文字数多すぎるから詰めるしかなかったんだよ！

佐天「あっ上条くんだ！！おーい。さて、今日の私のパンツは何色でしょー？」

上条「お、お前。こんな街中で何てはしたない事を。最近の中学生に羞恥心はないのかー」

上条「ｯｯｯｯｯｯラァ！！説教レイプ！！」

！！轟！！

佐天「ん゛ほお゛」ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｯ

上条「いいぜ、まだお前がレベルアッパーｷﾒてシャﾌﾞsexしようと思ってるなら、まずはその処女幕をぶち破る！！」

佐天「び゛ぎ゛ぃ゛！？」ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

上条「うォｯラァ！！！」ドﾋﾟｭ

佐天「！？ちんこから紅茶が…まさか！？」

ﾎﾞﾝ！

佐天「ひぎゃっ！！」ｸﾞﾁｬァ！

上条「ふん、熱膨張したか。ｺﾞﾐめ」

完

上条「な、何か、今日はハイテンションだね。何か良いことでもあったのかよ？」

上条は糖尿病