京子「やめっ……て!結衣……痛い……!」(174)

結衣「な、なんでだよ!」

京子「結衣……痛いよ……」

結衣「こうすれば気持ちよくなるはずだろ!?ほら、これで……!」クチュクチュ

京子「……っ!いた……いっ……!」

結衣「~~~!なんだよ!くそっ!」

京子「結衣……!」

結衣「これで京子も気持ちよく……なるんだよ!」クチュクチュ

京子「痛い……!いたいよ!ゆいぃ!!」

結衣「っんだよ!!くそっ!くそっ!」

京子「結衣……やめようよ……」

結衣「うるさい!京子黙って感じてればいいんだ!ほら!」クチュクチュ

京子「ああぅ……!ゆいぃ……!……っ!」ボロボロ

結衣「へへっ!ほら濡れてるじゃないか!痛いなんて嘘なんだろ!」

京子「あぁ……!やめ……やめてっ……!」ボロボロ

結衣「……」

結衣「…分かったよ」

結衣「指を入れるの、やめる」

京子「結衣…」

結衣「お詫びと言ってはなんだけどさ」

結衣「…ラムレーズン、食べる?」

京子「うん♪」ニコ

結衣「じゃあ、すぐ取ってくるから」タッタッタ

京子「…結衣」

京子「へへ、やっぱり結衣って優しいよな…」

京子「私が本当に嫌がってたら、やめてくれるしさ」

結衣「京子、ラムレーズン持ってきたよ!」

京子「やっほぉ~!」

京子「結衣~好き好き大好き!愛してるぅ~!!」

京子「早く、早く頂戴よ!」フンフン

結衣「……」

京子「…結衣?」

結衣「京子、何手ぇ差し出してんの?」

京子「えっ」

京子「いやいや、手を使うなって…」

京子「犬のように這いつくばって、舌で舐め取れと?」

結衣「…それもいいかも」

京子「おい!」

京子「じゃあ、どうしろって言うんだよ~?」

結衣「……」

京子「そうだ、ヒント!ヒント頂戴!!」

結衣「…ヒント、か」

結衣「私、ラムレーズンを手離したくないんだけど…」

京子「はぁ!?」

京子「なんだよそれ!?私の目の前で食べる気かよ!?」

結衣「…いや」

京子「それじゃあ、一体何を……あっ!!」

京子「はは~ん、そう言う事か!」ニヤニヤ

結衣「…京子、分かってくれた?」

京子「分かった、分かった!分かりましたよ~っと!」ニヤニヤ

京子「…あ~~ん♪」

京子「…ほれへひょ?(…これでしょ?)」

結衣「……」

結衣「…半分正解」

京子「はい!?」

京子「半分って…じゃ、何が間違ってるんだよ!?」

結衣「開ける口が間違ってるんだよ」

京子「……」

京子「…ごめん、よく聞こえなかった」

京子「もっかい言って?」

結衣「開ける口が間違ってるんだよ」

京子「…結衣?」

結衣「京子、早くパンツ脱ぎなよ」

京子「はぁ!?」

京子「結衣、もうエッチはやめるって言ったじゃん!!」

結衣「『指』は、やめただろ?」

京子「結衣…」

結衣「京子、このラムレーズンは下の口で食べて貰うからな」

支援

結衣「京子が脱がないなら、力ずくで脱がすから!」ガバッ

京子「うわぁ!?」

京子「や、やめろ!!やめろよぉ!!結衣ぃぃ!!」ジタバタ

ゲシッ

結衣「ちっ…もう、容赦しないからなぁぁ!!」グググ

京子「いやぁ!!結衣、やめて!!そんな引っ張り方をしたらっ…!!」

ビリビリビリ

京子「あ…あぁぁ……」

結衣「京子が暴れるのが悪いんだからな!」

京子「うぅ…うっ……」グスン

結衣「ほら、早く足を大きく開けよ!」ガシッ

京子「!!」ビクン

結衣「京子の中をじっくりと見てやるからさ!!」グググ

京子「やめて…もう…やめてよ…結衣ぃぃ……」ポロポロ

結衣「京子、意外と粘り強いなぁ…!」グググ

京子「ぐっ…うぅぅぅ……」ポロポロ

結衣「……」グググ

結衣「」グイ

ゴロン

京子「ふえぇ!?」

結衣「…後は開けば、まんぐり返し」

京子「ちょっ結…」

クパァ

京子「あぁぁ…///」

結衣「京子の中が丸見えだよ…」

結衣「はは、いい眺めだね」

京子「結衣の馬鹿ぁ!!変態変態、死んじゃえ!!」

結衣「」ピク

結衣「京子ぉ?死ねは言い過ぎだろぉ…?」ヒクヒク

京子「知るかよ!!友達にこんな事するレイプ野郎!!死ね!!」

結衣「」プチン

>つかう
 >ラムレーズン
  >京子のアソコ

ベチャ

京子「ヒッ!!」ビクン

京子「あぁぁぁあぁあぁぁぁあああぁあぁぁぁっ!!」ビクビク

京子「冷たぁぁぁいっ!!冷たいっ冷たいっ冷たいっ冷たいぃぃっ!!」ジタバタ

結衣「暴れんっ!なよっ!!まだっ!乗せたっ!だけっ!だろっ!!」グイグイ

京子「いやあぁぁぁあぁあぁあああぁぁぁぁぁぁあっ!!」ビクビク

京子「入れないでぇ!!入れないでぇぇぇええぇぇええぇっ!!」ジタバタ

結衣「あとっ!もうっ!ちょっとぉ!!」グググ

京子「あぁあああぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁああああっ!!」ビクビク

ふざけやがって!
京子にこんなひどいことするなんて許せねぇ!

>>42
ちょ、おま…

結衣「はぁ…はぁ……」

結衣「やっと…全部…入ったなぁ……」

京子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」グッタリ

結衣「まだ、耳がキーンってする…」

結衣「京子は、アソコがキーンとしてる?」

京子「はぁ…はぁ…もう…感覚が……」

結衣「ちっ…期待外れな反応だなぁ……」

結衣「私が魔法使いだったら、感覚の途切れない魔法を使うのにな」

京子「はぁ…はぁ…最……悪……」

京子「もう…結衣…人間じゃ…無いよ……」

結衣「……」

結衣「…人間じゃ無い、か」

結衣「ははは…」

トロトロ

結衣「あっ」

結衣「京子!自分で自分のアソコが見えるか?」

結衣「アイスが溶けて、愛液みたいにトロトロ溢れてるよ!」

結衣「はは、何だこれぇ?滅茶苦茶、恥ずかしいなぁ!!」

京子「…っ」ポロポロ

結衣「うわっ…京子のその悔しそうな顔……」

結衣「はぁぁ…ゾクゾクするよ……」

ピラッ

結衣「ちょっと顔を上げて見てみろよ、京子」

結衣「ほら、私の下着ももうグッショリだ!」

ピチョン

京子「うっ…」

京子「涎、拭けよ……変態」プイ

京子「もう、その下品な顔を二度と私に見せんなぁ!!」

結衣「……」

結衣「…よく考えてみたらさ」

結衣「感覚が無いって、悪い事ばかりじゃないよなぁ?」

京子「はぁ?」

チュッ…クチュ…チュッ…

京子「結衣…?」

ペロ…ペロ…レロレロレロ…
京子「…何、やってんの?」ムク

チュッチュッ…ジュルル…

京子「…えっ!?」

結衣「くちゅ…くぷっ…ちゅっちゅっ……はぁ」

京子「な…な……何をして!?」

結衣「京子のアソコを舐めてたんだよ」

京子「嘘…」

結衣「感覚無いのにそっぽ向いてたんじゃあ…」

結衣「分かる訳、無いよなぁ?」ニタァ

京子「舐められてた…って……えっ?えっ?」

結衣「京子の蜜の乗っかったラムレーズン美味しいよ」

京子「もう…やだぁ!!」ポロポロ

結衣「……」

クチュクチュ

結衣「京子…」

京子「スン…スン……グスン」ポロポロ

結衣「ほら、口開けなよ」

京子「ヒック…ヒック……」ポロポロ

結衣「もう、ほら…無理やり入れるよ!」

グイ

京子「むぐぅ!?」ビクン

京子「……」

京子「…美味しい」

結衣「京子のアソコから溢れ出たラムレーズンだよ」

京子「!!」

京子「うっ…うぅぅ…おぇぇぇ!!」

ビチャチャ

結衣「うわっ…」

結衣「汚いなぁ…人んちで吐くなよ……」

京子「はぁ…はぁ…はぁ……げほげほ」

結衣「こう言うの、本当に萎えるなぁ」

結衣「いいや、拭くの面倒だし…

結衣「風呂場に連れて行こう」ガシ

ズルズル

京子「はぁはぁ…うっ……グスン」ポロポロ

風呂場

結衣「もう、服を脱がされても抵抗しなかったね」

京子「……」グッタリ

結衣「はぁ…」

結衣「マグロになっちゃったよ」

結衣「いつもの元気な京子からは、とても考えられないなぁ」

京子「……」

結衣「まあ、私も十分楽しんだし…」

結衣「アソコをシャワーで綺麗に洗って終わりにするよ」

キュッキュッキュッ

シャー

結衣「……」

結衣「…そろそろ、かな」

結衣「おい、しっかりよ京子!」ユサユサ

京子「……」グッタリ

ペチン!!

京子「いっ…!!」ビクン

京子「ゆ…結衣……」

結衣「正気に戻ったみたいだね」

京子「あれ…ここ……お風呂場?」

結衣「うん、お前ラムレーズンと吐しゃ物で汚くなったからさ」

結衣「シャワーで綺麗に洗ってやったんだよ」

京子「もう…レイプは…終わりって…事?」

結衣「おめでとう、京子」

京子「結衣…」

結衣「妊娠7ヵ月だ」

京子「…はっ?」

京子「何、言ってんの…結衣?」

結衣「自分のお腹を見てみろよ」

京子「お腹……!!!!!?」

ポッコリ

京子「はっ?はっ?…えっ?何?何?何これ!?」

結衣「アソコの感覚まだ戻らないし、お腹が邪魔で見えないのか…」

京子「ちょ…おい…結衣…私…体…どうなって……」

結衣「シャワーの管がどうなってるか、見てみろよ」

京子「シャワーの管…?」

京子「……」

京子「!!」

結衣「京子の中は大好評、浸水中」

京子「いやぁぁあぁあああぁぁあぁああぁぁぁあああ!!」

結衣「マグロになったり、パニクったり忙しいな」

京子「抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!」

結衣「」グイ

ゴロン

京子「ひぎぃ!?」

クパァ

結衣「お馴染みのまんぐり返しだよ」

京子「く…苦しい……」

結衣「はは、全裸にお腹ポッコリでまんぐり返しなんて…」

結衣「もう恥ずかし過ぎて自殺するレベルだよなぁ!」

京子「ゆ…結衣…早く…抜いて……」ポロポロ

結衣「…いいよ」

結衣「今、抜いてあげる」グググ

ズポッ

ジョボボボ…

京子「はぁはぁはぁはぁはぁ…」

結衣「……」

結衣「…お腹」

結衣「思いっきり抱きしめてみたら、どうなるかなぁ?」サワ

京子「ちょ…や…やめ…結……っ!!」

結衣「」グググ

京子「!!」

ブシャアァァァァァーッ!!

京子「ひぎゃあああぁぁあぁああぁぁぁああぁぁぁあああっ!!」ビクビク

結衣「あーはっはっは!!ふぅふぅ噴水!!」

結衣「噴水みたいだよぉぉっ!!京子ぉぉぉっ!!ひぃひぃ」ダンダン

チョロロ…

京子「あ…あぅ……」ガクガク

結衣「んっ?」

プッシャアァァァァァーッ!!

結衣「し、潮吹きぃぃ!?」

結衣「はぁ!?イッちゃったのぉ!?あれでぇ!?」

結衣「あはは!!変態はどっちだよ!?マゾ!マゾ!ド変態女!!」

京子「あ…あぐぁ……んっ」ビクン

チョロ…チョロロ…

ジョババァァァアアーッ!!

結衣「何々!?今度はおしっこぉ!?噴水三連続!?」

結衣「ひぃははっ!!京子~もう勘弁してぇ~私笑い死ぬぅぅ!!」ヒィーヒィー

京子「はぁはぁはぁはぁはぁ…」

京子「もう…駄目ぇ…私……私ぃぃ!!」

京子「うわぁぁぁーっ!!」ガバッ

京子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」

京子「……」

京子「ゆ…夢……?」

京子「……」

京子「う…うぅ……」ジワリ

京子「うわぁ~ん!!恐かったよぉぉぉーっ!!」ポロポロ

京子「良がったぁ…本当に夢で良……」







ホカホカ

京子「……」

京子「…えっ?」


お わ り !

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