コナン「台風で学校休校になったから暇だな……」 (123)
コナン「つーか、朝の九時過ぎにはもう台風過ぎて晴れてんじゃねぇか……」
コナン「ちょっと風は強いけど外出しても平気そうだな……」
コナン「よし、せっかくだから歩美んち遊びに行くか」
コナン「しかし小1相手とはいえ手ぶらで女性の家に遊びに行くほど俺はダメな男じゃない」
コナン「紳士らしく>>5を土産に持って行くとしよう」
媚薬入り蘭の角
歩美「いらっしゃい、コナン君!」
コナン「悪ィな歩美、学校休みになっちまったから暇でよ……」
歩美「ううん! 歩美もコナン君が遊びに来てくれてすっごく嬉しいよ!」
コナン「あ、そうだ。これ土産」
歩美「わー、何この尖った黒い物? 凶器?」
コナン「いや、蘭姉ちゃんの角だ」
コナン(ただし媚薬入りのな)
歩美「すごーい! 確か蘭お姉さんの角って高級食材だよね?」
コナン「ああ! 一般にはほとんど出回っていない超レア食材だ!」
歩美「確かこれ、>>13にして食べるとすごい美味しいんでしょ!?」
うんこ
コナン「そう……まずこの角をそのまま食す」
コナン「すると胃で角に含まれる有害物質はすべて胃酸によって消滅する。これで純粋に栄養素と旨味成分の残る角が完成する」
コナン「その後角は徐々に消化され、腸内で発酵、排泄する頃には食べる前よりもずっと栄養素と旨味が増した角の混ざったウンコが完成する」
歩美「ああ……聞いてるだけで涎が垂れそう……」
コナン「フフ……仕方ないな、歩美ちゃんは。特別にその角をここで食べることを許可してやるよ」
歩美「ありがとうコナン君! いただきまーす!」バリバリ
コナン「おいおい、そんながっつくなよ。角とウンコは逃げやしないぜ?」
歩美「はぁ……はぁ……」
コナン「どうしたんだい歩美ちゃん?」
歩美「何だか……体が……暑くて……」
コナン「台風が過ぎて晴れたせいで、急に気温が上がったのかな?」
コナン「あれれー? でも俺は全然暑くないよー?」
歩美「ぁ……ぅ……」トローン
コナン「そうだねぇ、じゃあ歩美ちゃん……」
コナン「涼しくなるために>>24しようか」
激しいエッチ
コナン「ほら、まずは涼しくならないといけないから服を脱いで」
歩美「やっ……あっ……やめて、コナン君……」
コナン「あれれー? やめてっていいながら全然抵抗してこないぞー?」
歩美「だ、だって……」
コナン「まあ色々期待しているんだろうが、安価はあくまで“激しい”エッチだから」
コナン「優しくしてもらえるとか思わない方がいいぞ」
コナン「オラァ!」ズブチィ!
歩美「あぎっ!?」
コナン「前戯無しで処女膜ブチ破られた感覚はどうだァ? ああ!?」ズコズコズコ
歩美「いっ、がっ、いだっ、痛いよぉおっ!」
コナン「ほらよそのロリおっぱいの乳首もこねくり回してやろうじゃねぇか!」グニグニ
歩美「いぁああがっ!? あっ、や、乳首取れちゃうぅうっ!」
コナン「オラオラ子宮口が俺のペニスと激しくちゅっちゅしてるのわかるか?」ズガンズガンズガン
歩美「おっ、ごっ、ぐはっ!?」
コナン「子宮口責め立てられて良い悲鳴上げてるところにもう一つサプライズをくれてやろう」
歩美「ぅえ……?」
コナン「見た目は子供、頭脳は大人」
コナン「そして実は博士に頼んで生殖器の成長を促す薬を貰っていた俺は」
コナン「股間も大人なんだ」
歩美「……?」
コナン「わかんねぇかなぁ?」
コナン「まだ半分ぐらいしかチンコ入ってねぇんだよ」
コナン「残り半分入れたらどうなると思う?」
コナン「さあ小1の子宮ん中まで一気にブチ込んでやんぜえええええええええええええ!」
歩美「い、いやああああああああ!」
ズボォ!
歩美「ぐはぁっ!?」
コナン「くぅ、流石小1……子宮ん中までキツキツだぜ」
コナン「だが容赦なく子宮奥をブチ抜く勢いでピストンだ」ズドドドド
歩美「うぉごぉおおああああああ!?」
コナン「ペニスが子宮奥にブチ当たる感触がたまんねえええええええええええええええええ!」ズガガガガガ
歩美「あぐ、あ、があああ!?」
コナン「何かもう可愛い顔からは想像できない声になってんぞ大丈夫か」
コナン「なんて心配する声をかけつつ腰は止めない」ズゴゴゴゴゴゴ
歩美「うぐふっうぐぅぅぅううううう!」
コナン「よーし、そろそろ子宮ん中に直接……」
コナン「中出し決めてやるぜえええええええええええ!」
歩美「いやあああああああああああああああああああああ!」
ズ ド ン
コナン「ふぅ、出した出した……歩美の腹膨れるレベルで出したなぁ、本当に」
コナン「あ、歩美失神してら。せっかくだから写メ撮っとこう」パシャリン
コナン「しかし歩美が失神しちまったとなると……何かする相手がいなくなっちまってまた暇になっちまったな……」
コナン「この家でもうちょい遊ぶか……」
コナン「それともまた別の場所で遊ぶか……」
コナン「うーん……迷うが……」
コナン「ここは>>45するよしよう」
灰原が気持ちよくて喘ぎ狂うような激しいエッチ
コナン「というわけで博士の家にやってきた。おーい、灰原ー!」ピンポーン
灰原「あら工藤君……博士なら外出中でいないわよ?」
コナン「いや、お前に用があるんでな」
灰原「私に? ああ、APTX4869の解毒剤の試作品なら渡さないわよ。まだ試作品で完成したものじゃないし……」
ギュ
灰原「へっ?」
コナン「……」
灰原「ちょ、ちょっと何よ急に抱きしめたりして!?」
コナン「灰原って良い匂いするよな」
灰原「はぁ!?」
コナン「……灰原」
灰原「な、何……? え、ちょ、顔近っ……」
チュ
灰原「んっ……!?」
コナン「ん……」
灰原「んぁっ、くっ……ふっ……んぅ……」
コナン「……レロ」
灰原「っ……っ!」
ドンッ
灰原「ちょっと待ちなさい!」
コナン「っと、何だよ? 嫌か?」
灰原「……」
灰原「するなら……ベッドで……」
IN ベッド
コナン「何だかんだお前もノリノリってのがまたアレだよなぁ」
灰原「うっさいわね! 私だって見た目はともかく中身はそういう年頃なのよ!」
コナン「そして下着は見た目通り子供用のと」
灰原「この体で大人の買えるわけないじゃない! そもそも入らないわよ大きすぎて!」
コナン「うはー、灰原のマンコ完全にパイパンじゃねーか。いやまあ小1の体じゃ仕方ねえか」
灰原「あー、もう! いちいち見たもの口に出さないでよ! 恥ずかしくて死にそう……」
コナン「ぶっちゃけ恥ずかしそうにする灰原の顔が最高です」
灰原「……この変態」
灰原「や、やっぱり舐める前に一応シャワー浴びて来た方が……」
コナン「気にすんなって、灰原の匂い好きだからよ」
灰原「で、でも……」
レロ
灰原「ひぅっ!」
ペロ チュル レロ チュッ
灰原「んっ、あっ、舌が、中にっ……!」
灰原「や……いっ……あぁっ、くふぅん!」
灰原「く、あ、凄っ……そんな……あ、ダメッ!」
灰原「待って! 止まっ……そんな激しっ……や、あ、イくっ……!」
灰原「はぁ……はぁ……」
コナン「おいお前だけ気持ちよくなってねーでよ」
コナン「俺のもしてくれよ」
灰原「……うん……」
灰原(すごい大きさ……前に博士から生殖器の成長剤貰ってたけど……)
灰原(それでもおかしい大きさでしょこれ……一発口で抜いておかないと入れられたら失神しちゃいそう……)
チュプ ジュル
灰原(口の中いっぱいに……工藤君のが……ビクビクしながら……)ジュポジュポ
灰原(舌を這わせる度に……工藤君の味が伝わって……)ジュルジュポ
灰原(自分で咥えているのに……口の中も頭の中も工藤君に犯されてるみたい……)ジュプジュプ
コナン「いいぞ、灰原……そろそろ出る……っ!」
灰原(え、ちょっ、待っ……)
ズドビュルルッ
灰原「ん、ぶっ!?」
灰原(何これ、すごい量っ……!)
灰原「んぷっ、けほっ」
コナン「おいおい大丈夫か? 無理して全部飲まなくてもよかったのに……」
灰原「あなたどんな睾丸してるのよ……ありえないでしょこの量……」
コナン「睾丸? 睾丸って何のことだっけ?」
灰原「え?」
コナン「睾丸って俺みたいなバカでもわかるように言うとなんて言うんだっけなー?」
灰原「……」
コナン「んー?」
灰原「……ま」
コナン「聞こえねーなー?」
灰原「金玉っ!」
コナン「金玉いただきましたー! クールビューティーな灰原さんから大声で金玉叫ぶ瞬間いただきましたー!」
灰原「殴るわよ」
コナン「そんじゃ、いただくぜ? お前の初めて……」
灰原「……ええ……」
ズ
灰原「んっ……」
ズブ
灰原「ぁ、あ……ふぁっ……」
ズズ……ズンッ
灰原「んくっ!?」
コナン「おっと、悪い。子宮口ん所でグイッと突いちまった」
灰原「まだ……半分ちょっとしか入ってないのに……?」
コナン「俺のはデカいからなぁ、これが全部入ったら子宮ブチ壊しちまうだろうな」
灰原「そ、そう……」
コナン「動くぞ」
ズプッ ズチュッ
灰原「あっ、ふっ、くっ」
コナン「どうだ? 灰原?」
灰原「工藤、君、のがっ……子宮の入り口……トントンって……」
灰原「子宮口とペニスが……キスしてるみたいにっ……!」
コナン「ならこっちでもキスしとくか」チュ
灰原「んむっ……」
灰原(こんな……キスしながら突かれるなんて……)
灰原(工藤君に……溺れるっ……!)
コナン「灰原、そろそろ……っ」
灰原「うん……中にっ……お願い……」
コナン「そんじゃ……お望み通り……」
ドビュルルッ!
灰原「んんん――っ!」
灰原(工藤君の熱いのが……すごい勢いで私の中に入ってくるのがわかる……)
灰原(……こんな幸せな気持ち……初めて……)
コナン「終わったら灰原寝ちまった……おいどうすんだまた暇だぞ」
コナン「うーん、こんな可愛い顔した灰原を起こすのはアレだしなぁ」
コナン「次は>>80するか」
光彦とホモセクロス
コナン「おーい、光彦ー!」
光彦「あれ、どうしたんですかコナン君、急に僕の家に来たりなんかして……」
コナン「まあ色々あってな! 悪いがケツを出してくれないか」
光彦「構いませんけど、一体何をするために僕のケツを?」ヌギッ
コナン「ホモセクロスするために決まってんだろ!」ズボム
光彦「あふぅん」
コナン「面倒だから省略形で行こう」
コナン「始動」ズプズプ
コナン「激動」ズポポポポポポポ
コナン「 波 動 」 ズ ド ン
コナン「ふぅ……あ、光彦アヘ顔で気ィ失ってら」
コナン「気持ち悪いからスパイクシューズで踏んでおこう」
コナン「つーか今日何回ヤってんだよ……流石にキツいわ」
コナン「そろそろ休みたいし……」
コナン「最後の暇つぶしに……>>94しよう」
らんとそのこと激しい3p
毛利探偵事務所
園子「ってなわけでそのときその芸人のリアクションが悪くてさぁ」
蘭「うわー、それはちょっとアレだね……」
コナン「ただいまー」
蘭「コナン君おかえりー」
コナン「あ、園子姉ちゃんも来てたんだー。じゃあ丁度いいや」
コナン「いつものやってよ」
蘭「ん……ちゅ……」
園子「レロ……チュパ……」
コナン「それにしてもさぁ、二人とも変態さんだよねぇ」
コナン「小学1年生のチンポを二人でフェラするなんてさぁ」
蘭「だってぇ……」トローン
園子「小1のチンポじゃないんだものこれぇ……」トローン
コナン(しかし博士の作ったJK洗脳装置は本当に便利だな……)
コナン(既に帝丹高校の女子生徒は一週間前から全員俺の性奴隷になっちまった……)
コナン(それにしても二人の女が俺のチンポを舐めるというのは視覚的にも凄いなこれ」
コナン「よし、じゃあ蘭ねえちゃん、口開けて」
蘭「あ……」
コナン「よいしょっと」
ドピュドピュドピュルルル
コナン「まだ飲んじゃダメだよ?」
蘭「ん……」
コナン「よく噛んで味わったら……」
コナン「園子姉ちゃんに口移しで分けてあげてね」
蘭「んぁ……園子……」
園子「蘭……」
コナン(うーん、俺の精子を二人のJKが口移し……素晴らしい絵だな)
コナン(ちゃんと撮影しとかないと。動画で)
コナン「蘭姉ちゃんの中はいつも気持ちいいね」ズパコンズパコン
蘭「んっ、くっ、あっ、はっ」
園子「コナン君……私にも早く……」
コナン「だから園子姉ちゃんはそれまでさっき言った暇つぶしをやっておいてって言ったでしょ?」
園子「う……」
コナン「そこのカメラの前で、さっき渡したクスコと僕の精液の入ったビンを使って、ね?」
園子「で、でも……」
コナン「早くしないと園子姉ちゃんに挿入してあげないよ?」
園子「……」
カメラ「……」ジー
園子「ま、真さん、見てますか?」
園子「ほら、私のおまんこがクスコで思い切り開かれちゃってます……」
園子「この中に……この真さん以外の男の人の精液を……」
園子「こうやって……」
ダラー
園子「あぁっ、は、入ってるぅ! 私の中に、真さん以外の人の精液がっ!」
園子「ビンに入れられたからちょっと冷えて、子宮の入り口に冷たいのが、ひゃっ!」
園子「あ、ああ、来た、来てるっ! 子宮口から子宮の中に、徐々に精液が染み込んで来てますっ!」
園子「み、見て真さん、真さんの知らない人の精液がどんどん私の中にっ!」
コナン「よくできましたー」
コナン「じゃあ約束通り挿入してあげるね」
園子「え?」
コナン「クスコを取ってっと」ヌポ
園子「ま、待ってコナン君! カメラを切ってから……」
コナン「オラァ!」ズドン
園子「くぁっ!?」
コナン「イェーイ、京極さん見てるぅー? 園子姉ちゃんは小学1年生のおちんちんでこんなにアヘっちゃう人なんだよー?」ヌポヌポヌポ
園子「あっ、ひぅっ、あくぅっ!」
コナン「キスだってしちゃうよー? んちゅ」
園子「んっ、くっ、んんっ!」
園子「あっ、ぐっ、ふぅっ」
コナン「もー、見てよ京極さん、園子姉ちゃん酷い顔だよ」
コナン「あ、さっきの瓶の中に精液がまだ残ってるねー」
コナン「じゃあこの精液顔にぶちまけて酷い顔を見えなくしてあげよう」ドポ
園子「ぶっ!?」
コナン「流れてきた精液はそのまま体中に塗りたくっちゃうねー。文字通り体がどんどん汚されていくねー、園子姉ちゃん」
園子「ぁ……あ……」
コナン「このビデオレターを京極さんが見たらどう思うだろうねー?」
園子「まこ……とさ……」
コナン「じゃあ最後に中出しで絞めようか」
園子「待っ……」
ドピュルルドピュン
コナン「わぁ、逆流するぐらい出ちゃったよ」
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
コナン「カメラのスイッチ切ってっと」
コナン「これネタにすれば園子は洗脳切っても言うこと聞きそうだな」
蘭「ねぇ、コナン君、まだぁ?」
コナン「ああ、ゴメンね蘭ねえちゃん。途中だったね」
蘭「早くぅ……そのギガショタチンポでオマンコズボズボして……」
蘭「濃厚ザーメンで妊娠させて……♪」
コナン「何かもう取り返しつかなくなるくらいになっちゃってるね蘭ねえちゃん」
コナン「まあいいや」ズプリ
蘭「ひぃぃいいっ! 来たぁぁぁあっ♪」
コナン「新一兄ちゃんは可哀想だなぁ、幼馴染がこんな淫乱になっちゃって」
蘭「いいのぉっ! 新一よりコナン君のチンポがいいのぉっ!」
コナン(うーん、羞恥心や背徳感を無くしちゃってるのは惜しいな……まあコレはコレでアリだけどさ)
コナン「そうだ、そこに園子姉ちゃんが倒れてるでしょ?」
コナン「さっき中出しした精液啜り飲んであげてよ」
蘭「はぁい♪」
蘭「はぁ……出したてほかほか濃厚ザーメン……いただきまーす」
蘭「じゅるるじゅぷるるる」
園子「んぅっ!?」
蘭「んぁあっ……舌と喉に絡みつくこの味ぃっ……♪」
園子「おっ、ほっ、あくっ」
コナン「オラァちゃんとこっちでも悦ばせてやんぜぇ!」ズボズボズボ
蘭「んきゅぅぅぅんっ! ザーメン味わいながらピストン最高ぅぅぅううっ! じゅるるるる」
園子「んっ、ひゃっ、精液吸われっ……んんっ!」
コナン「たっぷり中出し決めてやんぜオラアアアアアアアアアア!」ズガンズガンズガン
蘭「来てっ! 妊娠確実濃厚ザーメン中出しっ!」
ドドドドピュルルルン!
蘭「あひ……妊娠……しちゃう……♪」
園子「あー……ふぁ……」
コナン「ふぅ、出した出した」
コナン「今日はこのくらいにして」
コナン「また明日から帝丹高校の女を食っていくかな……」
コナン「あとついでに博士にJDとJCとJSの洗脳装置も作ってもらうか」
コナン「……面倒だから女全員洗脳する装置でいいか?」
そして20XX年――。
阿笠博士は「全人類洗脳装置」の開発に成功し、
世界はコナンと阿笠によって支配されることになるのだが、
それはまた別の物語である。
おわり
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