まんコォうW「すいません、今日友達の誕生日なのでバイト休みます」
天長「社会なめてんのか、クビな」
まんコォうW「・・うっ」
ちくしょう、またクビかよ・・・次のバイト先探さなきゃな「俺の名前はまんコォうW、トシは16。最近ダルくてしょーがねえ。」
今日もまた新しい一日が終わろうとしていた。
エピローグ「第一話」 終
まんコォうW「昨日からチンポコのあたりがイてェ」
まんコォうW「このままじゃまたクビになっチまう」
彼女は新たなバイト先「豚骨ザーメン」で勤務していた。
どういう店なのかというと、客のザーメンを集めて豚骨スープと混ぜ、それに焼きそばを入れたものを客に出すという一風変わった風俗店である。
焼きそばの他にも中華そばやパスタに変更もでき、店長のザーメンをはじめとしたトッピングメニューもある。
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