あかり「私、主役の赤座あかりです!」(186)
あかり「何だか前に安価したような夢を見たけど、あんな結末にならないようにがんばらないと!」
>>5
京子にスカート捲り
ピンポーン
京子「あかりー学校行くぞー」
あかり「はーい!」
ガチャ
あかり「おはよー!」
結衣「おはよう、あかり」
京子「お、今日はちゃーんと制服きてるんだな」
あかり「酷いよ京子ちゃんー、同じ失敗しないよお」
京子「あはは、あかりならありえるからな」
結衣「確かに」
あかり「うわーん・・・。隙あり!」ペローン
京子「お」
あかり「あ、カニさんパンツ」
結衣「ぶっ」
京子「あかりー、もしかして欲求不満か?」
あかり「え?ええ?」
京子「それじゃあこのカニさんパンツをプレゼントしてあげよう」ヌギ
結衣「やめろ」ドコ
京子「あいた」
結衣「全く、あかりもいくら影が薄いからって余計なことしない」
あかり「あ、うん」
結衣「さ、学校行くぞ」
京子「ほーい」
あかり(あ、あれ?今さりげなく酷いこと言われたような…)
あかり(って、これじゃあいつものあかりだよ!)
あかり(今回こそ、今回こそ私が主役ってことみんなに再認識してもらうんだから!)
>>15
ちなつちゃんとゆりゆりセックス
~部室~
ちなつ「ふー、今日も1日終わりましたねー」
京子「うーん、1日中こうしていたいー」
結衣「京子はいつもだらだらしてるだろ」
京子「わ、酷いなー」
ちなつ「私は結衣先輩と一緒ならなんでもいいです!」
結衣「あ、ありがとう。ちなつちゃん」
京子「私もちなつちゃんと一緒なら!」
ちなつ「私はいいです」
京子「えー、そんなこといわないでさー」
ちなつ「ちょっ、ちょっとやめてください」
結衣「おいこら」
結衣「あ、そういえばそろそろ中間テストじゃない?」
ちなつ「中学に入って初めてのテストです」
京子「ちなつちゃん、初めてかー。ちなつちゃんの初めて、ふふ」
ちなつ「変な言い方しないでください」
結衣「ちなつちゃんはしっかりものそうだから、慌てて勉強しなくても大丈夫そうだね」
ちなつ「あ、はい。いつも復習はしてますけど」
京子「えー、テスト勉強なんて適当でいいんだよー」
結衣「京子は釘ささない」
京子「だってほんとのことだしー」
ちなつ「そういう京子先輩は大丈夫なんですか?絶対普段勉強しないですよね」
京子「あー、一夜漬けで十分だよ」
結衣「それで学年一位なんだ」
ちなつ「…えええええええ?」
あかり「あの…」
ちなつ「し、信じられないです」
京子「だって普段は同人活動で忙しいし」
あかり「あの!」
3人「「「え?」」」
あかり「え?」
3人「「「いたんだ」」」
あかり「そ、それやめてー!」
ちなつ「で、どうしたのあかりちゃん」
あかり「あの、ちなつちゃん」
ちなつ「何?」
あかり「ちなつちゃん、ゆりゆりセックスしよう!」
結衣「ぶっ」
ちなつ「え?あかりちゃん、せっくす…って何?」
あかり「う、うーんあかりもよくわからないけど」
京子「結衣なら知ってるかも、結衣?」
結衣「え?あ、い、いや」
ちなつ「結衣先輩知ってるんですか?」
あかり「ゆりゆりセックスってどういう意味なのかな」
結衣「お、おいあんまり大きな声で」
京子「おい結衣顔真っ赤だぞ」
結衣「う、ま、まだあかりたちが知るのは早いよ!」
ちなつ「えー、教えてくださいー」
結衣「も、もう少したったら教えるから」
京子「えー結衣ー、知りたいよー」
結衣「と、トイレ行ってくる!」
京子「逃げたー」
あかり(今度からわからない言葉はネットで調べてみよう!)
あかり(安価は絶対って京子ちゃん言ってたもんね!)
あかり(次から絶対安価通りにがんばろう!)
>>30
向日葵の胸を一時間ほど揉む
あかり「失礼します」ガラッ
櫻子「あれ?あかりちゃんどうしたの」
向日葵「何か御用かしら」
あかり「うん、ちょっと向日葵ちゃんに」
向日葵「え?わたくし?」
あかり「ご、ごめんね」モミ
向日葵「へ?」
あかり「……」モミモミ
櫻子「ちょ、ちょっと」
向日葵「あ、赤座…ぁ、さん」
あかり「……」モミモモ
向日葵「ぁ…ぅ…ま、まって、ぁ…ん…」ビク
櫻子「お、おっぱい禁止ー!」
あかり「……」モミモミ
向日葵「ら、らめ…ぁ、あ!あっあああ!」ビクンビクン
櫻子「ひ、向日葵!」
あかり「1時間…やらなきゃ」モミモミ
向日葵「ぁ…ぅ…わた、くし…」ビクビク
~1時間後~
向日葵「……」ビクビクビク
あかり「もう…いいかな」
向日葵「ぅ…」ビク
櫻子「う、うう、みんな向日葵のおっぱいばっかり!」
あかり「向日葵ちゃん?目、目が虚ろだけど、大丈夫かな」
向日葵「ぅー…」プシャー
あかり「え?えええ?お、おもらし?!」
櫻子「ちょ、ちょっと向日葵!」
あかり「あかり、しーらない!」ダッダッ
ごめん寝る…また…今度…
あかり(あかり、とんでもないことしちゃったんじゃ・・・
あかり(まぁしかたないよね)
あかり(気を取り直して>>45をやってみよっ)
ちなつちゃんとべろちゅー
授業中におもらし
昼休み
あかり「ごちそうさまでした! あかり、ちょっとおトイレ行きたくなっちゃったなぁ」
ちなつ「私も・・・一緒に行く?」
あかり「・・・そうだね!」
ちなつ「なんか顔真っ赤だよ。風邪でも引いた?」
あかり「そんなことないよー」
あかり(ちなつちゃんとべろちゅーすること考えてたらどきどきしてきちゃった・・・)
ちなつ「あのー、あかりちゃん」
あかり「なに?」
ちなつ「なんで、個室まで入ってくるのかな」
あかり「それはねー」
ちなつ「???」
あかり「こういうことだよ」
ちなつ「っ!」
金髪「あぁ、今日も暇だなあ。。なぁあかり?」
あかり「。。。。」
金髪「おい、あかりどうしたんだよ。今日は無口だなぁ」
根暗「おい、京子。それはあかりじゃない。鯖の缶詰だ」
金髪「あっ、、、!」
終
ちなつ「んんっ・・・けほっ、けほっ。いきなり何するの、あかりちゃん」
あかり「何って、ちゅーだよ? ちなつちゃんもあかりにやったよね」
あかり「まぁ、ここからが本番だけど。今度は舌、入れるよ?」
ちなつ「えっ、嘘・・・やめて、あかりちゃん!」
あかり「だーめ」
ちなつ「や、やだよぉ。私には結衣先輩が・・・」
あかり「ちなつちゃんがかわいいのがいけないんだよ。んっ・・・」
ちなつ(やだ、あかりちゃんの舌が入ってくる。え、だめ。だめだめだめ。私の舌、なめないでぇ!)
あかり(ちなつちゃんの舌おいしい・・・もっと、もっとなめちゃうよ)
ちなつ「あんっ・・・んちゅっ・・・」
ちなつ(な、なんだかドキドキしてきちゃった。私には結衣先輩がいるのに)
あかり「・・・っぷはぁ。ちなつちゃんの舌、おいしかったよ」
ちなつ「え・・・もう、終わり?」
あかり「あれ、嫌なんじゃなかったの、ちなつちゃん」
ちなつ「そ、そうだよ! い、嫌に決まってるもん」
あかり「じゃあなんで、もう終わり・・・なんて聞いたのかなぁ」
ちなつ「そ、それは・・・」
あかり「それは?」
ちなつ「き、気持ちよかったんだもん。悪い?」
あかり「ううん。悪くないよ」
ちなつ「もっと、してよ・・・」
あかり「分かった」
「あのー」
ちなつ「!」
あかり「!」
京子「お楽しみのところ悪いんだけどさ、外まで丸聞こえだぞ」
ちなつ「きょ、京子先輩!?」
結衣「そういや二人はそんな関係だったな。忘れたけど」
ちなつ「ゆ、ゆゆゆゆゆ結衣先輩までっ!?」
京子「いやぁ、えろえろですなぁ」
ちなつ「あかりちゃんの・・・」
あかり「?」
ちなつ「あかりちゃんのバカぁアアアアアッ! もうお嫁に行けないよぉおおおおお!」
あかり「ちなつちゃんに思いっきりビンタされちゃった・・・」
あかり「みんなと仲良くしていけば主役の座に近づけると思ったんだけど・・・失敗しちゃったなぁ」
あかり「めげずに>>58」
kskst
あかり(胸を揉んでとんでもないことになったような気がするけど、気のせいだよね?)
あかり「おはよー、櫻子ちゃんに向日葵ちゃん」
櫻子「おはよー」
向日葵「おはようございます、赤座さん」
あかり「櫻子ちゃん」
櫻子「ん? そんなに近づいて・・・さてはまたもや向日葵の胸を!」
あかり「違うよー」
櫻子「ホッ・・・」
向日葵「なんで櫻子がほっとするんですの」
櫻子「だって向日葵のおっぱいは私専用だもん」
向日葵「勝手に決めないでくださる・・・それで、赤座さんはこんなに近づいて何を?」
あかり「それはねー、えいっ・・・」
櫻子「わわわわっ!」
あかり「ぺったんこだね、やっぱり」
櫻子「こ、これから大きくなるもん!」
向日葵「一生このままな気がしますわ」
櫻子「黙れおっぱい魔人! ってかあかりちゃんもいきなり何すんのさー!」
あかり「おっぱいってね、自分以外の人に揉まれると大きくなるらしいよ!」
櫻子「ま、まじで!」
あかり「まじだよ!」
向日葵「うさんくさいですわね・・・」
櫻子「ってことは櫻子は揉まれまくりな訳か。なんかえっちだね」
あかり「うん・・・何歳の頃から揉まれてたんだろ」
向日葵「ちょっと、変なこと考えないでいただけます?」
向日葵「それに、私の胸をしょっちゅう揉んだのは櫻子でしょうに」
櫻子「そうだった! ずるいぞー、揉まれたのに揉み返してあげないなんて・・・」
向日葵「私にはそんな趣味はありませんので」
まだ糞スナイパーは現れてないのか
現れるなら今日はここな気がする
あかり「とにかく、これで揉まれるとおっぱいが大きくなるって証明されたね!」
櫻子「うんうん」
向日葵(どこがですの・・・)
櫻子「それじゃ、揉んでよ」
あかり「う、うん。緊張するなぁ」
櫻子「なんであかりちゃんが緊張してるの?」
あかり「だって、今から櫻子ちゃんの胸を・・・」
櫻子「え、私は向日葵に揉んでもらおうと思ってたんだけど」
あかり「えぇ!?」
向日葵「ったく・・・櫻子は世話が焼けるんだから」
櫻子「とか言ってうれしいくせにー。顔真っ赤だよ」
向日葵「そ、そそそそんなはずがありませんわ。こんな断崖絶壁を揉んでも興奮しません」
櫻子「はいはい、どんどん赤くなってるよ」
向日葵「そりゃ」
櫻子「いたたっ! もう、もっと優しくしてよ」
向日葵「ちょっと手が滑ってしまいましたわ、ごめんなさい」
櫻子「絶対わざとだ。こうなったら、うりゃうりゃうりゃ!」
向日葵「あンッ! ちょ、ちょっと・・・なんで私が揉まれるのよ」
向日葵「お返しですわ! うーん、しかし正直揉むほどの大きさが・・・」
櫻子「うぅ・・・どうせ小さいもん」
向日葵「いじけないの。表面を優しく、なでてあげますから・・・どう?」
櫻子「う、うん・・・なんだか、胸のあたりがあつくて、どきどきする」
向日葵「そう。なら続けますわね」
あかり(ふぇぇえええん! あかり、おいてけぼりだよぉ!)
あかり(あれからふたりは授業が始まるまでずっと揉み合っていた)
あかり(なんであかりじゃだめなのぉ!)
あかり(次は>>69)
ちなつを調教
京子のパンツと交換
あかり(なんかさっきからえ、えっちな内容が多いなぁ。でも、あかりがんばるよ!)
あかりのお部屋
あかり「このケーキおいしいね」
ちなつ「でしょー? 結衣先輩に教えてもらったお店で買ってきたの」
あかり「そうなんだぁ。さっすが結衣ちゃん」
ちなつ「うんうん。結衣先輩って本当素敵だよね! って何言わせるのよあかりちゃんってば!」
あかり「あはは・・・」
ちなつ「それでね、この前結衣先輩が・・・」
あかり「うんうん」
ちなつ「そうしたら結衣先輩がね・・・」
あかり「へぇー」
ちなつ「結衣先輩が結衣先輩で・・・」
あかり「いい加減にしてよ!」
あかりは弱そうで百合に対しては鉄壁
ちなつは強そうで百合に対しては貧弱
ちなつ「っ! ど、どうしたのあかりちゃん?」
あかり「口を開けば結衣先輩結衣先輩結衣先輩・・・聞かされるこっちの身にもなってよ!」
ちなつ「あ、ごめんね・・・他人ののろけって聞いてると結構いらいらするもんね」
あかり「私だって、私だってちなつちゃんのこと好きなのに!」
ちなつ「え・・・?」
あかり「好きな人ののろけ話なんて、聞きたくないよぉ・・・」
ちなつ「あかりちゃんの気持ちは嬉しいけど、ごめんね。やっぱり私は結衣先輩が好き」
あかり「わかってるよ、そんなこと。ひとつだけ、あかりのお願い聞いてくれないかな」
ちなつ「うん、わかった」
あかり「今からちなつちゃんを、調教させて?」
ちなつ「はい?」
あかり「ひとつだけあかりのお願い、聞いてくれるんだよね?」
ちなつ「そうだけど・・・そういうのは」
あかり「あかりのはじめて奪ったんだし、今度はあかりがちなつちゃんの初めてを奪う番だね♪」
あかり「調教っていってもいろいろあるよね・・・そうだ、>>78にしよう」
あかりに対する態度を変える
あかり(あかりに対する態度を変える・・・? よくわからないけど・・・とりあえずおとなしくさせて、あかりの言うこと何でも聞くようにしちゃえばいいのかな?)
あかり「とりあえず、逃げられないように・・・えい!」
ちなつ「ハンカチ? あれ、なんだか眠く・・・」
あかり「少しおねんねしててね、ちなつちゃん♪」
あかり「・・・・・・」
あかり「・・・」
あかり「よし、ちなつちゃんをベッドに寝かせて両手と両足を縄で縛り付けました! これで逃げられないね」
あかり「おきて、ちなつちゃん。おきてってば。おきないと・・・こうだよ!」パシンッ
ちなつ「いたっ!」
あかり「おはよ、ちなつちゃん」
ちなつ「あかりちゃ・・・ってなにこれ!? やだ、動けない!」
あかり「ちなつちゃんがおとなしくなるまで、逃げられないようにしただけだよー」
あかり「今からさっきよりもっと強くムチ打つからねー、えい!」スパァンッ スパァンッ
ちなつ「痛ッッッ! や、やめて・・・」
あかり「だーめ」
あかり「どう? 少しはあかりの言うこと聞く気になった?」
ちなつ「う、うん・・・だから、もうやめて」
あかり「全然わかってないよちなつちゃん。ご主人様には敬語を使わないとだめだよ」バシィンッ
ちなつ「きゃあああっ! も、申し訳ございません」
あかり「いいよぉ、その調子でがんばろっ」スパァンッ
ちなつ「いたぁああああいっ! な、なんで・・・」
あかり「語尾にあかり様をつけないとダメでしょ、ちなつちゃん」
ちなつ「も、申し訳ございませんあかり様」
あかり「いい子だね、ちなつちゃんは。ご褒美にちゅーしてあげる」
ちなつ「ええっ!」
あかり「・・・・・・」
ちなつ「あ・・・も、申し訳ございませんあかり様!」
あかり「今回だけは見逃してあげる」
あかり(やっぱり結衣ちゃんのことが好きなんだよね・・・はぁ)
1.やめる(1+次の安価行動書いてもおk。行動なければ調教やめて行動安価)
2.続ける(2+調教内容。内容なければ調教安価)
>>85
あかりちゃんムチ忘れたー
あかり「ムチあるよー」
1
あかり(こんなことやっても、主役にはなれないよね)
あかり(むしろ悪役だよね)
ちなつ「ど、どうかなさいましたかあかり様」
あかり(でももうちなつちゃんをこんな風にしちゃった・・・)
あかり「ちょっと考え事だよ・・・」
ドゥグオオオオオオンッ!
ちなつ「きゃああああ!」
あかり「ば、爆発ーーっ!?」
ちなつ「きゅう・・・」
あかり「ち、ちなつちゃーん! しっかりしてぇ!」
ちなつ「あれ、あかりちゃん? どうしたの・・・ってうわ、服がぼろぼろのこげこげだよ・・・一体何が」
あかり(よくわかんないけど、ちなつちゃんが戻ってよかった! 次は>>90だよ!)
西垣先生「またつまらぬものを爆発させてしまった・・・」
あかねさんに悪戯でパンツ被せてあかねさん深読み
ちなつの髪をショートにして京子の反応を見る
あかり(人いなさそうだから安価近めにしたけど、+2は近すぎたかも。ごめんね)
あかり(ちなつちゃんの髪をショートにして京子ちゃんの反応を見る・・・。うまくいけば、どうなるんだろう? とにかくやってみよう)
ちなつ「服ありがとね、あかりちゃん」
あかり「いいよ、そんなの。さすがに服なしで帰るわけにもいかないし」
ちなつ「あはは・・・それじゃ、また明日ね」
あかり「ちなつちゃん、待って」
ちなつ「ん?」
あかり「結衣ちゃんがこの前言ってたんだけど、髪型はショートの子が好きらしいよ!」
ちなつ「ほ、本当?」
あかり「うん。結衣ちゃんも昔は長かったけど今短いしさ」
ちなつ「ありがとうあかりちゃん! すぐに美容院予約しなくちゃ・・・ありがとねー!」
あかり「ばいばーい」
備考(7巻より)
ちな「髪切ろうかな」→京「そのままが可愛いよ」→ちな「キュン」
あかり(7巻近所に売ってなくて読んでないよ・・・原作との矛盾とかあったらごめんね!)
二日後の朝ーー
ちなつ「おはようございまーす!」
京子「おはようちな・・・ブホォッ!」
結衣「何だその反応・・・髪型変えたんだ、ちなつちゃん」
ちなつ「ど、どうでしょうか結衣先輩?」
結衣「いいね、似合ってると思うよ」
ちなつ「本当ですか、やったー! ありがと、あかりちゃん」
あかり「よかったね」
京子「あーかーりー・・・どういうことか説明してもらえるかなぁ?」
あかり「京子ちゃん、なんだか顔が怖いよ・・・」
結衣「どーせミラクルんの髪型じゃなくなったからショック受けてるんだろ」
ちなつ(これで京子先輩の攻撃もおとなしくなるよね・・・ナイスあかりちゃん)
京子「キュート! ベリーキュート! ああんもう、髪の短いちなつちゃんもかわいすぎるよぉおおおおおお!」
ちなつ「え」
京子「好きになった原因はミラクルんそっくりだから。でも今は違ったよ、ミラクルんに似てる似てないは関係ない!」
京子「私はどんなちなつちゃんでも好きだったんだ! むしろ新たな魅力に気づかせてくれてありがとう、あかり!」
あかり(京子ちゃんよろこんでる。これであかりも主役に一歩近づいたよね。結衣ちゃんもちなつちゃんもよろこんでるし・・・)
京子「あぁもう我慢できん! ちなつちゃん、抱きついちゃうぞぉおおおおお!」
ちなつ「キャー、助けて結衣先輩!」
結衣「ごめん、私も我慢できそうにないや・・・ちなつちゃん」
ちなつ「あぁん! 結衣先輩なら嬉しいですけど今は京子先輩が・・・きゃあああああ!」
京子「結衣! ちなつちゃんはわたさん!」
結衣「モノ扱いするなよ・・・ちなつちゃんが可愛いから気持ちはわからんでもないが」
ちなつ「キャー、結衣先輩ったらぁ♪」
あかり(あれ)
あかり(あかり、やっぱり空気?)
アニメみてくるので抜ける
誰か続けちゃいなよ
え
期待…してたのに…
まだ残ってるとはさすが深夜
あかり(3人でいちゃついて・・・あかりはぶけなんてひどいよぉ!)
あかり(次は>>112!)
あかりもちなつちゃんに抱き付く
信じてた
あかり(そっかぁ、その手があったよ!)
あかり「私も抱きついちゃうよー!」
ちなつ「えぇ! あ、あかりちゃんまで!?」
京子「もてもてですなー、ちなつちゃんは。うーん、ちなつちゃんの首はいい味がするなぁ」ペロペロ
ちなつ「あぁんっ! もう、京子先輩ったらぁ!」
結衣「親父臭い事をするな」
京子「とかいいつつ胸を撫で回してるじゃんかー」
結衣「こ、これは・・・つい。ごめんね、ちなつちゃん」
ちなつ「あん、もっともんでください結衣先輩!」
あかり「うーん、あかりは・・・大事なところ、触っちゃおうかな」クチュクチュ
ちなつ「はぁあああんっ! あかりちゃん、そこはだめ・・・」
あかり「うわぁ、なんだかネチャネチャするね」
この人のSS何の前触れも無く急にあかりがテクニシャンになるから面白いw
京子「感じちゃったの、エッチだなぁちなつちゃんは」
ちなつ「そ、そんなこと・・・んっ!」
結衣「ん、んんっ・・・ぷはぁ」
京子「ちょっと何キスしてんのさ結衣!」
結衣「ちなつちゃんの唇を間近で見たら、ついね」
ちなつ「結衣先輩、キスお上手ですぅ・・・」
京子「こ、こうなったらおっぱい吸っちゃうぞ! おっ、ブラはピンクかー。かわいい」
ちなつ「きゃあああ! だめ、おっぱい見ないでください! 恥ずかしいです、ちっちゃいし・・・」
結衣「私は小さい胸、すきだよ?」
ちなつ「! そ、それなら・・・」
京子「おぉ、見事にピンクな乳首ですなぁ・・・はむっ」
ちなつ「きゃっ!」
結衣「それじゃ、私も・・・あむっ」
ちなつ「ひぃんっ! 同時になめられるなんて・・・・っ!」
今更だけど
ミラクるん
が正しい表記
あかり「あかりも忘れちゃやだよー? このお豆さんが気持ちいいんだっけ? ぺろ、ぺろ・・・」
ちなつ「あ、あぁ・・・あぁああああああああああんっ!」ビクンビクン プシャー
あかり「なに、このお汁・・・・うぅ、ビタビタになっちゃったよぉ」
京子「おぉ、すごい量だ」
結衣「ずるいぞあかり、次は私が・・・」
京子「えぇ、今度は私だよー」
ちなつ「あぁ、みんなが私を取り合って・・・なんだか主役の気分♪」
あかり「!」
あかり(いつの間にかちなつちゃんが主役に・・・?)
あかり(あかり、空気じゃなくなったけどこれじゃだめだよぉおおおおお!)
京子「>>119だぞ、あかり」
あかり「ホントだ、ごめんなさい。googleIMEさんをアテにしすぎちゃだめだよね」
あかり「今度は主役がちなつちゃんに取られちゃった・・・」
あかり「うぅ・・・気を取りなおして>>126)
ちなつちゃんをあかりのものにする
あかり(ものにするっていうことは・・・うーん、難しいなぁ)
あかり(前みたいに無理やりなのか、それともそういうのじゃないのか・・・)
1無理やりモノにする
2ちなつちゃんのことも考えてやる
番号だけでも、番号+具体的な内容書いてもおk
>>132
ksk
1
1
ハーレム目指す
あかり(あかり、そんな悪いことしないよぉ・・・でも、主役になるならなんだってするって決めたから仕方ないよね!)
あかり(まずはちなつちゃんを堕とそう)
あかりのお部屋
あかり「え、今日もデザート買ってきてくれたの? なんか悪いなぁ」
ちなつ「倍返しねー」
あかり「ふぇええええっ」
ちなつ「冗談だよ、冗談」
あかり「よかったぁ・・・あ、飲み物持ってくるね。ちなつちゃんはミルクティーでよかった?」
ちなつ「うん、お願いね」
あかり「はーい」
あかり「ミルクティーに魔法の眠り薬をかけるよ!」
あかり「・・・匂いも色も味も変化ないね、よしっ!」
あかり「おまたせー」
ちなつ「あ、ああ、あああ・・・」
あかり「どうしたのちなつちゃ・・・あちゃー、見つけちゃった?」
ちなつ「な、なにこれ・・・釘とかお馬さんとか、ムチとか・・・・ムチ?」
ちなつ「ムチ、ムチ・・・ご主人様、あかり様? なに、この記憶・・・いやあああああああ!」
ちなつ「わ、私帰る!」
あかり「思い出しちゃったかぁ。仕方ないなぁ・・・」
ちなつ「ハンカチ・・・しまった!」
あかり「おやすみ、ちなつちゃん」
>あかり「・・・匂いも色も味も変化ないね、よしっ!」
なんであかり眠らないん?
>>137
ペロッこれは青酸カリ
あかり「>>137 あかりの存在に睡眠薬さんが気づかなかったんだよ!」
あかり「ちなつちゃーん、起きて。起きないと・・・」
ちなつ「お、起きてます! だからぶたないでください、お願いしますあかり様・・・」
あかり「いい子だね、いい子にはご褒美あげちゃうよぉ」
ちなつ「キス、ですね。ありがとうございますあかり様」
あかり「今回はそんなに甘くないよ? 主役の座を奪っちゃったんだからね」
ちなつ「お、お許しを・・・どうか、あかり様!」
あかり「だめ」
ご褒美という名のお仕置き
1腹パン
2お湯張ったお風呂に顔押し付ける
3お仕置きするフリしてでぃーぷきす
4その他(内容書いてね)
>>149
4あかりの細胞で製作したIPS製精子を注入
これは妊娠でいいのか?
あかり(お姉ちゃんの部屋から発見された、あかりのIPS細胞を利用した精子・・・深くは考えないよ)
あかり(でもこれ、体外受精じゃないと妊娠できなかったような・・・まぁこれも深くは考えないよ!)
あかり「おまたせちなつちゃん」
ちなつ「なんでしょうか、それは・・・」
あかり「あかりの精子らしいよ?」
ちなつ「精子って・・・あかり様は男の子だったのですか?」
あかり「違うよ。IPS細胞っていうのがあってね、あらゆる組織に変化できるっていう便利なものがあるんだよ」
ちなつ「それで、まさか私を・・・」
あかり「ちなつちゃんの想像通りだよ♪」
ちなつ「やだ、こないでください!」
あかり「そんなこといっても止められないよ」
ゆるゆりのSSを見てたらいつの間にか、なるたるになっていた件
あかり「お姉ちゃんの部屋の部屋にあった、男の人のおちんちんの形をしたおもちゃに、あかりの精子を入れます」
あかり「なんかすごい技術でできてるおもちゃらしいから、精子が死なないらしいよ」
ちなつ「大きすぎるよ・・・そんなの無理!」
あかり「大丈夫。ちなつちゃんならできるよ」
ちなつ「ひぎぃ・・・あぎぃぃぃいいいいいいっ!」
あかり「全然入らないなぁ。あ、ローション塗ってなかったね」ヌチャヌチャ
あかり「これでよし・・・えいっ!」ズブブブブ
ちなつ「いたいっ、いたいいたいいたい・・・痛いのぉおおっ!」
あかり「少し我慢してね。数分経てば精子が出される仕組みだから」ズボズボ
ちなつ「んぐっ、んぎぃいいいっ!」
あかり「あ、もうすぐ出そうだよ・・・」ビュクビュク
ちなつ「あんっ・・・なんか、でてる?」
あかり「これできっとあかりとの赤ちゃんができたね」
ちなつ「やだ、やだよぉ・・・私は結衣先輩が・・・」
あかり「まだ結衣ちゃん結衣ちゃん言ってるんだ」
あかり(なんだかやりすぎたかも)
あかり(どうしようかな・・・)
1別の人を襲う
2ちなつちゃんに土下座
3逃亡
4その他(内容を書いてね)
>>164
>>164
2
あかり「最近なんか私たちをモチーフにした陰惨で卑猥なSSが流行ってるみたいだけど。」
結衣「ほんと趣味わりーよなー」
ちなつ「いえ、私は大丈夫です結衣先輩!どんとこいです!」
結衣「いや、どんとこいといわれても・・・っておい、京子おまえさっきから何してんだよ。」
京子「ふふふ、これを見たまえ!」
あかり「ちょっと・・京子ちゃんそれって・・・」
結衣「てめえの仕業かーーっ!」
終り
あかり(謝ってどうにかなることじゃないけど、謝らないとだめだよね)
あかり「ちなつちゃん」
ちなつ「ひぃっ!」
あかり「ごめんなさい」
ちなつ「ど、土下座?」
あかり「謝って許されることじゃないけど・・・ごめんなさい」
ちなつ「本当だよ・・・謝っただけで、許してなんかあげないよ」
あかり「うん。ちなつちゃんが言うことならなんでもする」
ちなつ「そう・・・じゃあ、死んでください」
あかり「ちなつちゃんがそれを望むなら」
あかり「調教道具の中に刃物もあるしね・・・これで首をスパっとやれば」
あかり「ごめんね」
ちなつ「ちょっと待って」
あかり「なに?」
ちなつ「何か勘違いしてるよあかりちゃん・・・いや、私の言い方が悪かったかも」
あかり「勘違い?」
ちなつ「というかいきなり刃物を持ち出すなんて思わなかった」
ちなつ「死ねっていうのは、私のために何でも死ぬ気でやれってこと」
ちなつ「たぶん赤ちゃんできちゃったんだし、おろしたくない・・・だから、私と赤ちゃんのめんどう、死ぬ気で見なさいってこと!」
あかり「ちなつちゃん・・・うん、わかったよ」
あかり(あかりは主役になることを諦めました)
あかり(だって今は家庭を持つ身だもん、毎日毎日大変です。中学、高校を卒業して働いています)
ちなつ「ちょっと・・・あかりちゃん起きてよ。遅刻しちゃうよ」
あかり「あなたって呼んでって言ってるのに・・・」
ちなつ「朝早く起きれるようになったらね」
あかり「厳しいなぁ、ちなつちゃんは」
ちなつ「この子ももう6歳なんだから・・・あかりちゃんがだらしなかったら悪い影響受けちゃうでしょ」
あかり「わかったよ・・・うーん、ご飯食べる時間ないね」
ちなつ「朝食べたいならもっと早く起きてね。はい、かばん」
あかり「ありがと。それじゃ、いってきます」
ちなつ「いってらっしゃい」
おわり
どうしてこうなった
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∨//> ´ `´ ̄二ニ=ミ ☆
r=ァ ´ ヽ 、 `ヽ ☆
. 〉′ i ヽ ;. : .\ ヽ\
/ } i: . ∨:}\: :. ヽ ハ `
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乙ンデレだからな
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