光彦「たまには安価で行動しましょうか。」(65)

光彦「なんか今日はヒマなんですよね・・・」

光彦「今日はコナンくんもここにはいませんし。」

>>5

ならばっ!

ksk!

同じく

コナンの情報を黒の組織に売る

光彦「コナンの情報を黒の組織に売りましょう。」

プルルル、プルルル

黒男1「はい」

光彦「あー!もしもし!ぼくぅ、光彦っていうんですけどぉ!」

黒男1「なんだ、間違い電話か?」

光彦「・・・工藤真一の情報を売りたい。」

黒男1「・・・なに?」

光彦「いいか、奴はアンタらが盛った薬で小学生の体になっている。」

光彦「いま使ってる偽名は『江戸川コナン』。帝丹小学校に1年生として通っている。」

黒男1「・・・なにが欲しい?」

光彦「>>8

主人公になれる権利

光彦「そうだな・・・主人公になれる権利がほしいな。」

黒男1「は?」

光彦「まぁ簡単に言うとこの世界では誰かが『主人公』という役割をしていて、そいつを中心に動いている。」

光彦「今の主人公はコナn・・・いや、工藤新一だ。そして主人公は絶対に死なない。これは絶対だ。」

黒男1「うそくさいな・・・」

光彦「だったらなんで薬で死なないんだ?なんであんたらは僕が言うまで奴を見つけられなかったんだ?」

黒男1「それは・・・」

光彦「そういうことさ。」

黒男1「しかしどうやって渡せばいいのか・・・」

光彦「簡単さ。『今日からお前が主人公だ!』と今言えばいい。」

黒男1「今日からお前が主人公だ!・・・これでいいのか?」

キュィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンン

光彦「!?こ、これは!?僕は、グレードアップしたんだ!今日から!僕は!」

光彦「今日からま」

黒男1「違うだろ」

光彦「ははは、冗談ですよ。まぁこれで僕は満足です。」

黒男1「・・・じゃあな」ブツッ

光彦「そいじゃ」ブツッ

光彦「ふっふっふ、コナン君、日ごろの恨み、これで返しましたよ・・・」

光彦「実は僕、最近あだなで呼ばれるようになったんですよ。」

光彦「それを発端にみんなの風当たりが強くなっていったんです。」

光彦「でも今日からは僕が主人公。」

光彦「身をもって体験してください・・・主人公補正の恐ろしさを・・・」

帝丹小学校にて

コナン「おお!>>14じゃねぇか!」

安価:光彦のあだ名

ちんげまん

歩美「ホントだ!ちんげまんだ!きったねー!死ね!」

元太「うな重!うなじゅうなじゅ、うな重!?」(訳:うわ!なに学校きてんだよ!)

灰原「あら、朝からチンカスの匂いがすると思ったらちんげまんだったのね。死んで。」

光彦(この通りだ。学校で僕は虐められている。)





体育

澄子「は~いそれじゃあ3人組くんでー!」

光彦(通常ならここでハブられるのが典型的なイジメだろう。しかし・・・)

クラスメイト1「おい!組もうぜちんg・・・もとい光彦!」

コナン「・・・」ニヤリ

光彦(この通り。事前にクジで僕と組む人を決めてあぶれないようにする。)

光彦(しかしクラスメイト全員が僕を嫌っている。ということは・・・)

コナン「おい光彦!早くやれよ!」

光彦「あ、は~い!」

光彦「いやあ、鉄棒なんて久しぶりだなぁ!」

コナン「ほら!さあ!早く!」

光彦「よおし!」

光彦「よっと!」グッ

バキッ

光彦「!?」バターン

コナン「プーーーッ!!」

歩美「はっはっは!ザマァ!」

元太「うな重!」

灰原「情けないわね。このゴミ。」

澄子「あら、鉄棒が錆びてるわ、もう古いのかしら?」

光彦(この念密なイジメの首謀者はコナンくん。なので絶対証拠はおろか疑われることさえない。)

歩美「え~やだ~あゆみぃ、こわ~い!だから今日は見学します」

灰原「・・・同じく」

元太「うな重!」(訳:危険と判断しましたので今日は見学とさせていただきいます、ご了承ください。)

コナン「俺もケガぁしたくないんでね。」

澄子「・・・はぁ、しょうがないわね。きょうは教室に戻って読書よ。」

ガキども「「「わーい!」」」

光彦(しかしそんな生活もここまで!なぜなら・・・)

===========================

スナイパー「くっ!あのガキ、校舎に戻る気だ!今のうちに撃つ!」

バキューーーーン

================================

コナン「っ!」

歩美「コナン君!・・・ダメだ、死んでる・・・」

元太「うな重!」(訳:ああ!なんという運命の悪戯!)

灰原「そんな・・・コナンク―――――ン!」

光彦(はっはーーーーーーーーーー!ザマァ!)

光彦(さて、ここはひとつ主人公らしく>>21しなければ!)

状況を整理

光彦「みなさん!落ち着いてください!ここはひとt」

歩美「黙れ!このチンカス!」

光彦「」

光彦(気を取り直して・・・>>24しましょう)

コナンの身につけている発明品を奪取

光彦(あれは!博士の作った>>27じゃないですか!)

光彦(よぉし、あれとその他器具をはぎ取りましょう!)

ぴょんぴょんスティック

ぴょんぴょんスティックとは光線銃である

光線をあてた相手を永遠にぴょんぴょんさせるのだ。

開発目的は、疲労を使った拷問道具だったのだが、コナンは女の子にあてることで

スカートの中を見ようとしていたのだ。小学生の、パンツを。

・・・変態である。

光彦「くっ!」ザッ

歩美「チンカスがコナン君にさわるなぁー!」ダッ

光彦「くらえっ!」ピー

歩美「うわぁ!なにこれぇ!」ピョンピョン

灰原「ちょっと吉田さん!ハレンチよ!」

元太「うな重!」(訳:これがホントのハレンチ学園ですな)

歩美「いやーん!まいっちんぐぅー!」ピョンピョン

灰原「ちょっと吉田さん!古いわよ!」

元太「うな重!」(訳:死語だよそれは!)

歩美「だってハレンチ学園なんていうから・・・」ピョンピョン

光彦「今だっ!」ピーッピーッ

灰原「いやー!」ピョンピョン

元太「うな重!、うな重!」(訳:小生もここまでかっ・・・!)

光彦「そしてこれがっ!」プシュウ

光彦「イナズマシューーーーーーーーーーッ!」バン

歩美「それはキック力増強シューzぐああああああああああああああ」ドォン

光彦「まだまだぁ!」ドン

灰原「ぎゃああああああああああああああああああああ」ドォン

光彦「とどめぇ!」バキィ

元太「うな重ぅぅぅぅ!」(訳:なんでこうなった、そう、もとはと言えば江戸川氏がこんなもの持ってくるからだ

彼はその武器を奪われる、という事態を計算し損ねた。

その時点で彼は賢いとはお世辞にもいえないのである。

その男を我々は名探偵と呼んでしまった。

馬鹿なことだった・・・

母上・・・・父上・・・・すまない・・・・





ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああ)


光彦「ふぅ、あらかた片付きましたね。」

光彦「さて、邪魔者の始末はしたし、次は何をしましょうか。」

>>33

全ての元凶アガサ博士を始末する

光彦「奴を・・・倒さないと・・・!この血で血を洗う争いは終わらないんだ!」

阿笠邸にて

阿笠「おお!光彦くんじゃないk」

光彦「死ねーーーーーーーーーーーーーっ!」ドカッ

阿笠「うあああああああ!なにをするんじゃあ!」

光彦「お前がいるからコナン君と歩美さんと灰原さんとうな重が死んだんだ!」

光彦「死んで詫びろやぁーーーーーーーーーー!」ドカァ

阿笠「くっ・・・」ガクリ

光彦「・・・やった・・・のか?」

今日はここまでです。

またよろしく!

安価

1:博士 は 死んだ !

2:戦いはまだ終わっていなかった!

>>38

1

>>37 38 39

そんなに博士殺したいのかwww

まぁ気持はわかるけど

光彦「・・・」

阿笠「」

光彦「・・・・・・やったぁぁぁぁぁぁぁ!」

光彦「ついに!元凶を!諸悪の根元を殺した!」

光彦「いやぁぁぁぁっほう!」

数分後

光彦「・・・ふぅ。さて、博士も殺したし次は>>43するか。」

こないからage&再安価>>44

新世界の神となるためにドラゴンボールを探す

光彦「僕は新世界神になるんだ!」

少年の旅はここから始まった!

完!

次回の>>1先生の作品にご期待ください!

光彦「って終われるかー!」

光彦「せっかく主人公になったのにありえねぇーよ!」

光彦「ここは>>47をして作品を継続させよう!」

プロ野球の球団に入団

光彦「プロ野球の球団に入団 しましょう!」

光彦「というわけで入れてください!コーチ!」

コーチ「・・・」

コーチ「>>50

わしじゃよ

阿笠「わしじゃよ。この腐れ光彦。」

光彦「なっ・・・!あなたは確かにあそこで殺したはずじゃ・・・!」

阿笠「フン!科学者をなめるな!あれは影武者じゃ!」

光彦「科学者関係ないですよ!?」

阿笠「うるさい!貴様なんぞこの秘密兵器>>56で始末してくれる!」

ソーラレイ

阿笠「くらえっ!」ポチ

光彦「くっ!ここは>>59を使ってなんとかするしかないようですね!」

バットとグローブ

光彦「こうなったら貴様だけでも始末してくれる!」バキ

阿笠「うぐっ!」

光彦「おらおらおらおら!」ドカバキベキグチャ

阿笠「ヴッ!」

阿笠「・・・」

光彦「やった・・・のか・・・」

阿笠「」

光彦「脈は・・・ない!勝った!やった!」

光彦「と!そんな場合じゃなかった!なんとかしないと!」

阿笠「」

光彦「・・・」

光彦「・・・そうか!この手があった!」

ソーラレイ「・・・」ギューーーーーン

光彦「・・・来た!」

阿笠「」

光彦「くらえ!ハゲ頭カウンターっ!」グイ

阿笠「」ピッカアーーー

博士のハゲ頭はソーラレイの光線を跳ね返し、逆にソーラレイを破壊してしまった!

光彦「・・・これが・・・主人公補正・・・」

光彦「・・・凄い!凄すぎますよ!」

光彦「これで僕は!もはや神と同じだぁーーー!」

==============================

???「光彦の野郎・・・」

???=>>63

ア ガ サ

阿笠「また一人影武者がやられたか・・・」

阿笠「くそう・・・金もないというのに・・・」

阿笠「仕方ない!今日は引き上げじゃ!」タッ

と、博士が逃げたところで今日はここまでです!

細切れな更新ですいません・・・

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年12月17日 (日) 19:36:06   ID: x-dxsKNy

つまんな

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