内田「口ではそういってもこれはどう説明するんですか」ニチャ
内田「先っぽからえっちな汁、すごくねばねばしてる、まるで長友さんの一対一みたいだ」
長友「くっやめろっ」
内田「遠慮なく入れさせてもらいますよ」ズルゥ
内田「!!・・・これは、いくらなんでもガバガバすぎる」
長友「んんっ・・・やめろ・・」
内田「あんた変っちまった、太鼓叩いてた頃はまだウブで僕らのアイドルだったのに」
内田「おいどうなってんだ!ビッグクラブのビックディックに身も心も移籍しちまったってのかよええ!?」
内田「エトーのはそんなによかったのか!?ヨーロッパ人のフィジカルを前に菊穴の最終ライン割られちまったのかよ!!?」
長友「・・・」
内田「何か言えよ・・・」
ドヤ島さんがいないぞ
前田キュンは?前田キュンは出てくるの?
>>9
前田のおでこにこすり付けるんですね
続き早くしろよ!
まだか……
誰か続き頼む
さすがに引くわ・・・
>>18
ひかなくていいからさっさと書けよ!
はよ
内田「永嗣さん、もうこんなになっちゃってますよ?」
川島「はぁはぁ……」
内田「やだなぁ、俺の事そんな目で見てたんだ」
川島「あっ!気持ちいい!気持ち永嗣!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
内田「ほらほら!」
川島「ああん!ゴールマウス開いちゃだめぇ!」
内田「どうですか?サイドバックにコーチングされる気分は」
川島「ダメぇっ!マーク外れちゃうぅぅ!」
内田「ほらほら、バイタルエリアがら空きっすよ」
川島「んほぉ!数的不利なのぉ!」
内田「言い訳なんかしてると…」
川島「波状攻撃やだああああああ!いぐううううううう!」
内田「飛び出しのタイミングが少し早かったですね」
(*´Д`*)ハァハァ
完
からの~?
完
内田「誠さん!」
長谷部「よぉウッチー、どうした?」
内田「携帯どっかいっちゃったんですよ、一緒に探してもらえませんか」
長谷部「携帯?別にいいけど」
内田「……」ニヤッ
長谷部「ああっ!あっあっ!」
内田「凄いっすね、誠さんのキャプテンマーク」
内田「ちょっと競り合っただけでこんなになっちゃって」
長谷部「お前、こんなとこ誰かに見られたら…」
内田「大丈夫ですよ、誰も来ませんって」
長谷部「ああっ!やめっ……!」
内田「ほらほらどうしたんですか、全然心が整ってませんよ?」
長谷部「ひぎぃっ!!ああんっ!」
内田「ダメだなぁ、もっとキャプテンシー発揮してくださいよ!」
長谷部「あっあっ!ああんっ!」
内田「朋子よりすごいでしょ?」
長谷部(悔しい……けど、感じちゃう!)ビクンビクン
長谷部ハード 完
内田「佑都さん、おつかれっす」
長友「おーっす」
内田「あ、またやってるんすか?」
長友「習慣だから」
内田「俺もやってみようかな、体幹トレ」
長友「一緒にやろうぜ、教えてやるから」
内田「マジすか、あざーす!」
内田「……」ニヤリ
内田「ちょ、どうしたんすか?」
長友「お前の狙いなんて最初からわかってんだよ」
内田「やだ……やめて!そのインテル仕舞って!」
長友「今まで皆に散々ラフプレーかましたらしいな」
内田「ちが……あれは、あれは出来心で!」
長友「じゃあこれも出来心だ」
内田「やだ、やだよぉ……」
長友「じゃかぁしいわ!一杯かわいがってシャルケぇのう」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
内田「やだ!やだぁ!」
長友「ジタバタすんじゃねえ!」
内田「……」ビクビク
長友「直接フリーキックなんて何年振りだろうなぁ」
内田「いや……いやぁ!」
長友「オラアアアア!」
内田「ひぎぃ!インテル入ってるうううううううううううう!」
長友「どうだ!昔からよく言うだろ?長いチンコと書いて長友ってな!」
内田「やめて!早く抜いて!」
長友「これは永嗣さんの分!」
長友「これは誠さんの分!」
長友「そしてこれは……俺の分だ!」
内田「アッーーーー!セリエアッーーーーーーーーーー!」
内田『アッー!セリエアッー!』
ほわんほわんほわ~ん
内田(……まずいな、どうシミュレーションしてもこうなる)
内田(佑都さんに勝てる気がしない)
長友「おいウッチー、ちゃんとやれよ」
内田「はい、すいません!」
内田(手玉に取るにはもっと強くならないと)
内田(今はまだ……でもいつか必ず)
長友「いーち、にーい」
内田「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」
長友逆襲編 完
ほ
内田「監督」
ザック「ハーイ」
内田「相談があるんですけど」
ザック「ワーオ」
内田「あ、そっちの部屋空いてるみたいなんで」
ザック「イエース」
内田「ちょろいな」ニヤリ
ザック「ノー!ノー!アツトノーノー!」
内田「まだ余裕があるみたいですね」
ザック「アイムノットゲイ!」
内田「いいですよ、そっちがその気なら……」
内田「母国語で啼かせてやりますよ」
ザック「ノー!バッド!チョーベリーバッド!」
やだおっきしちゃった
,,-' _,,-''" "''- ,,_`-´  ̄"''-,,__ ''--,,__ ヽ  ̄`、_
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
/ ,,-",-''i|  ̄ |-、 ヾ { ,`
(" ./ i {;;;;;i| |i;;;;;;) ,ノ ii ,i
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" --i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______ i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;; i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄".. ..i| .|i
. 、.i| |i ,
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
内田「どうですか?」
ザック「キモッティーニ…」
内田「さっそく出ちゃいましたね、イタリア語」
ザック「ハズカッティーノ」
内田「監督のここ、やらしい汁がざっくざくですね?」
ザック「モットサワッティーノ」
内田「てっきり善良な市民だと思ってたのに」
ザック「フェッラギモッディーニ!」
内田「これじゃまるでマフィアじゃないですか」
ザック「デッル!デッルーノ!」
内田「次の試合もよろしくお願いしますね」
ザックジャパン編 完
内田「ちわーす」
本田「おー篤人、どないしたん」
内田「お見舞い、足怪我したって聞いたから」
本田「そ」
内田「具合は?」
本田「別に、こんなんすぐ治るわ」
内田「そっか、元気そうで良かった」
内田「……」ニヤリ
本田「アカンて、もう止めてくれ!」
内田「じゃあ逃げればいいのに」
本田「こっちは怪我しとんねん、無理に決まっとるやろ!」
内田「ほんとは気持ちいいんだろ?ほら隠さず言えよ」
本田「知るか!」
内田「凄いキープ力だ……」
内田「それにしても、まさかこんなとこに時計巻いてるなんてね」
本田「あっ…やめ…」
内田「とんだ変態だな!」
本田「恐ロシアっーーーーーーーーーー!」
本田さんカッコ悪い編 完
メシ
マガト!ノイアー!
遠藤「ウッチー」
内田「なんすかヤットさん」
遠藤「監督知らない?さっきから探してんだけど」
内田「あー、あっちの方行きましたよ」
遠藤「そう、ありがと」
内田「どうせなら案内しますよ」
遠藤「助かるわ」
内田「……」ニヤリ
内田「凄いスタミナですね」
遠藤「も、もうやめ……」
内田「ヤットさんのガチャピン、こんな色してたんだ」
内田「どう見てもムックですよね?」
遠藤「あ、あんまり見ないでくれ」
内田「……あ、電話鳴ってますよ」
内田「出なくていいんですか?」
遠藤「いや、別に……」
内田「奥さんからでしょ?」
遠藤「……」
内田「出てくださいよ」
遠藤「もしもし、俺だけど」
遠藤「今?いや、別に何もしてないけど…」
内田「……」
遠藤「ひぃっ!あ、いや今のは…」
遠藤「んごっ!あひぃっ、ダメ!」
遠藤「コロコロしちゃらめええええええええええ!」
遠藤「……」
遠藤「うん、マジでなんでもないから」
内田(この切り替えの早さ……さすがベテラン)
大先輩ヤット編 完
中村俊「あ、ウッチー」
内田「ああ、どうも」
中村俊「あれじゃない?携帯とか落としてんじゃない?」
内田「いや、別に落としてませんけど」
中村俊「体幹トレ付き合ってやるぜ?」
内田「いや、結構です」
内田「あの、もう二度と話しかけてこないでください」
番外編 完
駒野「ウッチー、俺の覆面知らないか?」
内田「これですか?」
駒野「犯人お前か、早く返せよ」
内田「返してもいいですけど、一つお願い聞いて下さいよ」
駒野「わかったkら返せよ」
内田「約束ですよ」
内田「……」ニヤリ
駒野「待って待って、マジヤバいって!」
内田「こっちは待ちきれないみたいですよ」
駒野「違う、勝手な事いうな!」
内田「かわいいなぁ、おおきくなっても覆面被ったままなんですね」
駒野「んあっ!んんっ!」
内田「どうしたんですか、サイドがら空きですよ?」
駒野「やめてくれ!これ以上やったら……」
内田「すいません、ディレイは嫌いなんです」
駒野「だめえええ!裏取っちゃらめええ!」
内田「大舞台でPK外すクセに……夜はすごい命中率なんだから」
駒野「パラグア……腹具合おかしくなっちゃうううううううううううう!」
駒野蹂躙編 完
このスレは伸びる!!!!
自分も書いていい?
もちろん1の邪魔はしません
内田「今野さん今野さん」
今野「どしたの?」
内田「ちょっと来てください」
今野「え、なんで?」
内田「いいからいいから」
今野「?」
内田「……」ニヤリ
今野「ああんもっとぉ!もっといじめてくださいぃ!」
内田「ははっ、とんだ淫乱だなぁ」
今野「はぁんっ!気持ちいい!」
内田「そんなに喜ばれると逆に萎えちゃうな……」
今野「そ、そんなぁ……」
内田「パスカットしちゃおっかなー」
今野「だめっ!パスカットしないでぇ!危機察知しちゃいやぁ!」
内田「じゃあアレ言ってみて」
今野「そんなぁ……みんな来ちゃうよ」
内田「ま、言わないなら止めちゃうけど」
今野「……」
今野「集まれええええええええええええええええええええ!」
今野ケンタッキーフライドチキン編 完
>>150
それがネタじゃないなら別スレたてたら?
イケメン好き内田語録
川島 優しいお兄さん
長谷部 僕長谷部さんがいいです
吉田 召使い。友達以上恋人未満
香川 真司みたいになりたい
細貝 イケメンだなあ
増田 イケメンなのに何で彼女できないの
ラウル 抱かれても。ラウルなら
ノイアー 最高のGK。淋しいなぁ淋しいなぁ
パパドプーロス あいつ、かわいいんだ
フンメルス 前々から思ってたけどアイツかっこいい
モウリーニョ かっこいいすよね
じゃあ、お言葉に甘えて
内田「シンジ、ちょっと相談があるんだけど」
岡崎「いいよ^^」
内田(おめーじゃねぇよ)
内田「10番のシンジ、相談があるんだけど、ちょっとこっち来て」
香川「なに?」
岡崎「どうしたん?ウッチー、なんでも言ってや^^」
内田「・・・・・・まぁ、いいか」ニヤリ
香川「こ、こんなプレイ、ゲッツェにもされたことないのに・・・アッー」
内田「ふ、真司のドルトムントがこんなに大きくなってるじゃないか!!」
岡崎「ウッチー、どう思う?俺のシュトゥットガルト」
香川「もう、ダメェ!!セレッソさんごめんなさぁい!!」
内田「とかいって、まだ、ボールをこねくりまわしてるじゃないか、とっととパスすればいいのに」
香川「だって、うどんも、ちんこも、シコシコした方がいいって乾が教えてくれたっ・・・んっ」
岡崎「早く、俺にパスするんや真司^^」そわそわ
香川「もうちょっと、もうちょっと、それからそれから、右行って、左行って
あっ、あっ、でるぅ!!僕のスシメッシ!!」
岡崎「・・・・・」
内田「俺も行くぞ、あああああああああああっ!!織田ノブナリィイイイイイ!!」
岡崎「・・・・・」
内田「サッカーにフィギュアスケート、どっちもこなせるお前が好きだ」
Wシンジ、放置プレー編 完
ID:f3RYmwy80の続きはまだかな
マガト編も書いたけど、投稿やめときますお・・・
気になって眠れない
内田「ちょっといい?」
本田拓「ちぃーっす」クッチャクチャ
内田「試合中ガム噛むのやめなよ」
本田拓「うえーい!」クチャクチャ
内田「言っても聞かないならしょうがないな」
内田「……」ニヤリ
内田「このニセ圭祐が!」
本田拓「う、うえーい……」ビクッ
内田「ほらほらどうした?もうガム噛まないの?」
本田拓「うーっす……」
内田「いまさら従順になっても遅いよ」
本田拓「うえいっ!うえええええええええええええええええい!」
内田「お前みたいな不真面目な野郎は……後ろから削ってやるよ!」
本田拓「アゲポヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
本田のバッタもん編 完
スポンサー「こんばんわ」
内田「どうも」
スポンサー「次期ワールドカップに向けて内田さんをCMに起用させて頂けないかと…」
内田「いいですよ」
スポンサー「本当ですか?」
内田「ええ、ここじゃ何ですしあっちの部屋で……」ニヤリ
そこきたか
内田「このっ!このっ!」
スポンサー「ひぎっ……そんな突いちゃやだぁ!」
内田「うるさい!」
内田「俺が南アフリカ大会でどれだけ恥を掻いたかわかってんのか!」
スポンサー「ふえぇ……活躍しないお前が悪いんだよぉ……」
内田「黙れ黙れ!」
内田「見せてやるよ……篤人の篤人を!」
スポンサー「見せてくれ内田! お前が全力でケツマンコを犯す瞬間をおおおおおおお!」
スポンサー強姦編 完
内田「こんばんわ、前田さん」
前田「篤人……」
内田「今夜いいですか?」
前田「なあ、もうこんなこと……」
内田「いいじゃないですか」
前田「……」
内田「決まりですね」ニヤリ
内田「すご……やっぱいいですね、前田さんのおでこ」
前田「お願いだから今日で終わりに…」
内田「おでコキを?僕はやめてもいいんですけどね」
内田「でも前田さん……感じちゃってますよね、おでこで」
前田「!」
内田「性感帯も発達してるなんて、流石得点王はやらしいなぁ」
前田「頼む!もうやめてくれ、これ以上俺のペナルティエリアを犯さないでくれ!」
前田「お前のおかげで次々退場していってるんだ!」
内田「前髪という名のディフェンダーがね」
前田「お前、そこまでわかっていながら……」
内田「ふふ、没収試合になるまで止めませんよ」
前田「いやだ!もうボールウォッチャーしか残っていないんだ!許してくれ!」
前田「誰か!誰でもいい!ホイッスルを鳴らしてくれえええええええええ」
前田もうこんな試合やだ編 完
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