コナン「黒さ?」
博士「さよう。この装置を使えば」
闇彦になれる
博士「ほれ、これを光彦くんに飲ませるんじゃ。」
コナン「これが、光彦を>>5する薬か!ありがとう博士!」
博士「そうじゃ!光彦くんを緑色にする薬じゃ!用法容量を間違うと>>12になるから気をつけるんじゃぞ!」
コナン「葉緑体ってすげえじゃねえか!(さっそく光彦に飲ませるか。ま、歩美にでも飲ませて葉緑体にしてしこるのもありだな、っあ!いっけね学校だ)」
元太「よう!コナンじゃねーか!」
コナン「みんな!博士が栄養ドリンクを作ってくれたんだ!」
>>25「美味しそう!いただきますね。」
コナン「おい、元太!勝手に飲むなよ!」
元太「目の前に飲食物が出るとつい勝手に…悪かったなコナン!」
灰原「で、味はどうだったのよ」
元太「(歩美のまん汁に似てるなんてうな重がいくつあってもいえねーぜ!ここは>>35の味といっとくか)
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」
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