ライナー「安価で幼なじみを直す」(216)

ベルトルト《ライナー、ライナー、あ、あん!》グブッグブッ

ライナー《ん、く…ベルトルト…っあ》グブブッ

ベルトルト《ら、いな…気持ちいい?ねぇ、僕の中…気持ちいい?》ビクッ

ライナー《あ、あぁ…んく!》ズンッ

ベルトルト《ひゃあぁん!す、ご…深い…はぁはぁ》ニコッ

ライナー《ベルトルト、ベルトルト!》ズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト《あ、あぁん!ライナー好き!好きぃいい!》


ライナー「…………」

ベルトルト「どうだい!今回の新作は!勃起するかい!?」

ライナー「………うわっ!」

ベルトルト「あれ?ライナー、まだふにゃちんだ。ちっ」ニギニギ

ライナー「さ、触るな!」

ベルトルト「まぁいいか…あぁ、セックスは愛だ。娯楽だ!うぇへへへ」ニマニマ

ライナー「(俺の幼なじみ、ベルトルトがおかしい。小さい頃からおかしいが…訓練兵になってからもっとおかしくなった)」


しょたとると『あぁ、ベリックとライナーの二輪挿し!はぁはぁ、僕、もうらめぇえぇん!』ビクビク

ベルトルト『あぁ、アルミンとライナーの二輪挿し!そして口にはエレンのが!はぁはぁ、僕、もうらめぇえぇん!』ビクビク


ライナー「(あ、変わってない!ビッチ臭が濃くなっただけだ!)」ハッ

ベルトルト「みてみなよライナー、ジャンとマルコだよ」

ジャン「そんでよ…」

マルコ「あはは、」

ベルトルト「叶わぬ恋をするジャン、それを近くで見守る親友マルコ。マルコの熱い視線に気付くジャンはそれを拒否する。あぁ、マルコかわいそう…!それを僕がかっさらうんだよ、うぇへへへ」ダラダラ

ライナー「涎垂らすな…」

ベルトルト「マルコはジャンを忘れないけど僕を抱いてしまった自己嫌悪の中、ジャンがミカサと話してるのをみてしまう…痛む心に涙を堪えているとジャンが気付いたのかくる」

ベルトルト「ジャンに慰められるマルコは涙が溢れ出てきた。ジャンはマルコに大丈夫か?どこか痛いのか?っと聞くが答えないマルコ…あぁ、ジャンマルいいね。マルジャンでもいいよ」ダラダラ

ライナー「な、なぁベルトルト…お、お前はさっきからなにを」

ベルトルト「萌えているんだよ。あぁ、話しが浮かぶから書かないと!うぇへへへ」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

ライナー「(ベルトルトがおかしい…やはり兵士が安心するからか?俺が…俺がベルトルトを直す!)」

ライナー「>>10

学研のおばちゃんにそうだんしてみよう

ライナー「学研のおばちゃんにそうだんしてみよう」

ベルトルト「うぇへへへ…」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ


クリ○タ「なんや~、なんのようや~」

ライナー「おばちゃん、聞いてほしいんだ」

クリ○タ「あぁ~、ええよ~」

ライナー「実は…俺の幼なじみがおかしくなってしまって」

クリ○タ「おかしい?」

ライナー「急に『燃えた!』とか『デュフフww』とか…意味わからねぇことを言うんだ。俺はどうすれば」

クリ○タ「んー、ならあれや~、あれあれ…えーと」

ユ○ル「女と話せばええんじゃね?」

クリ○タ「そうそうそれそれ」

ライナー「おぉ……知り合いに女性がいないよおばちゃん!あぁ、どうしよう」

クリ○タ「あー、ならおばちゃんが声かけとくから心配せぇへんでええで」

ライナー「おばちゃん…ありがとう!」

ユ○ル「ほらほら行った行った」


ベルトルト「今日もおかずがいっぱい~、アニミナコニサシャいっぱい~」モグモグ

アニ「ミーナ、パンくず付いてる」

ミーナ「えぇ、取って~」

アニ「まったく」

ベルトルト「(アニの優しさに触れたミーナは段々と恋に落ちていく。手を振れあうだけで鼓動が早くなるミーナ。まだ恋とは気付かないがアニから目が離せないでいた)」モグモグ

ベルトルト「(そしてある日、訓練中にミーナは楽しそうに対人格闘するアニとエレンを見てしまう。私にはあんな顔、してない。知らない。ズキズキ痛む胸にミーナはアニを遠くから眺めるしかなかった)つづく」モグモグ

ライナー「(なにが!?)」

サシャ「コニー!パンくださぁい!」パクッ

コニー「おい止めろよ!勝手に食うなよ!」

サシャ「美味しいです!」

ベルトルト「(いつも馬鹿騒ぎするコニーとサシャ…サシャを近くで見ているコニーはだんだんと大人に近寄るサシャに心配していた。彼女の魅力に気付いてしまう人が現れるからだろう)」モグモグ

ベルトルト「(だが逆に、サシャの魅力に気付かない男性がいたらおかしいと思う自分もいた。コニーはまだ気付いてなかった…恋心と嫉妬に。そんな時、サシャから笑顔で言われた『私、ジャンと付き合うんです』コニーは彼女の幸せのためならばと笑って応援すると言った…)つづく」モグモグ

ライナー「だからなにが!?」

ユミル「よ、ベルトルさん」

ベルトルト「やぁユミル、可愛いね」

ユミル「ふぇ!?な、なにをいきなり!」

ベルトルト「いや、君の魅力に気付かない男性がいるのかと思ってさ…声も仕草も可愛いからやっぱり彼氏がいるのかなぁ~って思ってね」

ユミル「か、彼氏なんか…」

クリスタ「ユミル~、置いてかないでよ~」

ライナー「く、クリスタ!?(学研のおばちゃん凄い!クリスタに頼んだのか!)」

ベルトルト「」ジー

クリスタ「な、なに?ジッと眺めて…」

ベルトルト「うーん、クリスタにはユミルが似合うなぁ~って思ってさ…だから彼氏を作らないのか」

クリスタ「か、か、彼氏!?ななななな」カァァ

ユミル「か、からかうなよベルトルさん!ま、まったく…」プイッ

クリスタ「ゆ、ユミル?ま、待っててば~」

ライナー「(女子にも興味はあるのか…良かった)」

ベルトルト「ユミクリ…あえてのクリユミかな…あんな可愛い百合に男と話したらダメなのに、そう思わないかい?ライナー」

ライナー「あ、あははは(だーめでしたー!ベルトルトはだーめでしたー)」

ベルトルト「あぁ…百合、薔薇も良いけど…ノマカプもいいね」ジュルリ

ライナー「(つ、次がある!あるさ必ず!)>>26

書き忘れた
ホモ注意
色々注意
もう、なんでも注意です

25

ライナー「異世界からレイプ魔ライナーを連れてくる」

ライナー「……どうやってだよ!」ガンッ

ベルトルト「サシャジャン…ジャンミカ…人気はどっちだ?」モグモグ

ライナー「(確かベルトルトは以前描いた!それをみて…レイプをすれ…ば…誰を?いや、多分、必ずアルミンになりそうな予感がする。レイプ=アルミンな気がするのは何故だ?)」

ベルトルト「アルミン総攻め…うぇへへへ…アルライか…」

ライナー「(ヤバい!脳内レイプを逆にされてる予感!)」

ベルトルト「(アルミンはいつも兄貴分のライナーに想いを寄せていた。彼の逞しい肉体に憧れを恋愛と勘違いしていたが、アルミンは幸せだった。そんな中、ライナーは珍しく内地で買ってきた酒をみんなと飲み、酔っていた)」

ベルトルト「(白い肌が赤く染まる姿に胸が高鳴るアルミン…『ライナー、大丈夫かい?』『ん…あぁ…らいひょうぶら』『大丈夫…じゃないね』水を用意したアルミンにライナーは唇を突き出していた。アルミンはわからないのか悩んでいるとライナーは舌足らずでアルミンの服を掴んだ)」ジュル

ライナー「(嫌な予感しかしない)」ダラダラ

ベルトルト「(『ひず、ろまへれ』アルミンの思考回路は壊れた。ライナーを押し倒し、キスを繰り返しながら唾液を飲ませたアルミンは黒い笑みを浮かべながらライナーをみた『たっぷり飲ませてあげる』)つづく」グイッ

ライナー「絶望した!ベルトルトに脳内レイプをされて絶望した!」

ベルトルト「大丈夫、美味しくアルミンが食べるよ」ニコニコ

ライナー「く…(異世界からレイプ魔ライナーを連れてくるしかない!いや、俺がレイプ魔になって!あぁ…無理だよ、こいつには叶わねえよ。だってこの前漫画で…)」


ベルトルト『みてくれよライナー!レイプ漫画描いたんだ!僕が無知トルトでライナーがレイプ魔なんだ…うぇへへへ』

ベルトルト『ライナーが無知トルトを捕まえて目隠しさせたら口内射精をして、ぶっかけのあと尻穴に射精するんだ。ほら、汁も今回上手く描けたと思うんだ!』

ベルトルト『だからライナー、レイプしたくなったら僕にしてくれ!いい資料になるから!あ、今でもいいよ!』


ライナー「(ベルトルトに勝てる奴…そ、そうだ!ベルトルトに勝てる奴と戦わさせて、もうこんなのを描かせない様にすれば!)」

ベルトルト「ライナー総受け…あぁ、くそっ!ユミルにガン掘りされてるライナーが浮かぶユミライ…くっ百合ユミルを汚すのは」

ライナー「なにに悩んでんだよ…ふぇえん、怖いよ~(ベルトルトを止めるやり方はあれだ!あれしかない!)」

ベルトルト「…マルコとエレンならどっちが上か…リバか?ハンナとクリスタなら…ハンナが攻めか?悩む…」

ライナー「ベルトルトの>>37>>38してやれば…夢から覚めるよな?」

フーバー

ユミルにしゃぶらせる

ライナー「フーバーをユミルにしゃぶらせる…そしたらやっと現実に!俺って頭いい!」

ライナー「ベルトル…ト…あ、あれ?」

ジャン「ん?相方に置いてかれたのか?ははは!」

マルコ「ジャン…!ごめんよライナー、ジャンには悪気無いんだ」

ライナー「いや、大丈夫だ…あぁ(ユミルを探して頼もう。もうそれしかない)」

ベルトルト「邪魔者には~、ど~くりんご~、お約束の~、は~かりごと~、裏切りなど~もう~悪徳じゃない」

ベルトルト「黒い羽~、羽ばたかす~不死鳥のロンド~」チラッ

ミカサ「エレン、ついてる…とってあげる」

エレン「あぁもう!触んなよ!ミカサは母ちゃんか!」

アルミン「いつも通りだね」

ベルトルト「(あぁ、この位置ならよく観察出来る。じっくりねっとりと…うぇへへへ)最高」キラキラ

アルミン「(ベルトルトがじっくりとみてる。なんか輝きながらみてる)マリア様がみてる風にみてる」

ミカサ「エレン…またついてる」

エレン「あぁもう…パンくずぐらいで…」

ベルトルト「(エレンには恋愛感情がないから…ミカサの一方通行か…あ、ジャンもだからジャン→ミカサ→エレンか…これでエレン→ジャンなら夢のトライアングル!!)」カリカリカリカリカリカリ

アルミン「(あ、また書いてる…隠してるから気になるんだよね)」ソワソワ

ベルトルト「(あぁ、ノマカブホモか…いいね、最高だ、さいっこうにハイッて奴だ!)」カリカリカリカリカリカリカリカリ


ユミル「は、はぁあぁ!?な、何で私がベルトルさんのフーバーをしゃぶらないといけないんだよ!!」

ライナー「頼む!もうあいつには彼女を作らないと治らないんだ!」ガンッ

ユミル「ふ、ふざけんなよ!私は嫌だ!」

ライナー「あれ?ユミルはベルトルトを好きじゃないのか?」

ユミル「ぴゃ!なななななな!!」カァァァ

ライナー「頼む…もうユミルしかいないんだ。ベルトルトを好きにしていい!」

ユミル「ベルトルさんを、好きに……でも、私は…半陰陽で…嫌われちまう」

ライナー「(半陰陽?なにそれ、まぁ…いいや)ベルトルトがそれだけで嫌わない!断言する!」

ユミル「………しゃぶるのは、早いから…付き合えたらな」

ライナー「ありがとうユミル!早速ベルトルトの元へ!」

ユミル「ま、マジかよ!」

ガシャァアァン

ライナー「なんだ…」タッタッタッタッ

ユミル「ん?」タッタッタッ

ジャン「ちょっま!」

ベルトルト「………」ググッ

コニー「ジャンとベルトルトが喧嘩してやがる…ど、どういう事だ?」

マルコ「あぁ、どうしよう」

ライナー「おい、なにがあったんだ!?」

マルコ「あ、あぁ…なにか書いてるベルトルトに興味を持ったジャンが、背後に近寄ったんだよ。それに察知したベルトルト裏拳を出したがジャンが間一髪避けて」

アルミン「その後、ビックリしたエレンが勢い良く噴き出したのが紙に触れちゃって…ベルトルトがキレちゃったんだよ。ジャンに」

エレン「わ、悪い…」

ベルトルト「ジャン、君が来なければ至福な一時だったのに…!娯楽を返せ!」ギリギリ

ジャン「し、知らねえよ!まだ紙は見てないんだぞ!?理不尽だ!」

ベルトルト「世界は残酷だから…まぁ、一発殴らせて」ニコニコ

ライナー「止めろベルトルト!」ガシッ

ベルトルト「ライナー、ちっ…もういいよ」ガタッ

ライナー「あぁ……悪いなみんな、空気を悪くして。待てよベルトルト!」

ジャン「………こ、怖かった」ペタン

アルミン「殺意が、あったもんね…ん?これは…」ピラッ

ミカサ「ん?」

エレン「なんだ?」

サシャ「……ジャンと、ミカサですね。文字がありますね」

マルコ「へぇー、しかも上手いね」

アルミン「(ジャンがミカサにマフラーをプレゼントしてるイラストだ…二人とも付き合ったらこんな感じに初々しいのかな?)」

ジャン「俺とミカサだと!?わ、わぁあ…なにこれ素敵」

ミカサ「……マフラー」

エレン「な、なんだよ…ジックリみんなよ」

ミカサ「(このマフラー、毎日洗濯してるから傷んでる…エレンに言ったらくれは…しない)」

アルミン「文字は…ジャンが読んだ方が良いんじゃないかな?」

ジャン「お、おう…《いつも同じマフラーだと傷むだろ?偶にで良いからこっちも使ってくれ》」

ミカサ「……《ありがとう、ジャン…大切に、する…》」

ジャン「」ブワァアァ

マルコ「うわっ!ど、どうしたの!?頭でも打った!?」

ジャン「い、いや、う、嬉しくて…こ、これもらって良いか?」ポロポロ

アルミン「あ、うん」

エレン「マフラーか…」


ベルトルト「ふぅ、成功したか」

ライナー「成功?それより突然どうしたんだよ、目立つ事をして」

ベルトルト「あぁ…なんとなく、ジャンにプレゼントをね。それよりユミル?」

ユミル「な、なんだよ」

ベルトルト「いや、クリスタといるのに今は一人なんだね。どうしたの?(ユミクリになりたいなら協力するよ!)」

ユミル「べ、ベルトルさん…あ、あのよ…わ、私と付き合わないか?」

ベルトルト「ん?どこまで?」

ユミル「そうじゃなくって!あ、あの…(くそ、ライナーの奴殴る!)」

ライナー「悪寒が…」ゾワッ

ユミル「私とお試しにお付き合いしないか?」

ライナー「(よし!これでベルトルトがはいって返事すれば直る!やっと普通になる!)」

ベルトルト「>>55

ならばいっそ結婚しようか★

ベルトルト「ならばいっそ結婚しようか★」

ユミル「け、結婚!?」

ベルトルト「あぁ、これから僕たちは夫婦だ!君の運命を決めるのさ!」ニンマリ

ライナー「(なんか黒い、笑みが黒い)」

ユミル「そ、そんな…わ、私は…その…」

ベルトルト「ふむ…告白とはこうか、良いネタになったよ。ありがとうユミル…君にはクリスタが一番だよ」ウンウン

ライナー「え…?」

ユミル「あ、あの…私は半陰陽でも…いいのか?ベルトルさん」

ベルトルト「いいネタだ。これは話しが膨らむよ!!ありがとうユミル!ライナー!さぁて、ネタかこっと」スタスタ

ユミル「(ありがとうユミルって……)」カァアァ

ユミル「ベルトルさん!!」

ライナー「………す、すまん」

ユミル「あ、あれ?ベルトルさんは……あれ?な、なんでいないんだよ!さっきまでいただろ!?ライナー!!」ガシッ

ライナー「ちょい!締まる締まる締まる締まる!!首が締まる!」ギチギチ

ユミル「まさかからかったのか!?てめぇらは!!」

ライナー「違うのー!話しを聞いてよー!」

ライライラララライ

ユミル「ベルトルさんがおかしいからまともにするためにか…そんなにおかしいか?まぁ乙女の告白を逃げたからな」

ライナー「こちらにベルトルト作品がございます」

ユミル「どこに隠し持っていたかわからねぇが…作品か」ペラッ


クリスタ《ん、んん…はぁ、》

ユミル《ちゅ、ん…クリスタ》

クリスタ《ユミル…きゃ!つ、強いよ…あん》

ユミル《クリスタが可愛いからさ…ほら、わかるか?指をくわいこんで》クチュクチュ

クリスタ《ふにゃあん…ユミル、ユミル…》ギュゥ

ユミル《あぁ、イっちまいな…私は、クリスタのイき顔がみたいんでね。》チュ

クリスタ《や、や…ダメダメダメ~、ユミルイっちゃう~》


ライナー「どうだ?おかしいだろ」

ユミル「おっふ」

ライナー「これは結構古いが…その…な?」

ユミル「止めろやてめぇ!!」ガシッ

ライナー「理不尽!!」ドカッ

ユミル「…はっ思わずバックドロップをかましてしまった。その前になんでベルトルさんはこんな漫画を?」

ライナー「」チーン

ユミル「直接聞いてみよう」


ベルトルト「(ユミルがふたなりか…クリユミでクリスタがペニバンで犯したり、ユミルが自分のでしたり出来るのか…いいね、うん。)」

ベルトルト「(さてと…脳内ビッチルトでみんなを犯した後にクリユミを描くか)うぇへへへ」カリカリカリカリカリカリ


エレン《な、べ、ベルトルト?やめっ!!》

エレン《うわぁあ!ちょっ!ん、あ…な、なんだこ、これ…あ、あぁ!しまっ》

エレン《すご、き、気持ちいい…あ、うあぁ!激しくしたらオレ!》

エレン《でちゃ、でちゃう!!ベルトルト、う、あぁあ!中に!中にでちゃう!!》

ジャン《え、な、なに脱いでんだよ!うわっ!》

ジャン《ま、待て!ベルトルト落ち着け!ひ、うぁあ!!》

ジャン《な、なんだこれ…あつ、い…ん、気持ち、いい…》

ジャン《あ、あぁ!イく!イく!中にでる!うぁああ!》


マルコ《ん?どうしたんだい?暑い?あぁ、日差しが強いからね》

マルコ《え?ちょっ!!な、なんで押し倒して…うわぁあ!や、やめ!》

マルコ《ひ、ぐ…熱い、熱いよ、ベルトルトの中…う、ハァ!》

マルコ《も、抜いて…中にでちゃう、から…違っ!そっちの抜いてじゃ!あぁあ!》

コニー《ん?どうしたんだベルトルト?苦しい!?大丈夫か!?医務室に!》

コニー《え?中に出したら苦しくなくなるって…な、なななな!なに言って!》

コニー《なんで脱いで…ま、待てよ!尻に入れろ!?入るわけな…っふ、》

コニー《あ、ああ…やば、ベルトルト…わりぃ、もう、中に…し、締め付けたら俺、あ、うぁあ!》


ライナー《ん?どうしたんだ?ベルトルト…いきなり脱いで》

ライナー《はは、また欲しいとは…スケベだなお前は。ほら、脱いで四つん這いになれ》

ライナー《ん…いつ入れても、熱くて、締まるな…あぁ、好きだ。お前が一番に決まってるだろ?》

ライナー《っすげぇな、キューキュー締めてよ、わかってるよ…奥に出してやるから零すなよ、ベルトルト》


ベルトルト「うぇひひひ、やば…涎垂れてた」グイッ

ベルトルト「ふぅ…五発も受け止めるのは流石に…いや、ビッチルトな僕なら!脳内ベルトルトばんざーい」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

バンッ

ユミル「ベルトルさん!!」

ベルトルト「あひゃ!ゆ、ユミル!?どうして男子寮に?」

ユミル「おい!あの告白はなんだったんだよ!結婚するって言ったよな!?」

ベルトルト「うわぁああ!来ちゃダメ!ダメダメダメ!!」ガサガサ

ユミル「あぁ?じらすなよ!!」

ベルトルト「うひぁああ!み、みちゃダメ!!」ガサガサ

ユミル「なんだ?この紙の量は…ん……」

ベルトルト「みちゃらめぇえぇえ!」

《あ、ぁああ!すご、凄いよライナー、ライナーのおちんちん気持ちいいよー!!》

ユミル「………ひゃい?」

ベルトルト「みちゃらめぇえぇえ!!」パシッ

ユミル「え…ちょっと待って。それ、ベルトルさん」

ベルトルト「ひ、人違いです」

ユミル「嫌々!ベルトルさんだったぞ?!ライナーって書かれていたぞ!?な、なに?ベルトルさんは…ホモ?」

ベルトルト「違う!萌えたいだけのただの青年だ!ただ!ビッチなだけだ!」キリッ

ユミル「え、え…」

ベルトルト「脳内がビッチなだけだ…実際は童貞で処女だ!」クワッ

ユミル「いや、いらん。それいらん…じゃなくって!あの漫画はなんだよ!答えろ!」

ベルトルト「だから言っただろ?僕は萌えたんだよ…そう、試しにライナーにレイプされたのを想像した僕は薔薇色に変わった」

ユミル「確かに薔薇色だな。主に濃い薔薇色だな」

ベルトルト「そこからだ…僕が脳内ベルトルトを発生しだしたのは。ユミルにはバレてしまったか」

ユミル「いや、ベルトルさんがペラペラ喋り出したぞ」

ベルトルト「仕方ない…ユミル。もしみんなにこの事をバラしたら全裸に亀甲縛りで吊しながら私はビッチですって貼り紙を貼って放置するから」

ユミル「いともたやすく行われる理不尽!」

ベルトルト「あぁ、仕方ない。それならネタ提供したら…ふふ~んをしよう」

ユミル「誤魔化すなよ!なにすんだよ…」

ベルトルト「>>74

ユミベル本朗読会

ベルトルト「ユミベル本朗読会」

ベルトルト「それで手をう」
ユミル「打つわけないだろ!?」

ベルトルト「えぇ!?なんで!?ユミベルだよ!?ベルユミじゃないから僕が君を犯さないんだよ!?」

ユミル「いや、おかしいから…」

ベルトルト「ユミル…いや、初音ユミ!!読んでから決めてくれ!!」バンッ

ユミル「(ベルトルさんってこんなめんどくさかったか?)」ペラッ


ピクシス《大岩…今日で君とはお別れだ》

大岩《ピクシス!?そんな、私にいっぱいぶっかけといて逃げるの!?》

ピクシス《違うんだ!君の魅力にはひかれている!だが…私は…私はもう》

ピクシス《君と結婚できないのがつらいんだ》

大岩《ピクシスさん…ぐす、ばぁか…ばぁか、うぅ…》

ピクシス《すまない大岩…愛している》

大岩《私も、私も愛してる!愛しているの!ピクシスさん!!だから…だからお願い。一回だけ、私を抱いて》

ピクシス《大岩……あぁ、》


ユミル「……おい、これなに」

ベルトルト「あ、間違えた…ピクシス司令官×大岩だそれ」

ユミル「いや!意味がわかんねぇよ!なんでピクシス司令官が岩相手に自分のち(ピー)を擦りつけてんだよ!!なんで出して岩が「孕むー!!」って叫んでんだよ!!」

ベルトルト「ロマンティックだろ?因みに続編には子どもがいるよ」

ユミル「なにがあったんだよ!」

ベルトルト「えーと、多分これかな?表紙は付けないからさ…はい」

ユミル「まともだろうな?」ペラッ


ベルトルト《や、止めてください…ん、んん》

ナナバ《止めて欲しいのかい?君の此処は物欲しそうにヒクついてるよ?》

ベルトルト《んん!!ん、んん…!》ズブッ

ナナバ《っ…分隊長…どうぞ、まだ入りますよ》

ベルトルト《ひ!み、ミケ分隊長…や、やめ…あっーーー!!》

ミケ《っ…狭いな…気持ちいいか?ベルトルト》

ベルトルト《あ、あぁあん!らめ!動いちゃ!動いちゃらめ!や、やぁあ!!》ズブッズブッズブッズブッズブッ

ナナバ《っ…きつ…ぺろ、ぺろ》

ミケ《ちゅ…ちゅ…ベルトルト…どうだ?俺達に愛されて》

ベルトルト《ふぁああ!しゅき!しゅきれふ!あ、あぁん!あいしれ、あいしれもっろ!!中にろびゅろびゅらひれー!!》ビクビク


ベルトルト「あ、それ二輪挿しに興味もったやつだ」サッ

ユミル「殴らせろ。避けるな」ブンッ

ベルトルト「やだよ痛いしー、ナナバさんは女性って言われるよね。ハンジ分隊長も女性って」サッサッ

ユミル「しるか!!」ブンッ

ベルトルト「だから僕はあえての男性にした!ミケ分隊長のは長くて固そうなイメージだ!勿論処女だからわからないピョン」サッサッ

ユミル「この!」

ベルトルト「んー、男子が来る前に朗読をしないと…んー」ガサガサ

ユミル「どんだけ描いてんだよ…これは」ペラッ

ベルトルト「あぁ!そっちは!」

ベルトルト《あ、あぁん!お馬しゃんの気持ちいい!気持ちいいのぉおお!!》バンッバンッバンッバンッバンッ

シャルロット《ブルルルル!!》

ベルトルト《お馬しゃん!らひれ!べるの中に種付けしれ!!あ、あぁああ!!》ビュルルル


ベルトルト《あ、あん!らめ…らめ…ゆるひれ、巨人しゃん、巨人しゃん》ビュク…ビュク…

ソニー《わては止まらへん!ニンゲンをレイプするのが夢なんや!》バンッバンッバンッバンッバンッ

ベルトルト《ふぁああ!あぁああ!あぁん!ま、またイっちゃう!》ビュク…バンッ…

ビーン《ほーら、そのお口でペロペロしてなぁ、ペロペロしたらごっくんするんやでー》

ベルトルト《んん!!ん、んぐ、ん、んん!!》ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

ソニー《っ、孕め…巨人の子を孕めニンゲン!!》バンッバンッバンッバンッバンッ

ベルトルト《ふ、ふぐ、んん!!ふぁあ!ら、らめ!種付けしゃれたらベル!ベル赤ちゃんれきひゃう!巨人しゃんの赤ちゃんれきひゃうから中はらめぇえぇえ!!》

ドビュルルルル…ビュルルル…ビュルル…

ソニー《わいの子を孕め!ニンゲン!》ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト《や、やあぁあ!どびゅどびゅしれ!う、うごからいれー!!》ビュルルル…


ベルトルト《はむ、ん、んちゅ…んぐ、んん》ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

猿の巨人《あぁ、べるやんの、お口は気持ちええで…》ズブズブ

ベルトルト《ん、んぶ!!尻穴ズボズボらめぇえぇえ!猿の巨人しゃんの指が!指がおちんちんみたく、気持ちいいよ!!あ、あぁ!!》ビクビク

猿の巨人《わいのは入るかな?まぁレイプするが…ほら、跨るんや》

ベルトルト《ら、らめぇ…そんなのはいらな…ひぎいぃいい!!》ボコッ

猿の巨人《あぁあ!べるやん!べるやん!》パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト《ひが、あ、あぁあ!!》ボコッボコッボコッ

猿の巨人《腹ボコは、好きやな…さぁ、中に出してわいの子を宿してやるで!!レイプの醍醐味やな…知らない子を妊娠プレイは…》パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト《いやぁああぁあ!中にらはらいれぇえぇえ!》


ベルトルト《あ、あぁ…らめ…らめ…また赤ちゃんれきひゃう…れきひゃうよ》ボコッボコッボコッボコッ

鎧の巨人《く、中に…中にまた出る!出すからなベルトルト!》

ベルトルト《らめぇえぇえん!!あ、あぁあぁあ!!》

ドビュルルルル…ビュル…ビュル…

鎧の巨人《孕め!孕め!俺の子を孕め!!》ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト《いやぁああぁあ!!》


ユミル「………」

ベルトルト「異種姦に興味があって…」カァアァ

ユミル「……《犬しゃん止めて!ベルを犯さないで!》」

ベルトルト「きゃぁあ!きゃぁあ!」カァアァァァ

ユミル「きゃぁあじゃねぇよ!!なんだよこれ!なんだよこれ!顔を隠すな!!」

ベルトルト「無理無理無理無理!恥ずかしいよユミル!あうあう…まだ下手くそだし、腹ボコ感が足りないから…あぁ恥ずかしい」カァァ

ユミル「そっち!?」

ベルトルト「もう、最後まで読んで…あぁ、恥ずかしい…つ、次は…えーと」ガサガサ

ユミル「この量、どうやって隠すんだ?」

ベルトルト「あぁ、ベッドを改造して、シーツを剥ぐと…なんという事でしょう、あんな素朴な場所が収納に」キラキラ

ユミル「わぉ…」

ベルトルト「えーと、ユミベルはユミベルは…あった!ユミルはどれがいい?」

ユミル「なにが?て言うか収納場所かよ!あんな大量の紙は…」

ベルトルト「読むならいいよ、読んでも。偶にグロプレイもあるから気をつけて…えーと、青姦と、駅弁でナニが抜けなくなったから病院に行く話しとか…」

ユミル「頭がフットーしそうだよおっっギャグかよ!!なんで私があんたを持ち上げてんだよ!!」

ベルトルト「いや、ユミルなら出来ると期待して…あ、ただのパロディだよこれは。読む?」

ユミル「いらん!!」

ベルトルト「後は…3Pとか、陵辱とか…輪姦とか…陵辱とか…孕む編もあるよ」

ユミル「孕む?」ペラッ


ユミル《ベル…大きくなったな》

ベルトルト《うん…ユミルの赤ちゃん。えへへ、産むのが楽しみだな》

ユミル《あぁ、そうだな…なぁベル》

ベルトルト《ん?》

ユミル《…興奮したから…口で、してくれないか?》ジィー

ベルトルト《きゃ…おっきい……へ、変態》パクッ

ユミル《っベルだけだよ…赤ちゃん産んだら、また孕むまで中出ししてやるからな》

ベルトルト《ん、んん…ちゅ、ん…スケベ》


ユミル「………」

ベルトルト「最初は中出しじゃなかったけどユミルが赤ちゃん欲しいって言うから中出しプレイになったんだ。これにする?」

ユミル「自重しろや!!」ブンッ

ベルトルト「全く、我が儘だなぁユミルは…」サッ

ユミル「く…(普通のは…あぁ、ない…)」

ベルトルト「後はハンジ分隊長の薬でみんなが男になってしまい、治し方は中出しを三回続けてしながら愛し合うって話しで」ガサガサ

ベルトルト「僕があざトルトでみんなを翻弄してたらみんなに恋をされていく総受けトルトさんがあるよ。」

ユミル「お前、自分のを描いて恥ずかしくないのか?」

ベルトルト「別に?余計楽しいし興奮するよ!因みにユミルは最初は男のままで良いって言ってたんだけど僕とした事故キスで惚れちゃうんだ!」ハァハァ

ベルトルト「多分このユミベルなら最初はエロはないからイけるよ!!」キラキラキラキラキラキラ

ユミル「……仕方ねぇな。少しだぞ(あぁもう!キラキラな瞳を見せるな!可愛いんだよくそっ!だから惚れてんだよ!)」

ライナー「」

ジャン「ん?ライナー?」

ライナー「は、入るな…」

マルコ「なにかあるの?」

アルミン「ん?」

ライナー「聞いてみろ…」

コニー「おう…!」

「あ、ユミル……ユミルの、すご」

「ベルトルさんの中も、気持ち良いぜ」

「あぁん!ダメ!激しくし、したらみんなにバレ…あぁあ!!」

ギシッギシッギシッ

「うるせぇな。ベルトルさんは私が好きなんだろ?なら、セックスしても良いだろ?ほら…キュゥキュゥしまって…」

「違っ!う、あ…あぁん!ま、またイっちゃう…ユミル、ユミルのでイっちゃうよ…」

ライナー「ど、どしよ…」

コニー「なにしてんだ?」

エレン「わかんねぇ」

マルコ「ユミルは女性だよね?女性に掘られるベルトルトって……」

ジャン「い、良いから追い出さないと。だが今は」

「ひゃあぁあ!ダメ!頭がフットーしそうだよおっっ!」

「っ…元からだろ?ほら…グチャグチャだなベルトルさん。中出ししたいからいいか?」

ギシッギシッギシッ

「出し、て…べるの中に、べるの、中に種付け精子出してぇえぇえ!!あ、あぁあぁん!」

エレン「せい……」カァアァ

コニー「な、なななな!」

ライナー「ま、まだ食堂にいようぜ?」

アルミン「う、うん」ドキドキ


ベルトルト「……ふぅ」ツヤツヤ

ユミル「あぁ、死にたい」ゲッソリ

ベルトルト「ユミルの演技力もいいよ。あぁ、また描かないと」カリカリカリカリカリカリ

ユミル「精神的苦痛だ…最悪だ」

ベルトルト「次はどんなプレイにしよっかな。あぁ、妄想が膨らむよユミル!股間も膨らむ!」

ユミル「最悪だ…」

ベルトルト「朗読会もしたから…ネタ提供宜しくね、ユミル」ポンッ

ユミル「(なんでベルトルさんを好きに…あぁ、可愛い…子どもみたいな瞳が可愛いなくそったれが!)」


ベルトルト「曖昧3cm、それはぷにって事かい?ちょっ!ラッピングは…」

ライナー「…よ、よ」

ベルトルト「あぁ、ライナー!ライナーライナーライナーライナー!全く、君が来ないから何回も(踊りを)していたよ。」

ライナー「い、いや来れないだろ」

ベルトルト「なんで?僕は複数人にレイプはされたから大丈夫だよ(描いてね)」

ライナー「おまっそれはお前の妄想だろ?」

ベルトルト「君もしただろ?嫌がる僕を四つん這いにさせて無理矢理…ゴリゴリと中を…うぇへへへ」ダラダラ

ライナー「(後からユミルに聞いたらユミベル朗読会って話されたが…周りをみろ)」

コニー「複数人…」

エレン「れ、レイプ…レイププレイ好きなんだ…」

アルミン「僕も、いやなにを…」

マルコ「(なんか…ベルトルトを調教したいな。)」

フランツ「彼は…レイプが好きなんだ」

ライナー「(う、胃が痛い…)」ズキズキ

ベルトルト「あぁ…嫌がる体を無理矢理快楽に溺れさせられるベルトルト。啼きながら中出しを要求したらタップリ中出しされるベルトルト。あぁらめ、精液が溢れちゃうの~」モジモジ

ベルトルト「みたいなAVがありそうだね。ライナー」

ライナー「あ、あぁそうだな(胃が痛い…お前気付けよ、男子の熱い視線を)」ズキズキ

ベルトルト「あぁ…くぱぁってされる度に種付け精子がゴブゴブ溢れ出て、まだ大丈夫だなって言われてまた何時間も中出しレイプされちゃうベルトルト…あぁ、僕壊れちゃう」ジュルリ

ユミル「よ、ベルトルさん」

ベルトルト「あぁ、ユミ…!来てくれたんだね。話しをしよ!」ギュ

ユミル「(手を絡ますなよ!)し、仕方ねぇな…」

ライナー「(もうユミルは駄目だ。ベルトルトの虜になってやがる、胃が痛い)」ズキズキ

ユミル「やっぱり目隠しだろ?相手がわからないのに体は開いちまうんだよ。ベルトルさんは」

ベルトルト「あぁ、良いねそれ。アルマルで描いたけど…うん、僕もされちゃうのもいいね」

ユミル「アルマル?」

ベルトルト「アルミン×マルコ。よく図書室で話してる姿を見て妄想した…今度読みなよ。いや、僕がユミに読ませてあげる」ニコッ

ユミル「お、おう…ベルトルさんが、いいなら…」カァァ

ライナー「(つ、次だ…次の作戦…)>>114に頼んで>>115をベルトルトにしよう(俺、胃痛キャラじゃないのに)」ズキズキ

エレン

クソつまんねぇ話で加速してんじゃねえよ

安価下

ライナー「エレンに頼んでレイプをベルトルトにしよう…あぁ、なんか解決してないような」

ライナー「というわけでエレン、ベルトルトをレイプしてあげてくれ」

エレン「いきなり呼び出しをしてそれかよ!意味わかんねぇよ!!」

ライナー「もう、エレンしか頼めないんだ。頼む!ベルトルトをレイプしろ!」

エレン「いやしねぇから!!」

ライナー「そんじゃ第三倉庫な」ダッシュ

エレン「うぇえ!?ま、マジで行きやがった…」


ライナー「やぁベルトルト」

ベルトルト「ん?なに?」

ユミル「なんだよ(あぁ、ベルトルさんの手はおっきいな)」

ライナー「ちょっと話しが…」

ベルトルト「う、うん(なんだろ)」

ユミル「あぁ…ベルトルさんが……ちっ」

ライナー「…(此処までくれば…)ベルトルト、今夜、第三倉庫でお前の絵をみたい」

ベルトルト「今夜!?い、いいよ…あぁ、とっておきを十冊持っていくよ!!あぁ、ライナーもやっと萌に…」パァァ

ライナー「(すまないベルトルト…荒治療で!すまない!)」


ー第三倉庫ー

ガラガラ

ベルトルト「やぁいらっしゃい!」

「…………」

ベルトルト「あぁ、灯りは余り持って来れなくてね。はい!僕のとっておきだよ!」

「………?」

ベルトルト「ん?遠慮しないで読んでみてよ。汁やエロは多めだよ!!」

《止めてくれ!エレン!エレン!》

《あぁ?これが欲しいんだろ!?奥にタップリ出してやるからなベルトルト!!》

《いやぁあ!ダメ!ダメぇえぇえ!!》

ベルトルト「レイプものだよ。あぁ、嫌がる悲鳴に無理矢理犯すのはロマンチックだね…そこから恋愛に発展したり。」ウットリ

ベルトルト「さぁ、好きな展開を読んで!青姦や純愛!はたまた異種姦なエレンと僕を集めて見たんだ!今回はエレベルをどうぞ!!」

「………」ペラッペラッペラッ

ベルトルト「それは異種姦だね…狼のエレンに人な僕は恋に落ち、禁断な関係になるんだ。」

《エレン…僕は君が好きだ》

《だがオレは狼だ。人間を喰って…ベルトルト》

《人種なんて関係ないよ。僕は君だから…君がエレンだから好きになったんだよ》

「っ…う…」ポロポロ

ベルトルト「泣かないでよ…そんなに泣けたかな?なんか嬉しいな」

「…ずずっ」

《僕の名前はベル頭巾。名前が長いのと、赤い頭巾を被ってるからベル頭巾って言われるんだ》

《オレは狼、腹が減ったからなんか喰いたい…》

《あ、狼さん。うふふ》

《やぁベル頭巾…》

ベルトルト「あぁ、それはグロじゃなくって」

《全く、狼さん。まだ足りないよ?》

《ちょっと待て。もう出ねぇよ!!くっ動くな!この、インキュバスが!》

《ぶっぶー、狼さんとのえっちが大好きなベル頭巾でしたー》

《この、淫乱が!孕んでも知らねえからな!っ、締めるな馬鹿が!!》

「………」ペラッペラッ

ベルトルト「(あ、ライナーは集中してるから…マルベル描いてよ)」カリカリカリカリ


ピピピピピピ

ベルトルト「おっと、もう二時か…帰るよらい…」

エレン「いや、あとちょっと!もうちょっと!」

ベルトルト「な……ライナー!?」

エレン「うおっ!な、なんだよ…いきなり声をデカくすんなよ、ビックリするな」

ベルトルト「い、いや待って。ライナーはどこに」

エレン「あぁー、実は」

ねるねるねるねってるかい!ねるねるねるねってるよ!

ベルトルト「あんのゴリラ~!殴る!絶対に殴る!」

エレン「もし、ベルトルトが一人で待っていたら寂しいと思ってさ…だけど来て良かったな。なんか…その、自分を描かれていたのはビックリしたけど」

エレン「興奮…っていうか…」

ベルトルト「萌えた?」

エレン「多分それだ!オレ、絵本とか、小説とか苦手なんだけどよ…これは引き込まれるような本だったな。読んでるのに実際にしたみたいな気分でよ」

ベルトルト「…因みになにが好き?」

エレン「言わないと駄目か?」

ベルトルト「うん」

エレン「…メチャクチャに、する奴が…好きかな…な、なんかベルトルトに本当にした様な…いや、実際は出来ねぇよ?眼や脳なんて…オレそんな趣味ないし」

ベルトルト「エレンはレイプが好きなんだよ!うん、絶対に!」ガシッ

エレン「べ、ベルトルト!?」

ベルトルト「ネタ提供の為にエレンも僕の秘密を守ってくれよ!破ったら穴に突っ込むから!」キラキラ

エレン「(瞳を輝かしながら言うなよ!怖いわ!)あ、いや…その…」

ベルトルト「仕方ないなぁ、ネタ提供したら>>143をしよう!」

エレンは眼姦や脳姦したことあ…いや何でもないです
安価エレンの好きな趣向で新作書く

ベルトルト「エレンの好きな趣向で新作書く」ニコッ

エレン「え、え…(笑顔が、キュンと…あぁ、レイプか…レイプした)」

ベルトルト「明日から頑張ってネタ提供してね、エレン」コテン

エレン「は、はい…(無理!レイプ無理!和姦にしたい!!あぁ、思考がおかしいが…)」

ベルトルト「ん?」

エレン「宜しくお願いします」


ー翌日ー

ライナー「(ベルトルトとエレンがいなかった…ベルトルトには悪い事をしたが仕方ない。)」

「いやいや、やっぱり」

「そうか?こっち向きなら丸見えで」

「丸見えよりチラリと見えるのが萌えだろ?」

ライナー「ん……」

ベルトルト「断面図か…持ち上げて見えるか」

ユミル「やっぱり抱き上げて繋がってるのが見える方が萌えだろ」

エレン「そうか?バックから責めながらの断面図じゃないのか?」

ベルトルト「えーと、こっちがユミベルでのえっち体位」

ユミル『ほら、繋がってるのが鏡でわかるだろ?』

ベルトルト『いや、嫌だよユミル、あ、あぁん!!』ビクビク

ユミル「こっちが萌えるだろ?」

ベルトルト「そんで、こっちがエレベルのえっち体位」

エレン『っ、ベルトルト…気持ち、いいか?』

ベルトルト『ひゃあぁ!ふかっ!奥がぐちゃぐちゃしゅるのー!!』パンッパンッ

エレン「やっぱり断面図だろ」

ライナー「な、なんじゃこりゃああぁあ!!」

ベルトルト「あ、ライナー。ライナーは断面図と鏡越し、どっちがいい?」

ライナー「まんぐり返し」

ユミル「そ、そうか!まんぐり返しならベルトルさんに恥ずかしい目に合わせながら犯せる!」

エレン「さすが兄貴ライナーだな!なら…次回作のエルベルはまんぐり返しと写真での脅しレイプだな」

ユミル「ライナーは良くわかるじゃねえか!」

ベルトルト「ありがとう、ライナー!!」カリカリカリカリカリカリカリカリ

ライナー「(またやっちまったー!!く、くそっ!ま、まさかエレンとユミルがベルトルトをレイプし…いや、これはしてない!まだ処女の匂いがする!!)」

ベルトルト「二人とも、ありがとう」ニコッ

エレン「きゅん」

ユミル「きゅん」

エレン「あ、あぁ…新作は、楽しみにしとくな…」カァアァァ

ユミル「ユミベル、もな」カァァァ

ベルトルト「うん!!」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

ライナー「(エレンは駄目だ…ベルトルトに惚れている。だから次は…次は>>154を使いベルトルトを>>155させよう!!)」

アルミン

アルゼンチンバックブリーカーからの説教

ライナー「アルミンを使い、アルゼンチンバックブリーカーからの説教をさせよう」

アルミン「えぇ!?僕がベルトルトにアルゼンチンバックブリーカーからの説教を!?むりむりむり!まず持ち上がらないよ!」

ライナー「頼む!アルミンにしか頼めないんだ!」

アルミン「でも…流石にベルトルトを持ち上げて背骨を折るように脚と顎を持てないよ」

ライナー「(なぜアルミンがこの技を知ってるんだ?)頼む!」

アルミン「うーん、考えさせてくれるかな?」

ライナー「……わかった」


ー座学ー

メガネ教官「はい、テスト返却ですよー」

アルミン「(今回は少し難しかったな)」

メガネ教官「アルレルト」

アルミン「はい!」

メガネ教官「今回は難しかったかな?97点」

アルミン「ありがとうございます。(やっぱりここか…巨人の喋り方なんて知らないよ!!いや、教科書には小さく"関西"って書いてあったな…はぁー)」

メガネ教官「イェーガー、フーバー、ユミル」

エレン「はい!!」

ベルトルト「どっこらしょ」

ユミル「よっこいしょ」

アルミン「(三人いっぺん?)」

メガネ教官「えー、この二名は99点です。」

アルミン「なっ」

メガネ教官「そしてわかりやすい図での解答をしたフーバーは100点です。みんな拍手」

エレン「マジか~」

ユミル「くっミスった…」

ライナー「(ベルトルトェ……)」

ベルトルト「あはは、照れるなぁ~(賭には勝てた!!これで朗読を二人にしてもらえるぞ!)」

アルミン「………(負けた?あの腰巾着に負けた?ライナーのホモ方に負けた?あのでくのぼうに?)」バキッ

ミカサ「あ、アルミン?」オロオロ

アルミン「(アルゼンチンバックブリーカーからの説教というなの技より強烈な事をして開拓地に送ってやる)」ギロッ

アルミン「(覚悟しろよ腰巾着!!)」

ミカサ「アルミンが、怖い」ガクブルガクブル


ライナー「ベルトルト!なんだあの目立つのは!」

ベルトルト「全力投球しただけだよ!エレンとユミルと今回のテストで勝負にしたんだ」

ユミル「まぁまだそん時はベルトルさんのは知らなかったが…」

エレン「なんとなぁ~く勉強したんだよ…あぁ、勝てたらモブベルの朗読だったのに」

ユミル「ユミベルだろ?はぁー」

ベルトルト「はいはい、負けたんだからエレユミの朗読だよ。えへへ」ウキウキ

エレン「くっ(次こそはベルトルトの喘ぎ声を読ませる!!)」

ユミル「ちっ(ベルトルさんの喘ぎ声を聞きたかった!!)」

エレン「(多分ベルトルトは照れながら)」

ユミル「(読むだろうな…こう)」


ベルトルト『よ、読まないとダメ…?うぅ、負けた、から…か…わ、わかったよ』

ベルトルト『じ、じっくり見ないでよ…ちょっと、恥ずかしいな…』カァァ

ベルトルト『ごほん…ん、あ、あぁぁん…!ダメ、ダメ!そ、そんな太いのは、入らないよ!』

ベルトルト『ひゃん!ぐ、グチャグチャ鳴らさないで、や、やだ……な、なんで見てるの!み、見ないでよ』モジモジ

ベルトルト『え、ま、待って!や、止めて!!ひゃん!やだ!つめたっ!!』トロトロ

ベルトルト『や、止めて…グチャグチャ鳴らさないで!!違っセリフじゃ!そんなの入らないよ!』グチャグチャ…グチャグチャ

ベルトルト『った!いた、いよ…ふぁあ!動かないで!初めてだからや、優しくしてよ…』ウルウル


エレン「(あぁ、そんなパラダイスが)」ドクドク

ユミル「(すぐ近くに!)」ドクドク

ライナー「(二人がヘブン状態に!アルミン、お願いだ!救ってくれ!!)」

ベルトルト「ライナー、ちゃんとライベルもあるよ!!あぁ、天国だ」ウットリ

ライナー「はは……ん?(アルミンだ。ついに行動に移すのか)」

アルミン「(エレンとユミルが鼻血を流しているけど…それよりベルトルトだ!あの腰巾着を!泣かす!!)」メラメラ

アルミン「(アルゼンチンバックブリーカーからの説教とコラボして背骨を痛み付けたあと>>169をして>>170を無理矢理させて泣かしてやる!!)」

アルミン「(そうすれば座学のトップは僕のままになる!待ってろよ腰巾着!)」

鼻フック

本気のビンタ10発

アルミン「鼻フックをして、本気のビンタ10発を喰らわせて泣かしてやる!!ふはははは!」

アルミン「この筋肉増量剤を飲んで…ん…おぉ、みなぎってきたー!!」

ベルトルト「あははは」

エレン「ん…ぷふ」

ユミル「笑うなよ!」

アルミン「(今のうちに楽しんでな…次には大泣き決定だよ)」ニマニマ


ベルトルト「あ、ちょっとトイレ」

エレン「おう、その間読んでるよ」

ユミル「だね…あとネタも考えとくな、ベルトルさん」

ベルトルト「うん、楽しみにしてるね」ニコッ

エレン「(か、可愛い…笑うと)」

ユミル「(あぁ、笑うと可愛いな…)」


ベルトルト「(エレンとユミルに打ち解けて良かった…楽しいな、楽しいなったら楽しいな)」ウキウキ

アルミン「ねぇ、ベルトルト」

ベルトルト「ん?どうしたの?アルミン」

アルミン「ちょっとさ…来てくれないかな?」グイッ

ベルトルト「え…?」


ー空き教室ー

ベルトルト「痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!!」ミチミチ

アルミン「くくくく、まさチビの僕に、こうやって持ち上げられるとは思わなかったよね!!」

ベルトルト「痛い!!痛いから止めて!!(いきなりタックルされたら持ち上げられてしまった…顎と、脚を持たれてる)」ウルウル

ドサッ

ベルトルト「い、た…ひぎ!!」

アルミン「ぷぷ、鼻フックされて…うわぁ、面白い顔」ギュ

ベルトルト「いはい!!いはいいはいいはいいはい!!おはないはい!!」

アルミン「ん~?なに?聞こえないな」スッ

バ チ ン

ベルトルト「……あ」

バ チ ン

アルミン「鼻フックは外してやるよ…ほら、三発目だ」スッ

バ チ ン

ベルトルト「ひ、う、うぅ…」ウルウル

アルミン「」ムラッ

アルミン「ほっぺた痛い?痛い?」

ベルトルト「ひ、うぅ…うわぁあぁあぁ!な、なんれ、なんれ?」ポロポロ

アルミン「(なにこれ…泣き顔に、ムラッムラッする…)なら尻にビンタしてやるよ!!」ガシッ

ベルトルト「いやぁああ!アルミン許して!許してよ!!」ジタバタ

バ チ ン

ベルトルト「ひ、う、うぅ…痛い、痛い…うわぁあぁあぁん!!」ポロポロ

アルミン「座学で良い点取るから悪いんだよ(や、柔らかい尻だ…なにこれ)」モミモミ

ベルトルト「いた、痛い…うぅ(なんで?僕はただ、勉強したから…前回悪かったから、勉強しただけで)」

ピチャ

ベルトルト「ひゃあ!な…なに?」

アルミン「……っ」

バ チ ン バ チ ン

ベルトルト「痛いぃいぃい!!許してぇえぇえ!!」ポロポロ

バ チ ン

ベルトルト「ひぎいぃいい!!痛い痛い痛い痛い痛い!!お尻痛い!!」ポロポロ

アルミン「いいよ、その泣き顔…ゾクゾクとする…はぁ、はぁ…はぁ…もっと、もっと泣け!!」

バ チ ン

ベルトルト「うわぁあぁあぁん!うわぁあぁあぁ!」

バ チ ン

ベルトルト「だめぇえぇえぇ!!許して!!許して!!おしっこでちゃう!!痛みででちゃう!!うわぁあぁあぁん!!」ポロポロ

アルミン「はぁはぁはぁはぁ…も、漏らせば?そしたら、に、二度と…はぁはぁはぁか、可愛い…」スッ

ベルトルト「いや、いや…いやぁあ!!」ポロポロ

バ チ ン!!

アルミン「あれ?痛みで出さないで我慢したんだ…なら、漏らすまでぶっ叩いてやるよ」ペロリ

ベルトルト「や、やだ、やだ…ゆる、ひぎ!!」

バ チ ン!!

アルミン「おらおら!漏らせば楽になるぞ!」

バ チ ン!!

ベルトルト「(痛い、痛みでも、漏れちゃう…やだ、やだやだやだやだやだ!!)」

バチン!!バチン!!

ベルトルト「あ、が……」

アルミン「あーあ」

チョロチョロチョロチョロチョロチョロ

アルミン「良い年してるのにお漏らししちゃったね…はぁはぁ、か、可愛いけど罰を与えよう」


ピチャピチャ ピチャ

ベルトルト「あ、うぅ、うわあぁああん!ぐす、ひっく、ひっく…う、うぅ…」

アルミン「はぁ、はぁ、はぁ…あ、赤い場所を舐められちゃったね…」サワサワ

ベルトルト「う、うぅ…ひゃあぁあ!」ツプ

アルミン「ぐちゅ、ぐちゅ」

ベルトルト「いや、いやぁああ!!お尻に舌いれないれ!!いやぁああ!いやぁああ!」ジタバタジタバタ

アルミン「ちっ暴れるなよ…」スッ


バチンバチンバチン!

ベルトルト「ひぎ、う、あぁ…いた、(また、頬を叩かれて…痛い、痛いよ)」ポロポロ

アルミン「ぜ、絶望を与えてやる…絶望を…(い、今なら勝てる!エレンやユミルもいない!こいつを犯して精神的崩壊さ、させてやる!!)」ジィー

ベルトルト「な、んで…やだ!!やだ!!誰か!!誰か!!」ポロポロ

アルミン「この時間は誰もこないよ…お、お仕置きの時間だ(か、可愛い…涙を流す仕草や…痛みで赤くなる頬、震えながらの抵抗が…れ、レイプするみたいだ)」ハァハァ

ベルトルト「っ…え、れ…ゆみ、る……エレン!!ユミル!!ライナー!!助けて!!」ポロポロ

アルミン「だから誰もこな」

ドカァアアァン

アルミン「そ、そんな馬鹿な!!此処は誰も知らないような暗い空き教室だぞ!?」

ユミル「アルミン…」

ベルトルト「ひっく、ひっく、」

アルミン「う、動くな!」

ユミル「あぁ?」

アルミン「う、動いたら…べ、ベルトルトの処女を奪うぞ!」

ベルトルト「ひっく、ひっく…」グスッ

エレン「アルミン…なにを」

ユミル「止めろ!」

ライナー「(な、なんだこれは…俺はアルミンにレイプを頼んでないぞ?)」

ベルトルト「(あれ?このシチュエーションは…)『アルミン、僕をレイプしても、意味はないよ』」

ユミル「(あの目つきは…漫画を描いてる時と、朗読した時の目つきだ!)」

エレン「(あれは…漫画を描いてる目つきだよな?)」

ベルトルト「『僕の処女はライナーに捧げたから、処女じゃないよ…』」

アルミン「な…」

ライナー「」ブンブン

ユミル「(あ、しかもこれアル→ベル→ライ→クリの結ばれない漫画だ…確か)『それでも僕は諦めない!君が、君が好きだから!』」

アルミン「ふぁ!?」

エレン「あぁ、あれか『アルミン、ダメだよ…僕と、君は結ばれないんだ…』」

アルミン「ん?ん?んん?」

ベルトルト「(あ、隙がうまれた)えい!」

アルミン「っーー!!」バタン

エレン「痛い痛い痛い痛い!!」

ユミル「それは痛い!!」

ライナー「キュッとした…股間はやめろ…」

ベルトルト「あぁ、どうしよう…えっと、痛いの痛いのとんでけ~」サワサワ

アルミン「ひぎ!!ちょっとまて!!さ、触るなぁあ!!」ポロポロ

エレン「…痛いが気持ちいいのか」

ユミル「まぁアルミンに説明だな。(狙う奴が増えたが…最終的には私が絡めとる!!)」


ベールベル動画

アルミン「え…ベルトルトは漫画を描いてて、そのネタを描く為に今回一位を取った?」

ベルトルト「うん…前回悪かったから今回一位を取れたら成績を妬むマルコにレイプされるのを描くと決めたから…」

ライナー「マルコだったのか」

ベルトルト「まさかアルミンにあんなプレイをされるなんて…いいネタだけど、痛かった。恥ずかしかった」

エレン「(ベルトルトのを掃除をしてるが…な、なんか幸福です)」

ユミル「(ベルトルさんのを掃除…なんかエロい)」

ベルトルト「ごめんよ、アルミン。君がそこまで追い詰めていたんだね」ギュ

アルミン「ベルトルト…僕は君に酷い事を…ごめん、ごめんね」ポロポロ

ベルトルト「ううん、逆に痛みが知れたから…いいネタが浮かぶよ。ありがとう」ニコッ

アルミン「ベルトルト…(チョロいな…涙を見せただけで)」

ベルトルト「君の腹黒い部分を、もっとみせてね…アルミン」ボソッ

アルミン「…なら、次は本気で処女をもらうよ」

ベルトルト「それはちょっと…だけど、な、舐められたのは…き、気持ち良かった…よ」

アルミン「……可愛いね、ベルトルト」

ユミル「はいそこ!!イチャイチャすんな!!」

エレン「譲らねえからな!!」

ライナー「また…駄目だった」


ー数日後ー

ライナー「………」

アルミン「だから亀甲縛りはこうだよ」

エレン「いたたたた」

ユミル「いやいや、縛りったら手首だけで十分だろ?」

ベルトルト「い、た…いけどネタが浮かぶよ!!」キラキラ

ライナー「ベルトルト中毒者が増えたお…やばいお…」

アルミン「ベルトルトには亀甲縛りして、そして四つん這いで」

ユミル「いやいや、ベルトルさんは手首を縛って無理矢理レイプするのが萌えるだろ?」

エレン「普通に目隠しプレイだろ?」

ベルトルト「うーん、こんな感じで…お願い、中に出さないで?とか?」フリフリ

ライナー「男子寮にユミルがいるのに違和感を感じなくなってきた」

エレン「いい尻だ…」

アルミン「…ねぇ、舐めていい?」

ユミル「させねぇよ!?」

ライナー「く、ベルトルト中毒者を増やさないためには…そうか!>>194>>196をベルトルトにしてもらえば!今度こそ!」

ベルトルト「んー、乳首開発して?とかは萌える?」

ユミル「捲りながら言われたらしたくなるな…やろうか?」

エレン「あぁ、ベルトルト…していい?」

アルミン「いやいや、僕がするよ。ね、ベルトルト」

ライナー「早く直ってくれ…」

コニーの母ちゃん(オアエリ)

妄想ばっかりしちゃ駄目!と叱る

ライナー「コニーの母ちゃん(オアエリ)に頼んでみよう…妄想ばっかりしちゃ駄目!と叱るように」チラッ

ベルトルト「おちんぽなんか負けないもん!!」

ベルトルト「おちんぽに負けた、もん…」レイプ目

ユミル「おぉ!!うめー!!」

エレン「しかもレイプ目をするとは…うますぎる!!」

アルミン「つ、次は即落ちシリーズにする?」

ベルトルト「いいね、それ…即落ちだから…そ、そんなので僕は喋らないよ」

ベルトルト「あひゃああぁあ!!しゅごい!しゅごいのー!おちんぽズンズンもっろしれー!!」アヘアヘ

エレン「がはっ!!」

ユミル「ぐ、鼻血が…」

アルミン「なぜアヘ顔をする。美味しいです、もっとやれ」

ライナー「…ベルトルトが遠い」


ー数日後ー

ベルトルト「ライナー、なんでこんな山奥にー?」

ライナー「いいから馬を走らせろ(もう、ベルトルトを直すにはこれしかない!!)」

ベルトルト「ま、まさか虫姦!?そ、そんな…未知な体験をさ、させるの?」ドキドキ

ライナー「期待はずれだ…」

ベルトルト「そ、それじゃあ山奥に住む山賊に僕を売るの!?あぁ、らめぇえぇえ!膣内出ししないれー!!」ドキドキ

ライナー「なかだしなんて誰がするか!!よし、ついた」

ベルトルト「…およよ?ここは…実験村じゃん。あれー?定期検査の日は違うよね?」

ライナー「良いからこい」

ベルトルト「およよ?」


巨人「オアエリ」

ベルトルト「ただいまー」

ライナー「あー、普通で」

オアエリ「あ、そうなの?おかえりなさい」

ライナー「………(人間になるの慣れてるー)」

ベルトルト「聞いてよー、ライナーがー」

ライナー「いいから黙ってろ…オアエリさん、聞いて下さいよ!」

Q.ゴリラの正式名称は?

A.ライナー・ライナー

オアエリ「妄想ばっかりしちゃ駄目!と叱るって…でもねー」

ベルトルト「妄想は良いじゃないか!何でだよライナー!!」ガンッ

ライナー「っ…いい加減にしろ…一年目は大丈夫だったろ!?なんで二年目で!!」

ベルトルト「なにがだよ!!【兵士】の仕事をしてるだけだろ!?ふざけるなよライナー!!」ガンッ

ベルトルト「これも【兵士】の仕事だと言ったのは君だろ!?巨人を作って!壁外の巨人を倒すための!そう言ったじゃないか!!人類の第一歩の為になると言ったのは君だろ!?」

オアエリ「………ベルトルト君、【兵士】を頑張ってるのね…ライナー君」

ライナー「お、お前…ほ、本気なのか!?【戦士】だったろ!?三ヶ月前までは【戦士】でいただろ!?ベルトルト!!」ガシッ

ベルトルト「戦士?なに言ってるんだい?僕たちは【兵士】だろ?あぁ、まだ訓練兵だけど」

ライナー「故郷は…故郷はどうした!!」

ベルトルト「故郷?故郷は、巨人に侵略されただろ?だから僕たちは故郷を取り戻すために兵士になった…まったく、忘れたのかい?」

ライナー「あ、アニは…ベリックは」

ベルトルト「レオンハートとはあまり親しくないよね。だけどアニミナは好きだよ…ベリック?は誰かな?」

ライナー「な、んで…何でだ!!戦士を忘れた!!俺たちは巨人だ!戦士だ!壁の奴らを殺しにきた戦士だ!!思い出せベルトルト!!」

ベルトルト「……よく、わからないんだけど…そーいう設定?」

ライナー「(もう駄目だ…ベルトルトは、壊れた…三ヶ月前は、まだ平気だった)」


ベルトルト『あー、兵士の娯楽は妄想しかないね』

ライナー『…へい、し?な、なに言ってんだよ。俺たちは戦士だろ?』

ベルトルト『あ…そう、だ…僕たちは、殺しにきた……ごめん、ライナー』

ライナー『いや、いい…』


ライナー「(それからだ…ベルトルトは妄想をしだして、描きだしたのは…描いていると忘れると言った。つらい、のを…)」

ベルトルト「ライナー?大丈夫?顔色が悪いけど…」

ライナー「……オアエリさん、ありがとう」

オアエリ「いいえ、頑張ってね。未来の兵士さん」

ベルトルト「はい!ですから巨人の制御も頑張って下さい!僕たちも、人類が侵略して巨人を倒しましょう」

オアエリ「えぇ…あ、コニーは…元気かしら」

ベルトルト「コニー?はい、元気です。彼は憲兵になれそうですよ」

オアエリ「ありがとう、ベルトルト君…だけど妄想は控えなさい。ライナー君が悲しむ顔をしてるわ」

ベルトルト「うーん、考えときます」

ライナー「もう、駄目…か…?いや、呼び続ければ…(【戦士】になるよな?ベルトルト)」


ー卒業後ー

ライナー「ベルトルト…」

ベルトルト「んー?いい天気だね。早く憲兵に言って、漫画を描きたいな」

ライナー「なぁ……故郷は、どうするんだ?」

ベルトルト「こ、きょう…?どうも出来ないよ…ね?」

ライナー「そうか…?俺たちは戦士だろ…?」

ベルトルト「せ、んし…あ、あぁ…あれ?なら、人類を滅ぼさない、と…あれ?」ポロポロ

ライナー「いい…今日は俺がやる(アニと話し合いで決めた。俺が、壁を破ると…)ちょっと行くな」ナデナデ

ベルトルト「うん、ライナーも頑張ってね…同じせ、戦士?だ、だからね…あれ?僕たちは兵士で…あれ?」

ライナー「…あ、あぁ…」

ライナー「………アニ」

アニ「大丈夫かい?あいつは…」

ライナー「あぁ、俺が直すからな…なんたって幼なじみなんだ」

アニ「そう…つらかったら距離をあけな…壊れていくあいつをみたくないだろ?」

ライナー「まぁな…だけどあいつは…優しい奴だ。だからあいつは…人類と、仲良く」

ベルトルト「あ、エレン!ユミル!アルミン!それにジャンマル!」

ジャン「略すな!!」

マルコ「まったく…今日が、無事終われば…やっと憲兵になれるのか」

エレン「なぁベルトルト、調査兵団にこいよー、お前つえーんだから」

ベルトルト「えー、だってジャンマルがみれるんだよー?」

ユミル「なら私が調査兵団に入るったら?」

ベルトルト「うーん、ひかれるな」

ライナー「あいつは、友人を作りすぎた…最初で、止めれば…ほら、ミカサやコニー、サシャまでベルトルトを頼ってきてる。話しかけてやがるな」

アニ「…………」

ライナー「あいつを、表に出したのが間違いなんだ…だからな、アニ」

アニ「ん?」

ライナー「幼なじみを直す…時間をかけて」

アニ「…わかった…ライナーも気をつけて…」

ライナー「あぁ…(ベルトルトには悪いが任務が先だ…壁を壊したらお前を、迎えにいくな)だから直ってくれよ…ベルトルト」

ベルトルト「兵士は最高だよ!こんなにもたのしんだもん!あははは」

ライナー「兵士は最低だ!幼なじみを壊した!だから俺は…人類を潰す…」


おわり…

最後は決めていたんだ…兵士ライナーがメンヘライナーならベルトルトが兵士になったら妄想かなって…まだ幸せな時の妄想をしていく度に幸せな時を描いていくって思ったんだよ

最終的にはエロ最高!!になったが…戦士を忘れるため、ライナーは直すと決めたってオチだよ。兵士ベルトルト…ただの妄想が行き過ぎたベルトルトな話しになってしまったな。

もう此処からはライナーとは違う兵士ベルトルトになるんだろうな。巨人に立ち向かったり、アニの巨人をみて少しだけ戦士になったり…そんなのを誰か書いて下さい、お願いします。
一応おわりです。続きなんていらねーだもん、わかるもん!!

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