ロクサス「俺、消えるのか？」
ナミネ「そう、私たちは存在してはいけないの。」
ロクサス「ナミネ、お願いだ。最後にセックスしてくれ。」
ナミネ「……は？」
ロクサス「だってそうだろ？年端も無い少年がセックスも知らずに消えさるんだ！最後くらい良い目みてもいいだろ！！」
ナミネ「ゴメン。何言ってるか理解できない……」
DIZ「ナミネ、話はすんだか？」
ナミネ「何かロクサスが……」
ロクサス「セックス！セックス！最後にセックス！」
ナミネ・DIZ「……」