レイ「碇君はわたしの性的魅力に気付いてない」 (2)

シンジ「え?」

レイ「でしょ?」

シンジ「綾波がそういう話題を出すのもびっくりだけど…」

シンジ「うーん…確かにドキっとする瞬間っていうのはないかもね」

レイ「わたしの魅力、まず…うなじ」

シンジ「うなじ?」


こういうの見たい

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