ショタ教官「今日はS字クランクですねー」 (67)

ショタ「まず助手席座ってください」

俺「はい」

ショタ「まず見本を見せますからね…よいしょ」

俺「(うわ…ちっちゃいからめっちゃ座席戻してる…可愛い…)」

ショタ「…どうしたんですか?」

俺「いえ…(す、すぐ横に半ズボン…たまらん…ハアハア)」

ショタ「僕脱ぐ」


おれ「しこるわ」

ショタ「しゃぶれよ」

おれ「しゃぶるわ」

ショタ「えーと…S字クランクのコツは遠くを見ることです」

俺「はい」

ショタ「こうやって」

俺「…うまいなあ…まだ小学生でしょ」

ショタ「そ、そんな…」

俺「照れてる…たまらん(ハアハア」

ショタ「じゃあ運転代わりますよー」

俺「よし…がんばるぞ」

ショタ「今やったようにやれば大丈夫ですから」

俺「…」

ショタ「…」

俺「…」

ショタ「あ…あの…」

俺「え?」

ショタ「遠くを見てくださいって…」

俺「はい」

ショタ「ど…どうしてぼくの脚ばっかり見るんですか」

ショタ「ほら…縁石乗り上げちゃった」

俺「…すいません」

ショタ「遠くを見ないと」

俺「…怒ってます?」

ショタ「え?」

俺「怒ってるんでしょ?」

ショタ「お、怒ってませんよ…」

俺「…前回別のオッサン教官にブチ切れられたんですよ」

ショタ「え?」

俺「こんなんじゃ一生免許取れねーよって」

ショタ「それはひどいです…」

俺「どうせ先生も俺をバカにしてるんでしょ?」

ショタ「しませんよ。誰だって最初はうまくいかないんです」

俺「(小学生なのにオッサンより人間が出来てる…たまらん(ハアハア」

ショタ「できた!」

俺「やった!」

ショタ「この調子ですよ!」

俺「先生のおかげですよ」

ショタ「まだ教習段階ですから。このあとみきわめ・修了検定でもできないと」

俺「これから指名していいですか?」

ショタ「あ、それは嬉しいいいですけど…その…」

俺「?」

ショタ「僕予約がいっぱいで」

俺「!」

俺「…それは先生が優しいからですよ」

ショタ「優しいというか…僕だけ子供だから舐められちゃうのかもしれないですね」

俺「甘えやがって…クソどもが」

ショタ「そ…そこまで言わなくても」

俺「俺のものだ…(ボソッ」

ショタ「え?」

俺「…それは先生が優しいからですよ」

ショタ「優しいというか…僕だけ子供だから舐められちゃうのかもしれないですね」

俺「甘えやがって…クソどもが」

ショタ「そ…そこまで言わなくても」

俺「俺のものだ…(ボソッ」

ショタ「え?」

ショタ「できた!」

俺「やった!」

ショタ「この調子ですよ!」

俺「先生のおかげですよ」

ショタ「まだ教習段階ですから。このあとみきわめ・修了検定でもできないと」

俺「これから指名していいですか?」

ショタ「あ、それは嬉しいいいですけど…その…」

俺「?」

ショタ「僕予約がいっぱいで」

俺「!」

ショタ「じゃあ運転代わりますよー」

俺「よし…がんばるぞ」

ショタ「今やったようにやれば大丈夫ですから」

俺「…」

ショタ「…」

俺「…」

ショタ「あ…あの…」

俺「え?」

ショタ「遠くを見てくださいって…」

俺「はい」

ショタ「ど…どうしてぼくの脚ばっかり見るんですか」

俺「…前回別のオッサン教官にブチ切れられたんですよ」

ショタ「え?」

俺「こんなんじゃ一生免許取れねーよって」

ショタ「それはひどいです…」

俺「どうせ先生も俺をバカにしてるんでしょ?」

ショタ「しませんよ。誰だって最初はうまくいかないんです」

俺「(小学生なのにオッサンより人間が出来てる…たまらん(ハアハア」

ショタ「まず助手席座ってください」

俺「はい」

ショタ「まず見本を見せますからね…よいしょ」

俺「(うわ…ちっちゃいからめっちゃ座席戻してる…可愛い…)」

ショタ「…どうしたんですか?」

俺「いえ…(す、すぐ横に半ズボン…たまらん…ハアハア)」

俺「ウヒヒヒ…今日もショタ先生と密室で二人きり…」

オッサン「はい俺さん、今日は坂道発進ねー」

俺「は?誰だよお前…じゃなくてショ…ショタ先生は?」

オッサン「ショタ先生は別の予約入ってるから。ほら」

俺「あ…」

変態男「ブヒヒ。かわいいなあ。小学生の教官か。よろしくブヒ」

ショタ「は、はい…よろしく」

俺「野郎…」

俺「?」

ショタ「僕予約がいっぱいで」

俺「!」←カワイイ

オッサン「あー違う!ハンドブレーキ離すと同時にアクセル踏むんだよ!」

俺「(…喋るなよ息くせえな)」

オッサン「どうしてこんな簡単なことが出来ないの?」

俺「(…それより歯磨けクソが)」

オッサン「ほらもう一度!」

俺「(あー臭え…ショタ先生は…)」

俺「(あ…あの車か)」

俺「(くそっ…坂道発進ショタ先生に教えてもらえるはずだったのに…)」

俺「(…ん?)」

ほも

変態男「ブヒヒ…可愛いね」

ショタ「あ、あの…今日はバックの練習しなきゃ」

変態男「バックの練習?へへへ…小学生なのにやらしいなあ」

ショタ「ちょ、ちょっと!」

変態男「だ、誰も見てないからさ…チューしようよ」

ショタ「や、やめてください!」

わっふる

俺「…」

オッサン「ちょっと!どこ行くの?」

俺「…」

オッサン「ぎゃ、逆走してるよ!ブレーキ…」

俺「…何ブレーキ踏んでんだよ。邪魔すんな」

オッサン「え?」

俺「降りろ」

オッサン「な…」

俺「降りろ!」

オッサン「ひいいい!」

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