お前ら「へ？」

ドンッ

お前ら「え？ちょ、なんですか？」

お前ら「あびゅー、びゅびゅびゅー」ｽｯ

お前ら「いや、ちょっと、何やってんですか！」

お前ら「ちょっと君！一体何をしているんだ！」

お前ら「おい！二次嫁を離せ！」

お前ら「あなた達！池沼ちゃんがその子を好きになったんだからしょうがないじゃないの！」

お前ら「大体あの子が池沼ちゃんを誘惑したのがいけないのよ！」

お前ら「その子を離したまえ！」ｸﾞｲｯ

お前ら「びゅびゅびゅー！」ｸﾞｯ

ﾊﾞｯ

お前ら「ッ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

お前ら「二次嫁！しばらく俺の家にいろ！いいな！」

池沼母「あ、待ちなさい！」ｶﾞｼｯ

二次嫁「やめてください！」ﾊﾞｯ

池沼母「このっ！」ﾊﾞｯ

ﾄﾞｶﾞｯ

二次嫁「うぅっ……」ﾄﾞｻｯ

お前ら「……！」

目撃者「くっ……なんて力だ……兄ちゃん、警察呼んでくれ」

池沼「びゅーびゅー！」

池沼母「このっ！このっ！」ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ

二次嫁「うっ……うぐっ……」

むしろこうでは

おまいら(池沼)「あうー(二次嫁ー)」

二次嫁「・・・」

健常者「おまいら君落ち着け！」

目撃者「池沼め！健常者さんをはなせ！」

おまいら「あうー(二次嫁ー)｣ﾊﾟｿｺﾝｶｸｼ

池沼母「あ、待ちなさい！」ｶﾞｼｯ

二次嫁「やめてください！」ﾊﾞｯ

池沼母「このっ！」ﾊﾞｯ

ﾄﾞｶﾞｯ

二次嫁「うぅっ……」ﾄﾞｻｯ

お前ら「……！」

目撃者「くっ……なんて力だ……兄ちゃん、警察呼んでくれ」

池沼「びゅーびゅー！」

池沼母「このっ！このっ！」ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ

二次嫁「うっ……うぐっ……」

目撃者「いいか！俺はこのままこいつとそこの田んぼに落ちる！」

お前ら「そんな事をしたら……あなたが！」

目撃者「……ヘッ、いいんだよ、俺はもう歳がいっちまってるからな」

目撃者「それにあんな可愛い子ちゃんを救えるのなら本望だ」

お前ら「……行ってきます」ﾀﾞｯ

池沼母「このっ！このっこのっ！」ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ

お前ら「何やってんだてめぇ！」ﾄﾞｺﾞｧｯ

池沼母「うっ……」ﾄﾞｻｯ

二次嫁「う……あぅ……」

お前ら「二次嫁……大丈夫か！」

ウゥゥゥンウゥゥゥン

ﾀﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

警察「おかしいな……確かこの辺に……」

お前ら「あ、警察の人！田んぼの中です！」

警察「田んぼの中ぁ？」

警察「……うわっ！」



お前ら「それで、二次嫁の様態はどうなんですか？」

医者「非常に危険な状態ですね……このままでは死んでしまうでしょう」

お前ら「そんな……」

医者「こちらも、最善を尽くしますので」

お前ら「もう、いいです……」ﾌﾗﾌﾗ


お前ら「はぁ……」ﾄﾞｻｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……

お前ら「はい、もしもし？」

警察「あ、◯◯警察の者ですが、お前らさんの携帯電話でよろしいでしょうか？」

お前ら「はい、大丈夫です……」

警察「えっとですね……障がい者の件ですが……」

警察「あなたの証言があれば池沼母を有罪にできるというわけなので、今すぐ来ていただけませんか？」

お前ら「え？でも今は……」

警察「目撃者の方も現在意識不明の状態でして、今すぐでないといけないんです」

お前ら「どうして彼女を有罪にできないんですか！」

警察「すみません、弁護士の方が完璧な証拠を持っていましてあなたの証言が無いと……」

警察「池沼母の無罪は確定です」

警察「ということですので……◯◯裁判所で待っています」

医者「お前らさん！二次嫁さんが意識を取り戻しましたよ！」

お前ら「……本当ですか！」

医者「えぇ、二次嫁が今すぐあなたに会いたいと言っておりますので……」

医者「……会ってやれませんか？」

お前ら「……」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……

ﾋﾟｯ

お前ら「もしもし？」

警察「再度すみません、今どちらに？」

お前ら「△Ｘ病院ですが……」

警察「良かった……今なら間に合います」

警察「あと5分以内にこちらに来てください！でないと彼女の無罪が確定してしまいます！」

お前ら「どうしてですか！」

警察「池沼母さんがどうやら待ち切れないらしく……お願いします、あと5分以内にこちらに来てください」

警察「病院をでてまっすぐ、突き当りを左に行けば裁判所につきますので……」

お前ら「す、すぐ行きます！」ﾋﾟｯ

お前ら「……」ﾋﾟﾀｯ

医者「さぁ、彼女の病室はこちらです」

お前ら「……」


お前らならどうする？

長い割に例のコピペの方が断然分かりやすく胸糞なのだが