霧切ルーム

霧切「さて、マニュアルを読みましょう」

霧切「起動させるには頭のアンテナを引っ張るのね、終了するときも頭のアンテナを引っ張る、と」

霧切「知識は常識とこの学園にいる人間たちの事があるみたいね」

霧切「注意点は悪用は厳禁･･････」

霧切「あっそういえばなにがあくようになるのかふじさきさんにききわすれたわーこれはしかたないわー（棒）」

霧切「なにがあくようになるのかためさなきゃいけないわー（棒）」

霧切「･･････まずは起動の前に犯りましょうか」

霧切「ふう…」

霧切「終わったわ、なにもかも」

霧切「いえ、これからよ」

霧切「色々寄り道したけど起動しましょうか」ぐいっ

苗木「！？う、うーん…あれ、霧切さん？」

霧切「ｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!?」

苗木「うわああああああ！？」

霧切「ご、ごめんなさい苗木君、ちょっとテンションが上がってしまって…」

苗木「もう、びっくりしたよ…」

霧切「さて起動もしたしマニュアルをまた読みましょう」

霧切「質問をしたら苗木君の思考で答えを返してくれるみたいね」

霧切「さて、苗木君、さっそく質問をしていいかしら？」

苗木「うん、いいけど」

霧切「じゃあ･･････、>>8よ」

ごめんなさいネタが思いつかないんす

さっきの行為を伝える

霧切「でも意外だったわ、苗木君のくせにあんな生意気な･･････///」

苗木「えっ」

霧切「それに、私が動くたびに苗木君も腰を振って///」

苗木「な、なんの話をしてるのさ霧切さん！？」

霧切「何って、ナニよ」ｷﾘｯ

苗木「」

その後霧切さんは行為の数々を嬉々として語った

次の質問>>15

>>13

霧切「さて、練習をした私がいまするべきこと、苗木君、それはなんだと思う？」

苗木「」

霧切「そう、実践よ」ｷﾘｯ

苗木「」

霧切「でも私まだ前立腺の刺激に少し自信がないの、だからアルター苗木君にも一緒に立ち会ってほしいの」

霧切「ダメかしら？」

苗木「>>22」

僕は舞園さんとがいいんだよ

ちょっとご飯

霧切「いいわよね、そもそも『苗木君と私は両思いなんだから』」

苗木「それは違うよ！」

苗木「僕の存在がその証拠だ！」

苗木「もし本物の僕と霧切さんが両想いなら」

苗木「僕なんか必要ないよね！」

霧切「！？」

苗木「そもそも僕は舞園さんが好きだし」

霧切「えっ」

霧切「は？は？はぁ？あんな枕のどこが」

苗木「舞園さんの全部さ」

霧切「」

苗木「舞園さんの全部が好きなんだ、舞園さんが枕だろうと関係ない」

苗木「僕は舞園さんが好きなんだ！」

霧切「」

霧切「　　　」

霧切「　　　　　
　　　　　　　　」

霧切「あっ」

霧切「こんなの嘘よ」

霧切「そうよ、こいつは苗木君じゃない」

苗木「いまさら何言ってるんだよ霧切さん」

霧切「そうよ、あなたは苗木君じゃない」

苗木「でも僕は本物の苗木に限りなく近いから、苗木じゃないってのも違　　　　　　　　」

霧切「うるさいわよ、その口を閉じなさい、閉じれるならね」

霧切「苗木君の偽物のくせに生意気よ、たった一回棒で殴っただけで顎が砕けるなんて」

霧切「ほらまだまだ行くわよ、２、３、４、５っ」

霧切「もうっ、こんなに血をまき散らしちゃって、後でお掃除が大変だわ」

霧切「･･････そういえばこれってなんだったのかしら、原型をとどめてなくてわからないわ」

霧切「そういえば今日は不二咲さんに頼んでいたものができる日ね」

霧切「受け取りにいかないと」

おわり

どうしてこうなった、ちょっと思いついたからあとで別なん書きます

>>1から

霧切「遂にできたのね･･････」

舞園「うわあ本物そっくりです！」

セレス「なるほどなるほど･･････」わさわさ

大和田「しかしこんなに並んでっと圧巻だな」

不二咲「うん、みんなの分を用意したからね」

山田「マニュアルを読んだ限りでは起動したときに初めて見た人を親と認識するようですぞ」

桑田「じゃあさっさと部屋に戻って起こそうぜ」

石丸「まあまて、まだ説明を受けてないじゃないか」

十神「ふん、さっさと済ませろ」

朝日奈「うーん、苗木が来たら何をさせよっかなー」

大神「我は苗木を鍛えるぞ」

腐川「わ、私は語学のために･･････うふふ」

不二咲「といっても悪用しなければ何でもしていいよ、くれぐれも悪用しちゃだめだよ～」

アルターエゴ「うーん、あれ、あなたは･･････」

霧切「私の名前は霧切響子」

霧切「あなたの姉よ」ｷﾘｯ

アルターエゴ「おねえちゃん･･････？」

霧切「」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

霧切「いいえ違うわ、下の名前を呼ぶのよ」

アルターエゴ「響子、おねえちゃん･･････？」

霧切「ウオオオオオオ　イェス！イェェス！」

寝ます明日全員分書きますね

朝日奈「ほら苗木あーん！」

アルターエゴ「あ、あーん///」

朝日奈「ふぃー、やっぱり人と食べるドーナッツはおいしいねぇー」

アルターエゴ「うう、こんなに食べたら僕も朝日奈さんも太っちゃうよ？」

朝日奈「」

朝日奈「苗木！今からプールで運動しよ！そうしよ！」

アルターエゴ「ええ、今からってちょっと引っ張んないでよ！」

アルターエゴ「ふっ、ふっ、よし、腕立て100回！大神さん、終わったよ！」

大神「そうか、では休息にしよう」

アルターエゴ「だめだよ、僕はもっと強くなるんだ、強くなって大神さんに認められれるぐらいに！」

大神「･･････その心意気はいいが、あまり気張ると体を壊すぞ」

大神「我は苗木を置いてどこにも行かん、苗木のペースで鍛えればいい」

アルターエゴ「大神さん、ぼく、絶対に強くなるよ！」ﾌﾝｽｯｰ!

大神「ふふっ精進せよ」頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

舞園「ふああああ、苗木君、そこですっ、もっと突いてぇ！///」

アルターエゴ「ああ、舞園さんがこんなに淫乱な娘だったなんて、失望しましたファンやめます！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「はいっ、私のご主人様になってください、私を苗木君の性奴隷にしてくだしゃいぃっ///」

アルターエゴ「もう我慢できないよ、中に出すよ舞園さん、いや、さやかッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「私の中に奴隷の証くださいっ、子宮に苗木君をくださいっ///」

ちょっと開いたドア「＼ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｲｸｰ!／」

桑田「」

アルターエゴ「だ、大丈夫だよ桑田君には僕がいるから！」

山田「ああ、苗木誠殿、こんどはこっちのポーズをしてください！」

腐川「苗木、おしりをこっちに向けて吊り上げるポーズで、そう、いい、それ最高！」

アルターエゴ「うう…///」

アルターエゴ「恥ずかしいよ腐川さん///」

山田「うっひょーいっ、おお、お二人とも、そう、もっと近づいて！」

腐川「そう、指を絡め合わせて、顔をそっと近づけて、触れるか触れないかの、ギリギリでっ」

山田「やっぱ男の娘は最高だぜ！」

腐川「やっぱりホモは最高だぜ！」

山田「あ？」

腐川「は？」

十神「おい、なんだこのまずいコーヒーは！」

アルターエゴ「ご、ごめんね十神君…」

十神「ふんっ、俺が本物のコーヒーの淹れ方をお前に教えてやる」

十神「それと掃除洗濯料理家事すべてがなっていない、俺の手を煩わせるぐらいなら貴様はそこでじっとしていろ！」

アルターエゴ（そういって十神君は今日4回目の掃除を開始した）

十神「世話の焼ける奴め、世話の焼ける奴め！」

大和田「おーい、苗木ぃーそっちのペンチとってくれ」

アルターエゴ「うん、これでいいんだよね？」

大和田「おうそれだ、お前もわかってきたじゃねえか！」

アルターエゴ「仲のいいことはよきことだな！」

石丸「同じくだ！」

大和田「終わったか、この調子だとお前にバイクの整備を任せる日も近いかもな！」

アルターエゴ「期待しててね大和田君！」

石丸「僕の苗木君はもうすでに立派な風紀委員だ！」

アルターエゴ「光栄に思うよ石丸君！」

大和田「今度はお前の整備をしてやるよ」さわっ…

アルターエゴ「あっ///」

アルターエゴ「おい君たちこんな真昼間からふしだらな行為はやめたまえ///筋が通っていないぞ///」

石丸「そういう苗木君のここはずいぶん右曲りではないか」さわさわ…

アルターエゴ「あっ///それは違うよぉ//////」

霧切「ほら苗木君、こっちの耳かきが終わったわ、今度は逆をするわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルターエゴ「う、うん、動くからちょっと撫でるのやめてほしいな、響子お姉ちゃん」

霧切「それは違うわ、苗木君がこっちを向けばいいのよ」

アルターエゴ「えっそれって///」

霧切「さあ、早くごろんってしなさい」ごろん

アルターエゴ「うわっ///」ごろん

霧切「じゃあ始めましょうか」

アルターエゴ「うん…///（響子お姉ちゃんのにおいがする…///）」

霧切「･･････この時間がずっと続けばいいわね…」

アルターエゴ「･･････」


アルターエゴ「それは違うよ」

霧切「えっ」

アルターエゴ「僕は体があって、思考もするし、感情もある、けど」

アルターエゴ「苗木君じゃないんだ」

アルターエゴ「『苗木君に似てる』だけなんだ」

霧切「…」

アルターエゴ「響子お姉ちゃんは、本物の苗木君と、こういうことをするべきなんだ」

アルターエゴ「だから、大丈夫、だよ、響子お姉ちゃんなら、必ずできるよ」「それは違うわ！！！！！」

霧切「この温もりは、苗木君は偽物なんかじゃないわ！」

アルターエゴ「違うよ、僕は偽物だよ」

霧切「違う違う違う！偽物なんかじゃない…偽物なんかじゃ、偽物…」

アルターエゴ「響子おねえちゃん……」

霧切「偽物本物偽物本物偽物本物･･･、･･･、そうだわ」

霧切「あなたが本物になればいいのよ」

苗木「寂しいなぁ……」

苗木「最近みんなと話してないな、なんかみんな僕に黙ってなにかやってるみたいで除け者にされてる･･････」

苗木「うーん今日も部屋で寝てるしかないのかなぁ」

霧切「･･････」

苗木「あれ？霧切さん、久しぶりだね」

霧切「苗木君、いやもう私にとっての苗木君ではない方」

苗木「えっ」

霧切「あなたには死んでほしいの」ざくっ

苗木「えっ、あっ、なに、これ･･････」

苗木「助けて、誰か、あ、舞園さん、助け」

舞園「模擬刀の先制攻撃だべ！」ざくっ

苗木「」

朝日奈「苗木が本物になるために」ざく

大神「苗木が本物になるために」ざく

桑田「苗木が本物になるために」ざく

十神「苗木が本物になるために」ざく

腐川「苗木が本物になるために」ざく

山田「苗木が本物になるために」ざく

セレス「苗木君が本物になるために」ざく

大和田「苗木が本物になるために」ざく

石丸「苗木君が本物になるために」ざく

霧切「偽物には制裁を」

こうしてコロシアイ生活は終わりを告げた。
アルターエゴは死んでも裁判にはならなかった、そう僕はアルターエゴと入れ替わっていたのだ。
みんなが僕のアルターエゴの殺人によって団結しモノクマは飽きて絶望して死んだ。
僕は江ノ島さんの死後、モノクマになり替わりみんなの生活を管理している。
まあ僕の管理は戦刃さんが足てくれてるんだけど、何の管理ってナニだよ。
あと、葉隠君は入学する学園を間違えて希望ヶ丘学園に逝ったらしい。
終