一夏「セックスさせてくれ」 (104)
シャル「えっ・・・?」
一夏「頼む!」
シャル「そ、そういうことは恋人になってからじゃないと駄目だよ!」
一夏「恋人にはなりたくない!セックスだけ頼む!」
シャル「・・・やだ」
一夏「そうか。なら他をあたってみる」
シャル「ま、待って!そんなの駄目!!」
シャル「一夏は誰でもいいの?」
一夏「誰でもいいわけないだろ!」
シャル「一夏・・・!でもやっぱりちゃんとお付き合」
一夏「ある程度可愛くないと嫌に決まってる。つってもこの学園ってみんな可愛いからこの学園なら誰でもいいかな」
シャル「・・・」
一夏「あ、でも出来ればおっぱいが大きくて後腐れない子がいいな」
シャル「・・・サイテー」
一夏「シャルはいけると思ったんだけど、意外と貞操観念は古いんだな」
シャル「サイテーだよ!もう知らない!!」
一夏「ごめんごめん。じゃあ俺はこれで」
シャル「誰かに頼みに行くの!?」
一夏「あぁ」
シャル「お、織斑先生に言い付けるよ!?」
一夏「・・・なんだよ、俺がなにしようと俺の勝手だろ?」
シャル「そんなサイテーなこと見逃せないよ!」
一夏「大体さ、いったい何がサイテーなんだよ?」
シャル「そんな!セックスがしたいだけなんて・・・」モジモジ
一夏「もちろん生な」
シャル「え」
一夏「ゴムなんか絶対付けねーからな!」
シャル「ちょ!付けなかったら絶対出来ちゃうよ!」
一夏「妊娠させなかったらセックスじゃねーだろ!!」
シャル「せっ責任取れるの!? 赤ちゃんできちゃうんだよ!!!」
一夏「取る訳無いだろ!!!! でも妊娠したらちゃんと生んで育てろよ!」
画像スレなら画像スレでいいかなって
シャル(プルプル)「・・・サイッテー 最低だよ!! 見損なったわ!女の子ことなんだと思ってるの!!」
一夏「生む機械」ビシッ
シャル「」
一夏「いや正確には男のチン○勃たせて生んで育てる機械かな?」
一夏「じゃあな。生む気の無い機械に用はねーよ。ちょろいのなんていくらでも心当たりあるし」
シャル「なっ!ななな」ブルブル
織斑「こら!お前たちなにを廊下で騒いでる!」
一夏「チィ」
シャル「あ」
織斑「ん?なんだどうした?」
シャル「聞いたください! 一夏ったら最低なんです!!屑夏なんです!!!」
寝る
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