俺「うひょ、寝てたらなんだか知らない所に飛ばされたでござるwwwwww」
藤吉郎「おみゃーさん、こんな所で何をしちょる」
俺「うひょ、ちょんまげでござるwwwww」
藤吉郎「何を言っておるんじゃ、悪い事はいわんここはじき戦場になるはようでていくなさい」
俺「うぴょー、戦でござるかwww 拙者恐いでござるwwwwwww」
俺「で、おっさんの夢は何でござるかwwwwwwwwwww」
藤吉郎「夢か?そうじゃのー、わしの夢は・・・」
前スレ:俺「単芝氏ねでござるwwwwww」 信奈「死にたい」 - SSまとめ速報
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昨日の続き
第六部:桶狭間から奇襲してやるでござるwwwwwwwwwww 後半
俺「間違いない、あれが義元の本陣でござるwwwwwwwwwwwwwwwww」
取り巻き1「名の無い場所ですけど私たち地元の人間は桶狭間と呼んでいるんです」
俺「うひょ、ドンピシャでござるwwwwwwww」
俺「ここから奇襲すれば史実どおり、織田の勝ちでござるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「信澄、貴殿は義元の足止めをするでござるwwwwwwwwwwwwwww」
(今はこの餓鬼を始末するより織田の存亡が先だ・・・)
信澄「足止め?」
俺「奇襲を成功させる為にはここでなきゃダメでござるwwwwwwwwwwww」
俺「だから時間を稼いで欲しいござるwwwwww」
信澄「そういうことならお任せさ、義元は僕が籠絡させてみせよう!!」
長秀「籠城等、考えられません!!」
家臣1「義元にとって上洛が最優先、仕掛けなければ清州を素通りする可能性が高い」
長秀「戦わなければ滅ぼされるのみ、2点です」
勝家「家臣達の意見は二つに割れ、信奈様無しにはまとまりません」
勝家「何卒」
信奈「サルはどうしてる?」
勝家「城中には姿がありません」
信奈「そう」
信奈「犬も三日飼えば恩を忘れないのにサルはやっぱりダメね」
信奈(これでよかったのよ)
俺「早くこの事を信奈に伝えて版図を広げてもらうでござるwwwwwwwwww」
半蔵「義元公の本陣を突き止めるとは、見上げた者共よ」
五右衛門「ドロンうじ、ここは引き受けたでごじゃる」
犬千代「早く姫様の元へ」
俺「わたかったでござるwwwwww 御二方の勇姿は永遠に忘れないでござるwwwwwww」
誰かサルよけしてくれ
主人公比較
相良良晴「お前らを置いて逃げられるかよ!!」
アラン・ドロン「わたかったでござるwwwwww 御二方の勇姿は永遠に忘れないでござるwwwwwww」
今日で完結できるのか?
>>13
ちょっとわからない
ちょっと保守頼む
あ
俺「クソwwwwwwww」
半蔵「よくぞ、かわした」
半蔵「この服部半蔵、獲物は逃しはせぬ」
俺「服部半蔵、保長でござるなwwww」
半蔵「我が姿を見て、生き延びた者はいない」
俺「人を馬鹿にしたてめーの態度を、文字通り打ち砕いてやるぜぇ」
俺「喰らえ!!ぶっ貫く程、スローッ!!!」
ピュンッ!!(ただの投石攻撃)
俺「クソッ、避けられた・・・」
半蔵(投げられた石が木のみきを貫いている・・・)
俺「こうなったら・・・・・・」
俺「逃げるんだよォォォーーーーーーーーーーーーッ!!」
半蔵「クソッ、逃すか」
俺「馬より早い俺に追いつけるか!!」タッタッタッタッタッ
半蔵「見上げた根性だが、無駄な足掻きよ。往生致せ」
俺(戦士の資格を失うとすれば、戦う意思をその戦士がなくした時だけだ!!)
俺「今川義元は元康に三河を継がせるつもりなんかないでござるwwwwwww」
俺「使い潰されるのが目に見えてるでござるwwwwwww」
俺「信奈が今川を倒して独立すればいいだけでござるwwwwww」
半蔵「織田ごときが今川に勝てるか」
俺「桶狭間は織田の勝利で決まっているのでござるwwwwww 天命は変えられないでござるwwwwwww」
半蔵「お前がサルか・・・」
恒興「鷲津、丸根、両砦共陥落、全滅した模様です」
家臣1「二つとも落ちたのか・・・」
家臣2「降伏じゃ、降伏しかない!!」
長秀「姫様を敵に差し出す気ですか?」
長秀「家臣にあるまじき発言、0点です」
家臣2「おなごの分際で・・・」
勝家「男の癖に女々しいほうが情けないよ!!」
キター(゚∀゚)
さっきログ速読み終わったとこwww
>>1乙
信奈「サル!」
信奈「なんで、あんた・・・ 血!?」
信奈「どうしたのよ、この傷!!」
俺「それより、今川義元の本陣を見付けた(お前が俺の事を好くからだこの死神)」
俺「桶狭間山の東の麓・・・」
俺「本隊はおよそ5000、休息中で他の部隊からは完全に孤立」
俺「いま信澄たちが足止めしている・・・」
俺「俺ができるのはここまでだ、このチャンスを活かせ」
信奈「どうなの、あんたの見る占いの向こうは」
俺「これから先は軍隊の仕事だ、そして指揮官はお前だ」
信奈「デアルカ」
ほしゅしゅ
さるよけ
【敦盛は割愛】
~熱田神宮~
信奈「これより全軍で今川本陣を攻める!!」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
長秀「せっかくの熱田神宮です、神様に戦勝祈願をなさいませ」
信奈「そうね」
信奈「いつまでこの国を乱れさせたままにしてんのよ、これからは私があんた達に代わって民を守ってやるわ」
信奈「わかった?わかったなら私を勝たせなさいよ」
信奈「いいわね!!」
信奈「神殿の奥のコイツも勝利間違い無しと言っているわ」
ザーザー(雨)
俺(なんと不敬な・・・)
信奈「これぞ天運、この雨に乗じて一気に奇襲をかけるわよ」
信奈「敵は桶狭間に有り!!!!」
信奈見てないけど
なんか見ちゃう
>>35
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俺「単芝氏ねでござるwwwwww」 信奈「死にたい」 - SSまとめ速報
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~桶狭間:今川本陣~
義元「もぉ、なんて雨ですの」
義元「これじゃ蹴鞠もできやしませんわ」
義元「あれ?信澄ちゃんたちはどこへ生きましたの?」
今川兵1「先程から姿が見えませぬ」
信奈「狙うは今川義元ただ一人、全軍突撃ッ!!!!!!」
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(織田軍)
勝家「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
義元「な、なんですの!?」
今川兵1「敵の奇襲だ、全軍迎え討て!!!」
今川兵2「ダメじゃ、酔いつぶれた上にこの雨では戦になり申さぬ!!」
勝家「おりゃゃゃあああああああああああああ!!!!!!!!」
勝家「どきやがれーーーーーーーーー!!!!!!」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!(織田軍)
犬千代「本陣は!?」
成政「勝家殿が向かっております!!」
勝家「うぉぉぉぉぉぉおおおおおりゃゃゃゃぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」
義元「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
義元「誰か、妾を守りなさい み、皆さん、どこに行ったのですの・・・」
勝家「今川義元、覚悟!!!!」
義元「な、なんですの、この無礼者!!」
勝家「これも戦国の習い、御首頂戴致す!!!」
義元「ひぃぃぃ、死にたくない、妾は死ぬのは嫌ですわ」
さるよけお願い
俺「勝家、待つでござるwwwwwwwww 殺しちゃいかんでござるwwwwww」
俺「殺したら屍姦になってしまうでござるwwwwwwww」
勝家「ヤメテ、ヤメテ・・・」
俺「死体になっちまったらハーレムじゃなくなっちまうwwwwwww」
俺「殺さないで欲しいでござるwwwwwwwwww」
勝家「殺さないから・・・ 殺さないから!!」
勝家「私の胸を揉まないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
俺「わかってくれたてござるなwwwwwwwwww」
勝家「汚さた・・・・・・」
注:原作に忠実なだけです
義元「だ、誰ですのあなた」
俺「通りすがりの超高校級の占い師さ」
俺「今川義元殿wwwww もう合戦は終いでござるwwww 諦めて降伏するでござるwwwww」
(うはwwwww リアル武者巫女wwwwwwwwwww)
義元「こ、降伏など・・・」
俺「貴殿みたなリアルともえじゃなかった・・・ び、美少女が死んでしまったら拙者が泣いちゃうでござるwwwwww」
義元「し、仕方ありませんわね、あなたの顔を立てて今回だけはこの程度で勘弁してあげても・・・」
義元「構いませんことよ」
俺「感謝するでござるwwwwwwwwww」
さるよけ
昼杉たらちょっと外出するから保守頼む
了解なり保守谷亮子のまんこうおえええ
信奈「あんたのお陰よ」
俺「そうでござるかwwwwwww では御褒美を頂きたいでござるwwwww」
信奈「いいわよ」
バコンッ!!(踏みつけ)
信奈「勝家から聞いたよ、あんたに胸を揉まれて汚されたって」
信奈「おまけに義元が美人だから助けたんでしょ!!」
俺「胸なんて減るもんじゃねーだろ」
長秀「さぁ姫様、勝鬨を」
信奈「わかってるわよ」
信奈「いっくわよ、えいえい」
おーーーーーーーーーー!!!!
第六部:桶狭間から奇襲してやるでござるwwwwwwwwwww 後半
~尾張~
第七部:今孔明とか三国志のパクリでござるwwwwwwwwww
に続く
第6.75部 初めて黒豆食ったでござるwwwwwwwww
俺「おい!!尾張では豆に弾薬掛けてくうのかぁ!?」
長秀「それは黒豆ですよ」
俺「何ィ!?」
長秀「おいぴーですよ」
俺「初めて黒豆食ったでござるwwwwwwwww」
第6.75部 初めて黒豆食ったでござるwwwwwwwww
~尾張~
保守頼む
保守
さるよけ
じゃちょっとでかてくる出来る限り早く帰ってくるから
行ってらっしゃい、お土産よろしく
保守
保守
サル
俺さんアランドロンじゃないのか
顔がキモイとか調子乗ってるな長秀
保守
まだー?
いまかえった
>>65
俺(アラン・ドロン)は超絶イケメンだけど性格がブサイクだから
それに連動して三枚目キャラになってしまう
第七部:今孔明とか三国志のパクリでござるwwwwwwwwww
元康「この度は尾張と三河の同盟が相成り、真によろこばし・・・」
信奈「堅苦しいわね、もうちょっと場の空気読みなさいよ」
俺「拙者、漢検一級でござるが『空気』だけは読めないでござるwwwwwwww」
信奈「それより万千代、兵達にも振舞ってくれた?」
長秀「はい、皆喜んでおります」
長秀「信奈様は素晴らしい主君だと」
信奈「デアルカ」
>>69
おかえりー、待ってた///
信奈可愛過ぎ
俺「拙者はごまかされないでござるよwwwwwwww」
俺「今川を滅ぼしたものはいいものの収穫はゼロでござるwwwwwwww」
俺「それ故、宴会で安く済ませたのでござるなwwwwwwwwwww」
信奈「う、うっさいわね」
俺「褒美の返済は果たしてもらうでござるよwwwwwwwww」
信奈「な、何が欲しいわけ」
俺「うひょ、天下一の美少女でござるwwwwwwwwww」prpr
俺(おっちんだ藤吉郎のおっさんwwwww 見てるでござるかwwwwwww)
俺(おっさんおかわりに拙者がハーレムを楽しむでござるwwwww)
よけ
信奈「ここ、さっきも通ったじゃない」
長秀「木曽川沿いなのは確かなはずですが・・・」
犬千代「なんか嫌な感じ」
五右衛門「柴田勝家隊、湿地帯に立ち往生してごじゃる」
信奈「そっちもなの」
五右衛門「あっちこっちに怪しい石積みがあり迷路を作っているでごじゃる」
俺「三国志」ボソッ
長秀「三国志・・・ 石兵八陣!!」
俺「待てあわてるなこれは孔明の罠だ」
信奈「なんの!?」
長秀「これは天才軍師・諸葛孔明が得意とした必殺の罠」
長秀「湿地帯へと誘い込み河の水を流し込むつもりです」
半兵衛ちゃん!
俺「五右衛門、石積みを全部壊すでござるwwwwwwwww」
五右衛門「承知」
信奈「どういうことよサル」
俺「これのせいで迷路に嵌ったでござるwwwwwww」
俺「ぶっ壊すのが一番手っ取り早いでござるwwwwwww」
???「おもしろい事を考える人間がいるものよ」
安藤守就「水は流し込なむのか?」
???「やめておきましょう、我が主は無用な殺生を好まぬゆえ」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
天才軍師!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
~尾張:清州城~
信奈「あぁもー、悔しい!!」
信奈「どーして、勝てないのよー!!!」
俺「拙者の占いによるとwwwwwwww(黙れ死神)」
道三「美濃に天才軍師がいるからじゃ」
道三「蝮と言われた儂でさえあやつの知恵には勝つ事ができん」
光秀「古今東西の軍略に優れ、織田家の腐れ脳みそとじゃ天と地ですぅ」
信奈「あんた喧嘩売ってんの?」
長秀「天才軍師とは初耳ですが・・・」
道三「フフ、無理もない美濃がずっと隠していた最大の秘密じゃからな」
道三「教えてやろう、その名は・・・」
俺「竹中半兵衛重治でござるなwwwwwwwwwwwwwwwww」
バッコーンッ!!(蹴る音)
信奈「わかってんだったら最初から言いなさいよこのボケ猿!!」
俺「さっき、占いをしたばっかりでござるwwwwwwwwww」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
長秀「今は『美濃をどうやって落とすか』です」
信奈「そういわれても・・・」
俺「竹中重治を仲間に引き入れる以外に方法は無いでござるなwwwwwwwwwwwww」
勝家「斬ったほうが早いだろ」
俺(竹中重治。十数人とおじ・安藤守就の僅かな手勢で難攻不落の稲葉山城を占拠)
俺(その後、自らの統治能力の無さから稲葉山城を斎藤家に返還し隠遁)
俺(羽柴秀吉の織田家中で出世を果たす為に尽力した功労者)
俺(身の丈が高く淡麗な顔から麒麟児の異名でしられる)
俺(利用できるものはたとえボロ雑巾のようになろうとも利用する)
俺「天才軍師を味方にすれば織田家の版図拡大も捗るでござるwwwwwwww」
光秀「しかし、義に厚い竹中半兵衛が織田に与するとは思えないですぅ」
道三「義に厚く情にも厚い、現に信奈ちゃん達は全滅しておらんだろ」
勝家「そういえば、たしかに」
道三「無用な血を好まん、故に信奈ちゃんとも共感を得られると思うがな」
信奈「ふーん、義龍には勿体無い奴ね」
俺(共感できる!?この暴力女と!?)
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
~美濃:稲葉山城~
氏家「竹中半兵衛が居る限り美濃は安泰じゃ」
稲葉「道三殿も凌ぐ神算鬼謀、安藤殿も身内として鼻高々であろう」
安藤「いやいや、それほどでも・・・ あるがな」
美濃三人衆『フハハハハハハハハ』
義龍「半兵衛は何故、顔を見せぬ」
義龍「それ程、この義龍が嫌いか」
安藤「いえその様な・・・」
義龍「奴は親父殿のお気に入りだったしな」
安藤「いいえ、半兵衛は人前に出るのを非常に嫌がりまして・・・」
義龍「今の主君はワシじゃぞ!!!」
義龍「主君の前に顔も出さぬ家臣がいるか!!!」
安藤「ご、御尤も・・・」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
保守頼む
半兵衛ちゃんペロペロ
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
~尾張:清州城~
信奈「で、誰が半兵衛を連れくるのよ」
俺「その役目、拙者が引き受けるでござるwwwwwwwwwww」
勝家「またでしゃばる気か、サル」
俺「拙者以外に適任者がいるとでも?wwwwww(何としてでも竹中重治を我が配下に引き入れなければ・・・)」
俺「あと、拙者が頼んだ御褒美の件wwwwww 竹中重治を引き抜いたら貰うでござるよwwwwww」
信奈「れ、礼のって!?」
俺「天下一の美少女でござるwwwwwwwwwww」
信奈「わ、私はそんなにお安くないわよ せめて、美濃を落とすぐらいの手柄じゃないと」
俺(何言ってんだこのブス?)
光秀「落とせるわけないです」
道三「わしも応援するぞ小僧、光秀を案内役に付けてやる」
光秀「えぇぇ!?」
信奈はブスじゃねえぞお俺おらああ!!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
100
静寂に支配された一対一のにらみ合いでは
閃いた切っ先へあなた映している
ほ
保守
光秀「何遊んでいやがるです、腐れ脳みそはもう役目を忘れやがったですかぁ!!」
俺「みっちゃん焦ったら嫌でござるよwwwwwwwwww(俺が力を得る前に謀反なんて起こされたたまったものではない)」
俺「拙者の占いに任せれば、軍師の一人や二人、調達するなんて訳ないでござるwwww」
光秀「じゃ当然知ってやがりますね、竹中半兵衛が陰陽師だと」
俺(モノホンの占い師キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!)
俺(やべーよ、俺行きたくねーよ、モノホンの占い師とか会ったら俺が偽物だってばれんじゃん・・・)
俺(いきたくねーよ・・・・)
今更占い師でなくても別に
半兵衛ちゃん!
犬千代「なんかお化けでそう・・・」
光秀「出やがりますよぉ、だから人はめったに近寄らないですぅ」
俺(陰陽師とか嫌だな、このまま帰りたいな・・・)
バァァァァンッ(門の開く音)
光秀「キャーーー―ッ!!」
安藤「光秀!?」
光秀「安藤守就殿?」
安藤「御主は道三様と尾張に・・・」
安藤「なるほど、半兵衛を調略しに来たか」
俺「よくわかったでござるなwwwwww 貴殿も占い師でござるかwwwwwwww」
安藤「最近はどうも義龍様と折り合いが悪くてな、わしも道三様についていけば良かったのぉ」
俺「では拙者達はさっそく重治殿の引き抜きに行って参るでござるwwwwwwwwwww」
安藤「フンッ、腐っても我らは美濃斎藤家の家臣よ、生半可の言葉では動かぬぞ」
俺「うひょっ、浅井長政殿wwwwwww」
長政「サル!? またしても貴様か・・・」
俺「何故、貴殿がここに居るでござるかwwwwww」
長政「狙いは同じようだな、竹中半兵衛さえ手に入れば美濃は落ちる」
信奈「なんなのよ、これは!!」
元康「浅井長政が各地の大名に送り付けた結婚式の案内状ですぅ」
信奈「これは破断になったはずだわ!!」
ほ
も
あれ?犬千代とご飯食べるシーンなかったっけ?
俺「貴殿、まだ諦めてなかったでござるかwwwwww やはり執念深いのは種としての原則でござろうかwwwww」
長政「美濃を手土産にすれば信奈殿も断れまい、結婚は決まったも同然だ」
俺「この世のすべてが有限である以上、奪い合いは当然・・・
ボサーッとしてたら、みんな奪われる・・・ 失うだけ、何も得られない・・・」
俺「女も軍師も同じだ、精々、奪い合おうぜ 長政殿」
長政「おもしろい、どちらか竹中半兵衛を手に入れるか勝負という訳だ」
俺「貴様にはこのレース、脱落してもらう」
>>112
割愛しましたごめんなさい
>>115
把握した、続き待ってる(ゝω・)v
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
奪いあおう→早速だが脱落してもらおう
ひどいやつだ
サル
>>119
アラン・ドロンとはそういう男だ
???『本人抜きに勝手に決められては困る』
光秀「で、出やがってですぅ」
竹中半兵衛「お初にお目に掛かる、竹中半兵衛だ」
俺「俺は・・・」
半兵衛「尾張織田家のサル殿、そして北近江の若大名・浅井長政殿」
長政「全て承知という訳か」
俺「ならば、単刀直入に言う。」
俺「貴様は俺の下(もと)に付け!!異論は認めな・・・」
半兵衛「勝負するのであろう?」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
よけ
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛「この(饅頭の)中に一つ当たりがある、先に食べ当てた方が勝ちだ」
半兵衛「ちなみに毒饅頭も混じっているがな」
長政「ふざけるな!!」
俺(毒ぐらいじゃ死なねーよwwwwww)
半兵衛「俺と美濃一国が手に入るのだ、命を賭けるぐらい安いものさ」
犬千代「やめた方がいい・・・」
俺「賭けにのらない男がどこにいる!!(つーか毒ぐらいじゃしなんから出来レースだわwwwwww)」
パクッ
俺「・・・・・・ あまっ、いや辛い・・・ かな?」
半兵衛「残念、それは唐辛子饅頭だったな」
長政「負けるかッ」
パクッ
長政「・・・!?」 パタン
半兵衛「ハッハッハッ、わさび饅頭だ」
半兵衛「残るは二つ、早い者勝ちだ」
俺「占いが正しければ黒だッ!!!!」
長政「いや、青が正解だッ!!!!」
_.. -‐ ‐- .._ _.. -‐‐ 、
,. -ァ'´ィ::¬=-、 / >'"´ /⌒ ,
∠,.-'‐┴ ーく / / _,.ィ : }
,(::::/ ヽ ‐-=ッ ー'ニ-‐< :: ,′
,′`{ } `ヽ=ッ ´ <⌒ヽ
{ 人 ノ ` `ア
沂:::ハ::`::T:::T:::::::i^ヽ、 { (二、
'{:::|:::| |i::::::l:::::|::::::!::::::l\ \{`ヽ、 ト-一'
′::ヒ  ̄ ''"´ ̄``::|:::|:::::l\ 丶 ヽノ ,
|}:::r rfテ示┐ !:::|:::::|::::::\ ′
|j :::抒 i:し:リ i::::|:::::|:::::::i::::\ 、
/!::::Ч `~´ !::::!:::::l::::::::l:::::::::\ ` やめたほうがいい
i{ ! ::::}` <ヽ、 i::::::::::::l:::::::::l::::::::::::::\ 、
|{ !:::八 ‐ \丶:::::::::::!::::::::::i::::i:::::!:::::! ` 、 `
弋i:::::::::.\ ィ::::::::::::i:::::::::::::i::l:::::|:::::| ヽ )
!::::::::::::i:::〕ニ瓜_/|::::::::::::i:::::::::::::「」::jノjレ′ ー' /
'::::::::::::Κ ー‐' |::::::::::::!:::::::::::::L.⌒ヽ、_. -‐ ´
i::::::::::i::jxへ / |:::::::::::i:::::::::::::::! ` く
!:::::::::Κ \/ 乂:::::::i::::::::i::::ル'⌒ヽ. \
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
長政 パクッ
俺 バリバリバリバリッ
ボトン・・・
俺「やべぇ・・・ 石、噛み砕いちまった・・・」
長政「は、歯が・・・・・・」
半兵衛『イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!』
半兵衛『最初から当たり等ないわ!!!!!!!!!』
半兵衛『なんと愚かな奴らよ!!!!!!』
光秀「出やがったですぅ!!」
長政「己、化かしたな!!」
半兵衛『化かされた方が悪い、イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!』
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
ブスッ!!
半兵衛『ク~~~ン』
ドサッ
俺「なに、やってんだ!!殺してどうする!!!」
犬千代「妖怪は退治するもの・・・」
長政「斎藤家の軍師を暗殺とは・・・」
長政「これが知れたら信奈殿の評判はガタ落ちだな」
俺「コイツが必要なんだ!!生き還らせろ!!」
犬千代「返事がない、ただの屍のようだ。」
俺「っていねーじゃねーか!!!」
クンクンクンクン
犬千代「そこっ!!!」
???「キャーーー―ッ!!」
???「い、いじめいで・・・」
俺「お前は誰だ・・・・・・」
竹中半兵衛「た、竹中半兵衛です」
'⌒>'⌒∨: : : : : : ⌒丶: \: : : :/: :/: : : : : :\/∧
/: : : i: : : : 〉 __/:/: : : : : : : : : : : : : : :⌒丶 : : : ∨ハ
/: /: : |⌒´: Y /: :/: :./: : : i: : : : : : : : : : :\: :\: : :':.│
,゙: /: : : | : : :.,ノ/: :,: : :/ : : : : :|: : : : : ヽ: \ : : :ヽ: : : : :| :|
; : :/ : : ト-=〈 ゙: : : : /: : :/ : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :i : | :|
. | :/ : : :│__;リ': : :i : i : : :i: : :/|: : : : : : : ': : :i : : : i: : i : i:i:|
. |/ : : : :∧: :,ノi : : i : | :i: :i: :/ i|:i: : : : : : i:i: :.| : : : |: : i : i:リ
// : : : :i个くヌ| : : i : | :i: :i: | i |: : : : : i:|: :.|│ : |: : i : i:|
//:i : : : :i: | ト:| : : i : | :i: :i: | _:|.ノi : : : i:ト-|∧- |: : i : i:|
. //|: i : : : i: :|__Y゙| i : i : i :|: :|Τ 八: :!: : : :i:|‐:八:|- |: : i : i:|
/ |: i : : i:i: : :| |^| i : i : i :| 人|----ヘj: :j: :斗抒允ァ|: : i : i:|
: |: i : i i:i: : :| |圦i : i : i斗抒忱气 乂i: :八_ン、|:!/: : ゚: :从
| |: i : i i:|: : :レー =ミ: : 从乂_ン、、 ∨ /::/:从 : /: / : i\
| |: i : i i:|: :/ ヽ : :∨:/::/ ′ 厶ィ:| /∧│
レ |/| : i |:∨ u '.: : i\ _.. ‐ イ:厶イ.:厂| |
| 八∨ u (\. |: : :マ=- イ: 〃 ∨ |
八\,゙⊂ニ ‐-丶 V|: : : ∨ >‐:≦∨/) /〕 リ
// W (二二 丶 ∨|: i:|\ / / {_,,/ /}
,゙ r┴‐ ' '.|: i:|: ∨ u /}
: て二.._ u V八ヽ { フ
i :l 丶、_ \ :. / _ イ
|J :l \ \:._. '´ , '´ /
| :l | \ \ / .:/
>>144
ずっとこのaaを貼ろうと我慢していたんだな・・・
うん・・・
俺「お前が本物の竹中半兵衛重治か」
半兵衛「はい、あのいじめないでください・・・」
光秀「はぁ、尊敬していた半兵衛殿がこんな小娘だなんて、信じられないですぅ」
半兵衛「前鬼さん、お願いします」
前鬼「半兵衛が影武者こと前鬼、ただいま復活にて候」
俺「影武者・・・?」
前鬼「左様、我が主・竹中半兵衛はその才気故にいじめられっこでな」
前鬼「俺が成り代わって居た次第よ」
前鬼「おまけに大の人見知り、相手を怒らせ自分をいじめる人間かどうか試してしまう癖があるのだ」
半兵衛「いじめる?」
俺「いじめないよ(精々、俺の為に働いてもらうぜ)」
保守頼む
ほ
あ
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃんの人頑張るなぁ
マジキチ先輩思い出す
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
<おまけ>
アラン・ドロン
自称『超高校級の占い師』
身長:183cm
必殺技:おかまキック、ぶっ貫く程シュート
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
/ 人j/ / : /: :| \ :. ∨'⌒Y : :.
/〈 :/ / : /: :/| │ :. :. 〈 : : :.〉:i
| ∨ / : /: :/ :l: : . i i : . :.: : : :. : :{⌒〈: :i: |
| // . : : : :| :| i: : . i | : : . . : : : :| : i: :| : 丿 i i |
| :゙ i i: |: i八 |:j: : . i八 : : . |: : : | : i: :|<{.: :i i |
| |: i i | i: |:_|__,. イ|: : . i: `ト、 _:_:_. |: : : | : i /i:i:∧.:i i |
| |: i i | i:八| ヽ|: : : : |八 : j: Τ: : : /:i:i:l:i:iリ i i |
| |: i i | i:.i斗云ミ八.: : : :.∨:斗云ミ.:|: : : | 〈i:i:i:i:L/ : i |
| |: i i:八 V爪 し::r|ヾ\: : : ∨ しハ:仆、:.:リ : \/| :/ i |
|/j:j: j :i \从.弋cソ 丶:八弋辷 リィ:/ : : /イi:i|/ 八|
|:i八八 \: ∨::/::/ , / \:/::j/// : : /: :|:i:i|/ :/i : |
|/|: ': :.|\ 丶:. // : : /i : :|:i:/ :/: i : |
|: :|: : : : >/: ゝ ( ) /.: : : : 厶ベ」/ . :/: :.j : |
∨\ \ : {: :乂 .>(⌒(|__.. ィ:/.: : :/> /厶: イ二ノ|: /
∨ ト、∨ rく. \<>、}/ ∠/: :/レ'/⌒⌒l∨´ |/
| |/⌒{. x==ミ「 ///|i:iリ´ |∧
r┴ { ´/) 〃 ☆.リ / /| 《i/゙ | .
(コニ圦 ーレ/ / // /|「i|/ | }
广¨¨∧ rク{{. 人,// /| |{」'____ //゙ ;゙
_{___/l_∧___ノ==彡 「 / ∨{ニニニニ}゙V / /
厂 ー⌒ト二二ト、__,,∧⌒\/⌒ニ=- く\/〉
ほ
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
_,,. ..,,_
_,,. : :´ : : : . `` .,,_
_,, . :¬ァ'~: : -ヘヘ、 \ `丶、
⌒ ,:/ : : : . \ マニニア⌒丶
, /.′: : : ! : . '. `. ‘,}≠‐ _{=-
′ , /i: : : : : ! : : . ' ',_,. 仁〉 丶、
/ ′ /^i : : : : :i : : : . . '. ⌒Vへ、 、
/ / i: : : : : い: 、: : . . . ,`¨〉 ⌒ `
′. :' i i: : : : : >:-x : : . ._!. . : V⌒〉: : : . 、
. . : ; i l : : : : :}へ、: : \: . ! . . i: . 〈 ^7ヘ, : : . `
: . . : : i ⌒''〈|:、: : : : : ⌒X汯ニ≒k . i|: : : . V /へ、: .
i . . i : :i.| ‐ h、 、: : : , 〃x!V」 1 ゙刈i: :i: : . ▽/≠→ : .
'i.: ∧ :从 ァう柊、 、へ、: :、 )込ン | . . ]|: :|: i: : . 〈ニ⇒c`¨\
i.i . . i: :Уx!/」1 \ \ \ ヽj . . |: :|: ト、: : : . 丶、 ⌒' 丶 '
从 . .}|: :小 ゞ ''゚ i \ ‘, |: :|7 'ヘ: : : . i \ 〉 `、 '.
⌒ソ人: :「 '. |: :| /::ノ 〉i : : | ヽ/ `、 '
. ! .、 . 个ト |ヘj ~/ }ヘi : : ! ', .
! . \}い ‘_` j‐'’ / jル: : ! ]へ、 ;
.. .丶r込、 ' ジ/ |: : ! ノ′ \!
' . . .h '⌒: . }'⌒丶 |: : ' )
. . . ヘ. . . . 〕: 、 _,,...; _,}≠ ] ノヘ ′ ´
、(\ . . 、 . う Tづ~// , ´ ≠__ ⇒c. }i〈
`丶\ . .\`)ヘ } / / / ⌒丶 ゚。 リノ
`` 、:[ |′/ . V '. /′
)ヘ, 〆 , ‘, ′
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,′/ <,,/⌒ヽ| l |
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義龍「半兵衛を連れて来るのだ」
稲葉「そう申されましても・・・」
義龍「わし如きの命令等聞けぬか、お前らも思っているのであろう・・・」
義龍「鷹が鳶を産んだとな」
稲葉「そ、そのような」
義龍「美濃は下剋上の国だ、力有る者が国を奪う」
義龍「半兵衛もわしを追い出し、美濃を盗むつもりであろう!!」
安藤「よ、義龍様、何を!!」
義龍「釈明は半兵衛から聞く、それまで貴様は牢獄に入っておれ」
安藤「お、お待ちを!!義龍様ぁ!!」
義龍「どいつもこいつも道三の亡霊に取り憑かれおって」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
前鬼「半兵衛が来なければ処刑するそうだ」
俺「人質ということか・・・(重治が稲葉山城と乗取った時と同じ、一概に義龍を責める事はできない・・・)」
犬千代「行けば下手したら殺される」
長政「斎藤義龍は何を考えているんだ、半兵衛あってこその美濃だろ」
光秀「切れる刀は必要だけど切れすぎる刀は自分も危ない、義龍の奴はビビリやがったに違いないですぅ」
前鬼「人は何時の世も変わらん、己事しか思いが回らぬのさ」
長政「このまま安藤を見殺しにしたまえ」
長政「安藤が殺されれば半兵衛は義龍を恨む、叔父の仇と稲葉山城を攻めるだろう」
長政「美濃は私と信奈殿に・・・」
俺「俺の水晶球で見た先の未来では安藤守就は織田家臣団に加わり、武功を挙げた」
俺「(権力を奪う者として)織田家の版図を僅かでも多く広げる必要がある」
俺「俺は守就を助ける」
保守頼む
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
五右衛門「安藤うじはまだ無事にござる」
半兵衛「よかったー」
俺「ご苦労だった五右衛門」
俺「二人(犬千代と光秀)は五右衛門と一緒に守就を救出してくれ」
犬千代「アランは?」
俺「俺はお前が守就を助けるまでに前鬼と供に時間を稼ぐ」
半兵衛「ダメです、私が行きます」
半兵衛「義龍様を欺くのは義に反します」
俺「だが・・・(城を奪った略奪者が何を言う・・・ 欺くのが軍師の務めだろ)」
半兵衛「決して裏切らないと精神誠意訴えれば義龍様もわかってくれます」
長政「おめでたい頭だな」
犬千代「そこまで世の中甘くない」
半兵衛「きっとわかってくれます」
俺(策を練る脳があっても性格が欠陥品だな・・・)
俺(だが、やらせてみるのも一興だ)
俺「半兵衛、一緒に行こう」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん4
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃんのためにも落とすわけにはいかない!
シャ…シャベッタァー
>>191
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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こえーよ
ほ
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戻ってみたらすごいことになてたw
~美濃:稲葉山城~
半兵衛「た、竹中半兵衛参りました」
氏家「お、お主が!?」
稲葉「馬鹿な、半兵衛は男であったぞ!」
半兵衛「故あって影武者を用いました」
氏家「この小娘が・・・」
稲葉「信じられん・・・」
義龍「意表を突くとは正しく天才軍師」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛「あ、あの・・・ >>198さん落ち着いてください・・・ 私はここにいますよ」
半兵衛「あ、あの・・・ 叔父上は?」
義龍「謀反の疑いが晴れれば返してやる」
半兵衛「謀反などしません」
義龍「口ではなんとでもいえるわぁ!!」
半兵衛「す、すみませんすみません・・・」
義龍「フフフ、これは思わぬ誤算だな」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
義龍「真、謀反の意思は無いのだな・・・」
半兵衛「ございません・・・」
義龍「では織田を幾度も追い詰め全滅させる機会を得ながら見逃したのは何故だ」
半兵衛「無用な犠牲は・・・」
義龍「敵を殺し尽くして滅ぼすのが軍師の仕事だ!!」
半兵衛「すみませんすみません」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
俺「それは違うな、軍師の仕事は敵を殲滅することではなく軍を勝利へと導く事」
俺「軍の勝利の為なら敵を殺す事も生かす事もしなければならない」
俺「軍の為に殺す事のできない半兵衛は軍師としては失格だ」
俺「だが、敵を生かす事のできる余裕、天才的な策士である事の証明でもある」
うぉぉぉぉ
義龍「それ程の策士、ますます危ないな」
俺「竹中半兵衛に謀反の意思は無し(敵国である俺と接触している時点で意思は無くても殺す理由にはなるがな)」
義龍「意思は無くとも謀反を起こすだけの力がある、それがコヤツの罪だ」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
俺「才は愛でる物だ、摘む物ではない」
俺「そして刃の使い熟してこその剣豪、家臣を使い熟してこその主だ」
俺「俺にはできる、そして貴様の養父・斎藤道三もそうしたはずだ!!」
義龍「己ぇぇぇぇぇ!!!!! 其奴等を斬れ!!!!!!!!」
義龍「ん?その家紋、浅井家か!?」
長政「如何にも私は浅井長政也」
義龍「近江の若大名が何故」
長政「それは・・・ 織田の馬鹿猿が半兵衛殿を利用し義龍殿暗殺を企てた故防ぎに参った次第」
義龍「ほう、其奴が信奈に飼われているサルか」
俺「クッ、裏切ったな・・・」
長政「事態を悪化させたのはお前だろうが、こうなれば美濃と手を組む、信奈殿を頂く!!」
義龍「悪いがその気は無い」
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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長政「何!?」
義龍「長政は生かして捕らえよ、サルは構わん斬り捨てろ」
俺「俺を裏切った罰だ」
長政「やかましい!!」
ブワーーーー―ン
足軽「曲者じゃぁ!!」
五右衛門「ドロンうじ、安藤うじは助けたでごじゃる」
俺「でかした五右衛門!!」
俺「おい、半兵衛を連れて逃げるぞ」
長政「私に命令するな!!」
義龍「フフフ」
俺「半兵衛をどうするつもりだ、義龍」
義龍「殺しはせん、優れた人材を使い熟してのが主君なのであろう」
義龍「下手な気を起こさぬよう、半兵衛にはわしの側室になってもらう」
半兵衛「そ、側室!?」
義龍「親父殿を越えるにはお前の力が必要だ、供に天下を目指そうぞ」
義龍「のお、半兵衛ちゃん」
半兵衛「い、いやーーーーー!!!!」
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>>222
もちつけwwwww
ssより目立つなwwwwww
眠いから俺は寝るなwww
保守頼む
半兵衛ちゃんの人は一人でいいんだよ便乗すんなよks
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!
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昼寝してたら半兵衛ちゃん出てたorz
>>235
せめて一行にしてくれwwwwwwww
半兵衛ちゃん…
半兵衛ちゃん頑張れ
半兵衛ちゃん可愛い
半兵衛ちゃん愛らしい
半兵衛ちゃん愛しい
お前らせめて一行にしろwwwwwwwww
アラン・ドロンより目立つなwwwww
勇ましい半兵衛ちゃん可愛い
一発抜いて落ち着けよ
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http://i.imgur.com/bqFRpJy.jpg
http://i.imgur.com/MbuJbXF.jpg
http://i.imgur.com/KrRCjAc.jpg
http://i.imgur.com/LaG2TAJ.jpg
>>254
何故こんなにも半兵衛ちゃんは俺の心を掴むのだろうか
http://i.imgur.com/LqulbQK.jpg
http://i.imgur.com/nlnbyII.jpg
http://i.imgur.com/0FCGqtw.jpg
http://i.imgur.com/CXUfctG.jpg
http://i.imgur.com/WQ60ZH1.jpg
>>256
半兵衛ちゃん!
半兵衛ちゃんのために保守
半兵衛ちゃんのために保守
半兵衛ちゃんのために保守
半兵衛ちゃんのために保守
>>265
半兵衛ちゃんのために保守
半兵衛ちゃんのために保守
アニメ界でNo1の可愛さを持つ半兵衛ちゃんのために保守
保守しすぎて猿さん三回くらったけど諦めずに半兵衛ちゃんのために保守しすぎて
>>272
保守しすぎて猿さん三回くらったけど諦めずに半兵衛ちゃんのために保守
>>1が素晴らしい半兵衛ちゃんを描写することを祈って保守
これから活躍する半兵衛ちゃんのために保守
アラン・ドロンを天下に導くであろう半兵衛ちゃんのために保守
天才策士半兵衛ちゃんのために保守
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