テレビ『昨今、トレーナーによる持ちポケモンへの性的な虐待の件が問題視されており――』
テレビ『ポケモンの自己防衛能力や双方の道徳観念、また――』
テレビ『知り合いのポケモントレーナーになにか不審な点があったらすぐに――』
ピッ
サーナイト「ふふん。わたしのマスターは大丈夫ですね」
男「サーナイト、ただいま」
サーナイト「あっ、おかえりなさいませマスター!」ニコー
男「何してたんだ?」ギュッ サワサワ
サーナイト「えへへ……マスターの真似してくつろいでみてました」
男(ああ……ちんぽぶち込みたいなぁ)サワサワモミモミ
サーナイト(毎日こんなに体中よしよししてくれるマスターが虐待なんてするはずありません♪)フンス
こういうのが好きです。よろしくお願いします
最近サーナイトスレよくみるけど
メガシンカ?とか言うのする?
>>4
する
ウエディングドレス着てるっぽくなる
\ ⊂[J( 'ー`)し
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
 ̄ (⌒ tp:
. .h t /_ . /
go s__,,:::== ̄ ̄
s o ...‐''゙ .
hell j..‐´ 、//)
work/ ('A` ) //
;::´ /⌒ | ⌒| ̄/
:`' //[_⊥_| ̄
," ⊂― | .ヨE .|
;゙ / /\ \
.i. ( / / )
". / / < <
俺「ただいまー」
アブソル「あっ!……お、遅いぞ!一体どこで油を売っていた!」
俺「ごめんごめん、その代わり……じゃーん」
アブソル「なっ、これは…きのみ?」
俺「そうそう!クラボの実が安かったから買ってきたんだ、アブソルちゃん辛いの好きだろ?」
アブソル「そ、そうか…私のために……ふ、ふんっ!今日のところは許してやる!二度目は無いと思え!?いいな!?」
俺「はいはい」
アブソル「はいは一度でいい!………ふふ、クラボの実か…ふふふふふ…」
俺(かわいい)
はい
あ~サーナイトかクチートがいいんじゃ~
\ ⊂[J( 'ー`)し
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
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. .h t /_ . /
go s__,,:::== ̄ ̄
s o ...‐''゙ .
hell j..‐´ 、//)
work/ ('A` ) //
;::´ /⌒ | ⌒| ̄/
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キルリア「今日は一人でお留守番」
キルリア「ますたぁは用事があるみたい」
キルリア「……さみしいなぁ……」
キルリア「早く帰ってこないかなぁ……」
キーバタン
男「ただいま~」
キルリア「! ますたぁー!!」ダキッ
男「うおっ!? どうしたキルリア?」
キルリア「あのねあのね! 一人でお留守番はやっぱりさみしいの!」
キルリア「今度は私も連れてって!」
男「……あぁ、わかったよ」
キルリア(やったー!)
男(可愛すぎて鼻血でるかと思った)
はい
別に言うほど悪くないと思うなメガサーナイト
アブソルたんももふもふ度がまして良い
カイリキー「よう、マスター。遅かったじゃないの」
>>17
こういうの好き
俺「ただいまー」
ビークイン「ジュチジュチ!」ビューン
俺「うわっ!飛びつくな!」
ビークイン「ジュッチジュッチ」フリフリ
俺「ん?なんだ腰振って……ああそうか、溜まってるんだな」ヌチュッ
ビークイン「ジュッ!?」
俺「うわぁ……ちょっと入口弄っただけでこんなに蜜が…」ヌチョッヌチョッ
ビークイン「ジュウ…」ビクッビクッ
俺「さ、終わり」
ビークイン「ジュチ!?」
俺「続きはちゃんと容器を用意してからなー」
ビークイン「ジュ…」ションボリ
なんでビークインなんだよ
>>28
「ビクビクがいいぃぃん」だから
いいからサーナイトたんを頼む
クチートたんはよ
>>32
サーナイト「ふぅ……」
マスター「? どうした、サーナイト?」
サーナイト「!? い、いえ! なんでもないです!!」
マスター「?? ならいいけど……」
サーナイト(マスターにナデナデされたいなんて言えない……)
はい
>>36
そのまま行こう
大ホルビー「あぁ~^、糞がしたいんじゃ~」
>>33
クチート「さんぽのとちゅうでますたーとはぐれた」
クチート「…ますたー……」ウルウル
マスター「おーい、クチート~?」
クチート「ますたー!?」ガバッ
クチート「ますたー!!」
マスター「おぉ! クチート!!」
クチート「ますたーますたーますたーますたー!!!」グリグリ
マスター「よしよし、もうはぐれないからな」ギュッ
クチート「あっ……」ドキン
マスター「ん? どうかしたか?」
クチート「ううん! なんでもない!!」
クチート(ますたーのて、あったかい……)
マスター「よし! じゃあ今日の晩御飯買いにいくか」
クチート「はいっ!!」
クチートたんのおっきいおくちとちっちゃいおくちと下のおくち……
テレビ『昨今、トレーナーによる持ちポケモンへの性的な虐待の件が問題視されており――』
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テレビ『知り合いのポケモントレーナーになにか不審な点があったらすぐに――』
ピッ
サーナイト「へー、ひどい話もあったものですねマスター」
「そうだなー」
サーナイト「わたしのマスターは優しい人で良かったです」
「バカだな、俺みたいな奴のどこが優しいんだよ」
サーナイト「頭なでなでしてくれますしー」
サーナイト「おひざの上に乗せてくれますしー」
サーナイト「初めてのときはとっても優しくしてくれましたしー♪」
「ははははは…」
サーナイト「毎日可愛い可愛いってキスしてくれますしー」
「言うなよ照れるだろ。さぁ、そろそろ寝るぞ」
サーナイト「えっ、まだ9時……あっ」
「たっぷり可愛い可愛いしてやるからな?」
サーナイト「……はいマスター」
サーナイト「マスター?」
「ん?」
サーナイト「私のマスターは優しい人で、本当に良かったです♪」
おしり
>>43
なんだサーナイトは♂だったのか
おい!!続けよ!!!
「ん、なんか外が騒がしいな」
サーナイト「ほら、最近物騒みたいですからー」
「俺が居ない時はきちんと戸締りするんだぞ?」
サーナイト「はい、気をつけますっ」
「あとは知らない人が来てもドアチェーンは開けないことだ」
サーナイト「うふふふふっ、はーい!」
「なんだ、ご機嫌さんだな」
サーナイト「マスターは……わたしのこと、心配してくれるんですね」
「あたりまえだろ」
サーナイト「うふふふふふふっ、そうですか、あたりまえなんですか」
「何が可笑しいんだ変なやつだな」
支援
サーナイト「あたりまえ万歳です!」
「おいっ、あまり暴れるな落ちたらどうする」
サーナイト「大丈夫ですよー」
「いくら軽いって言っても危ないだろうが」
サーナイト「信じてますから」
「そうは言ってもだn」
サーナイト「マスターのこと……信じてますから」
男「いやぁ~、こんないい服を縫ってくれるなんてなぁ」
ハハコモリ「ハッハーン♪」
ビークイン「……」
男「戦闘でも大活躍だしな!」
ハハコモリ「ハッハ~ン♪」
ビークイン「……ジュチ」
男「もはや虫ポケとして我が家には欠かせない存在だぜ!」
ビークイン「……」
男「おおーい、ビークイン!」
ビークイン「ジュチーッ!」ビューン
男「わっ!?な、何怒ってるんだ!」
男「行っちまった…せっかくハハコモリがビークインにも可愛い服を塗ってくれたのに…」
ハハコモリ「……はっはーん」
ハハコモリ
>>51
ごめん花輪くんしか出てこなかった
>>53
ワロタwwww
「そっ、そうか」
サーナイト「マスター真っ赤です」
「ふははははっ、主人をからかう駄ポケモンはこうだー」
サーナイト「ふぁっ、きゃっ、きゃはははははははははっ」
「それそれそれー」
サーナイト「あはっ、ますたーっ、くすぐったいですっ」
「ほら、ベッドに下ろすぞ」
サーナイト「きゃふっ、うふふっ、はーいっ」
「これに懲りたら主人を敬うことだな。褒めよ称えよ崇めよ」
サーナイト「マスター優しいっかっこいいっ」
「ふはははは、もっとこいもっと」
サーナイト「ベッドの中ではチャンピオン!」
「弱いマスターでごめんなー、ってコルァー!」
そりゃサーナイトがパーティの中心ならな……
サーナイトたんの胸のあれって感じるんでしょうか
サーナイト「ふぁっ、そこはダメでっ、あははははははははははっ!」
「反省したかっ反省したかっ」
サーナイト「あははっあはっ反省しましたっ絶対服従ですっ!」
「うむり、では紅蓮のトルネードぺろぺろは勘弁してやる」
サーナイト「ひっく、ひっく、うわー、危ないところでしたー」
「俺もあの技は使いたくない。あまりに残虐だからな」
サーナイト「マスターのそういうおバカな所は素直に可愛いです」
「ぬぅ、まだ言うかこの駄ポケめっ」
サーナイト「きゃーーーーーっ♪」
それからそれから
「ぜーぜー」
サーナイト「違う意味でお互いぐったりですね」
俺「ただいまー」
コクーン「……」
俺「……」
「くすぐるのって……意外と疲れるな」
サーナイト「くすぐられる方は……たまったもんじゃないです」
「これくらいで勘弁してやる」チュ
サーナイト「あ……はいっ♪」
「……おい、なんでこんなになってる?」
サーナイト「その、くすぐられてると、ちょっと……えへ」
「まぁ、なんだ。その俺もな」
サーナイト「わっ、これは、ええと、お互い準備おっけーですね」
「ああ」
サーナイト「でも、本当にいいんですかマスター」
「なにがだ」
サーナイト「こんなことしてたら、いつか孕んじゃうかもしれませんよ」
「あぁ」
サーナイト「前例が無いわけじゃないですし」
「そうだな」
ゴーリキー「私はゴーリキー、名前はあやめです」
お前ら「」
ヤドン「……」
俺「……」ポチポチ
ヤドン「……」
俺「……」ポチポチ
ヤドン「ふわあぁぁぁ……」
俺「……」ポチポチ
ヤドン「……」
サーナイト「マスターは、それでいいんですか?」
「いまさら何言ってるんだ」
サーナイト「あっ……マス……ターのっ、がっ♪」
「孕ませる為にやってるんだろうが」
サーナイト「あ……♪」
「俺の子を産め。丈夫で、可愛いのを」
サーナイト「マスター……♪」
「その結果お前が死ぬことはもちろん許さん。断じて許さん」
サーナイト「いいんですか?」
「まぁ、何がどうあれ中に出すけどなー」
サーナイト「ぐすっ……うふふふふふふっ、はいっ♪」
「何が可笑しいんだ変な奴だな」
サーナイト「マスターのサーナイトたんに種付けしてくださいっ♪」
あなる
>>66
なんだやっぱりサーナイトは♂か
俺「ラルトスーただいまー」
ラルトス「あ…!」
俺「いい子にしてたかー?」ナデナデ
ラルトス「ん……♪」
俺「よしよし……さて、じゃあご飯作るか」
ラルトス「…!ま、ます……たぁ」
俺「ん、どうした?」
ラルトス「ごはん……つくった…」
俺「えっ、ラルトスが?」
ラルトス「ん……こ、れ…」
俺(これは…おにぎり…か?)
俺(そうか…ラルトスは俺のために…)
俺「…ありがとなラルトス、食べてもいいか?」
ラルトス「…っ!」コクコク
ミツハニー「スワセン、薔薇の花咲いてなかったっす」
ビークイン「ジュチーッ!」パシンパシン
ミツハニー「痛いっす!スマセンも一回探してきまっす!!」プーン
ビークイン「ジュ…」
ミツハニー「あ、行かなくていんすか?」
ビークイン「ジュチ…ジュ…ジュチ…」グチグチ
ミツハニー「はぁ…じゃあ戻ったらいいんじゃないスか?」
「おーい」
ビークイン「!」
男「ここにいたのか!ったく、心配かけんなよ」ポフッ
ビークイン「!」
ミツハニー「あ、薔薇…」
男「さ、帰るぞ!」
ビークイン「…ジュチ、ジュチーッ」ビューン
サーナイト「マスターマスター」
「んー、どうしたー」
サーナイト「ホイップクリームと生クリームってどう違うんですかー」
「そらお前、アレだよ」
サーナイト「アレ?」
「ね、値段、だよ」
サーナイト「流石マスター! 物知りですっ尊敬です崇め奉ります!」
「ま、まぁな!」フンス
サーナイト(マスターはやっぱりおバカかわいいなぁ♪)
男「クチートたんのどの辺がはがねかということなんだけど」
男「それはずばり頭のツノと顎です!」
ク「あたまはかなりかたいよ」
男「でもお腹はぷにぷにしてて触り心地抜群!」
男「可愛い!!」
サーナイト「マスターマスター」
「今度はなんだー」
サーナイト「あかちゃんできましたー!」
「なにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
サーナイト「ごほうびはおひざの上でなでなでをたっぷり30分プレイしたいです!」
「そうかそうかでかしたぞ! うん! 流石は俺! そして俺のお前!」
サーナイト(うわー嘘だって言えなくなりましたー)
「初期が大事だ! 絶対安静だ!」
サーナイト「で、でもっ、今日もたくさん可愛い可愛いしてほしいかなって」
「うむりっ、ならば今日はスローな感じで!」
サーナイト「うふふっ、マスターやっぱり大好きです」
後日無事嘘が真になりました
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