向日葵の家

櫻子「向日葵の家に行くぞー！」

―
向日葵の家

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

櫻子「向日葵ー！ 開けろー！」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

向日葵「うるっさいですわね！ なんなんですの！？」

櫻子「遊びに来たぞー！」

向日葵「はぁ…」

櫻子「お邪魔しまーす！」

―

櫻子「お菓子くれー」

向日葵「来て早々に図々しいですわね…」

櫻子「お菓子ー」

向日葵「…クッキーでいい？」

櫻子「おー！」

向日葵「で、今日は何しに来たんですの？」

櫻子「遊びに来た」

向日葵「いや…そうじゃなくて、遊ぶって言ったって何して遊ぶんですのよ…」

櫻子「>>12」

野球拳

櫻子「野球拳！」

向日葵「はぁ？」

櫻子「知ってる？」

向日葵「知ってますけど…」

櫻子「負けたら脱ぐやつだよ！」

向日葵「いやいや、負けても脱ぎませんわよ」

櫻子「何でだよ！」

向日葵「何でも何も、本来野球拳には負けたら脱ぐなんてルールはありませんのよ」

櫻子「えっ」

櫻子「う、嘘つけ！」

向日葵「本当ですわよ…」

向日葵「野球拳は歌って、踊って、じゃんけんをするゲームなんですの」

櫻子「ぐぬぬ…」

櫻子「…あー！ じゃあ野球拳は止め！」

櫻子「次！ 次は…えーっと…」

櫻子「>>18」

キモオタとセックス

櫻子「キモオタとセックス！」

ｺﾞﾝｯ

櫻子「ぬぎゃー！」

向日葵「こ、言葉を慎みなさい！」

櫻子「痛いよう…痛いよう…」

向日葵「…悪かったですわね、少し強く叩きすぎましたわ」

櫻子「悪いと思ってねーだろ！」

向日葵「思ってますわよ」

櫻子「嘘つけ！ このおっぱい魔神！ バーカバーカ！」

向日葵「な…なんですって！？」

櫻子「アホー！ 向日葵のアホー！」

向日葵「へぇー…」

櫻子「な、なんだよ…」

向日葵「…クッキーは没収ですわ」

櫻子「あっ！？ 嘘うそ！」

櫻子「やだなー、本当はそんな事思ってないって！」

向日葵「……」

櫻子「え、えーっと…」

櫻子「>>24」

帰る

櫻子「…帰る」

向日葵「えっ？」

櫻子「じゃあね」

向日葵「ち、ちょっと待ちなさい！」

櫻子「何？」

向日葵「その、えっと…」

櫻子「……」

向日葵「本当に帰るん…ですの？」

櫻子「帰るよ」

向日葵「でもっ、ほら！ クッキーだってまだ残ってますわ！」

櫻子「没収したじゃん」

向日葵「う…」

向日葵「わ、わかりましたわ！ じゃあ、クッキーはあげますわ！」

櫻子「どうしよっかなー…」

向日葵「それならジュースも付けますわ！」

櫻子「迷うなぁー…」

向日葵「では…えっと…」

向日葵「…な、何ならいいんですの…？」

櫻子「うーん…」

櫻子「>>30」

お布団の匂い嗅ぎたい

櫻子「向日葵のお布団の匂い嗅ぎたい」

向日葵「なっ！？」

櫻子「それなら、もう少し居てあげてもいいよ！」

向日葵「…わ、わかりましたわ」

向日葵「でも…その、あんまり…変な事とか言わないでね…？」

櫻子「わかった！」

―
向日葵の部屋

櫻子「そんじゃ早速…とうっ！」

ﾎﾞﾌﾝ

櫻子「…ふかふかー」

櫻子「…向日葵の匂いがする」

向日葵「も、もういいでしょう？」

櫻子「あとちょっと」

向日葵「恥ずかしいから早くして欲しいのですけど…」

櫻子「…なんか眠くなってきたなー」

向日葵「はぁ…？」

櫻子「…あ、そうだ！」

向日葵「なんですの？」

櫻子「>>38」

あかりちゃんと遊ぶ約束があるから帰るね

櫻子「あかりちゃんと遊ぶ約束があるから帰るね」

向日葵「えっ！？」

向日葵「そんな…約束が違いますわ！」

櫻子「でもそろそろ行かないと…」

向日葵「あなたさっき言ったじゃないですの！」

向日葵「その…布団の匂いを嗅がせてくれたら居てくれるって！」

櫻子「いやー、まさか本当に嗅がせてくれるとは思わなくて」

向日葵「ひどい…あんまりですわ…！」

櫻子「ごめんね？ 向日葵」

向日葵「うぅ…」

櫻子「じゃ、私はこれで…」

向日葵「…待って！」

櫻子「ん？」

向日葵「私…その…」

向日葵「>>45」

赤座さんは私のものですわ！

向日葵「赤座さんは私のものですわ！」

櫻子「はぁ！？」

向日葵「あなたなんかに赤座さんを渡しませんわ！」

櫻子「いや、意味わかんないって…」

向日葵「だから赤座さんの所には行かせませんわーっ！」

櫻子「ち、ちょっと落ち着け！」

向日葵「うぅー…」

櫻子（どうしようかな…）

櫻子「あー、向日葵」

櫻子「>>50」

もうあかりちゃんは私のものだから。ほらべろちゅーしてる写メ

櫻子「もうあかりちゃんは私のものだから」

向日葵「嘘っ！ そんなの認めませんわ！」

櫻子「仕方ないなー…」

櫻子「ほらっ、あかりちゃんとべろちゅーしてる写メ」

向日葵「……う、そ…」

向日葵「嫌ですわ！ こんなの…嫌ですわ…！」

櫻子「嫌だって言っても、これが現実だから」

向日葵「うぅ…ぐすっ、うぇぇ…」

櫻子「じゃ、私は行くから」

ｶﾞﾁｬ

向日葵「待ってぇ！ お願いっ！ さく…」

ﾊﾞﾀﾝ

向日葵「ら…こ……」

―
あかりの家

櫻子（向日葵には悪い事しちゃったかな…）

櫻子（…まぁいいや）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

櫻子「あかりちゃーん！」

あかり『はぁい』

ｶﾞﾁｬ

櫻子「お待たせ！」

あかり「櫻子ちゃん！ えへへ、待ってたよぉ」

櫻子「上がっていい？」

あかり「うんっ！」

―

櫻子「あかりちゃんの家に来るの久しぶりかも」

あかり「そうだねぇ」

あかり「ねっ、櫻子ちゃん」

櫻子「何ー？」

あかり「今日は何しよっか？」

櫻子「そうだなぁー…」

櫻子「>>58」

向日葵の家に行く

櫻子「向日葵の家に行かない？」

あかり「向日葵ちゃんのお家？」

櫻子「うん」

あかり「えっと…なんで？」

櫻子「いいからいいから」

あかり「櫻子ちゃんがそう言うなら…」

櫻子「よーし、じゃあ早速行こー！」

―
向日葵の家

ｶﾞﾁｬ

櫻子「…おっ、まだ開いてた」

あかり「あれ？ 鍵してなかったのかな？」

櫻子「そんじゃ、入ろっか」

―

櫻子「向日葵ー」

向日葵「！ 櫻子！ 戻って来てくれたん…」

あかり「こんにちは、向日葵ちゃん」

向日葵「あ……」

櫻子「あかりちゃん連れてきたよ！」

向日葵「…っ！」

向日葵「い、一体なんの用ですの！？」

櫻子「>>63」

あかりちゃんとのフレンチキスを向日葵に見せ付けるためだよ

櫻子「あかりちゃんとのフレンチキスを向日葵に見せ付けるためだよ」

向日葵「…！」

あかり「さ、櫻子ちゃん！？ みんなには内緒のはずじゃ…」

櫻子「向日葵にはいいの！」

あかり「そっかぁ…」

櫻子「じゃ、あかりちゃん、こっち向いて」

あかり「うん…」

向日葵「止めて！ そんなの見たくありませんわ！」

櫻子「じゃあ見なくていいよ」

向日葵「そういう問題じゃありませんわ！」

櫻子「うるさいなぁ…」

あかり「ねぇ、櫻子ちゃん…」

櫻子「ん、わかってるって」

櫻子「じゃあ目瞑って」

あかり「…うん」

向日葵（このままでは、本当に…！）

向日葵（なんとかしないと…）

向日葵（ど、どうしましょう…）

>>71

3P

向日葵「ま、待って！」

あかり「…？」

櫻子「なんだよー…今いいとこなのに」

向日葵「あの、その…私も…」

櫻子「はっきり言ってよ」

向日葵「…わ、私も混ぜて欲しいんですの！」

あかり「えぇ！？」

櫻子「ふーん…」

櫻子「どうしよっか？ あかりちゃん」

あかり「>>71」

安価ミス
>>79

嫌だ

あかり「嫌だよぉ」

向日葵「そんなっ…」

あかり「櫻子ちゃんは誰にも渡したくないもん！」

櫻子「…向日葵、そういう事だから」

向日葵「お願い！ 赤座さん！」

あかり「櫻子ちゃん」

櫻子「うん」

ﾁｭｯ

あかり「んっ…」

櫻子「ちゅ、ちゅる…」

向日葵「あ……あぁ……」

櫻子「んむ…ぷはぁ」

あかり「…えへへ」

向日葵「うぅ…ぐすっ」

櫻子「何泣いてんだよ」

向日葵「だって…だってぇ…！」

櫻子「泣いてばかりじゃわかんないって」

櫻子「言いたい事があるならちゃんと言ってよ」

向日葵「……」

向日葵「>>85」

興奮してきましたわ

向日葵「…ふふ」

櫻子「向日葵？」

向日葵「ふふっ…」

あかり「ひ、向日葵ちゃん…？」

向日葵「興奮…してきましたわっ！」

あかり「えぇ！？」

櫻子（向日葵が壊れた…）

向日葵「櫻子！」ﾊﾞｯ

櫻子「え？ うわっ！？」

ﾊﾞﾀｯ

櫻子「いたたた…」

櫻子「何すん…」

向日葵「櫻子、次は私としましょう…？」ｶﾞｼｯ

櫻子「うぇ！？」

櫻子「ちょっ…落ち着け！ 離せって！」

櫻子「た、助けて！ あかりちゃん！」

あかり（大変っ！ 櫻子ちゃんが…！）

あかり（え、えーっと…）

>>90

向日葵のおっぱいもみしだいて隙を作る