エレン「来ちゃったw」(・∀・)(131)

アニ「帰れ」

エレン「お邪魔しまぁすwww」

アニ「誰が入っていいって言ったのさ!」

エレン「アニ……」

アニ「……なに?」

エレン「お前の布団ってマジで良い匂いだなwww」くんかくんか

アニ「帰れ」

エレン「何する?w」(・∀・)

アニ「何もしないよ…もう寝るよ」

エレン「そうかw欲しがりなヤツだなww(・∀・)」脱ぎ脱ぎ

アニ「そういう寝るじゃなよい!!/////」

エレン「え?(・∀・)」

アニ「睡眠をとるのさ…もう4時だよ……今すぐ寝ても2時間しか寝られないよ…」

エレン「じゃあ寝ないでイチャイチャしてようぜwww」

アニ「やだよ…アンタのその元気は何処から湧くのさ…」

エレン「キンタマw」(・∀・)

アニ「帰れ」

エレン「冗談だよw冗談ww」

アニ「絶対に冗談じゃないだろ…」

エレン「で、何する?w乳首の場所当て?ポッキーゲーム?w」

アニ「1人でやって」

エレン「1人とか無理だろwww」

アニ「じゃあ寝なよ」

エレン「まったく…お前ってヤツは…俺の熱いパトスが欲しいならそう言えよw(・∀・)」脱ぎ脱ぎ

アニ「違うって言ってんだろ/////」

アニ「何だよ熱いパトスって////」

エレン「見たい?w」(・∀・)

アニ「見ないよ!!アンタさっきよりエスカレートしてるだろ!!」

アニ「はぁ……もうどうでもいいや……寝るから…邪魔だけしないでね」

エレン「じゃあパンツとか被っていいのか!?w」

アニ「どうぞ……」

エレン「………」

アニ「…………」

エレン「アニ~ほらほら~アニのパンツ被っちゃうぞぉwwww」

アニ「…………」

エレン「下着全部外にぶち撒けよ」

アニ「やめて!!」がばっ

エレン「(・∀・)」

新スレ立てたのが気に入らない人が多いみたいですね
一旦「おわり」って書いたスレはそれ以上書かない主義なんで
叩かれてもやめるつもりもないので後はご自由に

アニ「頼むからさ……もうね……」

エレン「(・∀・)」

アニ「どうすればいいのさ」

エレン「セクロs

アニ「それは嫌」

エレン「じゃあやめないw」(・∀・)

アニ「もう起きてるしかないみたいだね……」

エレン「セクハラはやめないけどね(・∀・)」

アニ「」

エレン「何して遊ぶ?ww」

アニ「死体ごっこ」

エレン「屍姦ごっこ?www」

アニ「それでもいいよ……死ぬのはアンタだけどね……」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「すいません」

アニ「アンタは寝なくて大丈夫なのかい?すごい元気だけどさ…」

エレン「アニにセクハラできる状況で寝るなんてとんでもないwww」

アニ「質問の答えになってない…」

エレン「それはどうでもいい、約束通りオッパイ見せてくれよ」

アニ「そんな約束してないよ…ついに捏造までするのか」

エレン「( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ」

アニ「うるさいよ!!」

アニ「もう5時だ……明るくなってきた。結局寝れず仕舞いだよ……」

エレン「もうそんな時間か!俺帰るわwww」

アニ「は?」

エレン「いや、皆起きる前に帰らなきゃダメだろ?w」

エレン「じゃあなwおやすみwww」

ガチャ バタン

アニ「…………」(眠い……)

アニ「!」(あいつ……シーツ洗えって言ったのに…)

アニ「はぁ………汚したシーツ洗わなきゃ…」

アニ「もうすぐ6時だ……ものの見事一睡もしてないよ……」ゴシゴシゴシ

アニ「……」くんくんくん

アニ「まだちょっと臭い……」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

ミーナ「アニ?」

アニ「!?」

サシャ「早いですね~」

ユミル「お前のせいで夕べは寝不足だ……」

アニ「あぁ……すまないね…アンタ達も洗濯かい?」

ミーナ「うん…わっ…すごい隈…」

アニ「眠れなくてね……」

ユミル「てか、何でシーツだけ洗ってんだ?……まさか、オネショか?w」

アニ「ち、違う!!!」

サシャ「え!?アニこの歳でオネショするんですか!?」

アニ「違うって言ってんだろ!!」

ユミル「じゃあ何でシーツ洗ってんだよwww」

アニ「それは……」(エレンにやられたとは言えない……)

ユミル「やっぱオネショじゃねぇかwww」

アニ「違うもん!!!」

ミーナ「べ、別に恥ずかしいことじゃないよ?…私達気にしないし……」

アニ「( ;´Д`)」

ユミル「いやいやw恥ずかしいだろw」

サシャ「言い過ぎですよ…」



アニ「疲れた……やっと寝れる……」どさっ

アニ(今日は散々だった……オネショの疑いはかかるし……立体起動は足場踏み外すし……対人格闘はエレンにセクハラされるし…座学は居眠りして立たされるし……寝よ…)

シャッ

アニ「!!!???」びくっ

ミーナ「アニ?」

アニ「ミーナか……びっくりさせないでよ」

ミーナ「あ、ごめんね……聞きたいことがあるの」

アニ「なに?」

ミーナ「昨日の夜誰か一緒に居た?」

アニ「は!?い、居るわけないじゃん!!」(バレてたの!?まずいますまいまずい…)

ミーナ「やっぱり……」

アニ「え?やっぱり?」(おわった…)

ミーナ「実は…ここさ……いわく付きの部屋なんだ…」

アニ「!?」

ミーナ「アニ…昨日変な夢見たって言ってたし……眠れなかったみたいだし…」

ミーナ「それに…私……聞いちゃったの」

アニ「へ?」

ミーナ「アニのベッドから濁ったような笑い声がするの…」

アニ「………」

ミーナ「その噂の場所が……アニのベッドなの」

アニ「………」

ミーナ「それだけ……気をつけてね…」

シャッ

アニ「………」

アニ「」ばさっ

アニ(バカバカしい…寝れなかったのはエレンのせいだし…笑い声もエレンのだし……私基本怪談の類は信じてないし…)

ここ……いわく付きなの…

アニ(目を閉じてれば朝になる……寝ればいい…疲れてんだから…)

アニ(…………)

噂の場所がアニのベッドなの…

アニ(エレン今日は来ないの?……)

がたっ

アニ「!!」(ひぃぃぃ!!!)

濁ったような笑い声が聞こえたの…

アニ(…………)ビクビク

エレン「で、ここに来たと?」(・∀・)

アニ「うるさい…」

エレン「(・∀・)」

アニ「」げしっげしっ!!

エレン「ミーナの布団に入れば良かったのに何でここに来たんだ?ww」

アニ「キャラが……イメージが……」

エレン「へぇww」(・∀・)

アニ「………」

エレン「ここに来たからにはわかってるよな?ww」

アニ「要求は?……」

エレン「セクロス(((o(*゚▽゚*)o)))」

アニ「やだ…」

エレン「じゃあ帰れ(・∀・)」

アニ「………」

アニ「そこをなんとか…」

エレン「ダメ(・∀・)」

アニ「怖いんだ……か弱い乙女を見捨てるのかい?」

エレン「空中で大男を一回転させる乙女はか弱くないww」(・∀・)

アニ「昨日は私も大目に見たじゃないか…」

エレン「ダメ、譲らない(・∀・)」

アニ「………」

アニ「恨むからね……」ガチャ バタン

アニ(戻ったはいいけど……怖い……)

アニ(布団頭まで被っちゃえ…)ばさっ

アニ(それにしても…あの薄情者め……)

アニ(やっぱりミーナのとこ行こうかなぁ……)

がたっ

アニ「!?」

ひたひたひたひた

アニ(足音!?ガタッて何!?ドアの音じゃないよね!?)

ひたひたひたひた

アニ(エレンだ!これはエレンだ!お化けじゃない!お化けじゃない!!)がくがくぶるぶる

シャッ

アニ「!?」

エレン「Hello」(・∀・)

アニ「やっぱり……アンタか…」

エレン「お邪魔しますぅwww」

アニ「ふぅ………」

エレン「あれ?帰れって言わないの?」(・∀・)

アニ「……別に…私寝るから…居たきゃ居れば?」

エレン「じゃ、帰る」(・∀・)

がしっ

エレン「ん?」

アニ「………」

エレン「どうした?w離してくれよw」

アニ「………」

エレン「お前は可愛いヤツだな」(・∀・)

アニ「………恨むからね…」

エレン「おっぱい揉んでいい?w」

アニ「だめ」

エレン「帰るぞ?www」

アニ「( ;´Д`)」

エレン「ん?(・∀・)」

アニ「ちょっとだけなら……」

エレン「さすがはアニ!話がわかるぜ!www(・∀・)」モミモミモミモミ

アニ「うぅ………/////」

エレン「お?(・∀・)」

アニ「死ね!/////」

エレン「死んで『ください』だろ?w」

アニ「………」(死ねって言われるのはいいのか…)

エレン「(・∀・)」モミモミモミモミ

エレン「物たりねぇなwww(・∀・)」モミモミモミモミ

アニ「もうホント勘弁してよ……」

エレン「よし、アニ!腹見せろw」

アニ「はぁ!?/////」

エレン「腹を見せろ」

アニ「聞こえてるよ////ヤダよ!/////」

エレン「うるせぇ出せwww」ぺろん

アニ「やめてよぉぉぉ/////」

エレン「俺は今からこのキャンパスに子孫達を使って落書きをするww」(・∀・)

アニ「ちょっ…ホントやめてよ!!いい加減にしなよ!/////」(お父さん…私どんどん汚されてるよぉ…)

エレン「いいからいいから(・∀・)」(このままいけばヤれそう……)

アニ「やめないと蹴るよ!/////」

エレン「皆にバレるぞ?」

アニ「くっ……」

エレン「どうする?www」

アニ「……終わったら寝かせてくれるかい?」

エレン「しょうがねぇな……約束してやるよ」

アニ「じゃあ早くしなよ……」

エレン「よっしゃ(・∀・)」

アニ「お腹に出すだけだからね!?それ以上は無しだよ!?////」

エレン「わかってるってwwwほら、お前は自分で服を捲れww」

アニ「なんでこんなことに…/////」

エレン「(・∀・)」シコシコシコシコシコシコ

アニ「………/////」

エレン「アニ!ちゃんと見ろ!www」シコシコシコシコシコシコ

アニ「ヤダ!!!」

エレン「見ないと顔にかけるぞ?w」シコシコシコシコシコシコ

アニ「………」(ドS………)

アニ「……/////」

エレン「イクぞ…アニ!」シコシコシコシコシコシコ

どぴゅっ

アニ「うぅぅ………」べちょぉぉ

エレン「ふぅ………いいねぇ…www」(・∀・)

アニ「ティッシュ…」

エレン「あ?何言ってんだ?」

アニ「え……」

エレン「そのまま寝るんだよ(・∀・)」

エレン「俺の子孫を腹に乗せたまま(・∀・)」

アニ「………」

アニ「それじゃ服も布団もべちょべちょになる……」

エレン「じゃあ脱げばいい(・∀・)」

アニ「やだ…」

エレン「じゃあべちょべちょだなw」

アニ「変態野郎!!/////」

エレン「帰る(・∀・)」

アニ「待ってぇぇぇ////せめてティッシュは持って行かないでぇぇ/////」

エレン「どっちにする?www脱ぐか、べちょべちょか…俺はどっちでもいいぞ?www」

アニ「…………」

エレン「早よ(・∀・)」

アニ(くそ……脱ぎたくない…ノーブラだし……でもべちょべちょも嫌だ…あの変態野郎…私がノーブラなの知っててこんな脅しを…)

エレン「脱ぐの?(・∀・)」

アニ「脱ぐ……」

エレン「キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!」

エレン(腹がべちょべちょだから布団も被れない…しかもノーブラ…俺の勝ちだwww)

アニ「……/////」(くそ……くそ……)脱ぎ脱ぎ

見てない間にレス倍になってたww

まぁ、叩きたかったら叩いても自由、見るのも見ないのも自由w

管理人の迷惑になるみたいだから今後は控えるよ(・∀・)
ここが無くなったら困るから

エレン「わくわく(・∀・)」

アニ「変態め……」

エレン「隠すなよ見せろよ(・∀・)」

アニ「ヤダよ…あっち向け!」

シャッ

エレン「!?(・∀・)」

アニ「!?」

ベルトルト「エレン……昨日から君ってヤツは…黙って見てたらいい気になりやがってぇぇ!!」

アニ「昨日から!?」

エレン「(・∀・)」

ベルトルト「なんて羨ましい…じゃねぇや、なんて卑劣な事を!!!アニも黙ってないで抵抗しろよ!!」

アニ「エレン……隠れてな…」

エレン「御意(・∀・)」さっ

アニ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ベルトルト「!!!」

ミーナ「アニ!?どうしたの!?あれ?ベルトルト?」

ユミル「あ?なんだ?今度は発狂か?勘弁してくれよ…あれ、ベルトルさん?何やってんだ?」

サシャ「zzzzzz」

アニ「ベルトルトが襲いかかってきたんだ……」

ベルトルト「えぇ!?」

ミーナ「うわぁ……ないわぁ」

ユミル「最っ低だなベルトルさん……死ねよ」

ミーナ「いつもアニの方ジロジロ見てたのは知ってたけど…」

ユミル「気持ち悪いな……死ねよ」

ベルトルト「ち、違うよ!僕はエレンが……」

アニ「ベルトルトがいきなり覆いかぶさって力任せに私を……」

ベルトルト「!!??」

ユミル「聞けば聞くほど許せねぇな…おい!ミーナ!憲兵と教官を呼べ!」

ミーナ「わかった!」

ユミル「おい!起きろ芋女!」げしっ

サシャ「は、はいぃ!!」

ユミル「そこのレイプ魔取り押さえるぞ」

サシャ「わかりました!あれ?ベルトルトってレイプ魔だったんですか?」

ベルトルト「違うって言ってるだろ!!」

ユミル「この状況でそんな言い逃れ通用しねぇよ!!」

サシャ「レイプは許せません!!女の敵です!!お縄についてもらいます!!」


ベルトルト「やぁだぁぁぁぁぁぁ」

ミーナ「アニ!教官に報告してきたから、もう大丈夫だよ!」

アニ「うん……ありがと…」涙目

ミーナ「!?」

ミーナ「そのお腹に滴ってるのって…まさか……」

アニ「ベルトルトにかけられた……」

ユミル「てめぇ!!」げしげしげし!!

ベルトルト「ひぃぃぃぃ!!!」

ミーナ「私も一発蹴ってくる…」

アニ「エレン……今のうちに窓から逃げな!」ぼそぼそ

エレン「うん(・∀・)」カサカサカサカサ

アニ(あいつ……ゴキブリみたいなヤツだね……)

ミーナ「死ね!!クズ!!ケダモノ!!」げしげしがすがす!!どごっどごっ!!

アニ(一発って言わなかった?)

アニ(これでエレンは帰ったし…ストーカー野郎は始末できたし一石二鳥だね)

ミーナ「よくも私のアニを!!」げしげしげし!!!

ミーナ「悪魔め!!孫の代まで呪ってやる!!!」げしげしげし!!!

アニ「」(まだ蹴ってる…)


ユミル「やめろ!!ミーナ!!ベルトルさんもう息してねぇぞ!!」

ベルトルト「……」

ミーナ「はぁ……はぁ……」

ユミル「……」(どんだけ憎けりゃこんなに蹴れるんだよ……)

ガチャ

キース「性犯罪を犯した不届き者を回収しに来た…」

ユミル「こいつです」つベルトルト

キース「これはなんだ?」

ミーナ「ベルトルトです」

キース「わからんな…何故判別不可能な身体なんだ?」

ミーナ「ブラウン訓練兵が私的制裁を加えて男子寮に走っていきました」

ユミル「私も見ました」

キース「なるほど…情報提供ご苦労だ……私はコレとブラウンを憲兵に突き出してくる。貴様らは休め」

ユミル、ミーナ、サシャ「ハッ!!」

アニ(鬼畜……)

ユミル「さぁて、寝るか」

ミーナ「私も疲れちゃったよ」

サシャ「アニ、大丈夫ですか?」

アニ「うん、大丈夫だよ」(人2人分の人生終わらせといてこの切り替えの早さ……すごいね……内1人は私が終わらせたんだけど…)

ミーナ「じゃ、皆お休みー」

サシャ「お休みなさーい」

ユミル「おやすみー」

アニ「おやすみ…」(あれ?一応レイプされた後って事になってんのに……あんまり励まされない……)

アニ(もう寝よ……昨日から寝てないし……)

アニ「…………」

アニ「…………………」


ガチャ

アニ(また来た………まったく……)

ひたひたひたひた

アニ(あれ?通り過ぎた?)チラッ



エレン「来ちゃったwww」(・∀・)

ミーナ「もう/////」



アニ「………」ブチッ


シャッ

エレン「!?」

ミーナ「!?」

アニ「死に急ぎ野郎……これはどういう事だい?」ゴゴゴゴゴ

ミーナ「?」

エレン「」( ゚д゚)

アニ「ちょっと来な……お仕置きしてやる」ズルズルズルズル

エレン「いやぁぁぁぁ堪忍してぇぇぇぇ!!!」( ;´Д`)ズルズルズルズル

やめてぇぇぇぇぇぇ

げしげしげし!!!ドゴッドゴッドゴッ!!!

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