロ「ああああ、見ちゃった……カミツレさんのおもらし……」

ファン１「お、おしめあててあげましょうか？」

カミツレ「嫌ああ、いああああああああああ、違う、こんなの私じゃない……いやあああああああああ」

ファン２「すっごい……ほんとすごい、あのカミツレさんがここまでになるなんて」

ファン３「これが本当の姿」

カミツレ「ち、ちがううううう！」

フウロ「違うわよ!　さっきだって言ったでしょ！　誰だってこんなことされたらそうなるって！　カミツレさんを馬鹿にしたら私が許さないわよ！」ｸﾜｯ

ファン３「ご、ごめんなさーい！」

カミツレ「……本当にカオスねあなた」

フウロ「カミツレさんだぁいすき///」


トウヤ「ぼ、僕はなぜよばれたんだ……」


カミツレ「だ、第一回はこれで終わり！第二回は近日中にまたおこないますうううううっ！！」



終わり

いちお終わり。でもひょっとしたら第二回をマジでやるかもしんない