最近のゲームはこういう引き延ばし作戦が出来ないから今の子供は可哀想
結局電源コード引っこ抜かれてセーブデータが消えて布団で泣いたぼく
>>1
逆に引き伸ばし中、親がイライラしてこっちもストレスたまってやりにくい。
>>15
あるあるwww
お腹の奥がきゅーっとしてたわ
普通にスーファミの近くに寄ってきて床ドンで強制的に終了喰らってたわ。
オカン「はやく教会に行きなさい!!」
オカン「町から出てるじゃない!!」
オカン「服買ってるんじゃない!!」
>>17
タイタンかよ
>>16
感情移入度が急激に低下する。
これからボスで盛り上がってくところだと最悪
>>18
オカン詳しくてワロタ
>>20
ボスの前にセーブポイントがあるゲームならまだしも無いゲームだと絶望的
テレビの電源だけ消してバレないように寝ててもいつも起きたら消されてるっていう
親「ファミコンは1日一時間って約束でしょ!」
ぼく「ファミコンじゃねーし!プレステだし!」
掃除機が怖すぎた
>>27
オカン「ちょっとごめん、すぐ終わるから
」ブゥゥゥン
ぼく「(見えねぇ…)」イライラ
オカン「あっ!ごめーん(笑)」
ぼく「」
むしろうちは
「終わった?」
「うん」
「じゃあメシ食うか」
って感じだった。罪悪感からかメシの時間には予め終わらせるようにした
そしてメシ食ったら一緒に勝手にしろクマを進めた
>>37
おまえ良い奴だな
オカン「すぐゲームやめなさい!」
俺「セーブするから待って!」
オカン「なに言ってるの、すぐやめなさい!(ブチッ」
俺「な゛に゛す゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛!!」
これ
>>39
圧倒的無慈悲
今十代の子は親がファミコン世代だろうし
その辺は理解があったんだろうか
お父さんてマリカーすげー上手かったよな
父親→野球中継とニュース
母親→家事とドラマ
ぼく→ゲーム
家だとこんな感じだったな
俺「お母さんご飯できたよー」
母「ダークドレアムだから待ってー」
俺「それ次ギガデインでバーバラ死ぬよ」
母「あんたエスパーか!」
親「ごはんやで」
僕「レポート書くから待って」
親「レポート!?」
僕「?」
親にはさんざんゲーム隠されたなぁ・・・
今は亡き親父にはFCソフトを数本破壊されたし。
そんな私も今はゲーム作ってます。
>>59
イイハナシダナー
母「ご飯だよー」
俺「ボスだから待ってて」
母「おっと邪魔しちゃったね」
~30分後~
俺「よーし食うか」
母「おかえりー」
俺「って…え?」
母「ラーメンだからさ」
俺「おおぅ…」
ゲームボーイ初めて買ってもらったときのこと思い出した
母さんに黙って、婆ちゃんが何もない日に近所のデパートに連れてってくれてポケモン緑と一緒に買ってくれた
帰ってきた母さんに叱られたなー
訳がわからずコラッタとポッポばかり捕まえてた
今じゃ婆ちゃん、統合失調症が酷くてさ、俺婆ちゃんを嫌いそうになってた
このスレで婆ちゃんが買ってくれたゲームボーイの思い出を思い出して良かった
明日からほんの少し婆ちゃんに優しくできるよ
>>64
泣いた
ゲームの思い出は困る
泣けてしまうわ
「ゲームやめなさい」「セーブするから待ってて」
からの「あんたいい加減にしなさいよ!」「まだセーブできる場所じゃない!」
みたいなやりとりはどこの家庭でもあったんだろうなぁ…
飯どきに呼ばれた時、麺類だった場合のうちのかあちゃんの発狂速度は異常
テトリスエンドレス中
カーチャン「ゲームやめなさい!」
俺「これ死んだらやめる」
カーチャン「まだやってんの?」
俺「だってまだ死んでないもん」
カーチャン「ハイスコア減ってるじゃないやめなさい!」
当時小学生の俺はハイスコアなんて気にしてなかったし見もしてなかったのにカーチャン・・・
オレがやってたゲームは大概オカンもやってたからあんま引き伸ばせなかったな
俺「ちょっとまって今セーブできない」
オカン「そこ右行ったらセーブできるよ」
俺「」
>>74
オカン「ご飯だよー!」
ぼく「セーブしたら行くから先食べてて!」
オカン「ラーメン伸びるわよっ!それで残したらゲームしまっちゃうからね」
カーチャンが午後中ずっと出かける日のゲームワクワク感は異常
もうあの頃には戻れないんだな
>>82
親が帰ってくる気配がしたら慌てて勉強してたふりしてたわ
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