一夏「なんだ、鈴?これを読めばいいのか?」(239)

鈴「そうそう!これを読んでくれれば!」

一夏「別に読むくらいはいいけど、中国語か?なんて意味なんだ?」

鈴「お、おまじないっていうか、応援の言葉みたいなもの!」

一夏「ふーん?うぉー、あい、にー?これでいいのか?」

鈴「もっとつなげてスマートに!」

一夏「ウォーアイニー」

鈴「そ、そうそう!私の名前を最後にいれてみて!」

一夏「ウォーアイニー鈴音」

鈴「えへ、えへへ、やだなあもう一夏ったら……えへへ」

一夏「……?」

鈴「そうだ、もう一回言って!録音するから!」

一夏「なんでだよ、恥ずかしいだろ。録音なんて」

鈴「で、でも……」

一夏「励ましの言葉なんだろ?水臭いな。いつでも言ってやるよ。落ち込んだ時はいつて言えよな」

鈴「えっ、う、うん!じゃあもう一回言ってみて!」

一夏「おう。ウォーアイニー鈴」

鈴「えへへ」

ラウラ「……!」

箒「なにやってんだ?あの二人は」

セシリア「さあ?なにかおまじないみたいなことをおっしゃっていましたが……」

シャル「うーん、僕も中国語はわからないからな……」

ラウラ(その手があったか……!)

ラウラ「嫁よ!」

鈴「げっ、ラウラ」

一夏「どうした?ラウラ」

ラウラ「うむ、今。話を聞いていてな!私もお願いしたいことがある!いいか?」

一夏「おー、俺にできることなら」

ラウラ「なに、手を煩わせるほどのことではない。私も鈴と同じようなものだ」

一夏「ん?」

ラウラ「おまじないの言葉というか励ましの言葉だな。ドイツの言葉だが」

鈴(さすがラウラ……、気づくとは、いや、中国語もわかるのかしら……油断してたわ)

一夏「でも俺、ドイツ語は……」

ラウラ「かまわん、復唱してほしいのだ」

一夏「ああ、それなら」

ラウラ「うむ。こほん。イッヒリーベディッヒ、ラウラ、と優しく言って欲しい!」

セシリア「!」

シャル「!」

箒「……?」

一夏「おう。イッヒリーベディッヒラウラ」

ラウラ「そうかそうか!しょうがないな!ははは!」

一夏「……?」

鈴「くっ、さすがねラウラ」

ラウラ「独り占めは良くないぞ?鈴」

セシリア「鈴さんもラウラさんもずるいですわ!」

シャル「そうだよ!ねえ一夏、僕にもお願い!」

セシリア「なっ、シャルロットさんまで!」

一夏「おう?いいけど……」

シャル「じゅ、ジュテームってその……」

箒「……!」

一夏「ん?なんか聞いたことあるな、それ」

シャル「い、いいから!」

一夏「お、おう。ジュテームシャル」

シャル「こ、これは、かなり破壊力あるねを鈴、ラウラ」

鈴「ふっふーん……でしょ?」

ラウラ「拙い感じもたまらないな!」

一夏「わるかったな。わからねえんだもん」

セシリア「い、一夏さん!その」

一夏「セシリアもなのか?かまわないけど。流石に英語は最低限の発音はできるぞ」

セシリア「……いえ、やっぱりいいですわ」

箒「ぐぬぬ……」

セシリア「ぐぬぬ……」

セシリア「あ、あの人たちはずるいですわ!」

箒「まったくだ!」

セシリア「言葉がわからないのをいいことに……」

箒「一夏も一夏だ!いいなりになんかなって」

セシリア「本当ですわ!本当にですわ!」

一夏「おう、セシリアと箒だけなのか?」

セシリア「一夏さん?なんですの?」

箒「なんだ、あの三人と一緒にいればいいじゃないか」

一夏「いやー、それが結局録音とられちゃってなぁ、なんでかそのあとみんな部屋に戻っちゃったんだよ」

セシリア「ろく……おん!?」

箒「卑劣だ!」

セシリア「ふ、ふーんですの。私は全く羨ましくありませんわ!」

箒「そ、そうだそうだ!」

一夏「……?まあよくわからないけど、二人がいいならまあ……」

セシリア「ふーんですわ」

箒「わ、私は言ってほしい、がな」

セシリア「ほ、箒さん!?」

一夏「ん?励ましの言葉か?」

箒「な、なんでもない!」

一夏「そうだ、二人とも今夜暇か?」

セシリア「え?ええ。どうしましたの?」

一夏「いやー、今夜、流星群が見所らしいから一緒に見ようかなって。ほら、他の三人はあんな感じで断られたから」

セシリア「……相変わらずの鈍感具合ですわね、なんでああなったのかもわかっていらっしゃらないみたいですわ」

箒「まったくお前と言うやつは」

一夏「ダメか?」

箒「行くさ。セシリアもだろう?」

セシリア「ええ、もちろんですわをこれくらいの役得がなきゃやってられません」

一夏「そっか!じゃあまた夜にな!」


             ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
              {::{/≧===≦V:/
             >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、             
          γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ            
        _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ    
   .    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i            
      パ .、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l            
    ポ リ  ヾ:::::::::|V ≧z!V  z≦ /::::/            
    リ      ∧::::ト “      “ ノ:::/!             
      /⌒ヽ:::::/\ト _ )~' __ ,ィ::/::|            
      l^l^l_ノ∨  /       ヽ ∨           
       | | 川、 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|             
      ヽ_  ノ |             |             
         |   .|      。      |⌒.i           
==^==-、 ヽ_ .|      (:::τ     | ノ _          
 ポテチ ./  ̄ ̄ |_________| ̄(   ) ̄ ̄ 

一夏「うーん、晴れてるけどあんまり見えないな」

セシリア「まあ、そうそう流れ続けるわけではないですもの」

一夏「げっ、そうなのか?つまんないことに誘って悪いな二人とも」

箒「気にするな、こうしている時間も悪くはない」

一夏「はは、でもほら、月が綺麗だ」

箒「!」

一夏「まあこれだけでも……」

箒「も、もう一度!」

一夏「うん?月が綺麗だろ。どうしたんだ?箒?」

箒「し、しようがないやつだな、まったく!ふふっ」

一夏「……?まあ、機嫌がよくなったんならいいけどさ」

セシリア(き、聞いたことがありますわ!ソーセキナツメという文豪の話を……!)

箒「ふふっ、一夏」

一夏「なんだよ?」

セシリア(しかし、あれは、あなたがいると、という文頭があってのこと!ですわ!)

箒「本当に、月が綺麗だな」

一夏「ああ、そうだな、箒」

セシリア(うう、名指しですわ。ずるいですわ、ひどいですわ)


         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll !:::::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::::::i        
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l        
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/テヘヘ     
       .∧::::ド゙゙゙゙゙゙゙  ゙゙゙゙゙゙゙ノ:::/         
       ./::::/\ト _ ー'  ィ::/::|
     ((   / , /⌒つ⊂⌒'ヽ.  ))
         |  /   /   l   |i
         ヽ、__ノ    ヽ ,,ノ


   て          .ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ.          ゆ
   へ           {::{/≧===≦V:/           る
   ぺ         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、.         し

   ろ         γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     ヒ   て
    l      ._//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ    ヤ
   ☆.     | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::::i     シ
           、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:jヽ:/::::l    .ン
 ★彡       ヾ:::::::::|V≧z !V .z≦ ./::::/    .ス
  ☆彡(・ω<).   |:::::/)“  __,  “ ノ::/!    ☆
          ..ィ‐f' /ト _ ゝつ _ ィ:/::|

         / j_ノ_h二二)        ヽ、
         {  ̄ ノ          ,、 ヽ

セシリア(まさか一夏さんと同じ言語圏の箒さんすら裏切るとは思いもよりませんでしたわ)

鈴「んふふー」

シャル「いやぁ、いいものだね」

箒「うむ」

ラウラ「今は感謝すらしているぞ鈴」

セシリア「ぐぬぬ……」

ラウラ「私はな、寝起きに再生しているのだ、寝起きに嫁が優しく起こしにきてくれてる感じがするのだぞ!」

シャル「僕は寝る前かな」

鈴「私は気が向いた時にね、えへへ」

箒「わ、私の場合はかなり場面は限られてくるが、その分シチュエーションがはっきりしていてだな」

シャル「あー、それいいなぁ」

セシリア「ぐぬぬ、ぐぬぬ、ぐぬぬぬぬ」

一夏「おう、今日は全員揃ってるんだな」

シャル「あっ、おはよ一夏」

鈴「おはよーいちかぁ!」

ラウラ「うむ。おはよう」

箒「ふふっ、おはよう、一夏」

一夏「お、おう、なんか今日はみんな機嫌が」

セシリア「おはよーですわ。ふーん」

一夏「いいわけでもないのか」

一夏「セシリア、どうしたんだよ?」

セシリア「なんでもないですわ!」

一夏「どうしたんだ?セシリアは?」

鈴「さぁねー」

シャル「原因は一夏にあるかもね」

ラウラ「その通りだな」

箒「まあ、セシリアの気持ちも、わからんではないが……」

一夏「お、俺が何かしたのか……?」

一夏「なあ、俺が悪かったんなら謝るからさ、機嫌直してくれよ」

セシリア「いえ、一夏さんは悪くありませんわ!」

一夏「でも」

セシリア「悪人はむしろあの四、いえ箒さん以外のあの三人……でもなくて、勇気の無い私ですわ」

一夏「よ、よくわからないけど元気だせよ、な?セシリア」

セシリア「え、ええ……」

一夏「英語でも、こういう時は、ファイト!でいいのか?」

セシリア「そ、そうですわね」

一夏「そうか、ファイトだ!セシリア」

ラウラ「……ふっ」

シャル「笑っちゃまずいよ……」

箒「そ、そうだぞラウラ……くくっ」

鈴「なんていうか、不憫にすら……」

セシリア「ぐぬぬ……」

一夏「……?」

セシリア「もう我慢なりませんわ!私にも愛してると言ってくださいまし!」

一夏「えっ」

鈴「へっ?」

ラウラ「は?」

シャル「はい?」

箒「ふぇ!?」

セシリア「……あ」

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

ここ鈴ちゃんスレだからね

鈴「な、な、な、なな、なにを」

ラウラ「なにを口走ってるんだ!」

箒「正気かセシリア!」

シャル「本気なの!?」

一夏「セ、シリア?」

セシリア「え、ええ、わたくしは本心から一夏さんに、言って欲しいんですわ!」

一夏「で、でも、それって」

セシリア「ええ、私、セシリア・オルコットは織斑一夏さんをお慕い申しております!」

シャル(わー、自暴自棄になってるよセシリア)

ラウラ(暴走してしまったか)

鈴(セシリアには悪いことしちゃったかな……)

箒(私たちも調子に乗りすぎたか……)

一夏「そっか、それでセシリアは悩んでたのか、気づかなくてごめんな」

セシリア「いえ、私のいくじのなさが原因ですわ」

鈴(あーあー、開き直っちゃった……)

箒(まあ、なんだ。自業自得かもな)

シャル(セシリアには悪いけど……)

ラウラ(うむ……)

セシリア(も、もう後悔はありませんわ……)

一夏「うん、その。セシリア、本当に気づかなくてごめん。本来ならこういうことは男の俺から言うべきだったんだろうけど……」

セシリア「っ、えっ?そ、それって……」

一夏「セシリアほど魅力的な人を放っておけるわけないだろ?こんな俺だけど、よろしくお願いします!」

セシリア「えっ?」

鈴「うぇっ?」

シャル……ん?」

箒「ふぁっ?」

ラウラ「んむっ?」

セシリア「き、きましたわー!私の時代、きましたわ!ふふっ、一夏さぁん」

一夏「はは、これで皆の機嫌も……」

鈴「ぐぬぬ……」

ラウラ「ぐぬぬ」

箒「ぐぬぬ」

シャル「ぐぬぬ」

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

鈴「一夏ぁ!あ、あたしに愛してるって何度も言ってくれたじゃない!」

一夏「うぇっ!?」

ラウラ「私にもだ!」

一夏「いや、言った覚えは」

シャル「ひどいよ!嘘だったの?」

一夏「ないん」

箒「見損なったぞ!」

一夏「だけど……」

セシリア「わ、私にも、まだ愛してると言ってくださってないですわ!」

一夏「しーましぇーん!」

こうして僕の初体験はくそみそに終わったのだ

ここは鈴ちゃんスレだからね

一夏「うーん、これ読めばいいのか?」

鈴「そそ!ほら、読んで!」

一夏「えっと、ウォー、アイ、ニー?」

鈴「つなげてもっとスマートに!」

一夏「ウォーアイニー」

鈴「うん!そんな感じ!ついでにあたしの名前も最後につけて!」

一夏「ウォーアイニー鈴音」

鈴「えへ、えへへ、んもう、一夏ったら……」

一夏「これでいいのか?」

鈴「う、うん!満足した!またお願いしてもいい?」

一夏「ああ、これくらいなら何度でも言ってやるよ」

鈴「ん……えへへ……」

一夏「あ、そうだ鈴」

鈴「ん?なに?」

一夏「從遇見時開始喜歡」

鈴「えっ……?」

一夏「也許,我認為一見鍾情。為了愛你越來越多,每次我見到你。現在變得愛」

鈴「えっ、えっ?」

一夏「我愛你。鈴音」

鈴「……う、うん」

鈴「えっ、な、なんで中国語、っていうか上海語を……」

一夏「好きな人が使ってる言葉を覚えるのは、当然のことだろ?」

鈴「う、うん。えっ、じゃ、じゃあもしかしてさっきのも……?」

一夏「ウォーアイニーってやつか?まあそりゃあな」

鈴「っ!う、うわあああ!」

一夏「ど、どうしたんだよ鈴!」

鈴「し、死なせて!いや、いっそのこと、殺してぇぇ!!」

まだか… 誰か続けて

          ト .        __       /{
          |  ヽ >:.:´「:.:.:.:.:.:.:.`:.:....、/ '
            八   /.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈   ',
              `7′.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  }ー―‐ァ
             / :i:.:.:_:∧:.:.:.:.:.:.:.`ト:.:.:.:.:.:\: 〉 〈:.\ /
          j/|:|.:.:./:〕ト :.:.:.‐ァ七爪:.:.:.:.:.\イ:.:.:.:ヽ

          <!.:|:|.:.:j/7ハ ';.:.:/,不 卞:\: ー=ミ、:.: : i
.            l.:j八:.{, Vソ ∨ 弋ツ j〉:.:`ト-:|:.:.:.:.:.: :|
            /|/:.:.:个i 〃'   〃 ∠イ.:.: :|ノ.:.|:.:.:.:.:.: :|
          j/!:.:.:.:.:.!人  r‐ v┐u /!:.:ミ/1:.:.:.:.:.:.:|
         | l:.: .:.:.:|:.:.:l\`   ´ミ | |:.:./ / ,:.:.:.:.:.: : |
.   r1'7ミ/l   |:. :.:.:.:|:.:.:l _〕T r<⌒! し' / /≫ァ:.:. : |
. ∩|||/ , ミ /\: : |: // V | くヽ.ノ    ,xく:.:.:.:.:.:|

 ' Ⅵ | j/ /ミ  ! , / l/厶イ{_,ノ  iヽ    /.<´ ̄|:.:.、
  }    〈_ >ァ| ∨ x<:::::::: 丶::::::|:∧   ′    |:.:.:.\
  |     /ハ  V 厂 `  <::\|:i ',   {7 、   |:.:.:.:.:.:.:.
. 八  _ .イ /:.:.:! ,' /      `7|:l ∧  /  V  |:.:.:.:.:.:.:.
  ヽ   ノ} 、:.:〈 j{ {          ' |:l / ∧/   '  |\:.:.:.:.:
   ,'(>'ノ  \_j 八        ′|:l{'//〈      ', | \:.:.
.  ////∨    ヽ | ',       {  |:|.∨/∧    ∨   \
 //////         |       |八| ` <}     |
  ̄`7.:{         j !       ,   \ /  ` <__j
   /.:/`T: T  ー-〈 〈        }   .′
.  {:/   !:.:.|      `TT´]匚][`T  <,〉
.  〃   :.:/     厂「 ̄ ̄ ̄丁>┴┐
  {   j/     / ノ     〈     〈

>>206
俺の思ってるssと違う。そのssをkwsk

>>211
>>208はアニメの話してるんだと思うよ
お前が言ってるSSは鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」これだな?

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima008786.jpg

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom