スリムな貴音はそれはそれでさらに幻想的になっていいかも

真「こんなにかわいい真ちゃんのプロデューサーになれたんだから光栄に思って下さいよ、へへっ」

>>10
かわいい

やよい「わたし、カンペキかなーって！」
美希「プロデューサー、しっかりしてほしいの！」
春香「私には歌しかないんですよ！歌しか！」
あずさ「あらあら、んっふっふ→」

律子「プロデューサー殿っ！今日はクッキー焼いてきたんです！どうぞ食べてください！」

>>14
かわいい

小鳥「うっうー！はい、ターッチ！」

千早「運命の人、いつか見つけてくれるでしょうか･･･」

>>18
ピヨと双子は何やっても持ちネタにしか見えねえｗｗｗｗｗ

小鳥「うっうー！今日は自宅でもやし祭りですよー！」

やよい「へへーんっ、やーりぃーっ！」

響「ありがとうプロデューサー！家族のためにも頑張るぞ！」ｶﾞﾙｰﾝ

春香「ちょっとー、まじめにやらなきゃダメじゃない」

雪歩「面妖ですぅ」

絵里「りゅん、りゅん？」

伊織「あふぅ・・・」

千早「そこのアナタ、そうアナタです。ティンときました、私をプロデュースしてみませんか？私には歌の才能があるんですけどデビュー以来イマイチ伸び悩んでまして」

愛「はい、ターッチ！！！！！」

愛「あらあらー！！！！！」

愛「めんようなー！！！！！」

愛「ぎゃおおおおおおおん！！！！！」

千早「おっはよーございまああす！！！！！！」

やよい「へっ！楽勝！だぜーっ！」

小鳥「このオシャレでナイスミドルな私をつかまえて、何を言うんですか！」

黒井「悪いが素敵な子猫ちゃん達を待たせてるんで君のようなへっぽこプロデューサーと話をしてる暇はないのだよ！」

今んところ>>10が一番かわいい

絵理「愛ちゃん！！！うるさい！！！！！？」

響「このスーパーアイドル我那覇クンの役に立てるんだから光栄に思うんだぞー！…って無視しないでよー！！」

亜美「チャオ☆エンジェルちゃんたち→！」

真美「さっすがですな、亜美くん！！」

美希「貧相でちんちくりんな美希はおにぎり食べて寝てるのがイイと思うの！」

美希「どこへ行くのハニー！！わが765プロは、いつでもキミを待ってるのー！！」

響「うがー、自分のハニーとっちゃダメだぞー」

赤羽根P「わかりました・・・AVに出ます・・・」

律子「ハートに掛ける手錠が、あればいいのに･･･」

春香「プロデューサーさん…まこと、美味なニ十郎でしたね…ウプッ」

貴音「貧相でちんちくりんなわたくしは穴を掘って埋まっております」

貴音「雪歩」

雪歩「はい？」

貴音「ここに穴を」

雪歩「は、はいですぅ」

雪歩「できました。3LDKです」

貴音「すばらしい」

雪歩「はりきっちゃいました」

貴音「では埋まっております」

雪歩「はい」

雪歩(…貧相でちんちくりん？)

真美「うあうあー、雨が降ってきたYO!!」

亜美「こんなの、天気予報で言ってなかったっしょ→」

貴音「プロデューサー、本日はくっきーを作ってまいりました」モグモグ

やよい「ほう、れん、そう が大事なんですよー！！」

>>55
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貴音「このままでは、今月の食費が払えません･･･！」

貴音「嗚呼、おにぎりなのです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

春香「プロデューサーさん、セーブですよ！セーブ！」

やよい「うっうー！おにぎり祭りですー！」

貴音「やよい、味噌汁に“ごーや”を入れてくれて感謝さます」ﾓｸﾞﾓｸﾞｽﾞｽﾞｰ

響「うぎゃー！！それ自分のだぞ！！」

伊織「今宵も月が綺麗ですよ、あなた様」

あずさ「ひっかかったわね～、プロデューサーさんの婚姻届は私のものよ～」

千早「ち、チッハチッハヤーン！！」プルプル

真「見ててください、すっごく深い穴掘りますよプロデューサー！！」

P「待て、趣旨が変わってる」

律子「ぎゃおおおおん！！」
涼　「ﾋｨｯ!?」

律子「プロデューサー、迷子になってしまいました。さくらTV近くの喫茶店から南に100Mぐらいの位置にいますので迎えに来てください、待ってますから」

>>70
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北斗「僕はもっとフリフリで可愛い衣装が着たいんです！」

やよい「プロデューサー、飲み物買ってきてください！勿論もやし100%のやつです！」

黒井「私だけでも十分IA大賞は狙える位置にいたんだがね、4人で確実に取りにいくことにしたよ」

P「うっうー！パイ、ターッチ！いぇい！」

貴音ってアイマスヒロインの中で一番ナイスバディじゃないのよ

黒井「ウィッウィー！今日は高木祭りだ！」

>>78
胸のあずさ、尻の貴音

貴音「たっかたっかねーん☆」

貴音「…やはり、無理がありますね…」