小鳥「ノーパンで事務所に来てしまった」 (47)

小鳥(スリルを味わってみたくてやってしまった人生初の試み)

小鳥(勢いでやってしまったけど…今頃になってこんな姿で仕事してるの恥ずかしくなってきた)

小鳥(…お股スースーする)

いい歳こいて何考えてんだよ



いいぞもっとやれ

はよ

さあさあさあ

全裸になったから早く

机の下に潜りたい

俺もパンツ脱いだ

あの短い制服でか……はよ

興奮してるんでしょう…とか囁きたい

でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!
はいっ!おっぱっぴー♪

かと思った

あれ?またから汗が垂れてますよ?

小鳥さんオメガ臭い

しゃがんだ際Pに見られてしまいなし崩し的にセクークキボンヌ

はよ

>>1
小鳥「(凄くドキドキしてる……早く誰か来ないかなぁ)」

小鳥「(…!? な、何を考えてちゃってるの!?
    まるで……誰かに……見…)」

小鳥「し、仕事が疎かになったらダメよね! 仕事仕事……」カタカタ

小鳥「(……やっぱり次に来るとしたらプロデューサーさんよね…。
   気付いたらどんな反応するかなぁ)」カタッ…

小鳥「…んしょ(こう、ドアの前で…あ、脚を開いて……ぁ///)」

小鳥「はぁ、はぁ(今、ドア開けられたら……ノーパンのあそこみられちゃうのよね…。
  もしプロデューサーさんだったら…ああで……こうされて…それで…)」モンモン

…カツッカツッ

小鳥「ぴっ!? (だ、誰かくる!? 机の前に戻らないと…!)」アワアワ

ガチャッ

P「おはようございます! 小鳥さんだけですか?」

小鳥「は、はい! 皆はまだ……」

小鳥「(心臓の音が凄い…それに、お股も少し…ぬるぬるが……。)」モジモジ

>>15
よし続けて

誰か

P「音無さん?」

小鳥「ひゃい!」

P「大丈夫ですか?何か変ですけど」

小鳥「な、なんでもないですよ?」

P「?そうですか…」

小鳥(もう少しで見られるところだった…)

続けて

ピ~ヤ!

小島「海パンで事務所に来てしまった…あぁ~下手こいた~!」
お前ら「これで暗転して終わりかつまんね」

デデデン デデデン デデデン デデデン

お前ら「!?」
小島「ウィ~wwwwヒッwwwwウィ~wwwwwウィ~ wwww」
お前ら「オヒョwwwwアヨヨヨwwwwグヒヒwwwww」

>>21
ちょっと黙ってろ

小鳥(やっぱり恥ずかしいわね。なんで私さっきあんなことしてたんだろ…)

P「あ、音無さん、ペン落としましたよ」

小鳥「ホントですか?あれ、どこいったんだろ…」キョロキョロ

P「確かこっちの方に…」

小鳥「あっ、ありましたー!」ヒョイ

P「!?」

見 え ま し た

続き頼むいやお願いします

>>21
深夜はダメだな・・・

小鳥「どうしました?」

P「な、なななななんでもありません!」

ガチャ

春香「おはようございます!」

P「お、おう春香、おはよう。今日は早いな」

春香「えへへ、早く目が覚めちゃって」

P(なんとか見たことはバレずにすんだな)

亜美「ピヨちゃん、そっちに紙ヒコーキ飛んでいかなかった?」

小鳥「見てないけど、どの辺りかしら?」

P「俺が探すんで音無さんは座っていてください!」

小鳥「は、はい」

P(他の奴らに見せる訳にはいかない!)

真美「兄ちゃんはエンジェルマンだね」

P「ジェントルマンな」


雪歩「お茶の葉が切れてますぅ」

小鳥「あら、大変。買いに行かなくっちゃ」

P「俺が行きます!」

小鳥「あ、じゃあお願いします」

P(むやみに外出させても危険だ!)

うむ

P優しい

春香「何か今日プロデューサーさん小鳥さんに妙にやさしくないですか?」

小鳥「そうね、私も薄々気づいていたけど」

真美「何かあるんじゃない?」

小鳥「何かって?」

貴音「小鳥嬢、人は後ろめたいことがあると優しくなるものです」

亜美「じゃあ兄ちゃんがピヨちゃんに隠し事ってこと?」

小鳥(隠し事…何かしら。隠しているのはむしろ私の方なんだけど…)

小鳥「プロデューサーさん、ちょっと」

P「なんですか?」

小鳥「単刀直入にお聞きします」

P「は、はい」

小鳥「何か隠している事がありますね?」

P「」

小鳥「正直に答えてください」

P(どうするか…正直に小鳥さんの○○見ちゃいましたっていうべきか)

支援

隠すべきものがあるのはお前だろ

P「……です」

小鳥「え?」

P「音無さんがパンツ履いてないの知ってるんです!」

小鳥「え…なんで」

P「偶然見てしまって…それで音無さんを守ろうと…」

小鳥「プロデューサーさん…」

小鳥「見たんですね、私の…」

P「…はい」

小鳥「じゃあ…責任取ってください」

P「わかりま」

春香「はい、そこまでー」

P「春香!?」

春香「いい雰囲気になってるところ悪いんですが、ここでお知らせがあります!」

小鳥「お知らせ?」

春香「実は私もノーパンでしたー!」バッ

はるかぁ…

春香「私だけじゃないですよ」

千早「私もノーパンです」

美希「ミキもなの!」

真美「もちろん真美たちも」

亜美「ノーパンだよん」

P「もしかしてお前ら全員…」

「「「「「ノーパンです!!」」」」」

春香「これでプロデューサーさんはみんなのアソコを見たわけですから」

美希「おとなしく責任取るの!」

だって

なんだハッピーエンドか

私たち

その後Pもノーパンで出勤するようになった

おわり

高木「実は私も・・・」

     ヾヽ
    γ_ ・l>  興味深いスレでしたヨネ
    ミ(ノノハヾ)   
  ヘ レハ ゚ヮ゚ノヽ 
 〈  とl>炎つ 〉 
  VWWく/__l|WV
     ∪∪

パンティーのPスポット

なんだ小島よしおじゃないのか

小島秀夫

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