さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿やってんじゃない!」(244)

前スレ
さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿やってんじゃない!」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1317380323/1-?guid=ON)

カミーユ「全天周囲モニター……すごいな」プシュー

まどか「動かし方……わかるの?」

カミーユ「ああ……頭が教えてくれる……はっ、このプレッシャー!」テロレロリーン!

ワルプルギス「キャーハハハハハハハハ!!!!」

カミーユ「捉えた!戦いをやって楽しむ!貴様のようなヤツはクズだ!生きてちゃいけないヤツなんだーッ!」ビシューウン

まどか「ビームサーベルに……私たちの魔力と想いを乗せて!」バシュウウウウウウウウウ!!

カミーユ「うおぉぉぉーっ!遊びでやってんじゃないんだよーッ!」

ワルプルギス「キャハ……ギャアアアアアア!!」

ザ ン ッ !

はい

いきなり終わったのか・・・?w

まどか「倒したよ……ワルプルギスの夜を!」

QB「よくやったよまどか、それにカミーユ。君達の契約時に生まれたエネルギーと、先ほどワルプルギスの夜を撃破したときに採取できたエネルギーがあまりにも膨大だったおかげで、この星のエネルギー回収ノルマを達成することができた。
君達の願い通り、もうこの星で魔女も魔法少女も存在することはなくなるだろう」

まどか「エネルギー、回収?」

QB「ああ。僕達の目的は契約、そして魔法少女が魔女に生まれ変わるときの感情エネルギーを採取し、宇宙の維持に充てることさ」

まどか「魔法少女が、魔女に……そんなの聞いてないよ!」

QB「聞かれなかったからね」

カミーユ「……そうだよ、お前だ、お前だよ……お前だ!脇から見ているだけで、人を弄んで!」ギュイイイイイン!!

QB「光って……!何をする気だいカミーユ!」

\(^o^)/

あんこはさやか生きてるから見せ場ゼロだね

カミーユ「命は……命は力なんだ!この宇宙を支えてるのはエネルギーなんかじゃない!生きている一人一人の命なんだ!それを、こうも簡単にむしり取ってエネルギーに変える……それは、それは醜いことなんだよ!」シュパアアアァァ……!

QB「光がZガンダムに集まってくる……なんなんだこれは!」

まどか「あなたが今まで犠牲にしてきた魔法少女すべての魂だよ……!」

カミーユ「わかるはずだ……こういう奴は生かしておいちゃだめだって!みんなならわかるはずだ!」

まどか「そう、その想いを表現してくれるマシーンに……私たちは今乗ってる!」

カミーユ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉッッ!」ビギィィィィン!! バシュウン!

QB「(飛行形態で突っ込んできた!この体はもうだめだ、ただちにスペアと切り替え……!?スペアとのリンクが切れてる!切り替えられない!なぜ!なぜ動かん!)」

カミーユ「ここからいなくなれえぇぇぇえぇッ!!」

QB「動──!」

グチャ……!

グチャ

まどかも一緒に乗ってるんだよな・・・

まどか「セックス!」

プシュー

カミーユ「キュゥべえ……やってしまったのか」トン

まどか「うん……キュゥべえはもう二度と生き返れないはずだよ」タン

スウゥゥゥ……。

カミーユ「Zガンダムが消えていく……。」

まどか「私たちの願いが叶ったから……魔法少女としての力だったZガンダムも消えちゃうんだね……ほら、あれ見て」

フワアアアアア……!

カミーユ「魔法少女たちの魂が、天に昇っていく……!」

まどか「エネルギーにされつづける輪廻から解放されて、要約成仏できるんだ……よかった」

ほむら「う……うぅ」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「あ、私……!まどか、カミーユ……!」

まどか「ほむらちゃん。もう、魔女も魔法少女もいなくなったんだよ。戦わなくても良くなったんだよ」

ほむら「え……!」
カミーユ「ほむら、約束はちゃんと守ったからな」

ほむら「……ありがとう」

>>44
修正

×要約成仏
○ようやく成仏

カミーユ「あんこちゃんペロペロ」

スレタイのさやかはもう上条のモノだんだよな


        | ,.-''" ̄ ̄ ̄ `"''-,,  .ヽ
        |./           ',   ',
        /-      -     i   .|
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       |.ノニ・、〉 ,  ./・ニヽ     |/,⌒i
       |  ̄./     ̄       .>ノ.| くだらんSSやな
        .',  .|   -、       .、_ノ
.;:'"_ヽ     . ヽ  `フj⌒´     / ./ .|
| .;' '; .i _   .|ヽ ( r、ヽ,   ./   /  |
.',ヽノ.,'   ̄ ̄ ヽ、(`´シ      ./  .|
. `'ー' ノノ     |\ ̄      / /  |
     フーッ  |. ヽ___/  ,'   .|
           |ヽ_______,,-''"|
        ''"´ヽ           ノ`"''

──エピローグ

カミーユ「──ほんとに、隣町に帰るのか?」

杏子「ああ。いつまでもマミの家に世話になってるわけにもいかねーしな」

マミ「そう……寂しくなるわね」

杏子「それにさ、そんな離れてないんだからまた遊びにくるよ」

ほむら「いつでも待ってるわ」

杏子「それとカミーユ、あの時……あんがとな。あたし、魔法少女から解放された今だからこそ……何がしたいのか、見つけてみるよ」

カミーユ「ああ、応援してるよ……またな!」

売春?

あんこちゃんはカミーユの愛人にしちゃえばいいのに

──上条恭介の部屋

DVD『ああぁぁぁだめー!腰が!腰がバウンドドッグしちゃうぅー!貴様はっ貴様は俺のーッ!』

上条「……。」チラ

さやか「……。」マジマジ

上条「……。」チラ

さやか「……なに?」

上条「あっ、いや……!」

さやか「……どきどきしちゃった?」

上条「いや、そりゃあ……!」

さやか「あたしもドキドキしてるよ……ほら」ムニュ

上条「なっ……なぁっ!?」

さやか「こないだマンガで勉強したんだ。こうすると恭介も……もっとドキドキする?」ドキドキ

上条「(これ……そのうち死ぬんじゃないのか?僕……。)」


    /⌒ヽ
    ( ^ω^) おっさん言うなお
   /  、 つ
プリ(_(__ ⌒)

  ●∪ (ノ

知久「トースト焼けたよー、カミーユくん」

カミーユ「ありがとうございます。なんだか無性にトーストが食べたくて」サクッ

まどか「ねえカミーユくん……まだおじさんのこと許せないの?」

カミーユ「許せるもんか!おふくろの葬式あげて間もないってのに新しい女を家に連れてきて……いるのは知ってたけど、家に連れてくるなんてどうかしてる!」

まどか「相変わらずなんだね……。」

カミーユ「だからしばらく置いてもらうよ」モグモグ

父さんwwwww

愛人との子供がロザミィだな

──学校

まどか「おはよー」

カミーユ「おはよう」

ほむら「あ……おはよう二人とも」

まどか「あ、ほむらちゃんメガネかけてる!なんかいつもと雰囲気違うね」

ほむら「私は元々こっちだったから……ワルプルギスの夜を倒して魔法少女じゃなくなってからは、元に戻したの」

まどか「魔法少女か……そういえばさやかちゃん、最近上条くんとばっかりしゃべっててちょっぴり寂しいね」

ほむら「ラブラブね、あの二人は……。」

カミーユ「……。」カチカチカチ




上条「ん?カミーユからメールだ。なんだろう」

『トーストになってしまえ』

上条「……?」

ほむほむは虚弱体質に戻されたのか

マザコンのカミーユはマミさんかな

──マミ家

まどか「最近マミさん、学校来てないみたいだね」

ほむら「心配ね……メンタル弱そうだし」

ピンポーン

まどか「あれ?出ない……留守かな」

ガチャン

カミーユ「ん?カギ開いてるじゃないか……おじゃましまーす」

マミ「え?え!?」

ほむら「(ノブ回さないでしょ普通……。)」

まさか

カミーユ「学校来ないでこんなトコでなにやってんです、先ぱ……!」

マミ「ちょ……!」バッ

カミーユ「な、な……なんてハレンチな格好してんですか!」クルッ

まどか「どうしたのカミーユくん!」

カミーユ「先輩が下着姿だったんだ!まったく……なんてハレンチなんだ!」ドキドキ

マミ「恥ずかしいから大声で言わないでよッ!服着るから!」

ほむら「そんなに自分の身体に自信があるの?巴マミ」

マミ「違うったら!」イソイソ

                  /                    }          ヽ
              , '                     ∧          ヽ
.             / /        /        ./ ヽ    ヽ       ヽ
            / /          ./    , ' /   ‘,.    ',    ヽ ‘,
           ,' /  /    ./  /    , ' /      l ト,    ', l    l l
.          r=ミ,l ,'  /    ./  /|   ,.イ /       .l l ',     l l    l l ,-、
        {{、_》:l   !     /! /_,L--/.//      -‐ト、 ',    l l   lr〃 }}
       {i''ミ、{ミl   !    ,斗匕. | . /_ レ       __ノ  卞、  l l   〃i:::ノ=、
       ヾ, {l:::l  l   ,' . ',.|  | /         ′    !  ,イ l   .{{ {:::) /'
          ゙テY、}   ',  ,'   .i|  Y              } ノ. ! /  ./{U:::=''"
        〃7ヘヘ  ヽ !.       _,.ィァ      ミ、   ノ′ .l/  ./ /rzノヾ、
        {し'iU} |`ヽ、ヘ . ===≠'´        ``ヾ≠=、/  / Y{{ }トヽ}}
      i二''‐- 、 人 ヽミ≧z_::::::::::::::::::   、   :::::::::::::::::::/ィ"ノ  / ヾ彡''入
.       ノ       `ヾ、、‐_{                   -'"´ !-‐/i/    ヽ、
.     /_         ヾ、i                      /イ /      ,.ィ 〉
      ヾ、. `ヽ、     ヽヽ、           0.           , '  ./       ,.ィ"ノ/
    i´``ヾミ=-= ヽ     }¨´ヽ、                  ,.イ、_/    /_,.>"''"入
   ノ       `ヽ二 \   }__,./ > .、         ,. <´`ヽ、_ l     , '"´/      ヽ
  `ヾミ>、    Y___〉'"´lll!,.-y‐、.   `≧ー-‐≦´ィ"/    .|ll!ヽ、__/ ` /    ,.ィ''"´ノ
     `¨`へ. /l     レ′_ヽ_} ヽ、 `ヽ' /´ .ノ     |ll!    ̄`ヽ、 /-‐''"
 ,.-―‐- 、__ノ./  .!     . /   l/ )‐、-―y┴‐y--.、      |ll!      l  ヾ、__,........、
./ / ̄``ー/ .   l    〈  ‐'  /  ノ¨Y::λ:::::λ::::::: へ、  |ll!     /.   Y‐'''"´``ヽ.`ヽ、
{ /     ,'    ヽ   ∧    '  /  /!/::::i―i::ヽ:::::::::::::::へ|ll!    /    i      Y ) }
', {     i        ∧       Y:::::::/| ト;:::::ヽ:::::::::::::::;;〉   /      l     ノノ .ノ
.ヽ、ヽ、_  .ノ      ヽ  ∧       Y:::::l | | !:::::::::::::::,.ィilll!   //       l   ‐=彡'’
   ̄  ./ l        }'    〉      .Yン! | | ト、::::::::/ /l/   ',         /l
.      ノ          /   .∧ヽ     ノ:::l ≡≡l::ヽ;イ≡≡′    ',       ヽ
     /           ,'   / ヘ.     /:::::l    l:::::l           ',        ヽ
.    ヽ          {   ノ   ヘ   / ヽ::l    .l:::::l             ',         }
.     ヽ.        l   ,イ{    ヽ、/.  Y     l:::::l          i        /

QBいないから裸でいるのjか

マミ「ふぅ……お待たせ」

ほむら「今度はそんな身体のラインが出ないスウェットを着て……あなたなんなの?ニートなの?」

マミ「……いまは大体そんな感じかも」

まどか「どういう事ですか?」

マミ「だって学校にも行かないでただダラダラしてるだけだし……働かなくてもしばらく食べていけるし」

カミーユ「こいつは……クズだ!」

修正してやる!

これはカミーユに構って欲しいんだな

乳タイプか

カミーユ「なんだってそんな風になっちゃったんですか!」

マミ「……魔法少女じゃなくなってから、自分がなんのために生きてるかわからなくなったのよ」

カミーユ「どういうことですか」

マミ「学校行ったってやることないし……かといってやりたいこともないし……私から魔法少女取ったらなにも残らないなって」

カミーユ「甘ったれたこといってんじゃない!」

マミ「!」

カミーユ「学校行かずに部屋でゴロゴロしてるだけの人間に何があるとでも思ってるんですか?つけあがるのもいい加減にしてくださいよ!」

まどか「か、カミーユ君!」

ほむら「せいぜい遺産と乳くらいかしら」

まどか「ほむらちゃんまで!」

マミ「う……何もそこまで言わなくてもいいじゃない」

カミーユ「そこまで言わなくても?なんで止めなきゃならないんです!言われたくないんだったら学校に来ればいいじゃないですか!なんでそんな簡単なこともわかんないんですか!馬鹿なんですか?」

マミ「うっ、ち、違……。」ジワ……!



カミーユ「違う?分かってなかったじゃないですか!馬鹿じゃないって言い張るんだったらまず自分が馬鹿じゃないって証明してからにしてくださいよ!今のあなたは馬鹿に加えて、遺産を食いつぶす虫けらだ!」

マミ「う、ううううぅぇぇぇぇぇん……!」ポロポロ

まどか「ま、マミさん!ちょっと、カミーユくん!」

カミーユ「僕は事実を言っただけですよ」

ほむら「(……泣かすことに慣れてきてない?少し……。)」

この汚さはテレビ版のカミーユか

やっと追いついた
>>1000まで見れなかった人用
さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿やってんじゃない!」 - SSまとめ速報
(http://log.shipweb.jp/?mode=datview&board_name=news4vip&thread_key=1317380323&thread_id=152903)

カミーユ「──落ち着きましたか?」


マミ「……うん、ありがとう……私、学校に行くことにするね」

まどか「本当ですか!?」

マミ「うん、カミーユくんに言われちゃったからね。それに──」チラ

カミーユ「?」

マミ「(次ヘタなことしたら、絶対また泣くまでボロクソに……!)」ガタガタ

マミ「(……でももうひとつ、この感覚はなんだろう?なんだか嬉しい、ような……。)」

カミーユ「なに一人一人でニヤついてんですか?なんか楽しいんですか?」

マミ「……なんでもない」ニコニコ

カミーユ「なんでもないならこっちみてニコニコすんのやめてくださいよ、紛らわしい」

         /⌒ヽ
  ⊂二二二( ^ω^)二⊃

        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ 
     三  レレ

         /⌒ヽ
  ⊂二二二( ^ω^)二⊃

        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ 
     三  レレ

支援

──夜、公園

カミーユ「懐かしいなここも……昔、よく一緒に遊んだよな」

まどか「そうだね……今見ると遊具もちっちゃく見えちゃうけど」

カミーユ「……ベンチ、座るか」

まどか「……うん」

まどか「空……きれいだね。いろんな星がついたり消えたりしてる」

カミーユ「ン……この空にさ、魔法少女たちの魂は昇っていったんだよな」

まどか「今思うと、夢みたいだよね」

カミーユ「……でも、夢じゃない。魔女におふくろが殺されたんだ……夢のはずがないんだ」

まどか「……ごめん」

カミーユ「いや、いいんだ……俺は絶対忘れない、魔法少女のこと、魔女のこと、そして……キュゥべえ」

まどか「忘れたくても、忘れられないよ……今まで犠牲にされていった、たくさんの魔法少女のことも」

良い話だなー

         /⌒ヽ
  ⊂二二二( ^ω^)二⊃

        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ 
     三  レレ
お前ら保守真面目にやるお


保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内                  

02:00-04:00 90分以内       
04:00-09:00 180分以内       
09:00-16:00 80分以内        
16:00-19:00 60分以内      
19:00-00:00 30分以内      

保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内    
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内    
09:00-16:00 120分以内     
16:00-19:00 60分以内    
19:00-00:00 30分以内.  

なんかとんでもないもの引っ張りだしていた
連投すまん

保守間隔表
00:00-02:00 13分以内
02:00-04:00 28分以内
04:00-07:00 43分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-12:00 17分以内
12:00-14:00 20分以内
14:00-16:00 27分以内
16:00-19:00 14分以内
19:00-21:00 17分以内
21:00-00:00 10分以内

まどか「ほむらちゃんから聞いたんだけどさ、カミーユくんはあらゆる時間軸のなかでもこの時間軸にしか存在しないんだって」

カミーユ「そういえば、そんな話を聞いたな」

まどか「私、この時間軸に生きててよかった。カミーユくんの幼馴染みでよかった」クルッ

カミーユ「……まどか?」

まどか「あのね、カミーユくん、わたし、カミーユくんのこと──好き、もっと一緒にいたい」

カミーユ「……俺もだよ」

わたし達に、それ以上の言葉は必要なかった。
そしてわたしは目を瞑り、肩に手を回し……。

──それが、わたしのはじめてのキスの記憶。

乙面白かったお
>>1は頑張ったお

乙乙ガンダム

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

ハマーン「ほう」

グラサンノースリーブ「…私のケーキと出番は?」
ミンキーモモ的な19才「…まだか」



想定内だが死ね、カミーユ

終わりです
支援、保守ありがとうございました

なんだかめちゃくちゃに長引いてしまいました
途中バイトで席開けましたが実質30時間くらいぶっ続けで書いたわけですね
即興の経過時間じゃないですね
こんなに伸びたの初めてなので嬉しい反面刻の涙が見えました

というわけでやっと寝れます
ありがとうございました

           .: /⌒ヽ⌒_ ヽ
          .: / `゚` :.; "゚ ` ヽ 至上稀に見る糞SS

              /    .,!.!_、 .   ヽ :.
           /.    --- ,,   ヽ
         .: /     .Y.      ヽ
           ./     .八        .ヽ :.
       .:(, ,,    /.ヽ\__     )   /__l l
          .丶1'''''   八.,.  :::::::::::;;,,,,!     /  /
           i..、____,ノ 〉l l〈ゝ、____,=‐.j      /
          .C‐'“~`,゙l|l'r' ''“”~'ーJヾ、.| :.
        σ |゙.´ . ゙,'ノ _:;!、`、´..゙.'..ο | :.
          |、... ,イ   'ヽ.     ,-::::|     __|__l l
           |ノ::ヾ_´...:^ー^:':.  ゚ノ゙:::::│.      |
         (゙::::::゙..ソトエェェエイヾ。 ::::::::│    / | ヽ

        。 │::ソ/ノ`;` )::〉i゙ :::::::::::::| :.
         .: |:: 彡 / i. 丶ヽ。 ・ヾ:::::::::|
         σ ソ 。; ' ・!ヾ丶.ミ. 。゙ー::::|、      ヽ ヽ /
     。   。ノ: ハ.( l.丶ヾ ハ、  ο:. ヽ         /
       ⊂ u  。 :丶 ∪ `つ  ・.  〉 :.

      ・  。ソU-⌒``∪^・~`~^ ./ 。 /

乙!

ところで、ソウルジェムの代わりにガンダムが支給されるSSを書こうって言う人いない?

>>232
クワトロ「白式…?百式ではないのか?」

なら妄想したが

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