モンスターハンター関連の作品ってあんまりないなと思い、建てようかと
一応ナンバリングシリーズは大体やってますが、MHFは全く知りません
ベースとなる作品は特に設定しませんが、最近のやってない人は分からない武器種とかもあるかも
狩りとかをどうしていくかはゆっくり作っていくことにして、とりあえず見切り発車しようと思います
まずハンターの名前と性別 (無名の場合はHUNTERさん)
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381283532
あなたは男性です 名前 カリヤ(作中ではハンターさんと呼ばれることが多いかもしれません)
初期武器を1つ決めてください (この安価では武器種を剣士2種ガンナー2種とさせていただきます)
剣士
1、片手剣 小型の剣と盾を持った武器です。素早い動きと攻撃が特徴で、軽い攻撃なら盾で受け流すこともできます
2、双剣 鋭い二対の剣です。手数の多さは片手剣を上回りますが、盾が無くなった分防御は薄いです
2、大剣 大型の剣です。幅広い刀身を盾のように使う事もでき、その大きさを生かした攻撃翌力も特徴です
3、太刀 異国の技術により生まれた武器です。大剣のような力強さを持ちますが、洗練された刀身は防御には向きません
4、ランス 大型の槍と大型の盾を持つ武器です。大きな盾の防御力は頼もしいですが、機動性に欠けます
5、ガンランス 特殊技術により、砲撃機構を取り入れたランスです。その分取り回しはさらに悪くなっています
7、チャージアックス スラッシュアックスをさらに派生させた武器です。盾を持った剣モードと破壊力のある斧モードが特徴です
8、操虫根 猟虫と呼ばれる虫を操り戦う武器です。また、大型モンスターに飛び乗ることも可能です
ガンナー
9、ライトボウガン 遠距離から攻撃可能な小回りの利くボウガンです。さまざまな弾によりさまざまな効果があります
10、 ヘビィボウガン 遠距離から攻撃可能な鈍重なボウガンです。重さの代わりに攻撃翌力とさまざまな機構を得ています
11、 弓 ボウガンとは異なり、矢を撃ちだす武器です。その性質上玉切れはありませんが、使える矢の種類は限られています
オリジナル
12、安価オリジナル武器 剣士かガンナーかを指定し、その装備の特徴を3つまで指定できます 例 ガード可能 ○○モード 等
↓2-5 で多数決 同表の場合はコンマによる優劣
あわわ、ハンマーと狩猟笛ちゃんを忘れるなんて驚異の失態
二つの武器を愛用されてる方は私を殴ってください
ハンマーと狩猟笛もあります
それを加えて再度↓2-5
8
追加の書き込みはなさそうですかね
>>14のコンマが最大なので操虫根を剣士時のメイン武器とします
防具選択
この作品では生産による防具は一式のみとし、スキルもそれに依存します(おまもり等もない)
ただ戦闘をまだあまり細かく考えてないのでスキルの扱いもまだどうするか適当で
1、レザー装備 採取向けの装備です。防御力は期待できません
2、マフモフ装備 寒い所も平気な装備です。こちらも防御力は期待できません
3、チェーン装備 体力があがり、上記二つに比べると頑丈です
↓2
防具はマフモフになりました
スキル 【寒さ無効】 どんなに寒い場所でも平気です
【精霊の加護】 受けるダメージが減る……かも?
とりあえずここに新たなハンターが誕生しました
最期にパッケージモンスターの選択
ここの選択で村の地形が変わる、かもしれません
1、リオレウス
2、ナルガクルガ
3、ティガレックス
4、ジンオウガ
5、ラギアクルス
6、ジンオウガ
7、ブラキディオス
8、オリジナル (名前と○○竜形式で生態を指定)
↓1-3で多数決
亜種の可能性が……すいません
さっきからミスばかりで申し訳ない、指摘は助かるです
パッケージモンスターはナルガクルガに決定しました
ちょっと手元にあったのでP2GのOP見てきたんですが
OPではあんまり活躍してないですね
では始めます
「……の」
「あ……の……」
「もう、そんなんじゃダメだって」
「おーい、起きろーっ!!」
「あぅ……」
「あ……お、起きた……」
「ほらね、言った通りでしょ?」
「あなた、大丈夫?意識はしっかりしてる?」
返答 指定が無い場合は基本自由安価
↓2
「ここは私達の家。お父さんがあんたを見つけて連れてきたの」
「あんた、この村の入り口の前で倒れてたのよ」
「……ボロボロ、だった」
「一体何をしたらあんなことに……と言うか」
「今度はこっちから質問ね」
「あんた、この辺に何をしに?」
返答
1、ギルドから指示を受けて
2、旅の途中
3、……思い出せない
↓2
「……へ?」
「思い出せないって、なーんにも?」
「名前だけ?カリヤっていうんだ、ふーん……じゃなくって!」
「……お、おねぇ……ちゃん」
「何よ?」
「こらこら、そんなに捲し立てなくてもいいだろう」
「お父さん……」
「少し二人で話をさせてくれないか?」
「う、うん。分かった」
「立ち聞きするつもりは無かったんだが……お前さん、記憶がないのか」
「ふーむ……確かに身なりはこの辺の者じゃなさそうだし、なにより」
「この武器、あんたのだろう?見たこともない不思議な武器だ……」
「とりあえず返しておこうか」
ボーンロッドを入手しました
「さて、これからのあんたの事についてだが……」
「丁度この村では、若い男手を探していてな」
「昔は腕っぷしで言わせていたんだが、俺ももう歳には勝てなくてな」
「どうだ?記憶が戻るまでの間でもいい、ここでハンターとして過ごしてみないか」
「衣食住の不便はないはずだし、他に行くあてもないんだろう?」
返答
↓2
「ようし、決まりだ!」
「そうと決まれば、これを渡しておこう」
マフモフ装備を貰った
「この辺は寒いからな、今のあんたの恰好じゃ少し辛いだろう」
「あと、この部屋にある武器は自由に使ってくれ。大分昔からあるから使えなくなっちまってるのもあるかもしれんが」
「村のみんなへのあいさつは適当にやってくれ。小規模な村だ、どうせちょちょっと出歩けば広まるさ」
「それじゃ、宜しく頼むぞ【ハンター】くん。がっはっは」
「……」
「……聞いた?」
「……うん」
「……あのよわっちいのがハンター、ねぇ」
自由行動
1、煙と煤が立ち上る家へ行く
2、ごちゃごちゃとした荷物が外へはみ出ている家へ行く
3、小奇麗に本が積み上げられている家へ行く
4、大きな包みをしょった老婆に話しかける
5、自室で休む
↓2
「んん?」
「どこかで見たかな?いや、見たことのない顔だな……」
「まぁいいや、そんなことよりも何か買って行くかい?ここは雑貨屋だよ」
所持金 0z
返答
↓2
「何?一文無しだって?」
「ふむふむ、少し話を聞かせてもらえるかな」
「なるほど……そういう事情があったのか」
「そういう事なら、少し仕事を手伝ってもらおうかな」
「こんな偏狭な村だからね、流通が少なくて困っているのさ」
「おかげで雑貨屋と言っておきながら、置いてあるものは基礎的な薬草類と弾丸のみ……」
「とういわけで、キミには隣村との輸送ルートの護衛をお願いしたいんだ」
「護衛と言っても、比較的安全な街道沿いのルートを通るから大きな危険はないはずだし」
「なにより、これに成功すればうちの品ぞろえもよくなる上に、キミへの謝礼もきっと出るはずだ!」
「え?な、なに、うちの品ぞろえがよくなるのはついでさ、はは、ははは」
クエスト<輸送ルートを護衛せよ!>が追加されました
「まぁすぐにとは言わないよ、準備が出来た時にでもよろしく頼むよ」
自由行動
1、煙と煤が立ち上る家へ行く
2、小奇麗に本が積み上げられている家へ行く
3、大きな包みをしょった老婆に話しかける
4、自室で休む
↓2
「お?あんちゃん見ない顔だな!うちの工房になんか用かい?」
「……その顔を見ると、ここが何するとこかもよく分かってない顔だね」
「うし、いっちょあたいが教えてあげよう!」
「この工房では、あんちゃんが使う武器やら防具やらを作ることが出来るんだ」
「作れる武器や防具は【素材調査度】で変わってくるよ」
「この素材調査度はクエストで素材を見つけたり、モンスターを倒したりして貯めるんだ」
「同じモンスターを何回か倒さないといけない場合もあるし、運が良ければ一発かもしれない。そんな感じかな?」
「最初のうちは大型のモンスターと戦わなくていい素材の調査から始めた方がいいかもね、にしし」
「ちなみに、今あんちゃんが着てる【マフモフ】はガウシカの毛皮から出来てんだ。つまりガウシカを狩ると作れる装備なわけ」
「まぁ、同じのもっかい作ってもしょうがないだろうけどね」
「ただ、あんちゃんが持ってるその武器……その武器はあたいにもちょいと難しそうだ」
「改良することはできるけれど、構造を把握できるまで新しい物を作るのは出来ないと思った方がいいね」
「さて、なんか質問あるかい?」
↓2
「んー、そうだねぇ……」
「武器のオススメは【片手剣】かなー。堅実に戦えて、扱いやすい」
「ガンナーなら最初のうちは弾を気にしなくて済む【弓】もいいかもね」
「防具は……序盤の定番はやっぱり【アロイ】シリーズかね、鉱石だけで作れるから無理に狩りをしなくても作れるよ」
「あとは比較的狩りやすい【ランポス】シリーズや【ジャギィ】シリーズみたいな「ドス」を冠するモンスターの防具もなかなかに」
「……とは言っても、そのぐらいしか詳しくないと言うか」
「実はあたいは実際にモンスターを見たことが無いんだ」
「この工房は前までとーちゃんがやってたんだけど……とーちゃんは……」
「……ぐすん」
「あ、ご、ごめんなさい。とにかく、最初のうちは反復あるのみ!かな」
自由行動
1、小奇麗に本が積み上げられている家へ行く
2、大きな包みをしょった老婆に話しかける
3、自室で休む
↓2
「きゃーっ!?」
ドーンッ
「……いててて」
「……はっ」
「えと、その、どちら様で……というか……」
「……み、見ちゃいましたか……?」
↓2
「……何でもないです、はい」
「お初にお目にかかります、ここはギルドから送られる資料やその他の文献等を保管しております」
「モンスターの生態調査資料もここで保管させていただく……はずなのですが」
「ここ最近、大型モンスターの生態調査の更新はなく……ギルドから送られてくる記録に目を通すだけの毎日……」
「で、し、た、がっ!」
「これからは、ハンターさんに頑張ってもらいますよーっ!」
「生態調査の具合によって、ギルドから特定のモンスターの狩猟許可が出たりしますので」
「がんがん狩って、がんがん調査しましょう!」
「と言っても、何を狩っていいのかも分からないでしょうし」
「現在分布の分かっている【ドスランポス】【ドスファンゴ】の二頭の狩猟をお願いしますね」
クエスト <青き群れの長> <猪突猛進!大猪> が追加されました
「中型モンスターに分類されるので、クエストに行く前に準備はしっかりしておいてくださいね」
「ではまた、ハンターさんっ!!」
自由行動
1、大きな包みをしょった老婆に話しかける
2、自室で休む
↓2
ニャーゥ ニャーゥ
「……んんー?」
「ほうほう……」
「あんさん、ハンターなのかい?」
「この子が、あんさんに付いていきたいといっとるもんでな」
「アイルーに好かれるハンターは、いいハンターだけぇの」
「もしよければ、この子を連れてってもらえんかね?」
返答
1、了承
2、拒否
↓2
ニャウニャーゥ!
「おお、こんこもよろこんどる」
「今後もやる気のあるアイルーを探しておくから、雇いたい愛ルーがいたらゆうてつかぁさい」
アイルーの性格設定と名前設定
1、勇敢 大型モンスターにも臆さず立ち向かいますが、やや無鉄砲で採取には向きません
2、臆病 大型モンスターを恐れ、主に小型を狙います。が、その臆病が災いすることもあります
3、無関心 モンスターに関心を持ちません。それ故に生存率は高めで採取向きですが、戦闘はからきしです
名前はカタカナ5文字で自由にどうぞ
↓1-3でコンマ大きいの
少し吹いた
オトモ情報
アオキウメ 臆病 レベル1 詳細はのちほど
「ちょっとあんた!なにボーッと突っ立ってるの!」
「お、おねぇ……ちゃん……」
「なに!?」
「あぅ……」
「クエストの依頼がいっぱい来てるわよ!」
「働かざる者食うべからず!せめて一個ぐらいこなしてきなさい!」
「そうね……私からこのクエストも追加しておくわ」
クエスト ★の数は難易度の目安
<雪山の花を取ってきて!>
<輸送ルートを護衛せよ!> ★
<青き群れの長> ★
<猪突猛進!大猪> ★
選択
↓2
怒ジョーが出てくれないのよぉー
「輸送ルートの護衛、ね……」
「まぁ、最初にやるにはちょうどいいんじゃないかしら?」
「ほら、さっさと行ってきなさい!」
「……あ、あの」
「……こ、これ」
薬草を1つ入手した
「……頑張って、ください」
クエストの準備中です。。。
クエストの方式について
クエストには制限時間があります (基本50分、例外あり)
行動一つに付き、固定の時間消費があり(採取で5分、など)
これが制限時間を超過すると基本的に失敗です
戦闘での時間経過は少しゆっくり目に設定しようと思っています
戦闘はターン戦闘で行い、雑魚のみ 雑魚と中型 雑魚と大型 中型と大型 の4種類に分別しようかと
武器種による差はまぁ後程調整をしようかと
オトモについて
オトモも戦闘を行いますが、一度攻撃を受けると確定で力尽きます
その後数ターンすると戻ってくるを繰り返し、復活上限を超えるとそのまま埋まったままになります
この復活上限はレベル、装備により変動します
クエスト目標 クエスト時間超過まで力尽きず護衛する
「あんたが今回護衛を担当してくれるハンターか、よろしく頼むよ」
「私達は荷物の管理で手一杯だから戦闘には参加できん。とはいえ、大規模な戦闘も無いと思うから」
「特に外敵がいない時は、採取なりなんなりしてくれて構わないよ」
クエスト開始!
遭遇判定 偶数で敵と遭遇 奇数で回避 時間経過5分
↓1
ガラガラ ガタガタ
「……ん?」
「何かが近づいてくる音がするな……ハンターさん、宜しく頼むぜ!」
コンマ判定
大きいほど強く、小さいほど弱い
ゾロ目で最強クラス
↓1
グェッ グェッ
「ランポスか……積み荷の匂いに釣られてきたか?」
カリヤ 体力 100 防御力 6
ブーンッ
「なんだ……?新手の敵か?」
ブブブブッ
「……なんだそれ、あんたの仲間なのか?」
猟虫について
猟虫はハンターとオトモとも別に行動する存在です
攻撃を行い、エキスを奪う事でハンターの各能力を強化します
ただし行動にはスタミナを消費し、一定回数命令を出すと行動不能になり1ターン命令できません
カリヤ 体力 100 防御力 6 ボーンロッド 威力 27×1 切れ味緑 (10回)
アイテム 薬草×1
オトモ 残り 1 攻撃力 1
猟虫 パワー 1 スタミナ 1 スピード 1 命令回数1回
戦闘方式
色々考えましたがターン戦闘にします
切れ味は段階ごとに固定回数斬ると減ります(スキルで変わります)
こちらの攻撃>敵の防御・回避(大型のみ)
敵の攻撃>被弾判定(ハンターorオトモ)>ハンターの場合コンマで防御判定(ガード可能な場合ガード判定)
とりあえずやってみます
カリヤの攻撃 > ランポス 威力27+↓1
オトモの攻撃 > ランポス 威力 1+↓2
猟虫の攻撃 > ランポス パワー1+↓3 同時にエキス判定 偶数で赤 奇数でオレンジ ゾロ目で全部
※言い忘れてました、コンマ下一桁です
ただし切れ味等によってコンマにも補正がかかるので、コンマの火力不足にはならないと思います
あくまでもコンマはおまけですけれど
オトモの攻撃 1 + 2 = 3 ダメージ 2
猟虫の攻撃 1 + 8 = 9 ダメージ 8
合計 40 エキス吸収 オレンジ ダメージ計算時のコンマを2倍に 持続3ターン
ランポス 体力 0
グエッ グエエーッ
「おっほー、凄いなハンターさん。この程度は一撃か」
「【剥ぎ取り】ってのはしないのかい?ハンターさんのお家芸だろう」
【剥ぎ取り】判定 この安価スレでは、剥ぎ取りにより素材を入手どうこうはありません
よって宝玉が1%だのなんだのはないです
剥ぎ取りはそのモンスターに対する調査度が上昇します
小型と中型で類似するモンスターは、同じものとして扱われます
調査度上昇 ランポス 1%+↓1
これは調査度で作れるもの変わるのかな?
>>88
調査度半分で武器・防具のどちらかを判定 調査度満了でもう片方と言う形式にしようと思ってます
武器だけ欲しくて、運がよかったら連続で狩らなくていいみたいな
調査度 1%+5% = 6%上昇
戦闘時間経過 5分
残り40分
「この調子で頼むぜ、ハンターさんよぉ!」
コンマ判定
偶数で回避 奇数で遭遇
↓1
「どうやら何もこねぇみたいだな、よし」
「ここいらで休憩をはさむぞ!ハンターさんは自由にしていてくれ」
自由行動
1、採掘
2、採取
3、釣り
4、オトモ指導
5、虫餌探し
↓2
採掘について
採掘によって、鉱石の調査度があがります
ただし鉱石と言ってもモンスターハンターの世界には色んなのがあるので
上、中、下 三つの鉱石に分けて調査度を判定します
ただ、「下を貯めたいのに上が出るぞオラァ」をなくすため、上が溜まると下もたまるようにします(逆はないです)
また、ピッケル等の道具があると調査度があがりやすくなります
質判定
ゾロ目 上
偶数 中
奇数 下
同時に調査度も判定 基本 5%+↓1
判定 中 下
5% + 8% = 13%
カーン カーン
「おーい、ハンターさん。そろそろ行くぞー」
ニャウニャーウ
時間経過 10分 残り 30分
「もうそろそろ半分……ってとこかね。ハンターさんも退屈してきたんじゃないか?」
遭遇判定
偶数で遭遇 奇数で回避
↓1
「逆にこうも静かだと怖い気もするな……なんてな」
「荷物のチェックをするぞ、いったん止まれ!」
自由行動
1、採掘
2、採取
3、釣り
4、オトモ指導
5、虫餌探し
↓2
釣り
釣りを楽しみます
魚素材の調査度が進み、アイテムとして魚を入手できます
魚素材の調査度は、今作において防具の他にガンナーの弾の作成にも関連します
今は関係ないですが、これから先に少し関係するかもしれません
こちらも釣り餌があるともちろん捗ります
コンマ判定
ゾロ目 大量
偶数 そこそこ
奇数 ダメダメ
基本調査度 5% + ↓1
超 大 漁 です
調査度2倍ボーナス 5% + 9 % = 14% × 2
サシミウオを 5匹 キレアジを 5匹 入手しました
サシミウオ 体力を 30 回復します
キレアジ 砥石と同じ効果を持ちます (切れ味を2ゲージ回復)
「よし、積み荷のチェックは終わりだ」
「ハンターさん、そろそろ行くぜ」
時間経過 10分 残り 20分
「そろそろ見えてくるころか?」
「長旅も終わりだぜ、ハンターさん」
遭遇判定
偶数で遭遇 奇数で回避
↓1
「うし、ここいらで最後の休憩をはさむか」
「ハンターさんも長旅ご苦労さん、目的地はもうそろそろだ」
自由行動
1、採掘
2、採取
3、釣り
4、オトモ指導
5、虫餌探し
↓2
ニャーウ ニャーウ
オトモのレベルについて
オトモは経験を積むことでレベルが上がります
必要な経験値はレベル×2です (今後調整するかも?)
ニャウッ! ニャウッ!
「おう、元気なチビだな。こりゃ大物になるぜ」
オトモが経験を積みました
オトモ経験値 1/2
「さてラストスパートだ!」
遭遇判定
偶数で遭遇 奇数で回避
↓1
「そろそろ街が……ん?」
「何やら近づいてくる気配がするな……」
「ハンターさん、最期にもう一仕事だ!」
敵判定
大きいほど強く、小さいほど弱い
↓1
このSSまとめへのコメント
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