さやか「…」もぞもぞ
まどか「さやかちゃん?何してるの?」チラッ
さやか「い、いやぁ…なんでも…」コソコソ
まどか「…」ジィーッ
さやか「?!」ビクッ
まどか「…」
さやか「ま、まどか?」
まどか「ううん。なんでもないの。ウェヒヒww」
まどか「…ウェヒw」
さやか「ま、まどか?!」
まどか「さやかちゃんwwwそんなアカウント名だったんだwww」
さやか「な、何?! へ、変な名前じゃないでしょーが!」
まどか「ウェヒヒwww」
さやかのアカウント名安価:>>5
メークイン
まどか「ウェヒヒwwメークインだってwww変なのwww」
さやか「…」
まどか「wwwwwwwwwwwwww」
まどか「…」ジィーッ
さやか「な、何よ?! まだ何か文句ある?」
まどか「いや…さやかちゃん…そんなことつぶやいてるんだなぁって、思って」クスクス
さやかの最新のつぶやき 安価:>>10
昼飯万引きしたったwwww
まどか「www『昼飯万引きしたったwwww』とかww」
まどか「犯罪自慢?w そんなことしたら、炎上させられちゃうよ?ww」
さやか「う、うるさいなぁ…!いいじゃん…ネットくらい…ちょっと冗談でも…」
まどか「さやかちゃん…冗談はいけないよwwwウェヒヒwww」
さやか「…ふん!もういいもん!」
まどか「あっ。さやかちゃん」
さやか「なあに?まどか」
まどか「さやかちゃんのツイッター、プロフ絵とか、設定してないんだねw」
さやか「えっ…?そ、そんなことできるの?」
さやかのツイッターアカウント:http://twitter.com/#!/may_queen_m
さやかのツイッタープロフ絵:>>18
パイプカット済みの男性器
さやか「…っと、えいっ」
まどか「う、うわぁ…さやかちゃん…」ゾワァ
さやか「ん?どうしたの?まどか」
まどか「いや…なんでもないよ。ちょっと仁美ちゃん呼んでくるね!」スタッ
さやか「うん」
さやか「…」コソコソ
さやか「…紹介文?あっ、そうだ。紹介文…こんなのにしたら面白そうだな…」ゴニョゴニョ
さやかのツイッターアカウント:http://twitter.com/#!/may_queen_m
紹介文安価:>>38か
↑
さやか「…っと、これでよし、と…」コソコソ
さやか「へへ…紹介文も書けたし、これでさやかちゃんもツイッタラーだね!」ドヤァ
仁美「…」
さやか「おお!仁美ー!」
まどか「…仁美ちゃん、さやかちゃんのツイッターなんだけど…」
仁美「…!」チラッ
まどか「な、なんか言ってあげて…」
仁美「…今日限りで、縁は切らせてもらいますわ…」ゾワァ
さやか「え、ええ?!」
まどか「ウェヒヒ」
さやか「ええ?!そんなぁ…」グスン
まどか「ウェヒヒwww」
仁美「ぱ、パイプカット済みの男性器…のプロフ絵なんて…」
さやか「…」グスン
まどか「ウェヒヒww」
まどか「あっ。ほむらちゃん」
ほむら「…まどか?」チラッ
まどか「さやかちゃんが、ツイッターはじめたんだよ!見てあげて!」
ほむら「…」チラッ
さやか「ど、どう…?」
ほむら「そ、そうね…>>44すれば、良くなると思うわ…」
さやか「ほ、ほんとに?!」
ほむらをフォロー
さやか「…っと。これで少しは良くなったかな?」
ほむら「ほむらをフォロー…え、ええ!」
ほむら「よ、良くなったと思うわ!」ホムッ
さやか「どう?これでさ、仁美」
仁美「…」プイッ
さやか「あちゃー…無視された…。仁美、もしかしてまだ怒ってる?」
仁美「当たり前ですわ!破廉恥ですわ!」
まどか「…さやかちゃん、>>48してみたら、もっと良くなるんじゃないのかな?w」
さやか「ほ、ほんとに?!」
まどか「うんw」
アフィサイトにリンク
ごめんなさい100連投
さやか「ふう…ど、どうよ…これで…!」ドヤァ
http://twitter.com/#!/may_queen_m
まどか「ウェヒヒww良くなったんじゃない?w」
さやか「そ、そうかな…」
仁美「ともかく!私は上条君のところへ行かなきゃ―」
さやか「えっ。恭介がどうかしたの?」チラッ
仁美「な、なんでもありませんわ!」
さやか「あやしいな…」ギロッ
まどか「さやかちゃん、ツイッターって、そういう時につぶやくんだよw」
さやか「そ、そうなんだ!…じゃあ>>60ってつぶやいとこ…」
さやか「仁美のやつ…」
ごめんなさい100連発
さやか「…っと」
まどか「さやかちゃんww」チラッ
さやか「な、何よ?!」
まどか「いやwwなんでもないよwwあっww仁美ちゃんww行っちゃったww」
さやか「むむぅ…仁美のやつめー!抜け駆けは許さんぞー!」テヤー
ほむら「み、美樹さやか」
さやか「なーに?転校生ほむほむ」
ほむら「し、志筑仁美は…きっとプロフ絵に腹を立ててるのだと思うわ」
さやか「プロフ絵?」
ほむら「そ、そうよ。プロフ絵…」
まどか「さやかちゃんwwプロフ絵ww>>69みたいなのがいいんじゃないのかなw」
さやか「?!」
阿部高和
さやか「…っと」
まどか「あっw仁美ちゃんw戻ってきたんだww」
仁美「ええ…何だか上条君は中沢君と保健室にいるみたいで…」ションボリ
さやか「仁美~!どうだ!私のツイッター!」ドヤッ
http://twitter.com/#!/may_queen_m
仁美「!!」
さやか「ど、どうかな…」
仁美「い、良いと思いますわよ!す、すごく…///」
まどか「ウェヒヒww仁美ちゃんww顔が赤くなってるよww」
さやか「やったー!仁美に一泡吹かせたぞー!さやかちゃん!!」ドヤァ
ほむら「…志筑仁美って、も、もしかしてふ、ふじょs」
仁美「…暁美さん?」ギロッ
ほむら「な、なんでもないわ…ふ、普通だったようね」
仁美「ふ、普通って言わないでもらえますか?」ギロッ
ほむら「ご、ごめんなさい…」
まどか「そうだ!さやかちゃん!>>77をフォローすれば、もっと良くなるんじゃないかな?!w」
埼玉県川越市
ご飯
7時までにはもどってきまどっちぺろぺろ
さやか「…っと。こ、これで良かったかな?」
まどか「うん!ww玉井さんww良いんじゃないかなww」
さやか「ふふっ!これでさやかちゃんも一流ツイッタラーだ~!」
まどか「ウェヒヒww」
ほむら「…」
まどか「あっ!マミさんだ~!マミしゃ~ん!」
マミ「あら!」スタスタ
まどか「さやかちゃんがwツイッターはじめたんだってww」
さやか「どやぁ!」ドヤァ
http://twitter.com/#!/may_queen_m
マミ「あ、あら…」ゾワッ
まどか「マミさんw何かさやかちゃんにアドバイスをw」
マミ「そ、そうね…じゃあツイッターはじめたなら…」
マミ「>>99にリプライ飛ばすのが…登竜門じゃない?」
さやか「リプライ?」
マミ「@を飛ばすってことよ…。レスみたいなものかしら」
マミさん
さやか「マミさんに@っと…」モゾモソ
マミ「ちょ、ちょっと美樹さん?!私に@飛ばすつもり?」ソワソワ
さやか「えっ。そうですけど…」
まどか「そうだwwさやかちゃんww>>102な内容の@にしようよww」
マミ「…えっ?!」ビクッ
さやか「…」
まどか「ウェヒヒw」
kskst
さやか「…送信、っと」ピッ
まどか「さやかちゃんwwww」
マミ「ちょ、ちょっと美樹さん?!」
ほむら「それで巴マミ…あなた今日のパンツの色は…」ジーッ
マミ「わ、私の今日のパンツは>>108だけど…」
まどか「さやかちゃんwwマミさんのパンツwwつぶやいときなよww」
さやか「え、あ、うん…」
マミ「もうっ///
黒
さやか「マミさんのパンツは黒、っと…」
マミ「ちょ、ちょっとぉ///」
まどか「ウェヒヒwwナイスフォローだよ!ほむらちゃんww」
ほむら「ま、マドカァー…」
さやか「よーし!さやかちゃん、何だかツイッター使いこなせてきた気がするぞ~!」
まどか「そうだねwwじゃあ現在地とか入力してみよっかww」
さやか「現在地?」
まどか「プロフィールから更新できるよww」
さやか「そうなんだ!」
ほむら「そうね…美樹さやかの場合は…紹介文が簡素すぎるから…」
ほむら「紹介文は>>115みたいにして…現在地は>>117にするといいかも」
さやか「ナイスアイディア!」
さやかちゃんマジ天使
アッテムト
さやか「どうよ!!」ドヤァ
http://twitter.com/#!/may_queen_m
まどか「さやかちゃんww面白い紹介文だねww」
仁美「~…っ」クスクス
まどか「そうだwwさやかちゃんwwフォローした人にはw」
まどか「DM(ダイレクトメッセージ)遅れるはずだからww>>120に」
まどか「DMしてみたらどうかなwwwウェヒヒ
さやか「そんなことができるのか~!じゃ~やってみよう!」
マミ「DM…し、慎重にね?!」
さやか「わかってますって!心配しないでください!失礼なことは書きませんから!」
まどか「うわwwさやかちゃんwwいくらなんでも>>123はないよwww」
ほむら「美樹さやか…」
上条
おてぃんぽ欲しいのおおおおおおおおおおおお
マミさん
というわけでラチがあかなさそうなのでマミさんアカウント作ってきました^^
http://twitter.com/#!/tomoe_mummy
紹介文>>136
arancini
さやか「…送信、っと」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2192377.png
まどか「どう?マミさんw届いた?ww」
マミ「え、ええ…」
ほむら「…」
まどか「何か気まずいねwwwウェヒヒww」
まどか「何かさやかちゃんって、男に飢えてるって感じだよねwwち○ぽww」
さやか「い、いやあ…まあ」
まどか「ウェヒヒww」
さやか「…」
仁美「…」
―さやかの部屋―
さやか「…」ゴロニャン
さやか「…よし、宿題も一区切りついたし、ツイッターでもやろうかな!」カパッ
さやか「ツイッタラーさやかちゃん!」モゾモゾ
さやか「…」
さやか「お…>>146って人すごいな…>>150っていうリプライ送ってみよう…」
さやか「…返信、くるかな…」ニヤニヤ
佐倉杏子
ぼっち必死乙wwwww
さやか「ぼっち必死乙wwwww、っと」
さやか「…」ニヤニヤ
さやか「何か調子でてきた!」
さやか「>>155って人面白そうだし、リプライ送ってみよう!」
さやか「…>>158…っと…」ごそごそ
さやか「…」ニタァ
マドカァ
QB
さやか「…」モゾモゾ
さやか「よーし!今日は3つもリプライ返しちゃったなー!」
さやか「これで美樹さやかちゃん!も立派なツイッタラーだー!」
さやか「…よし、今日はもう寝よっかな!」
さやか「さやかちゃんお休み~!」
http://twitter.com/#!/may_queen_m
―マミ部屋―
マミ「…」もぞもぞ
マミ「う~ん…寝れないわ…」
マミ「…」ボーッ
マミ「ツイッターでもしようかしら…」カパッ
マミ「…>>166、っと…」
マミ「…」ムニャムニャ
http://twitter.com/#!/tomoe_mummy
フィリョディ・プッターナ
マミ「フィリョディ・プッターナっと…」マミマミ
マミ「何の単語かしら…ちょっとHだったりして」
マミ「…まあ、いっか」
マミ「…」マミマミ
マミ「…寝れないわ…」
マミ「…」
マミツイート安価:>>171~>>175(まとめてつぶやきます)
イってしまったわ、円環の理に導かれて
早くトレントダウンロード終わらないかな
「おはよう」とか「いまから○○」みたいくだらないツイートする奴ってなんなんだろうな
マミ「♪」
マミ「ツイッターは楽しいわね!」
マミ「リプライがこないのが…寂しいところだけど…」グスン
マミ「そうだ…美樹さんにリプライしてみよう…」
マミ「…>>182っと…これくらいでいいわよね?」
マミ「…」
マミ「み、美樹さんなら返信…してくれる…わよね?」グスン
マミ「…」
私の妹にならない?
やらないか
QB
今度一緒にお昼寝しましょう
ビンビン発情媚薬!
マミ「ビンビン発情媚薬なう…っと」
マミ「…」ゴクゴク
マミ「…?!」
マミ「…あれっ、こ、紅茶と間違えちゃったかしら…」
マミ「か、体が…あ、熱いわ…」
マミ「…」むらむら
マミ「>>200!!!!!」
気持ちいぃぃぃっよぉおお゙とお゙ぉおォおんんもぉ゛お゛お゛ぉぉよお゛お゛お゛ぉ
マミ「…」くちゅくちゅ
マミ「ん…」
マミ「…っ」ビクん
マミ「イってしまったわ、円環の理に導かれて…」ハァハァ
マミ「///」
マミ「あっ…パンツ汚れちゃったわ…」
マミ「仕方ない…でももう夜中だし…洗濯機回すと近所迷惑…かな?」
マミ「しょうがない…パンツは>>205しよう…」
マミ「…」もぞもぞ
マミ「…
焼却
マミ「///」スタスタ
マミ「…IHクッキングヒーターで、パンツを燃やすわよ!」ティロッ
マミ「ティロ・フィナーレ!!!」ボオオ
マミ「///」
マミ「やだ…まだちょっとムラムラしちゃってる…///」
マミ「そうだ…!>>212と>>214で…シようかしら///」くちゅくちゅ
マミ「///」ボオオーッ
特大アナルビーズ
でんま
マミ「…」カパッ
マミ「…特大アナルビーズフィナーレよ!」グリグリ
マミ「///」
マミ「…そして…足の裏セルフ電気あんまね!!」グリグリ
マミ「う…ふぅん…//」グリグリ
マミ「///」
マミ「…っ」ビクン
マミ「イってしまったわ、円環の理に導かれて…」ハァハァ
マミ「///」
マミ「って!目を離してたら…ぱ、パンツが燃え…てる…?!」
マミ「大変!どうしようかしら…とりあえず>>220しようかしら…」ビクンビクン
IHはコイルに接している鉄の部分が加熱されるんだが・・・
マミさんのぱんつは鉄製なのか・・・
かんちょう
聖水で消化
>>219
マミ「解放する時が来たわね・・・」がたっ
まどかさやか「あんな重りを付けて戦っていたのかー!!」
QB「でも丸見えだよ・・・」
マミ「…とりあえず…ここはっ、かんちょうねっ」ズブズブッ
マミ「~~~!!!」
マミ「い、痛い…痛いじゃない!!」ガッシャンパリパリン
マミ「…!」
マミ「かんちょう…しても…パンツ燃えてるの…止まらない…じゃない…」グスン
ほむら「…巴マミ!」スタッ
マミ「…暁美…さん?どうして…ここに?」
ほむら「…そんなことより、早く>>231しないと…大変なことになるわよっ」ホムッ
マミ「ええ…そうね…」グスン
マミ「…>>231なう、っと…」ウルウル
私のフォロワーにならないと
ほむほむのGスポ責め 潮吹き絶頂泣いても止めない
マミ「ほむほむのGスポ責め 潮吹き絶頂泣いても止めない なう、っと…」ボソボソ
ほむら「巴マミ?!は、早くパンツ消化しないと…!」
マミ「…良いことを思いついたわ!暁美さん!」
ほむら「と、巴マミ…?それよりあなた…早くパンツ穿かないと風邪ひk」
マミ「暁美さん…ごめんっ」バッ
ほむら「??!!」
マミ「…」ズリズリ
ほむら「ちょ、ちょっと巴マミ?!どういうことなの///」
マミ「暁美さんのお潮で、消火するわ!!」
ほむら「!!」
マミ「というわけで、ごめんね?暁美さん…」クチュクチュ
ほむら「ほ、ほむう…///」
マミ「(ふふ…暁美さん…>>237が性感帯のようね…)」ハムッ
ほむら「や、やめてっ///巴マミ…そ、そこだけわぁ///」
マミ「めっ!」
アナル
マミ「暁美さん…アナルビーズでぐりぐりしてあげるわ!」グリグリ
ほむら「や、やめてっ///巴マミ…そ、そこだけわぁ///」
マミ「未来の後輩に…かっこう悪いとこ見せられないもんねっ」グリグリ
ほむら「ほ、ほむぅ」
マミ「フィナーレよ!」クチュクチュ
ほむら「ほむ、ほむ、ほむ、~~!」
シャーッ シャーッ ヒタヒタ…ポタポタ…
マミ「…何とか…暁美さんのお潮で消火できたわねっ」ティロッ
ほむら「…も、もうお嫁に行けない…」グスン
マミ「…大丈夫よ?暁美さんは…私の>>245になればいいんだからっ!」ニコッ
ほむら「…ほむぅ…」グスン
苗床
―次の日・学校―
さやか「♪」
まどか「あっwwさやかちゃんw今日は遅かったねw」
さやか「うん。ごめんね?ツイッターやってたら遅れて一緒に行けなくなっちゃって…」エヘヘ
まどか「うんwいいのwwってかさやかちゃんwそんだけツイッターやってたんだねw」
さやか「いやぁ、まあね!もうこれでさやかちゃんも、一流ツイッタラーですよ~!」
まどか「ウェヒヒww」
ほむら「…」スタスタ
まどか「あっwほむらちゃんwww」
ほむら「ま、まどか…」
ほむら「まどかは…私が巴マミの苗床になっても、好きでいてくれる?」グスン
まどか「苗床?wホムラチャンww何の話かわかんないよwwww」
ほむら「ほ、ほむぅ…」グスン
まどか「いやwwホムラチャンはww友達としては好きだよwww」
ほむら「ほむぅ…」グスン
まどか「ウェヒヒwww」
さやか「あっそうだ」
まどか「どうしたの?wさやかちゃんw」
さやか「そういえば今日、>>259あるんだっけ?」
まどか「そうだねww」
さやか「…>>259、っと…」もそもそ
まどか「さやかちゃんwwすっかりツイッタラーだねーww」
さやか「まあね!」ドヤァ
私の公開オナニー
恭介の手術
私の公開オナニー
マミさんとお風呂入ってきます
10時30ごろには戻ってこれるか
さやか「今日は恭介の手術…っていうけど…何の手術なのさ?」
さやか「腕はだいぶ前に治ったのに…」ムム
ほむら「…包茎よ」ザッ
さやか「ほ、ほむら?!」
ほむら「…上条恭介は今日包茎の手術をする…中沢君から聞いたわ」
さやか「!」
まどか「包茎ww」
まどか「そうだ!さやかちゃん!」
さやか「なに?まどか」
まどか「包茎の手術ならww>>275と>>277もっていってあげたら、よろこぶんじゃないかなw見舞いにww」
中沢君
阿部高和
まどか「包茎の手術ならwwナカザワクンと阿部高和もっていってあげたら、よろこぶんじゃないかなw見舞いにww」
さやか「ちょ、ちょっと待って?!恭介って…じ、実は…」
まどか「ホモ?知らないww私はそこまで詳しくはww」
まどか「ほむらちゃんはww上条君がどんな性癖かしってる?ww」ウェヒヒ^q^
ほむら「ええ…上条恭介の性癖は…>>280よ。中沢君から聞いたもの」ほむ
さやか「うわ~。まじ…」
ロリコン
ほむら「ええ…上条恭介の性癖は…ロリコンよ。中沢君から聞いたもの」ほむ
さやか「…だ、だったらロリ物も持っていってあげなきゃ…」
まどか「ウェヒヒwwってなんでこっちを見るの?さやかちゃんww」
さやか「い、いや…だってまどかだってロリだしぃ…」ジィーッ
ほむら「そ、そうよ!まどかの>>288もっていってあげれば…」
ほむら「きっと上条恭介も喜ぶはずよ!(棒読み)」
まどか「ウェヒヒwwほむらちゃん?w目が怖いよwwww」
ほむら「(まどかの生>>288…ゴクリ」
麺
さやか「まどかの生麺かぁ…どうやって作るんだろね?」ニヤニヤ
ほむら「…きっと、こうするのよー(棒読み)」バッ
まどか「ちょ、ちょっとホムラチャン?!さやかちゃん?w」
ほむら「…ほむっ!」バッ
さやか「えいっ!」ズリズリ
まどか「や、やめてっ!何で私のパンツ、ずり下すのっ!」プンスカ
さやか「え、だって…」
ほむら「…まどかの生麺を、股間に挟んで作るためじゃないっ」ほむっ
まどか「え、ええー?!」
ほむら「…」ジュルリ
まどか「>>299」
おちんちんびろーん
まどか「おちんちんびろーん」
さやか「…ん?」
ほむら「ほむう!!ほむう!ほむう!」ブヒブビブヒイ
まどか「きゃっ、や、やめてっ!ほむらちゃん!」
ほむら「もうどうにも止まらないわ!まどか!保健室行きましょ!」バッ
まどか「えっ、いやっ、や、やめてっ」
さやか「…っと」
まどか「さ、さやかちゃんも>>303ってツイートしてないで、助けてよっ」グスン
さやか「ふふっ。今日は恭介に喜ばれそうですなぁ」ムフフ
まどか「…」
親友襲われてるなう
―保健室―
ほむら「///」
まどか「…ちょ、ちょっとほむらちゃん、どういうつもり?」ソワ
さやか「いやぁ~。お二人そろってベッド…べっど…お似合いですなぁ」うんうん
まどか「…さやかちゃんも。そういうのやめて。きもいから」
さやか「まあまあ。そう怒りなすんなって」
まどか「…」
ほむら「…まどかぁ!」チュッ
まどか「…んっ!! ちょ、ちょっと何するのほむらちゃん!
ほむら「きききキスに決まってるじゃない!!」ブヒイイイ
まどか「や、やめてっ!さ、さやかちゃんも何か言ってよぉ!」
さやか「>>307なう、っと…」
ほむら「(次はディープキスね!!)」わくわく
3P
さやか「3Pなう、っと…」
まどか「さ、3P?ひゃ、ひゃうっ」ビクッ
ほむら「~~~~」チューッ
まどか「~~?! 舌入れないで!!やめて!きもいよほむらちゃん!!」
ほむら「まどかああ!まどかあああ!」ハァハァ
さやか「うんうん。ほほえましいですなぁ」
まどか「さやかちゃん?!関心してないで、助けてよ!!」
マミ「3P?!巴マミのお呼びかしら?!」ガラガラ
まどか「えっ…ちょ、マミさん?!」
マミ「…そう。まずは鹿目さんの>>313を、集中アルティマシュートよ!」ティロッ
ほむら「//(まどぱいもみもみ…)」モミモミ
へそ毛
一緒に見てたまどマギ遊戯王SSが落ちた、俺がうんこしてたばっかりに
まどか「ひゃうっ、や、やめてっ」ジタバタ
ほむら「まどへそ毛ぺろぺろぺろぺろ・・」ぺろぺろぺろ
さやか「じゃあ私は…まどぱいを!」もみもみ
まどか「ちょ、ちょっとやめてっ、ふたりともっ、あっ」
ほむら「///」ぺろぺろぺろ
マミ「おっ!!^ω^」
まどか「や、や、えてよっ!」ジタバタ
マミ「…あら?鹿目さん、>>320が性感帯なのかしら?」ペロッ
まどか「ひゃうっ」ビクッ
鳩尾
マミ「…みぞおち…ねぇ…」ペロペロシュルシュル
まどか「や、やめっ// ま、マミさんよだれたれてますってばっ ん…」ビクビク
マミ「あらあら」ニコッ
ほむら「まど…はぁはぁ…かぁ…」クチュクチュ
まどか「やめっ、ほむら…ちゃん…んっ」びくんびくん
まどか「…ん…はぁ…ん…」ピクピク
さやか「うわあまどか、イッちゃったねぇ」ニヤニヤ
マミ「…まだこれからよ!暁美さん、鹿目さんを押さえつけて!」
ほむら「ええ」バッ
まどか「~~?!」
マミ「ふふ」ニコッ
マミ「みぞおちぺろぺろよ!」ぺろぺろしゅるしゅる
まどか「やめて…マミさん…っ」
ほむら「まどかああああは私とキスするのよぉ」チューッ
まどか「~~?!(ほむらちゃんの唇で口がふさがってて…上手く話せないや…)」ジタバタ
まどか「~~!~~!」びくんびくん
さやか「おお~!これは!またイっちゃうんじゃないですか~?まどかさん!」ニヤニヤ
まどか「~っ! …ぷはぁ…ん…はぁ…はあ…」ビクンビクン
マミ「…あらあら。鹿目さん。またイっちゃったのね」
さやか「そうだ…>>326ってツイートしとこう…」
まどか「…はぁはぁ…」ビクンビクン
ほむら「まどかああ!」」チューッ
まどか「ん…///」ビクンビクン
まどまどかわいい
~~~
ほむら「まど股間に生麺///」ぐりぐり
さやか「よーし!これでまどかの生麺完成!」
さやか「恭介のお見舞いへ!」
まどか「う…うえひひ…」グスン
ほむら「ほむうう///」
―上条病室―
上条「…」モゾモゾ
さやか「恭介~!」ガラガラッ
まどか「上条君!」
上条「! さ、さやか…と鹿目さん…」
上条「(うわあやばい…やばいっ…>>330隠さないと…)」アセアセ
さやか「…恭介?」チラッ
誘拐してきた幼女
上条「…」ソワソワ
さやか「…恭介?どうしたの?」チラッ
上条「い、いや…なんでもないっ、よっ」
幼女「(~~!)」モゾモゾ
上条「(こ、こらっ!まだ静かにしとけって言ってるだろ!)」ペシン
まどか「あ、じゃあここに中沢君と阿部高和と…生麺置いておくね?」チラッ
上条「う、うん…鹿目さんありがとう…」モゾモゾ
さやか「…な、なんか動いてない?そこ…」ジィーッ
上条「えっ、い、いや…(やばいぞやばいぞ…これは…)」
上条「ちょ、ちょっと>>335」
中沢
上条「ちょ、ちょっと中沢」
さやか「ん~?」
上条「な、な中沢かわいいな~」ナデナデ
中沢「えっ、ちょっ、おい、上条?!」
上条「じょ、冗談だよあはははー…」
さやか「…?」
まどか「あっ」
恭介「鹿目さん、どうしたんだ?」
まどか「上条君ってwwホモなんだよね?wwほむらちゃんから聞いたよww」
上条「えっ、そ、それは…」
中沢「そ、そうなのか?!上条?!」
上条「(ここで上手く言い逃れができれば…さやかを早くここから帰らせられるかも…)」
上条「…いやあ、俺、実は>>340の先祖なんだぁ!」ガタッ
さやか「?! きょ、恭介?!」
上条当麻
上条「…いやあ、俺、実は上条当麻の先祖なんだぁ!」ガタッ
さやか「上条当麻…?誰それ」
上条「い、言ってみただけ!」
まどか「ウェヒヒww」
幼女「…~~!」ヒョコリッ
さやか「…ん~?女の子…誰?この子」
上条「えっ、い、いや…その…」
さやか「…もしかして、この子ずっとベッドの中にかくまってたの?!」ヒヤァ
幼女「おねーちゃん!あのおにーちゃんこわい~!」ダキッ
さやか「よしよし。こわかったねー」ナデナデ
さやか「…」ジーッ
上条「ち、違うんださやか!あれは>>344なんだ!」
ゆま
上条「ち、違うんださやか!あれはゆまなんだ!」
ゆま「…」グスン
まどか「でも幼女なことに変わりはないよねーww上条く~んww」
さやか「きょ、恭介あんたまさか…!」
中沢「見損なったぞ上条!」バッ
上条「!!!」あうあうあう
上条「ほ、包茎の手術なんだ!帰ってくれないか!!」
まどか「ウェヒヒwwwでも上条君は>>347だよねーww」
さやか「えっ、まじ?」
まどか「うんww」
実は女の子
さやか「恭介…あんた…まさか女の子だったの?!」ビクッ
上条「!!! えっ、あっ…」
まどか「そんなwwじゃあさやかちゃんはレズだよね~ww」パチパチ
中沢「上条…女か…」ゴクリ
上条「わ、わかった!女でいいから!帰ってよ!!ね、ねっ?」アセアセ
まどか「えーっwwww」
さやか「…じゃあこの子は―…」
上条「う、生まれたんだ!うん!隠し子!隠し子!」
ゆま「…」ジィーッ
上条「あ、あはは…お嬢ちゃん、僕の>>351あげるから、さやか姉ちゃんと一緒に帰っておいで」
精液
上条「僕の精液あげるから、さやかお姉ちゃんと一緒に帰っておいで」アセアセ
さやか「せいえきー?!」ガタッ
まどか「もしかしてww上条君その子を誘拐してたんじゃあwww」
ゆま「…」グスン
中沢「上条…おまえ…!」
上条「ううううあああああああああっ!そ、そうだ!」
さやか「ん?」
上条「好きだ!さやか!付き合ってくれ!頼む!この通り!」
まどか「上条君ww何か誤魔化そうとしてるよねwwwwウェヒヒ」
さやか「え、あっ、わ、私は///」
上条「愛してる!愛してるから!ね?ね?っ!」ガタッ
さやか「うん///私も///」
上条「(よし!これで何とか誤魔化せた!はず!!)」ヒヤァ
―さやかの部屋―
さやか「♪」ゴロニャン
さやか「やったー!恭介とっ!両想い~!」
さやか「これで恭介の包茎手術が終わったら…手つないで登校できるなぁ」ニヤニヤ
さやか「さやかちゃん今最高に幸せです!」サヤサヤ
さやか「♪」ルンルン
さやか「そうだ!こんな気分のいーときは!>>357に>>360ってツイートしとこう!」
さやか「さやかちゃんまじさやさや!」
マミさん
kskst
精神を加速させろ
オラにフォロワーをわけてくれー
さやか「…っと」
さやか「今日はいっぱいツイートしたなぁ!何か疲れちゃった…!」
さやか「ああ…休み明けが楽しみだなー!さやかちゃんまじさやさや!」
さやか「さやかちゃん、今最高に、幸せっ、です!」ニコニコ
QB「…美樹さやか」
さやか「…居たんだ?!」ビクッ
QB「ひどい言われようだね。確かにこの時間軸の僕は空気キャラであるけれど…」
さやか「時間軸?何の話?」ゴロゴロ
QB「…見滝原に、ワルプルギスの夜が近づいている」
さやか「…ワルプルギス?」
QB「…舞台装置の魔女、ワルプルギスの夜さ。魔女というよりかは」
QB「魔女の集合体に近いのだけれど…」
さやか「それでQBは、それだけを言いに私のところにきたの?」
QB「そうさ」
QB「君も、ツイッターと引き換えに魔法少女になった一人だからね」
さやか「うっさいな~。ようはその、ワルなんちゃらを倒せばいいんでしょ?」
QB「そうさ。そうすれば大量のグリーフシードが手に入る」
QB「そして、ソウルジェムに使ったあとの残りかすのようなグリーフシードが」
QB「僕が大量に手に入れば…ノルマは達成だ。もう二度と美樹さやかのもとにはあらわれない」
さやか「わかったって!その…ワルなんちゃら…倒すから、さ?今日は眠いし…」
QB「…ソウルジェムは、浄化しなくても大丈夫なのかい?」
さやか「大丈夫だって!日常生活だけで、それだけ濁らないし!」
さやか「それに…ソウルジェムの濁りは、しんりじょーたいが影響するんでしょ?」
さやか「だったら…恭介と両想いになったさやかちゃんは、無敵さやかちゃんだよ!」
QB「…そうかい。ならいいんだ」
―休み明け・学校―
さやか「はぁ…はぁ…はぁ…!」
上条「…はぁ…あ、朝から走るなんて…きついよさやか…」
さやか「ご、ごめん…ちょっと弁当作るのに時間かかっちゃって…///」
上条「さ、さやか…あ、ありがとっ」
さやか「いいっていいって///」
まどか「あー!さやかちゃん!と上条君!」
さやか「おはよう!」
上条「おはよう」
仁美「お、おはようございます!(何でさやかさんと上条君が一緒に登校…)」モンモン
ほむら「み、美樹さやか…ちょっと話があるのだけれど…」
さやか「話?なにそれ~」
まどか「さ、さやかちゃん…!」
さやか「何?まどかまでどうしたの?いっつもウェヒヒとかいってふざけてるくせに~」ニコニコ
まどか「う、ウェヒヒ…」
さやか「そうだ!今からつぶやく内容、まどか、考えてよ」チラッ
まどか「わ、私は…>>380な内容が良いと思うな…」
さやか「よし…っと」ツイート
ほむら「ともかく美樹さやか…放課後、話があるの…まどかと私と…巴マミと…4人で…」
さやか「うっさいなー、わかった、行くって行くって~!」
恭介らぶちゅっちゅ(^3^)
―さやかの家―
さやか「ふぅー!今日も楽しかったな~!あっ、今日はあんまりつぶやいてないや!」
さやか「恭介と両想いになれて~…もう最強さやかちゃん!」
さやか「さやかちゃんまじさやさや!」バタッ
さやか「zzz…」スヤスヤ
~~~~~
まどか「これでよかったのかな」
まどか「ううん。これでよかったんだよ」
~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~
マミ「…逝ってしまったわ…円環の理に導かれて…」
杏子「…せっかく友達になれると思ってたのに…こんなことって…」ポロポロ
ほむら「まどか…」
杏子「まどか?って…誰だよ」チラッ
ほむら「…」
~~~~~
まどか「…」
さやか「おーい!まどか~!」タッタッタッ
まどか「さやか…ちゃん。やっときてくれたね…」グスン
さやか「何泣いてるのまどか?」
まどか「ううん…なんでもないの」ポロポロ
さやか「それにしてもさー、ここってさ~、ほんと誰もいないよね~」キョロキョロ
さやか「しかも何もないしさ~、って、まどか?大丈夫?」
まどか「ううん…なんでもないの…うん…ちょっとうれしくて悲しいだけだから…」キョロキョロ
さやか「まどか…?」
まどか「さやかちゃん、行っておいでよ」
さやか「ん?どこに?」キョロキョロ
まどか「さやかちゃんは…あの川の向こうに行かなきゃいけないはずだよ?」
さやか「えーでもあそこ何か黄色くて不気味だし…まどかも一緒に…ね?」
まどか「ううん。私はここに居とく。だから、行っておいでよ。ね?」
さやか「しょ、しょうがないなぁ…後から絶対来てよ?」
まどか「うん…すぐ行くから」グスン
さやか「うん…じゃ!」スタッタッタ
まどか「うん…」
さやか「恭介らぶちゅっちゅ(^3^) …っと。ツイートしとこ」
さやか「なんかここ…携帯のツイッターだけは使えるんだよね…変なとこ」タッタッタッ
~~~~~
まどか「はぁ…またしばらく、寂しくなっちゃうなぁ…」
まどか「…」ポロポロ
QB「…まどか」
まどか「あっ!QB!また死んでここにきたんだね?!」
QB「そうだよ。…あの時間軸のほむらは、何体インキュベーターを殺せば満足するんだい?」
まどか「ウェヒヒww」
まどか「でもwこの時間軸のQBはw感情があるよねww」
QB「そうだよ。何でも僕は精神疾患で感情を持ってしまってるらしくてね…」
まどか「ウェヒヒww」
QB「じゃあね?まどか。僕は川の向こうに行かなきゃいけないから…」
まどか「うん!ばいばい、QB!」
QB「ばいばい、まどか」タッタッタッ
まどか「…」
~~~~~~~
まどか「…あ、マミさん!」
マミ「鹿目さん!…もう、まったくどこに行ったのかと…」
まどか「ウェヒヒwwごめんなさいw私が居た時間軸は、私がマミさんに見せた幻想なんです」
マミ「…幻想?そんなことができるの?」
まどか「…できるんです。だって、だって私―…」ウルウル
マミ「ちょっと鹿目さん?大丈夫?」
まどか「だ、大丈夫です…」ポロポロ
まどか「わ、私の幻想は…死ぬ間際の魔法少女にだけ、見せることができるんです」
マミ「…そう。ということは…やっぱりここは…死後の…」
まどか「う、ウェヒヒ…」
マミ「…ということは、鹿目さん、あなたは死んでいるの?」
まどか「…いいえ。死んでないです。というか…私は…死ねないです」
マミ「死ねない…?どういうことなの?」
まどか「い、生き物より…ひとつ上の領域の人に、なっちゃったんです…」グスン
マミ「…ど、どういうことなの?それって」
まどか「そ、そんなことより!」
まどか「…ま、マミさん!早く川の向こうに行かないと!置いてかれますよ?!」
マミ「で、でも…!」
まどか「あっ!ほ、ほら!あそこに杏子ちゃんが!」
杏子「さっさとしろー。マミ~。置いてかれるぞ~?」
マミ「しょうがないわ…鹿目さん!この件はまた後で!」タッタッタッ
まどか「は、はい…」
まどか「…」グスン
~~~~~~~
まどか「…あっ!仁美ちゃん!」
仁美「まどかさん!急にいなくなったので、どこにいったのかと…」
まどか「ウェヒヒ…ごめんね?仁美ちゃん?」グスン
仁美「ど、どうして謝るのですの?」
まどか「私は…もうここにしか居れないんだ」
仁美「…それは本当ですの?」
まどか「…うん」
仁美「…そんなの…嫌ですわ!嫌ですわ!…やっと鹿目さんに会えたと思ったのに…」ポロポロ
まどか「…ごめんね?仁美ちゃん」
まどか「でも、もう仁美ちゃんには行かなきゃいけないところがあるはずだよ?」
仁美「でも…!でも…!」ポロポロ
まどか「…ウェヒヒ。ごめんね?仁美ちゃん…」ウルウル
~~~~~~~
まどか「…ウェヒヒ…色んな時間軸で…色んな人が死んでいく…」ウルウル
まどか「…私は…ただ死んでいく人を…見届けてあげることしかできない…」ウルウル
まどか「…せめて私でも…死ねたら…みんなと一緒のところに行けたのに…」ウルウル
まどか「…」ポロポロ
まどか「でも…私だって…すぐそっちに行けるはず…だから…」ポロポロ
まどか「きっと大丈夫…大丈夫…だよ…ね?」ポロポロ
まどか「…」
まどか「さやかちゃんがツイッターはじめた」
まどか「…ツイッターやるには魔法少女の契約しなくちゃいけない…」
まどか「そういえば…そんな時間軸も…あった…ような…」
まどか「…ウェヒヒ!」ウェヒヒ
おしまい!
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