沙耶「棗恭介って……」(631)

立ててあげたわ

沙耶「棗恭介ってミステリアスでちょっと気になるわ」

恭介「くっくっくっ……」
パラパラ…

沙耶「どうやら漫画を読んでるみたいね」

どうしようかしら?
>>7

ほっぺにちゅー

>>3

茶番だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

期待

>>15
俺の横で寝てるけど

>>16
お前に横に寝てるの筋肉ダルマじゃん

俺の隣で寝てるよ

沙耶(こ、ここは女の武器を使って棗恭介をドキッとさせてあげるわ!!////)

恭介「くっくっくっ……」
パラパラ…

ムギュゥゥゥ~!!
恭介「む…?誰だお前は?」

沙耶(あ…あら?反応が予想と違うわね…!!)

沙耶「わ、私は……」

何かインパクトのある自己紹介をしないと…
>>25

>>23

沙耶「理樹くんの彼女よ、はじめましてっ☆」

恭介「理樹…、いつの間に」

沙耶「よろしくね、棗恭介、あ…私のことは沙耶って呼んでくれていいわよ!」

恭介「おう」

沙耶(って私の馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!!!理樹くんの彼女って設定なのにいきなり胸押し付けるマネしたら、まるで私が軽い女みたいじゃない…)

沙耶「ははっ…、いきなり大失敗なんて笑えてくるわ…、アーハッハッハッ」

恭介「……、それで沙耶は俺に何か用なのか…?」

沙耶「えっ!?あ、そ…そうよ」

ここ重要ね!!もう失敗は許されないわ…

沙耶「>>40

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)    理樹君をかけて決闘を申し込む!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

>>35

沙耶「理樹くんを賭けて決闘を申し込むわ!!!!」

恭介「ちょっと待て!!話が全くみえないぞ」

沙耶「理樹くんってばいつも恭介恭介って…、ちっとも私のこと…っ」

沙耶「というわけで勝負よ!!」

恭介「どうやらマジみたいだな…、わかった…受けてたとう、BattleStartだ!!」

沙耶の武器>>48
恭介の武器>>50

>>46

おっぱい

沙耶「私の武器はコレね!!って何よこれぇぇぇぇ…!!!!////」

恭介「ふっ…、勝負あったな…、俺のは…っと…………?なにぃぃぃぃ!?!!!!」

沙耶「こ、コレって……あれの時に使うやつよね……?////

どうしろっていうのよぉぉぉぉぉ!!!!////////」

恭介「ぐっ…!!今だけは男に生まれたことを激しく後悔しているぜ…っ!!」

恭介「こうなったら胸から突っ込んでやるぜ!!この体格差なら衝撃だけでダメージを負わせることができる!!」
ダダダダッ!!!!

沙耶「ま、まずいわ…!!こ…コレを使って何とかしなきゃ…!!」
>>66

腕にはめる

沙耶「考えてる時間はないわ!!とりあえずコレを腕に装着して……」

沙耶「あらっ、意外と伸縮性あるのね……、これならどんな大きな…////」

恭介「うおおおおぉぉぉぉ!!!!」

沙耶「来るわっ!!こっちも迎え討たないと……っ!!でもこの腕で殴るのはルール的にありなのかしら?」

恭介「うおおぉぉぉぉ!!!!」

沙耶「はっ!!」

沙耶は恭介の突進をかわした

沙耶「カウンターもらったぁぁぁぁ!!!!」

どこを狙う?
>>77

さすがスパイやでぇ…

沙耶「目を潰すっ!!!!はぁぁぁっ!!!!!!」

ドグシャッ!!!!

恭介「ぐっ…うあああ゙ああああ!!!!!!!!!!」

沙耶は恭介の左目を潰した

沙耶「一気に畳み掛けるわ!!」

どこを狙う?
>>89

なんとなく恭介の耳元で「理樹君を成長させるために何かやってるんだってね…他にもいろいろと調べさせてもらったわ」とささやいてみる

自分のおっぱい

そろそろ時間か……
書くのやめるわ

誰か続き頼む

>>100おまえ

kskst

ksk

ksl

俺の出番か…

沙耶「毎日のように続く闇の執行部との戦い…」

沙耶「そろそろ違うことをしたいわね」

沙耶「まずは>>138をしてみるわ!」

続きの方がいい?

すまん、>>145にしてくれ

              、  /L_ ,,
         | ̄'ー' ̄i,ノヽ,ノ   レ' |
         j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        i′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

.        j::::::::::::::::::::::::::::_;;、_;:一i:!
        i'/i/'ー一''"      ヾ
.       ||               i
       f                |,
       ,|        _   _  '|
       !      ,r'´       `' .、! 
      j      r′          `, 
      |    i′           ヽ _
.      j         ●   ●    Y ゝ,
    _i            r 、      ヽ,,/ 
   r´  }            !  !      f
   ! ,  i             i  |_     |    えっお前アホなん?
   `ヽ-|             L_,,ノ     i
      |                     |
      !           ,;r===;,、     j
      ヽ          `===´    ノ 
        \               / 
          \           /

            `ヽ、       /
               `ー、_,r'´

一旦、落ち着こう

沙耶「とりあえず誰かと会話してみようかしら」

沙耶「けどあたしスパイなんだけど…この際仕方ないわよね!」

沙耶「誰と話してみようかしら」

>>150

oh
>>160

沙耶「か、鏡ですって?」

沙耶「そりゃあスパイだから話せる相手が限られているからって流石に鏡は…」

沙耶「仕方ないわね…一度きめたんだから実行してみせるわ!」

どんな話題を振る?>>170

お前は誰だ

沙耶「まずは鏡が有る場所に移動しましょう。女子トイレでいいかしら」

沙耶「やや!こんなところにもう1人あたしが!」

沙耶「あなたは誰なの?」

鏡沙耶「…」

沙耶「そうよね…返してくれるわけないわよね…そうよ!あたしは話せる相手がいないからって鏡に話しかけちゃう痛い人よ!滑稽でしょ?笑うがいいわ!!」

沙耶「あーっはっはっは!」

沙耶「だめよ…こんな事じゃ全然楽しくないわ」

沙耶「もっと刺激的な事をしたいわね」

沙耶「次は>>182をしてみましょう!」


PCで書こうとしたら、アクセス規制だったでござる

肉塊の沙耶ちゃんにご挨拶

肉塊って…つまりはどういう事だってばよ?

沙耶「お、オナニーですって?」

沙耶「そ、そんな事したことないんだけど…どうすればいいのかしら…」

沙耶「と、とりあえず女子トイレの個室に入ってればバレないわよね…パンツは脱いだ方がいいわよね…んしょっと」

沙耶「う…あたしの毛はいつになったら生えてくるのかしら…正直恥ずかしい
わ」

沙耶「この学校にくる前に聞いたことがあるけど、この豆みたいなのをいじると気持ちいいらしいわね」

沙耶「ん…はぁ…ぅ…」クチュ

沙耶「やだ…変な液体が出てきたわ…気持ち悪い…」

沙耶「ハァ…はぁん…!ぁ…ん…」クチュクチュ

沙耶「あぁ!き、気持ちいいわ…こんなにも気持ちよかったのね…」

沙耶「あ…ん…」

佳奈多「ん?何か人の声が聞こえたみたいだけど気のせいかしら」

沙耶「あ…もうこんな時間だわ」

沙耶「そろそろ闇の執行部が動き出す時間だけど…」

沙耶「オナニーを中途半端で止めちゃうのも悲しいわね…」

どうする?>>197

やめない

→続ける
続ける

保守

沙耶「闇の執行部も気になるけど…」

沙耶「それより大切何かってあるわよね!」

沙耶「ぁん…ん…ハァ…ぁッ…!」クチュ

沙耶「イ…イっちゃう…」

闇の執行部「…」ヌ

沙耶「な…闇の執行部…!こんな無防備な時に!!」

沙耶「や、ヤられる…!」

GAME OVER


時風「またリトライするのかい?」

沙耶「当たり前じゃない!あんなとこで邪魔が入るなんて…」


沙耶「またリトライしてきたんだけど、どうしよう?>>205

TSUTAYA行くんで25分くらいまってくれ。

理樹と濃厚なせっくす

>>205

>>1の続きの需要はもうゼロ?ちょっと聞いてみるだけ

>>207
そんなことより>>205に期待

ふう…TSUTAYAでうんこしてたら誰かがガチャガチャしてきたから
置き土産をくれてやったよ

沙耶「り、理樹くんとの、濃厚なセックスですって!?」

沙耶「あたし処女なのよ!?責任とれるの?」

沙耶「と、とりあえず理樹くんの部屋にいってみましょう」


沙耶「ここよね…」ガチャ

真人「筋肉さんがこーむらがーえった!!!」

沙耶「きゃっ!闇の執行部!?」パァン

真人「う…」バタ

沙耶「え…闇の執行部じゃない…?この人確か理樹くんのルームメイトの…」

沙耶「理樹くん…惜しい人を亡くしたわね」

筋肉ーーーーーーーーーっ!うわーーーーーー!

真人「ふう…筋肉がなきゃ死んでたとこだぜ」

沙耶「え?生きてるの!?あなた体どうなってるの!?」

真人「さぁな。今日も筋肉に感謝しねえとな」

沙耶「そ、それより理樹くんどこにいるか知らない?」

真人「理樹か?理樹なら今風呂に入ってるぜ」

沙耶(お風呂に入ってるのね…その前にこの人どうにかしないと)

真人を部屋から出す方法>>225

筋肉で押し出す

無茶ブリだたかな

沙耶(筋肉で押し出す…つまりはおっぱいで押し出せばいいのね?)

沙耶「あなた入り口の前に立ってくれない?」

真人「これでいいか?」

沙耶「OKよ。そこから動かないでね。よし」ピト

真人「おい何だよ。まさかお前…」

沙耶「そのまさかよ…!いくわよ!!」ムギュ

真人「マジかよ…まさか俺に筋肉で勝負を挑むとはな。何か筋肉にしては柔らかい気がするがうけて立つぜ!!


沙耶(この人は何を言っているの?それにしてもなかなか動かないわね。
この際足で引っかけちゃいましょう)ガッ

真人「うお!!」ドシーン

沙耶「今よ!」バターン

真人「なんてこった…負けちまったぜ…お前は俺を超えた筋肉マスターになったってことかよ」

沙耶(この人足かけられたことに気づいてないわ…)
沙耶「私に負けた罰として校舎の壁をロッククライミングしてきなさい!」
真人「そんな事でいいのか?お安いご用だぜ!」

沙耶「とりあえず筋肉バカは追い出せたわ」

沙耶「それにしても理樹くんが帰ってくるまで暇ね」

鈴「理樹、いるか?」

沙耶「まずいわ。だれか来たみたいだけど・・・」

どうする?>>245

手篭めにする

沙耶「とりあえず女の子みたいだけど、暇だから手篭めにしてみましょうか」

沙耶「隠れて入ってきたとこを襲ったほうがいいわよね?」

鈴「入るぞ」ガチャ

沙耶「とりあえずベッドの下に!!」

鈴「いないのか?」

沙耶「そろそろ襲ってみましょうか。」バッ

鈴「う、うわなんだ!?きしょい!よるな!!」

沙耶「とりあえずジッとしていてくれる?」

沙耶「押さえつけたけど、ここからどうしよう?>>256

眼球舐める

鈴「な、なんだお前!」

沙耶「なんだかんだと聞かれたら!答えてあげるが世の情け!」

沙耶「そうねえ、昔の知り合いかしら。理樹くんは覚えていないみたいだけど」

鈴「なんだ?理樹はあたし以外にも女の知り合いがいたのか?」

沙耶(それにしてもこの子、きれいな赤色の眼をしているわね。舐めてみてもいいかしら」

沙耶「少し我慢してね・・・」ペロ

鈴「うわっ!顔ちかっ!や、やめろ!!い、痛い!」ドカ

沙耶「うっ・・・さすがに眼球をなめるはきつかったかしら」

沙耶(それにしてもこの子脚力ハンパないわね。ムエタイでもしてたのかしら)

鈴「それより理樹はどこにいるんだ?」

沙耶「理樹くんなら…>>268

私が食べたわ

沙耶「理樹くんなら私が食べたわ(これからだけど)」

鈴「なに?食べたのか?どういう事なんだ?」

沙耶「そのままの意味よ。とても素晴らしい夜だったわ」

鈴「お前人を夜ごはんに食べて素晴らしかったのか?気持ち悪いな」

沙耶「当たり前じゃない。理樹くんも満足してくれたわ」

鈴「えっ」

沙耶「えっ」

沙耶「そ、それよりこの人をまた追い出さないと…濃厚なセックスができなくなるわ」

鈴を追い出す方法>>277

>>274

沙耶「あなた理樹くんの事はどう思ってるの?」

鈴「理樹か?そうだな、恭介や真人ほどじゃないがアホだな。」

沙耶「いや、そうじゃなくて…(この子恋愛には疎いのかしら…)」

沙耶「まあいいわ。あなたも一緒に理樹くんを待ちましょう」

鈴「いや、あたしは暇だから寄っただけだ。いないのなら用はない」

沙耶「そんな事言わないで一緒に待ちましょう?」

鈴「きしょいなお前…」

沙耶「…」
鈴「…」
沙耶「ヤバいわ…会話がない…何か話題を振らないと…>>286

宇宙ってすごい

私実はガンダムなの

沙耶「あなた、名前は?」

鈴「な、なんだいきなり………棗鈴」ボソ

沙耶「鈴ちゃんね。私はガンダム」

鈴「ガンダム?なんだそれは?」

沙耶「何って名前に決まっているじゃない。」

鈴「本当にガンダムっていう名前なのか?変にもほどがあるぞ」

沙耶「あたしが本気出せばお茶の間はぼーん!!木っ端みじんだ。」

>>291
おまえやる気なくなってきだだろwwww

がんばってくれよ、俺はずっといるぞ

>>292
ふん…腰が痛いだけだ

鈴「すごいなお前!」

ガンダム「お前?名前教えたんだから、ガンダムって呼んでくれない?」

鈴「む、無理だ!」

ガンダム「無理な事ないわよ。たったの四文字じゃない」

鈴「ガ…ガ…」

ガンダム「そう、その調子よ!」

鈴「ガスバス爆発」

沙耶「惜しいわ!あと一息だったのに!」

スタスタスタ

沙耶「だ、誰か来たわ!隠れるわよ!」

鈴「う、うわっ」

理樹「あれ?真人がいない。走りに行ってるのかな」

沙耶「理樹くんだわ!!」

鈴「理樹なら隠れる必要ないじゃないか」

沙耶「まずいわ…理樹くんの髪から滴る雫…エロいわ」

沙耶(とりあえず今出ても理樹くんを驚かすだけだわ…どうするガンダム…ッ>>305)

懐かしいな。

高2の夏リトバスやってたわ

沙耶(襲うなら今よね?筋肉バカもロッククライミンしてるだろうし…)

鈴「ていうか理樹いるじゃないか。嘘だったのか?」

沙耶「鈴ちゃん、あたしの合図と同時に理樹くんを襲うわよ!」

鈴「襲う?何言ってるんだ?」

沙耶「ミッション…スターっ」ガチャ

謙吾「なんだ、真人はいないのか?」

理樹「うん。走りにいってると思うよ」

沙耶「くそっ!またしても邪魔が!!」

鈴「おい、そろそろ暑いぞ。」

沙耶(まずいわ。鈴ちゃんが限界みたい…構わず出てもいいんだけど…>>312)

鈴にキス

鈴「暑苦しいわっ!でるぞ」

沙耶「仕方ないわ、奥の手よ。ん…」チュ

鈴「ん?んーー!」ドンドン

謙吾「ん?他に誰かいるのか?」

理樹「え?いない筈だけど…変な事言わないでよ謙吾」

謙吾「そうか?ならいいんだが…まあ誰もいないなら帰るか。リトルバスターズジャンパーを人数分作らないといけないしな」

沙耶(ヤバいわ…鈴ちゃんの唇柔らかい…少し暴れるみたいだから手足縛っておいた方がよさそうね)

沙耶(これでいいわ。あの袴も出て行くみたいだし)

理樹「ま、待ってよ謙吾!」

謙吾「どうした理樹?」

理樹「あ、あの…今2人しかいないから言うけど…」

謙吾「どうした、改まって」

理樹「ぼ、僕…謙吾の事……あ、やっぱり何でもないよ。ごめんね引き止めて」

謙吾「おかしな理樹だな。じゃあまた明日な」

理樹「う、うん…またね謙吾」

沙耶(理樹くんの言葉の続きが気になるけど、今はそれどころじゃないわ…)チュ

鈴「…」

沙耶(この子抵抗しなくなったわね。とりあえず一旦口離しましょうか)

鈴「…」

沙耶「…息すらしてないみたいだけど…鈴ちゃんなりの冗談よね?」

…鈴をどうする?>>325

処女を指で奪って放置

沙耶「理樹くんがいない今、チャンスだけど…鈴ちゃんが抵抗しないみたいだから少しイタズラしてみましょうかしら」

沙耶「あたし、自分のアソコしか見たことないけど…鈴ちゃんはどうなってるのかしら」
ザッ

沙耶「え…鈴ちゃんも毛…ないんだ…無いのが普通なのかしら」

沙耶「指入れてみてもいいかな…」ズリュ

沙耶「うわ…きつ…しかもあったかい…」

沙耶「ん?何か膜みたいなのがあるけどもしかして…あ、あたしの指が初めて…素晴らしいわ。」

沙耶「鈴ちゃん…ごめんね。」スッ

沙耶「うわ…血がでてきたわ。今から私もこれを…」ゴク

沙耶「さて、鈴ちゃんは戦闘不能みたいだから放置するとして…」

沙耶「理樹くん、覚悟!」

理樹「う、うわっ!誰!?」

沙耶「とりあえず床押し倒したけど…ここからどうしようかしら>>333

剥いてケツペロ
そして一句

沙耶「理樹くん、大人しくしててね」バッ

理樹「うわ!何するのさ!」

沙耶「理樹くんのお尻…なかなかコンパクトね…ちょっと舐めていいかしら」ペロッ

理樹「き、汚いからやめなよ…」

沙耶「なかなかすべすべしてるわね。何か浮かんできそうだわ…」

沙耶「理樹くんの お尻ペロペロ 腰痛い」

沙耶「ふぅ…夜中だから誰もみてないみたいだし、大惨事は免れたようね。」

沙耶「次はどうしようかしら?>>338

>>255

沙耶(さっきも鈴ちゃん眼球を舐めてみたけど…理樹くんはどんな味なのかしら)

ヴヴヴヴ
理樹「ち、ちょっと携帯みていいかな…」

沙耶「仕方ないわね、少しだけよ?」

理樹「う、うん」

To理樹
From真人

今日は謙吾のとこに泊まるわ。

理樹「うわー!真人に見られちゃったよ!!どうするのさ!」

沙耶「真人?あの筋肉バカの事かしら?そんな事どうだっていいじゃない」

理樹「全くよくないよ…」


そろそろヤバい。保守してくれたら明日起きたらまた書く。

残っていただと…

沙耶「とりあえず床でやるのもなんだから、ベッドに移動しましょうか」

理樹「床でやるって、何をするつもりなの!?」

沙耶「気にしないで。それじゃあ、少し頂くわね」

理樹「な、なに?ちょ、ちょっと!近いよ!うわ痛い!しかもあったかいよ!」

沙耶「うーん、理樹くんのは目の色が平凡だからなのか味があまりしなかったわね」

沙耶「そろそろ本番にいってもいいんだけど、次はどうしようかしら?>>285

すまん、>>385

勢いあまって理樹を殺してしまい、仕方ないので鈴とレズプレイ

沙耶「ヤバいわ…理樹くんが可愛すぎる。独占したいわね」

沙耶「そうよ。理樹くんを独占するなら殺してエタノールに浸してやればいいのよ!」

沙耶「ということで、理樹くん。あの世でまた会いましょう」パァン

理樹「う…」バタ

沙耶「ふぅ…次は鈴ちゃんね。まあ処女を奪ったのはあたしなんだし責任とらないと」

沙耶「しかし鈴ちゃん生きてるのかしら。」ペチペチ

鈴「ん…」

沙耶「よかった、生きてるみたいね」

沙耶「さて、どうやって犯そうかしら>>394

あえて誘い受けに転じる

ちょっと待て、誘い受けってことは、沙耶から誘うってことでいいのか?

沙耶「誘い受けなんてあんな気の強そうな子相手にできるかしら」

沙耶「鈴ちゃん起きてっ始めるわよ」

鈴「ん…何だ?あたしは何をしていたんだ?」

沙耶「どうやらここ何分かの記憶が無いみたいね。あたしとキスした記憶が無いのは残念だけど」

沙耶「鈴ちゃん、率直にいうわ。あたしとエッチしましょう」

鈴「なにぃ?それはどうするものなんだ?」

沙耶「あら、意外と食いつきがいいわね。私の言うとおりにしてくれたらいいわ」

沙耶「とりあえず縛ってる両手足ほどいてあげるわ」


飯くってくる

沙耶「まずはそうね、服を脱がしてくれる?」

鈴「な、なんであたしがそんな事しないといけないんだ!」

沙耶「そうね、これから私の指示通りに動いてくれたらモンペチと味噌カツジュース一年分は保証するわ」

鈴「いいだろう」

沙耶「じゃあ早速脱がしてちょうだい。あ、ソックスだけは残してね」

鈴「こ、こうでいいのか?」アセアセ

沙耶「着てる服は同じなのに焦っちゃうなんて…どんだけ不器用なの…」

鈴「これでいいのか?」

沙耶「完璧よ。そうね、次は」バッ

鈴「い、いきなり股を開くな!」

沙耶「ここわかる?ここの豆みたいなところ。ここを弄って欲しいの」

鈴「それよりなんでお前そこだけそんなに汗かいてるんだ?汗っかきなのか?」

沙耶「そういう事にしてあげるわ。さあ早く」

鈴「こ、こうか?」ヌチュ

沙耶「あっ…り、鈴ちゃん少し激しいわ。でもなかなかいいかもわ」

鈴「ぬるぬるしてていじりにくいぞ」クチュグチュ

沙耶「はぁっ…んぁ…す、すごくいいわよ…誰に教えてもらったのかしら?」

鈴「恭介だ」

沙耶「恭介…何だかミステリアスな名前ね。そんな事より続き初めてちょうだい」

鈴「それよりお前の後ろにいるのは何だ?」

沙耶「え?」

闇の執行部「…」

沙耶「そ、そんな…!後少しでイけるって時に!!」チーン

GAME OVER

時風「またリトライするのか?」

沙耶「当然よ!」


沙耶「さて、またリトライしたわけだけど、今度は今までとは違うことをしたいわね」

沙耶「まず何をしようかしら?>>418

黒髪にする

沙耶「そうね…ここは心機一転して髪を黒くしてみましょう」

沙耶「髪を黒くしたとこで、リトライしたから誰も気づいてくれないんだけどね…」

沙耶「マツキヨでいいわよね」

マスクザ斎藤「らっしゃーせー」

沙耶「な、何あの人…ただならぬ気配を感じるわ…」

マスクザ斎藤「ありやしたー?」

沙耶「ちょっとあなた!」

マスクザ斎藤「?」

沙耶「>>425

やらないか

沙耶「ここでこんな事聞くのもなんだけど、やらないか?」

斎藤「…?」

沙耶「どう?悪くないと思うけど」

斎藤「はりゃほれうまーう!!」

沙耶「なに?俺にバトルで勝ったらやってもいいですって?いいわ…やってやるわよ!」

沙耶の武器>>430
マスクザ斎藤の武器>>432

ペニスバンド

オナホ

少しコンビニにいってくるぜ

今帰ったぜ。閃乱カグラ届いてた

沙耶「あたしの武器はこれ…ってペニスバンドじゃない!」

斎藤「うまーう!!」

沙耶「あなたの武器…それどうやって使うつもりなの?まあいいわ、バトルスタート!」

斎藤「ふん!」

マスクザ斎藤はオナホを沙耶の頭から被せようとした!
攻撃成功!沙耶に105の精神的なダメージ!

沙耶「な、なにこれ!ぬるぬるするわ!気持ち悪い。今度はこっちの番よ!」

沙耶はマスクザ斎藤のアナルにペニスバンドをいれようとした!
しかしマスクザ斎藤はオナホで華麗に受け止めた!

沙耶「な…っ!や、やるじゃない…」

マスクザ斎藤はオナホを沙耶の頭に被せようとした!
攻撃成功!沙耶に120のダメージ!

斎藤「うまーう…(この武器は…竹刀をも超えた…!)」

沙耶「マズいわ…体力が残り半分…そろそろ反撃しないと」

沙耶はペニスバンドをマスクザ斎藤のアナルにいれようとした!
クリティカルヒット!マスクザ斎藤に300のダメージ!

沙耶「どうやらノーパンみたいね…アナルまでの壁が薄い分ダメージも大きいわ」

斎藤「はりゃほれ!」

マスクザ斎藤は松坂牛を使った!HPが回復した
マスクザ斎藤はオナホを沙耶の頭に被せようとした!
100のダメージ!
95のダメージ!

沙耶「くっ…!こうなったら奥の手よ!>>450

>>4して放尿その後自殺。

沙耶「仕方ないわ…負けるのだけは避けましょう」

沙耶は自分のパンツをマスクザ斎藤に被せようとした!
攻撃成功!140のダメージ!
マスクザ斎藤はがんじがらめになって身動きがとれなくなった!

沙耶「…!今よ!」

沙耶はマスクザ斎藤に向かって放尿をした!
クリティカルヒット!450のダメージ!
沙耶「や、やったわ!倒したわ!」

斎藤「ぐっ…り、鈴の事は…頼んだぞ…」バタ

沙耶「え?鈴ってまさか…あなた鈴ちゃんのお兄さんだったの…?」

沙耶「そ、そんな…鈴ちゃんのお兄さんをゆくゆくは私のお兄さんになるはずだったひとを殺すなんて…」

沙耶「私なんか死んだ方がいいわ」パァン

GAME OVER

時風「またリトライするのか?」パァン

沙耶「ふん…そのセリフも聞き飽きたわ。」

沙耶「そういえば、あたしなんでこんな終わりの見えない事をしているのかしら」

沙耶「勿論鈴ちゃんをお嫁にもらう為よ」

沙耶「さて、今回も頑張るわ>>457

kskst

再安価?下?

沙耶「そういえば最近外に出てないわね。グラウンドの方にでもいってみるわ」

沙耶「あ、あれは…!理樹くんに鈴ちゃん!何で野球なんてしてるのかしら」

沙耶「ん…あの木の影…誰かいるわね。ちょっとあなた、そこでなにしてるの?」

佐々美「わ、わたくしは…>>465

前からあなたが好きでした
付き合ってください

佐々美「前からあなたが好きでしたわ…もしよかったら付き合って下さらないかしら?」

沙耶「え?これまさか告白?」

沙耶(うーん正直嬉しいんだけど、私には鈴っていう人が…)

佐々美「や、やっぱり女の子同士なんて…無理かしら」

沙耶「返事どうしようかしら?>>470

死ね

沙耶(やっぱり私は鈴ちゃん一筋…この人には悪いけど、少しキツめの言葉で諦めてもらうわ。)

沙耶「死ねええええええええええええ!」ダッ

佐々美「あ、お待ちになって!!」

沙耶「ハァハァ…何とか振り切れたみたいね。ここは中庭かしら」

沙耶「ん…あそこに誰かいるわね>>476

沙耶「鈴ちゃんだわ!」ダッ

沙耶「鈴ちゃん!」

鈴「うわなんだお前!寄るな!」

沙耶(そうだったわ。鈴ちゃんにはあの時の記憶がないからまた自己紹介しなきゃ)

沙耶「あたしは…>>483

筋肉仙人よ!

すまん、ちょっと限界だから抜いてくる

沙耶「筋肉仙人よ!」

鈴「筋肉仙人?真人の姉か?」

沙耶「まあそんなところね。ていうか、さっきまでグラウンドにいたみたいだけど、何で中庭にいるの?」

鈴「理樹が変な方向にボール打つからだ」

沙耶「野球…ねえ。ねえ、それあたしも混ぜてくれない?」

鈴「あたしに聞かれてもわからない。恭介に聞かないと」

真人「鈴ちょっといいか」

鈴「なんだ?お前の姉を連れてきてやったんだぞ?」

真人「俺には姉貴なんていねーよ!」

鈴「本当か?でもこいつの名前筋肉仙人らしいぞ」

真人「なに?本当か?」

沙耶「ええ本当よ。みなさいこの膨れ上がった胸筋!」

真人「すげえ。確かに鈴にはない膨らみだぜ…!」バキィ

真人「それにしてもすげえ筋肉だな…これは謝肉祭…いや…謝筋肉祭を開かねえと」

沙耶「ははぁ~~!筋肉様、静まりなされぇ~!」

真人「う、うわぁぁー!」

理樹「それより恭介、勿論入れるんでしょ?」

恭介「そうだな。とりあえず入団テストをしよう。」

恭介「内容は>>497だ!」

今度こそ鈴と最後まで…

恭介「鈴をイかせてみろ。それほどのテクがあればかなりの戦力になるはずだ」

理樹「ち、ちょっと待ってよ恭介!」

沙耶「あら、そんな事でいいの?お安いご用だわ」

恭介「さすがにグラウンドでやるのは難しいから理樹の部屋を使ってくれ。」

真人「俺のアブシリーズ一式を有効に使ってくれよ!」

沙耶「それより妹の処女をあたしに奪われる事に抵抗はないの?」

恭介「ああ問題ない。既に開拓済みだ。」

沙耶「さて鈴ちゃん、準備はいいかしら?っとしたの準備はもうできてるみたいね」ヌチャ

鈴「う…」

沙耶「む…さすがにキツいわ…あたしの腕が先に疲れちゃいそう…」クチュグチュ

鈴「ぅ…ぁ…はぁ……あっ」

沙耶「うふっ声…我慢しなくてもいいのよ…?」ヌチャヌチャ

鈴「ん…あぁっ!だ、だめ…ふ、ふいちゃう…」

沙耶「ふく?ちょっと早くないかしら?まあいいわ。幼なじみの部屋にその汁撒き散らしなさいよ…」

鈴「ぁ…で、でる…だ、だめ!」プシャァァァァ

沙耶「顔の方にも散ってきたじゃない…仕方ないわね。」

鈴「ぁ…ぁ…」ガクガク

沙耶「まあ今回はこの辺で我慢しましょうか」

恭介「戻ってきたか。どうだった?鈴は」

沙耶「正直ビックリしたわ。あんなに早く噴くなんて。」

恭介「…そうか…。」

沙耶「どうかしたの?元気ないみたいだけど、やっぱりショックだったかしら?」

恭介「いや、なんでもない。気にしないでくれ。さて練習再開だ!」

恭介「その前に君の事はなんて呼べばいい?」

沙耶「そうねえ…>>514

時風瞬

沙耶「時風瞬でいいわ!」

恭介「…時風瞬か…いい名前だ。」

沙耶「でしょう?なかなか忌々しい名前だわ」

恭介「よし練習再開だ!鈴ピッチャー!理樹キャッチャー!時風>>520!」

ベンチ

恭介「ベンチ!」

沙耶「べ、ベンチですって!?」

恭介「そうだ。リトルバスターズのレギュラーはなかなか取れないということを実を持って知ってもらうためにな。

沙耶「その前に何か重要なものが足りない気がするんだけど…」


沙耶「やっぱりベンチは暇よ!あそこにいる筋肉と袴…どっちかにちょっかい出してみようかしら」

1真人
2謙吾
>>528

そういえば謙吾がチームに入るの終盤だったな

沙耶「…」スタスタ

謙吾「ん…?なんださっきのやつか。すまないな。君の分のリトルバスターズジャンパーへまだできてないんだ」

沙耶(何も考えずにここまで来てしまったわ…どうしてやろうかしら。>>532

脱ぎたてのパンツを被せる

沙耶「やや!あんな所にUFOが!」

謙吾「ん…?」

沙耶「今よ!食らいなさい!」ガバッ

沙耶「…ってあれ?いない?」

謙吾「甘いな。」サッ

沙耶「キャッ…な、なに?前が見えない!」

謙吾「それは俺のトランクスさ。君のやりたいことなんて手に取るようにわかる。ジャンパーはまだだが、今はそいつで我慢してくれ」

沙耶「や、やられたわ…まさか逆にパンツを被せられるなんて…」

沙耶「仕方ないわ、あの筋肉で憂さ晴らしよ!」

沙耶「やあ!今日も素晴らしい筋肉日和ね!」

真人「なんだ、ノリノリじゃねえか時風!」

沙耶(さてこの筋肉ダルマにはなにをしてやろうかしら>>540)

>>539

沙耶「やや!あんなところに筋肉の神様が!」

真人「な、なに!?何処だ!??」

沙耶「今よ!!食らいなさい!!!」ドコォ!!

真人「筋肉の神様…!俺が20年間探し求めてきた存在…!やっと会えるぜ!」

沙耶「あ、あれ?今モロに当たったわよね?効いてないの?」

真人「おい筋肉の神様はまだいるのか!?」

沙耶「えっあ…もう住処…トンカツの中にお帰りになったわ」

真人「マジかよ…最近カツ食ってないからか…」

沙耶「少し筋トレしたほうがいいかしら…」

恭介「よし、キリがいいな。この辺で終わろう」

真人「よし理樹、早速学食にいってカツ!食おうぜ!」

理樹「なんでカツの部分だけアクセント強いのさ…しかも僕お金もうないよ?」

真人「頼むぜ理樹さんよ…筋肉少しやるから…」

理樹「いや、いらないよ…」

沙耶「筋肉バカ!これで足りるかしら?」

真人「ま、マジかよ!いいのか?」

沙耶「あたしのラリアットに耐えたご褒美よ」

真人「ラリアットなんてされた覚えはないが、サンキュー時風!」

沙耶「さて、あたしは夜飯には早いみたいだけど、どうしようかしら?>>550

鈴をオカズにオナヌー

沙耶「う…何だかさっきの鈴ちゃんみてるとムラムラしてきたわ…」

沙耶「また女子トイレでいいわよね」ガチャ

沙耶「やだ…鈴ちゃんの事考えただけで…」クチュ

沙耶「こ、こんなにも汁が…ぁ…」ヌチャヌチャ

沙耶「んぁ…あぁっ…い、いけない…誰か入ってきたら危ないのに…」

沙耶「声が…止まらないわ…ハァ…ぁっ…」ズチュ

沙耶「ひ、ひぃん!イ…イっちゃう…!」ビクンビクン

???「だ、だれかいるの?」

話しかけてきた人>>558

kskst

女子トイレを覗いてる理樹って…

理樹「誰もいないの?」

沙耶「…」

理樹「おかしいなあ…確かに声が聞こえたんだけど…」スタスタ

沙耶「…やっと行ったみたいね…バレなくてよかったわ。」

唯湖「私にはバレているがな」ヌ

沙耶「う、うわっ!ビックリした!」

唯湖「そんなところで何をしていた?」

沙耶「あ、あたしは…>>563

>>550

沙耶「鈴ちゃんをオカズにオナニーを…していたわ…」

唯湖「ふん…素直でよろしい。しかし学校でするのはどうかと思うぞ」

沙耶「し、仕方ないじゃない…我慢できなかったんだから」

唯湖「そうか…だがな」

沙耶「え?」

唯湖「鈴くんは私の物だ。勝手にそういう事をされては困る」

沙耶「その…鈴ちゃんとはどういう関係で?」

唯湖「そうだな…>>567だ」

親子だ

唯湖「実は親子だ」

沙耶「えっ親子ですって?」

唯湖「あぁ。といっても、今は夫と離婚してしまったから名字は違うだがな」

沙耶「そ、その夫というのは?」

唯湖「>>572だ」

けんご

小毬

唯湖「コマリマックスだ」

沙耶「こ、コマリマックスって一体誰なのかしら…すごく気になるわ」

唯湖「甘いモノが大好きな小動物のような奴だ。」ヨッコラセ

沙耶「ちょっ…便器の上で足を組んで座るなんて…」

唯湖「どうだ?私がこうしていると、まるで絵画にでもなっていそうだろう」

沙耶「座ってるのはこの世で一番汚いものが産み落とされるものなんだけどね」

唯湖「どうだ?コマリマックスに会ってみないか?」

沙耶「鈴ちゃんのお父様…今の内にあってご挨拶しとくのも悪くないけど…どうしようかしら>>578

飯だ。すまない。

そんな事はどうでもいい、鈴とゆるゆりしよう

睡眠薬入りのお菓子をもって会いに行く

今日のディナーはなんと!トンカツ!と思ったらおでんだったでゲソ

沙耶「待って、その子甘いモノが好きって言ってたわね?」

唯湖「ん、そうだが…どうかしたのか?」

沙耶「ちょっとここで待っててくれる?」

唯湖「私を女子トイレで待たすのか…いいだろう」


沙耶「よし、まずは保健室にいって睡眠薬を貰ってこないと」

保健室の先生「可愛い生徒には無論貸すニダ!」
沙耶は睡眠薬を手に入れた!
沙耶「次は学食でお菓子を調達ね」

学食の店員「oh!甘いお菓子ならこれがオススメデース」

沙耶「あ、悪いんだけどこれを入れてくれない?」

学食の店員「hm...いいデショウ」
沙耶は睡眠薬入りショートケーキを手に入れた!

真人「店員さん!カツ!時風瞬でツケといてくれ!」

アニメ化とかいってるやつはにわか

>>591
乙 帰っていいよ

コマリマックスの口調イマイチ思い出せん

沙耶「待たせたわね!」

唯湖「遅すぎておねえさん寂しかったよ」

沙耶「それでコマリマックスさんの部屋はどこ?」

唯湖「まあそう慌てるな。こっちだ」


小毬「あれ、唯ちゃん。こんばんは~どうしたの?」
 
唯湖「小毬くんに是非会いたいという人を連れてきたんだが」

沙耶「こ、この人女の子よね?」

唯湖「何を言っている。どこからみても男にしか見えんが。正真正銘私の夫だ」

小毬「ふぇ?そうなの?」

唯湖「…」ジー

小毬「そ、そうだったような気がするよ~」

佐々美「あ、あなたは…」

沙耶「あ…やば…」

沙耶「ち、ちょっと!」ダッ

唯湖「ん、どうしたいきなり逃げ出したりして」

沙耶「コマリマックスさんってルームメイトいたの…?」

唯湖「そうだが…どうかしたのか?」

沙耶「それが…かくかくしかじかで…」

唯湖「ふむ、そういう事か、気にする事はない。笹瀬川女史も4人もいれば大胆な行動には出ないだろう」

沙耶「け、けど…」

唯湖「もういいだろう。いくぞ」

小毬「唯ちゃんどうかしたの?」

唯湖「いや…だから唯ちゃんと呼ぶのはやめろ…」

沙耶(そういえば、睡眠薬入りショートケーキ2つしか持ってないんだわ…)

沙耶(誰に食べさそうかしら?>>606>>6086)

自分

やべえアナコンダ見るの忘れたでゲソwwwwwwwwwwww
…見ていいでゲソか?

警部「....この部屋は完全に密室でした、これは自殺と見ていいでしょう」
>>10「....いえ、警部さん私の推理ではこれは他殺ですよ」
警部「なんだって!?」
>>10「そして犯人は....あなただ、>>5
>>5「ちょっと待って下さい、何を証拠にそんな事を....名誉毀損で訴えますよ?」
>>10「証拠ならありますよ」
>>5「ほぅ....面白い、そこまで言うならお聞かせ下さい、あなたの推理とやらを」

(今、戦いが始まる)

>>611はスルーで

度々保守ありがとう!

沙耶(えっ?元々コマリマックスさんにあげるために持ってきたのに?私と笹瀬川さんで食べちゃうの?)

小毬「あの~えっと…」

沙耶「沙耶でいいわよ」

小毬「沙耶ちゃんその箱の中何が入ってるの?」

沙耶「こ、これ?これは…(何とか誤魔化さないと!>>630)」

爆弾よ!

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