男「少女を預かったったwwwwwww」(216)

少女母「本当にごめんなさいねぇ。一週間だけ、お願いしますね」

男「いえいえ。全然構わないですよ」

少女「おにーさん、よろしくお願いします!」

少女母「ちゃんといい子にしてるのよー?」

少女「はーい!!」

男「(フヒヒwwwwww少女とふたりっきりで一週間一つ屋根の下とかwwwwwみなぎってきたwwwwww)」

男「こちらこそよろしくね!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

バタン

男「何か飲むかい?ココアでいいかな?」

少女「うん!」

男「……」コポポ

男「はい」

少女「ありがとー!」ゴクゴク

男「(ふひっひ可愛いなぁ……この子に偶然を装ってあんなことやこんなことを……)」

少女「お母さんもう行っちゃったー?」

男「ん?」ガチャ バタン

男「……もういないよ、何か言い忘れてた?
それだったら今から電話を――」

少女「……そう。じゃあ童貞、オナニー見せてよ」

男「……え?」

少女「あれ?聞こえなかったの?アンタよ童貞」

男「や、やだなぁwwwwwそんな言葉どこで覚えたんだい?
最近の女の子は進んでるなぁwww」

少女「カマトトぶんないでよ気持ち悪い。耳だけじゃなくて頭まで悪いの?さっさとオナニーしなさいよこの短小包茎」

男「……た、短小包茎ちゃうし」

少女「どうしたの?すごい落ち込みようね。世界中の少女が純粋無垢だとでも思ってたの?だとしたら、とんだお笑いね」

男「夢を壊さないでー……」

少女「ハッ。夢なんざ見てるからいつまで経っても童貞なのよ。
どうせ偶然を装って私にセクハラでもする気だったんでしょ?」

男「……(反論の余地がない)」

少女「セクハラするくらいならさっさとレイプしちゃいなさいよねちっこい。だから童貞なのよ情けないわね」

男「……はい、すんません」

少女「どうしたの?何も言い返せないの?それでも大人?
一回りも年下の小さい女の子にこれだけ言われて悲しくないの?
大事に育てた息子がこんなクズになってるって知ったらお母さん悲しむよ?」

男「……おい、いいかげんに」

少女「どうするの?私を犯して黙らせるつもり?めでたくあこがれの留置所生活がスタートね。
少女に性的暴行をはたらいたなんて前科があれば、どこの会社も絶対に雇ってくれないわね。頑張ってここまで手に入れた高学歴もここでオシマイって訳。おめでとう?」

男「……もう許してください」

少女「最初っからそうやって素直にしてれば良いの。
さっさとオナニーしなさいよ。少女に罵倒されてギンギンになったアンタの粗末なソレをしごけっつってんの」

男「……はい」ズル ボロン

少女「うっわぁ本当に出したよこの童貞wwwwしかも皮かむってるのねwwwなっさけなwwww立派な短小包茎じゃないwww」

男「仮性だもん……」グス

少女「ほらさっさと大きくしなさいよ。その小さいナニで何ができるのか気になるわね。女に突っ込んでも気づかれないんじゃないかしら?」

男「あの……流石にこの状況ではちょっと」

少女「何よ生意気にオカズが欲しいっていうの?本当に心の底からド変態のクズ野郎ね」

チラッ

少女「ホラ私のパンツ可愛いでしょ?アンタみたいな童貞にわざわざ見せてあげてるのよ?本当なら五万は欲しいところよ」

男「……!」ムクムクムク

少女「(わ、おっきい)」

少女「こんなので勃起するなんて本当変態ね!こんなのと同じ時空にいるのが悲しくなってくるわ。
どう?小さい女の子にいいように弄ばれて、その小さい子のパンツで勃起しちゃう気分はどう?」

男「さ、最高です」

少女「キャーwwwww本当にドMね!ダニ以下のクズだわ!こんなロリコンに育てた親の顔を見てみたいわ!」

男「あの……親の悪口は心にくるので、ちょっと」

少女「いつ私が口を開くことを許可したって言うのよこの駄犬。
アンタはヒィヒィ言いながらチ○ポ擦ってりゃあいいのよ」

男「すみません……」

少女「わかったらさっさとシコりなさいよ!手が止まってるのよこのゴミ!!」ゲシッ

男「あう!す、すみません!」シコシコ

少女「本当にみっともないわね……世界中の醜悪とゴミ溜めを合わせてその負の部分だけを抽出したように醜いわね」

男「(罵倒バリエーションに富みすぎだろ)」シコシコ

少女「トロっくさいわねぇいつまでシコってんの!?
ホラさっさと射精しちゃいなさいよ!!」

ガシッ グリグリッ

男「(あ、足コキ!?)」

少女「アンタの粗末なモンなんて足で十分よ!ホラ!少女のニーソックスよ!アンタらの業界ではご褒美なんでしょ!喜びなさいこのマゾ豚!」

男「うっ……ぐぅ!!」ビュルルッ ビクッ

少女「きゃっ……!」

男「はぁ……ふぅ……」

少女「もう出たの!?とんだ早漏ね!!アンタのはみこすり半未満じゃないの!?日本早漏コンテストに出場したら?」

男「(何でそんな言葉を知ってるんだろう)」

ペロ……

男「!?」

少女「うわマッズ……アンタの駄目さが一口で伝わってくるわ。
本当に駄目でクズね。精液まで臭くてマズイなんて人間として終わってるわ」

男「(いや精液美味しいとかマンガ以外ありえねーよ)」←賢者モードです

少女「ホラ……足に付いたのを舐めて綺麗にしなさいよ……。
大好きでしょう?御褒美なんでしょ?」

男「はいはい」フキフキ

少女「ちょっ……何ティッシュで拭いてるのよ!
誰が許可したっていうの!?この豚!」

男「いやぁ少女のニーソックスといえど自分の精液はやだなって」

少女「アンタの考えなんてどうでもいいの!黙って私の言うことを聞いてればいいの!わかる!?」ゲシッ

男「いてっ」

男「(うーん……?)」

男「(何かこの子、妙だな)」

男「(……もしや)」

ガバッ

少女「ちょっ……何抱きついてんの!?つ、ついに発情したの!?少女レイプの現行犯ね!!明日から臭い飯が食べられるわね!」バタバタ

男「(抵抗が弱い)」

ナデナデ

少女「ちょ、ちょっと!誰が頭を撫でて良いなんて言ったのよ!
離れなさいよ!クズ!ロリコン!」バタバタ

ナデナデ

少女「う゛~ッ!!」バタバタ

パッ

少女「あっ……」

男「……『あっ』?」

少女「~~!!」

少女「何よバカ!何が目的よ!?犯すならさっさとしなさいよこのロリコンレイプ魔!!バカ!!!アホ!!死ね!」

男「(……あきらかに語彙力が低下してる)」

ふむ

ギュ

ナデナデ

少女「はうっ……」

ナデナデ

少女「し、死ね!死ね!この!バカ!死ね!早く死になさいよ!」バタバタ

男「暴れられると撫でにくい……」

少女「えっ」ピタ

男「……」ニヤ

少女「にゃあ゛ああああ!!ガスッ

男「ごふっ」

少女「い、いつまでくっついてんのよこの強姦魔!!下水処理場で分解されろ!複数の人に恨まれ惨たらしく死ね!」

男「(そういえばこの子……ずっと母子家庭で)」

男「(お父さんがいなかった……)」

少女「……何よその眼。彫刻刀で綺麗に黒目だけくり貫いて欲しいの?」

男「(きっと最も身近(?)な男性の俺に……)」

少女「何か言い返しなさいよ……言語中枢までイカれたの?殴りすぎたかしら……」

男「(父性を感じているんだ!!)」

※違います

男「無理しなくて良い」

少女「……は?何よ急に」

男「君の気持ちはわかってる」

少女「な、何よ……アンタに私の何がわかるって言うのよ!」

男「俺のことを……」

少女「……」ドキドキ

男「お父さんと呼んでくれてかまわない!」

少女「……は?」ピキッ

男「(あ、ヤバイ、致命的に間違えたっぽい)」

少女「死ねカス!!」

ドグッ!

男「おぐふぉっ!?」ズシャアァ

男「(みぞ……溝に入った……い、息できん……)」コヒュー コヒュー

ザッ

少女「……ねぇ」

男「(うわああああ何か知らんけど無茶苦茶怒ってらっしゃるぅぅぅ!!やっべぇええええ!!)」

少女「……指の骨か、歯10本」

少女「どっちがいい?」ニコ

男「(うわあああああああああああああああ)」

男「ごめん!ごめんなさい!すみませんでした!!
何でもするから許して!!お願い!!」

少女「……何でも?」ピク

男「はっ」

少女「何でも……そう。何でもしてくれるんだぁ。うふふ……私、嬉しいなぁ、お兄さん」

男「(え、ちょっとさっきより怖い)」

男「あの、やっぱナ「ねぇ」

男「はい」

少女「撤回するってことは、もちろん指の骨はいらないんだよね?」

男「……(あ、ヤバイ。俺命の危機にさらされてる。うん。割とガチで)」

男「あ、あの……何でもといっても、外傷の残らないもので……」

少女「ある程度は保証してあげる」

男「なるべく全部保証して欲しい!!」

少女「……ねぇ、『何でも』って言ったの、お兄さんだよね?
どうしてそんな口が利けるのかなぁ」

男「……本当に申し訳ありませんでした。大変反省しております」

少女「どうしようかなぁ~まずは何してもらおっかなぁ~」

男「……(やばいやばいこれはガチでやばい)」

クー

少女「お腹空いたからご飯作ってよ」

男「へ?」

少女「早く」

男「え、そんなんでいいの?」

少女「アンタ私が何をさせると思ってんのよ……?
妄想もたいがいにしなさいよこの社会不適合者」

男「すみませんでした」

少女「わかったなら早く作る!」

男「えっと……何が良い?」

少女「ありものでいいわよ面倒くさいわね」

男「(何だろうこうしてれば普通に可愛いのにな)」

一気につまんなくなったな
何で大の男が少女にボコられる心配してんだよ…

少女「……何よ、何か文句でもあるの?」

男「いや可愛いなって」

少女「……は!?な、何言ってんの!?
熱湯かけるわよこのゴキブリ!」

男「あ!ご、ごめん!ごめん!つい口が滑った!」

少女「うっさいわねわかってるなら早くご飯作りなさいよ!!
殺すわよこの蛆虫!!」ニヤニヤ

男「(表情と言動があってない!!)」

>>26
ホントそうだよな
更に言うと、なんで俺は勃起してんの?って話だしさ

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「できたよ」

少女「パスタ?童貞の癖に悪くないチョイスじゃない」

男「以外と一人暮らしのパスタ率って高いんだよ」

少女「ふーん」

男「あのさぁ」

少女「何?説教でもする気?」

男「う」

少女「大体さぁ、私の性格を変えろとかいうんだったらムリよ?
私はこうして育ってきちゃったわけだし。私の人生にでも関与するつもり?
隣人風情がいいご身分ね?」

男「うぬぬ・・…いや、そこまでは思ってないけど……せめて、言葉遣いくらいは」

少女「余計なお世話よ。第一、アンタ以外にはちゃんと普通に話すわよ」モグモグ

男「うーん……」

男「……あれ?」

少女「何よ」

 >>28

          _|\ _
         / u 。 `ー、___ ヽ
        / ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u  / つ
       /u ゚ (●) u ゚`ヽ。i  わ
       | 。 ゚,r -(、_, )(●) /  ぁぁ
     il  ! //「エェェ、 ) ゚ u/  あぁ
 ・ 。  || i rヽ ir- r 、//。゚/ i   ああ
  \. || l   ヽ`ニ' ィ―'  il | i  ぁあ
 ゚ヽ | | ̄ ̄  ,,---,, ̄ ̄| | ダンッ

。 ゚ _(,,)           (,,)_ / ゚
 ・/ヽ|.      M   .  |て ─ ・。 :

/  .ノ|________.|(  \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 

男「何で俺だけ?というかその言いぐさだと、俺だけに心開いてくれてるみたいに聞こえるんだけど」

少女「ブッ!!」

男「おおう!?どうした!ほら布巾布巾!」

少女「い、いきなり何言ってんの!?童貞こじらせて脳の病気にでもなったんじゃない!?
あ、あ、アンタなんかに心なんて開くわけないでしょうがこのクズ!ダメ男!ロリコン!!」

男「……(微妙に罵倒の切れが悪いような?)」

男「だよなぁ……」

少女「そ、そうよ。この、クズ……」シュン

男「(何か残念そうな……いや気のせいか)」

男「でもよくよく考えたらさ」

少女「何よまだ何か文句あるの?」

男「俺意外にはちゃんとしてんだよな?」

少女「当たり前じゃない。アンタみたいな社会不適合者と一緒にしないでよ気持ち悪い」

男「じゃあいいんじゃね?」

少女「……え?」

男「……でも待てよ、それって自分を偽ってることになるから」

男「……辛くないか?」

少女「……え?は?」

男「……あれ?俺的外れなこと言った?」

少女「というか、その発想自体が珍しいわよ」

男「マジで?」

少女「人間なんて必ずしも仮面で生活してんだから、本音だけで行動してるような大馬鹿いないわよ。
畜生の方がまだマシな考え方するわよ」

男「いやでも、キャラ変わりすぎというか……」

少女「私はこれでいいの。この私も気に入ってるし、猫被ってる自分も嫌いじゃないわよ。
ちやほやされるのは嫌じゃないしね」

男「じゃあ何で俺には猫を」

少女「う、うっさいわね!!どうでもいいじゃない!!何よ人のデリカシーな部分にズカズカ入ってこないでくれる!?」

男「おおう!?」

少女「あ、アンタが誰にも言いふらせないようなひ弱で気弱で童貞でロリコンだと思ったからよ!!」

男「まぁ大体間違ってないけどさ……一歩間違えてたら逆ギレして襲われてたかもしれないじゃん?」

少女「アンタにそんな度胸あるわけないわよ!チキンが見栄はってんじゃないわよ!」

男「うーむ……?」

少女「な、何よ」

男「いや、なんでも」

男「(後でちょっと試してみるか)」

――――――――――――――――――――――――――――――――
少女「ごちそう様。家畜の餌にしては悪くなかったわ」

男「洗うから置いておいて」

少女「はいはい」

男「……(何だろうか、あの子から時々違和感を覚えるんだよなぁ)」カチャカチャ

少女「……」ペラッ

男「(KanKanを読みふけっている……他人の家なのに落ち着きすぎだろJK)」ジャー

少女「……」ペラッ

男「……(ちょっと試してみよう)」フキフキ

カチャ

男「おーい」

少女「……何よ?」ペラッ

ドン

少女「きゃっ……!?」

ガバッ

男「フヒヒ!!油断するからだ!!」

少女「何すんの!?」

男「(ここまでは普通か……)」

男「そぉい!」

ズルッ

少女「きゃっ!?」

男「ふひひ……可愛いオパンツが丸見えだよ……!」

男「(もう犯罪者確定だなぁ俺……)」

少女「こ、この変態……!ついに正体を現したわね!死ね!ロリコン!訴えてやるんだから!!」

男「……(やっぱりか)」

少女「どうしたのよ!やっぱり犯す勇気なんてないんでしょ!?怖気づいたの!?このチキン!!」

男「(通常、処女にありがちな……)」

男「(『これから犯されるかもしれない怖い』感がない!!!!)」ドーン

男「(抵抗が少ない、罵倒する余裕がある、噛みつくなどの最終手段をとらない)」

男「(大声で助けを呼ばない、足は実はフリーなのに金的がない、そもそも涙目じゃない)」

男「(この頭の良い子ならどれでも浮かぶはず……)」

男「(それとも本当に犯す勇気などないと思っているのか……?)」

少女「ど、どうしたのよ急に黙り込んで……」

男「(いや、さっきまで従順だったひ弱な男が急に襲い掛かってきたんだ。何かあると思うだろう)」

男「(これらの事を総合すると……)」

男「(この子は……)」

少女「……?ど、どうしたの?言語障害にでもなったの?ね、ねぇ」

男「(非処女だ……)」ズーン

男「……ハァ」

スタスタ

少女「ちょ……本当に何よ!?どうしたのよ急に犯すのかと思えばがっかりして立ち去ったり!!」

男「うるせぇよ非処女……」

少女「はあああああああ!!?いきなり何よ!うるせぇって誰に向かって口利いてるかわかってんの!?
あと私は処女よ!!中古なんかと一緒にしてんじゃないわよ!!」

男「……え?」

少女「何きょとんとした顔してんのよ!このクズ!!頭来るわね!!私のどこが非処女だっつうのよ!!
そんなにビッチに見えたの!?何か言いなさいよダメ男!!」

男「処女……なの……?」

少女「そうよ悪い!?というか私の歳で非処女って何してんのよ!?
いまどきは多いっつったって全員が全員非処女だと思ってんじゃないわよ!アンタって本当に低能よね!!」

男「……」パァァァァ

少女「ど、どうしたのよ……いきなり素晴らしい笑顔見せてんじゃないわよ……
本当気持ち悪いわね……表情筋もいかれたの?」

男「いや、さっきは驚かせて本当に申し訳なかった……
気を悪くしたならごめん」

少女「あんな事されて気を悪くしない人間なんていないわよこのアメーバ以下の単細胞生物。
どう責任とるつもりよ」

男「えぇ、責任と言われても……俺にできることって何かある?」

少女「そうね、全裸で町を一周するショーでも見せてもらおうかしら。
少しは退屈しのぎになりそう」

男「も、もうちょっと社会的に大丈夫なのない!?」

少女「だったら」

男「はい」

少女「私とお風呂に入ってよ」

男「はい?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

カポーン

男「(どうしてこうなった……)」ゴシゴシ

男「(どうしてこうなった……!?)」ゴシゴシ

少女「同じとこばっか洗ってんじゃないわよこの単細胞!もっと全身をくまなく洗いなさいよ!」

男「全身をくまなく!?」

少女「アンタ、風呂入ってもちゃんと洗わないの……?そんなんだから肥溜めの臭いがするとか言われるのよ」

男「いやいや洗ってるよ!!いやほら、あのさ……」

少女「……?何よ、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ。歯が汚すぎて急に腐敗して喋れなくなったの?」

男「そ、その全身、だと、その……む、胸とか……」

少女「ぷっ」

男「な、何だよ!」

少女「あーっはっはwwwwwwww本当童貞って情けないわねwww胸くらいで何怖気づいてんのよwww
そんな事言ってるんだったらアナルまで洗わせるわよwwwwwwwww」

男「お前だって処女だろ!!」

少女「はぁ!?童貞と処女の違いくらいわかりなさいよこのド低能!!そんなんだからいつまでたっても童貞彼女ナシなのよ!!」

男「か、彼女がいないなんて」

少女「え、いるの……?」

男「い、いないけどさ……」

少女「ホーラねwwwwwwやっぱり言った通りじゃないwwww童貞風情が見栄はろうとしてんじゃないわよwwwww
ダメ人間wwwwwwwクズwwwwww本当に情けないわねwwwwwぷぎゃーwwwwwww」

男「(す、すっげぇイキイキしてるな)」

少女「ホラわかったらさっさと洗いなさいよ!手が止まってるわよ!汚すぎて壊死でもしてるの!?」

男「……いや、俺が言いたかったのはさ」

少女「何よ?」

男「お、お前は恥ずかしくないの?」

少女「……はぁ?ロリコン童貞と一緒にしないでくれる?あとお前って何様よさっきから。私のことは「ご主人様」でしょ?
わかったなら床を舐めなさいよこの豚」

男「(……最近の子って見ず知らずの男性にアナルを洗われるのも平気なんだな)」

男「(ひとつ勉強になった)」フムフム

少女「……何納得した顔してんのよ」

男「あ、ごめん、洗うな」

ゴシゴシ

少女「……さっきから洗い方が雑なのよ。あと何その安物のタオル?肌が傷つくんだけど?
手で洗ってくれない?」

男「あ、ごめん」

男「……って!手で!?」

少女「てーてーうるさいわね。何よ、文句でもあるの?」

男「……い、いや」

男「(どういうことかわかってるのかこの子は!?)」

男「(こんな可愛い全裸の女の子の柔肌を素手で!?)」

男「(ご褒美です!我々の業界でなくてもご褒美です!!)」

男「(でも良い話って怪しいんだよなああああ!!!)」

少女「何を激しい葛藤してるような表情で悶絶してるのよ……妄想癖に加えて幻覚幻聴まであるの?」

男「ほ、本当にいいの……?」

少女「何言ってんのよこの腐れ童貞は……さっさと洗いなさいよ。のぼせたらどうするのよ。アンタが変わりに死んでくれるの?」

男「いや死にたくはないけど……(社会的に死ぬのも嫌だよな)」

少女「早くしなさいアンタのその粗末なナニ潰すわよ?」

男「はっはいぃ!!」ゴシゴシ

少女「んっ……」

男「(色っぺええええええええ!!声が色っぺえええええええ!!)」

男「し、失礼して……」

フニッ

男「(うわああああああああおっぱいやらけえええええええ)」

少女「あっ……も、もうちょっと、優しく」

男「(やめてえええええこれ以上言われると俺の愚息がぁあああああ!!愚息があああああ!!)」

男「(無心だ……無心になるんだ!!)」

ゴシゴシ

少女「ふっ……は、ぁ……」

男「(無理です!!もう愚息が暴発しそうです!!)」

少女「どうしたのよ……続けなさいよ」

男「あー……えっと、ちょっとその、時間が欲しいというか、
トイレに行かせて欲しいというか」

少女「……何?私の体で発情したの?オナニーでもする気?」

男「(その通りだなんて言えない!!!)」

少女「ここでしなさいよ」

男「へ」

少女「アンタの汚らしいオナニーなんて一回見てるじゃないの。
ほら、見ててあげるから抜きなさいよ」

男「今、ここで?」

少女「丁度お風呂場よ。都合いいじゃない」

男「……」

少女「何?喋らないと睾丸つぶすわよ?」

男「き、君をオカズにしますが」

少女「知ってるわよ」

男「……オッヒョwwwwwwwwwwwwww」

少女「ど、どうしたの!?本当に壊れたの!?」

男「ハイパーwwwwwwwwオナニーwwwwwターイムwwwwwwww」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

男「うっ」

ビュルビクビクン

少女「きゃっ!」

男「……ふぅ」

男「(ってウワアアアアアア!!顔にかけてしまった!!)」

少女「……本当早いわねこの早漏。そんなのじゃ将来結婚してもセックスレスで離婚が相場ね!」

ペロッ

少女「ん……にっが。こんな吐気のするものが体から出るなんて信じられないわ。
アンタがクズで最低であることの何よりの証明ね」

ペロ……ペロ……

男「……」

男「(やめてくださいそんな恍惚とした表情で精子を舐めないでください)」


男「(というか顔射したのにその程度のリアクションですか)」

男「(ああー……そうです。私は勃起してしまうのです)」ムクムク

少女「何よ!また大きくしてるの!?本当節操なしね!
まだ発情期のウサギの方が節度があるわよ!」

男「流石にあいつらよりかは……」

少女「……クズ!本当にクズね!!ほら、そのギンギンになったイチモツをどうしたいの!?」

男「お、俺は……」

男「(うわああああレイプしてぇええええええ!でも駄目だ!そんな事をしたら名実ともに犯罪者……!)」

男「(少なくともまだ……まだ俺は捕まりたくはない……!!)」

男「も、もう一度オナニーします……」

少女「何!?ずっとしごいてて満足なの!?本当クズの変態ね!私を犯そうとも考えられないの!?
流石童貞ゴミっぷりが違うわね!!」

男「(この子まさか……)」

少女「何よ?文句ならハッキリ言いなさいよ!どもってて気持ち悪いのよ!」

男「もしかして……犯してほしいとか?」

少女「……は、はぁ!?そ、そんなわけないじゃない!あ、アンタの気持ち悪いエロゲ脳と一緒にしないでくれる!?
こっちはその汚らしいナニを見るだけでもうお腹いっぱいよ!!調子乗ってんじゃないわよこのクズ!!」

男「……だよなぁ(そんなわけないか……)」

少女「あっ」

男「ん?」

少女「な、なんでもないわよ!!さっさとしごきなさいよ早漏!!イカ臭くってしょうがないわねこの風呂は!!」

男「はい!すんません!!イカ臭くてすんません!!」シコシコ

少女「……ほ、ホラさっさとイきなさいよ!このロリコン!こんな小さい女の子の裸で興奮しちゃって!!
こんなクズがこの世に存在したなんて学会に発表したら大騒ぎね!!」

男「うっ」ビュルルビクン

男「(なんとか顔射は避けたぞ……!これで怒られないぞ!)」

少女「あっ……」

少女「……ぁー」

少女「……」

男「(あれ!?結構悲しそう!?)」

少女「な、何よ!洗面器に射精するなんて!無機物にでも発情したの!?この変態!!
私にかける勇気すらないの!?あんたの貧弱な精子なんて膣に出されても妊娠しないから安心しなさい!!」

男「ふぅ……流そうか」

少女「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」

男「え?」

ペロペロ

少女「……相変わらず薄くてマズイわね!!本当クズ!!クズのクズっぷりがにじみ出る味だわ!
人間の出したものとはとても思えないわよ!生物学的に不思議なレベルよ!!」

男「(本当嬉しそうに舐めるなぁこの子)」

男「もしかしてさ」

少女「何よクズ。自分が生まれてきたことをいまさら後悔してるの?」

男「精子好きなの?」

少女「……は、は、はぁ!!!?そんな、わけないじゃない!!な、なに言ってるのこの童貞!!
精子がおいしいとかエロマンガに影響されすぎなのよ!!そんな女この世にいる訳ないじゃない!!
せめて食生活を改善してから冗談言いなさいよ!!」

男「(精子好きでもないのにこの反応……)」

男「(もしかしてこの子……)」

男「(……淫乱!?)」ドーン

※違います

少女「……何よ、間抜けなツラね」

男「い、いや……」

男「(も、もし淫乱なら……性的な悪戯もおっけー……?)」

男「(だ、駄目だ駄目だ!そんなことしたら犯罪者確定じゃないか!!)」

男「(どうすれば……どうすれば……)」

少女「何を本気で悩んでるのよ……」

男「少し、静かにしてくれないか」キリッ

少女「……ッ!?」キュン

少女「(何よ何よ!?急にかっこいい顔しないでよ!ときめくじゃないの!)」

少女「(ドキドキが収まらない……ああもう、何で素直になれないんだろう?)」

男「……あがろう」

少女「へ?」

男「君は一人で入っていてくれ。俺は……少し考え事をしたい」

少女「ちょ、ちょっと!」

ガララ ピシャン

少女「……なによぅ」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「(……考えろ)」

男「(方法は、あるはずだ……)」

男「(刑法に触れないように性的な悪戯をする……)」

男「(一体、どうすべきだ……?)」

男「(今までのでわかったが……)」

男「(彼女は……おそらく)」

男「(淫乱だ!!)」ドーン

※違います

男「(でもなんで処女なんだろう?)」

男「(まぁいいか)」

男「(……淫乱ならば、性に対して積極的なのも頷ける)」

男「(……どうすれば、どうすれば)」

ガララー

少女「ふぅ……あがったわよ。次あんたちゃんと体洗ってきなさいよ」

男「ちょっ……服は!?」

少女「……お風呂上りくらいいいじゃない細かいわね。そんなんだからモテないの」

男「(目のやり場に困る!目のやり場に困る!)」

男「い、行ってくる!!」ダッ

少女「ふん」

少女「……いくじなし」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「ふわぁ……眠くなってきたわね。奴隷、私の寝床を早く準備しなさい」

男「ああ、俺のベッドで寝てくれ」

少女「アンタの汚らしいベッドで寝ろっていうの?」

男「そんなに嫌か……」

少女「し、仕方がないわね。寝てあげるわよ!感謝しなさい!」

男「良かった」

少女「それで、アンタはどこで寝る気なの?」

男「そこのソファで」

少女「は、はぁ!?奴隷の分際でソファで寝るつもり!?」

男「ソファすら許されないの!?」

少女「そんな生意気な事を言った罰として、今日は私のゆたんぽになりなさい!!」

男「……は?」

少女「何よ!?何か文句でもあるの!?」

男「いや、今夏じゃん……湯たんぽって」

少女「わ、私は冷え性なの!!」

男「……はぁ」

男「(やっぱり淫乱なんだなこの子)」

少女「何よ?」

男「なんでもないです」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「ふ、ふん!人間として粗雑なつくりなのが服の上からでも伝わってくるわ!
本当畜生以下の存在ね!」ギュ

男「(やわらけぇ……)」

少女「アンタみたいなのがいるから経済が恐慌……」

少女「……すぅ」

男「(経済恐慌の理由を押し付けて寝やがった……)」

男「……というか寝つき良いな」

ツンツン

少女「……汚い手でわたしにさわるなぁ……むにゃ」

男「(えっ今の寝言!?)」

少女「……」スピー

男「こうしてると可愛いのになぁ……」

少女「……ふみぃ」スー

男「……(眠ってる今なら悪戯しても……)」

男「(……いや、駄目だ!!そんな事をしたら名実ともに犯罪者に!!)」

男「でもバレなかったら犯罪者じゃないし……!)」

男「(うおおお!!悩む!!悩む!!)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

チュンチュン……

男「……おはよう」

少女「ふわぁ……おは……」

少女「……何でそんな死にそうな顔してんの?」

男「(結局一睡もできなかった……)」


――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「ふわぁ……朝からアンタの醜悪極まりない顔面を見たせいで体調が悪いわ。
朝ごはんはまだ?」

男「へいへい……来週にはお母さん帰ってくんだからそれまでは我慢しろ」

少女「……来週」

男「……そうだよ、あと6日の辛抱だ」

少女「……(頑張らなきゃ)」グッ

男「(ガッツポーズするほど嬉しいか俺と離れるのが)」

男「はぁ……」

少女「どうしたのよ。地球が穢れるから呼吸をしないでくれる?」

男「ごめん……」

少女「……本当にどうしたのよ、元気ないわね」

男「……心配してくれてるのか?」

少女「は、はぁ!?そんなわけないじゃない!誰がアンタみたいな変態ロリコンを心配するっていうの!?
うぬぼれ過ぎよ!はやく死んで地球の資源になれば良いのよ!」

男「だよなぁ……」

少女「あっ……」

男「……」ハー

少女「ぅー……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「……ねぇ」

男「ん?どうした」

少女「どうしてアンタは頑なに私を犯そうとしないの?」

男「ゴホッ!?ゲッホゲッホ!!」

少女「何急にむせてんの!?」

男「(えええ!?どういうこと!?やっぱ淫乱なの!?)」

男「やっぱ犯してほしい……」

少女「そ、そんなわけないでしょこのロリコン!!発想がおかしいわよ!死ね!首ゴキって鳴らした時に誤って死ね!」

男「だ、だよなぁ……だったら何で」

少女「た、ただの好奇心よ……悪い!?」

男「……そうか」

少女「さ、さっさと答えなさいよこのノロマ!!」

男「え!?いやそりゃ、まだ犯罪者になりたくないし」

少女「それってさ」

男「うん?」

少女「逆に言えば、犯罪者になっちゃったら気にしなくなるってこと?」

男「は!?いや、そうかもしんないけど……」

少女「ふーん……おっけ」

男「ちょ、何が!?何がおっけなの!?」

少女「なんでもないわよ。いちいち大きい声出さないでくれる?耳障りよ。私の聴力が低下したら慰謝料もらうから」

男「あ、ごめん……」

少女「~♪」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「……うん、そうそう!
じゃ、よろしくね~!」

ピッ

男「友達か?」

少女「そうよ。隣(少女宅)で遊んでくるから、電話したら迎えに来て」

男「へ?鍵開けとくし……」

少女「いいから!わかった!?」

男「あ、はい……おやつとかは」

少女「いらないから!」

男「お、おう……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

ピンポーン

少女「(来た!)」

少女「はぁ~い!」

ガチャ

少女友「遊びにきたよぉ~」

少女「いらっしゃい!あがってあがって!」

少女友「お母さんはいないの~?」

少女「うん!しばらくいないの!」

少女友「そうなんだぁ~」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女友「えへへ~、おうちで遊ぶのなんて久しぶりかも~。
何して遊ぶ~?ぷよぷよ~?」

少女「私ね……最近とっても楽しい遊び教えてもらったの!」

少女友「えぇ~?何何~?」

少女「ゼッタイ誰にも言わない、って約束してくれる?」

少女友「もちろんだよぉ~」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……今頃向こうでは」

男「少女二人がキャッキャウフフしてるのか……」

男「ああ!妄想がはびこる!」

男「ヤバイ!妄想が止まらない!一発抜いておこう!!」ボロン

ピリリリリリ

男「ホワッ!?」

ピ

男「も、もしもし?」

少女『今から迎えに来て』

ガチャ

ツー……ツー……

男「……全く、一体どういうことなんだろうな?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

ガチャ

男「おーい迎えにきたぞー」

ヴインヴインヴイン

男「……ヴインヴイン?」

少女「いらっしゃーい」

少女友「あ……ふ……ぁっ……おね……が……イか……せ……」ビクッ ビクッ

ヴインヴインヴインヴイン

男「……なにこれ?」

少女「ごめんねぇ……私がイかせてあげたいのはやまやまなんだけど」

少女友「ぁ……んッ……ふぁ……」

少女「私がイかせちゃ駄目なの……あのお兄さんにならイかせてもらえるよ!!」

男「ホワァァッツ!?」

少女友「お゛に゛ぃさぁん゛……い、イかぜてぇ……!!お願い……!!」

男「ちょっ!!ちょっ!何!?何が起きたの!?」

少女「見てわかんないのー……?」

少女友「ぁう゛……はぁ゛……」

少女「お兄さんに、ちょっと前科を作ろうと思って☆」

男「はあああああああ!!?」

少女友「おにい゛さぁん……おにぃざあ゛ん゛……」ビクッ ビクッ

少女「可愛そうにね……この子、両手を縛られてて自分で触れないの」

男「……は?……は?」

少女「イく寸前までは責めて、何度も寸止めを繰り返してるから……」

少女「もうすぐ壊れちゃうかも☆」

男「おい……どういうことだよ!?」

少女「見ての通りだよ。貴方がイかせるしかないの。お兄さん」

男「えええええええええ……!?」

男「(そうだ、逃げよう)」ダッ

少女「いいの?」

男「へ?」

少女「お兄さんがドアを開けた瞬間、私も家を出るよ」

少女「『おかされるー、たすけてー』って言いながら」

男「いや、ちょ……」

少女「誰かがこの子を見たらなんて言うかなぁ?」

男「は……おい……」

少女「きっと、楽しい留置所生活がスタートだよ☆」

男「(えええええええええ!?)」

男「(やばい!どうしよう!!絶対絶命だ!!)」

男「(どうすれば……!?どうすれば……!?)」

男「……(そういや)」

男「な、なんで俺なんだよ!?お前がイかせりゃいいじゃないか!」

少女「んーん。私じゃダメなの」

男「なんでだよ!」

少女「貴方が自ら、『少女に性的暴行を働いた』という事実がなきゃあ」

男「ちょっ……ええええ!?」

少女「ほら早くしたげなよ?泣きそうだよ?」

少女友「う゛……はぁッ……ん゛っ……」ビク ビク

男「(どうすればいい……どうすれば)」

少女友「お゛ねが……い゛しま、す……」 ビクッ ビクッ

男「(というかどうやってここまで調教したのかが気になるわ!!)」

男「(待てよ?わざわざ俺がイかせなくても……)」

男「(この子の拘束さえ解――)」

少女「がちゃ」

男「……!?」ビクッ

少女「ねぇ、何か変なこと考えてない?
私はいつだって、ご近所さんに助けを求められるんだよ?」

男「お、おま……」

ごめん猿ってた

少女「今この場から貴方が捕まらずに抜け出す方法……
それは、その子をイかせることだけなの。わかる?」

男「は……はは……」

男「(絶対絶命です)」

少女友「お゛に゛いざあ゛ん……おね……が……」ズルッ ズルッ……

スリスリ

男「(やめてぇええそんなエロイ格好ですりよってこないでぇええ!!うわぁあよく見ると肌きめ細かいいいい!!)」

少女「……覚悟は決まった?」

男「お、お前の目的はなんなんだ!?無垢な友達をここまでして、何がしたいんだ!?」

少女「……口答え?今すぐ捕まりたいの?」

男「う、うぐ……」

少女「……いいわ、答えてあげる」

男「……」

少女「……アンタに前科を付けるためだって、さっき、言わなかった?」

男「そ、それはそうだが……」

少女「それだけよ」

男「(意味がわからん!!)」

少女友「おに゛ざぁん……おに……あ゛……ぁんッ……」

ダン!

少女「……今、勝手にイこうとしたでしょ?」

少女友「す……すみま……」

少女「……わかってくれればいいの。お兄さん?早くしてほしいんだけど」

男「(本当になにやったんだよこの子はあああああああ!?)」

男「わ、わかったよ……や、やればいいんだろ……?」

少女友「あはぁ……や、やっと、イけるう゛ぅ……」ビクッ

ゴロン

男「(は、生えてない……)」

少女友「は……やぐぅ……」

男「は、はい!!」

クチュ……

男「(びっしょびしょやん!!)」

少女友「あッ……」

少女「……」クス

男「(くそっ!!仕方ないなぁもう!)」

クチュクチュクチュクチュ

少女友「あッ……ん……ふぁ……ん!あぁッ!いい!しゅごい!お兄さあ゛ん!!」

グニッ

少女友「んあぁあああッ!!」

ビクンビクンッ プシャアアアア……

男「……(どうしよう)」

ピピッ

少女「お疲れ様ー♪」

少女友「き、気持ち良かったれすぅ……」

男「……ぴぴ?」

少女「ほーら、ちゃんと撮れてるでしょー……?」

シュゴイ!オニイィサァン!!

男「おま……え……」

少女友「お兄さんお兄さぁん……さっきのもう一回お願いしてもいいですかぁ~?」

スリスリ

男「脅す気か……?(この子可愛いなぁもう後でナデナデしてやろう)」

少女「それはまぁ……お兄さん次第かな?(この子可愛いなぁやっぱり)」

少女友「お兄さん……」ウルウル

男「ごめんね?」ナデナデ

少女「あ、ちょっと何してんのよ、私にも撫でさせなさいよ」

男「……何が望みだ?」

少女「別にィ?私はお兄さんが従順にしてくれるなら……何も望まないわよ?」

男「くそっ……奴隷としてこの一週間……俺に苦痛を味あわせる気か……!!」

少女友「……」ムフー

男「あのさぁ?」

少女友「なんですかぁ?」

男「俺に座ってるのは許すとしてだよ?そろそろ服着ない?」

少女友「めんどくさいです~」

少女「(あれ?なんでだろう……私あの子と親友のハズなのに、殺意が……)」

少女「……お兄さん」

男「何だ……」

少女「まずはその子を突き飛ばして」

男「友達じゃなかったの!?」

少女「うっさいわね!なんだかイライラするのよ!」

少女友「何か怖いよ~」

少女「早くしなさい!」

男「……すまん!」ドン

少女友「きゃ」

どてっ

少女友「……うー」

少女「(ああ、やっぱ可愛い!)」

少女友「こっちいく……」

少女「……お、おいで!」

男「(仲が良いのか悪いのかわからない!!)」

少女友「……」ムフー

ナデナデ

少女「……これからお兄さんは、私の従順な奴隷だからね?」

男「……それ、前にも言われたがな」

少女「今度は……便利なアイテムつきよ」

男「くそっ……」

少女友「もっとなでてー……」

少女「ああ、ごめんね?」

ナデナデ

少女友「……」ムフー

男「(クソ!!沈まれ俺の息子!!)」

少女友「かえるね」

少女「またね!!」

少女友「うん!!」

男「(……あそこまでされてまた遊ぼうと思う子なんているんだな)」

ガチャン

少女「……さぁて」

男「せめて俺の家に帰らせてください」

少女「そういえばそうだったわね。
……面倒臭いわね」

男「(ここを謎の汁まみれにしてたまるか!)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「さぁて……お兄さん。わかってるよね?」

男「……何でも命令しろ」

少女「まずは……足を舐めなさい!」

男「え?あぁうん」

ペロペロペロペロペロペロペロペロチュッチュ

少女「にゃあああああ!!?」

男「あれっどうしたん?」ズッチュルル

少女「ちょ!少しは遠慮とか持ちなさいこのクズ!!」ゲシゲシ

男「ちょっ!舐めてんだから蹴らないで!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「(しょっぱくておいしかった)」

少女「(ものすごい舐められた……)」

少女「……明日」

男「ん?」

少女「プールに行くわよ」

男「プール……?」

少女「準備は、怠らないようにね」

男「え、あぁ……」

男「(プール……?何すんだろう)」

男「(まさか……いや、そんな……)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……」ホゥ

幼女「わぁーい!!」ドタバタ

幼女父「こら!ちゃんと着替えなさい!」

男「(男子脱衣所の幼女はいいなぁ……天使だわ……)」

男「……は!(ダメだ駄目だ!現実逃避してる場合じゃない!)」

男「(急がねば!)」

男「……あれ?」

男「……あの子」

男「……?まぁいいか」

少女「……やっほー!お兄さん!」

男「……何その口調?」

少女(人前で私が不用意な発言なんてできないでしょうが考えなさいよこの低能)

男「すみません……」

男「(しっかし……)」

少女「……何?」

男「(スタイルが良いというか……いや、胸はないんだけど、体の線が綺麗っつか……)」

男「(モデルさんみたいだなぁ……最近の女の子は進んでらい)」

少女(何よジロジロ見ちゃって。キモイのよ)

男「いや、綺麗だなと思ってさ」

少女「ななななな何いってんの!?意味わかんない!!
ちゃんと言った場所で待ってるのよ!?」

ダッ

男「あっちょ……」

男「行ってしまった……」

男「(それにしても……せっかくプールなのに泳げないなんて……)」

男「(はぁ……辛いなぁ……)」

女「……」ザパッ

女「ふぅー……久々のプールは気持ち良いよね!」

女「って、あれ?」

女「……もー、あの子ったらすぐどっか行くんだから」

女「……」チャプ


少女「……」ニヤリ

女「~♪」

スル

女「スル?」

女「……ってえええ!?み、水着が!?」

少女「お姉さん」

女「え?どうしたの?」

少女「これ、返してほしい?」

女「それっ……!」

少女「手は動かさないほうが良いよ?見えちゃうかも」

女「ッ……!!」バッ

少女「返してほしかったら、こっち来て?」

ダッ

女「ま、待って!!」

ダッ

少女「こっちこっち!」

女「はー……はー……お、追い詰めたよ!早く水着を返して!!」

少女「お兄さん?あいつを羽交い絞めにして?」

男「ええ!?ムリ!」

女「あ、あんたが黒幕ね……!?」

男「ち、違います!違います!この子に命令されて……」

女「……は?」

少女「お兄さん、早く!」

男「は、はい!!」

ガシッ

女「きゃっ!?」

プルン

男「(Oh、良ぇオッパイやでぇ……)」

女「は、放して!!」

少女「お姉さん……自分の立場わかってる?」

女「え?」

少女「お兄さん、その人を組み伏せて」

男「え、あ、はい……」

ダン

女「きゃっ!?」

スルスル……

女「ちょ!下は、下は許して!?」

少女「……きゃあ、綺麗なおしりだね」

女「な、何が目的……?」

少女「ここまで来てわかんないの……?純情だねぇ」

女「ひ……まさか……」

男「流石に……一般の方を巻き込むのはちょっと」

少女「お兄さんは黙ってて?」

男「はい」

女「(あ、マジっぽい)」

少女「さ、楽しいお遊戯の時間だよ……」

女「いやぁ!い……もがっ!」

少女「黙ってて?」

女「……!(も、もう……)」

女友「だめだ……わたし犯されちゃうんだ!」

女友「こんなところで処女を奪われて……」

女友「悔しい……でも感じちゃう!!びくんびくん!!」

男「何やってんですか」

女友「あ、そこの連れです」

女「……ぷはぁ!助けて!」

女友「どういう状況?」

スルッ

少女「……すみませんが、貴方も動かないでもらえますか?
一歩でも動けば、水着を放りなげますよ?」

女友「ん?おお、私全裸に剥かれてる……
ヒモタイプがあだになったかぁ……」

女「ちょ!!何やってんのよ!!
ミイラ取りがミイラじゃないの!?」

男「(一瞬で水着を剥ぐスキルすげーな)」

女友「お嬢ちゃん……素晴らしい判断力だね……」

少女「褒めても何も出ませんよ?」

女友「だが甘い!」

少女「……ッ!?」ザッ

女友「私は他人に見せても恥ずかしくない体だと自負している……!
だから私に対して水着は武器にならない!」 プルン

少女「……はぁ!?」

男「(めだかかよ)」

女「(確かにスタイルいいんだよね)」

女友「どうやらそこの女の子と男性はグルのようだし……私はこのまま監視員さんのところへ行かせてもらうよ?」

少女「くっ……ま、待ちなさい!」

女友「何?その子を人質にするとか?だったらなおさら行かなきゃね」

少女「わかった!解放する、するから……」

女「こわかったよぉ~」

女友「よしよし」

男「あの、せめて前を隠してください」

女友「んん?見たければいくらでも見て良いよ!
触る?」

男「いやそういうのはちょっと……」

女「あの……水着返して」

少女「無理」

女「え!?」

女友「あれ、こっちの子が黒幕?」

女「そうみたい……」

女友「……こっちの割とかっこいい男性じゃなくて?」

女「うん……」

女友「こっちの割とタイプでちょっと一発ヤらせてくれないかなって思ってる男性じゃなくて?」

女「そんなこと思ってるの!?」

女友「ごめんビッチで……」

男「あのさ……流石に水着返してあげたら」

少女「嫌」

女友「……お嬢ちゃんは何が目的なのさ?性欲じゃないんでしょ?」

少女「この人の童貞を喪失させて……自信をつけさせてあげようと思ったの」

女友「ほはー」

女「ねぇ!普通に会話してるけど私たち全裸なんだよ!?誰か来たらどうするの!?」

女友「まぁまぁ。手ぇどけなよ。綺麗な体してるんだし」

女「絶対嫌だよ!」

女友「……童貞かぁ。いいよ、私貰ってあげる」

女「ええ!?」

少女「!」

女友「この子は処女だから許してやってくれない?」

女「うぅ……」

少女「うーん……」

男「え、ちょ……あの……あれ……?」

女友「じゃあ私が童貞を貰うから、そのあとに水着返す、それでOK?」

少女「……いいよ」

女「ええ!?その間私ずっと全裸!?」

女友「ところでその隠し方だとおしり丸見えだよね」

女「いやああぁ!?」バッ

女友「そうすると前が見えるよ」

女「きゃああ!?」

女友「眼福眼福……」

女「もう!」

男「(マジ目のやり場に困る)」

女友「さ……しよ……?」

男「え、ちょ、マジっすか、ちょっとまってください」

女友「だーめ」

ボロン

男「Oh」

女「(おっきい)」

女友「おっきい」

少女「……」ムフー

女友「ん……むぁ……おいし……」

男「(ほぐううう!!俺のマイサンがとっても暖かいもの包まれてる!!口マ○コやべぇ!!)」

女友「ん……れろ……ちゅっ……」

男「(やばい!!出ちまう!!出ちまうよ!!)」

女「……」ドキドキ

少女「……」

女友「ん……れろ……あむ……ん!?」

男「 」ビュルルビクンビクン

女友「……んぅ」ゴクン

女友「ぷはぁ、早いよチェリー君」

女「(エロい!エロすぎる!!)」

少女「……」

男「さ、さーせん……」

女友「次は私のも……舐めてくれる?」

男「は、ハイッ!!」

男「(……生マ○コうめぇ)」ペロペロ

女友「んっ……いいよ、ごめんね、カルキ臭くて」

男「いふぇいふぇ」

女友「ちょ!喋らないで!?」

男「なんふぇ」

女友「あっひゃああ!?」

女「……はわぁ」ドキドキ

少女「……」

女友「じゃあ、そろそろ……」

男「は、はひ……」

男「(ついに俺も童貞卒業か……)」

男「(長かった……)」

女友「その前に」

男「はい?」

女「……!?」ドキドキ

女友「ねぇお嬢ちゃん」

少女「……何?」

女友「今から童貞貰っちゃうけど、本当に良いの?」

少女「……」

男「は、はい……?」

女友「君の大好きなお兄さんは今から知らない女にチ○コズンズン突いて童貞卒業するよ」

女友「本当に良い?」

女「な、何言ってるの……?」

少女「……」

男「……(何がなんだか、解らない)」



少女「……だめ」

男「へ?」

少女「やっぱ、だめええええええ!!」

ドンッ

女友「あうちっ!」

女「その体制はまずいよ!具が見えてるよ!」

女友「……むふふ」


男「え……どういうこと?」

少女「だ、駄目なものは駄目なの!」

男「(寸止めとかマジやめてほしい)」

女友「じゃあそのギンギンにしちゃったお兄さんのお兄さん……どうしよう?」

少女「……」

女友「ええいしゃらくさい!!」

ズルッ

少女「きゃあ!?」

女友「本当は自分で入れたかったんでしょ?
ずっと勇気がでなくて……襲われるのを待ってたんだよね?」

少女「……」

女「どうしたのこの展開!?私ついていけないよ!?」

男「大丈夫俺もです!」

女「貴方はついていけてないと駄目なんじゃないの!?」

男「えっマジで!?」

女友「さぁ、お嬢ちゃん……遠慮はいらないよ」

少女「(お、おっきい……こんなの、は、入らない……!!)」

女友「……てい」

グリッ

少女「あ、あひぃっ!?」

女「そこは違う穴だよ!」

女友「そして、こうだ」

ズンッ

少女「いぎいいいいっ!!!」

男「(ぬわあああああすごい締め付けだあああ!!?)」

男「っておい!大丈夫か!?」

少女「い……だ……ふ……ひっぐ……うぇっ……」

女友「さて、水着は返してもらうよ」パシッ

女「やっと着れる!」ハキハキ

女友「……さて、ハッピーエンド(?)っぽいし私たちは立ち去るとするよ」

女友「あ、お兄さん」

男「はい?」

女友「今度会ったらその時はちゃんと入れてもらいますからね!セフレにしてください!」

男「えっ」

女友「じゃ」

男「えっ?」

男「あぁ……そ、それより、大丈夫か!?今抜――」

少女「だ……めぇ……」

男「え?」

少女「やっと……やっと、ひとつに、なれたのに……
抜いちゃ……や……ぁ……」

男「でもすげぇ痛そうなんだけど……」

少女「あ、アンタのが……無駄に……デカいからよ!
じ、自重……しな……さい!」

男「そんな無理して罵倒しなくても……」

少女「う、動くわよ……」

男「はぁ!?」

少女「んっ……いだっ……うぐっ……」

男「おい!無理するなって!お前涙目じゃないか!」

少女「だ、誰が泣いてるっていうのよこのバカ!!
あとこれは……嬉し泣きよ!!」

男「はえ?」

少女「あっ……」

男「え、おま……」

少女「うっさい!!」ズンッ ズンッ

男「ええ!?」

少女「いだっ……うぐぁ……!」ズンッ

男「ちょ、無理すん……あ、ヤバイ抜いて!出る!出ちまう!!」

少女「……もう、出るの?」

男「うん!出るから!たの……」

ガシッ

男「……へ?」

少女「早く出しなさいよ、この駄犬」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女「……ただいまー!」

男「……はぁ」

少女「……いつまで落ち込んでんのよ」

男「だって、膣内で……」

少女「男が過ぎたことをウジウジと……」

男「そ、それより大丈夫か!?痛くないか!?」

少女「なーに?診察してくれるの?」

男「診察って……」

少女「……本当はねぇ、すっごく痛いよ」

男「や、やっぱり!!」

少女「だから、お膝に座らせて、おなかなでなでしてほしいな!」

男「え、あ?お、おう……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……」ナデナデ

少女「……」ムフー

男「……こんなんでいいのか?」ナデナデ

少女「よきにはからえ」

男「……なんか、キャラ変わった?」ナデナデ

少女「大人になったしね」

男「本当に申し訳ない……」ナデナデ

少女「……もちろん、責任はとってくれるんだよね?」

男「……はい?」

少女「結婚してくれる、よね?」

男「はああああああああ!?」

少女「なによぅ……私じゃ不満だっていうの!?」

男「いや、そうでなくて……そもそも年齢が」

少女「歳の差婚でいいじゃない」

男「歳の差ってレベルじゃないぞ!?」

少女「……手が止まってる」

男「あ、悪い」

少女「……」ムフー

男「(だまってりゃ可愛いのにな……)」

男「……なぁ」

少女「何よ?」

男「俺と結婚するとしてさ……」

少女「う、うん」

男「言葉遣い直せる自信ある?」

少女「な、直したら結婚してくれるの!?」

男「え、あー……」

男「大人になったら?」

少女「……今は駄目なの?」

男「社会的にも、法律的にも……」

少女「じゃあ、私が大きくなって、言葉遣いが直ったら、結婚してくれる?」

男「……ああ」

少女「……絶対よ!?もし約束破ったら、この前の動画を全世界に向けて発信してやるんだから!」

男「そ、それだけはやめてくれ!!」

男「というかさ……」

少女「何よ?」

男「うちの両親は説得するとして、そっちのお母さんがなんていうか……」

少女「……それは大丈夫よ」

男「何でそんなことが言えるんだよ……」

少女「後でわかるわよ」

男「はぁ……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

少女母「すみませんねぇ。一週間もわざわざ」

男「いえいえ……ハハ」

少女「お母さんおかえりー!!」

少女母「ただいま」


少女母「……うまくいった?」

少女「うん!!」


男「……」

男「貴様が黒幕かああああああああ!!」


少女母「うふふ、ごめんね?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

ガタンゴトン ガタンゴトン……

男「……はぁ」

彼女「どうしたのよ、溜息なんかついて」

男「いやだってなぁ……親にどう紹介したら良いものか」

彼女「私だってここまで待ってあげたんだから、感謝しなさいよ!!」

男「んー……まさか本当にお前に彼氏ができないとは思わなかった」

彼女「言っておくけど、モテなかったんじゃないわよ?
全部振ってきただけなんだからね!」

男「ツンデレてないぞそれ」

彼女「う、うっさい!!」

ガチャー

男「ただいまーあけおめー」

彼女「お、お邪魔します……」

母「あらおかえり。いまお雑煮……」

母「その子彼女!?」

男「まぁねぇ……はは……」

彼女「は、始めまして!!」

母「可愛い子ねぇ、さぁさ上がって!」

彼女(お、お母さん若いね!)

男「そうかぁ……?そういやそうか」

男「親父ー帰ったぜー」

父「おーそうかそうか……その子彼女か!?」

男「母さんと同じ反応するんだな……」

父「いやーめでたいめでたい。今度結婚でもするのか?」

彼女「は、はい!!」

男「あれ!?言っちゃっていいの!?」

彼女「う、うっさいわね!どうせ言うんだから早いも遅いも関係ないでしょ!?」

男「まぁ、そうだけどさぁ……」

父「はは!めでたいことだ!叔母さんたちにもあいさつしていけ!」

男「え、来てるの?」

父「まぁな!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
叔母「あらおかえり~
帰ってたの~?」

男「(相変わらず若ぇなぁこの人……)」

ギュム

男「はぐ」

彼女「ちょ、!ウチのを誘惑しないでください!」

叔母「あらあら、ウチのだなんて……
それにしても、貴方あの子にそっくりねぇ……」

彼女「……あの子?」


「お父さーん!!!」


父「な、何だ!?」

母「何いつまでごろごろしてんのよ!?アンタはミミズか何かなの!?
一生土だけ食って生きてなさいよ!」

父「ご、ごめんって!」

母「ほらさっさとお雑煮作るの手伝って!」

父「お、おう……」

母「あーそうじゃない!何やってるの!?それでも人類なの?
アンタみたいな不器用がいるから雇用が減るのよ!学歴なんてなんの意味もないわよ!」

父「ごめんなさい……」

母「謝る暇があったら手を動かしなさい!この駄犬が!!」

父「ひぃいいい!!」


男「……ああ、あの人か」

彼女「……ほ、ほぇぇ」


叔母「……懐かしいわぁ。あの人にイかされた時は膣がキュンキュンしちゃって」


男「……は?」

                                  終わり

終わりです。
もうちょっといちゃらぶさせたかったけど……できなかったぜ!

今度はもう少しちゃんと書き溜めてから来ます。読んでくれた人乙



ただ、最後の叔母のくだりが分からんので、解説求む

>>202
時代が一気に飛んでる

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