男「サーナイトたんに種付けしたい……はあはあ」 (76)

テレビ『昨今、トレーナーによる持ちポケモンへの性的な虐待の件が問題視されており――』

テレビ『ポケモンの自己防衛能力や双方の道徳観念、また――』

テレビ『知り合いのポケモントレーナーになにか不審な点があったらすぐに――』

ピッ

サーナイト「ふふん。わたしのマスターは大丈夫ですね」

男「サーナイト、ただいま」

サーナイト「あっ、おかえりなさいませマスター!」ニコー

男「何してたんだ?」ギュッ サワサワ

サーナイト「えへへ……マスターの真似してくつろいでみてました」

男(ああ……ちんぽぶち込みたいなぁ)サワサワモミモミ

サーナイト(毎日こんなに体中よしよししてくれるマスターが虐待なんてするはずありません♪)フンス

こういうのが好きです。よろしくお願いします

最近サーナイトスレよくみるけど
メガシンカ?とか言うのする?

>>4
する
ウエディングドレス着てるっぽくなる

\ ⊂[J( 'ー`)し
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

         
              ̄   (⌒                        tp:
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                    go s__,,:::== ̄ ̄

             s     o  ...‐''゙ .           
             hell   j..‐´                、//)
               work/           ('A` )    //
                 ;::´         /⌒ | ⌒| ̄/
                 :`'         //[_⊥_| ̄ 
               ,"         ⊂―  | .ヨE .|  
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              .i.             (  /  /  )
              ".             / /  < <

俺「ただいまー」

アブソル「あっ!……お、遅いぞ!一体どこで油を売っていた!」

俺「ごめんごめん、その代わり……じゃーん」

アブソル「なっ、これは…きのみ?」

俺「そうそう!クラボの実が安かったから買ってきたんだ、アブソルちゃん辛いの好きだろ?」

アブソル「そ、そうか…私のために……ふ、ふんっ!今日のところは許してやる!二度目は無いと思え!?いいな!?」

俺「はいはい」

アブソル「はいは一度でいい!………ふふ、クラボの実か…ふふふふふ…」

俺(かわいい)



はい

あ~サーナイトかクチートがいいんじゃ~

\ ⊂[J( 'ー`)し
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

         
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             s     o  ...‐''゙ .           
             hell   j..‐´                、//)
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               ,"         ⊂―  | .ヨE .|  
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              .i.             (  /  /  )
              ".             / /  < <

キルリア「今日は一人でお留守番」

キルリア「ますたぁは用事があるみたい」

キルリア「……さみしいなぁ……」

キルリア「早く帰ってこないかなぁ……」

キーバタン

男「ただいま~」

キルリア「! ますたぁー!!」ダキッ

男「うおっ!? どうしたキルリア?」

キルリア「あのねあのね! 一人でお留守番はやっぱりさみしいの!」

キルリア「今度は私も連れてって!」

男「……あぁ、わかったよ」

キルリア(やったー!)

男(可愛すぎて鼻血でるかと思った)




はい

別に言うほど悪くないと思うなメガサーナイト
アブソルたんももふもふ度がまして良い

カイリキー「よう、マスター。遅かったじゃないの」

>>17
こういうの好き

俺「ただいまー」

ビークイン「ジュチジュチ!」ビューン

俺「うわっ!飛びつくな!」

ビークイン「ジュッチジュッチ」フリフリ

俺「ん?なんだ腰振って……ああそうか、溜まってるんだな」ヌチュッ

ビークイン「ジュッ!?」

俺「うわぁ……ちょっと入口弄っただけでこんなに蜜が…」ヌチョッヌチョッ

ビークイン「ジュウ…」ビクッビクッ

俺「さ、終わり」

ビークイン「ジュチ!?」

俺「続きはちゃんと容器を用意してからなー」

ビークイン「ジュ…」ションボリ

なんでビークインなんだよ

>>28
「ビクビクがいいぃぃん」だから

いいからサーナイトたんを頼む

クチートたんはよ

>>32

サーナイト「ふぅ……」

マスター「? どうした、サーナイト?」

サーナイト「!? い、いえ! なんでもないです!!」

マスター「?? ならいいけど……」

サーナイト(マスターにナデナデされたいなんて言えない……)





はい

>>36
そのまま行こう

大ホルビー「あぁ~^、糞がしたいんじゃ~」

>>33
クチート「さんぽのとちゅうでますたーとはぐれた」

クチート「…ますたー……」ウルウル

マスター「おーい、クチート~?」

クチート「ますたー!?」ガバッ


クチート「ますたー!!」

マスター「おぉ! クチート!!」

クチート「ますたーますたーますたーますたー!!!」グリグリ

マスター「よしよし、もうはぐれないからな」ギュッ

クチート「あっ……」ドキン

マスター「ん? どうかしたか?」

クチート「ううん! なんでもない!!」

クチート(ますたーのて、あったかい……)

マスター「よし! じゃあ今日の晩御飯買いにいくか」

クチート「はいっ!!」

クチートたんのおっきいおくちとちっちゃいおくちと下のおくち……

テレビ『昨今、トレーナーによる持ちポケモンへの性的な虐待の件が問題視されており――』

テレビ『ポケモンの自己防衛能力や双方の道徳観念、また――』

テレビ『知り合いのポケモントレーナーになにか不審な点があったらすぐに――』

ピッ

サーナイト「へー、ひどい話もあったものですねマスター」

「そうだなー」

サーナイト「わたしのマスターは優しい人で良かったです」

「バカだな、俺みたいな奴のどこが優しいんだよ」

サーナイト「頭なでなでしてくれますしー」

サーナイト「おひざの上に乗せてくれますしー」

サーナイト「初めてのときはとっても優しくしてくれましたしー♪」

「ははははは…」

サーナイト「毎日可愛い可愛いってキスしてくれますしー」

「言うなよ照れるだろ。さぁ、そろそろ寝るぞ」

サーナイト「えっ、まだ9時……あっ」

「たっぷり可愛い可愛いしてやるからな?」

サーナイト「……はいマスター」

サーナイト「マスター?」

「ん?」

サーナイト「私のマスターは優しい人で、本当に良かったです♪」


おしり

>>43
なんだサーナイトは♂だったのか

おい!!続けよ!!!

「ん、なんか外が騒がしいな」

サーナイト「ほら、最近物騒みたいですからー」

「俺が居ない時はきちんと戸締りするんだぞ?」

サーナイト「はい、気をつけますっ」

「あとは知らない人が来てもドアチェーンは開けないことだ」

サーナイト「うふふふふっ、はーい!」

「なんだ、ご機嫌さんだな」

サーナイト「マスターは……わたしのこと、心配してくれるんですね」

「あたりまえだろ」

サーナイト「うふふふふふふっ、そうですか、あたりまえなんですか」

「何が可笑しいんだ変なやつだな」

支援

サーナイト「あたりまえ万歳です!」

「おいっ、あまり暴れるな落ちたらどうする」

サーナイト「大丈夫ですよー」

「いくら軽いって言っても危ないだろうが」

サーナイト「信じてますから」

「そうは言ってもだn」

サーナイト「マスターのこと……信じてますから」

男「いやぁ~、こんないい服を縫ってくれるなんてなぁ」

ハハコモリ「ハッハーン♪」

ビークイン「……」

男「戦闘でも大活躍だしな!」

ハハコモリ「ハッハ~ン♪」

ビークイン「……ジュチ」

男「もはや虫ポケとして我が家には欠かせない存在だぜ!」

ビークイン「……」

男「おおーい、ビークイン!」

ビークイン「ジュチーッ!」ビューン

男「わっ!?な、何怒ってるんだ!」

男「行っちまった…せっかくハハコモリがビークインにも可愛い服を塗ってくれたのに…」

ハハコモリ「……はっはーん」

ハハコモリ

>>51
ごめん花輪くんしか出てこなかった

>>53
ワロタwwww

「そっ、そうか」

サーナイト「マスター真っ赤です」

「ふははははっ、主人をからかう駄ポケモンはこうだー」

サーナイト「ふぁっ、きゃっ、きゃはははははははははっ」

「それそれそれー」

サーナイト「あはっ、ますたーっ、くすぐったいですっ」

「ほら、ベッドに下ろすぞ」

サーナイト「きゃふっ、うふふっ、はーいっ」

「これに懲りたら主人を敬うことだな。褒めよ称えよ崇めよ」

サーナイト「マスター優しいっかっこいいっ」

「ふはははは、もっとこいもっと」

サーナイト「ベッドの中ではチャンピオン!」

「弱いマスターでごめんなー、ってコルァー!」

そりゃサーナイトがパーティの中心ならな……

サーナイトたんの胸のあれって感じるんでしょうか

サーナイト「ふぁっ、そこはダメでっ、あははははははははははっ!」

「反省したかっ反省したかっ」

サーナイト「あははっあはっ反省しましたっ絶対服従ですっ!」

「うむり、では紅蓮のトルネードぺろぺろは勘弁してやる」

サーナイト「ひっく、ひっく、うわー、危ないところでしたー」

「俺もあの技は使いたくない。あまりに残虐だからな」

サーナイト「マスターのそういうおバカな所は素直に可愛いです」

「ぬぅ、まだ言うかこの駄ポケめっ」

サーナイト「きゃーーーーーっ♪」


それからそれから


「ぜーぜー」

サーナイト「違う意味でお互いぐったりですね」

俺「ただいまー」

コクーン「……」

俺「……」

「くすぐるのって……意外と疲れるな」

サーナイト「くすぐられる方は……たまったもんじゃないです」

「これくらいで勘弁してやる」チュ

サーナイト「あ……はいっ♪」

「……おい、なんでこんなになってる?」

サーナイト「その、くすぐられてると、ちょっと……えへ」

「まぁ、なんだ。その俺もな」

サーナイト「わっ、これは、ええと、お互い準備おっけーですね」

「ああ」

サーナイト「でも、本当にいいんですかマスター」

「なにがだ」

サーナイト「こんなことしてたら、いつか孕んじゃうかもしれませんよ」

「あぁ」

サーナイト「前例が無いわけじゃないですし」

「そうだな」

ゴーリキー「私はゴーリキー、名前はあやめです」

お前ら「」

ヤドン「……」

俺「……」ポチポチ

ヤドン「……」

俺「……」ポチポチ

ヤドン「ふわあぁぁぁ……」

俺「……」ポチポチ

ヤドン「……」

サーナイト「マスターは、それでいいんですか?」

「いまさら何言ってるんだ」

サーナイト「あっ……マス……ターのっ、がっ♪」

「孕ませる為にやってるんだろうが」

サーナイト「あ……♪」

「俺の子を産め。丈夫で、可愛いのを」

サーナイト「マスター……♪」

「その結果お前が死ぬことはもちろん許さん。断じて許さん」

サーナイト「いいんですか?」

「まぁ、何がどうあれ中に出すけどなー」

サーナイト「ぐすっ……うふふふふふふっ、はいっ♪」

「何が可笑しいんだ変な奴だな」

サーナイト「マスターのサーナイトたんに種付けしてくださいっ♪」



あなる

>>66
なんだやっぱりサーナイトは♂か

俺「ラルトスーただいまー」

ラルトス「あ…!」

俺「いい子にしてたかー?」ナデナデ

ラルトス「ん……♪」

俺「よしよし……さて、じゃあご飯作るか」

ラルトス「…!ま、ます……たぁ」

俺「ん、どうした?」

ラルトス「ごはん……つくった…」

俺「えっ、ラルトスが?」

ラルトス「ん……こ、れ…」

俺(これは…おにぎり…か?)

俺(そうか…ラルトスは俺のために…)

俺「…ありがとなラルトス、食べてもいいか?」

ラルトス「…っ!」コクコク

ミツハニー「スワセン、薔薇の花咲いてなかったっす」

ビークイン「ジュチーッ!」パシンパシン

ミツハニー「痛いっす!スマセンも一回探してきまっす!!」プーン

ビークイン「ジュ…」

ミツハニー「あ、行かなくていんすか?」

ビークイン「ジュチ…ジュ…ジュチ…」グチグチ

ミツハニー「はぁ…じゃあ戻ったらいいんじゃないスか?」

「おーい」

ビークイン「!」

男「ここにいたのか!ったく、心配かけんなよ」ポフッ

ビークイン「!」

ミツハニー「あ、薔薇…」

男「さ、帰るぞ!」

ビークイン「…ジュチ、ジュチーッ」ビューン

サーナイト「マスターマスター」

「んー、どうしたー」

サーナイト「ホイップクリームと生クリームってどう違うんですかー」

「そらお前、アレだよ」

サーナイト「アレ?」

「ね、値段、だよ」

サーナイト「流石マスター! 物知りですっ尊敬です崇め奉ります!」

「ま、まぁな!」フンス

サーナイト(マスターはやっぱりおバカかわいいなぁ♪)

男「クチートたんのどの辺がはがねかということなんだけど」
男「それはずばり頭のツノと顎です!」

ク「あたまはかなりかたいよ」

男「でもお腹はぷにぷにしてて触り心地抜群!」
男「可愛い!!」

サーナイト「マスターマスター」

「今度はなんだー」

サーナイト「あかちゃんできましたー!」

「なにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

サーナイト「ごほうびはおひざの上でなでなでをたっぷり30分プレイしたいです!」

「そうかそうかでかしたぞ! うん! 流石は俺! そして俺のお前!」

サーナイト(うわー嘘だって言えなくなりましたー)

「初期が大事だ! 絶対安静だ!」

サーナイト「で、でもっ、今日もたくさん可愛い可愛いしてほしいかなって」

「うむりっ、ならば今日はスローな感じで!」

サーナイト「うふふっ、マスターやっぱり大好きです」



後日無事嘘が真になりました

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