咲「妹嬢のサキです!」 (117)
咲「家族麻雀で負ければお年玉を奪われ、勝てば反感を食らう…そんな状況で私が見つけた解決案とは」
咲「自分で稼ぐことでした」
咲「三万からでいいですよ?」
咲「三万からでいいですよ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364234804/)の者です
・安価でお客さん
・妹嬢だけど恋人コースなんかもある
・本番あり
・オプション・コース変更の時は安価で一緒に
咲「今日最初のお客さんは >>2さんか…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364480137
京太郎
咲「よろしくね、白望お姉ちゃん!」
シロ「………………」
咲「…白望お姉ちゃん?」
シロ「…シロでいい」
咲「シロ…お姉ちゃん?」
シロ「ん………」コクッ
咲「えへへ」テレテレ
シロ「(可愛い…)」ダル
咲「お姉ちゃんは——」ドサッ
咲「ふぇ?」
シロ「そういうまどろっこしいの…ダルい」
咲「し、シロお姉ちゃん…?」
シロ「………」チュッ
咲「んっ」
咲「お姉ちゃん…」
シロ「…まだ何かあるの?」
咲「そ、そうじゃなくてね?その…ここソファーでしょ?」
咲「ベッドが良い…」///
シロ「……移動するのダルい」ガバッ
咲「きゃっ!」
すみません、書き忘れていましたがお客さんの範囲としては咲さんと同い年からアラサーまでの女性のみとします
抜けてしまいすみません
マホ「咲ちゃん……」クチュクチュ
咲「お、お姉ちゃん…」クチュクチュ
なんか違うwwwwww
咲「ん…もう、お姉ちゃんったら」
シロ「脱がすのダル…くない」
シロ「(そんなに大きくないけど落ち着く…)」スリスリ
咲「…気持ちいい?」
シロ「けっこう…」カプッ
咲「あんっ」
シロ「………」クリクリ ペロペロ
咲「あっ、お姉ちゃん…んんっ…胸ばっかぁ!」
シロ「下もして欲しいの?」スッ
咲「ひゃあ!」
シロ「…濡れ過ぎ」
咲「???っ!」カァア
シロ「(可愛い…」チュー
咲「んむっ…はっ、んぅ…」
咲「ん、くぅ…む…んんん!」ビクン
咲「シロお姉ちゃん激しすぎ」イタイ…
シロ「そうでもない…」
咲「あるよ!一時間で何回したと思ってるの!?」
シロ「あー…そっか、もう時間か」
咲「あっ…」
シロ「…また来るから」ナデナデ
咲「…うん、待ってるね」
シロ編カン!
変則プレイのオプションがない場合はこんな感じです
童貞なんで喘ぎの下手さは見逃してください
次安価 >>18
末原
咲「あ、また来てくれたんだ、恭子お姉ちゃん!」
恭子「久しぶりやなぁ、サキ」ナデナデ
咲「いつもありがとね」
恭子「何言うとるん、癒されてるのは私の方やて」ナデナデ
恭子「はー…ホント可愛いわ…」ナデナデ
咲「?♪」
恭子「さて…癒されたところで」チュッ
咲「ん…」
恭子「シよか?」
咲「はん!ぁあっ…ふっ、ああん!んぅっ…」ビクンビクン
恭子「可愛ぇなぁ、ホンマ」 グチュクチュ
咲「はぁ…お、お姉ちゃん…んん!激し、はぁあん!」
恭子「あぁ…そういえば、サキは耳が弱いんやったな」ハム
咲「ひゃあッ!?…ひうあッ…ああ…アッ…あんんッ!…ア…アク ウゥッッ!!」
恭子「」ペロペロ
咲「やぁ!だめ、変になるぅ!あ」
咲「はん!ぁあっ…ふっ、ああん!んぅっ…」ビクンビクン
恭子「可愛ぇなぁ、ホンマ」 グチュクチュ
咲「はぁ…お、お姉ちゃん…んん!激し、はぁあん!」
恭子「あぁ…そういえば、サキは耳が弱いんやったな」ハム
咲「ひゃあッ!?…ひうあッ…ああ…アッ…あんんッ!…ア…アク ウゥッッ!!」
恭子「」ペロペロ
咲「やぁ!だめ、変になるぅ!あ…頭おかひくなっちゃうよぉ…」
恭子「…好きやで、サキ」ギュ
咲「ひぁっ、私も…私も好きぃい!」ビクンビクン
恭子「うー…時間経つの早いなぁ」
咲「うん…もうお別れなんだよね」
恭子「…………」ギュー
咲「ん、お返し!」ギュッ
恭子「サキが私以外の妹になるなんて嫌やからな。すぐまた来るで」
咲「…うん、ありがとうお姉ちゃん」チュッ
恭子編カン!
安価の前に菫さんを書くんですが、変則プレイがないとマンネリしそうなので、コース・オプション変更を安価で決めたいと思います
緊縛プレイとか、恋人コースとか、そんな感じでお願いします
咲「次のお客さんは弘世菫さんで、プレイは>>28かー…」
初美
説明が足りなかったみたいで本当にすみません…
安価下の露出巫女プレイで行きます
咲「菫お姉ちゃん、よろしくね!」
菫「あ、あぁ、よろしく」
咲「お姉ちゃんはこういうの初めて?」
菫「まぁ、な。正直言って緊張してるよ」
咲「私、お姉ちゃんに楽しんもらえるよう頑張るからね!」フンス
菫「(可愛い)」
咲「そういえば、オプションでコスプレが付いてるんだっけ?」
菫「え?あ、あぁ!これなんだが…」
咲「」
咲「こ、これは…(コスチューム…っていうか布じゃ)」
菫「この前通販で見つけたものなんだ。サキに似合うと思ってすぐに予約にオプションを付けてもらったよ」
菫「さっ!着てくれ!」
咲「(oh…)」
・・・・・・・・
咲「は、恥ずかしいよこれぇ…」///
菫「(すばら!)」
咲「お姉ちゃん…これ着てないと駄目?」モジモジ
菫「駄目」キッパリ
咲「あぅう」
菫「はぁ…サキ可愛い」ギュー
咲「く、苦しいよ菫お姉ちゃん」
菫「」クンカクンカ
咲「恥ずかしいから首に顔埋めないでよぉ…」
菫「サキ…サキぃ…」ペロペロ
咲「ん、ふふっ…くすぐったい」
咲「お姉ちゃん、着替えてたら結構時間経っちゃったっし…」
菫「はぁ…サキ可愛い」ギュー
咲「く、苦しいよ菫お姉ちゃん」
菫「」クンカクンカ
咲「恥ずかしいから首に顔埋めないでよぉ…」
菫「サキ…サキぃ…」ペロペロ
咲「ん、ふふっ…くすぐったい」
咲「お姉ちゃん、着替えてたら結構時間経っちゃったし…」
咲「シよ?」///
菫「」
菫「サキっ!」ガバッ
咲「わっ」
咲「お姉ちゃん、キスして…」
菫「ん…」チュッ
咲「んっ…えへへ」テレテレ
菫「(可愛い…)」ペロペロ
咲「んく!あっ、胸…だめぇ…ぁんっ」
菫「あ…す、すまない、痛かったか?」スッ
咲「あっ…」
菫「?」オロオロ
咲「…っと…」
菫「え?」
咲「もっと……やめないで…」カァア
菫「」
咲「はぁん!んぁあ…ひあっ、くぅ…ひゃあぁあん!!」
菫「ふっ…そんなに気持ち良いか?」クチュクチュ
咲「はうっ、うん…ぁん!きもちっ、良い…んんん!」ビクンビクン
菫「…」クス
咲「お姉ちゃん…!わ、私もう…」
菫「流石に限界か。あぁ、いいぞ」グチュッ!
咲「お姉ちゃん!菫お姉ちゃん!…あぁ???」ギュッ
満月衣
束縛寸止めプレイ(衣攻め)
咲「…衣ちゃん?」
衣「ちゃんではなく」
咲「…衣お姉ちゃん」
衣「ふふん、何だ妹よ」
咲「これは一体何?」ジャラ
衣「おぷしょん、と言う物だ。予約した時に言っておいたはずだが?」
咲「(受付ー!!)」
衣「常日頃から「子ども扱いするな」と言っているのに、未だにちゃん付けで呼ぶサキへの仕置きだ」
咲「え、えぇっと…?」
衣「此度の仕置きは厳酷苛烈なものとなろう。覚悟しろサキ!」ゴッ
咲「ふぇーん!」
すみません、寝ます
再投下は夕方の5時くらいからでサキサンカワイイ
咲「や、あぁっ…こ、衣ちゃん…んん!」ビクン
衣「ちゃんではないと言っている!」
咲「わかったから…わかったからぁ…」
衣「ふん、咲は何度言っても聞かないからな。そう楽にはさせん」
咲「ごめ…はぁん!謝るか、ぁあっ!ゆ、許して…」ビクンビクン
衣「まだ始まってから然程の時間も経っていないぞ?我慢出来ない咲は子どもだな」
咲「うん…うん…!」コクコク
咲「私子どもらからぁ…」早くイかせて…
衣「そろそろ御戸開きといこうか」ゴッ
衣「これでサキの方が子どもだと証明されたな!」キャッキャ
咲「う、うーん…あれはしょうがないと思うんだけど…」
衣「衣はお姉ちゃんだ。何かあったら姉に頼ると良いぞ」
咲「…ふふ、ありがとうお姉ちゃん」
衣編カン!
ころたん可愛い!
首絞めプレイ
どうしろと
どうしろと…
少し構想練って来ます
投下は深夜になりそうです
京太郎のことは本当に申し訳ないと思ってます…
最初に書かなかった自分のミスです
洋榎「おー、また来たったでサキ」
咲「洋榎お姉ちゃん!」
洋榎「久しぶりやな」ナデナデ
咲「うん」ニコニコ
咲「またいつもの?」
洋榎「せや。頼むで」
咲「はーい」ポンポン
洋榎「あー…落ち着くわ」ゴロン
咲「お姉ちゃん好きだよね、耳掻き」
洋榎「んー?耳掻きっちゅーか膝枕やけどな」
洋榎「ちっちゃい頃よーオカンにしてもらっててな。それ思い出すんや」
咲「お姉ちゃん…」
洋榎「サキの膝枕はオカンのより気持ちえぇしな」
咲「…それ私が太ってるって意味?」
洋榎「どやろー」ケラケラ
洋榎「絹のやつもウチよりでかなってまうし」
咲「本当の妹さんだっけ?」
洋榎「せやでー。サキの一つ上や」
洋榎「妹のクセに、身長もおっぱいもウチより遥か上や!毎年親戚が集まる度バカにされるんやで!?」ハァ
咲「あはは…それは何と言うか…」
洋榎「絹が嫌いなわけやないけど、やっぱり自分よりちっちゃい妹が恋しくなるもんなんや」
咲「そういうものなの?」
洋榎「せやで」
咲「…お姉ちゃん」
洋榎「なんや」
咲「…妹が嫌いな姉って存在するのかな」
洋榎「おらへん」キッパリ
咲「ホント?」
洋榎「嘘なんて吐かん。姉なんて皆妹が可愛いくてしゃーないもんや」
洋榎「せやからサキもこの仕事続けてるんやろ?」
咲「…うん、そうだね!」
・・・・・・・・
洋榎「っと、もう時間か」ヨッコイショ
咲「ノンビリしてたらあっという間だったねー」
洋榎「また来るからなー、次は寝かせへんで!」
咲「今回寝てたのはお姉ちゃんだよ」
咲「…」ギュッ
洋榎「むぐっ」
咲「ありがと、お姉ちゃん」
洋榎「ちょ、待っ、キマッとる」ウググ
咲「なんかお姉ちゃんと話してたらスッキリしちゃった!」
洋榎「そ、それはええんやけどな!ちょ、苦しい!」
咲「絶対また来てね!」
洋榎「あ……」
咲「じゃあまた…って、キャー!お姉ちゃん!」
洋榎編カン!
憧
人いないし踏む
ダメなら安価下
亀甲縛り(咲受け)
咲「………」ダラダラ
憧「ちょっとー、動かないでよね」
咲「あ、うん。ごめんね、お姉ちゃん」
咲「じゃなくて!何してるの!?」
憧「亀甲縛りだけど?」
咲「ふぁっ!?」
憧「これ、中々難しいわね…」コレガコーデ
咲「まさかいきなり全裸に剥かれるとは思ってなかったよ…」
憧「オプション料金払ってるんだから諦めなさい」
咲「うぅ…でもこれ、あんまり痛くないし動けるよ?」
憧「そういう縛り方なの」
咲「縛りなのに痛くなくていいの?」
憧「そうそう」
咲「そっかあ…」シュン
憧「(え、何でちょっとガッカリしてるの)」
憧「よし、出来た!」
咲「さ、流石に恥ずかしいねこれ…」モジモジ
憧「我ながら良い出来ね。才能あるかも」
咲「活用する場のない才能だね」
憧「そうでもないわよ?」グイッ
咲「わっ」
憧「これからは毎回このオプション付けてもらうから♪」
咲「…本気?」
憧「もちろん」
咲「手加減してね?」
憧「出来たら…いや、無理ね」
咲「ちょっとー?」
咲「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
憧「ん、何?」チュッ
咲「えへへ」///
憧「(私の妹が可愛い過ぎて地球がヤバい)」
憧「もー、お返し!」チュー
咲「んっ」
憧咲「えへへ」///
憧「って、うわ!もう時間じゃん!縛るのに時間掛け過ぎた!」
咲「あっ、ホントだ」
憧「また来るねサキ!」チュッ
咲「うん、気をつけて帰ってねー」
咲「……」
咲「誰がこれほどいてくれるの!?」ガビーン
憧編カン!
次安価
お客さん >>88 プレイ >>90
なぜ止まってるし
1時間耐久69プレイ
咲「よろしくね、宥お姉ちゃん」
宥「うん、よろしくサキちゃん」ブルブル
咲「…寒いの?」
宥「私、昔から寒がりだから…」
咲「わわ、暖房つけるね」ピッ
宥「うーん…」
咲「? どうかした?」
宥「暖房も良いんだけど」ギュッ
宥「他のことでも暖かくなりたい…かな?」
宥「サキちゃんの…キレイなピンクでかわいい」クパァ
咲「んっ…」///
咲「恥ずかしいから…あんまり見ないでよ、お姉ちゃん」
宥「えー…」 クリクリ
咲「あんっ!」
宥「こんなに可愛いのに…」
咲「あっ…や、やだ…」
咲「(私もお姉ちゃんを気持ちよくしてあげないと…)」ペロッ
宥「ふわぁっ」///
宥「(サキちゃん必死になって舐めてる…赤ちゃんみたい)」グチュッ
咲「んんん!?」ビクン
宥「サキちゃんの中、あったかーい」クチュクチュ
咲「(も、無理…!イッちゃう…)」チュウ
宥「あっ、吸っちゃダメぇ…」///
咲宥「んっく…あ、イッちゃううう!
ビクンビクン
宥「あぅ…もうお別れなんてあったかくないよぉ」スリスリ
咲「(あ、暑い!)」
宥「絶対また来るからね…?」ウルウル
咲「う、うん…待ってるね」ダラダラ
宥「…やっぱり離れたくないよぉ」ギュー
咲「お姉ちゃん!これ以上は私死んじゃうから!」
お客さん >>101 プレイ >>103
新免那岐
良いではないか良いではないかとクルクル回す
りゅうか
膝枕プレイ
咲「(どうも、妹嬢のサキです)」
咲「(お客さん改めお姉ちゃん達のおかげでリピート率85%、予約は3ヶ月待ち、人気No.1を誇ってる私ですが…)」
竜華「気持ちええ?」
咲「(初めてのタイプにかなり戸惑ってます)」
竜華「サキちゃん?どないしたん?」
咲「へ?あ、うん、何でもないよお姉ちゃん」
竜華「…もしかして、あんま気持ち良くなかった?」シュン
咲「そ、そんなことないよ!すっごく気持ち良い!」
竜華「そか、それなら良かったわ!」
咲「ただ、膝枕することはあってもされるのは初めてだから新鮮だなぁって」オドオド
竜華「ふふっ、されるのも悪くないやろ?」
咲「うん、気持ち良くて好きかも」
咲「(んー…膝枕なんて、ちっちゃい頃以来だけど気持ち良いなぁ)」ゴロゴロ
竜華「気に入ってもらえたみたいで何よりや」
竜華「この仕事、大変やろ?少しでも癒されてな」
咲「うん…ありがと、お姉ちゃ…」ウトウト
咲「すぅ……」
竜華「もうお休みか…ホント、疲れてたんやなぁ」ナデナデ
竜華「…はっ!」
竜華「(こ、これ…今ならサキちゃんに何しても平気なんちゃう?)」
咲「ん…」ムニャムニャ
竜華「(や、柔らかそうな唇してんなぁ…)」ゴクリ
竜華「(そもそも私は客で、サキちゃんは妹嬢…お金さえ払えば…)」
咲「」スー
竜華「(いや!いくら何でも寝てる子襲うなんてのは…)」
咲「」スー
竜華「(…でも、そういうのはサキちゃんも分かって仕事しとるんやし)」
咲「」スー
竜華「(そういう問題ちゃう!やっぱりこれは人としてやな…)」
咲「」スー
竜華「(…そういえば、サキちゃんも私以外の人と、その、するんやろなぁ)」
咲「」スー
竜華「(半泣きになりながら「もうイきたくない」とか言うて…)」
咲「」スー
竜華「…よし」グッ
竜華「据え膳喰わぬは何とやら、や!寝込みでも何でも「ブー!」おそ…え?」
咲「ふぇ…ん、もう時間?」ゴシゴシ
咲「ごめんね、お姉ちゃん。私完全に寝ちゃって…どうしたの?」
竜華「…何でもない、何でもないんやサキちゃん」ズーン
竜華「ぜっっっっっったい!また来るからな!」
咲「う、うん…待ってるね」
竜華「そうと決まったらバイトでも何でもしてお金貯めな!またな、サキちゃん!」
咲「またね…ってもういなくなっちゃった」
咲「…次来た時、一体何をされるんだろう」
次安価 お客さん >>114 プレイ >>116
荒川さん
赤ちゃんプレイ(荒川さんが赤ちゃん)
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