ミカサ「安価でエレンに性的な悪戯をする」(18)

※グロ無しで

ミカサ「さっそく>>2をする」

あててんのよ

ミカサ「エレン!格闘術の訓練をしよう」

エレン「え、俺はアニとする約束が…」

がしっ ぎゅぅぅぅぅ

エレン「ぐぇぇぇ!!!ギブ!!ギブぅぅ!!!!!」

ミカサ「どう?」(胸をあてている。コレでエレンは欲情するはず……)

エレン「くるし……ぃ…………」がくっ

エレン「………」

ミカサ「しまった。刺激が強過ぎて悩殺してしまった」

ミカサ「>>5するしかない」

エレンのイェーガーの成長具合を確認

ミカサ「とにかくエレンのイェーガーの成長具合を確認しなければ!」

ミカサ「もしもインポテンツなんかになってしまったら私が居てもイェーガーの血が途絶えてしまう!それは大変!」脱がし脱がし

エレンのイェーガー「……」

ミカサ「コレを>>8する」

全力でフェラチオ

エレンのイェーガー「」

ミカサ「では……いただきます♪」

ミカサ「あーん」ぱくっ

じゅぽじゅぽじゅぽれろれろれろ

エレンのイェーガー「」♂

ミカサ(勃った♪)ちゅぱちゅぱれろれろ

>>10「何してんの?」

にしおかすみこ

にしおかすみこ「何してんだい?」

ミカサ(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)じゅぽじゅぽれろれろじゅぽじゅぽれろれろ

にしおかすみこ「……無視かよ」(今度ネタに使おう……)

にしおかすみこ「この間~\バキューン/してる女に声をかけて無視されたのはぁ~どこのどいつだぁい?」

にしおかすみこ「私だよ!」


どぴゅっ

ミカサ「」ごっくん

ミカサ「さすがはエレンのイェーガーミルク。味に深みがある」

ミカサ「次は>>15する」

スレ終了

ミカサ「安価下にしよう」

ミカサ「そのまえに…」がしっ

ID:lJo5ls4U「へ!?」

ミカサ「ライナー!お願い!」

ライナー「ウホッ」♂

ID:lJo5ls4U「やめてぇぇぇぇ」( ;´Д`)

ライナー「ふごぉぉぉぉ!!!!」パンパンパンパンパンパン

ID:lJo5ls4U「いやぁぁぁぁぁ」( ;´Д`)

ミカサ「さてと、もう一度イェーガーミルクを搾り出そう」

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