PChhdNeYjMのSSまとめ検索 9件見つかりました

曜「会いたいよ……千歌ちゃん」  (402)

2018年01月09日 22:43:41 2174 PV 0コメ 評価(1件)

  梨子  千歌  ダイヤ  善子  佐原    果南  花丸  先輩  その他(9)

1 :  ◆PChhdNeYjM saga 2017年12月13日 (水) 07:52:40 ID: 8Vh1voRqO

ラ板で書いてたら落ちたので

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1513119160

千歌「ラストクリスマス」曜「特別な君へ」  (20)

2017年12月25日 02:21:22 2175 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  ◆PChhdNeYjM 2017年12月25日 (月) 02:05:04 ID: C2hlEurIO

―――




千歌「ハー……」

曜「うぅ、寒い」

千歌「息が白いねー」

曜「なんでこんな日にバイト入れちゃったかなあ」

SSWiki : http://ss.vip2ch...

ラブライブ!サンシャイン!!9話を勝手に変えてみた  (31)

2017年09月21日 00:38:04 2172 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  ◆PChhdNeYjM saga 2017年09月17日 (日) 23:17:55 ID: LMvuFTiAO

2期を目前にして1期Blu-rayを再視聴したのですが、
「あれ……色々と不自然だな」と違和感を感じたので完全自己満で脚本を書き換えました

「いやいやあれで完璧だろ、何イチャモンつけてんの?」...

兄「終わりにしよう」妹「え?」  (15)

2017年09月13日 23:42:25 2172 PV 0コメ 評価(0件)

     

1 :  ◆PChhdNeYjM saga 2017年09月13日 (水) 22:33:35 ID: +DA1dLdhO

前作↓の続きです

兄「妹に媚薬を飲ませた結果」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495594163/

兄「妹に媚薬を飲ませた結果」続
http://ex14.vip2ch.com/test/r...

男「余命1年?」女「……」  (296)

2017年06月18日 23:21:20 2175 PV 1コメ 評価(2件)

     

1 :  ◆PChhdNeYjM saga 2017年05月18日 (木) 22:00:09 ID: Mb2ft/yRO


男「あの、面会なんですけれども。女さんです。……ええ、分かりました」


エレベーターに乗り、階数表示が段々と数字を上げる様子を、ただ茫然と見つめていた。

やがて、目的地...

兄「妹に媚薬を飲ませた結果」続続  (25)

2017年06月01日 01:53:43 2173 PV 0コメ 評価(0件)

   

1 :  ◆PChhdNeYjM saga 2017年05月31日 (水) 23:52:52 ID: Y/3U6XvCO

兄「……何だって?」

妹「だからさー、DLに連れてってよ」

兄「金がないから無理」

妹「お兄、バイトしてるじゃん」

兄「お前なあ……大学生の貯金舐めすぎ」
...

沙綾「好きです////」有咲「へっ!?//////」  (65)

2017年05月17日 22:17:38 2172 PV 0コメ 評価(0件)

沙綾 

1 :  ◆PChhdNeYjM saga 2017年05月07日 (日) 01:27:37 ID: IlFFOpT9O



昨日の蔵での練習は、いつもより大分長くなって、帰りが遅かった。

何度も何度も同じ曲を練習して、疲れなかったわけじゃないんだけど。

それでもなんか、楽しかった。
...

俺が消防士だった頃の話  (40)

2017年05月08日 00:14:31 2172 PV 0コメ 評価(0件)

  担任 

1 :  ヒイラギ ◆PChhdNeYjM saga 2017年05月01日 (月) 07:17:21 ID: u0czUUDRO



現在25歳、無職童貞、高卒フリーター、彼女いない歴=年齢。

クソみたいに落ちぶれた、お先真っ暗の、元消防士の俺の話だ。


それはもう、年を数えると、指を数本折る...

沙綾「卒業?」香澄「そんなの私達にあるわけないじゃんwww」  (60)

2017年05月01日 22:37:18 2172 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  ヒイラギ ◆PChhdNeYjM sage saga 2017年04月27日 (木) 19:51:19 ID: GKFMjwbJO

みんなで初めて立った夢のライブハウスは、余りにも輝いていて……眩しかったんだ。


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カーテンの隙間から差し込む光と、家族の生活音で、目が覚めた。 ...

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