代行感謝
西垣「というわけで松本、実験に協力してほしい」

りせ「・・・・・・」

西垣「今回の実験はこの薬を飲むことだ」

西垣「これを飲むと性格が幼少期にもどってしまうというもの」

西垣「もどってしまうのは性格だけだから授業とかも普通に受けられるから安心してくれ」

りせ「・・・・・・」

西垣「ただし一つ問題が・・・」

ｶﾞﾗﾗｯ

京子「京子だよーん」

京子「あ～、喉かわいた～」

京子「お、こんなところにジュース発見～」

京子「いっただきま～す」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

西垣「ああっ！、それは・・・」

京子「うぇ、まず！」

京子「な、西垣ちゃん、なにこれ？」

西垣（まあ、飲んだものは仕方ないし実験データ取るために本人には伝えないほうがいいかな）

西垣「それはお肌がスベスベになる薬だ」

西垣「多分爆発はしないから安心してくれ」

京子「多分って怖いよ！」

～～～～～～～～～～～～～
ごらく部

結衣「京子の性格が昔にもどった？」

西垣「ああ」

あかり「昔の京子ちゃんって確か・・・」

結衣「・・・・うん」

ちなつ「・・・どうなっちゃうんでしょう」

綾乃（ごらく部のこの反応・・・）

綾乃（としのーきょーこの幼少期は今よりも手がつけられないってこと！？）

ｶﾞﾗﾗ

京子「あ、みんなこんにちわ～」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

京子「あれ？なんで綾乃が・・・？」

綾乃「あんたがまたプリント提出してないからでしょうが！！！」ﾊﾞｯｷﾝ

京子「ひっ、ご、ごめんなさい・・・・」ﾋﾞｸｯ

綾乃「だいたい、あんたはこの前もプリント忘れるし・・・」

京子「うぅ・・・」

綾乃「それに、あたしのプリンまで食べるし」

京子「・・・ﾋｯｸ・・・・」

綾乃「ちょっと！きいてるの！？」

京子「ご、ごめんなさぁい・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

綾乃「！？」

綾乃「ちょ、ちょっとどうしたのよ！？」

京子「あたし・・・ﾋｯｸ・・・綾乃のプリン・・・ﾋｯｸプリント・・・」

京子「うわああぁぁぁん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

綾乃「ちょ、ちょっと泣かないでよ！」

京子「で、でもぉ～・・・」

結衣「京子、大丈夫だよ・・・」ﾀﾞｷｯ

京子「ゆ、ゆいぃ～」

結衣「綾乃も本当はそんなに怒ってるわけじゃないんだ・・・」ﾖｼﾖｼ

京子「う、うん・・・」

結衣「そうだ、ラムレーズン食べないか？」

京子「！食べる！」

結衣「それじゃあ買いにいこう」

京子「うん！」

幼京子なら綾乃ちゃんっていいそうだけど

>>19
OH・・・言われてみれば確かに・・・
次からそうしてみる

ｶﾞﾗﾗｯ

綾乃「・・・としのーきょーこって」

あかり「うん、京子ちゃんは昔泣き虫だったんだ」

綾乃（あのとしのーきょーこが・・・）

ちなつ「それで、西垣先生、京子先輩はいつ直るんですか？」

西垣「それなんだが・・・」

西垣「わからないんだ」

みんな「は？」

西垣「早ければすぐにでも直るかもしれないが」

西垣「もしかしたら直らないかもしれない・・・」

ちなつ「そ、そんな・・・」

あかり「京子ちゃんがずっとあのままなんて・・・！」

綾乃「いくらなんでもそれは！」

３人「・・・・・」

３人（あれ？案外ありじゃね？）

～～～～～～～～～～～～～～
結衣「ほら、スーパーについたぞ」

京子「あれ？あそこにいるのは千鶴ちゃん・・・じゃないかな？」

結衣「あ、ホントだ、お～い千鶴～」

千鶴「あ、船見さん・・・と、歳納」

京子「千鶴ちゃん、な、なにしてるのぉ？」

千鶴「あぁ！？千鶴ちゃん！？」

京子「ご、ごめんなさいっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

船見「千鶴、京子をあんまり怖がらせないでくれ」

千鶴「・・・こいつは怖がって無いでしょ、船見さん」

京子「ご、ごめんなさいっ～～」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

千鶴「怯えたフリをするのもやめろ！！」

京子「ひっ、ご、ごめんなさい・・・」

千鶴「ああ、もういちいち謝るな！！」

京子「ご、ごめんなさい・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千鶴「」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

結衣「千鶴、もうやめてくれ」

千鶴「でも、こいつが！」

結衣「それ以上京子をいじめると怒るよ・・・」

千鶴「わ、わかったよ・・・」

～千鶴去る～
京子「ゆいぃ～怖かったよぉ～」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結衣「もう大丈夫だよ」ﾖｼﾖｼ

京子「う、ううぅぅ～～」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結衣「もう、しょうがないな京子は・・・」

結衣（それにしても・・・）

結衣（昔にもどったみたいだな～）

結衣（あのころはいつも私の後ろにくっついてて）

結衣（ちょっとしたことですぐ泣いてた・・・）

～～～～～～～～～～～～
結衣（西垣先生の話によると）

結衣（京子はいつ直るかわからないみたいだ）

結衣（とりあえず西垣先生は京子が直らなかったときのために解毒薬を作ってるらしい）

結衣（京子の親を心配させないためにも今日はうちに泊まることになった）

凶器「ね、ねぇ結衣？」

京子「ゲームいっしょにやろ？」

結衣「いいよ」

ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ
ボス登場

京子「ひっ、怖いよ～結衣」ｶﾞｼｯ

結衣「ははは、大丈夫大丈夫」

結衣「こんなボス・・・あたしが！」
ｻﾞｸｸﾞﾁｬﾎﾞｷｺﾞｷｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ボスを倒した

京子「わぁ、結衣すごぉい」ｷｬｯｷｬ

結衣（ああ、この京子かわいいな～）

結衣「京子、お風呂沸いたよ」

京子「う、うん」

結衣「？どうしたの・・・？」

京子「あ、あのね、結衣？」

結衣「？」

京子「ひとりで入るの・・・怖いから・・・いっしょにはいろ？」///

結衣「え！？」

京子「だめ・・・かなぁ？」ｳﾙｳﾙ

結衣「ダメじゃない、ダメじゃないぞ！」

京子「よかったぁ～」ﾊﾟｱｧｧ

結衣（あれ？昔の京子って一人でお風呂は入れなかったっけ？）

結衣（それ以前に一人で風呂に入るのって怖いか？）

結衣（・・・まあいっか）

ｶｯﾎﾟｰﾝ

結衣「京子とお風呂なんて久しぶりだな」

京子「そ、そうだね・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結衣（それにしても・・・）

結衣（京子も大きくなったなぁ～）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

京子「そ、そんなに見ないでよぉ///」

結衣「ご、ごめん！」

京子「・・・結衣？」

結衣「なに？」

京子「どうやったら・・その・・・結衣みたいに胸大きくなるかな・・・?///」

結衣「なっ///」

京子「あ、その・・・ごめん」ｼｭﾝ

結衣「い、いや、気にしてないよ！」

結衣（そういえば聞いたことがある）

結衣（胸ってのは揉まれると大きくなるって）

結衣（まああたしの場合は別にそんなことしてないけど）

結衣（あれ？これって合法的に京子の胸を揉めるんじゃないのか！？）

京子「・・・結衣？」

結衣「な、なななななに！？」

京子「その、どうやったら胸大きく・・・なるかなぁ？」

結衣「ええっと、そそ、それは」

京子「うん・・・」

結衣「わ、私が京子の胸を揉みたい！！」

京子「え？」

結衣「え？」

結衣（し、しまったあああああああああ）

結衣（なに言ってるんだ私は！！！）

結衣（まずいまずいまずいまずいまずいｍ）

京子「・・・・・いいよ///」

結衣「へっ？」

京子「結衣だったら・・・揉んでも・・・いいよ///」

結衣「そ、それじゃあ・・・いくよ・・・」

京子「う、うん」

結衣（京子の胸・・・ちっちゃいけど・・・柔らかいなぁ）ﾓﾐﾓﾐ

京子「んっ・・・・んぁ・・・///」ﾓﾐﾓﾐ

結衣「京子？」ﾓﾐﾓﾐ

京子「なんでも・・・・んんっ・・・ないよ」ﾓﾐﾓﾐ

結衣（がんばって声我慢してるつもりだけど）ﾓﾐﾓﾐ

結衣（全然抑えられてない）ﾓﾐﾓﾐ

京子「あぁん・・・・ん・・・・うぅ・・・・」ﾓﾐﾓﾐ

結衣（まずい、作者はエロなんて書いたことがないから長引かせると大変だ）ﾓﾐﾓﾐ

結衣「京子、もういいよ、ありがとう」

京子「え？あ、う、うん」ｼｭﾝ

京子（もっと触ってほしかったなぁ～）ﾎﾟｫｰ

結衣「それじゃあ寝るか」

京子「うん」

～～～～～～～～～～～～～～～～～
結衣「ｚｚｚ」

京子「・・・結衣ぃ？」ｸﾞｲｸﾞｲ

結衣「ｚｚｚ」

京子「ゆ、ゆぃ～～」

結衣「ｚｚ・・・・ん？どうした京子」ｺﾞｼｺﾞｼ

京子「と、トイレ・・・」

結衣「お前一人でトイレいけないのか？」

京子「だ、だってお化けが・・・」

結衣「はいはい・・・」

ｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰ

結衣「済んだ？」

京子「うん・・・」

結衣「それじゃねよっか」

～～～～～～～～～～～～～～～～
ﾁｭﾝﾁｭﾝ

結衣「う・・・うぅん・・・」

結衣「あれ・・・？」

結衣「なんで私の布団・・・っていうか私の腕の中に京子がいるんだ？」

京子「スースー・・・」

結衣（も、もうすこしこのままでもいいか）

京子「ん・・・」

結衣「あ、京子起きた？」

京子「う、うわーーーーん」ﾀﾞｷｯ

結衣「ど、どうした！？」ﾄﾞｷｯ

京子「怖い夢みた」ｼｸｼｸ

結衣「怖い夢ってどんな？」

京子「昨日やったゲームのボスが復活してあたしのことを食べに来たの・・・」

結衣「そっか・・・でも大丈夫、京子は私が守るから！」

京子「う、うん！」

ちなみにこの夢は幼少期の作者の体験談。その日から怖い夢をみるのが嫌で夜は寝ないように我慢してました

学校
結衣「西垣先生、解毒剤はできましたか？」

西垣「ああん！？まだできとらんわ！！もうすぐできるわボケナスが！！」

結衣（キャラ変わってね？）

結衣「わ、わかりました・・・」

結衣「それじゃあ御願いします」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ちなつ（京子先輩と二人っきり）

ちなつ（それにしても・・・）

ちなつ（今の京子先輩って泣き虫なんだよね？）

ちなつ（いじめてみたい・・・・・）

ちなつ「ねぇ、京子先輩」

京子「な、なにぃ？」

ちなつ「みらくるんのことなんですけど」

京子「！う、うん！」

ちなつ「あれってつまんないですよね～」

京子「えっ？」

ちなつ「正直みらくるん気持ち悪いですし」

ちなつ「あんなのと私が似てるなんて心外ですよー」

京子「ご・・・ごめん」ﾅﾐﾀﾞﾒ

ちなつ（うわぁ・・・）

ちなつ（自分の大好きなみらくるんの話ができると思ったら思いもよらないことを言われて泣きそうになってる）

ちなつ（これは思ったよりも・・・いい！）ｿﾞｸｿﾞｸ

ちなつ「京子先輩ってみらくるんの同人誌書いてるんですよね？」

京子「う、うん・・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ちなつ「・・・・・ｷﾓｯ」ﾎﾞｿ

京子「！」ｳﾙｳﾙ

ちなつ（うわぁ～、目に涙がたまってる～）

ちなつ（今にも涙が溢れそう・・・）

ちなつ（もうちょっとだけいじめようかな・・・）

ちなつ「あ、そういえば部室にみらくるんの最新巻ありましたよね？」

京子「う、うん・・・」

ちなつ（あ、涙声だ）

ちなつ「読ませてくれませんか？」

京子「う、うん、いいよ」ﾊｲ

ちなつ「・・・・・」ﾍﾟﾗ

ちなつ「やっぱりキモ～い」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

京子「ああ、みらくるんやぶかないでーーー！！」

ちなつ「は？」ｷﾞﾛｯ

京子「ひっ・・・」ﾋﾞｸｩ

ちなつ「ちゃんとそのゴミかたしてくださいよ～」ﾆﾔﾆﾔ

京子「うぅ・・・ﾋｯｸ・・・」

ちなつ「それと結衣先輩に言ったらどうなるか・・・わかってますよね？」

京子「う、うん・・・」

京子「うぅ・・・ｸﾞｽ・・・」

ちなつ「あ～うっざい、いい加減泣き止んでくださいよ」

京子「で、でもぉ～・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ちなつ「もしそういう態度して結衣先輩にばれたらここの部室にあるみらくるんのグッズがどうなるか」

ちなつ「わかってますよね？」

京子「う、うん・・・」

ちなつ「それじゃあそろそろ結衣先輩が来るので泣きやんでください」

京子「わ、わかったよ・・・」ｸﾞｽ

ｶﾞﾗﾗ
結衣「みんな、今週中には西垣先生が解毒剤完成するって！」

ちなつ「そうなんですか！よかったですね、京子先輩！」

京子「！う、うん・・・そだね」ﾋﾞｸｯ

結衣「・・・・・どうした？京子、元気ないぞ？」

京子「そ、そんなことないよ！」ﾆｺｯ

結衣「・・・・・」

結衣「そっか」

京子「きょ、今日はもう帰ろう？」

結衣「わかった・・・」

ちょっとトイレ行ってきます
俺のウンコとおしっこ欲しい人はいますか？

ただいまげりだった

京子自宅
京子（うぅ、私のみらくるんが・・・）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京子（入部したときちなつちゃんがみらくるんに似てるって喜んでたのに・・・）

京子（それなのに、それなのにっ・・・）ｼｸｼｸ

ちなつ自宅
ちなつ「あ～京子先輩面白かった～」

ちなつ「明日はどうしてやろうかな～」

ちなつ「それにしても私って意外とSだったのかな～」
ﾌﾞｰﾌﾞｰ

ちなつ「あ、結衣先輩から電話だ♪」

ちなつ「結衣先輩、こんばんわ♪」

結衣「こんばんわ、ちなつちゃん・・・」

ちなつ「今日はどうしたんですか？」

結衣「ちょっと大事な話があって・・・」

ちなつ（大事な話！？もしかして告白！？きゃーーーー）

ちなつ「だ、大事な話ってなんですか！？」

結衣「あのさぁ・・・・」








結衣「京子になにしたの？」

ちなつ「！？」

結衣「京子、すごい悲しい目してた」

結衣「ちなつちゃんでしょ？京子になにかしたの」

ちなつ「そ、それは・・・」

結衣「明日、京子と３人で話そう・・・」

結衣「それじゃあ」ﾋﾟｯ

ちなつ「ど、どど、どうしよう・・・・」

ちなつ「と、とりあえず京子先輩に電話しよう」
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

京子「ち、ちなつちゃん・・・？」

ちなつ「京子先輩？あれほど結衣先輩には言うなっていったじゃないですか」

京子「え！？私いってないよ？」

ちなつ「嘘言わないで！！」

京子「ひっ・・・！」

ちなつ「とにかく明日結衣先輩と３人で話すことになりました」

ちなつ「だから、明日は今から私が言ったとおりにしてくださいね」

>>101
そうそう、原作でも大分心開いてきてるしね

>>1はアニメから入って原作を読んでない糞にわかと予想

次の日
あかり「あ、みんなそろってる～！」

結衣「あかり、悪いけど席をはずしてくれないか？」

あかり「えーーー！？」ｶﾞｰﾝ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
結衣「というわけでちなつちゃん、京子になにをしたの？」

京子「ち、ちなつちゃんは何もしてないよ？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

京子「ただ私がみらくるんの最新巻にお茶をこぼして・・・それで勝手に落ち込んだ・・・だけ」

結衣「・・・わかった」

結衣「ちなつちゃん、ちょっと二人で話したいからこっちにきて・・・」

ちなつ「は、はい・・・」

>>103
スレ建てしてくれた>>1を悪く言うやつは俺が許さん。あと俺はアニメしか見てないにわかです
おもしろそうだけど単行本高いんだもん

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
結衣「ねぇちなつちゃん・・・」

ちなつ「はい？」

結衣「なんで京子に嘘を言わせるの？」

ちなつ「え！？う、嘘じゃないですよ！」

結衣「昨日ちなつちゃんに電話した後もしかしてと思って京子に電話をかけたんだ」

結衣「そしたらやっぱり通話中になっててその後ちなつちゃんにも電話をかけたんだ」

結衣「やっぱりちなつちゃんの携帯も通話中だった」

結衣「二人で口裏を合わせてたよね？」

結衣「怒らないから正直にいって？」

ちなつ「・・・・ほんの出来心だったんです」ｳｴｰﾝ

結衣「ちなつちゃん・・・」

結衣「なにをしたのか・・・話してくれるかな？」

ちなつ「じつは・・・」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ

結衣「そんなことが・・・」

ちなつ「最初はちょっと京子先輩の反応を楽しんでただけだったんですが」

ちなつ「それがエスカレートしていってしまって・・・」ｼｸｼｸ

結衣「そっか・・・それじゃあ一緒に京子に謝りにいこ？」

ちなつ「で、でも・・・」

結衣「大丈夫、京子は優しいから許してくれるよ」

ちなつ「は、はい・・・」

ちなつ「・・・・・ということで」

ちなつ「京子先輩ごめんなさい！！」

京子「い、いや、気にしてないよ」

ちなつ「で、でも・・・」

京子「あたしはもう大丈夫だから」

ｶﾞﾗﾗ

西垣「船見いるかー？」

結衣「あ、はい」

西垣「この前試してみたがお前の言うとおりだったぞ」

結衣「やっぱり・・・」

西垣「とりあえず解毒剤は完成したから渡しておこう」

ちなつ「え、解毒剤できたんですか！？」

西垣「ああ、ついさっきな・・・」

ちなつ「よかったですね、京子先輩！」

京子「う、うん・・・」

結衣「ちょっと京子・・・二人で話したいことがある」

京子「ん？、どうしたの？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～
結衣「この解毒剤、飲んで・・・」

京子「ん？もう飲んじゃっていいの？」

結衣「ああ」

京子「それじゃあ・・・」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

結衣「・・・どう？」

京子「・・・・・うん！」

京子「いやーすっかりもとにもどったぜーー！！」

京子「さ～て、ちなつちゃんと和解できたことだしみらくるんの衣装着せちゃおーっと！」

結衣「嘘」

京子「え？」

結衣「それ、本当はただの水」

京子「え？え？」

結衣「京子、本当は最初から薬なんて効いてなかったんだろ？」

京子「そ、それは・・・」

結衣「さっき西垣先生に確認したけど、京子の飲んだ薬は本当にお肌がスベスベになる薬だったって」

京子「・・・・・結衣にはわかっちゃうんだね」

結衣「京子・・・・・」

京子「本当は生徒会室にいったら西垣ちゃんと会長の話が聞こえて」

京子「それであの薬を飲んだんだけど変化がなくって」

京子「それで最初はちょっと結衣たちを騙してみようと思ったんだけど西垣ちゃんがあの薬は本当に性格かわる薬だと思ってたから」

京子「だから昔の性格にもどったフリをして結衣にめいっぱい甘えてみたかったんだ」

結衣「そっか」

京子「ごめんね、結衣・・・」

結衣「私は気にしてないよ、というかむしろうれしい」

京子「え？」

結衣「京子にそんなふうに思ってもらえてたなんてさ・・・///」

京子「結衣・・・」

結衣「このことはみんなには内緒にするよ、西垣先生にもそういっておいたから」

～～～～～～～～～～～～
京子「ちなつちゃーーーーん」ﾀﾞｷｯ

ちなつ「って京子先輩もどったんですか！？」

京子「さっき結衣から解毒剤渡されてね～」

京子「というわけだからみらくるんの衣装きてー！」

ちなつ「いやです！まったくこんなだったら戻らなくてよかったです！」

結衣「まったく、しょうがないな京子は」

おわり

いけね、最後あかりだすの忘れてた

ちなつをクズにしたあたりから叩かれてたけどレスが伸びてうれしかったです
あとこういうので一番ダメなのは叩かれすらされないことだって聞いたので今回は
叩かれてよかったです
ありがとうございました

>>185
ちなつをクズ以前からもゴミだったけどな
まあ、これに懲りたらもう舐めたマネすんなよ糞にわか

>>190
糞糞といいつつも最後まで付き合ってくれてありがとう
これからもがんばるから見てってね

>>189
京子受け最高なのは同意だが
ちなつあちこちでクズにされ扱いがここまで酷いと
ちなつもそのファンも不備で可哀想になる

>>194
ごめん、ちなつ嫌いじゃないんだがいじめっこ役がいないと泣き虫京子が引き立たないかな～と思って

乙
頭おかしいやつが二人いたけど楽しめたよ

>>200
そんなこと言うなよ
二人ともなんだかんだ言って最後まで見てくれてたし糞だなんだって言ってるのもゆるゆりが
本当に好きだからこそ言ってるんだよ

原作面白い、マジオススメ！

>>205
アニメって原作の何巻まで？

4巻だったはずというか
修学旅行のさくひまとちなあかを省いたアニメスタッフに文句を言いたい

>>209
やっぱりアニメって原作の話をいくらか省いてるのか・・・
5巻から買うのって大丈夫かな？

>>208
アニメと原作で構成が変わってたりする
原作にあってアニメ化されてない話もあるから
1巻から買ったほうがいいと思われ

>>213
了解
SS終わったのにわざわざすまんな

>>213
×1巻から買ったほうがいい
○1巻から買っても楽しめる