{18禁} まどか「全部ほむらちゃんのせいだからね」 (95)

18禁としましたが、それほどアレな内容ではありません。
ただ、叛逆の物語後のまどかとほむらをイチャコラさせたかっただけなのです。

遅筆ですが、なるべく完走したいと思っていますので、何卒生暖かく見守っていただけたら。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385195951

ほむら「・・・まどか?」

まどか「なに?ほむらちゃん」

ほむら「・・・その、言いにくいのだけど」

まどか「何でも言ってよ。私に出来ることがあったら嬉しいな」

ほむら「いや、出来ることというより」

まどか「んー?」

ほむら「・・・なぜ貴女は私の胸を揉んでいるの」

まどか「ティヒヒ」

まどか「私がアメリカから帰ってきた時」

ほむら「・・・」

まどか「誰よりも早くほむらちゃんが助けてくれたよね」

ほむら「・・・」

まどか「3年ぶりなのもあって、さやかちゃんや仁美ちゃんもどこか遠慮していて」

ほむら「・・・んっ」

まどか「久しぶりの日本で心細かったし」

ほむら「あっ・・・・」

まどか「珍しいモノを見るみたいに、みんなから質問責めにされて」

ほむら「・・・くっ」

まどか「だから、校舎を案内してくれて、すごく嬉しかったんだよ、ほむらちゃん」

ほむら「ああっ・・・」

まどか「素敵なリボンもくれたし・・・って聞いてる?ほむらちゃん」

ほむら「聞いて・・・・あ!はぁっ」

まどか「ティヒヒ、強く摘み過ぎたかな?」

ほむら「うっ・・・くっ」

まどか「すごく固くなってるよ、ほむらちゃん」

ほむら「・・・貴女が弄っているからよ」

まどか「じゃあ止めた方がいいかな?」

ほむら「・・・」

まどか「ほむらちゃんの嫌がることはしたくないし・・・止めるね」パッ

ほむら「あっ・・・」

まどか「ゴメンね?ほむらちゃん」

まどか「3年アメリカに居たから、新しい友達にどう接していいか分からなくて」

ほむら「・・・」

まどか「スキンシップも度が過ぎたら嫌われるね」

ほむら「・・い・・・ない」ボソッ

まどか「え?」

ほむら「・・・」

まどか「ほむらちゃん、今なんて言ったの?」

ほむら「・・・嫌じゃない」

まどか「ゴメン、声が小さくて」

まどか「もう一度お願い」

ほむら「・・・貴女に触られるのは、嫌じゃない・・・」

まどか「・・・ティヒヒ」

まどか「ほむらちゃん、私より大きいね、羨ましいな」モミモミ

ほむら「・・・ほとんど変わらないわ」

まどか「そうかな?でも、この固くなってるとこ」

ほむら「あっ・・・ん」

まどか「すごく尖って・・・私より敏感そう」

ほむら「ああっ・・・だめっ・・・」

まどか「すごくエッチな声」

ほむら「・・・」グッ

まどか「我慢しちゃダメだよ、ほむらちゃん」

まどか「我慢して」

ほむら「んっ」

まどか「押し殺して」

ほむら「・・・・」ハアハア

まどか「傷ついて」

ほむら「んっ・・・」

ほむら「・・・?」

まどか「一人で背負い込んで」

ほむら「まどか、貴女まさか・・・・!」

まどか「・・・」

ほむら「記憶が・・・・?」

まどか「そろそろお昼休み終わっちゃうね、ほむらちゃん」パッ

ほむら「まどか」

まどか「教室に戻ろう?」

ほむら「・・・・ええ」

ほむら「・・・・」

ほむら(さっきのまどかは明らかにおかしかった)

ほむら(記憶が戻った?でも、それなら尚更あんな・・・)

ほむら(あんな・・・エ・・・・)

ほむら(エ・・・エッチなこと、まどかがするはずが無い)

ほむら(そ、それは私も嬉しかっ)

ほむら(な何を考えてるのよ!このバカ!バカ悪魔!)

ほむら「・・・」

ほむら(円環まどかと私の因果を束ねて再構築したこの世界、思っていたより不安定みたいね)

ほむら(次の休み時間、確かめてみましょう)

ほむら(授業が終わったわ)

ほむら(まどかは・・・杏子とさやかと一緒ね)

ほむら(美樹さやかの記憶は殆ど失われているから心配ない・・・とにかくまどかを)

ほむら「まどか」

まどか「あ、ほむらちゃん」

さやか「ん?・・・あぁ杏子、あっち行こ」

杏子「え?あ、あぁ・・じゃあね」

ほむら「・・・」

まどか「さやかちゃんったら・・・ほむらちゃん、さっきはゴメンね!」

ほむら「いえ、それはいいのよ」

ほむら「それより貴女・・・」ガタッ

ほむら(何?なんで・・・)

ほむら(まどかの手が)

ほむら(私のスカートの中に入ってきたの?)

まどか「ほむらちゃんと久しぶりに二人きりになれたから」

ほむら(まどかの手が・・・)

まどか「きっと舞い上がっちゃったのかな?」

ほむら(私のお尻を・・・)

まどか「ほむらちゃんってスタイル良くて格好いいよね!」

ほむら「そんなことは・・・あっ!」

ほむら(まどかの指が)

ほむら(し、下着の中に・・・?)

まどか「足もスラッとしてるし、美脚って言うのかな?」

ほむら(教室・・・みんなが居る中で)

ほむら(あ、そこは・・・)ビクッ

ほむら「ま、まど・・・・!」

まどか「ほむらちゃん、すごく濡れてるよ」

ほむら「ま、まど・・・か・・・・?」

まどか「ほむらちゃんの大事なところ、もうトロトロだよぉ」

まどか「ほらっ」スッ

ほむら「いや!そんなの見せないで・・・」

まどか「えー?でも、これってほむらちゃんのあそこから出てきたんだよ?」ペロッ

ほむら「そんなの舐めちゃダメ・・・・汚いわ!」

まどか「汚くないよ、美味しいよぉ」チュー

ほむら「まどっ・・・!」

キーンコーンカーン・・

まどか「あ、休み時間終わっちゃったね」

ほむら「・・・」

まどか「あと1時間で終わりだね」

まどか「ほむらちゃん、放課後一緒に帰ろう?」

ほむら「・・・ええ・・・」

ほむら(・・・授業にまったく集中できないわ・・・)

ほむら(・・・)

ほむら(・・・体も火照ってる・・・)

ほむら(まどかの指が触ったところ、今も疼くわ)ハア・・・

ほむら(触ってみようかしら・・・)ハアハア・・

ほむら(!・・・な、何を考えてるの!暁美ほむら!)

ほむら(・・・)

ほむら(叛逆者に身を堕としたのは、全てまどかの為)

ほむら(そのまどかが私に・・い、いやらしいことを)

ほむら(放課後・・・)

ほむら(誘惑を振り払って、まどかの奇妙な行動の謎を突き止めないと)

ほむら(・・・どっちが悪魔か分からないわね・・・)

ほむら「まどか」

まどか「ほむらちゃん、一緒に寄って欲しいところがあるの!」

ほむら「あら、CDショップかしら。それとも雑貨屋さん?」

まどか「ティヒヒ、ずっと気になってたところがあるんだ」

まどか「お城みたいな大っきい建物でね」

まどか「男の人と女の人がたくさん出入りしてるの」

まどか「みんな幸せそうなんだよ」

まどか「きっとすごく楽しいところなんだよ!」

まどか「だから、ほむらちゃんと入ってみたいとずっと思ってたんだぁ」

ほむら(お城みたいな・・・遊園地かしら?)

ほむら「そう、まどかが行きたいところは、私はどこだってついていくわ」

まどか「ほむらちゃん、ありがとう!楽しみだなー」クルクル

ほむら「ふふっ」

ほむら(無邪気に回るまどかも可愛いわ)

ほむら(・・・まどかに怪しいところが見えたら、魔翌力の乱れを辿って・・・元を押さえ込む)

ほむら(この世界を、人間まどかを、決して壊させはしないわ・・・!)

とりあえず今日はここまでです。
拙文にお付き合い頂きありがとうございました。

また明日、書き込みに参ります!

まどか「そのお城は隣町にあるの」

ほむら「あら、それならバスに乗り・・・」

まどか「電車に乗った方が早いよ!」

ほむら「あ、あらそうなの?」

まどか「バスは燃えると危ないし!電車ですぐ近くまで行けるんだよ!」

ほむら(燃える?・・・まどか、すごい迫力だわ)

ほむら(よほど電車に乗りたいのね)

ほむら「そう、なら電車にしましょう」

まどか「人がいっぱいだねー」

ほむら「ちょうど、仕事帰りのサラリーマンで混んでるわね・・・」

まどか「きゃっ」

ほむら「まどか!・・危ないわ、こっちに・・・私の後ろに来なさい」

まどか「ティヒヒ・・・ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「これなら誰もまどかに危害は加えられないわ」

まどか「うん、着くまでじっとしてるよ」

ほむら「そうね、こんなに混んでたら・・・・」ビクッ

ほむら(えっ・・・・!)

ほむら(誰かがお尻を触っている・・・っ)

ほむら(まさか・・痴漢・・・?)キッ

まどか「ほむらちゃん、どうしたの?大丈夫?」

ほむら「え、ええ、少し人混みで気分が悪くなっただけ。大丈夫よ」

ほむら(まだ触っている・・・しかし悪魔のお尻を触るなんて、命知らずな痴漢ね・・・)

ほむら(・・・・・でもこの手、小さいわ。柔らかい)ハッ

ほむら(まさかまどかが・・・・?)

まどか「・・・」

ほむら(・・・そんなわけが・・・でも、周りは男の人ばかり)

ほむら(どういうことなの・・・?)

ほむら(もしまどかだったら・・・)

ほむら(・・・・)

ほむら「・・・・」

まどか「・・・」

ほむら「・・・・あっ」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「あ!な、なんでもないわ・・・!」

まどか「そう?無理しないでね・・・ほむらちゃん」

ほむら「ええ・・・んっ」

ほむら(手が胸にも・・・・)

ほむら(ブラの上から触ってきたわ・・・)

ほむら(この手を捕まえるのは容易い)

ほむら(でも、若しまどかの手だったら・・・)

ほむら(・・・確かめるのが、怖い・・・・)

ほむら(臆病な悪魔ね私・・・結局何も変わっていない・・・)プチ

ほむら「・・・あっ!」

ほむら(ブラのホックが・・・)

まどか「・・・」

ほむら「・・・・」ハアハア

ほむら(直接胸を揉まれている・・・)

ほむら(間違いない・・・まどかの手だわ・・・)

ほむら(昼休みに触られた時と同じ・・・)

ほむら(なんで・・・まどか・・・)

ほむら(こんな・・・・!)

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん」

ほむら「・・・あぁ・・・はっ」

まどか「あんまり息荒くしてると、周りの人達に変に思われるよ」

ほむら「!・・・やはり貴女・・・!」

まどか「シー・・・大きい声出しちゃダメ」

まどか「他の人に聞かれないよう、耳元で囁いてあげる」フー

ほむら「んっ・・・耳はぁっ・・・!」

まどか「ほら、ここも・・・」キュッ

ほむら「あああ・・・そこは・・・・!」

まどか「ほむらちゃんは本当に敏感だね」

まどか「いつも自分で弄ってるの・・・?」

ほむら「うっ・・ん・・・そんな・・・」

まどか「だって、すごく勃ってるよ」

まどか「ほむらちゃんの乳首」ギュッ

ほむら「・・・!!」ビクビクッ

まどか「ゴメンね、間違えちゃった」

まどか「ほむらちゃんのイヤラシイ乳首、だね」

ほむら(・・・あああああ、もうだめえ・・・)

ほむら(胸だけじゃなくて体の奥から何かが・・・・)

ほむら(何か凄いのが湧き上がって来る・・!!)

ほむら「まどかっ・・・・!これ以上は・・・・!」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「まどか・・・お願いっ・・・・・・!」

まどか「周り見て」

ほむら「!?」

まどか「ほむらちゃんが体くねらせながら喘いでるから」

ほむら(みんな・・・見てる!?)

まどか「男の人達みんな、興奮しながらほむらちゃんを見てるよ」

ほむら(そ、そんな・・・嘘・・・)

まどか「変態」

ほむら「・・・あっ!?」ビクッ

まどか「電車の中で・・・・みんなの前で」

ほむら「ひぃ・・・んっ!」ビクン

まどか「いやらしいことされて悦ぶ変態!」

まどか「変態ほむらちゃん!」ギュッ

ほむら(・・・)プシャッ

ザワザワ

まどか「あーあ、ほむらちゃん気を失っちゃった」

まどか「よだれ垂らして・・・すごく気持ちよさそう」ペロッ

まどか「まだお胸だけしか弄ってないのになー」

まどか「しかも潮まで吹いちゃって」

まどか「もう駅につくけど、片付けたいへんだよ」

まどか「でも、ほんとにほむらちゃんって可愛いなあ!」

まどか「今日はお城もあきらめるけど」

まどか「まだまだこれからだよ!」

まどか「ティヒヒ、明日も楽しみだなぁ」

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・・はっ!」ガバッ

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・こ・・こは私の・・・部屋?」

ほむら「・・・もう朝・・・」

ほむら「・・・私は確か電車の中で」

ほむら「・・・・まどかに・・・」

ほむら(それから・・・?私は何故家に・・・)

ほむら(ベッドで・・・服まで着替えてる。記憶が・・・ない)

ほむら「・・・・」

ほむら「使い魔Ц、出てきて説明なさい」

ほむら「何ですって・・?まどかが私を・・・?」

ほむら(まどかが私の家を知っているはず無い)

ほむら(昨日、電車でエ・・エッチな事をされた時も)

ほむら(魔翌力の乱れは感じられなかった・・・・)

支援してくれた皆さんどうも。
「魔翌翌翌力」となっているのは「まりょく(魔・力)」です。
普通に打っても誤変換されますんで、脳内で変換してください。
遅筆なんで、次はいつ書き込めるか分かりませんし、全然エロくも面白くもないと思いますが、何卒お付き合いください。


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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382282036/)
↑このスレに詳しく書いてあるけど、メール欄にsagaと書かないと「魔翌力」「死」とかの言葉は強制変換されるから、SS書く時はメール欄にsagaって書くといいぞ

sage(サゲ)じゃないぞ、saga(サガ)だからな
両立可能だからな

右も左も分からないならそういう規則とかは最初になるべく読むよう心掛けよう

頑張って

>>31 >>32 >>33
ありがとう!試しに・・
魔力

おおお、感動!
感謝!規則読み返してみます

ほむら(間違いない。まどかは記憶を・・・力を取り戻しているはず)

ほむら(乱れを感じられないのは、既に円環の理と同化しているから)

ほむら(でも・・・それなら何時?私が目を離した時?それも感じなかった?)

ほむら(それに・・・世界を再構築するはずなのに、何故こんな・・・いや、らしいことを)

ほむら(・・・)

ほむら(昨日の・・・すごかった)

ほむら(まどかの手、気持ちよかった・・・)クリッ

ほむら(あ、もう尖ってる・・・私のここ、こんなに敏感だったなんて・・・)

ほむら(ダメ、手が止まらない・・・)コリッ

ほむら(転がしたり、摘んだり・・・気持ちいい・・・)

ほむら(みんな・・・見ていた)ハアッ

ほむら(あの蔑む様な目線・・・・)ハアハア

ほむら(あっ、下も凄いことに・・・・下着脱がないと)スルッ

ほむら(ここも、もっと触って欲しかった・・・)

ほむら(まどかの指で・・・)

ほむら(まどかの・・・)

(変態)

ほむら(・・・・・!!!)ビクビクッ

(いやらしいことされて悦ぶ変態!)

(変態ほむらちゃん!)

ほむら「うううぅっ・・・・まどかああああぁぁぁっ・・・・!!!」

まどか「呼んだ?ほむらちゃん」

ほむら「ああぁっ・・・いくうぅぅっ・・・・・・・・う?」

まどか「・・・」ニコッ

ほむら「・・・・・まどかああぁ!?あああああああああっ」ビクッビクッ

まどか「ほむらちゃん、凄いねぇ」

ほむら「あっ・・・・・・んっ・・・・・・」チョロロロロロ・・・・

まどか「おしっこまで漏らしちゃって!」

ほむら「はぁ・・・・・はぁ・・・」

まどか「ああ、ほむらちゃんは可愛いね!もう我慢できない!」

ほむら「・・・んっ・・・まどか、貴女・・・・?」

ほむら「な何故脱いでるの!?まどか!」

まどか「えー?そんなのほむらちゃんを」

ほむら(ああ・・・まどかの下着姿が見れるなんて・・・綺麗)

ほむら(・・・・そうじゃないわ!)

まどか「食べるためじゃない」ガチャッ

ほむら(・・・!いつの間にか両手両足に手錠が!)

ほむら「まどか・・・!貴女、力を取り戻したの・・・!?」

まどか「力って何かなー(棒)」

ほむら「まどか、いいからこの手錠を・・・・むぐっ?」

まどか「はい、いい子だからこれでも加えていてね」

ほむら「んー!・・・んー!」ガチャッガチャッ

ほむら(穴の開いたボールが口に・・・どれだけ道具を準備していたの!?)

まどか「それだけじゃないんだよぉ」

まどか「じゃーん!」

ほむら(コードがついたピンク色のタマゴ?がいっぱい・・・)

まどか「これもね、凄く気持ちいいんだよ!」

まどか「ほむらちゃんが教えてくれたんだから」

ほむら(・・・?まどか、何を言ってるの・・・?)

まどか「スイッチを入れるとね・・・・」カチッ

ヴィーンヴィーン

ほむら(何あれ・・・・)

まどか「これをね、ほむらちゃんのいやらしいお口に入れるの」カチッ

ほむら(え?・・・ちょっ!)

まどか「こうやって・・・」ツプ・・

ほむら(いや!そんなの入れないで!)

まどか「ほら、入ったよ」

まどか「もう1つはこっち」ツプ・・

ほむら(・・・!そっちはお尻の・・・・!!)

まどか「魔法少女の体って便利だねー」

まどか「痛みだけを遮断出来るから」

まどか「あ、今のほむらちゃんは悪魔だったね」

ほむら(・・・・!まどか!)

ほむら「んー!んー!」

まどか「あとのはね、お豆ちゃんと乳首に貼り付けて・・・」

まどか「これで良し!」

まどか「じゃあスイッチ入れるね」

ほむら「んむー!!」カチッ

ヴィーーーーン

ほむら「んーーーーーー!!!」

まどか「ほむらちゃん、ハシャイジャッテ!」

ほむら(まどかっ・・・まどかぁぁーーー!)

まどか「ほむらちゃん、もうお昼だよ」

ほむら「・・・」

まどか「結局学校休んじゃったね」

ほむら「・・・」

まどか「ほむらちゃーん、起きてるー?」

ほむら「・・・んー」

まどか「あ、ボールギャグ外すの忘れてたね!」カチャ

ほむら「はあっ・・・まどか・・・」

まどか「ほむらちゃんが乱れるの見て、私も一人で頑張りすぎちゃった。ティヒヒ」

ほむら「まどか、あなた・・・何が目的なの・・・?」

まどか「そんなに睨んだら怖いよ、ほむらちゃん」

ほむら「・・・・ごめんなさい、怒ってるわけじゃないの」

ほむら「そうね、その前に・・・この玩具と・・手錠も外して欲しいわ」

ほむら「もう・・・喉が渇いて・・・・」

まどか「そうだね、たくさんお汁垂れ流してたもんね」

まどか「ティヒヒ、まるで壊れた蛇口みたいだったよ!」

ほむら「蛇口って・・・・」カア

まどか「はい、全部外したよ」

まどか「それとお水」

ほむら「・・・ありがとう」

とりあえず今日の分は一旦終了です。
また明日書き込みに参りますので、皆様これからも根気良くお付き合いください!
あ、あと、こうしたらイイんじゃないか、とか
この表現はクドイ、とか
一行で改行は鬱陶しいんだよ!とか
様々なご意見頂けたら幸いです!参考にさせて頂きます!


>まどか「これもね、凄く気持ちいいんだよ!」
>まどか「ほむらちゃんが教えてくれたんだから」

まどかが色に狂ってるのも何か原因があるのかね

まどか「それで、ほむらちゃん、私に聞きたいことがあるの?」

ほむら「・・・・そうね、貴女がこんなことを・・・する、目的」

まどか「目的なんて、そんな大げさなものは無いよぉ」

ほむら「・・・なら!」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「・・・はい」

まどか「お腹すいてない?ご飯食べる?」

ほむら「私は何も食べなくても大丈夫よ」

まどか「気分的なものだよ」

まどか「私がね、ご飯作って」

まどか「ほむらちゃんに食べてもらうの!」

ほむら「・・・ええ、昔は想像したものよ」

ほむら「・・・そんな幸せな世界を夢見てた・・・」

ほむら「でも、今はそんな事」

ほむら「望んでいない」

まどか「ぶー」

まどか「なんか、昔より頑固になったかもだ!」

ほむら「・・・・そうかも、ね」

まどか「・・・・」

まどか「ほむらちゃん、こっち見て?」

ほむら「・・・?」

ほむら「・・・ぶっ!」

ほむら「まどか!・・・なんて格好を!!」

まどか「えー」

まどか「裸エプロンって男の人の憧れなんでしょ?」

まどか「ほむらちゃんが力説してたよ」

ほむら「なっ・・・?」

まどか「まどかにしてもらいたい・・・・って・・・・」ポッ

ほむら「どういう・・・こと・・・?」

ほむら(そもそも私は男じゃないわ!)

まどか「もう少しで出来るからねー」

ほむら「・・・ええ」

まどか「鹿目家特製ホムライス!」

ほむら「・・・ホムライス?」

まどか「ほむらちゃんが作ってくれたんだよ!ホムライス!」

ほむら「え?・・・私が・・・?」

まどか「オムライスとほむらちゃんをかけたんだね!」

まどか「照れながら言ってたほむらちゃん、可愛かったなぁ・・・」

ほむら「・・・・」

ほむら「私はそんなこと・・・・」

ほむら(・・・・)ハッ

ほむら(まどか・・・・まさか貴女は・・・・)

まどか「はい、召し上がれ!」

ほむら「・・・」

まどか「ほむらちゃんの食べさせてくれたホムライスを」

まどか「パパに手を加えてもらって」

まどか「鹿目家スペシャルホムライスとして完成したんだよ!」

まどか「さあ食べて!食べて!」

ほむら(・・・まどかの期待に満ちた目がキラキラ輝いているわ)

ほむら(悪魔は人間の食べ物を食べられないけど・・・食べないわけには・・・)

ほむら(ええい、ままよ!)パクッ

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・?・・・おいしい・・・」

まどか「良かったぁ~」

ほむら(・・・美味しいだけでなく)

ほむら(・・・懐かしさを感じる?)

まどか「私も食べよ!」

まどか「ほむらちゃん、おいしいねえ」

ほむら「ええ・・・美味しいわ」

まどか「・・・」

ほむら「・・・・」

まどか「・・・・・」

ほむら「・・・・・・」

まどか「ほむらちゃん、泣いたらダメだよ・・・」スッ

ほむら「泣い・・て、な・・・!・・・かっ・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・・」

ほむら「・・・わたっ、しは!こ・・・なっ!」

まどか「・・・もう、いいんだよ、ほむらちゃん」ギュッ

ほむら「ま・・・・どか・・・・」ギュッ

まどか「ほむらちゃん、もう落ち着いた?」

ほむら「・・・ええ、あなたのおかげよ・・・」

まどか「・・・・ほむらちゃんの手、冷たいね・・・」

ほむら「・・・・あなたの手は暖かいわ・・・・」

まどか「・・・」

ほむら「・・・」

まどか「私がもう円環の理に戻ってるのは分かるよね?」

ほむら「・・・そうでないと、ここ数日の出来事は説明できないわ」

ほむら「いえ・・・そうでなくても説明できないけど」

まどか「ティヒヒ・・・ほむらちゃん」

まどか「ちょっと話が長くなるけど・・・・」

まどか「聞いてくれるかな?」

ほむら「・・・ええ」

まどか「概念っていうか・・・円環の理になった私は」

まどか「過去も未来も、全ての魔法少女を」

まどか「魔女になる前に導くことになったの」

ほむら「・・・ええ、あなたは強すぎて、優しすぎるから」

ほむら「・・・あなたの選択した道を止めなかったこと」

ほむら「それが私の最大・・・最後の後悔だった」

まどか「うん・・・」

まどか「でね、導く魔法少女の全ての時間軸、平行世界にも居ることになったの」

ほむら「・・・」

まどか「未来にあった可能性、過去にあった可能性、全て」

まどか「だから、一人の魔法少女が、たくさん居るの」

まどか「ほむらちゃんもたくさん導いたの」

ほむら「・・・え?」

まどか「眼鏡三つ編みなほむらちゃんも・・・」

ほむら「・・・」

まどか「眼鏡ストレートなほむらちゃんも」

まどか「クールほむらちゃんも」

まどか「私のリボンをつけてるほむらちゃんも」

ほむら(・・・まどかのリボンをつけた私)

ほむら(それは・・・今の私に変わる前の・・・もう1つの可能性・・・)

ほむら(黙って・・・円環に導かれる道を選んだ)

ほむら(成長しなかった・・・)

ほむら(不条理に叛逆できないまま、流される弱い私!!)

ほむら「・・・それは・・・・」

まどか「私のパンツが大好物なほむらちゃんも」

ほむら「わたしの弱い・・・・・・」

ほむら「・・・」

ほむら「・・・・・え」

ほむら「・・・・・・えええええぇぇっ?」

まどか「私のことを性的な目で見てるほむらちゃんも」

まどか「学校で変態行為に及ぶほむらちゃんも」

まどか「電車で私に痴漢してくるほむらちゃんも」

まどか「露出狂なほむらちゃんも」

まどか「オナニー狂いなほむらちゃんも」

まどか「私を監禁して調教しようとしてくるほむらちゃんも」

ほむら「・・・・」ポカーン

まどか「みんな、導いたの」

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・・・」

ほむら「・・・・」ハッ

ほむら「まどか!・・・・私はそんな事しないわ!!何かの間違いよ!!!!」

まどか「でも、現実に居たんだよ」

ほむら「今のほむらちゃんとは全く関係ない時間軸のほむらちゃんかな」

まどか「すっごく変態なほむらちゃんズ」

まどか「凄かったよ、みんな」

まどか「もともとね、ほむらちゃんは」

まどか「周回するごとに私に因果の糸を巻きつけてきたけど」

まどか「自分にも勿論巻いてたの」

まどか「しかも、私への{愛}があるでしょ」ポッ

まどか「人間の感情エネルギーは、この宇宙の寿命を延ばすぐらい凄いから」

まどか「そんな因果と感情の集約された変態ほむらちゃん達が」

まどか「導いた{あの世}で」

まどか「みんなで私にセクハラしてくるんだよ!」バアーン

ほむら「・・・・」アングリ

まどか「凄かったなぁ・・・・ほむらちゃん達・・・・」カア

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・その理屈はおかしいわ!」

ほむら「それなら美樹さやかや百江なぎさ達も・・・」

ほむら「その数だけ居ないといけない!」

ほむら「なら、例えへ・・ん態な私が居ようとも」

ほむら「さやかや他の導かれた魔法少女が阻止するはずだわ!」

まどか「本来なら」

まどか「全ての時間軸の魔法少女を導いたら」

まどか「莫大な人数になって、円環システム自体がパンクしちゃうから」

まどか「みんな、1つの{魂}の状態で留まってもらってるの」

まどか「でも、因果を束ねて愛を募らせた{ほむらちゃんズ}はそうはいかなかったの」

まどか「だって、ここにいるほむらちゃんは宇宙を再構築出来る力があったでしょ?」

まどか「ほむらちゃんズも力を持ってるのに」

まどか「その力を全て私への変態プレイに使ってくれたんだよ」

まどか「私に、ありとあらゆることを教えてくれたの・・・」

まどか「もうすっかりほむらちゃん色に染まっちゃったよぉ・・・」ポー

ほむら「・・・・・」ボーゼン

ほむら(・・・何をしてくれてるのよおおお!)

ほむら(別の可能性の私いいいぃぃぃ!!!)

まどか「だからね・・・?」グイッ

ほむら「あっ・・・・」

まどか「んっ・・・・ちゅっ・・・ちゅうっ・・・」

ほむら「・・うんっ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・」

ほむら(ファーストキス・・・)

ほむら(まどかと・・・)

ほむら(・・・嬉しい・・・)

まどか「ぷはぁ・・・・今のほむらちゃんに」

ほむら「はあっ・・・・ん・・・・・」

まどか「逆にお仕置きしようと思ったの!」

ほむら「・・・・へっ」

まどか「だって、結界の中の戦いを終えて!」

まどか「改めてほむらちゃんを導きに来たとき!」

まどか「もう私のあそこ、グチョグチョだったんだよぉ!」

ほむら「・・・ひゃい?」

まどか「導いた先で、このほむらちゃんはどんなプレイをしてくれるのかなーてワクワクして

たら」

まどか「いきなりガシッと」

まどか「つかまえた!って」

ほむら「あ、あぁ・・・あれは」

まどか「もぉ、希望と期待とでその場でイってしまいそうだったんだよ!」

ほむら「は・・・?はぁ・・・・あ、あはは・・・・」

まどか「それはいいの!」

まどか「問題はその後!」

ほむら「・・・ひっ!」

まどか「円環の私と!」ドンッ

まどか「人間の私と!」ドンッ

まどか「切り離して、新しい世界を作っておいて!」ダンッ

まどか「何もしてこないなんて!!」ダンダンッ

ほむら「あはは・・・・まどか・・・・・さん?」

まどか「廊下でほむらちゃんにリボンを結ばれる前に」

まどか「記憶と力は戻ってたの!」

ほむら(・・・だから分からなかったの・・・・!)

ほむら(押さえ込めたと思ってしまっていた・・・)

まどか「しばらくは放置プレイを楽しんでいたけど!」

まどか「オクテで」

まどか「いくじなしでヘタレで・・・!」

まどか「何もしてこないほむらちゃんに」

まどか「我慢出来なくなったんだよ!」

ほむら「そ・・・それで胸を揉んできたのね・・・・」

ほむら「・・・だって・・・私はそっちの方は・・・・」

まどか「あっちのほむらちゃん達はすごくエッチなのに」

まどか「今のほむらちゃんは全然知らないから」

まどか「逆に新鮮だったけどねティヒヒ!」

まどか「だから、ついつい楽しんじゃった」

まどか「私がされたこと全部、ほむらちゃんにやってみようかなーって」

まどか「思ってしまったのでした!」

ほむら「・・・・」

ほむら(・・・・・もう何を言ったらいいのか・・・・)

まどか「これで分かった?」

まどか「全部ほむらちゃんが悪いんだからね」

無理矢理感ありまくりのスレタイ回収できました!

皆さん支援感謝です。
夜に完走予定ですのでもう暫くお付き合いください!


結局この世界はどうするのだろうww

信じて送り出した親友(神)が平行世界の自分の変態調教にドハマリしてアルティメット顔ダブルピースを強制してくるなんて…

ほむらちゃんハーレムに新しい仲間が!

ほむら「それでまどかは・・・これからどうするつもりなの?」

まどか「んーこのままでいるよ」

ほむら「・・・意外ね」

ほむら「貴女なら、世界を元に戻すはずだと思っていたわ」

まどか「せっかくほむらちゃんが私を人間にしてくれたし」

まどか「魔法少女以外の人たち・・・ママやパパ、タツヤとも一緒に居れるし」

まどか「オート円環の理も問題なく動いてるみたいだし」

ほむら(さやかが聞いたら卒倒しそうね・・・)

まどか「何より」

まどか「ほむらちゃんを調教したいの!」

ほむら「・・・ちょ、ちょうきょー・・・・」

まどか「ダメ・・・かな?」ジー

ほむら(まどか・・・上目遣いは反則よ!)

まどか「ほむら・・・ちゃん」ピトッ

ほむら「まどか・・・」

まどか「・・・」

ほむら「・・・」

ほむら「・・・まどか」

まどか「・・・ふぁい?」

ほむら「・・・私の乳首を吸うのを・・・んっ・・・止めてくれるかしら・・・」

まどか「ティヒヒ、美味しそうだったからつい!」


お前はこれをカプスレに貼ろうとしてたのか、なんて奴だ


一ヶ月後


まどか「ほむらちゃん、今日はこれ付けて授業受けるんだよっ」

ほむら「あぁっまどか・・・せつないわ・・・」

まどか「ティヒヒ、もう顔がトロけちゃってるよ」

ほむら「今日だけで・・・何回イったか・・・」

まどか「まだまだこれからだよ」

まどか「授業中にランダムでスイッチ入れるからね!」

キーンコーン・・・

まどか「あ、授業始まるよ」

まどか「頑張って」ティヒヒ

ほむら「ええ・・・・」

まどか(焦らして焦らして・・・)

まどか(えいっ!スイッチオンっ)ポチッ

ほむら「・・・ふっ・・・・くっ・・・・・」ヴィーン

まどか(・・・目を潤ませて耐えてるほむらちゃん可愛い・・・・)

まどか(ほむらちゃん見ているだけで私も気持ちよくなっちゃうよ・・・)

まどか(弄りたい・・・)

まどか(ほむらちゃんとキスしたい・・・)

まどか(ダメ・・・・我慢出来なくなってきたよ・・・・)

まどか(ほむらちゃんはたくさんイってるけど)

まどか(私はまだイってない・・・)

まどか(よく考えたら・・・最近ずっと私が責めて)

まどか(ほむらちゃんに愛してもらってない・・・)ハア・・

まどか(ああ・・・・せつないよぉ・・・・)ハアハア

ほむら「・・・んっ」ヴィーン

ほむら(・・・・)

ほむら(まどか・・・)

ほむら(そろそろ限界みたいね)

ほむら(・・・)

ほむら(この時の為に)

ほむら(責められるだけの私を演じてきたのだから・・・)

ほむら(今日は私の家でたっぷりと)

ほむら(お返しをしてあげるわ・・・)

ほむら(散々Sの気分を味わってきたところで・・・)

ほむら(Mに突き落とされる)

ほむら(サドとマゾの相転移が)

ほむら(どの「ほむら」も与えられなかった真の快感を)

ほむら(貴女の心と体に・・・)

ほむら(刻み込むでしょうね!)

ほむら(楽しみだわ・・・)フフッ




まどか(ほむらちゃぁん・・・・)



OSHIMAI

くぅ~疲れましたw これにて完結です!

本当はもっとマイルドな話にするつもりでしたが、初SSなので思い切って書いてみました!

以下、マミ達のみんなへのメッセジをどぞ

マミ「みんな、見てくれてありがとう・・・
   といいたいところだけど、見世物じゃないのよ」

なぎさ「なぎさのかわいさが二十分に伝わったです?」

QB「僕の名前はキュゥべえ!」

では、

マミ・なぎさ、QB、中沢「皆さんありがとうございました!!」



マミ「中沢って・・・」

なぎさ「誰なのです」

本当の本当に終わり


円環でまどかを責めていた変態ほむらちゃんズは絶望していないのだろうか

拙文に支援頂きまことにありがとうございました。

>>63
二人が幸せなら良いのです

>>64
前作を過去にする・・・叛逆の物語ってこういうことよ

>>67
カプスレはこのノリはダメなのか・・・

>>73
変態ほむらちゃんズは・・・
まあまどかが人間としての生を全うすれば円環に帰るでしょうから、それまでおあずけ状態ということで

>>73-74
ぱんつほむらちゃん「新しいまどぱんの供給がないのだけど」
痴漢ほむらちゃん「もう長いことまどかに触ってない」
露出ほむらちゃん「まどかに見てもらわないと足りない」
学校変態ほむらちゃん「どうも私の中の一人が独り占めしてるらしいわ」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]ほむらちゃん「許せないわね」
監禁ほむらちゃん「取り戻して監禁しましょう」


メガほむ「あわわわわわ、ダメな方の私達が暴走してます……」
クーほむ「まどかを呼び戻すのはともかく、あいつらに捕まったらまた大変なことになるわね」
リボほむ「円環が取り敢えず機能してるのならしばらくまどかを休ませたいし」
クーほむ「どちらにしろ、あいつらにまどかは渡せない」
メガほむ「い、いきましょう!鹿目さんを守りに!」
リボほむ「あっちの私がこちら側であればありがたいのだけれど」

と言うのはどうかな?

>>76
それで一本書けそうだし、面白そう!

次回作・・・を若し書けるならそれもありかもねー

もともと、いろんな過去SSをチラ見して、色んな変態ほむらが居るなーと思ったところから始めたから
SSを元ネタに書かせていただきました

悪魔ほむら「まどかは誰にも渡さないわ、消えなさい」

しばらくはオート円環の理(お人形さんまどか)を色々いじって遊んでそう
それはそれでそそるだろう

全部思い出した影響でさやかも全部思い出したけどメイン人格が変態なさやかに引っ張られて・・・っていうのもどうかな

>>78
生きてる人形遊び、それもまた良し!

>>79
さやかは密かに絡ませられる相手多いもんね。杏子は勿論、ほむらともいけるし。変態さやかも面白そう

>>74
カプスレはまず変態ネタの時点で無理
多少のキャラ崩壊やエロは許容しても、度を越して変態まで行くのはダメ、フルボッコ確定
これは昔から変わらないし、最近は特にうるさいのが多いからね

>>74
明らかにウザがられてただろ
空気読めない奴だな

>>81
まあ多分、カプスレに限らずそれが普通の反応なんだと思う。特に叛逆の物語はテーマが更に重くなったから。
俺は初見から一ヶ月経った今でも精神的EDで他のアニメ見れないもん。
でもそれじゃあ真面目なSSしか書けないし、
真面目なのは殆どが「帰国子女まどかの~」のマイナーチェンジにしかならないと思う。
若しくは原作デビルマンか。
心に鞭打って今回の変態物書いたよ。まどかSS増えて欲しいしね。

>>82
ウザがられてたんかwwまあ分かるわ。
カプスレって所の許容範囲が分からなかったからな。
これからは書くところは選んでひっそりとやっていくよ。

あの時点でウザがってたのは>>82みたいな叛逆後に湧いてきた過剰反応ヤローぐらいでしょ
ただ、数レスで終わりそうもないなら書きためてからtxt・渋に上げるなりSS速報に行くなりするべきだし、
こういった内容にするつもりなら初めからあのスレは避けるべきだね

>>85
ひょっとして、ここに誘導してくれた人かな?
ありがとう。
確かに、書きながらうpするのもダメだし、内容も考えないといけなかったな。
少年誌にドギツイエロ漫画掲載するみたいなもんだしねww確かに空気読んでないわ。

いや、俺はリアルタイムで見てたわけじゃないから誘導してないよ
パンツがどうこうとか痴漢がどうとか、そんなんじゃないならこれからもどんどん書いてくれ
mdhmはいくらあっても足りないんだ
あああとあそこ一応エロはだめってことになってるから、ちょいエロはともかくガチエロは無しな

乙!
俺はこの程度ならいちゃラブの範囲内だと思うぞ
次回作もあるなら期待してる

>>87
まどほむに飢えている同志よ。
了解、今度は恥ずかしいくらいの純愛物に挑戦してみる!

>>88
ありがとう、次回はもっと純粋で楽しめるイチャラブを目指すよ!

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