女「誰も私に痴漢しない…死にたい」(237)
女友「今日痴漢にあっちゃってさ・・・もう最悪・・・」
女「へぇそうなんだ」
女友「叫ぼうとしたら、パンツ下ろされそうになったし・・・」
女「ふーん・・・」
女友「なによその反応、可哀想!とかなんかあるじゃん」
女「だって痴漢されたことないし・・・」
女友「うそ」
女「ほんとだって」
女友「可愛くてボン!キュ!ボン!で女性専用車両の存在を知らないでどんなおっさんが隣に座っても熟睡する女ちゃんが痴漢にあったことないなんて」
女「なにそれひどい」
女友「もしかして痴漢されても気づいてないだけなんじゃ」
女「それはない・・・ない?」
女友「ないって自信もてないの」
男友「ふっふっふ・・・記録更新だぜ・・・」
男「なんのだよ」
男友「そりゃ例のやつのだよ」
男「おいおい、いい加減やめないとマジで逮捕されるぞ」
男友「俺のテクは最高なんだぜ?嫌がりながらも助けを呼べない子ばかりなんだ。そんな俺が捕まるはずない!!」
男「んで今日は誰にしたんだよ」
男友「聞いて驚くなよ、女友ちゃんだ!!!」
男「よく殺されなかったな」
男友「あやうく叫ばれそうになった」
女「ないよ!絶対ないよ!!」
女友「じゃあ今度、あんたを電車で見つけたらずっと見ててあげる」
女「ほんとに痴漢されたらどうするの!?」
女友「いい経験じゃん、やばくなったら助けに行くから」
女「えーひどいよー」
男友「じゃあなにか?お前は目の前に女の子がいても全く触りたいとは思わないのか!?」
男「全くないわけじゃないけど、犯罪だし知らない男に触れられるって可哀想だろ」
男友「甘ぁあああああああああい!お前それは雄に生まれて損してる!!!」
男「じゃあどうしろってんだよ」
男友「痴漢をしろ」
男「は?」
男友「電車にのったらいい感じの子を見つけて痴漢をしろ、大丈夫、やばくなったら助けてやるからな?な?」
女「(うぅ・・・あんなこといわれちゃったら意識しちゃうじゃん・・・)」
男「(目の前に女子がいても意識しないようにしてんのに男友のやつ・・・)」
黄色い線の内側までお下がりください
女「(混んでるなぁ・・・端っこにもいけないし・・・女友ちゃんどこだろう・・・?)」
男「うわっちょ、押すなって糞!(女子がいませんようにいませんように!!)」
女「(はぁ・・・どうしよう・・・周り男の人ばっかりだ・・・)」
男「(よっしゃ!女性はいn・・・・・・いた・・・・・)はぁ・・・」
女「(痴漢ってどういうのをいうんだろ・・・ただ手があたったこともいうのかな・・・でも今のところそういうのないし)」
男「(この後姿は女ちゃんじゃないか!!女ちゃんを痴漢だって!?冗談じゃない、ばれたらファンクラブのやつらに殺される!!)」ブーブー
男「(ん?メール?)」
男友『まずそっと手を伸ばしてスカート越しにケツを撫でろ!!お前、運いいな、女ちゃん相手なら気づかれないはずだ!』
男「(あの野郎・・・マジで見てやがるな・・・でもあの女ちゃんだぞ!?触れたい!でもやっぱり痴漢は・・・)」
女友「(あれは男君・・・さては痴漢しようか迷ってるな・・・、いいぞそこだ!もっと手を伸ばして・・・あぁ引っ込めちゃった・・・)」
男友「(あの糞へたれが!!・・・お?前にいるのは女友ちゃんじゃねーか!よーし・・・)」カチカチ
男「(今度はなんだよ・・・俺には無理だって)」ブーブー
男友『お前の左斜め後ろに俺と女友ちゃんがいる。こっちをガン見するのはやばいからチラチラ見たり窓の販社を使え』
男「(は?こいつなにやって・・・まさか痴漢を!?)」
女友「(男君・・・ずっと携帯弄ってるなぁ・・・まさか、盗撮!?そ、それはそれで・・・)・・・っ!?」
女友「(今・・・お尻・・・・・・この手つき・・・今朝の痴漢だ・・・・・・)」
男「(おいおいマジかよ・・・あの女友ちゃんが、あんなにもしおらしくなって・・・顔も赤いし・・・)」
女友「(手つきが・・・今朝よりいやらしいっ・・・あ、だめっ・・・そんなところ撫でないで!!)」
女「(なんか後ろの人の携帯ずっと鳴ってるなぁ・・・)」チラ
女「(あれ?あそこにいるの女友ちゃんじゃ・・・・・・)」
男友「(朝よりも抵抗しないな・・・これはいけるか・・・・?)」
女「(後ろの人・・・うちの制服着てるけど・・・あれ・・・わざと触ってるよね・・・まさかあれが痴漢!?)」
女「(あんな元気な女友ちゃんがうつむいてる・・・・・・抵抗しないのかな・・・?)」
男「(おいおい痴漢ってまわりに気づかれないようにやるもんじゃないのか?あんなダイレクトな触れ方、流石にほかの奴が止めに入るんじゃ)」
女「(痴漢ってそんなところにまで手入れるの!?早く助けないと!!)」
女友「(こいつ・・・調子にのってきたわね・・・・でもこの程度じゃまだ・・・んっ・・・)」
女友「(あっちの様子は・・・女ちゃんがこっちを見てる・・・?これじゃ逆の立場じゃん・・・っ・・・もう・・・)」
女友「(でもこれは・・・いいチャンス・・・かも・・・け、携帯・・・)」
男友「(なにをもぞもぞ鞄を・・・まさか携帯で助けを呼ぶ気か!!そうはさせるか!!)」ガシ
女友「(くっ・・・でも携帯を掴んだ今、見なくてもメールくらいはできる!!)」
女「(女友ちゃん・・・今抵抗してたのかな・・・でも手つかまれちゃってるし・・・ん?携帯が)」
女友『今、あたしが痴漢されてるの見える?ほんとは嫌だけどあんたのために痴漢がどういうものかってのを見せてあげる、あ、でもあたしのほうがやばい感じになったら助けてね。この痴漢、朝のやつと同じっぽいから』
女「(えぇ!?嫌なら助け呼べばいいのに・・・わたしなんかのために・・・女友ちゃんのバカ・・・)」
男「(女友ちゃん、鞄にて突っ込んでどうしたんだ・・・?ホチキスで反撃でもしようとしたのだろうか・・・)」
男友「(鞄に入れてた手の力が抜けた・・・?これは降参したってことなのか?ならよぉ!!)」
女友「ゃっ・・・(っと危ない、ここで声だしたら女ちゃんに学ばせれない・・・我慢しないと・・・でも胸は・・・弱っ・・・こいつ、手馴れてる・・・)」
女「(やばい感じってもう十分やばいんじゃ・・・胸も触られて・・・でも・・・あれが痴漢なんだなぁ・・・)
男「(痴漢ってのはあそこまで女性を無抵抗にするものなのか・・・?)」チラ
男「(女ちゃんのおっぱい・・・い、いや!俺は痴漢しないぞ、犯罪なんだ!でも・・・男友は・・・)」
男友「(頃合かな・・・)」
女友「(え!?こいつ制服の中に手を・・・違う・・・ブラの中に手が!!)っ・・・・っ・・・」
男友「(おーおー声出さないように我慢していらっしゃる・・・・・・・ほぅ乳首がもうびんびんじゃないか)」
女友「(こ、この・・・・さ、先っぽは・・・・だめっ・・・・や、やだ・・・・やだやだ・・・・こ、こんな男に・・・・ふあっ)」
女「(女友ちゃん苦しそう・・・?ううん、もしかしてあれって・・・・・・でも無理やりされてるのにそんなことない!)」
男「(あの触り方・・・まさか生乳をもんでるのか!?くそ、うらやまし、じゃなくて!女友ちゃんならそろそろ叫ぶんじゃないか?とめないと)」
男友「(すっげぇ乳首やべぇ・・・ここまでして抵抗しないなんて、女友って変態だったんだ・・・)」
女友「っ・・・・っ・・・・・・んっ・・・(どうしてそこばっかり弄るの・・・下の手が動いてないじゃない・・・はぁっ・・・さきっぽ熱いよぉ・・・)」
男友「(これは最高記録いけるかもしれない!!!やってやる・・・やってやるぞ・・・)」
男「(なに!?それは冒険過ぎないか、男友、今ならまだ間に合う辞めろ!引き返せ!!)」
女「(お尻の手が前に・・・・これもうやばいよね!助けないと!!!)」
女友「(だめっ・・・今そこ触られたらあたし・・・・!!)」
~駅、~駅
女友「(降りる駅は違うけど!!!)」
男友「(くそ!逃げられた!!!)」
女「(女友ちゃん!!)」
女「女友ちゃん!大丈夫!?」
女友「だ、大丈夫・・・平気平気・・・」
女「平気じゃないでしょ!?顔も赤いし息も荒いし、やばかったんじゃ」
女友「うんまぁやばいからこの駅で降りたんだけど・・・あの痴漢・・・手馴れすぎてる・・・」
女「もうやめようよ!わたしのために女友ちゃんがあんな目に合うなんてやだよ・・・」
女友「・・・それもそうね・・・・・・でも、痴漢ってどういうことか分かったでしょ?」
女「うん、最悪だね・・・でもわたしはあってないしきっとこれからもないよ!」
女友「・・・・そうなることを祈るわ・・・じゃ、また明日・・・」
男友「でも記録は更新した!」
男「胸張っていうことじゃねぇ!!」
男友「まさか女友ちゃんがあんなに変態だとは思わなかったぜ!!」
男「ぐ、具体的にはなにをしてたんだ?あの距離じゃ触ってることしかわかんねーし・・・」
男友「制服に手を入れたのは見えたよな?それからブラの上、反応が良かったらそのまま手をブラにつっこむ!!」
男友「だがびっくりしたのはそこじゃないんだよな」
男「なにがあったんだ」
男友「ブラにてを入れる前にもうすでに立ってたんだよ」
男「お前の棒が?」
男友「この流れでその発言はおかしいから!!乳首だよ乳首!!びんびんだったぜ、指で弾くたびに、喘ぐのを我慢して『んっ・・・んっ・・・』って」
男「マネすんな、きもい」
男「んでお前はこれからどうするんだ?女友ちゃんでも探すのか?」
男友「同じ駅に降りたとはいえ、今女友に話しかけたら殺されかねん。痴漢の正体云々でなく、間違いなく機嫌悪いから」
男「同意、でも次の電車が来るまで30分あるぞ」
男友「じゃあ俺は新しい痴漢のたびにいくかね、反対方向だが2番線に電車が来る!!」
男「懲りないな・・・まぁほどほどにな・・・」
男友「おう!お?あの制服はK中学のだな!!!」
男「中学生はまずいだろ・・・っていっちまった・・・」
女「(あんなの見せられた後じゃ乗るのこわいなぁ。女性専用車両って先頭のほうだっけ・・・?)」
男「(先頭のあたりなら男ばっかりだろうし大丈夫だよな!よし・・・)」
女「(あれ?男の人も並んでる・・・じゃあ後ろのほうだったかな・・・)」
男「(おいおい、結構、女の子いるじゃねーか・・・あ、さっき男友が追ってったK中の子もいる・・・後ろ行くか・・・)」
女「(そう、うろうろしてるうちに電車が着てしまいました・・・この時間は女性専用車両ないんだね・・・)」
男「(男性専用車両も作るべきだよな・・・・・・なるべくおっさんに囲まれるようにしよう・・・)」
女「(さっきより人多いなぁ・・・後ろの人とすごく密着しちゃってるし・・・鞄で抑えればいいんだよね)」
男「(やべぇ・・・女の子じゃん、つかあれ?女ちゃんかよ!?なにしてんだ俺は)」
男「(・・・胸・・・鞄で押さえてるな・・・でもお尻は・・・)」
(男友『女友ちゃんのおっぱいマジよかったぜ!!』)
(女友『んっ・・・んっ・・・だめっ・・・・』)
男「(やべっ・・・思い出したら・・・つかこの位置でそれはまずい!!)」
女「・・・?(お尻になにかあたってる・・・?痴漢・・・?でもなんか硬いし・・・鞄かな・・・?)」
男「(女ちゃんのお尻やわらか・・・・・・やばい、鎮まらない・・・)」
男「(はぁ・・・はぁ・・・くそ、こんなこと・・・痴漢は犯罪だぞ!!!)」
男「(でも、当たってるのに抵抗してこないし・・・)」
(男友『女ちゃんなら大丈夫だろ!天然だしぼーっとしてるし、まぁそこが人気なんだろうけどさ』)
男「(す、少しだけならいいよな・・・不可抗力なんだ・・・満員でぎゅーぎゅーで・・・たまたま手が触れるだけで・・・)」
女「(今・・・の・・・手の感触だよね・・・うそ、痴漢?やだこわい・・・)」
女「(今度触られたら・・・・手を掴んで・・・・掴んでどうしよう・・・・・・もし、ただ当たっただけだったら・・・?)」
男「(女ちゃんなら大丈夫女ちゃんなら大丈夫女ちゃんなら大丈夫)」
女「(やっぱり・・・痴漢だ・・・・やだよぉ・・・気持ち悪いよぉ・・・)」
男「(女ちゃんなら大丈夫女ちゃんなら大丈夫お尻柔らかい!!)」ギュ
女「(ひゃっ・・・・・掴んできた・・・どうしよう・・・女友ちゃんみたいなことされちゃうのかなぁ・・・)」
男「(女ちゃんなら大丈夫なんだ、そう大丈夫なんだ)」ナデナデ
女「(くすぐったい・・・・よぉ・・・そんなところ撫でないで・・・・・・・)」
男「(ふとももも柔らかい・・・・女ちゃんのふともも・・・いい!!)」
男「(女ちゃんなら大丈夫大丈夫大丈夫)」グイ
女「(え!?だめっ・・・・・・・いきなりそこはっ・・・)」
男「(抵抗した・・・?そうだよな・・・女友ちゃんは変態だから抵抗しなかった、でも女ちゃんは純粋なんだ・・・その純潔を俺が・・・・俺が触れて・・・)」
男「(案外簡単に指入れられたな・・・・あったかいし・・・締め付けが・・・ここに俺のこれが入ると考えると・・・)」
女「(じゃ、じゃあこのお尻にあたってるの硬いのって・・・・そんなところに指入れないでぇ・・・!)」
男「(確かAVだと、こんな感じに・・・)」
女「(指が動いて・・・・・・っ・・・これって・・・・)」
(女友『はぁ?あんたこの歳になってまだオナニーもしたことないわけ!?』)
(女友『ここに指を入れて・・・汚くないでしょ?洗ってんだから・・・そうそれでいいの、恥ずかしい?そりゃ普段は1人でするものだしね・・・』)
(女友『だんたん濡れてきた・・・・おしっこ?違うわよ、気持ちいい証拠なんだよそれ。好きな人のこととか考えてしてみたらもっといいかも』)
女「(あのときと同じ・・・・だけど・・・・でも・・・・)」
男「(た、確かAVだと・・・・こうして・・・・)」
女「ひゃっ・・・・んぅ!(お、大声でそうになっちゃった・・・・何?今の・・・)」
男「(今の声・・・だよな・・・?やっぱりAVどおりでいいんだ)」
女「(な、なに?これ・・・・すごい・・・刺激が強っ・・・・・・ぉかしくなっちゃ・・・ぅよぉ・・・)」
やっぱ即興じゃあかん
抜いてこよ
男「(これ濡れてるっていうんだよな・・・・・・指かき回さなくてもいいのか・・・?)」クリクリ
女「(おんなじところ・・・・・・だめっ・・・それ以上は・・・・!)」
男「(そういえば・・・・)」
(男友『そのままイカせてもいいが、いっちまったら痴漢は終了だ!そのまま続けるのも手だけどな!』)
(男友『俺か?俺の場合、相手がイキそうだなって思ったところで手を止めるんだ』)
(男友『イくことを我慢しないでそのままするってことはもう諦めてる証拠だ、そこに手を加えてやるとどうだろう・・・?』)
(男友『どうなるかって?それはお楽しみだぜ・・・・フヒヒ』)
女「ぅっ・・・っぁあ、もぉゃ・・・ぁ・・・(だ・・・だめっ・・・あたまがぼーっとして・・・)」
男「(今の喘ぎ声だよな・・・よし、もうそろそろか!?)」
女「あっ・・・だめっ・・・そこっ・・・・もういやっ(声とまんないよぉ・・・)」
男「(声って案外でもてばれないんだな・・・電車の音が超うるせぇ・・・)」
女「だめっ・・・だめっ・・・ィ・・・ィ・・・(イッチャ・・・・)え・・・?」
女「(手が止まった・・・?痴漢・・・終わったの・・・・?でも・・・)」
俺「どうしようもう書けない、ネタがない助けて」
~駅、~駅
女「(お、降りないと!!)」
男「(あ、くそ!逃がすか!!)」
男「この駅に降りたのは間違いないんだけど・・・見失ったな・・・」
男「でもまだ改札はここだけだし、まさかまだ駅内にいるのか?探そう」
女「あのとき・・・わたし、イきそうだった・・・」
女「いやだったのに、嫌なはずなのに気持ちよくて・・・それで・・・」
女「途中で止められて・・・・終わって・・・安心したはずなのに・・・この物足りなさは何・・・?」
いやだからその日はそれで終了して
女は男に痴漢されるのが日課になって
ある日違うおっさんに痴漢されて違う感触に泣きそうになる女を男が助けるんだろ?
>>63
じゃあそれでお前が書けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おにちく
女「(結局昨日はよく眠れなかった・・・)」
女「(女友ちゃんからはメールこないし、自分でしてみても何度いっても物足りなかった・・・)」
女「(あの痴漢さんにいかされたいってよくわかった・・・でも・・・いけないことなんだよね・・・)」
男「(あれから女ちゃんを見つけることは出来なかった)」
男「(あえて男友には俺の体験を言わなかったけどいつか女ちゃんに痴漢するからお前は女ちゃんにだけは手を出すなと言ってやった)」
男「(すると男友は『今日からお前は同業者だな。大丈夫だお前のためにも女ちゃんは死守するぜ』といってくれた)」
男「(女ちゃんと同じ学校だった奴に色々きいてどの駅、どの時間帯にくるかは大体把握した)」
男「(でも個人情報なのに、『俺、女ちゃんが好きなんだけど』でよくあぁもいろいろ教えてくれるもんだな)」
男「(あのバスに女ちゃんが乗るんだよな・・・今月、お金は厳しいけど・・・俺はやるんだ!!)」
女「(・・・・・・女友ちゃんになんていおう・・・)」
男「(女ちゃんは・・・席に座らないであんなところに・・・)」
男「ちょ、ちょっとすいませー・・・」
リーマン「チッ」
男「(リーマンこえー舌打ちかよ・・・バスって大丈夫なのかな・・・さすがに電車と比べるとばれそうだけど・・・)」
女「(・・・あのあと痴漢されちゃったっていうべきなのかな・・・それとも・・・気持ちよかった・・・?うぅんソレも違うし・・・)」
男「(慎重に・・・慎重に・・・)」ピト
女「(ひゃっ・・・え?この感じ昨日と同じ!?で、でもバスだし・・・)」
男「(やっぱり女ちゃんだ。最初は警戒してない・・・・)」ナデナデ
女「(んっ・・・やっぱり痴漢だよぉ・・・・ば、バスでもあるんだ・・・)」
男「(ここは普通に触ったほうがいいよな・・・電車もあるし・・・)」サワサワ
女「(お尻ばっかり・・・って違う違う、物足りないんじゃなくって・・・・・・でも・・・なんか・・・)」
男「(女ちゃんの髪の毛いい香りだな・・・シャンプーなにつかってるんだろう)」ナデナデ
女「(昨日はくすぐったかったけど・・・気持ちいいかも・・・マッサージみたい・・・・)」
男「(全然抵抗しないな・・・女ちゃん・・・可愛いなぁ・・・)」
女「(ど、どうしよう・・・気持ちい・・・気持ちいいよぉ・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
男「(この息遣い・・・まさか感じてるのか?ふとももで!?)」
女「(こういう痴漢なら毎日あっても・・・なんて・・・だめだよね・・・痴漢はいけないことだし・・・でも)」
女「(優しい感じがして・・・どういう人なんだろう・・・・顔くらい見てもいいよね・・・)」チラ
女「(隣の人の鞄が大きくて見えないなぁ・・・でもうちの高校の制服・・・ネクタイの色は・・・青・・・同級生・・・だ・・・んっ・・・)」
男「(今、こっちみたか!?まさかばれた・・・?)」
女「(え?もう終わりなの?・・・・・・・まぁいっか・・・でも少し・・・)」
終点~終点~、お荷物をお忘れないように~
女「(あの人随分前のほうにいっちゃったなぁ・・・顔見れないかぁ・・・)」
女「(でも電車は同じだろうし・・・・でも、必ずあうとは限らないし・・・)」
男「(顔バレしないようにダッシュで駆け抜けたら見失った!!)」
男「(ん?あれは男友・・・そしてその前はK中の女の子)」
男「中学生は不味いっていったのに・・・」カチカチ
男「お?もう返事が」ブーブー
男友『昨日胸揉んだら叫ばれてやばかったからリベンジだぜ!』
男「おいおい・・・ほどほどになっと。電車きた」
男「ん?あれは女ちゃん!?へへラッキー」
女「(昨日の夜・・・確かこの車両だったよね・・・)」
女「(位置もこの辺・・・)」
女「(・・・?あれ?この感じ)」
女「(ち、痴漢だ・・・・それに)」チラ
女「(さっきの人だよね・・・?間違いないよ・・・後ろにいたんだ・・・)」
男「(今日は挑戦するぞ・・・・)」
女「ひゃっ・・・(あっ・・・んっ・・・やっぱりマッサージみたいで気持ちいい・・・)」
女「(胸なんて赤ちゃんが居ないときは邪魔な脂肪だとおもってたのに・・・・・・)」
男「(制服越しでもこんな柔らかいのか・・・・やべぇ・・・生でもみてぇ!!)」
女「ってことがあったの・・・」
女友「へぇ・・・とうとう女ちゃんも痴漢デビューかぁ(でもその人って)」
女「ねぇ、痴漢て不特定多数の人を狙ってするものだよね?じゃあやっぱり同学年の違う人なのかな・・・?」
女友「いや、もしかしてその人に好かれてんじゃない?そういう痴漢もあるって聞いたよ?」
女「そうなの!?」
女友「って噂があるだけ。現実は壮甘くないだろうし、そんなに抵抗もしてないんでしょ?じゃあ絶対捕まらない都合のいい女って思われたんじゃない?」
女「えー・・・そんなぁ・・・」
男「男友・・・よく捕まらなかったな」
男友「いや捕まったよ?」
男「なんだと!?」
男友「隣にいたおっさんが」
男「は?」
男友「あのjcのケツ撫で回してたらさ、あのjcとっさに、隣にいたおっさんの手を掴んでキャー痴漢!!だってよ」
男「最低だなお前」
男友「痴漢に最低も糞もねぇよwwwwwwwww」
男「ちげぇねぇ」
男「さてと・・・」
男友「なんだ?昼休み早々女ちゃんストーキングか」
男「ちげーよ 情報収集だ」
男友「それをストーキングって言うんだろ犯罪だぞ」
男「お前が言うか」
女友「その男の人の特長とかわかんなかったの?」
女「同じ学年の人ってだけで・・・そういえば・・・」
女友「ん?」
女「時計してた!なんか中の歯車が見えてかっこいいやつ」
女友「それ高そうな時計ね・・・」
女「お金持ちの人なのかな・・・?でも学年にそんな人いたっけ?」
女友「さぁ・・・・・・ね(むしろその時計をしているのが男クンだけなんだけどw)」
女友「(うわさをすればなんとかってね・・・)じゃああたしは今日食堂だから!」
女「えぇ!?お弁当っていってたじゃーん」
女友「気が変わったの!じゃね」
女「ま、まってよぉ・・・あ、お金ないんだった・・・使ったら帰宅できなくなる・・・」
男「(チャンス!だが・・・学校でそんな機会ないだろ・・・)」
(男友『これは異例だけどな、降りる人が少ない駅ってのはほんとに人が居ない』)
(男友『ましてや、監視カメラなんてもんもないから女子トイレにスムーズに入れる』)
(男友『なにするのかって?そりゃ放尿シーンをまったりとみるんだよ』)
(男友『見るのはもちろんマンコだ。そしてそのこに狙いをつけて痴漢する!これがいい!!』)
男「・・・なんてことをいってたような・・・」
女「じゃあ教室に戻って・・・あ、その前に・・・」
男「お?隣に誰かは入ってきたな・・・・よ、よーし・・・女ちゃん!?」
女「・・・・ふぅ・・・この瞬間はほんといい気持ちだよね・・・ん?」
女「あれ?なんでこんなところに鏡がおちて・・・ひ、人の目が・・・きゃああああああ」
男「やべっ・・・・」バッ
男友「おう勇者俺に任せろ!!!」
男「男友!???なんで女子トイレに!?」
男友「この仮面をかぶってさぁいけ!!俺もいく!!!」
男「お、おう」
こんな女いねぇよ解散
教員「ど、どうしたんだ女!!?今叫び声を」
女「い、いえ・・・ゴキブリがいただけです・・・」
教員「そ、そうか・・・ならいいんだが」
女「ご迷惑かけてすいません・・・」
女「(さっき逃げた人・・・時計してた・・・ってことはあの人は・・・・)」
>>98
ありがとうそのセリフを待っていた
さぁ解散しようぜ!
女「ってことがあったの」
女友「うわきも・・・流石にそれはドン引きだわ・・・(男君やるぅ・・・)」
女「でもねあの人なら悪い気はしなくて・・・変だよね」
女友「あんたもしかしてその人のこと好きになったんじゃ」
女「そ、それはないよ!!!痴漢だよ?ないってうん・・・」
男友「だとよ」
男「・・・だよなぁ・・・」
男友「待ちに待った放課後痴漢タイム略してHTTだ」
男「略すな」
男友「俺としては澪ちゃんをなでなでしたい」
男「聞いてねぇ」
女友「ごめんねーしばらく一緒に帰れないわ」
女「そんなに生徒会忙しいの?」
女友「最近痴漢多いらしくてね、うちの生徒も結構被害にあってるから対策委員会だってさ」
女「た、大変なんだね・・・」
女友「そうでもないよ、対策っていっても生徒で話し合うだけだし教員は絡んでこないしただの雑談会ってとこかな」
女「(この自販機・・・この位置・・・ここ・・・だよね・・・)」
男「(女ちゃん発見・・・今日も楽しませてやるからな・・・)」
女「(電車きた・・・後ろには・・・あの時計の人・・・振り向いたら逃げられちゃうかな・・・)」
男「(今日も人が多いけど、うまく女ちゃんの後ろに・・・)」
男「(よし、ここまではいい・・・次だ、今日はこの前男友がやってたことをやろう・・・)」
女「(やっぱりあの人だ・・・・)」チラ
(女友『あんたのこと好きなんじゃないの?』)
女「(でも・・・こんな愛の形あっていいのかな・・・?)」
男「(まずはいつもどおりお尻から・・・)」ナデナデ
女「(・・・最初はあんなにいやだったのに・・・)」
(女友『もしかしてあんたその痴漢のこと好きになったんじゃないの?』)
女「(そうなのかな・・・あっ・・・)」
女「(胸・・・気持ちいい・・・優しい手・・・はぁ・・・)」
男「(やっぱり抵抗しない・・・よく見えないけどボタンはコレかな?)」
女「(ボタン外されてる・・・・ひゃっ・・・冷たい手が入ってきて・・・・)」
男「(ブラ・・・何色なんだろ・・・見えないなぁ・・・・えーっと確かこの位置だっけ?)」グイ
女「(あっ・・・手が・・・んっ・・・そんな強く揉んじゃだめぇ・・・!)」
男「(うぉおおやわらけぇえええええええええ すっげぇ!すっげぇ!こんなにあったかくて柔らかいのか!じゃあ例の固いって所は・・・)」
女「(い、いきなり乱暴になった・・・・ちょっと痛いかも・・・ゆ、指が・・・そこはっ)・・・ぃゃっ」
男「(いや?嫌って言ったのか・・・?でもそれは良いの裏返しのはずだ・・・)」
女「(女友ちゃんも同じ感じだったのかな・・・もまれてるところがすごく熱くて・・・先っぽが熱くて・・・気持ちいい・・・)」
女「はふぅ・・・っ・・・あっ・・・も・・・もっと優しくっ・・・(声が・・・)」
男「(優しく?えーっと男友が言うには裏返しって・・・でも)」
(男友『確かに痛いと思う時もあるな。でも気持ちいいんだ不思議だろ?』)
男「(優しくか・・・)」
女「んっ・・・これなら・・・はぁっ・・・胸・・・きもち・・・い・・・(でちゃう・・・)」
男「(そうか、さっきの『嫌』ってのは乱暴にもまれて痛いってことか・・・ )」
男「(・・・痴漢もいいんだけどな・・・)」
男「(やっぱ直に見たいよなぁ・・・乳首も吸いたい・・・でも・・・)」
(男友『それが痴漢なんだ、そういう考えは捨てろ。ソレがいやなら痴漢は辞めろ。痴漢は遊びじゃねーんだ』)
男「(これは痴漢なんだ。俺はそういうプレイをしている、だから責任もってその責務を果たさなければならないんだ)」
(男友『そう、お前もよくわかってきたじゃねーか。同じ犯罪でもこれはレイプと痴漢の違いだ。官能小説かなんかでみる挿入はあれはレイプだ痴漢じゃない』)
男「(だからそんな考えは捨てて俺はこの股間を女ちゃんのお尻につきつける!!)」
女「(あぁっ・・・硬いのがぁっ)」
女「(今日はなんか胸ばっかりだったなぁ・・・)」
女「(こんなに汗でてるし・・・)」
女「シャワー浴びよ・・・」
男「はぁ・・・はぁ・・・女ちゃん!女ちゃん!!」ビュビュ
男「・・・いいおかずにはなるけど・・・やっぱ虚しいな・・・」
男「女ちゃんがこんなに好きなのに、ただ一方的に触るだけなんて辛杉だぜ・・・くそ・・・」
男友「んで今日は痴漢をしなかったわけか」
男「ずっと後ろにいたバスでも電車でも・・・でも触る気になれなくて」
男友「お前痴漢なめてんだろ?」
男「な、舐めてなんてない!やってみてわかった、あれは最高だ!!」
男友「でもお前は、別の誘惑に負けちまった。そうだろ?」
男「あぁ・・・そうだな・・・、男友もそういうことあっただろ?そういうときはどうしたんだ?」
男友「手当たり次第に色んな女に触れた、そうするうちに女にも色んな感じ方や特性があるのがわかって、楽しくなった」
男友「痴漢は犯罪って言うけど、中にはその快楽を楽しむ女もいる。1人で毎日慰めて植えてる女もいる。慣れていくとそういう女かどうかが分かる」
男友「だから俺は捕まらないんだ。危うくなっても俺は痴漢の神様に愛されてるからな」
男「そうか・・・おまえはほんとに痴漢が好きなんだな・・・」
男友「痴漢がただえろを求めてるやつだけのことだけじゃないってことだけは覚えておけ」
男友「段取り間違えて欲張ると、駆け出しのお前じゃ捕まるぞ」
男「あぁキモに命じておくよ」
女友「へぇ・・・」
女「どうしてなんだろう。ずっと後ろにいたんだよ?でもなにもしないで」
女友「寂しい?」
女「え?」
女友「その人に痴漢されなくてちょっと残念がってるじゃん。寂しいの?」
女「そ、そんなこと全然!!相手は痴漢だよ!?」
女友「こういうときくらい正直になっていいのよ?」
女友「あんたは♀って生物であっちは♂って生物なんだからそういうのはあっても変なことじゃないの。例え相手が痴漢でもね」
女「女友ちゃんはこういうことあったの?」
女友「必要以上に同じ人にされたことはないからわからないけど・・・あぁあの時の痴漢はちょっと気になるかも」
女「わたしに見せたときの人?」
女友「うん、あの人、あれから3日連続できたのよ・・・しかも同じ攻めで・・・もういきそうになったらとめるしなんなのよって感じ」
女「女友ちゃんはその人のこと好きなの・・・?」
女友「好き・・・とかじゃないかな・・・その人が痴漢してるの目撃したことあるし」
女友「元々気になってた人が痴漢でもっと気になり始めて・・・それで痴漢するのはあたしだけじゃないんだなって思ったら冷めちゃった」
女「ってことは同学年の人だよね」
女友「うん、でもね、あいつは痴漢が好きなだけでほかにへんなことはしてないって分かったらまた好きになっちゃってね」
女友「ちょっと、あんたと、あんたの痴漢男の話聞いてて、自分と重ねちゃってたかなって」
女「告白しないの?」
女友「したよ」
女「それでどうだったの!?」
女友「あんたやけに食いつくね」
(男友『抵抗しなかったのはそのせいか、その答えに対して俺がOKをだせば晴れて痴漢対策は完了って訳だ』)
(女友『べ、別にそんなつもりじゃない!あたしは本気あんたが!』)
(男友『その対策委員会に上がってる痴漢は俺のことだろう?自覚くらいはしてるさ』)
(女友『そこまで自覚してるのになんで痴漢をまだするのさ!?あたしならあんたに好きなことを好きなだけしてやれる!!それじゃだめなのかい?』)
(男友『それも中々魅力的だ。だがな痴漢は遊びじゃねーんだよ。俺はもう、車内で無理やり処女を突き破られて泣いてる女の子はもう見たくないんだ!!』)
(女友『え?それってどういう意味・・・』)
(男友『あんなのはレイプだ。そうして電車内で知らない男に種付けされて不幸になっていく女の子がいっぱいいるんだ。俺が痴漢を続ける理由それはな!!!』)
女友「ふられたんだけどね」
女「理由とかはなかったの?」
女友「特になかったけど・・・あたしなんかであいつを縛っちゃいけないってことがわかってね・・・諦めちゃったw」
女友「でもあんたの場合は違う。まだその痴漢男はアンタしか狙ってない」
女友「だからもしそいつが好きになっちゃったなら、誰か突き止めてちゃんと告白しな」
女友「あたしと同じ後悔はさせたくないしね・・・」
女「女友ちゃん・・・まだ辛いんだ・・・」
女友「言いっこなしだよ・・・さぁ、いきな・・・あんたをその痴漢男があんたを待ってる」
女「うん、がんばるよ!ありがとう女友ちゃん!」
男「痴漢はあそびじゃない・・・か・・・」
女「あれ?男君、今日は男友君と一緒じゃないんだ」
男「おおおお女ちゃん!?き、奇遇だね!俺もこの電車なんだ!!」
女「そうなんだー気づかなかったなぁ・・・」
男「う、うん。あ、あと5分で電車来るよ(くそ・・・さすがにこれはばれるな・・・)」
女「ありがとーじゃあわたしこっちの車両だから」
男「うん、ま、また明日!(いつもの車両・・・チャンスはあるか)」
女「(男君・・・同じ電車だったんだ・・・まさか痴漢見られてないよね・・・?)」
女「(でもあのきょどりよう・・・でも・・・まさか・・・ね・・・)」
男「(今日も女ちゃんの後ろを確保!!!!だが流石にばれるか?いや男友の言葉を思い出せ)」
(男友『ばれるのを恐れて何が痴漢だ!!女子トイレに侵入した勇者ならば何でもできる!!!』)
男「(そう!おれは女ちゃんの放尿を見た勇者だ!やれる!!)」
男「(今日は冒険するぞ!!)」
女「きゃっ・・・(えっと、いきなりそっち!?)」ピクン
女「はぁ・・・はぁ・・・(今日はこっちが激しいなぁ・・・でも気持ちいい・・・)」
男「(液体が絡み付いてきた・・・これが俗に言う)」
(男友『濡れるってやつだ。そうなって無抵抗な女はたいていなにしても大丈夫だが』)
男「(だが!!挿入したらそれはただのレイプ!!分かってるぜ男友!!!指だ指を使うんだ!!)」
女「(指気持ちいい・・・)ぁっ・・・あぁっ・・・・んぅ・・・」
~駅で人身事故が起きました 現在調査をしているので電車を停止します
ザワ オイマジカヨ
フェイトタントチュッチュ ザワザワ
ヤキンオクレル サンドウィッジ ザワ
女「あんっ・・・もっとぉ・・・そこっ・・・だめぇ・・・(声とまんない・・・)」
男「(これはまさか痴漢の神という奴が降りたのか!?良い具合に騒がしいし、やったぜ俺!)」
女「もぅ・・・わたし・・・・あっ・・・ひゃう・・・」
男「(おっと、つい夢中になっちまったが、まだまだだ!!)」
女「い、いっちゃ・・・・・・ま、また・・・(お預けなの・・・?)」
男「(下は少し間をおかないと・・・)」
(男友『そうしないとすぐいっちまうからな、ソースは俺』)
男「(次はおっぱいだ・・・)」
(男友『中にはおっぱいでイク女も要るけど、女ちゃんならきっと平気だ』)
男「(すんなり、ブラの中に手を入れれた・・・慣れって怖い・・・)」モミモミ
女「(下・・・・もうしてくれないのかな・・・・)はぁ・・・はぁ・・・熱・・・ぃ・・・」
女「(この前と違って優しく触ってくれてる・・・わかってくれたのかな・・・)あんっ・・・もっと先っぽ・・・ぅん・・・そこ・・・いぃ・・・」
男「(女ちゃんエロイ・・・かわいい・・・)」コリコリ
女「そこっ・・・なら・・・もう少し、強くしても・・・ぅん・・・はぁ・・・」
男「(乳首気持ちいいんだな・・・すごく硬くなってる気がする・・・)」
女「ねぇ・・・こっちの手・・・・・・・ここに・・・お願い・・・っ・・・」グイ
男「(まさかのおねだり!!これはいいのか・・・?きっといいんだ、してほしくてたまらないんだきっと!)」
男「(それから何度もイク手前で止めおっぱいをこねくり回しを繰り返し、そこでやめることにしようとした)」
男「(電車もうごいてきたし、人身事故はただ酔っ払いのじじいが線路に落ちただけの話だった)」
男「(でも今の女ちゃんにはそんなこと聞こえてないんだろう・・・彼女が望んでるのは今ただ1つ)」
女「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・どうしてイカせてくれないの・・・?お願い・・・頭変になっちゃうよぉ・・・ッッ!」
男「(ここでイカせたら終わりだ、主導権は俺。女ちゃんにはないんだ。だからまだできない!!)」
大変お待たせしました~駅~駅、お出口は右側です
女「あっ・・・もう着いちゃった・・・」
男「(そうだこれで今日は終わりなんだ、大丈夫また明日があるよ女ちゃん)」
女「ねぇあなたは誰なの・・・?顔見たいよぉ・・・」グイ
男「!?(手を掴まれた!?振りほどかないと!!!)」バッ
女「痛っ!・・・顔見れなかった・・・」
ドアがしまります ご注意ください
男「あぶねー・・・」
女「でもあの鞄のキーホルダーみたことある・・・。もしかして男君なの・・・?」
次の日!
女「(今日もあの人は後ろにいた)」
女「(でも何もしなかった)」
女「(ううん、軽くお尻を撫でてただけ・・・でもそれじゃわたしはもう物足りないんだ・・・)」
女「わたしエッチな子なのかな・・・?」
女友「人間はみんなエッチだよ?」
女「み、みんな!?そ、それはないって!!草食系ってやつもあるし・・・」
女友「それは自分に魅力がないのに気づかず男が襲ってこないことを『あぁこの人は草食系だから肉欲に疎いんだ』って思い込む傾向から出来た言葉であって、人間は雑食なんだって」
女「そうなんだ・・・でもみんなエッチって・・・」
女友「性行為、つまり子作り作業を快楽として使うのを総じてエッチっていうのもおかしな話だと思うわ」
女「そ、その話は今は置いておいて、あのね、その痴漢さんってもしかして」
女友「ん?やっと誰かわかったの?」
女「う、うん。あまり信じたくないけどその草食系って感じの人だし、でも確証あってね」
女友「んで男君にコクるの?それとも避ける?」
女「えーっとそれはねー・・・って何で知ってるの!?」
女友「実はかくかくじかじか」
女「まるまるもりもり」
女友「みんな食べるよ」
女「そうなんだ・・・だからその人と自分のこと重ねてみてたんだね・・・」
女友「そうそう、男はあんたが最初でずっとあんたにしかしてない。だからあたしの場合とはちょっと訳が違うのさ」
女「・・・決めた。わたし男君に言うよ!」
女友「好きってw?」
女「わたしをイカせてください!って」
女友「おいそりゃなんか違うだろ間違ってる」
女「(結局呼び出せなかった)」
(女友『あんたはもう少し男にいうことを考えたほうがいいねwww』)
女「だってほんとにそうなんだもん・・・ずっとお預けだったし・・・」
~駅~駅
女「後ろに・・・今日はいないんだ・・。うん・・・寂しいな・・・」
男「やっべぇ!乗り遅れる!!ここは必殺3段抜かしを使うしか、うぉおおあ足捻った!痛いいいい!」
男「ドアがしまる!!うごけぇええ動かんかぁあああ!!!」
駆け込み乗車はおやめくださいプシュー
男「あっぶねー・・・それにしてもいつもの車両から離れちゃったな・・・、この人ごみの中をいくのか・・・?がんばろ」
女「(やっぱりうしろに居ない・・・男君・・・どうしちゃったんだろ・・・)」
女「(まさかばれたって思ってしなくなったのかな・・・)」
女「(はぁ・・・)」
サワ ナデナデ
女「んっ・・・(隣の人の鞄が大きくて見えないけど・・・)」
クニクニモミモミ
女「(いつもの触り方違うけど・・・・でも・・・気持ちいいなぁ・・・・男クン・・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
女「んっ・・・はぁ・・・指・・・いィ・・・いっ・・・あんっ・・・」
女「硬いのぉ・・・・あたって・・・あっ・・・」
女「今日は・・・いつもよりも積極的なんだ・・・嬉しいなぁ・・・・(男君・・・好き・・・大好き・・・)」
男「えーっと確かそんなの関係ないポスターがあるところだよな・・・」
男「あと1個先かな・・・?」
男「お?あの制服はうちのだな・・・てことは女ちゃん?」
おっさん「君いつもそういう風に喘いでたよね・・・ずっと見てたよグヘヘ」
女「・・・・・・え!?(男クンじゃない!?そんなやだ)」
おっさん「おじさんにもエッチな声聞かせてくれるかな・・・?こう見えてもおじさん上手なんだよ?」
女「ぃやっ・・・やめてくださっ・・・んっ・・・あっ・・・」
おっさん「ほんとは気持ちいいんだろ?ずっと見てたからね」
おっさん「昨日なんてなんでも寸止めされて辛そうだったしおじさんがイカせてあげるよ!」
女「い、いやっ・・・誰か助け・・・んんっ・・・むーっ・・・・んむぅ・・・!!」
おっさん「手で抑えるだけでも随分声って収まるんだよ?折角だし指でイッてもものたりないだろう?」
女「むーっ・・・んーっ・・・・(な、なに・・・?硬いのが押し当てられて)」
おっさん「おじさんのこれで気持ちよくしてあげるからね」
女「っ!・・・・っ!(やだ!そんなのいや!!)」
おっさん「そぉれ!」
おっさん「がはぁっ」
おっさん「今起こったことをありのままに話すぜ」
おっさん「わしは女子高生を突こうとしたら気づいたら突かれていた」
おっさん「なにをいってるのかわk」
男「うるせぇ黙れレイプ魔」
おっさん「な、なんだ君は!?失礼な子供だ。わたしはねこう見えてもあのU社の」
女「(男クン・・・着てくれた・・・!!)こ、この人がわたしに酷いことをしてきて!!」
おっさん「なにをいうか!!!君こそ最初からそんなみだらな格好を」
リーマン「あ、あの俺ずっと見てたけどその子嫌がってたじゃん。とめられなかったのは悪いと思ってるけどさ」
ヤダーチカン?
コワーイ ポチョムキーン
~駅~駅
おっさん「く、くそ!!」
男友「逃がさんぜ」
男友「男から連絡をうけてきたんだもちろんこいつも一緒だぜ」
女友「わ、わたしはただ嫌な予感がして!」
おっさん「わしはなにもしてない!してないぞー!!!」
男友「逃がさんって言ってんだろ」
男友「おっさんよ、あんた自分は確かに痴漢はしてねぇ」
女友「あ、アンタ何を!?」
おっさん「そうだろ?そうだ!!だからわしが捕まる理由はない!だから見逃してくれ!!!」
男友「あんたがやったのはレイプなんだよ!!!痴漢を舐めるなぶっ殺すぞッッ!」
駅長「ま、まぁ落ち着いて。続きは中で聞くから・・・とりあえず後日連絡するから今日は帰っていいよ?」
女「は、はい」
男「女ちゃんごめん。実は今までのは」
女「いいの。もう分かったからだからね」
女「だから男クン・・・わたしを貴方専用の痴漢女にしてください!!!」
女友「だから間違ってるだろwwwwwwwwwwwwwww」
男友「天然なんだな。あと女友、ナイスつっこみ。まぁ突っ込むのは俺だが」
女友「やかましいわ」
女「え?」
男友「結局俺たち付き合うことにしてな」
女友「はずかしいったらありゃしない」
男「そうかおめでとう」
男友「おまえもな」
男「うん、女ちゃん。俺は君のことが大好きだ。これからよろしく」
女「うん!」
女「そういえば、男友君って女友ちゃんになんていってふったの?」
女友「ん?そういえばいってなかったっけ?」
男友「おいやめろ」
男「いいぞ早く言え」
(男友『俺が痴漢を続ける理由それはな!!!』)
男友『お前がだれかにレイプされないように見守るためなんだよ!!!』
終われ
一応>>63を参考にした腰痛い眠い死ぬおやすみ
終わらせんよ
あともう一息で満足
後日談的なものはあるかい
>>211
即興でかいてんのにんなもん思い浮かぶはずが
ちなみに>>1からSSがかかれないで
1,2レスだけ書いてみてすぐ逃げてるけど
やり遂げたのは今回が初めて
もう二度とやらない
お礼は全部>>63にいってね
どうせ落ちるしテストだけしとこう
あげんなかす
落とせ
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