2getしてやったり

>>1だが暇だし書こうか迷ってるわ、アイデア浮かんだら書くかも

さっさとしないと乗っ取るぞ

>>10　頼んだ

承知。

エレン「ん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミカサ「」

アルミン「」

クリスタ「」

ユミル「」

エレン「なんだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン「聞き間違いかもしれんな。エレンよ、もう一度言ってくれ」

エレン「は？いやだから、クリスタよりアルミンのほうが可愛いって」

アルミン「」

エレン「あれ？お前らもそう思ってんじゃねえの？」

三笠「」

クリスタルクリスタ「」

ユミる「」

エレン「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミカサ「あっ、わかった！」ｶﾞﾀ

アルミン「え？」

ミカサ「エレンはクリスタよりアルミンの”ほうが”可愛いと思ってる！だがアルミンが一番とは言っていない！つまりエレンはミカサLOVE！」ﾊﾞﾝ

ミカサ「そういうことなのねエレン///恥ずかしがらず言えばいいのに///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

エレン「いや俺はアルミン一筋だぞ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「あ、あと俺アルレル党員だぜ！」ﾄﾞﾔｧ

アルミン「」

ミカサ「」

アルミン「エレン、あのね？僕は男なんだよ？女じゃないよ？」

エレン「知ってた」

アルミン「なら尚更だよ、よく聞くんだ、男は男を好きになっちゃダメだよ？それ以上は……「禁断の扉が破かれるんだよね？！！」」

アルミン「え、あ……そうだけど……いきなり大声出さないでよミーナ……」

ミーナ「そう、それはまるで処女の扉決して踏み入れてはいけない禁断の扉………だがそれは白いミルクのようにとろけて無くなって……いや、破られてしまう！二人は濃厚に舌を絡まし！エレンの手はアルミンのマンコに迫ってゆく！そしてなんと「あああああああああ！！」」

アルミン「もうやめろお！それ以上言うなあ！！」

エレン「あれ？ミーナ腐ってたっけ？」

ミーナ「はっ！豚小屋出身！家畜以下の腐女子でござります！」

エレン「………だよな」

アルミン「ﾎﾟﾋﾟｰ」

※ミーナはアルレル党員ではありません


ミーナ「やっぱホモって至高の考えだよね！！」

エレン「だが俺はNOタッチだ、これはアルレル党の決まり。」ﾄﾞﾔｧ

ミーナ「えぇ～残念………」

アルミン「ほっ」

ミカサ「んななななななな」

ユミル「」

クリスタ「アルミン……あなた……」

アルミン「え…？」

クリスタ「ホモ……だったの？」

アルミン「」

ライナー「アルミンがホモと聞いて」ﾇｯ

ベ「………」ﾇｯ

アルミン「はぁ！？ちちがうよ！僕はホモじゃない！！」

エレン「必死になるところが……」ｼﾞｰ

アルミン「あああああああ！！」