おまんこ

書きためないから乗っ取ってもいいよ

結衣「おまんごいぐううぉぅぅぅん！！！」
京子「ひぐぅぅうんいぐぅぅうういっちゃうううう」
ブブッブチツブリブリブリ
二人はうんこを漏らしながら絶頂した



-おしまい-

結衣「一番気を遣わなくてよさそうだよね。それに、実は顔も可愛いし」

京子「そうなんだよ～。ごらく部で一番顔がいいのってあかりじゃないかなぁ」

結衣「ま、でもあかりはやっぱり友達かな。あかりってさ、何でもできそうなんだよね」

京子「え～、なんでもできんならいいじゃん！私のヨメ～、とか言って家事してもらったら」

結衣「ヨメ言うな。でもさ、やっぱり付き合うならさ。相手も……」

京子「……相手も、何？」

結衣「私を必要としてくれる人がいいな。お互いに、いい意味で。支えあえる関係っていうか、さ」

京子「……、そっか。なんだ～、結衣はやっぱり理想像とかあるんじゃん！それなら綾乃とかどう、どうよ？」

結衣「綾乃は確かにいいかもね。可愛いし、なんでも出来て強そうだけど、本当は弱そう」

京子「おおぉ～！じゃあ告白とかしちゃう？しちゃうの？言ってくれれば手伝うぜぇ？」

結衣「でも理想の相手が好きとは限らないだろ？やっぱり綾乃は友達じゃないかな」

京子「むぅぅ～、なんだよハッキリしないなぁ笑。……ハッ！？実はもう彼氏か彼女が！？」

>>17 訂正

なんでも出来て強そうだけど⇒なんでも出来て強がってるような感じだけど


誰か代わって頼むわ

結衣「いや、いねぇし。……じゃあ、さ。京子は、どう、なの？」

京子「ん～？どうっていうのは？」

結衣「女の子と付き合うとか、彼氏彼女が欲しいとか。ないの？」

京子「う～ん、欲しいんだけどさぁ。私じゃ可愛すぎて皆付き合ってくれないんだよね！」

結衣「ねぇよバカ」

京子「じゃあ、おっぱいちゃんとかちっぱいちゃんはどう？」

結衣「名前で呼べよ！　　そうだなぁ、古谷さんとかいいけど、あの二人の邪魔はできないだろ」

京子「まぁ付き合ってるって言われても不思議はないよね。ずっと一緒だし」

あかり（どうしよう、最初からいるけど気づいてもらえて無いし、こんな話聞いてたなんて言えないよぅ！）

あかり（というか、いつも一緒なのは京子ちゃんも結衣ちゃんもいっしょだよぅ！）

結局結京に落ち着くのか

>>28
どうかな。

どうかな！！

千歳と結衣ってあんましないよね

結衣「なんかいるようでいないね。話も跳んできたし」

京子「じゃあ、この人なら付きあってもいいっていう人をせーので言ってみない？」

結衣「う～ん、そうだな。いいけど、あんま言いふらすなよ？」

京子「分かってるって！じゃあ、せーのでいくよ……？」

京子・結衣『せーぇのっ！』

　　　　　　京子「あかりっ！」　　結衣「千歳っ……！」

>>30
ネタばれされてマジびびってたっす。。。

あかり（ええぇぇぇぇぇっっっ！！！！！！）

京子「結衣が好きってさっき言ったら、きっと別の人を言ったと思うな」

結衣「綾乃は友達だけど、千歳は、なんて言うかな。よく分んないや。
　　　でも、分んないから付き合ってみたいのかも。それより、あかりは意外だったよ」

京子「私も、そうだね。小さい頃、私より年が下で。でも、私よりも強かった。
　　　だからかな、分んないんだ。友達か、憧れか。でも、だから付き合ってみたい」

京子「そこに寝転がってるあかりと、ね」

あかり（気付かれてたよ！？）

>>10wwwwwww

京子「て、な、わ、け、で。あかり、付き合って～？」

結衣「いきなり軽いなお前！？」

あかり「それより、いつから気づいてたかの方が気になるよっ！？」

京子「最初からに決まってんじゃ～ん。それより、どう？私と付き合ってくれる？」

あかり「……。私、女の子同士とか、そういうのは平気なの。でも、でもね、京子ちゃん。
　　　私まだお付き合いとか、そういうのはよく分らないんだ。だから、ね……」

あか京だな！？そうなんだな！？

あかり「お試しでよかったら……。おっ、おためしだよっ！？それなら、あかり。

　　　　　　　　京子ちゃんとお付き合い、してみたいな」

>>50
どうかな。

どうかな！！

京子「ホントに……？あかり、私でいいの？」

あかり「うんっ！今日から、一応、カップルさんだよっ！」

京子「よ、よかった～。初めての告白で、しかも女の子だから。
　　　……怖くって（ｼﾞﾜｯ」

結衣「おめでとう。あかり、京子」

あかり「えへへ、ありがとう結衣ちゃん！京子ちゃんも泣きやんで？」

京子「あ、あはは。久しぶりにあかりに慰められちゃった。よーし、それじゃあ電話するぞ～っ！」

結衣「……、え？誰にするんだ？」

京子「そりゃ～もちろん。。。」　　

　　　～電話操作ちう～

ちなみに俺はカレー創作中！！

結衣・あかり『？？？』

prrrrr

京子「あっ、もしもし千歳？私わたし～！」

結衣「ブッ！！？」

京子「あんね、結衣が千歳と付き合ってみたいって。どう？」

結衣「ブッ！！！？？」

あかり（結衣ちゃん、ちょっと汚いよぅ。。。）

京子「おっけー？マジ？……うんうん。分かった、結衣に代わるね～」

京子「はいっ、結衣」

結衣「えっ、はっ、ちょっ、へっ？？？」

千歳「もしもし船見さん～？」

さぁはやく誰か乗っ取るがいいさ！

結衣「えっ、あっ、千歳？」

千歳「そうそう～。そんでな、付き合って欲しいって話やけど～」

結衣「あっ、それは京子がいきなり電話して、それで……っ」

千歳「私もな、綾乃ちゃん以外に凄く仲のいぃ友達欲しかったねん」

結衣「……どうして？」

千歳「あんな、千鶴おるやろ？あの娘な、ウチと綾乃ちゃんくらいしかちゃんと喋れる友達おらんねん。
　　　せやから、そろそろ姉離れやないけど、と思ってな」

千歳「もうウチらも来年は受験で高校生やろ？そうなったら同じ高校に行けるかもわからへん。
　　　そうなる前に、な？」

結衣「そっ、か……」

千歳「ウチからもう一回言わせてもらうわ。船見さん、ウチと付きおうてくれる？」

あかり「サザエさん時空だがなっ！」

ちなつ「私、タイトルしかでてない。。。」＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／

疲れたんだけど。。。

>>76
スレが500まで行ったら休ませてやる

>>77
構想だとそんくらい行きそうやわｗ
見てる奴やる気うｐのためなんか書きこんで？いや、乗っ取ってもいいんだがｗ

結衣「うん、……よろしくね、千歳」

京子「いいぃぃぃぃぃヤッフぅぅぅぅっっっっ！！！！！」

あかり「おめでとう、結衣ちゃん！」

結衣「ありがと、……二人ともっ」

　　　　　　　　　　前編終了　　　　～中編へ続く～

一回シュクレやってくる。ちょいと待っててねん。

あと一つ言っとくわ。シュクレはマインやない、絶対や！

復帰　　中編いくっよ～！

雪村とあさんむっちゃ声エロい。このリビドーをぶつける

～次の日～

あかり「おっ、おはよぅ、京子ちゃん……」

京子「おっはよ～うっ！あかり今日も可愛いなぁ！」（手ぇつなぐ

結衣「私も居るけど……。おはよう、あかり」

あかり「ごっ、ごめんね結衣ちゃん！あと、ちなつちゃんもおはよう」

tnt「あ、うん。おはよう。というか、えっ、えっ？私が昨日休んでる間に何があったんですか！？
　　というよりこの名前なんですか！？」＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／

リビドーをぶつけてしまったら、それはもうゆるゆりでは無いと思うの

京子「いや～、実はあかりと付き合うことになってさぁ～」

あかり「うん、あかり、京子ちゃんの彼女さんなのっ！」

ちなつ「そうですか……。……？……！？え、ほっ本当ですか！？」

京子「んでぇ、結衣が千歳と付き合うことになった」

結衣「実は、ね。あかり来てから話そうと思って」

ちなつ「そうです……ええぇぇぇぇぇぇっっ！！！？？」

あかり「ちっ、ちなつちゃんが白目剥いて泡吹いてる！？」

>>94
なんとなく頑張るってニュアンス。ダイジョブ、あは～んにはならないと思うから。


>>96 あかり（計画通り・・・！）

面倒だから向日葵⇒ひま、櫻子⇒さく　でひとつよろしく。

さく「あかりちゃんちなつちゃんおっはよーうっ！」

ひま「おはようございま……す？」

あかり「あはは、おはよう、向日葵ちゃん、櫻子ちゃん」

さく「ちなつちゃん、どしたの？」

あかり「実は朝ね。。。

馴れ合うことだけは一流だねえ

さくひま『あかりちゃん（赤座さん）と歳納先輩が付き合ってる！？』

あかり「えへへ、実は昨日からね。それで、結衣ちゃんも池田先輩と付き合うことになったんだ～」

さくひま『えぇぇぇっっ！？……。……？って、どっちか分からないよっ（ですのっ）！』

あかり「あっ、ご、ごめん！生徒会にいる池田先輩だよっ！」

さくひま『ふ～ん。。。って、えぇぇぇっっ！？』

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
あかり「・・・こんな感じで朝から大変だったよぉ」

>>101-102
乗っ取られの準備は万端だぜ！
いつでもどーぞっす。

追い着いた

が、1レス10分かけてこの量？
500までとか言ってるが、それは手抜きじゃないのか…

>>105
悪いな、ちょくちょくエロゲ挟んでんだｗ

京子「そっか～、あかりも大変だったんだね」（頭ﾅﾃﾞ

あかり「えへへ……！でも、あかりもってことは京子ちゃん達も？」

結衣「そうなんだよ、朝登校すればなぜか千鶴は京子に怒り出して綾乃は号泣しだすし」

京子「んでも結衣と千歳のこと聞いたら喜んでたんだけど、私とあかりのこと言った途端に綾乃泣き出してさぁ。
　　千歳が慰めると思ったら茫然としてるし、なんでだったんだろ？」　

結衣（そういや昨日の電話じゃ千歳に伝えて無かったな。。。
　　　というか京子も察せよ）

あかり「そっか～、大変だったんだね。あ、あとちなつちゃん体調悪いからって早退しちゃった……」

京子「そんで、あかりぃ……。実は、その、週末って空いてるか？」

あかり「うんっ、大丈夫だよ！でも、どうして？」

京子「あ～、あのなっ！私、見たい映画があって、その……」

あかり「うん！いいよ、一緒に遊びにいこっ！」

京子「うんっ！でも、あかり、遊びじゃなくて、その……」

あかり「？」

京子「デ、デートっ！デートだから！！」

あかり「そっ、そうだったね！デっ、デートだよね！」

結衣（ちょっと居心地悪い。。。）

ドアｶﾞﾗｯ

千歳「こんにちわ～。船見さん、おる？」

結衣「ちっ、千歳？どうしたの？放課後は生徒会の仕事じゃあ？」

千歳「いやな、船見さんと一緒に居たいなぁって思て。今平気？」

結衣「あ、うん、もちろん！」

京子｛あのさ、あかり。｝

あかり｛ん、なぁに、京子ちゃん？｝

京子｛私たちもだけどさ、結衣と千歳も付き合いたてなわけじゃん？｝

あかり｛うん、そうだね。でも、どうして？｝

京子｛だからさ、二人っきりにしてあげない？｝

あかり｛そうだね！その、内緒のお話とかあるかもしれないし///｝

京子「あのさ、結衣、千歳！私たち、先に帰るね！あかりっ、いこっ？」

あかり「うん！それじゃあね、結衣ちゃん、池田先輩！」

ドアﾋﾟｼｬﾝ

千歳「気ぃつかわせてもうたかな。。。」

結衣「そうかも。でも、ちょっと良かった、かも」

｛｝は内緒話って感じでよろしくです

結衣「あのさ、千歳」

千歳「なぁに、船見さん？」

結衣「その、船見さんて言うの、ちょっと、その、なんて言うかな。距離を感じちゃうんだ。
　　だから、京子みたいに、結衣ってよんで、欲しいな？」

千歳（……）

千歳「う～ん、恥ずかしいわぁ。でも、そやね。じゃあ結衣ちゃん、て呼ぶことにするわ～」

結衣「そっか、うん、でも、ありがとう、千歳」

another view　～side 京子＆あかり～　

京子「とりあえず抜けてきたけど、この後どうしよっか、あかり？」

あかり「あの、良かったらウチに来ない？お茶なら出せるし、お菓子があったかも！」

京子（Ｏｈ．．．、ソコニハ、アカネサンガ、イラッシャルノデハ？）

あかり「どうかな、京子ちゃん？」

京子「えっと、うん、どうしようかな。。。！？」

あかり「え、ええと、やっぱり、お試しとはいえ、せっ、節度あるお付き合いが大事だよね！？
　　　うん、今日は、やっぱりいい……、かな？えへへ？」

京子「！？ううん、行く！絶対行くよ！」

あかり「でも、京子ちゃん無理しなくてもいいんだよ？」

京子（いずればれるなら、今のうちに報告しておこう！それに、あかりが泣くのは、見たくないし）

京子「ううん、無理じゃない。行こう！」

あかり「そう！？じゃぁ。。。」（手ﾆｷﾞ

京子「あ。。。えへへぇ」

another view　～side 結衣＆千歳～

結衣「あのさ、千歳。その、週末って空いてるか？」

千歳「空いとるよ？もしかしてぇ、デートのお誘い～？」

結衣「ぅっ！？……そ、そうだよ。付き合ってるんだし、さ。いいだろ？」

千歳「うん、もちろんええよ～？どこ行く～？」

結衣「とりあえずぶらぶらしてみない？一回千歳とゆっくり話をしてみたかったんだ」

千歳「分かったわ～。ほんなら、今日はもうええ時間やし、帰る？」

結衣「そう、だね。じゃあ、いこっか」（手ﾆｷﾞ

千歳「！そ、そやね～」

another view　～side 京子＆あかり～

あかり「ただいまぁ～！」

京子「お、お邪魔しま～……すぅ？」

あかり「うん、ゆっくりしていってね！えっと、先にあかりの部屋に行っといてぇ。
　　　あっ、おねぇちゃん。ただいまっ！う～ん、お菓子どこやったっけなぁ。。。？」

京子「！こっ、こんにちはぁっ！！」

あかね「あら、こんにちわ。今日は結衣ちゃんは一緒じゃないの？」

あかり「うん！実はね、昨日から京子ちゃんと付き合うことにしたの！」

あかね「……。へぇそうなの？京子ちゃん？」

京子「はっ、はい！と、とりあえずって形ですけど……。。。」

京子（ﾔﾊﾞｲ、怖いよ。。。助けて、ゆいぃ。。。）

あかね（……）

あかね「そうなの。京子ちゃん、あかりをよろしくね？」

京子（ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ！！！……、へ？）

あかり「もう、大丈夫だよぅ！ねぇ、京子ちゃん！」

京子「は、はい！任せて下さい」

あかり「いこっ、京子ちゃん！お菓子見つかったよ～お煎餅なんだけどゆかりっていう。。。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

京子「今日はありがと、あかり。楽しかった！」

あかり「うん、あかりもっ！！」

京子「それじゃあ、またね！」

あかり「うんっ、また明日～！」


　　　　中編終わり～後篇へ続く～



飯食ってきます。　　カレーだぜっ！

帰還　　カレーうまかた。家族の皆にも好評。
　つうか料理してて思ったんだけど
カレーもビーフシチューもクリームシチューも肉じゃがも、
下味と最後の味付けが違うだけなのになぜカレーが作れるといってもしょぼそうなのか。
つか得意料理って聞かれても難しいと思う。スラッと答えられる人ってむしろそれしか作れない感があるよね。

ど～でもいいがなｗ
次ちょっと幕間入れます。　　　

幕間　～in　赤座家～

面白くないから書かなくていいよ

>>148
ＯＫ，後は任せたぜ。。。

幕間　～in　赤座家～

あかね「今日は楽しそうだったわね、あかり」

あかり「うんっ！映画見たり一緒に漫画よんだりしたんだぁ」

あかね「ところで、京子ちゃんとお付き合いを始めたのよね？」

あかり「うんっ！そのっ、昨日部室で告白されたんだぁ///」

あかね（……）

あかね「ねぇあかり、そのお話、もうちょっと詳しく聞かせて？」

あかり「う、うん。恥ずかしいけど、おねぇちゃんなら、いいよ？」

あかね（かわいすぎるわ。。。）

あかね「じゃあ、お願い」

あかり「京子ちゃんと結衣ちゃんがお話しててね。。。」

何で任せたとか言っときながら書くの？
頭イカレてんのか

～～～～～～～～～～～～～～～～～～
あかね「そう。それで、デートを週末にするのね？」

あかり「うんっ！一緒にね、映画見るんだぁ」

あかね「……そう、楽しんでらっしゃいね」

あかり「は～いっ！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
深夜・赤座家　あかねの部屋
あかね「あ、吉川さん？そう、あかねです。夜分遅くにごめんなさいね？
　　　　あの、妹さん、ちなつちゃん、でしたっけ？ちょっとお話が。ええ、ちょっと土曜日にあかり達のことで」

>>157
書くな言ったり書け言われたりどないせぇっちゅうんじゃｗ

スルー耐性なさすぎだろ
お前そもそも向いてないんじゃないの、ここ

>>165
かもｗ

ハッ、また反応してるっ！

んで幕間終わりっ。　　後篇、始めるよ～！　こっからちぃとこんがらがるかも。
＿
日曜日　午前9時、映画館前　あかり＆京子

あかり「おまたせっ、京子ちゃん！」

京子「ううん～、全然待ってないよ～！それじゃ、いこっか？」

あかり「うん！で、今日は何を見るの？」

京子「ミラクるんだよ！」

あかり「えっ、たしか一人で来てちなつちゃんともきてたよね！？」

京子「うん、でもいいものは何回見てもいいんだよっ！さぁ～、いこぉ～う！」

午前10時　公園内ベンチ

千歳「やっほ～ふなっ……、ゆ、結衣ちゃ～ん」

結衣「お、おはよう、千歳。今日は少し寒いね……」

千歳「せやね～。ところで結衣ちゃん、今日は可愛いかっこぉやなぁ。彼女ながら眼福や」

結衣「ぅぅ。。。て、照れるだろ？」

千歳「それ、どこでこうたん？教えてーな」

結衣「これ？ああ、実は京子が買ってきたんだよ。普段止まってるお礼で、結衣に似合いそうな服あった、って」

千歳「へ～、そうなんや。少し残念やなぁ」

結衣「とりあえず、喫茶店にでも行こうと思ってるんだけどどうかな？

千歳「ええで～。じゃあ……」（手ﾆｷﾞ

結衣「///」

>>173
止まってる⇒泊まってる　　

風呂行ってきます～。

残ってたら書くわ

午前11時　映画館前　

京子「う～ん、楽しかったぁ！」

あかり「うん。。。よ、よばっだね！」

京子「あかりは最後の方ぼろっぼろに泣いてたね笑。結衣と来た時は結衣隠れて泣いてたよ～」

あかり「そうなんだ～……って、京子ちゃん何回目！？」

京子「実は７回目なのだ～。で、どうする？この後は、行きたいとこある？」

あかり「え～っと、ごはん食べた後、遊園地行きたいな！どうかな？」

京子「おっけー！んじゃぁ、ご飯いこ～う！」

あかり「わわ、京子ちゃんまってぇ～！！」


じゃあ風呂行ってくるっす

帰還　予め言っとく。　主役は、ちなつだ……！！

12時30分　喫茶店内　結衣＆千歳

千歳「ふ～っ、美味しかったなぁ」

結衣「そうだね、初めて来たけど、雰囲気いいし、軽食も美味しくて大満足だよ」

千歳「せやね～。そんで結衣ちゃん、このお店どうやって知ったん？」

結衣「ああ、前に京子と一緒に見てた雑誌にね。それで、この後どうする？
　　　ウィンドウショッピングでもって考えてたんだけど」

千歳「う～ん、せやなぁ。。。あっ、あれなんてどうやろ！」

結衣「あれって？」

千歳「ほら、最近数駅隣に遊園地出来たんよ～。それで、そこなんてどう？定番やろ？」

結衣「遊園地か、いいね。じゃあいこっか」

結衣は「京子と」言い過ぎだな
これは破局フラグ

13時　遊園地入口　あかり＆京子

あかり「ほ、本当に良かったの、京子ちゃん……？」

京子「お、ぉ～う！ぁ、当ったり前だろ！あかりの入場料くらい、屁の河童よ～ぅ！よぉ～ぅ。。。」

あかり「ご、ごめんね、結構高かったよね。あかりが誘ったんだしやっぱり半分はあかりが。。。」

京子「ぅ。ま、まぁ終わったことだし、いいってことよ！それよりどこから行く？やっぱりあかりはメリーゴーランド？」

あかり「もぉっ！あかりはそんなに子供じゃないよぉ！
　　　　えっと、寒いかもしれないけど、お昼の温かいうちにあの水がかかるジェットコースター乗らない？」

京子「おっけー！よ～しいくぞ、あかりぃ！」（手ﾆｷﾞ

あかり「わわ、待って～！」

300以内で今日中が目標。


14時30分　遊園地内・お化け屋敷　千歳＆結衣

千歳「おぉ～、結構本格的やね！こういうん初めて入るけど意外と怖いなぁ」

結衣（うぅっ、怪談の時も隠してたけど、こういうの苦手なんだよな）

千歳「結衣ちゃん？大丈夫？もしかして……怖いん？」

結衣「！？　そ、そんなわけ無いでしょ！い、行くよ千歳！」（手ﾆｷﾞ

お化け「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOoooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

結衣「ぎっ。。。　　　　　　ぎゃぁああああああああああ！きょっ、……千歳ぇ！！！」

千歳（怖いんなら言えばええんに。。。）

16時45分　遊園地内東側広場　あかり＆京子

京子「はいあかり！緑茶で良かったんだよね？」

あかり「うん、ありがとぉ！　ｺﾞｸｺﾞｸ　ふぅっ！おいしい！！」

京子「いや～、午後からだったけど、結構回れたね！」

あかり「……うんっ！楽しかったね！そ、それでね？あかり、京子ちゃんと最後に行きたいとこがあるんだけど。。。」

京子「メリーゴーランド？」

あかり「ちっ、違うよぉ！」

京子「冗談だって～。やっぱ最後はあっこでしょう！」

16時45分　遊園地西側広場　結衣＆千歳

千歳「いやぁ、結構回ったなぁ～」

結衣「そうだね。子供の時以来だけど、凄く楽しかったよ」

千歳「ほんでな、ウチら中学生やし、女の子同士やろ？そろそろ次で最後くらいやとおもうねん。
　　　せれでウチな、最後に行きたいとこあんねん」

結衣「そっか。それで、それは？」

千歳「そりゃあ、もちろん定番中の定番や！」

結衣「……まぁ、想像はついたけどね」

千歳「そう……、この遊園地のど真ん中にある。。。


　　　　　　　　　　　　『大観覧車！』

16時55分　遊園地中央大観覧車受付　あかり＆京子＆結衣＆千歳＆？？？

京子結衣『えぇっ！！！？？』

京子「ぐ、偶然だなぁ、千歳、……結衣」

結衣「そ、そうだな。こんなことってあるんだな。きょ、今日は二人は映画に行ったんじゃあ……？」

京子「いや、見に行ったあと、あかりが行こうって。え？結衣こそウィンドウショッピングって……？」

結衣「いや、千歳が……。……えっ！？」

千歳「そうなんよ～。……ごめんな、船見さん」

結衣「えっ、船見さんって。。。どういうことだよ、千歳……！？」

あかり「わたし、も、っっ。ご、ごめんっ、ね、っ。きょうっ、こ、ちゃんっ」

京子「お、おいあかり、どうしたんだよ。いきなり泣いきだして。。。」

あかり　（ｽｩｯ　「私。……っ！京子ちゃんに、伝えることがあるの。大切なことなの」

千歳「うちも、や。船見さん。……いや、結衣ちゃん。聞いてくれるか？」

京子「嫌、聞きたくないっ！！あかり、観覧車、乗ろっ？きっと、きれいだから、な？」

結衣「わ、私も嫌だ！どうしたんだよ千歳ぇ。。。なんで、船見さんなんて？」

あかり「ねぇ、聞いて、私たちの話を。京子ちゃん、結衣ちゃん。」

京子「嫌っ……。ねぇ、結衣、なんとかして。結衣っ。ゆぃぃ……っ！」

結衣「なぁ、あかりも、ち、千歳もどうしたんだ？ほらっ、京子ももう泣いてるし。
　　お、驚いたから。ほら、ドッキリだろ？なぁ。。。」

千歳「……ううん、冗談でもドッキリでもない。聞いて、な？」

あかり「お試し、すっごく楽しかった。あかり、次も京子ちゃんみたいに楽しい人がいいな」

京子「いやぁ……、やめて。あかりぃ。……ゆぃぃ！」

　　　あかり・千歳　　『あかりと（ウチと）、別れて下さい』

京子「どうして、ねぇ、私っ、悪いと、こ、あったっ、らっ、直すっ、からぁっ！」

結衣「そ、そうだよ、千歳。私、何した？教えてくれよ！」

あかり「違うっ！京子ちゃんのことはっ！あかり、大好きだよっ！！」

京子「だったらどうして……っ！！」

？？？＆？？？『私が話すわ（しますっ！）』

結衣京子『……っ！？ちなつちゃん！？』

あかね「私もいるわ」

結衣「どうしてちなつちゃんと、あかねさんが。。。」

ちなつ「私が説明します。実は私、あかねさんに電話をもらって昨日、お話をしたんです――」



後篇終了。後は過去編と終章です

あと、もう一回後篇は軽く読み流してみて。どっちから手を握ってるとか。

伏線とかそういうのは自発的に気付いてもらうものでしょう
本当に気持ち悪いな、「もう一回軽く読み流してみて」とか

土曜日午前10時30分

あかね「ごめんなさいね、せっかくの休日に呼び出しちゃって」

ちなつ「いいえ……。でも、あかりちゃんのお姉さんが私にどんな御用なんでしょう？」

あかね「前に私のあかりをｷｽﾞﾓﾉにした……」

ちなつ（えっ、何この殺気……。ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ！！！）

あかね「じゃ、なくてね？今日はあかりと京子ちゃんと結衣ちゃんのことなの」

ちなつ「あぁ……（殺気怖かった……）。
　　　　あかりちゃんと京子先輩。結衣先輩と池田先輩がお付き合いを始めたって。。。」

あかね「そう、それでね」

あかね「きっと京子ちゃんはあかりが好きじゃないわ。
　　　　多分、結衣ちゃんも池田、千歳ちゃん？のことは多分、たぶんよ。本気で好きじゃないわ。」

ちなつ「そっ……、そうですか。でもだからどうしたんです？別に私に関係ないですっ！」

あかね「……ちなつちゃんのお姉さんに聞いたんだけど、ね？結衣ちゃんが好きなんですってね」

あかねさんクズすぎる
憶測で他人の色恋沙汰を邪魔するとか
流石幼少時代の何も知らないあかりをだまくらかして自分のものをしゃぶらせたりした極悪非道だけあるな

ちなつ「！？そっ……そうでしたけどっ！でもまだあきらめてませんっ！」

あかね「……そう。そうよね」

ちなつ「おねえ、さん？」

あかね「私ね、結衣ちゃんと京子ちゃんに、聞いてみたいの。本当に、今の恋人が好きか、って。
　　　それでね、ちなつちゃんに協力してほしいの。私はその千歳ちゃんとかの、連絡先が分からない。
　　　だから、お願い」

ちなつ「……、分らないです。どうしてそんなことをするんですか？」

あかね「……そうね。私が一番好きになった人は、私と同じくらい、その人のことを好きな人に守ってもらいたいのよ」

ちなつ「……」

あかね「それに、ね。ちっちゃな頃から見てるから分かる。多分京子ちゃんと結衣ちゃんはお互いを好きあってる。
　　　でもね、もし、もしよ？好きな人を聞いたら、違う人かもしれないでしょ？例えば、ちなつちゃん、とか」

ちなつ「！？」

あかね「ちょっとの可能性でいいの。かけてみるなら、お手伝いしてくれない？」

ちなつ「分かり、ました」

あかね「本当？よかったわ」

ちなつ「私、少しの可能性に賭けてみたいんです。それに、やっぱり……」

あかね「……やっぱり？」

ちなつ「自分の好きな人は、自分と同じくらいその人を好きな人に守ってもらいたいですよね」（ﾆｺｯ

あかね「……そうね、やっぱり。そうねぇ……。」

ちなつ「それで、どうするんですか？」

あかね「そうね、まずは千歳ちゃんを呼んでもらえるかしら？私があかりを呼ぶわ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

14時　ファミレス店内　あかね＆あかり＆ちなつ＆千歳

あかり「……」

あかね「そんな訳でね、やっぱり、二人の本当の気持ちを聞きたいのよ。
　　　……ちっちゃい頃から知ってる子たちですし。」

ちなつ（上手いことあかりちゃんが好きってこと誤魔化して説明したなぁ。。。）

千歳「ウチはええですけど。。。」

ちなつ「ほっ、本当ですか！？池田先輩っ！！」

千歳「そない大きい声出さんでも聞こえるわ～。……ウチな、千鶴のために船見さんを利用しててん」

ちなつ「えっ！？」

千歳「最初歳納さんから船見さんと付きおうてって言われたとき、悩んだねん。千鶴のことで。
　　　でも、きっと船見さんとウチが付きおうたら千鶴は姉離れできるておもった。
　　　……やから、途中から、ウチから付き合ってっていったんや」

三人『……』

千歳「そしたらな、千鶴が少し、ちょびっとな？多分覚悟ができた思うねん。
　　　高校受験、大学受験、社会人、それから、恋愛……。いつまでもは一緒に居られんかもって、な。
　　　せやから、ウチはええねん。この作戦が終わったら、上手くいっても、ダメでも、船見さんに謝るわ。
　　　利用して、ごめんなさいって。やっぱりウチはまだ千鶴が一番やって」

あかね「……そう、池田さんは偉いのね」

千歳「……そうでもないですよ」（ﾆｺｯ

あかり「……あかりは、京子ちゃんのこと、好き」

ちなつ＆あかね「……」

あかり「数日だけどね、一緒にいて、ホントに、ホントに楽しかったの……」

ちなつ「あかりちゃん……」

あかり「でもね、やっぱり分っちゃうんだ。ああ、京子ちゃんの中には結衣ちゃんがいるんだって。
　　　　……だからね、いいよ。私はやっぱり結衣ちゃんが好きな京子ちゃんが一番好きなんだよ」

ちなつ「……あかり、ちゃん」（ﾀﾞｷｯ

あかり「それに、結衣ちゃんも言ってたから。
　　　『私を必要としてくれる人がいいな。お互いに、いい意味で。支えあえる関係っていうか、さ』って。
　　　きっと、結衣ちゃんも京子ちゃんも分かってるんだよ。ただ、見ようとしてないだけ、何だと思う。
　　　お互いが好きなんだって」

あかね「……、そう。あかり、成長したのね。本当に、いい子になったのね」

あかり「……いやだなぁ、お姉ちゃん。身内びいきだよ……っ。。。」
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あかり「それで、作戦ねっ！あかり、やっぱりベタがいいと思うの！夕暮れで二人きりとか！」

ちなつ「でも、途中まであかりちゃんと池田先輩がデートしてるわけでしょ？どうやって二人っきりに。。。」

千鶴「あっ！たしか最近遊園地できたやん！あっこはどうかなぁ？」

ちなつ「あぁ！あそこいいですねっ！じゃあ最後はそこにしましょう！」

あかり「じゃあ、なんとか遊園地に行けばいいんだねっ！」

あかね「でも、大丈夫？あかり、いつも京子ちゃんに主導権握られてたから。。。」

あかり「そこは頑張るよっ！京子ちゃんと結衣ちゃんのためだからねっ！
　　　　それと池田先輩、絶対に結衣ちゃんの手は最初に握ってください」

千歳「それまたどうして～？」

あかり「結衣ちゃん、実は意外と臆病で、お化けとか嫌いだから。。。
　　　　だから、絶対に最初にリードして下さい」

ちなつ「あかりちゃん、やっぱり詳しいね」

あかり「うんっ！なんたって自慢の幼なじみ達だからねっ！」

過去編終了。

あとは終章です。

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17時23分　遊園地中央大観覧車前　　ALL CAST

結衣京子『……』

ちなつ「だから、こうやってお二人をここに……」

京子「何で……っ」

ちなつ「えっ？」

京子「私はっ！あかりが好きだった！恋人として数日間だけだけどっ！一緒に過ごして！
　　　楽しかったっ！なのに……なのに、こんなのは、ひどいよっ。。。」

千歳「さっきの吉川さんの話聞いてもらえば分かると思う。
　　　……ウチ、船見さんを騙してた。ホンマ、ごめんなさい」

結衣「……ちなつちゃんの話聞いててさ、むかついたしさ、何だよって思った。
　　　でも、千歳には千歳の大切な人がいるって分かったから。……安心したよ」

千歳「うん……っ！うん……っ！！」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結衣「ねぇ千歳、ひとつだけ聞かせて？
　　　……私のこと、好きだった？」

千歳「うんっ……！好きやったで……っ！今日、一緒にデートして、ホンマ楽しかった……っ！
　　　でも、ごめん、ごめんなぁ……。一番や、一番やないねん……っ！」

結衣「そっか。ありがと、……千歳。短い間だったけど、楽しかったよ」

千歳「……っ！！」（ｺｸｺｸ

ちなつ（あとは、京子先輩。。。）

京子「ねぇ、あかり、私が嫌いなの？ねぇ……っ！」

あかり「嫌いじゃないよっ！でもっ！京子ちゃんも結衣ちゃんもっ！大事な！本当に大事な幼なじみだからっ！」

京子「だったらっ……！？」

ちなつ「京子先輩っ！！！」

京子「……！」（ﾋﾞｸｯ

ちなつ「ホントにっ！っホントにっ！！あかりちゃんが好きなんですか！？」

京子「な、何言って……」

ちなつ「だったらっ！もう京子先輩には近づかないでくださいっ！！お部屋泊まったりしないで下さいっ！！！」

結衣「ちなつちゃ……」

ちなつ「私が絶対に結衣先輩を幸せにします！だからっ！だからっ！！」

ちなつ「中途半端でっ、あかりちゃんはっ！結衣先輩はっ！選ばないでください……っ！！」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ちなつ「あかりちゃんも、結衣先輩も、京子先輩もっ！中学校に入ってからだけど、大切な友達なんですっ！
　　　ごらく部の仲間なんですっ！幼なじみじゃないですけどっ！！中途半端で二人とも傷つけたら絶対許しません！」

ちなつ「だって、私っ！やっぱり、迷いのない京子先輩が！一番素敵だったからっ！
　　　好きなのは京子先輩だったけどっ！かっこいい先輩って思ってましたからっ！！」

京子「……っ！」（ｽﾝｽﾝ

結衣「京子、私さ。……やっぱり京子のこと、好きかも知んない」

京子「……」

結衣「今日ずっと千歳といてもさ。服もさ、喫茶店もさ、お化け屋敷でもさ。
　　やっぱり京子が頭に浮かんできたよ。ずっといたよ。
　　それでこんなことになってさ。いまさ、考えてみたんだ。別々の人と付き合って、段々距離が遠くなって。
　　二人の時間が減って……！私……、いや。絶対に嫌だった！京子、お前はどう？
　　私はっ、京子に泊まりに来てほしいし！嫌々でも同人誌の手伝いしたいし！っやっぱりっ！！お前が、好きだ！」

京子「……っも」

京子「私も、嫌だ……！」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京子「私も、結衣と一緒にいたいっ！ずっと、ずっと一緒がいいっ！」

ちなつ「……ぇへへ、やっぱり、振られちゃいました」（ﾆｺｯ

あかり「ちなつちゃん……」

結衣「まだ千鶴には言ってなかったんだ。……付き合ってとは、いったけど。
　　　京子、……好きだ。愛してる。付き合ってくれ」

京子「私、あかりに、好きって言っちゃったけど。でもまだこっちは言ってないから。
　　　結衣、私も愛してるよ。だから、これからも、よろしくね」

結衣・京子『ちゅっ』

千歳「あらあら～」

あかり「京子ちゃん結衣ちゃん、大胆だよぉ///」

ちなつ「……よかったです。二人とも」（ｽﾝｽﾝ

あかね「……みんな、上手くまとまったようでお姉さんうれしいんだけど、 ここ、遊園地ど真ん中」

一同『！！？』

ちなつ「さっ、さぁ上手くまとまったところで帰りましょう、みなさん！
　　　あ、京子先輩と結衣先輩は観覧車にでも乗ってから帰ってきてくださいね！ せっかくですしっ！
　　　そっ、それじゃあ私はお先に～っ！」

あかり「遊園地のここでいいって言ったの……」

千歳「提案はウチやったけど、決めたんは吉川さんやったなぁ。。。」

結衣｛京子っ、あのさ、ちなつちゃんも言ってたけど。。。｝

京子｛うんっ、観覧車、ね！｝

係員「……あ～、熱烈な愛憎劇見してもらった後でワリぃんだけどさ？ 今、観覧車1時間半待ちね。最後尾あっち」→

あかり（ああっ、ちなつちゃん、カッコ良かったのに！一気に台無しだよぅ！）

京子「ちなつちゃんってさ。決めるとこ決めてカッコよくてさ。見た目可愛くてとってもいい女の子だけどさ」

　　　　　　　　京子「残念だね」

結衣「……否定はしない」
fin.

疲れた。。。

ちぃと無茶があったかもしれんが前半から入れた伏線全部取ってたらこんなんなったｗ

やっぱプロット書いて下書きしてからのほうがいいね。。。

そんじゃあ今日は寝ますわ。おもろいと思ってくれた人も、詰まらんかった人も、お付き合い下さりありがとう！

そんじゃあ,おやすみなさぃ～zzz