女教師「はーいみんなー、席ついてー。
今日はこのクラスに入る転校生を紹介します。さ、入りなさい」
男「は、はい」ドクンドクンドクン
男(大丈夫かなぁ、男だってバレないかなぁ)
「かわいい……」「てか、かっこいい!」「あっホント、かっこいい」ガヤガヤ
男(バレたぁぁ!?)ドキィン
委員長「もう、同じレディなんだから“かっこいい”は失礼でしょ」
男(バレてないか、焦ったー……)
男「あの、俺……じゃなくてっ、私の名前は○○です。……よろしく」ニコ
女子生徒一同「!!」ズキューン///
女教師「さ、委員長の隣の席あいてるから、そこに座ってちょうだい」サワ
男「っ! は、はい」
男(この先生、今おれの尻触った……)
女教師(……うふふ)ニヤ
みたいな感じの妄想は楽しい
委員長「私、このクラスの委員長なの。よろしく」
男「そうなんですか、こちらこそよろしく……」
男(なんだ、この透き通るような目……すげぇ)
「委員長ずるーい」「私も○○さんの隣がいい~」
委員長「うっふふ。ごめんなさい」
男(俺……ここでは女なんだよな。女らしく振る舞っておかないと)
キーンコーンカーンコーン
女教師「はい、1時限目の授業はおしまい。次の体育の授業に遅れないように」
女子生徒一同「はーい」
委員長「次は体育よ。ここで着替えるの。私が体育館まで案内するから」
男「ああ分か……コホン、はい分かりました。お願いします」ニコ
「ねーねー○○さん、私○○!よろしく!「私○○! メアド教えてー」「私も私もー!!」キャーキャーキャーキャー
男(ちょ、俺すげぇ人気者www転校生補正か……www)
委員長「こらこらみんな、○○さん困ってるじゃないの」
「あーっ、委員長そうやって独り占めしようってんでしょー」「そんなズルい子は、こうしちゃうわよ~」モミ
委員長「きゃっ/// こらぁ」コツン
「えいっ、スキありぃ♪」モミモミ
委員長「ぁっ/// もう!ばかっ」コツン
男「あはは」
男(やべぇやべぇ!なんだこれ!勃ってきた! つぎ、着替えなきゃならんし、バレちまうっ!!)
委員長「ほらぁ、みんな、着替えるの!遅刻するわよ」
「あ、そうだ早く着替えなきゃ」「いっけなーい」
男(ま、まさか女子の着替えが拝めるとは……いや、そんなこと考えてる場合じゃねえ)
男(体育の授業のことなんて全く頭に入れてなかった……一応、昨日妹が勝ってきた下着とブラは着けてるが……)
「でさー、昨日ウチの近所でさー」スルル 「えー、ほんとに~?」ぬぎっ
男(!)ドキィン
男(まてまて、平常心、平常心だ。俺は女子、俺は女子、俺は女子……)ドキドキ
委員長「? どうしたの? 顔色がわるそうだけど」
男「な、なんでもないです……」
委員長「そういえば、体操服、まだ持ってないよね?」
男(! そうだ、体操服もってねえwww)
委員長「私、2着もってるから、貸してあげる。サイズは、ちょっと合わないかもだけど……」
男「マジd……、ほんとに~! ありがとう!」
女子生徒一同「……///」チラ 「……///」チラ
男(あ、なんかチラチラ見られてる)
女子生徒一同(○○さんが着替えるところを見たいっ!!!)ギラーン
男(ま、平常心、平常心……)ドキドキ
男(これが……い、委員長の体操服……)ドキドキドキドキ
男(……上から着替えるか)ぬぎっ
男(胸はないが見られても“貧乳な女子”でなんとか通るだろ……)
男(!)
男(委員長……の……下着……黒かよ)
委員長「私、体育ニガテなの」
男「そうなんだ~、私も体育キライなんだ~あはは」
男(清楚な顔して下着はコレかよっ!)
男(委員長の体操服……いいにおいだ)クンクン
委員長「……あ、サイズ、へいき?」
男「うん、ぴったり」
男(胸のところだけヨレてるんだが………)
男(さて、上はなんとか着れたが、下のほうは)
男(ブルマ………だと……)
男(よく見たらみんなブルマ………)
委員長「うふふ、それ、ちょっと恥ずかしいよね」
男「……はい」
男(まて。こんなの履いたらモッコリで完璧バレる)
委員長「でも大丈夫よ。周り女子しかいないし」
男「そうだね、さ、着替えちゃお」
男(ふ、ふともも………委員長のふともも………)じー
委員長「かわいい下着履いてるね」じー
男「そ、そうかな~」
男(妹が俺用に買ってきたんだ……)
委員長「さ、早く体育館に行きましょ」
男「ええ」
男(あれ、気付かれない……チョモランマが出来上がってるのに気付かれていないっ!)
男(そうだよな!ふつう、他人の股間なんて見ないよな! 助かったー)
委員長「………あら?」
男(ドキ)
男「ど、どうしたの?」
委員長「………」じー
委員長「……ブルマ………前と後ろ反対」クスッ
男「あ、ほんとだ~……やだ」
男(そっちか~! 焦ったーー!)
委員長「ここで待ってるから着替えなおしておいで」
男「えっ、悪いからいいよ、先に行ってて」
委員長「体育館の場所わからないでしょ~?」
男「そ、そうだね、ごめんっ。すぐ戻るから~」タッ
委員長「………」
委員長「…………クスッ」
ガララッ
男「ハァ、ハァ」
男(参ったなぁ~、初日から心臓に悪い)ぬぎっ
男(……ちょっと抜いてコイツを落ち着かせおくか……)むにゅ
男(女子校の誰もいない教室でこんなこと……)ハァ ハァ
男(仕方ないよね……)ハァ ハァ
―――
――
―
男「お待たせー、ごめんね」
委員長「ううん、気にしないで。さ、行きましょ」タッ
委員長「遅れましたー」
男「……」ペコ
体育教師「遅いぞ。5分遅刻だ」
男「あのっ、ごめんなさい、委員長が遅刻したのは私のせいで……」
男(なんだこのイケメン体育教師は…)
体育教師「ほう、転校してきた○○か……まあいい。ほら、早く準備体操とストレッチだ」
委員長「はい先生」
男(この先生にも俺が男だとバレてない……)
委員長「はい、準備体操はOKね。つぎ、ストレッチ」
男「はい」
委員長「私、座って脚を広げるから、腕を手前に引っ張ってくれる?」
男「う、うん」グイッ
委員長「ぁあっ……いっ」
男「だ、大丈夫?」パッ
委員長「離さないで。大丈夫だから」
男「うん、分かった」グイィッ
委員長「ぁあっ……もっと、強く」
男(委員長の胸が近い……あ、髪いいニオイ)
委員長「あら?」
男「どうしたの?」
委員長「なにか……におわない?」
男(! やばい! さっき教室で抜いたから……)
男「べ、べつになにもっ」
委員長「気のせいかしら……」
キーンコーンカーンコーン
体育教師「はーい、今日の授業はここまで」
女子生徒一同「ありがとうございましたー!」
体育教師「解散」
ガヤガヤキャッキャッ
体育教師「あ、○○さん…だっけか?」
男「あ、はい!」ドキ
体育教師「ちょっとこっち来て」
男「は、はい………」
男(バレたぁ~?)サァァ
委員長「……」
体育教師「お前、バレーボール上手いな。」
男「そ、そうですかね、えへへ。」
体育教師「おれバレー部の顧問なんだけどさ、うちの部活入る気ない?」
男「……ちょっと他にやることがあるので……」
男(なんだ、そんなことか)ホッ
体育教師「……お前なら即レギュラーにしてやるぞ……ん?」サワ サワ
男「っ! ご、ごめんなさいっ」ドン
タッタッタッ
委員長「どうしたの? 大丈夫?」
男「な、なんでもないの、大丈夫」
男(痴漢に遭う女の気持ちって、あんな感じなのか……すごく気持ち悪かった)
委員長「バレー部に勧誘されちゃった?」クスクス
男「えっ、聞こえてた?」
委員長「ううん、なんとなくよ。私、これでもけっこう勘が鋭いの」ニコ
男「あはは、そうなんだぁ♪」ゾク
委員長「さ、早く教室戻りましょ」
キーンコーンカーンコーン
男(昼休みか……なんとか無事に午前は過ごせた)
「○○さん♪ 一緒にお弁当食べよ」「私も一緒にいい?///」ワイワイ
男「うん、みんなありがとう」ニコ
男(女子と一緒に昼飯なんて俺リア充www)
「今日のお弁当はなにかな~♪」「今日は作ってもらったんだ?」「うん」
男(そうだ、俺も姉ちゃんに作ってもらったんだ……どれ)
男(って、弁当箱まで女物かよ……どれだけ徹底してるんだ、姉ちゃん)
「わぁ~! すごーい」「綺麗だね~」
男「えへへ、そうかな」
男(さすが姉ちゃん、料理の腕だけは一人前)
放課後
キーンコーンカーンコーン
女教師「はい、皆さん、今日も1日お疲れさま。気をつけて帰りましょうね」
女子生徒一同「さよーならー!」
男(よし、なんとか普通の女子生徒として過ごせた)
委員長「……○○さん」
男「あ、委員長。今日は体操服ありがとう。明日洗って返すね」ニコ
委員長「いいの、そのまま返して」
男「え、それは悪いよ」
男(ニオイついてるから、それはマズい)
委員長「いいのいいの……」グイッ
男「あっ」
「○○さん、委員長さよーならー!」「またね~!」「バイバーイ♪」
委員長「またね」ニコ
男「ばいばい」ニコ
男「みんな帰ったし、私たちも帰ろうか」
委員長「待って」
男「ど、どうしたの?」
委員長「……」じー
男「あ、あの、委員長……?」ドックンドックンドックン
委員長「……」パサ
男「あっ」
男(俺の履いたブルマを手に取った……)
委員長「………」クンクン
男(や、やばい)ドキ
委員長「私、こんな変なニオイのするブルマを○○さんに貸してしまったのね……ごめんなさい」
男「っ!!! きき気にしないでっ」ズキャアーン
委員長「…やだぁ、ほんとに私ったら」カァァ
男「私も、ぜんぜん気にしてないからっ! 平気だよっ」
委員長「○○さんのお家って、あっち?」
男「うん、向こうのマンションだよ。良かったらウチくる?」
委員長「ありがとう、でも今日ピアノ教室があるの。じゃ、私あっちだから」
男「そうなんだぁ、じゃ、またね♪」
委員長「ばいばい」ニコ
男(よし、初日は乗り切った。もうこのまま本当に女になろうかな)タッタッタッタッ
委員長「………」
委員長「……お気をつけて、○○さん」
委員長「………」
委員長「………」
委員長「いや、○○くん……かしら?」ニヤ
それから俺は、この名門お嬢様学校で普通の女子生徒として過ごす日々を送っていた
心も、だんだん女になりかけ……てはいないっ
そんなある日の放課後
委員長「○○さん、ちょっとお願いがあるんだけど……」
男「あ、委員長、どうしたの?」
委員長「あの、その……」モジモジ
男「?」
委員長「トイレ……付き合ってくれないかしら……?」
男「えっ」ドキ
その瞬間巨大隕石が地球に衝突
海は枯れ地は裂けあらゆる生命体が絶滅した
ように見えた だが!
人類は死滅していなかった!
モヒカン「ひゃっはは!あのジジイめ、たんまりと食料を蓄えていやがった」
モヒカン「見ろよ、この大量のカネ」
モヒカン「けっ こんなもんケツを拭く紙にもなりゃあしねえってのによ」
モヒカン「ヒャッハー!!」バサバサ
かつて、女装して女子校に潜入した甘酸っぱい青春を送った美少年がいたことすら幻想に過ぎなかったかのように思えるほど、世界は灰色に染まり、暴力が支配する世界となっていった
ケンシロウ「み、みず……」
奇跡の村
トキ「大丈夫だ、もうこれで脚が動けるだろう」
老人「ありがとうございます!ありがとうございます!」
ラオウ「仕事に精が出ておるな、トキ」
トキ「兄さん!」
「おぉ、拳王様じゃ」「拳王さま~!」「拳王さまがお帰りになったぞぉ!」
ラオウ「先ほど砂漠で、このような者が野垂れていた」
ドサッ
トキ「む?女の子か」
ラオウ「よく見るがいいわ、男だ」
トキ「女装……?」
ラオウ「ああ、女装だ……」
トキ「そうか……おそらく、とある集落で男はみんな戦いに駆り出されており、この子の親はそれを怪訝に思い、女装をさせることでそれを避けたのだろう」
ラオウ「良い分析だ……さすが我が弟よ」
トキ「……まだ息はあるな」
ラオウ「目を覚ましたら、うぬらが手当てしてやるがいいわ」
ラオウ部下「ははっ拳王様」
トキ「む? 向こうからなにか来るぞ」
モヒカン「ヒャッハー!!どけどけ~!!」ブォンブォンブォンブォン
モヒカン「今日からここは俺たちのもんだ!」ブォンブォン
トキ「なんだこいつらは」
ラオウ「・・・ほう」ズォォォ
モヒカン「げっ、けけけ拳王ぉ!?」
ラオウ「北斗剛掌波ッッ」
モヒカン「あべしっ」「たわば」
村人「おぉさすが拳王様」「われらの守り神じゃ」「ありがたやありがたや」
パチ
男「……あれ? ここは……」
トキ「む?目を覚ましたか」
男「! え? えっ?」
トキ「あなたはしばらく意識を失って砂漠に倒れていた」
男「そんな馬鹿な。俺は、あの……この格好で女子校に通っててそれで」
トキ「落ち着いて聞くがいい。世界は滅びたのだ」
男「な、なにを!」
ラオウ部下(や、やべぇ)(かわいい……)(女の子だよな?)ポーッ
―――
――
―
男(あの白髪のお兄さんが全て説明してくれたけど)
男(実感がない………夢じゃないよな)
男(みんなは、みんなはどこだ!)
男(委員長、クラスのみんな……妹、姉ちゃん……)
男「そうだ、俺が倒れていたところに行こう! みんなは生きていて、きっとみんなを探す手掛かりがあるに違いない!」
―――砂漠
男「……なにも、ない。本当に世界は、滅びたのか……」ドサ
男「もうだめだ、このまま死ぬか……」バタ
ヒュオオオオ
男「………」
オウガイ「むぅ? 人が倒れておる」
どうした
なんで裸王とトキが仲良いん?
砂漠で倒れていた俺を拾った老人の名はオウガイ
俺はどういうわけか、この暴力の世界を生き抜くために南斗聖拳を叩き込まれることになる
本当は死にたかったのに、死ぬはずだったのに
オウガイ「今日は一段と上達したのぉ。ほれ、褒美の魚じゃ」
男「ありがとう、お師さん」
俺は時にお師さんの愛情も受けながら、どんな厳しい修行の鞭にも耐えた
俺は当然のごとく強くなっていった。
だが、ある日のこと
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/09(水) 22:40:10.37 ID:GJ8KesU/O
女教師「はーいみんなー、席ついてー。
今日はこのクラスに入る転校生を紹介します。さ、入りなさい」
男「は、はい」ドクンドクンドクン
男(大丈夫かなぁ、男だってバレないかなぁ)
「かわいい……」「てか、かっこいい!」「あっホント、かっこいい」ガヤガヤ
男(バレたぁぁ!?)ドキィン
委員長「もう、同じレディなんだから“かっこいい”は失礼でしょ」
男(バレてないか、焦ったー……)
男「あの、俺……じゃなくてっ、私の名前はユダです。……よろしく」ニコ
女子生徒一同「!!」ズキューン///
女教師「さ、委員長の隣の席あいてるから、そこに座ってちょうだい」サワ
男「っ! は、はい」
男(この先生、今おれの尻触った……)
女教師(……うふふ)ニヤ
みたいな感じの妄想は楽しい
オウガイ「よいか、わが弟子よ。今からお前は目隠しをするのじゃ」
男「はい、お師さん」スルスル
オウガイ「よし、では最後の試練じゃ。ワシはお前を本気で殺しにかかる」
男「えっ?」
オウガイ「お前は今までに覚えたワザ駆使し、見事ワシに勝ってみせよ」
男「わかったよ!お師さん!さァこい」
オウガイ「ゆくぞっ……!」
カッ ゴロゴロゴロゴロ
一瞬、一瞬でケリがついた
オウガイ「見事じゃ、わが弟子よ」
男「………っ! お師さんっ! 大丈夫か?」
オウガイ「……ふっ 立派になったのぉ 初めて会ったときはオナゴのようじゃったのに………ゴホッ」
男「お師さんっ!死なないで!」
オウガイ「………ふっ これが南斗の定めじゃ、さらばだ………」チーン
なんだユダの話しじゃなくてサウザーの話しやったんか
妹いるからもしかしてレイかもとか思ったのに
男「ちくしょう……! ちくしょう!なんだよそれ」
男「ちくしょう! こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、愛なんていらない!いらないんだぁぁ!」
―――
――
―
男「フッ、過去を思い出してしまったか……まあそんなことはどうでもよい」
ケンシロウ「む?」
男「食らえ、南斗鳳凰拳奥義――天翔十字鳳」オオオオ
ケンシロウ「ぐわぁっ……ぬ、ぐぅ」バタ
男「フハハハ、俺の体に北斗神拳は効かぬッ」
女勇者「はい、今日の話はここまで」
弟「え~、もっと続けろよ~ケンシロウやられちゃうの?」
女勇者「明日までのお楽しみよ」
弟「ていうか、これ作り話でしょ?」
女勇者「遠い昔、本当にあった話よ……西暦199X年、今から1500年前ね」
弟「ふ~ん……じゃ、明日ね♪おやすみ」
女勇者「さてと、私はちょっとレベル上げしなきゃなぁ………」
ドラクエだっけそれ?
女戦士「よっ」
女勇者「わっ!ちょ、ちょっとアンタどこから顔出してんのよ」
女戦士「へへ、わりぃわりぃ。ちょっとさ、一緒にカジノ行かねーか?」
女勇者「え~? ……まあ、いいか」
女戦士「決まりィ♪」
―――
――
―
女勇者「ねえ、こんな裏路地にカジノなんてあるの?」
女戦士「いいからいいから、ほらここだ」ガチャ
黒服「お待ちしておりました」
女勇者「お待ちしておりましたって……あ、すご、本当にカジノだ」
女戦士「裏カジノってやつさ」
女勇者「え~、ちょっとヤバい感じ?」
女戦士「あれ見てみ」
女勇者「! パチンコ!? カジノの中にパチンコが!」
女戦士「そう、それもタダのパチンコじゃねえ。一玉のレートがなんと40G、400Gのパチンコだ」
女勇者「うっそ……そんなの打ったら破産しちゃうよ」
ォォオオオオオオ
女勇者「なんかすごい歓声が……」
女戦士「アレだな」
「第2クレーン入ったぞ~!」 「いける!いけ~!」ワーワー
女勇者「なに?なにをあんなに騒いでいるの?」
女戦士「一玉4000Gの究極パチンコ、沼だ!」
女勇者「えっそん
データは消去されました
>>78続き
男「うん、いいよ。私もちょうど行こうと思ってたし」
委員長「……ありがと。なんだか放課後のトイレって気味ワルくて」
男「うん、1人だとコワいよね~わかるわかる」
委員長「うふふ」
委員長「………」
―――
――
―
男(今まではコッソリ男性教諭用のトイレで済ませていたんだが)
男(女子トイレに入るのは初めてだ)
男「薄暗いね……」
委員長「…………」
男「個室、入らないの?」
ガシッ
委員長「ねえ、知ってる?」
男「な、なな何? コワい話?」
委員長「違うの。男性が女子トイレに入るのは犯罪だってこと……」
男「えっ! うんっ知ってる知ってる!」
委員長「ふーん」
男「そそそれが、どうかしたの?」ガクガクガクガク
委員長「どうもしない♪ ごめんね、いきなり変なこと言っちゃって」
男(いま隣の個室には委員長が……)ゴク
男(俺も用を済ませないとな)
男(ヤバい。フル勃起してる)
男(………)
男(おかしい。委員長が用を済ませている音が聞こえない。)
男「………はぁ、はぁ」ガクガクガクガク
男(俺は今便座に座って、勃起した息子を見ている
そして、俺の前にある個室のドア)
男(そのドアの上から、さっきから視線を感じる……)ガクガクガクガクガク
男(……勇気を出して、見上げてみよう)バッ
委員長「ふふん♪」ジーーー
男「」
委員長「~~~♪」ジーーー
男「」
委員長「○○くん。早くオシッコしなよ」ニヤニヤ
男「あ……ああ………」
委員長「どうちたの~?」ニヤニヤ
男「あ……う、あ……は」ガクガク
委員長「バレちゃったわね。ま、あなたが転校してきた初日で気づいてたけど」
男「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
委員長「私、勘が鋭いって言ったこと覚えてる?」
男「あの、あの、だだだ誰にも……」
委員長「誰にも言わないでって?」
男「」コク コク
委員長「いいよ、黙っててあげる……ただし」
委員長「これからは、私のオモチャになってもらおうかしら……うふふ」
男「オモチャ……?」
委員長「そ♪ 私のことをタップリ満足させてくれたら“忠実なる下僕”にランクアップするの」
男「断ったら……」
委員長「……ちょっとドア開けて」
男「……はい……」ガチャ
委員長「便座に座り直して」
男「……はい……」スッ
グシャ
男「あっ!」
男(踏まれてる、俺の息子が委員長の足にっ! 革靴だから痛ぇ)
委員長「断ったら……これだけじゃ済まない……フフ」
男「はい……わかりました」ウルウル
男(なんで泣いてるんだ俺)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2243848.jpg
遅いな・・・
せっかく熱くなってきたのに寝ちゃったのか・・・?
委員長「ほらぁ……そんなに泣いちゃ、可愛い顔が台無しじゃないの」スッ
男「グス……グス……」
委員長「ジッとしてて……。顔拭いてあげる」
男「う、うん………グス」
委員長「それにしても、本当に可愛い顔してるのね。男とは思えない……」
男「ぁ……りがと」
委員長「いろんなことしてイジメたくなっちゃう……」キュン
保守thx
>>147上手い めっちゃ可愛いから保存した 描いてもらえるとは思わなかったわ めっちゃ嬉しい
男「………っ!!」
委員長「冗談よ。オモチャは大事に扱わないと壊れちゃうし」
男(俺は、もうオモチャ……表向きでは普通の女子生徒として過ごしつつ、委員長のオモチャ……)
委員長「あ、まだスカート履き直さないで。私、生で男性器を見るの初めてなの」
男「は、はい」
委員長「もうちょっと見させて……?」
男「ちょっとそれは……恥ずかしい」
委員長「バラされたいの?」
男「は、はいっ分かりました、どうぞ」ゾクゾク
委員長「へぇ……本当にこんな形をしているのね」ジーーー
男(委員長の透き通るような瞳に、俺のアソコが映っている)
委員長「………♪」チュウウッ
男「はっ……委員長っ」
委員長「なぁに?」
男「あの、いきなりそんな……困ります」
委員長「オモチャの分際で、何を言ってるの……? はむっ」チュウウ ペロペロ
男「ぁっ……あっ」
委員長「あぁ……♪ ブルマに付着していたのと同じニオイがする」チュ チュ
男「ごめんなさい委員長……実はあの時……」
委員長「教室で、してたんでしょう? んふふ♪」レロォ
男「……………はい」ビク
「でさー、今日ウチの先輩がね」「うんうん」
委員長「!」
男「……人が入ってきた」
委員長「しーっ」
ガチャン
委員長「………」
男「……」ドキドキ
「私の誕生日にわざわざ作ってくれてさ」「へえ~いいな~」
委員長「……」チュウウ
男「っ!」
男(まさか、こんな状況でもっ)
「今度お礼に先輩の誕生日会やろうと思うんだ」「いいんじゃなーい?」
委員長「………♪」チュパ……チュパ
男「ぁ……あ……」
委員長(声を出しちゃダメ)キッ
男「っ!」コク
「来週やるからさ来てよ~」「うん、いくいく~」
シーン
委員長「……行ったかな?」
男「はぁ、はぁ」
委員長「はい今日はここまで。あとは自分でやって。私、今日もピアノがあるの」
男「えっ……」
委員長「先に帰るから。また明日ね」
男「うん………バイバイ」
委員長「バイバイ……♪」ちゅる
男「」ゾッ
――翌日
女教師「はい、次の授業は体育だから、遅れないように」
女子生徒一同「はーい」
男(よし、今日はちゃんと体操服も持ってきたぞ)
委員長「○○さん。私の体操服つかいなよ」
男「えっ……委員長、でも」
男(なんだこれ、サイズ小さすぎじゃないか)
委員長「ね?」
男「は、はい、ありがとう」
委員長「ほら、早く着替えて。みんな体育館に行っちゃったわよ」
男「うん………」ぬぎっ
委員長「可愛いパンツ履いてるのね」ジー
男「……そ、そうかな、ありがとう」
委員長「変態」
男「っ………」
委員長「サイズどう?キツイでしょ?」
男「すごくキツイ……」パツ パツ
委員長「後ろ、おしりに食い込んでるわよ……やらしぃ~……♪」
男「あはは……」
男(これで授業受けなきゃダメなのか)
委員長「今日一日中、お家に帰るまでこのブルマ姿で過ごしなさい。わかった?」
男「分かりました……」
委員長「いい子……♪」ナデナデ
委員長「さ、急ぎましょ」
男「う、うん」
委員長「………///」
男「委員長? どうしたの?」
委員長「ねぇ……やっぱり耐えられない」ギュッ
男「えっ……ちょ」
委員長「………しよ?」
男「えっ。えぇ! でも体育の授業は」
委員長「たまにはサボってもいいじゃない……ね?しよ?」
男「この教室で……?」
委員長「うん………教卓の下で」グイッ
男「あっ」
委員長「んーーー……♪」チュッ
男「ん……」チュッ
委員長「っはぁ……♪」
男「はぁ、はぁっ」
ヽ(゚∀゚ )ノ 女子校だぁ!ハァハァ
へ( )
ω >
ヽ( ゚∀゚)ノ すーはーすーはー!クンカクンカ
( ) へ
く ω
< (警)>
( ゚д゚) ヽ(゚д゚ )ノ
<( )> へ( )
│ │ ω >
< (警)>
ヘ( ゚∀゚)ノ ヘ(; ゚д゚)ノ
≡ ( ┐ノ ≡ ( ┐ノ
:。; / :。; /
委員長「すごく可愛い……男のくせに、すごく可愛い……」チュッ チュゥッ
男「あっ…ん……はぁ」ビク
委員長「女みたいに喘いじゃってさ…」
男「だって………ん」
委員長「だって? 何?」
男「なんでもない……です」
委員長「フフ………そうよね、オモチャが口答えしていいわけないもの」ペロ
男「んぐ///」
委員長「気持ちいい?」
男「はい……」
委員長「幸せ?」
男「はい……」
委員長「私も……///」
委員長「絶対にあなたは離さないから……こんな可愛い女の子、めったにいないもん」
男「えっ」
委員長「あなたはとても可愛い女の子よ……♪」
男「えっ……」
委員長「可愛い可愛い女の子……」
男「いや、俺は……」
男(どうしてしまったんだ……俺は顔も体もオンナに近いが、一応男だ)
委員長「こんなに感じちゃうなんて、女の子じゃなきゃ有り得ないもん」クチュ
男「あ! そこはイヤっ………」
委員長「おしりの穴はイヤなの? ならますます攻めたくなっちゃう……」クチュクチュ
男「やめて……」
委員長「やめない」ニヤ
―――
――
―
キーンコーンカーンコーン
委員長「あら、もうこんな時間?」
男「……はぁっ……はぁっ」
委員長「……ねぇ、○○さん。一緒に早退しない?」
男「……続きやるの?」
委員長「そ♪ 今日は学級委員の仕事もないし」
男「うん………」
委員長「いい子ね……フフ」
それから俺は……委員長が1人暮らしをしているマンションの部屋に監禁されながら学校に通っている
当然、朝起きたときと夜寝る前に委員長に性的なイジメを受けている
だけど幸せだ……私は……忠実なる下僕だから
終
保守してくれた皆さんありがとうございました
第二部はまた今度
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
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ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
バン はよ続き
バン(∩`・д・) バン はよ続き
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
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そうやってすぐ諦めるからなんでも長続きしない
だからニートなのよ!!
落とせよ
┌―――――─┐/ ヽ
| [二二二二] ト, / / ヽ
| _____ | l / / / | | | | ',
| || ハ,,ハ || l| |/ ./ / l /∧ | ト、 | l |l |
| || ( ゚ω゚ ) || l| | ./ _/_l_/l-/、| | .トl l__|__l | l || ||
| ||/ \|| l| | / ´/ |/ |,ハ .| l .| | l .| |`lヽ | || ||
| || ) ノ\|| l| | | / _lj__ ヽ! | | lハl | 八ヽ ||ヽj/>
r‐.| || (_⌒ヽ .|| l|ハ ! /V´ ̄`ヾ V ,..==、、 V| lj/ / \
l .| || ヽ ヘ } || l| /l |/ //// ヽ>.l /Vヽ::ヽ ヽ
| L ll_ ノノ `J ll_|ヽ|/ | ' "/// /| ./ / ヽ:::ヽ ヽ お断りします
|| | | .| | | |、 /`ー‐ .、 / Vlノ ヽ:::ヽ ヽ
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| \[二二二] l | |l /| \ー--‐´//l\_| l/⌒ヽ ヽ::::ヽヽ
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