モップ

一夏「モップのおしっこなら飲めるな」


女子トイレ


一夏「ﾁｭｳﾁｭｳ」

一夏「はぁはぁ、なんか健康になってきた気がする・・・ﾁｭｳﾁｭｳ」

ガタッ

一夏「ん？」ｸﾙｯ

女子「ひぃっ！」

一夏「どうしたんです？そんな恐ろしい変態でも見たような顔して」ﾁｭｳﾁｭｳ

女子「きゃああああああああああああああああああああああああ！！」


一夏は女子トイレのモップからおしっこ成分を吸収していたが

変質者と間違われ学園をクビになった

終わり

一夏「飲みたいなぁ」

ラウラ「ん？何が飲みたいのだ？」

一夏「ラウラの・・・その」

ラウラ「煮え切らんな。それでも私の嫁か？」

一夏「えーっと、その」

ラウラ「ハッキリと言えば良いだろう」

一夏「アレ、飲みたいなぁって」

ラウラ「アレ・・・？」

ラウラ（アレとは何だ？「飲む」という発言から察するに液体だろう・・・）

一夏「やっぱ無理だよな」ｼｭﾝ

ラウラ「いや待て！駄目ではないぞ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

一夏「本当か！」

ラウラ「あぁ」

ラウラ（しかし何を飲みたがっているんだ・・・・・）

ラウラ（っ！？そういえば祖国へいた頃副官に聞いたことがある・・・女の唾液を飲むことが好きな男もいるって）

ラウラ（私の唾液を飲ますとなると・・・こ、こうするしかないか）

ラウラ「・・・・・・っ！///」ﾁｭｯ

一夏「！？！？」

ISをSSで書いたことないから喋り方とか二人称分かんね

テレビ『このように、医学的にも効果は認められており～』


一夏（飲尿健康法かぁ・・・ほんとに病気しなくなるなら試したいけど）

一夏（自分のおしっこなんか飲みたくないしな・・・）

一夏（ん？自分の？）

一夏（・・・）



一夏「・・・>>46のおしっこなら飲めるな」

らうら

ラウラ「ど、どうだ？」

一夏「いや、違うって」

ラウラ「駄目なのか！？」ｶﾞｰﾝ

ラウラ（私の唾液は美味しくないと言うのか・・・くっ、一度で諦めるものか！）

ラウラ「もう一度っ」ﾁｭｯ

一夏「だからっ」

ラウラ「まだまだぁっ！」ﾁｭｯﾁｭｯ

一夏「違うって」

ラウラ「なんのっ」ﾌﾞﾁｭｰ

ラウラ「身長差があるから爪先が疲れてくるなっ」ﾋｮｺﾋｮｺ

なんか続いてるみたいだし同じラウラだしやめとくわ

本筋が始まっちゃったか