不二咲「くれぐれも悪用しちゃ駄目だよ」
苗木「早速>>5に使ってみよう」
たえこのけつまんこ
食堂
セレス「さっさと紅茶を持って来い、この豚野郎!」
山田「ブヒィィィィ!セレス殿ぉぉぉぉ」
苗木(あそこに居るのは山田君とセレスさんだな、よし。このスイッチを押してみよう)ポチッ
山田「お持ちしました、セレス殿」
セレス「まったく、最初からそうすれば……あひゃひゃひゃ」
山田「ブヒッ!?」
セレス「そこの豚www私の尻に向けて口開けwwwwいいものやるよwww」
山田「は、はい!?」
セレス「スカートとパンツを下してwwwwそいやwwww」
ブボッ、ブリブリブリ
山田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」ジタバタジタバタ
セレス「ゲラゲラゲラwwww楽しいwwwwうぇwwwww」
苗木「セレスさんがバカになって、山田君の口に大便を垂れ流してる」
苗木(この装置、本物だ!)
苗木「どうやらこの装置は>>20にも有効みたいだね、試してみよう」
ぼくのアナル
苗木「どうやら、 ID:RaKr7nN50にも有効のようだね。試してみよう」
ポチッ
苗木「……何も起こらないようだね」
-その頃-
ID:RaKr7nN50宅
ID:RaKr7nN50母「今日はカレーよ」
ID:RaKr7nN50「わーい!いっただきまー……アヒャヒャヒャヒャ」
ID:RaKr7nN50母「ID:RaKr7nN50ちゃん?どうしたの?」
ID:RaKr7nN50「カレーなら僕も作れるじょwwwwうんこぶりぶり」ブリブリミチミチ
ダンロン1のキャラで頼む>>30
アナルがバカになる=ガバガバになって垂れ流しになる=お漏らしスレ
カムクライズル
次の事件のクロ
悪いわからん
>>45
ちーたん
苗木「ぽちっとな」
苗木「なんだ、また何も起こらないぞ」
苗木「仕方ないから不二咲君のところに戻ろうっと」
-不二咲の部屋-
ガチャ
苗木「不二咲君居る?」
不二咲「やぁ、苗木君」
苗木(あれ、スイッチを押した筈なのに何も変わってない?)
不二咲「えへへ、僕ね、苗木君の為にいいことを考えたんだ」
苗木「え……僕の為に?」
不二咲「うん、いくよ」
まず全裸になり
( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( ) ←不二咲
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て ←不二咲
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-~´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ) ←不二咲
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
不二咲「じゃーん! 視聴覚室にあったパソコンからデータを――うひゃっ!」
苗木「あれ?どうしたの?」
不二咲「あ・・・あ・・・ちょっとまって」アセアセ
苗木(なんだろう? 内股で股間を押さえている・・・オナニーでもしていたのかな)
不二咲「あっ」ポトリ
苗木「あれ? 不二咲くん、何か落としたよ」ヒョイ
苗木「ん? これは・・・」
苗木(効果はばつぐんだ)
不二咲「ね、面白いでしょwww」
苗木「お、面白いね。ところでこの装置の効果を解除する方法はないの?」
不二咲「それは勿論」
/ :, ' ´ : : : : : : : : : : : : : : : :゙ッ: : : : : : .
/.:/: :/ : : : : : : : : : : : : : : | : : ゙i: : : : :. .゙i
/_≧ー` : : : : /: : : : : : : : : : | : :′. : : : : ゙i
′ミ_=‐ ____ =ー` : : : : : }.: : : . ! . . l . : . .
( : : : : :/: : :/: : : : : :/ : : }: : : : : : |i: i: : l : : : : : : : i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄/ : ミ_=‐_〈_ /:/ 气斗 '! : 八 : : : : .゙i≧= \_____
ミ_=‐ /, }/}/⌒ハ ≠Ⅳ: : : : : : : : .゙i
-=ニ:: ̄ 冫 -=o=- -=o=- .ヘ : : : | : : : イ厶 .
,r'⌒≠|:::′. ,r_ /: : : : : : 八 :′ ̄ ̄ ̄ ...
|::::::人 | .::::/.| ⌒> : : : : /゙i : : : : ゙i .
|/ .|::::イ .lヽ::::ノ丿 ,. ̄| ̄ ̄:::::::::\: : 7'ミ_=ー .
__ |/ しw/ノ |ンr{゙i::::(\::::.イ厶 .
/==`i ̄ ̄ ,r'V _ ‐ ¨ !、イミ__\| .
/===ニ=(,_ 、< \
/===/ニV /O′ \
===/=ニニ{/. ‐ ¨(, 、 -=二゙i
苗木「駄目だ、不二咲君が完全にバカになってしまった」
苗木「どうしよう>>60」
↓
苗木「こうなったらホモセックスしかない!」
不二咲「あひゃひゃひゃひゃwwwww」
苗木「不二咲君ごめん!」ズブッ
不二咲「アッー!!」
パンパンパンパンッ、どぴゅ
苗木「ふぅ……気持ちよかった」
苗木「これで不二咲君も……死んでる!」
苗木「僕のセックスが激しすぎて、どうしよう」
どうするんだよ
苗木「そうだ、モノクマの自爆スイッチをバカにしよう」
苗木「モノクマは学級裁判中は動かないはずだ。だから、その時には爆発しない」
苗木「さいわい服とかは調べられないから、おしおき中にその道具をバカにして」
苗木「おしおきが失敗してモノクマが驚くと自爆するってわけ」
苗木「そうして黒幕が驚いている隙に、監視カメラをバカにする」
苗木「きっと黒幕は、僕らが何らかの手段で反逆を始めたと思うだろうね」
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